JPH0677532B2 - 収納型側柵を備えたベッド - Google Patents
収納型側柵を備えたベッドInfo
- Publication number
- JPH0677532B2 JPH0677532B2 JP1323206A JP32320689A JPH0677532B2 JP H0677532 B2 JPH0677532 B2 JP H0677532B2 JP 1323206 A JP1323206 A JP 1323206A JP 32320689 A JP32320689 A JP 32320689A JP H0677532 B2 JPH0677532 B2 JP H0677532B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- side fence
- floor
- bed
- frame
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はベッドの床部下方に収納可能とした収納型側柵
を備えたベッドに関するものである。
を備えたベッドに関するものである。
(従来の技術) 一般に、ベッドのサイドフレームに設けられる側柵は、
転落防止対策、食事台(オーバーテーブル)等の支
持部材、ベッドの乗り降りの際の手摺り、としての機
能を有することは周知の通りである。この側柵として、
サイドフレームに差し込むだけの柵や、折たたみ式、回
転して下降する柵等、種々の構造を有するものが商品化
されている。
転落防止対策、食事台(オーバーテーブル)等の支
持部材、ベッドの乗り降りの際の手摺り、としての機
能を有することは周知の通りである。この側柵として、
サイドフレームに差し込むだけの柵や、折たたみ式、回
転して下降する柵等、種々の構造を有するものが商品化
されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような側柵をサイドフレームに設け
るためには、サイドフレームに側柵を設置するためのス
ペースを必要とし、どうしてもサイドフレームの幅が、
床部の幅に比較して大きなものとなり、突出することと
なる。そのため、ベッドの乗り降りの際、サイドフレー
ムがじゃまとなるという不具合が指摘されている。さら
に、床部が突出することにより、ベッドの占めるスペー
スが拡大し、病室や家庭内においてスペース上の問題が
挙げられている。
るためには、サイドフレームに側柵を設置するためのス
ペースを必要とし、どうしてもサイドフレームの幅が、
床部の幅に比較して大きなものとなり、突出することと
なる。そのため、ベッドの乗り降りの際、サイドフレー
ムがじゃまとなるという不具合が指摘されている。さら
に、床部が突出することにより、ベッドの占めるスペー
スが拡大し、病室や家庭内においてスペース上の問題が
挙げられている。
本発明は前記した不具合に鑑みてなされたものである。
(課題を解決するための手段) 前記した課題を解決するために、本発明は、ベッドのヘ
ツドボードおよびフットボードを取り付けるためのフレ
ームに、第1の歯車を設けると共に、この第1歯車に噛
み合うように、扇形状の第2の歯車を前記フレームに軸
着し、前記第1歯車に、サイドフレームに取り付けた回
転駆動手段を、連動軸を介して動力的に接続し、前記第
2歯車の上方のフレームにおいて、第1の支持腕の一端
部を軸着して他端部を側柵に回動可能に接続する一方、
前記第2歯車に第2の支持腕の一端部を軸着して他端部
を側柵に回動可能に接続して側柵を支持する構成とし、
これら第1、第2歯車、第1支持腕および第2支持腕を
収容カバー内に収容するようにし、前記回転駆動手段の
作動下に前記側柵を床部の下方から側部に指向して回動
起立するように構成したものである。
ツドボードおよびフットボードを取り付けるためのフレ
ームに、第1の歯車を設けると共に、この第1歯車に噛
み合うように、扇形状の第2の歯車を前記フレームに軸
着し、前記第1歯車に、サイドフレームに取り付けた回
転駆動手段を、連動軸を介して動力的に接続し、前記第
2歯車の上方のフレームにおいて、第1の支持腕の一端
部を軸着して他端部を側柵に回動可能に接続する一方、
前記第2歯車に第2の支持腕の一端部を軸着して他端部
を側柵に回動可能に接続して側柵を支持する構成とし、
これら第1、第2歯車、第1支持腕および第2支持腕を
収容カバー内に収容するようにし、前記回転駆動手段の
作動下に前記側柵を床部の下方から側部に指向して回動
起立するように構成したものである。
(作用) 本発明によれば、先ず、回転駆動手段を駆動させる。そ
の際、前記側柵は床部下方に、収納されており、前記回
転駆動手段の駆動によって、連動軸は回動し、第1歯
車、第2歯車は回動すると共に、第2支持腕を協動させ
る。これによって、第1の支持腕も床部下方から床部側
方に指向して回動し、前記側柵は床部側方に起立し、側
柵としての機能を果たすことになる。
の際、前記側柵は床部下方に、収納されており、前記回
転駆動手段の駆動によって、連動軸は回動し、第1歯
車、第2歯車は回動すると共に、第2支持腕を協動させ
る。これによって、第1の支持腕も床部下方から床部側
方に指向して回動し、前記側柵は床部側方に起立し、側
柵としての機能を果たすことになる。
このように、必要の際、回転駆動手段の駆動によって床
部側方に側柵を起立させ、不要の際は再び前記回転駆動
手段を駆動して、前記側柵を床部下方に指向して回動復
帰させ、収納するようにしたので、通常の側柵のように
いちいち取り外した取付けたりする必要がないため、治
療の際や、ベッドの乗り降りに際し、介護者の手を煩わ
すことなく迅速に対応することができる。
部側方に側柵を起立させ、不要の際は再び前記回転駆動
手段を駆動して、前記側柵を床部下方に指向して回動復
帰させ、収納するようにしたので、通常の側柵のように
いちいち取り外した取付けたりする必要がないため、治
療の際や、ベッドの乗り降りに際し、介護者の手を煩わ
すことなく迅速に対応することができる。
しかも、歯車機構は、収容カバーに収容され、回転駆動
手段も、サイドフレームに取り付けた構成となっている
ので、異物等を巻き込んだり、手を挟んだりする危険性
はなく、側柵を床部下方に収納状態にあっても、床部下
方床面近傍スペースには余裕があり、車椅子、治療器具
のアプローチの際も邪魔になることはない。
手段も、サイドフレームに取り付けた構成となっている
ので、異物等を巻き込んだり、手を挟んだりする危険性
はなく、側柵を床部下方に収納状態にあっても、床部下
方床面近傍スペースには余裕があり、車椅子、治療器具
のアプローチの際も邪魔になることはない。
(実施例) 次に、本発明にかかる収納型側柵を備えたベッドの1実
施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下説明する。
なお、収納型側柵はベッドの両側に設けられるものであ
り、以下片側の収納型側柵のみを説明するものとする。
施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下説明する。
なお、収納型側柵はベッドの両側に設けられるものであ
り、以下片側の収納型側柵のみを説明するものとする。
第1図において、参照符号1は収納型側柵を示す。この
収納型側柵1において、ベッドのヘツドボードおよびフ
ットボードを取付けるためのフレーム2には、回転駆動
手段、すなわち、モータ3の連動軸4に接続される第1
の歯車5が設けられる。前記モータ3は両側に連動軸を
接続して駆動力を取りだすものであり、前記連動軸4は
ヘツドボードおよびフットボードを取付けるためのフレ
ーム2の双方に設けられる第1歯車5に駆動力を伝達す
るようになっている。
収納型側柵1において、ベッドのヘツドボードおよびフ
ットボードを取付けるためのフレーム2には、回転駆動
手段、すなわち、モータ3の連動軸4に接続される第1
の歯車5が設けられる。前記モータ3は両側に連動軸を
接続して駆動力を取りだすものであり、前記連動軸4は
ヘツドボードおよびフットボードを取付けるためのフレ
ーム2の双方に設けられる第1歯車5に駆動力を伝達す
るようになっている。
また、前記フレーム2には、前記第1歯車5に噛み合う
ように、扇形状の第2の歯車6が軸着される。さらに、
この第2歯車6の上方には、収納型側柵1を支持する第
1の支持腕7が軸着され、前記第2歯車6には、前記収
納型側柵1を支持する第2の支持腕8が取り付けられ
る。
ように、扇形状の第2の歯車6が軸着される。さらに、
この第2歯車6の上方には、収納型側柵1を支持する第
1の支持腕7が軸着され、前記第2歯車6には、前記収
納型側柵1を支持する第2の支持腕8が取り付けられ
る。
前記した収納型側柵1の第1歯車5、第2歯車6、第1
支持腕7、第2支持腕8は、第1図bに示すように、収
容カバー9によって前記フレーム2と共に収容され、こ
の収容カバー9に設けられた切欠部10から前記第1、第
2支持腕7、8が突出するようなっている。
支持腕7、第2支持腕8は、第1図bに示すように、収
容カバー9によって前記フレーム2と共に収容され、こ
の収容カバー9に設けられた切欠部10から前記第1、第
2支持腕7、8が突出するようなっている。
本発明にかかる収納型側柵1は以上のように構成される
ものであり、次にその作用を説明する。
ものであり、次にその作用を説明する。
第2図において、一点鎖線で示すように、当初は収納型
側柵1は床部11下方に収納されている。ここで、モータ
3が作動されると、駆動力はモータ3の両側に接続され
る連動軸4に伝達され、第1歯車5は回動する。第2歯
車6は床部側方に指向して、回動し、第2支持腕8を協
動させる。これによって、第1の支持腕7は床部下方か
ら床部側方に指向して回動し、前記収納型側柵1は床部
側方に起立し、側柵としての機能を果たすことになる。
側柵1は床部11下方に収納されている。ここで、モータ
3が作動されると、駆動力はモータ3の両側に接続され
る連動軸4に伝達され、第1歯車5は回動する。第2歯
車6は床部側方に指向して、回動し、第2支持腕8を協
動させる。これによって、第1の支持腕7は床部下方か
ら床部側方に指向して回動し、前記収納型側柵1は床部
側方に起立し、側柵としての機能を果たすことになる。
このように、前記収納型側柵1を、必要の際、モータ3
の駆動によって床部側方に起立させ、不要の際は再び前
記モータ3を駆動して、前記側柵を床部下方に指向して
回動復帰させ、収納するようにしたので、通常の側柵の
ようにいちいち取り外したり取付けたりする必要がない
ため、治療の際や、ベッドの乗り降りに際し、介護者の
手を煩わすことなく迅速に対応することができる。
の駆動によって床部側方に起立させ、不要の際は再び前
記モータ3を駆動して、前記側柵を床部下方に指向して
回動復帰させ、収納するようにしたので、通常の側柵の
ようにいちいち取り外したり取付けたりする必要がない
ため、治療の際や、ベッドの乗り降りに際し、介護者の
手を煩わすことなく迅速に対応することができる。
しかも、第1歯車5および第2歯車6は、収容カバー9
に収容され、モータ3も、サイドフレームに取り付けた
構成となっているので、異物等を巻き込んだり、手を挟
んだりする危険性はなく、 側柵1を床部下方に収納しても、モータ3によって妨げ
られることはなく、収納状態にあっても、床部下方床面
近傍スペースには余裕があり、車椅子、治療器具のアプ
ローチの際も邪魔になることはない。
に収容され、モータ3も、サイドフレームに取り付けた
構成となっているので、異物等を巻き込んだり、手を挟
んだりする危険性はなく、 側柵1を床部下方に収納しても、モータ3によって妨げ
られることはなく、収納状態にあっても、床部下方床面
近傍スペースには余裕があり、車椅子、治療器具のアプ
ローチの際も邪魔になることはない。
なお、本実施例においては、回転駆動手段として、モー
タ3を用いているが、例えば、クランクハンドル等を用
いても可能である。
タ3を用いているが、例えば、クランクハンドル等を用
いても可能である。
(発明の効果) 本発明によれば、側柵は必要の際、回転駆動手段の駆動
によって床部側方に起立させ、不要の際は再び前記回転
駆動手段を駆動して、前記側柵を床部下方に指向して回
動復帰させ、収納するように構成したので、通常の側柵
のようにいちいち取り外したり取付けたりする必要がな
いため、治療の際や、ベッドの乗り降りに際し、介護者
の手を煩わすことなく迅速に対応することができる。
によって床部側方に起立させ、不要の際は再び前記回転
駆動手段を駆動して、前記側柵を床部下方に指向して回
動復帰させ、収納するように構成したので、通常の側柵
のようにいちいち取り外したり取付けたりする必要がな
いため、治療の際や、ベッドの乗り降りに際し、介護者
の手を煩わすことなく迅速に対応することができる。
しかも、歯車機構は、収容カバーに収容され、回転駆動
手段も、サイドフレームに取り付けた構成となっている
ので、異物等を巻き込んだり、手を挟んだりする危険性
はなく、側柵を床部下方に収納状態にあっても、床部下
方床面近傍スペースには余裕があり、車椅子、治療器具
のアプローチの際も邪魔になることはない。
手段も、サイドフレームに取り付けた構成となっている
ので、異物等を巻き込んだり、手を挟んだりする危険性
はなく、側柵を床部下方に収納状態にあっても、床部下
方床面近傍スペースには余裕があり、車椅子、治療器具
のアプローチの際も邪魔になることはない。
第1図aおよび第1図bは本発明にかかる収納型側柵を
備えたベッドの要部概略斜視図、 第2図は第1図に示す収納型側柵の作用説明図である。 1……収納型側柵、2……フレーム、3……モータ、4
……連動軸、5……第1歯車、6……第2歯車、7……
第1支持腕、8……第2支持腕、9……収容カバー、10
……切欠部、11……床部
備えたベッドの要部概略斜視図、 第2図は第1図に示す収納型側柵の作用説明図である。 1……収納型側柵、2……フレーム、3……モータ、4
……連動軸、5……第1歯車、6……第2歯車、7……
第1支持腕、8……第2支持腕、9……収容カバー、10
……切欠部、11……床部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−65114 (JP,A) 実願 昭50−90722号(実開 昭52− 5705号)の願書に添付した明細書及び図面 の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭61−124692号(実開 昭63− 27157号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ベッドのヘツドボードおよびフットボード
を取付けるためのフレームに、第1の歯車を設けると共
に、この第1歯車に噛み合うように、扇形状の第2の歯
車を前記フレームに軸着し、前記第1歯車に、サイドフ
レームに取り付けた回転駆動手段を、連動軸を介して動
力的に接続し、前記第2歯車の上方のフレームにおい
て、第1の支持腕の一端部を軸着して他端部を側柵に回
動可能に接続する一方、前記第2歯車に第2の支持腕の
一端部を軸着して他端部を側柵に回動可能に接続して側
柵を支持する構成とし、これら第1、第2歯車、第1支
持腕および第2支持腕を収容カバー内に収容するように
し、前記回転駆動手段の作動下に前記側柵を床部の下方
から側部に指向して回動起立するように構成したことを
特徴とする収納型側柵を備えたベッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323206A JPH0677532B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 収納型側柵を備えたベッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323206A JPH0677532B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 収納型側柵を備えたベッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03184508A JPH03184508A (ja) | 1991-08-12 |
| JPH0677532B2 true JPH0677532B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=18152227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1323206A Expired - Fee Related JPH0677532B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 収納型側柵を備えたベッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677532B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2598231B2 (ja) * | 1994-07-27 | 1997-04-09 | パラマウントベッド株式会社 | ベッド等における格納型側柵 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5440255Y2 (ja) * | 1975-06-30 | 1979-11-28 | ||
| JPS5865114U (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-02 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車用ウインドモ−ル |
| JPS6327157U (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-23 |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP1323206A patent/JPH0677532B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03184508A (ja) | 1991-08-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |