JPH067774B2 - 製茶ライン - Google Patents

製茶ライン

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JPH067774B2
JPH067774B2 JP2099056A JP9905690A JPH067774B2 JP H067774 B2 JPH067774 B2 JP H067774B2 JP 2099056 A JP2099056 A JP 2099056A JP 9905690 A JP9905690 A JP 9905690A JP H067774 B2 JPH067774 B2 JP H067774B2
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公一 加藤
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Kawasaki Kiko Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本願は、生葉投入機、連続式蒸機、蒸葉プール、回分式
製茶機を含む製茶ラインに関するものである。
〔従来の技術〕
図面は、生葉投入機1、連続式蒸機2、蒸葉プール3、
回分式製茶機4を含む一般的な製茶ラインを示すもので
あり、5は冷却機、6は蒸葉投入機である。回分式製茶
機4としては葉打機又は粗揉機が用いられる。
このような製茶ラインでは、回分式製茶機4が製茶処理
を行っている間に、次のバッチ分の蒸葉を蒸葉プール3
に貯留していき、設定貯留量に至ったところで、貯留さ
れた蒸葉を回分式製茶機4内に投入する。この時に、既
に回分式製茶機4は前のバッチの処理を終え取出しを完
了して、受入可能の状態になっていなければならない。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、ラインバランスがくずれたり回分式製茶機4の
製茶処理が遅れたりして、蒸葉プール3内の蒸葉が設定
貯留量に至っても回分式製茶機4がまだ受入可能の状態
になっていないと、受入可能になるまでの間蒸葉プール
3には次々と蒸葉が供給されてしまう。よって、従来
は、蒸葉プール3内の蒸葉が設定貯留量に至ると、直ち
に生葉投入機1を停止していた。しかし、その時に連続
式蒸機2、冷却機5、蒸葉投入機6に存在する茶葉(道
中茶葉)は、やはりそのまま蒸葉プール3に供給されて
しまうので設定貯留量を超えてしまい、これをそのまま
回分式製茶機4内に投入せざるを得ないので、そのバッ
チはもはや適切な製茶処理を受けることができずに製茶
品質を損ねてしまう。そこで、このような場合には蒸葉
投入機6を停止し、余分な蒸葉を蒸葉投入機6の受入口
6′に停留させる方法も採られていたが、蒸葉が溢れた
り、詰まったりする他、停留中に蒸れてしまうという問
題があった。
よって、本願は、回分式製茶機が受入可能になる前に蒸
葉プールに茶葉が設定量まで貯留されてしまうことを予
測し、前もって適当な時期に生葉投入機を停止すること
が可能な製茶ラインを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本願の製茶ラインは、生葉投入機、連続式蒸機、蒸葉プ
ール、回分式製茶機を含む製茶ラインにおいて、蒸葉プ
ールが設定貯留量に至るまでに必要な残り貯留量が生葉
投入機の後で蒸葉プールの前に存在する道中茶葉量以下
であり、且つ、回分式製茶機が受入可能になる前に蒸葉
プールに茶葉が設定量まで貯留されてしまうことが予測
されたとき、生葉投入機を停止することを特徴とする。
〔作用〕
回分式製茶機の製茶処理を開始するとともに、次のバッ
チの蒸葉を蒸葉プールに投入していく。
蒸葉プールが設定貯留量に至るまでに必要な残り貯留量
が生葉投入機の後で蒸葉プールの前に存在する道中茶葉
量以下であり、且つ、回分式製茶機が受入可能になる前
に蒸葉プールに茶葉が設定量まで貯留されてしまうこと
が予測されたとき、生葉投入機を停止する。
そして、生葉投入機の後で蒸葉プールの前に存在する道
中茶葉が全て蒸葉プールに送られたときに、蒸葉プール
内の蒸葉の量は設定貯留量にほぼ等しくなる。
その後、回分式製茶機が受入可能の状態となったら、蒸
葉プールに貯留されている蒸葉を投入する。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本願実施例を説明する。
なお、本例では、茶葉の量を重量基準で設定し、測定
し、計算しているが、これを容積基準とすることも可能
である。
図中の各符号の説明は前述の通りであるが、本例では回
分式製茶機4として葉打機が適用されている。また特
に、蒸葉プール3の計量手段としてロードセル(図示
略)が用いられ、ロードセルの検出値は1秒毎に現在貯
留量Wgとして確認される。また、蒸葉プール3の貯留
開始からの経過時間tはタイマ(図示略)によってカウ
ントされている。
まず、生葉投入機1の後で蒸葉プール3の前に存在する
道中茶葉量Wjを測定する。これは、生葉投入装置1を
停止し、その時の蒸葉プール3の現在貯留量Wg1と、
その後蒸葉プール3に供給される蒸葉が途切れた時の現
在貯留量Wg2の差によって求めることができる。この
方法によれば、道中茶葉量Wjを最も正確に求めること
ができるが、それほど精度を要求しないのなら、そのラ
イン毎に平均的な値を決めておいてもよいし、それを茶
期毎に複数用意しておいてもよい。
製茶を開始すると、生葉は生葉投入機1から連続式蒸機
2へ投入され蒸熱処理を受け、次いで冷却機5により冷
却されて蒸葉投入機6を経て、次々と蒸葉プール3に貯
留されていく。蒸葉プール3に貯留すべき蒸葉の量は、
常法に従い設定貯留量Wsとして設定されており、現在
貯留量Wgが設定貯留量Wsに至ると、蒸葉プール3の
底が開放されて貯留されていた蒸葉が回分式製茶機4内
に投入される。その後、蒸葉プール3の底はもとどおり
閉鎖されて次のバッチの貯留を開始し、回分式製茶機4
は製茶処理を開始し、その後は以上の処理が繰り返され
る。
このような処理と平行して、次のような本例特有の処理
が行われる。すなわち、現在貯留量Wgが確認される毎
に、設定貯留量Wsから現在貯留量Wgを減じて、これ
を残り貯留量Wnとして求めて道中茶葉量Wjと比較
し、残り貯留量Wnが道中茶葉量Wj以下となったら、
現在貯留量Wgを貯留開始からの経過時間tで除して求
めた平均貯留速度wに回分式製茶機4が受入可能になる
までの待機時間Tを乗じて予測貯留量Wyを算出し、こ
の予測貯留量Wyが設定貯留量Wsを超えるか否か判断
する。そして、超える場合には、そのまま貯留を続ける
と回分式製茶機が受入可能になる前に蒸葉プールに茶葉
が設定量まで貯留されてしまうと予測されるので、その
時点で生葉投入機1を停止して生葉の供給を止める。そ
うすれば、生葉投入機1の後で蒸葉プール3の前に存在
する道中茶葉が全て蒸葉プール3に投入されたところ
で、現在貯留量Wgは設定貯留量Wsにほぼ等しくなる
ので、そのまま回分式製茶機4が受入可能になるまでの
間待機すればよい。なお、回分式製茶機4が受入可能に
なるまでの待機時間Tは、回分式製茶機4の残りの処理
時間に取出しのために要する時間を加えることによって
求めることができる。また、待機時間Tが時間の経過に
従って減少していけばよいのであるが、何らかのハプニ
ングにより待機時間Tが増加する方向に変化してしまう
ことがある。その時は、再度、変化した待機時間Tにそ
の時の平均貯留速度wを乗じて予測貯留量Wyを算出
し、この予測貯留量Wyが設定貯留量Wsを超えるか否
か判断し、超える場合には同様に生葉投入機1を停止し
て生葉の供給を止めればよい。なお、生葉投入機1の再
作動は、待機時間Tが、道中茶葉量Wjを平均貯留速度
wで除した値以下になったときに開始すれば、蒸葉プー
ル3が蒸葉を排出した後に直ちに貯留を開始できる。ま
た、回分式製茶機が受入可能になる前に蒸葉プールに茶
葉が設定量まで貯留されてしまうか否かの判断を、残り
貯留量Wnを平均貯留速度wで除した値(設定貯留量W
sに至るまでの時間)が待機時間Tより小さいか否かで
判断してもよい。さらに、蒸葉プールが設定貯留量に至
るまでに必要な残り貯留量が生葉投入機の後で蒸葉プー
ルの前に存在する道中茶葉量以下であるか否かを、蒸葉
プールが設定貯留量に至るまでに必要な残り時間t1
(例えば、残り貯留量Wnを平均貯留速度wで除して求
められる)が生葉投入機1を停止した後道中茶葉が全て
貯留されるまでの時間t2(予め実験により求められ
る)以下か否かで判断してもよい。
なお、蒸葉プール3の計量手段としてロードセルでなく
天秤(図示略)を用いた場合には、予め蒸葉プール3に
蒸葉を設定貯留量Wsまで貯留するのに必要な時間t1
をカウントし、設定貯留量Wsをこの時間t1で除して
平均貯留速度wを求めておいて、現在茶葉量Wgは、経
過時間tに平均貯留速度wを乗じて求めれば同様の処理
が可能である。
また、蒸機投入機6から供給される蒸葉を、始めに流動
葉打機に投入し、その後、回分式粗揉機2台に振り分け
る製茶ラインがあるが、このような場合には、双方の回
分式粗揉機の上方のプールを合わせて本願でいう蒸葉プ
ールとみなし、いずれかの回分式粗揉機が受入可能にな
る前に双方のプールがいずれも設定貯留量に至ってしま
うか否かを予測すれば、本願を適用することが可能であ
る。
〔効果〕
本願の製茶ラインによれば、蒸葉プールに茶葉が設定量
を超えて貯留されてしまうことを未然に防ぐことができ
るから、設定貯留量を超える量の蒸葉を回分式製茶機に
投入してそのバッチの製茶品質を低下させてしまう恐れ
がない。
【図面の簡単な説明】
図面は本願実施例の製茶ラインを示す正面図である。 1…生葉供給機、2…連続式蒸機、3…蒸葉プール、4
…回分式製茶機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生葉投入機、連続式蒸機、蒸葉プール、回
    分式製茶機を含む製茶ラインにおいて、蒸葉プールが設
    定貯留量に至るまでに必要な残り貯留量が生葉投入機の
    後で蒸葉プールの前に存在する道中茶葉量以下であり、
    且つ、回分式製茶機が受入可能になる前に蒸葉プールに
    茶葉が設定量まで貯留されてしまうことが予測されたと
    き、生葉投入機を停止することを特徴とする、製茶ライ
    ン。
  2. 【請求項2】生葉投入機、連続式蒸機、蒸葉プール、回
    分式製茶機を含む製茶ラインにおいて、蒸葉プール内の
    現在貯留量を随時計測し、蒸葉プールの設定貯留量から
    現在貯留量を減じて求めた残り貯留量が生葉投入機の後
    で蒸葉プールの前に存在する道中茶葉量以下であり、且
    つ、現在貯留量を貯留開始からの経過時間で除して求め
    た平均貯留速度に回分式製茶機が受入可能になるまでの
    待機時間を乗じて求めた予測貯留量が設定貯留量を超え
    るとき、生葉投入機を停止することを特徴とする、製茶
    ライン。
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