JPH0677872U - 部品洗浄装置 - Google Patents
部品洗浄装置Info
- Publication number
- JPH0677872U JPH0677872U JP2032293U JP2032293U JPH0677872U JP H0677872 U JPH0677872 U JP H0677872U JP 2032293 U JP2032293 U JP 2032293U JP 2032293 U JP2032293 U JP 2032293U JP H0677872 U JPH0677872 U JP H0677872U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating
- parts
- cleaning
- basket
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 48
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000005238 degreasing Methods 0.000 description 4
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005237 degreasing agent Methods 0.000 description 1
- 239000013527 degreasing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品の装入および取り出しが簡単で洗浄効率
が良く部品同志が絡み合わない部品洗浄装置。 【構成】 洗浄槽14と、前記洗浄槽の中に回動自在に吊
り下げられた回動枠10と、前記回動枠に水平回転自在に
取り付けられ部品バスケット24が載置される回転台18
と、前記回動枠に取り付けられ前記回転台を正転および
逆転させる回転装置30と、前記回動枠を一定角度左右に
回動する回動装置42とからなる。洗浄装置への部品の供
給は、部品が装入されたバスケットを回転台に載置する
だけなので、洗浄装置への部品の供給が極めて簡単であ
る。回動枠に固定された回転装置が回転台を正転および
逆転すると同時に回動装置が回動枠を一定角度左右に回
動するので、バスケットは洗浄層の中で正転および逆転
を繰り返しながら回動を繰り返し、部品はバスケットに
入れられたままで、効率良く洗浄され、部品同志が絡み
合うことがない。
が良く部品同志が絡み合わない部品洗浄装置。 【構成】 洗浄槽14と、前記洗浄槽の中に回動自在に吊
り下げられた回動枠10と、前記回動枠に水平回転自在に
取り付けられ部品バスケット24が載置される回転台18
と、前記回動枠に取り付けられ前記回転台を正転および
逆転させる回転装置30と、前記回動枠を一定角度左右に
回動する回動装置42とからなる。洗浄装置への部品の供
給は、部品が装入されたバスケットを回転台に載置する
だけなので、洗浄装置への部品の供給が極めて簡単であ
る。回動枠に固定された回転装置が回転台を正転および
逆転すると同時に回動装置が回動枠を一定角度左右に回
動するので、バスケットは洗浄層の中で正転および逆転
を繰り返しながら回動を繰り返し、部品はバスケットに
入れられたままで、効率良く洗浄され、部品同志が絡み
合うことがない。
Description
【0001】
本考案は部品洗浄装置に関する。
【0002】
従来、プレスまたは機械加工等で製造される小物部品の洗浄は、部品を断面六 角形のバレルに入れて、これを洗浄槽の中で回転して行っていた。
【0003】
しかし、従来のバレルに入れて部品を洗浄する方法においては、部品をバレル に装入するのに、バレルを洗浄層から取り出し蓋を外して装入しなければならず 、また、洗浄後に部品を取り出すのに同様の手間を必要とし、作業能率の点で好 ましくなかった。さらに、バレルの回転が一方向であるため、洗浄の効率が悪い 上に、薄物の部品においては、部品同志が絡まるといった不都合があった。
【0004】 本考案は部品洗浄装置の前記のごとき問題点を解決するためになされたもので あって、洗浄層への部品の装入および取り出しの手間を省略し、洗浄効率が良好 で、しかも部品同志が絡まり合わない部品洗浄装置を提供することを目的とする 。
【0005】
発明者は先ず部品を特定のバスケットに入れて洗浄することを着想した。また 、部品同志の絡まりを防止し、洗浄効率を向上するためには揺動と同時に正逆の 回転を与えることが極めて効果的であることを新たに知見して本考案を完成した 。
【0006】 本考案の部品洗浄装置は、洗浄槽と、前記洗浄槽の中に回動自在に吊り下げら れた回動枠と、前記回動枠に水平回転自在に取り付けられ部品バスケットが載置 される回転台と、前記回動枠に取り付けられ前記回転台を正転および逆転させる 回転装置と、前記回動枠を一定角度左右に回動する回動装置とからなることを要 旨とする。
【0007】
部品を洗浄するには、先ず部品が装入されたバスケットは回動枠に取り付けら れた回転台に載置される。そのため、洗浄装置への部品の供給が極めて簡単であ る。
【0008】 次いで、回動枠に固定された回転装置が回転台を正転および逆転するのでバス ケットもそれにつれて正転および逆転を繰り返す。また、同時に回動装置が回動 枠を一定角度左右に回動するので、バスケットはそれにつれて洗浄層の中で正転 および逆転を繰り返しながら回動を繰り返す。そのため、部品はバスケットに入 れられたままで、効率良く洗浄され、また部品同志が絡み合うことがない。
【0009】 部品の洗浄が完成したら、回転台から部品の入ったバスケットを取り出す。従 って、洗浄槽から直ちに部品を取り出すことができ、取り出した部品はバスケッ トに入れたまま、直ちに次の湯洗装置または乾燥装置に移送することができる。
【0010】 なお、本発明は洗浄装置として説明したが、本発明装置は洗浄装置としてのみ でなく、洗浄の前の工程の脱脂工程においては脱脂装置として、あるいは洗浄工 程の後の湯洗装置および乾燥装置としても使用することができる。脱脂装置とし て使用する場合は、水槽に脱脂剤が満たされ、湯洗装置として使用する場合は水 槽に湯が満たされることは勿論であるが、乾燥装置として使用される場合は、水 槽は空で蓋が被せられ熱風が送りこまれる。
【0011】 さらに、本発明装置を例えば脱脂装置、洗浄装置、湯洗装置、乾燥装置の順に 並べて部品洗浄ラインとして使用することも可能である。この場合に部品はバス ケットに入ったまま移動するので、各工程に部品の入ったバスケットを配して、 バスケットを順送りにすれば、極めて高能率で部品洗浄ラインを稼動することが 可能である。
【0012】
本考案の好適な一実施例を以下図面に従って説明する。図1は本考案の一実施 例の一部を切り欠いた側面図、図2は図1の実施例のA−A線における断面図で ある。回動枠10はU字形をした部材であって、両端外側には回動軸12が水平 に固定され、この回転軸12は洗浄槽14の上縁に固定された回動軸軸受16、 16に回動自在に軸支されている。これにより回動枠10は洗浄槽14の中に回 動自在に吊り下げられる。
【0013】 回動枠10の水平辺中央には回転台18の支持軸20が支持軸受22に垂直に 軸着されており、上端には回転台18が固定されている。この回転台18は、部 品を入れたバスケット24が丁度載置される大きさの円板であって、外周3箇所 には載置されたバスケット24を保持する保持部材26が立設されている。また 、支持軸20には従動プーリ28が固定されている。
【0014】 回動枠10の垂直辺の一方には回転装置である駆動軸30が上下の軸受32、 34によって縦に軸支されており、回動枠10の上端に取り付けられた回転モー タ36により回転する。この駆動軸30には駆動プーリ38が固定されており、 回転台支持軸20に固定された従動プーリ28との間にチェイン40が巻き掛け られている。
【0015】 回動枠10の回動装置42は回動モータ44と回動軸12との間に取り付けら れたリンク機構とからなるものであって、回動モータ44の出力軸に取り付けら れた円板46は、回転軸12の先端に取り付けられたレバー48とロッド50に よりリンクされている。これにより、回動モータ44の回転により回動枠10が 左右に一定角度で回動する。
【0016】 本実施例装置の作動について説明すると、部品を洗浄するには、先ず部品が装 入されたバスケット24を回動枠10に取り付けられた回転台18に載置する。 載置されたバスケット24は保持部材26により、回転台18に保持される。
【0017】 次いで、回動枠に固定された回転モータ36および回動モータ44が作動され る。回転モータ36は正転および逆転を繰り返すので、駆動軸30の回転が駆動 プーリ28およびチェイン40によって従動プーリ28に伝えられて、回転台1 8を正転および逆転する。そして、バスケット24もそれにつれて正転および逆 転を繰り返す。
【0018】 また、同時に回動モータ44の回転により円板46が回転すると、ロッド50 にリンクされたレバー48が回動するので、回動軸12が回動枠10を一定角度 左右に回動する。これにより、バスケット24はそれにつれて洗浄層14の中で 正転および逆転を繰り返しながら回動を繰り返す。そのため、部品はバスケット に入れられたままで、効率良く洗浄され、また部品同志が絡み合うことがない。
【0019】 部品の洗浄が完成したら、回転台18から部品の入ったバスケット24を取り 出す。従って、洗浄槽から直ちに部品を取り出すことができ、取り出した部品は バスケットに入れたまま、直ちに次の工程例えば湯洗装置または乾燥装置に移送 することができる。
【0020】
本考案の部品洗浄装置は以上詳述したように、洗浄槽と、前記洗浄槽の中に回 動自在に吊り下げられた回動枠と、前記回動枠に水平回転自在に取り付けられ部 品バスケットが載置される回転台と、前記回動枠に取り付けられ前記回転台を正 転および逆転させる回転装置と、前記回動枠を一定角度左右に回動する回動装置 とからなることを特徴とするものであって、洗浄装置への部品の供給は、部品が 装入されたバスケットは回動枠に取り付けられた回転台に載置するだけなので、 洗浄装置への部品の供給が極めて簡単である。回動枠に固定された回転装置が回 転台を正転および逆転するので、バスケットもそれにつれて正転および逆転を繰 り返し、同時に回動装置が回動枠を一定角度左右に回動するので、バスケットは それにつれて洗浄層の中で正転および逆転を繰り返しながら回動を繰り返す。そ のため、部品はバスケットに入れられたままで、効率良く洗浄され、また部品同 志が絡み合うことがない。部品の洗浄が完成したら、回転台から部品の入ったバ スケットを取り出すだけなので、洗浄槽から直ちに部品を取り出すことができ、 取り出した部品はバスケットに入れたまま、直ちに次の湯洗装置または乾燥装置 に移送することができる。
【図1】本考案の一実施例の一部を切り欠いた側面図で
ある。
ある。
【図2】図1の実施例のA−A線における断面図であ
る。
る。
10 回動枠 14 洗浄槽 18 回転台 24 バスケット 28 従動プーリ 30 駆動軸 36 回転モータ 38 駆動プーリ 42 回動装置 44 回動モータ 46 円板 48 レバー 50 ロッド
Claims (1)
- 【請求項1】 洗浄槽と、前記洗浄槽の中に回動自在に
吊り下げられた回動枠と、前記回動枠に水平回転自在に
取り付けられ部品バスケットが載置される回転台と、前
記回動枠に取り付けられ前記回転台を正転および逆転さ
せる回転装置と、前記回動枠を一定角度左右に回動する
回動装置とからなることを特徴とする部品洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993020322U JP2520255Y2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 部品洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993020322U JP2520255Y2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 部品洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0677872U true JPH0677872U (ja) | 1994-11-01 |
| JP2520255Y2 JP2520255Y2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=12023900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993020322U Expired - Fee Related JP2520255Y2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 部品洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2520255Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5296342A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-12 | Nippon Electric Glass Co | Current control unit |
| JPH04197478A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-17 | Chuo Hatsumei Kenkyusho:Kk | 含浸孔質物品の洗浄方法 |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP1993020322U patent/JP2520255Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5296342A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-12 | Nippon Electric Glass Co | Current control unit |
| JPH04197478A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-17 | Chuo Hatsumei Kenkyusho:Kk | 含浸孔質物品の洗浄方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2520255Y2 (ja) | 1996-12-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07126878A (ja) | 洗浄籠操作装置 | |
| CN116673173A (zh) | 一种树脂砂轮生产用涂层涂覆装置 | |
| JP2520255Y2 (ja) | 部品洗浄装置 | |
| JPH09294965A (ja) | 洗浄方法および洗浄装置 | |
| JPS5890458A (ja) | バレル研摩装置及び方法 | |
| JPH04150969A (ja) | ディッピング処理方法及びその装置 | |
| CN215968164U (zh) | 一种焊接件的自动抛光设备 | |
| CN211707556U (zh) | 一种二极管料带自动清洗机 | |
| CN109622546B (zh) | 清洗机载料台及清洗机 | |
| CN213663567U (zh) | 一种新型清洗机 | |
| JPH10230228A (ja) | 洗浄機 | |
| CN219233330U (zh) | 一种多槽全自动超声波清洗机 | |
| JP7511104B1 (ja) | ドラム缶洗浄用搭載台車 | |
| CN222036360U (zh) | 一种拉丝机除尘联动机构 | |
| JP2003266031A (ja) | 洗浄装置 | |
| JPH06296939A (ja) | 部品類洗浄機 | |
| JPH0420545Y2 (ja) | ||
| CN223642136U (zh) | 一种刀柄浸油装置 | |
| JP2021102190A (ja) | キャリア洗浄装置 | |
| CN214077986U (zh) | 一种电子陶瓷片表面自动清扫装置 | |
| JP3046988U (ja) | 容器の洗浄装置 | |
| CN216540173U (zh) | 一种用于重金属污染土壤的高效分离淋洗装置 | |
| JPH03288584A (ja) | 基板洗浄装置 | |
| CN221918287U (zh) | 一种铝合金表面硬质氧化装置 | |
| JPS6310846Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |