JPH067809B2 - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JPH067809B2
JPH067809B2 JP2704688A JP2704688A JPH067809B2 JP H067809 B2 JPH067809 B2 JP H067809B2 JP 2704688 A JP2704688 A JP 2704688A JP 2704688 A JP2704688 A JP 2704688A JP H067809 B2 JPH067809 B2 JP H067809B2
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wall
rotation
showcase
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turntable
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JP2704688A
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佳久 石田
芳朗 石坂
弘 長沼
堅治 佐藤
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 産業上の利用分野 本発明は展示台上に商品を載置させて陳列するショーケ
ースに係り、詳述すると回動自在に保持するとともに回
動が常に所定位置で停止できるように改良した展示台に
関する。
従来の技術 商品を載置する棚或いは台(以下台で統一する)が回動
自在に保持されていれば、棚を回転させることにより一
方向からどの商品でも取り出せるため、いずれの方向か
らでも商品の出し入れが行なえる。このため、台を回動
自在に保持するショーケースが種々提案されており、実
開昭49−85662号公報もその一例である。
発明が解決しようとする課題 前記公報にあっては、回動支持板を回転させることで上
部の展示室も回転するショーケースが提示されており、
回転支持板をどの位置で停止させても吐出口と吸入口と
が閉塞されることのないように構成されたものである。
そして、商品を載置する棚は回転支持板とは別体に構成
されその上方に配設される。このため、回転支持板上に
は商品を載置するものではなく、しかも展示室自体が回
転するようになっている関係上、商品の出し入れのため
の蓋は展示室の上面に形成されている。したがって、商
品の出し入れは上面からしか行なえないため展示室が回
転することは、商品出し入れに対してあまりメリットを
もたない。また、回転支持板はどの位置でも停止させる
ことができるが、安定な状態で停止させるような構造を
とっていない。
そこで本発明は、商品をいろいろな方向から取り出せる
ようにするとともに、所定位置で安定した状態で停止で
きるようにした展示台を備えたショーケースを提供する
ことをその技術的課題とする。
〔発明の構成〕
課題を解決するための手段 本発明は、商品を載置する展示台を複数の回動補助部材
にて回動自在に保持したショーケースを提供するもの
で、展示台はその下面に内壁と外壁とを有する環状の回
動凹所を備え、回動補助部材は回動凹所に嵌入する規制
片と、内壁或いは外壁のいずれか一方の下面を支持する
当接片とを有する回動体を備え、内壁及び外壁のそれぞ
れの下面には所定角度毎に当接片が嵌まる切欠きを形成
したものである。
作 用 回動体は内壁の下面を支持する一群と外壁の下面を支持
する他群とに分かれており、一群の回動体と他群の回動
体とを交互でかつ等角度毎に配置して、展示台の下面を
均等かつ水平に保持している。また内外両壁のそれぞれ
の下面に所定角度毎に当接片が嵌まり込む切欠きを形成
して、展示台を所定角度だけ回動させたとき確実に停止
させられるようにしている。
実施例 以下本発明の実施例を第1図〜第8図を参照して説明す
る。
(1)は商品収納部(12)を有する密閉型の展示箱(10)と、
圧縮機や凝縮器並びに蒸発器等の機械部品を収納し展示
箱(10)とは別体に形成される機械箱(図示せず)と、展
示箱(10)と機械箱とを空気流通可能に連通する送風管
(図示せず)とから構成せるセパレート型のショーケー
スであり、収納する商品の種類や制御すべき温度帯等に
応じ冷凍用、冷蔵用、氷温用等の使い分けをするが、本
実施例においてはその一例として冷蔵ショーケース(以
後ショーケースで統一する)をとりあげて説明する。た
だし本発明はセバレート型のショーケースに限定するも
のではなく、通常一般的に表現するショーケースを対象
とする。
展示箱(10)は、概略球形状をなすものであり、その略下
半分を構成し上面視略円形状の基台(11)と、その上半分
を構成し冷却室を兼用するとともに底部に商品載置用の
展示台(44)を有する商品収納部(12)とから成る。尚、商
品収納部(12)は三次曲面すなわち略半球面状をなし透明
体にて形成された透視部材(50)にて囲繞されており、透
明体として例えばアクリル酸樹脂等の透明樹脂を使用し
フード(50)と称することにする。
基台(11)は、上段に通風室(13)を、下段に照明室(14)を
それぞれ形成しており、両室(13)(14)は断熱材(15A)及
び断熱性を有した透光性部材例えば透明ガラス(15B)に
て区画される。そして通風室(13)は、送風管を経て運ば
れた機械箱で冷却された空気(これを冷気と称する)を
導入しこの冷気を商品収納部(12)へ案内する高圧空間と
しての冷気供給部(16)と、商品収納部(12)を冷却した後
の空気(これを帰環冷気と称す)を回収して送風管へ導
出する低圧空間としての冷気帰環部(17)とを独立して区
画形成している。
この通風室(13)の一例を説明すると、冷気供給部(16)
は、一側方に設けた冷気入口(42)から導入される冷気を
順次中央部に旋回して上面中央に形成した開口(40)より
ターンテーブル(44)の下面に向けて上方へ指向するもの
であり、第1立壁(48A)と、第2立壁(48B)とを立設し、
両立壁(48A)(48B)の上面に一部に立上開口(40)を有した
上板を配設(本例では立壁と一体成形)している。ここ
で冷気入口(42)より導入される冷気は、第2立壁(48B)
に沿って指向され、更に第1立壁(48A)に沿って順次旋
回しながら中央に移動し立上開口(40)よりターンテーブ
ル(44)の下面に案内され、後述するターンテーブル(44)
に形成した吹出口(58)より商品収納部(12)内に吹き出さ
れる。
また、冷気帰環部(17)は、後述するターンテーブル(44)
に形成した吸込口(59)より帰環冷気を回収し、仕切板(4
5)にて徐々に下方に指向して第3立壁(45B)の外面にて
順次冷気を旋回しつつ内方へ案内し、冷気入口(42)と並
設せる帰環冷気送出口(77)より送風管へ導出する。ま
た、冷気供給部(16)及び冷気帰環部(17)を構成する部材
は、透光性を有する材料例えば乳白色の樹脂にて形成し
ておくことが望ましい。
一方、照明室(14)は照明装置に一部である照明灯例えば
蛍光灯(46)を透光性樹脂にて形成され基台(11)の外形を
構成する本体(11A)の略中央に配設している。尚、透明
ガラス(15B)としては、ガラスを互いに間隔を存して平
行に複数枚(本例では3枚)配設させた複層透明ガラス
を採用して、空気層による断熱を行なうとともに透光性
を持たせている。そして蛍光灯(46)にて囲繞される中央
空間を利用して種々の電気部品例えばグローランブや安
定器等を配設しておく。
そして、商品収納部(12)の底部に位置するターンテーブ
ル(44)の上に販売商品例えば薬液や清涼飲料等を封入し
た容器(これを飲料容器と称す)(53)を載置するが、多
数の飲料容器(53)を載置したときに、飲料容器(53)同士
の間に確実に隙間を形成する商品仕切機能を持たせると
ともに、飲料容器(53)が並んでいることを外部より確認
しやすくすべく底部を受ける部分の高さ位置を変えて形
成した棚作用もなすようにターンテーブル(44)を構成し
ておく。すなわち、このターンテーブル(44)として、平
面視円形状となし、中央が最も高く中央から周囲にかけ
て順に低くなるようにすべく側面視球面(詳述すると球
体の一部の曲面)状をなすように形成し、その下部を回
動補助部材(70)にて回動自在に保持させている。
また、このターンテーブル(44)には、商品仕切りのため
平面視形状が陳列したい商品(これを限定商品と称す)
の底部形状に略合致する形状(例えば円や長方形)の凹
所(54)を複数個整然と配列しておく。本例では、最外周
に24個、その内側に18個の円形凹所(55)をそれぞれ
環状に配列し、内側の円形凹所(55B)は最外周の円形凹
所(55A)よりも底面が高い位置になるように段差を有し
て形成し、更に内側に10個の方形凹所(56)を形成して
いる。また、円形凹所(55)の底面には1.5〜2.5mm
程度の高さを有する先細りの小突起(57)を形成してお
く。そして、方形凹所(56)同士の間及び方形凹所(56)と
内側の円形凹所(55B)との間に形状並びに配設数を異な
らせて吹出口(58)を形成するとともに、最外周の円形凹
所(55A)よりも外周に複数の吸込口(59)を形成する。ま
た、吸込口(59)よりも外方には、陳列商品の名称や値段
等の表示のためPOP広告部としても利用できる把手部
(60)を数ケ所(本例では2つの把手部を対称的な位置に
90°の円弧をもった対称的な形状で)立設しておく。
尚、把手部(60)を立設する部分の内側に他の部分よりも
数を多くしたり開口面積を大きくしたりして吸込口(59)
を設けておけば、吹出口(58)より吹き出された冷気は把
手部(60)の内側の吸込口(59)より多く吸い込まれること
になる。このとき冷気は把手部(60)にて下方及び内方に
指向されるためフード(50)の下部内面へ当たることが防
止されるため、フード(50)の曇り及び露付きが防止でき
る。また、ターンテーブル(44)を回動補助部材(70)に保
持させるための環状の回動凹所(61)をターンテーブル(4
4)の下面外周側に形成している。
この回動凹所(61)は後述する異なった二形態に保持され
る回動補助部材(70)のうち一方に支持される環状の内壁
(62)と他方に支持される環状の外壁(63)とを有するもの
であり、ターンテーブル(44)の把手部(60)を常に正面及
び背面に位置させる(この位置を定常位置と称す)よう
に内壁(62)及び外壁(63)の所定角度(本例では把手部(6
0)が2つであるため180°)ずれた位置にそれぞれ回
動補助部材(70)が嵌まる切欠き(64)(65)を形成してお
く。尚、この切欠き(64)(65)は内壁(62)と外壁(63)とで
それぞれ所定角度の半分すなわち90°ずつずれた位置
となるように形成するとともに中心から離れるにつれて
緩やかに傾斜させておく。更に、ターンテーブル(44)の
下面には、冷気供給部(16)の上板における立上開口(40)
のまわりに形成した環状溝(41)と対応するように環状立
壁(66)を形成して、切欠き(64)(65)のそれぞれに回動補
助部材(70)が嵌まった状態でターンテーブル(44)が定常
位置に支持されるとき、立上開口(40)のまわりに環状立
壁(66)とターンテーブル(44)下面とで密閉空間が形成さ
れるようにして、冷気漏れすなわち冷気供給部(16)から
冷気帰環部(17)への冷気のショートサイクルが起こらな
いように配慮している。また回動凹所(61)はターンテー
ブル(44)の下面における外周側に形成されることから、
少なくとも3点での支持となせるため各点にかかる荷重
が軽減できる。
回動補助部材(70)は、ターンテーブル(44)を水平かつ均
一荷重でもって支持するものであり、ターンテーブル(4
4)を定常位置に位置させたとき、内外両壁(62)(63)に形
成した切欠き(64)(65)の位置と対応する部分(本例では
4ケ所)に配設される。すなわち、仕切板(45)に所定角
度の半分の等角度毎に形成した取付凹所(45A)に取り付
け固定される。そして各回動補助部材(70)は、回動体(7
1)と、この回動体(71)を回動自在に支持する支軸(72)
と、この支軸(72)を固定するとともに回動補助部材(70)
を適所(先に述べた4つの取付凹所(45A)のうちのいず
れか一つ)に取り付ける固定具(73)とを有している。ま
た、回動体(71)は大小径の異なる2つの円柱を中心を同
じくして合体させたような形状をなし径の小さい方を当
接片(74)、径の大きい方を規制片(75)とするものであ
り、その中心に支軸(72)を挿通するための挿通口を有す
る。そして当接片(74)の外周面にて内外両壁(62)(63)の
いずれか一方の壁の下面を支持し、規制片(75)が回動凹
所(61)内すなわち内壁(62)と外壁(63)との間に臨んで保
持されるように回動体(71)の向きを決める。このとき4
ケ所に配設される回動補助部材(70)のうち対角に位置す
る同士は回動体(71)が同じ向き(当接片(74)が中心方向
に向けられるか外周方向に向けられるかのいずれか一
方)に配設されるものとする。したがって、ターンテー
ブル(44)を回動させたとき、内外両壁(62)(63)に形成し
た切欠き(64)(65)は所定角度(すなわち本例では180
°)ごとに回動体(71)の当接片(74)に保持されて安定し
た状態で停止させることができるとともに、このとき把
手部(60)を確実に展示箱(10)の正面及び背面に位置させ
ることができる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、回動凹所を形成す
る内外両壁の下面に形成した切欠きに回動体の当接片が
嵌まることで、展示台の回動を停止させられるととも
に、展示台を安定した状態に保持できる。また内外両壁
のいずれか一方の下面を当接片が支持するため、回動補
助部材は内壁を支持する一群と外壁を支持する他群との
2つに分かれることとなり、一群と他群が交互に等角度
毎に配置させることで、展示台を均等かつ水平に保持す
ることができ、この等角度を切欠きを設けるときの所定
角度の半分にすることで、展示台を所定角度毎に停止で
きる。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明の一実施例を示し、第1図は展示台の側面
図、第2図は展示箱の断面図、第3図は展示箱の分解斜
視図、第4図は展示台の外観斜視図、第5図は展示台の
底面図、第6図〜第8図は回動凹所と回動補助部材の位
置関係を示すための要部拡大断面図である。 (1)…ショーケース、(10)…展示箱、(12)…商品収納
部、(44)…展示台、(50)…透視部材、(60)…把手部、(6
1)…回動凹所、(62)…内壁、(63)…外壁、(64)(65)…切
欠き、(66)…環状立壁、(70)…回動補助部材、(71)…回
動体、(72)…支軸、(73)…固定具、(74)…当接片、(75)
…規制片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品を載置する展示台を複数の回動補助部
    材にて回動自在に保持したショーケースであって、前記
    展示台はその下面に内壁と外壁とを有する環状の回動凹
    所を備え、前記回動補助部材は前記回動凹所に嵌入する
    規制片と、前記内壁或いは外壁のいずれか一方の下面を
    支持する当接片とを有する回動体を備え、前記内壁及び
    外壁のそれぞれの下面には所定角度毎に前記内壁を支持
    する当接片と前記外壁を支持する当接片が嵌まる切欠き
    を形成したことを特徴とするショーケース。
JP2704688A 1988-02-08 1988-02-08 ショーケース Expired - Lifetime JPH067809B2 (ja)

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JP2704688A JPH067809B2 (ja) 1988-02-08 1988-02-08 ショーケース

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JPH01201214A JPH01201214A (ja) 1989-08-14
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