JPH0678106B2 - 粉粒体運搬車における投入口開閉装置 - Google Patents

粉粒体運搬車における投入口開閉装置

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JPH0678106B2
JPH0678106B2 JP62010672A JP1067287A JPH0678106B2 JP H0678106 B2 JPH0678106 B2 JP H0678106B2 JP 62010672 A JP62010672 A JP 62010672A JP 1067287 A JP1067287 A JP 1067287A JP H0678106 B2 JPH0678106 B2 JP H0678106B2
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lid
charging port
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進 高岡
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 本発明は粉粒体運搬車において、粉粒体収容々器の投入
口を開閉するために用いる投入口蓋の投入口開閉装置に
関する。
(b)従来の技術 第5図、第6図は従来の投入口開閉装置を示すもので、
粉粒体収容々器(01)の上部には投入口(02)が設けら
れ、この投入口(02)には投入口開閉装置(03)が設け
られている。
投入口(02)を開く場合には、固縛装置(04)を解除
し、第1投入口蓋(05)の取っ手(06)(06)を引き上
げて、第1投入口蓋(05)をヒンジ(07)(07)を中心
にして1点鎖線位置まで持ち上げながらレール(08)
(08)に沿って移動部材(09)(09)とともに第1投入
口蓋(05)を2点鎖線位置まで左方に移動させて開く。
次に第2投入口蓋(010)の取っ手(011)(011)を引
き上げてヒンジ部材(012)を中心に回動させて開く。
(c)発明が解決しようとする問題点 ところで前記レールは保安基準の全幅内におさえなけれ
ばならないため、これ以上は長くすることができず、第
1投入口蓋の左方への移動が規制され、投入口が全開で
きないという問題があった。
(d)問題点を解決するための手段 本発明は前記問題点を解決するためになされたもので、
粉粒体収容々器上部の投入口縁に一対のレールを固着
し、前記レールには、このレールに移動自在に案内され
る移動部材を設け、前記移動部材には複数の支持アーム
の一端を軸支し、これらの支持アームの他端を投入口を
覆う投入口蓋に軸支し、前記支持アームには支持アーム
を起立させる方向に回動させて、投入口蓋を上方に回動
させるように付勢するスプリングを設け、更に投入口蓋
と粉粒体収容々器間には、投入口を投入口蓋により閉鎖
したとき、投入口蓋を固縛する固縛装置を設けたことで
ある。
(e)作用 投入口を開く場合、固縛装置を解除すると複数の支持ア
ームに設けられたスプリングにより第1投入口蓋が第2
図に示すように上方に1点鎖線の位置まで回動し、投入
口は長さaに分だけ開く。そして取っ手をもって第1投
入口蓋とともに移動部材をレールに沿って左方に移動さ
せて2点鎖線の位置まで開く。
次に第2投入口の取っ手を引き上げてヒンジ部材を中心
に回動させて開くと投入口を全開することができる。
(f)実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、
(1)はセメント等の粉粒体を収容する粉粒体収容々
器、(2)(3)は粉粒体を収容々器(1)に投入する
ための四角形状の投入口(4)を開閉する2つ割れ形式
の投入口蓋である第1投入口蓋および第2投入口蓋、
(5)(5)は両端を収容々器(1)の表面の投入口
(4)縁にブラケット(6)(6)(7)(7)を介し
て固定され、第1開閉蓋(2)の両側に夫々配設された
レール、(8)(8)は各レールに夫々貫通され、移動
自在に案内されるパイプ状の移動部材、(9)(9)
(9)(9)は一端を移動部材(8)(8)に軸支し、
他端を第1投入口蓋(2)に軸支した支持アームであ
る。
次に各支持アーム(9)(9)(9)(9)は同一構造
なので片側の右方の支持アーム(9)について説明する
と第3図、第4図に示すように、移動部材(8)の下面
にはU字金具(10)の底部を溶着してあり、U字金具
(10)の上端部を断面コ字状の支持アーム(9)の下端
部に下部ピン(11)で回動自在に連結して、割りピン
(12)で抜け止めとしている。
前記支持アーム(9)の上端部を第1投入口蓋(2)の
側部に一端が固定された上部ピン(13)に回動自在に取
付けて、ナット(14)で抜け止めとしている。
支持アーム(9)の内部の上部ピン(13)と下部ピン
(11)との間にはスプリング(15)を設けて支持アーム
(9)を下部ピン(11)を中心として起立させる方向に
付勢して回動させ、第1投入口蓋(2)を上方に回動す
るようにしてある。
前記支持アーム(9)の下端面(16)の形状は次のよう
になっている。
すなわち、支持アーム(9)が下部ピン(11)を中心と
して移動部材(8)に当たることなく、所定角度まで回
動でき、若干左方斜めよりに傾斜して起立したときに
は、移動部材(8)の上面に下端面(16)が当接して、
回転が阻止されるようになっている。このとき各支持ア
ーム(9)(9)(9)(9)によって、第1投入口蓋
(2)はレール(5)に平行になるようにしている。
前記U字金具(10)より左方の移動部材(8)の上面に
は穴(17)を設けて、この穴(17)に螺合するボルト
(18)で滑りのよい合成樹脂からなるパッド(19)をレ
ール(5)の上面に押し付けている。
そして2個所の摺動抵抗の少ないパッド(19)(19)に
より移動部材(8)をレール(5)から浮かせて移動部
材(8)を滑らかに移動できるようにしている。
(20)(20)は第1投入口蓋(2)の表面の右端部の2
個所に取付けた取っ手、(21)(21)は第2投入口蓋
(3)の表面の両側端部に取付けた取っ手、(22)(2
2)は第1投入口蓋(2)の右端部の両側部に設けた固
縛装置、(23)は第2投入口蓋(3)の後端に設けたヒ
ンジ部材である。
本発明は前記の如き構成で次に作用について説明する
と、まず投入口(4)を開く場合には、固縛装置(22)
(22)を解除する。
すると支持アーム(9)(9)(9)(9)がスプリン
グ(15)(15)(15)(15)のバネ力により下部ピン
(11)(11)(11)(11)を中心として反時計方向に回
動して起立し、支持アーム(9)(9)(9)(9)の
下端部(16)(16)(16)(16)が移動部材(8)
(8)の上面に当接して回動不可になる。
このとき第1投入口蓋(2)は支持アーム(9)(9)
(9)(9)によってレール(5)(5)に平行に支持
され、更に移動部材(8)(8)はパッド(19)(19)
(19)(19)によってレール(5)(5)に支持され、
第2図の長さaの1点鎖線の位置にとまっている。
次に取っ手(20)(20)を左方に向けて押すとパッド
(19)(19)のレール(5)(5)に対するスムーズな
滑りにより左方に円滑に移動する。
第1投入口蓋(2)が2点鎖線で示す左方の端まで移動
すると、次に第2投入口蓋(3)の取っ手(21)(21)
を引き上げてヒンジ部材(23)を中心に時計方向に回動
させて開くと投入口(4)は全開する。
次に投入口(4)を閉鎖する場合には、第2投入口蓋
(3)をヒンジ部材(23)を中心に反時計方向に回動さ
せて閉じる。
その後、第1投入口蓋(2)の取っ手(20)(20)を持
って右方へ引っ張って移動部材(8)(8)をブラケッ
ト(6)に当接させ1点鎖線に位置させる。
次に、実線位置まで引っ張りながら押し下げて固縛装置
(22)(22)を固縛する。
(g)発明の効果 以上の如く本発明は、投入口縁に一対のレールを固着
し、このレールに移動部材を設け、この移動部材と投入
口蓋間に複数の支持アームを設け、この支持アームに投
入口蓋を上方に回転させるように付勢するスプリングを
設けたので、投入口蓋がスプリングにより上方に移動し
たとき、投入口蓋を閉止時の投入口蓋位置より遠ざけて
長さaの分だけスライドさせているので投入口が大きい
場合でも投入口を全開させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す投入口蓋の平面図、第
2図は第1図の正面図、第3図は第2図のA部詳細断面
図、第4図は第3図のB-B断面図、第5図は従来の投入
口蓋の平面図、第6図は第5図の正面図である。 (1)は粉粒体収容々器、(2)は投入口蓋、(4)は
投入口、(5)はレール、(8)は移動部材、(9)は
支持アーム、(22)は固縛装置である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粉粒体収容々器上部の投入口縁に一対のレ
    ールを固着し、前記レールには、このレールに移動自在
    に案内される移動部材を設け、前記移動部材には複数の
    支持アームの一端を軸支し、これらの支持アームの他端
    を投入口を覆う投入口蓋に軸支し、前記支持アームには
    支持アームを起立させる方向に回動させて、投入口蓋を
    上方に回動させるように付勢するスプリングを設け、更
    に投入口蓋と粉粒体収容々器間には、投入口を投入口蓋
    により閉鎖したとき、投入口蓋を固縛する固縛装置を設
    けてなる粉粒体運搬車における投入口開閉装置。
JP62010672A 1987-01-19 1987-01-19 粉粒体運搬車における投入口開閉装置 Expired - Fee Related JPH0678106B2 (ja)

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JPS6367290A JPS6367290A (ja) 1988-03-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5830972A (ja) * 1981-08-03 1983-02-23 極東開発工業株式会社 粉粒体運搬用タンクの投入口開閉装置
JPS602486A (ja) * 1983-06-17 1985-01-08 極東開発工業株式会社 粉粒体運搬車における投入口開閉装置

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JPS6367290A (ja) 1988-03-26

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