JPH0678112B2 - 自動満たん給油装置 - Google Patents
自動満たん給油装置Info
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- JPH0678112B2 JPH0678112B2 JP1188385A JP18838589A JPH0678112B2 JP H0678112 B2 JPH0678112 B2 JP H0678112B2 JP 1188385 A JP1188385 A JP 1188385A JP 18838589 A JP18838589 A JP 18838589A JP H0678112 B2 JPH0678112 B2 JP H0678112B2
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本願は給油所において自動車等へ給油を行なう装置に関
するものであり、さらに詳しくは自動的に満たんにする
装置に関するものである。
するものであり、さらに詳しくは自動的に満たんにする
装置に関するものである。
(ロ)従来技術 本出願人は迅速にかつ確実に自動満たんを行なわせるこ
とのできる給油装置として既に特願昭63-131185を提案
した。
とのできる給油装置として既に特願昭63-131185を提案
した。
上記提案ではノズルのスパウトまで油あるいは泡が上昇
してきたことを負圧値の変化として検出しこの検出から
一定時間の間送油を停止させ、その後送油再開時にセン
シング機構から排出されないでいる油を強制的に吸引排
出させ、この強制排出時は油や泡を検出してもこれを無
視させることによって送油停止時間の短縮すなわち給油
時間の短縮と確実な油検知を可能とするものであった。
してきたことを負圧値の変化として検出しこの検出から
一定時間の間送油を停止させ、その後送油再開時にセン
シング機構から排出されないでいる油を強制的に吸引排
出させ、この強制排出時は油や泡を検出してもこれを無
視させることによって送油停止時間の短縮すなわち給油
時間の短縮と確実な油検知を可能とするものであった。
(ハ)発明の目的 本願は油や泡の上昇を検出するセンサーの種類を問わ
ず、さらに給油時間の短縮を行ない給油作業の効率化を
達成することを目的とする。
ず、さらに給油時間の短縮を行ない給油作業の効率化を
達成することを目的とする。
(ニ)目的を達成するための構成とその作用 本願発明に共通する構成は、送油用ポンプと、このポン
プで汲み出した油を計量する流量計と、流量計の下流端
に接続されたノズルと、このノズルに関連配備され油面
あるいは泡を検出して油検知信号を出力するセンサー
と、前記流量計が計量した油量に相当する数の流量パル
ス信号を出力するパルス発生手段と、流量パルス信号の
数を計数する手段と、この計数値を給油量として表示す
る手段と、強制小流速期間を設定する手段と、前記油検
知信号の発生によって油流速を強制小流速期間の間小流
速に切替えその後平常流速へ戻す制御手段を備えたたも
ので、この共通構成に加えて請求項1の発明では油検知
信号の発生からあらかじめ定めた無視時間が経過するま
での間、請求項2の発明では油検知信号の発生からあら
かじめ定めた数の流量パルスが発生されるまでの間、さ
らに請求項3の発明では油検知信号の発生から一旦油検
知信号が消失するまでの間、それぞれ油検知信号の発生
を無視させるようにしたものであり、油面あるいは泡が
上昇してきて油検知信号が出力されると油に混入した泡
が浮上してその結果油面が下降するのを防げない程度の
小流速に切替え、センサー付近に残留していた油や泡が
排出されるまでの間センサーから油検知信号が出力され
てもこれが無視され、強制小流時間が経過すると油流速
が平常速に戻される。
プで汲み出した油を計量する流量計と、流量計の下流端
に接続されたノズルと、このノズルに関連配備され油面
あるいは泡を検出して油検知信号を出力するセンサー
と、前記流量計が計量した油量に相当する数の流量パル
ス信号を出力するパルス発生手段と、流量パルス信号の
数を計数する手段と、この計数値を給油量として表示す
る手段と、強制小流速期間を設定する手段と、前記油検
知信号の発生によって油流速を強制小流速期間の間小流
速に切替えその後平常流速へ戻す制御手段を備えたたも
ので、この共通構成に加えて請求項1の発明では油検知
信号の発生からあらかじめ定めた無視時間が経過するま
での間、請求項2の発明では油検知信号の発生からあら
かじめ定めた数の流量パルスが発生されるまでの間、さ
らに請求項3の発明では油検知信号の発生から一旦油検
知信号が消失するまでの間、それぞれ油検知信号の発生
を無視させるようにしたものであり、油面あるいは泡が
上昇してきて油検知信号が出力されると油に混入した泡
が浮上してその結果油面が下降するのを防げない程度の
小流速に切替え、センサー付近に残留していた油や泡が
排出されるまでの間センサーから油検知信号が出力され
てもこれが無視され、強制小流時間が経過すると油流速
が平常速に戻される。
(ホ)実施例 第1図において、ハウジング1内のポンプ2はモーター
3によって駆動され、図示しないタンクに繋がる送油管
4を介して汲み出した油を流量計5,送油管6,曲管7,給油
ホース8を介して給油ノズル9へ送る。
3によって駆動され、図示しないタンクに繋がる送油管
4を介して汲み出した油を流量計5,送油管6,曲管7,給油
ホース8を介して給油ノズル9へ送る。
10は流量計5が単位油量(ここでは1/100リットルとす
る)を計量する毎に一個の流量パルス信号aを出力する
流量パルス発信器、11は後述する電気回路を収めた制御
部、12は給油量等を表示する表示器、13はノズル検知ス
イッチでノズルケース14へノズル9が掛け止められてい
るときL(ロー)状態、外されているときH(ハイ)状
態のノズル検知信号bが出力される。
る)を計量する毎に一個の流量パルス信号aを出力する
流量パルス発信器、11は後述する電気回路を収めた制御
部、12は給油量等を表示する表示器、13はノズル検知ス
イッチでノズルケース14へノズル9が掛け止められてい
るときL(ロー)状態、外されているときH(ハイ)状
態のノズル検知信号bが出力される。
15はノズル9と制御部11とを連絡する信号線で、ホース
8内に挿通されている。
8内に挿通されている。
第2図において、ノズル9の内部流路16には主弁17,副
弁18が配備され、スプリング19によって常時閉止される
方向へ付勢されている。
弁18が配備され、スプリング19によって常時閉止される
方向へ付勢されている。
20は弁軸で、手動操作レバー21が支軸22を中心に図で反
時計方向に回動させられるとスプリング19の付勢に抗し
て右方へ摺動変位され、副弁18,主弁17の順で開弁さ
せ、流路16が流路23と繋がる。なお、流路23は流路24と
繋がっている。
時計方向に回動させられるとスプリング19の付勢に抗し
て右方へ摺動変位され、副弁18,主弁17の順で開弁さ
せ、流路16が流路23と繋がる。なお、流路23は流路24と
繋がっている。
25は逆止弁で、スプリング26によって流路23を閉塞する
方向に付勢されており、副弁18あるいは主弁17が開かれ
ると流入する油の圧力によって弁軸20をガイドとして図
で左方へ摺動変位させられる。すなわちスプリング26は
逆止弁25が油の圧力で開く程度に弱く設定されており、
逆止弁25が油の圧力によって開かれたときに生じる狭窄
部38を油が流れるとベンチュリー効果によって空気補給
路27内に負圧が発生する。このベンチュリー効果につい
ては広く知られているので詳述は省略する。
方向に付勢されており、副弁18あるいは主弁17が開かれ
ると流入する油の圧力によって弁軸20をガイドとして図
で左方へ摺動変位させられる。すなわちスプリング26は
逆止弁25が油の圧力で開く程度に弱く設定されており、
逆止弁25が油の圧力によって開かれたときに生じる狭窄
部38を油が流れるとベンチュリー効果によって空気補給
路27内に負圧が発生する。このベンチュリー効果につい
ては広く知られているので詳述は省略する。
28はダイアフラム室で、ダイアフラム29によって大気圧
室30と空気補給路27に連通した負圧室31とに区画され、
ダイアフラム29はスプリング32によって図で上方へ押し
上げられている。
室30と空気補給路27に連通した負圧室31とに区画され、
ダイアフラム29はスプリング32によって図で上方へ押し
上げられている。
33はダイアフラム29に従動する遮光片、34はセンサーで
発光ダイオードとフォトトランジスタとが互いに向かい
合って一対となったフォトインタラプタが採用されてお
り、負圧室31における負圧値が低いとスプリング32の付
勢力が勝ってダイアフラム29が図示位置をとり、発光ダ
イオードの光が遮光片33に遮られてフォトトランジスタ
側へ届かないが、負圧値が上昇するとダイアフラム29が
遮光片33を伴ってスプリング32の付勢に抗して下方へ変
位し、発光ダイオードの光がフォトトランジスタへ届き
油検知信号fが出力されることになる。
発光ダイオードとフォトトランジスタとが互いに向かい
合って一対となったフォトインタラプタが採用されてお
り、負圧室31における負圧値が低いとスプリング32の付
勢力が勝ってダイアフラム29が図示位置をとり、発光ダ
イオードの光が遮光片33に遮られてフォトトランジスタ
側へ届かないが、負圧値が上昇するとダイアフラム29が
遮光片33を伴ってスプリング32の付勢に抗して下方へ変
位し、発光ダイオードの光がフォトトランジスタへ届き
油検知信号fが出力されることになる。
35はスパウト、36は一方端がスパウト35の先端付近で大
気への開口部37が形成され、他方端が負圧室31へ連通さ
れた空気補給路で、狭窄部38で発生した負圧は開口部37
から流入する空気が空気補給路36,負圧室31,空気補給路
27を介して送られることにより補償される。
気への開口部37が形成され、他方端が負圧室31へ連通さ
れた空気補給路で、狭窄部38で発生した負圧は開口部37
から流入する空気が空気補給路36,負圧室31,空気補給路
27を介して送られることにより補償される。
70は給油が終了したことを知らせる報知用ランプ、71は
センサー34やランプ70へ接続される信号線15が挿通され
る電線挿通口、39は回転が360°以内に規制された回転
管継手である。
センサー34やランプ70へ接続される信号線15が挿通され
る電線挿通口、39は回転が360°以内に規制された回転
管継手である。
第3A図は請求項1の発明における制御部11の実施例を示
したもので以下説明を続ける。
したもので以下説明を続ける。
40は計数回路で、流量パルス信号aの数を計数して計数
値を給油量信号cとして出力し、ノズル検知信号bがL
状態からH状態へと変化すると、すなわちノズル9がノ
ズルケース14から取り外されると計数値が帰零される。
値を給油量信号cとして出力し、ノズル検知信号bがL
状態からH状態へと変化すると、すなわちノズル9がノ
ズルケース14から取り外されると計数値が帰零される。
41はクロック信号発振回路で、クロック信号dを出力し
続ける。
続ける。
42は強制小流時間設定回路で、送油を強制的に小流速と
する時間T1が設定され、この設定時間は強制小流時間信
号eとして出力されている。
する時間T1が設定され、この設定時間は強制小流時間信
号eとして出力されている。
43は満たん判定時間設定回路で、満たんに近付いたか否
かを判定する基準として、送油速度が小流速から平常流
速へ切替えられてから次に油検知信号fが発生されるま
での時間T2が設定されその設定時間は判定値信号hとし
て出力されている。
かを判定する基準として、送油速度が小流速から平常流
速へ切替えられてから次に油検知信号fが発生されるま
での時間T2が設定されその設定時間は判定値信号hとし
て出力されている。
44は無視時間設定回路で、油検知信号fが発生され、こ
の信号fの発生が続いてもこれを無視させる時間T3が設
定されており、この設定時間は無視信号iとして出力さ
れている。
の信号fの発生が続いてもこれを無視させる時間T3が設
定されており、この設定時間は無視信号iとして出力さ
れている。
45は送油制御回路で、ノズル検知信号bのH状態への変
化でリセットされ、油検知信号fが入力されるとクロッ
ク信号dを計数することによりT1時間の計時を始め、こ
の計時中は小流速信号jを出力する他油検知信号fの入
力からT3時間が経過するまでの間に油検知信号fがさら
に入力されてもこれを無視し、一方T1時間の終了を起点
としてT2時間が経過するまでの間に油検知信号fが入力
されるとT1時間が経過しても小流速信号jの出力を続
け、次に油検知信号fが入力されると送油停止信号k
(ワンパルス)を出力する。
化でリセットされ、油検知信号fが入力されるとクロッ
ク信号dを計数することによりT1時間の計時を始め、こ
の計時中は小流速信号jを出力する他油検知信号fの入
力からT3時間が経過するまでの間に油検知信号fがさら
に入力されてもこれを無視し、一方T1時間の終了を起点
としてT2時間が経過するまでの間に油検知信号fが入力
されるとT1時間が経過しても小流速信号jの出力を続
け、次に油検知信号fが入力されると送油停止信号k
(ワンパルス)を出力する。
46はモーター制御回路で、ノズル検知信号bのL状態か
らH状態への変化を受けて付勢信号mを出力し、小流速
信号jの入力で付勢信号mに代えて減速信号nを出力
し、ノズル検知信号bのH状態からL状態への変化ある
いは送油停止信号kの入力で出力中の付勢信号mあるい
は減速信号nを消滅させる。
らH状態への変化を受けて付勢信号mを出力し、小流速
信号jの入力で付勢信号mに代えて減速信号nを出力
し、ノズル検知信号bのH状態からL状態への変化ある
いは送油停止信号kの入力で出力中の付勢信号mあるい
は減速信号nを消滅させる。
次に第1図,第2図,第3A図,第4図,第5図をもとに
請求項1の発明について説明する。
請求項1の発明について説明する。
給油に際してまずノズル9をノズルケース14から外すと
ノズルスイッチ13の出力信号bがL状態からH状態へと
変化する。
ノズルスイッチ13の出力信号bがL状態からH状態へと
変化する。
この変化を受けて計数回路40の前回分計数値と送油制御
回路45がリセットされ、さらにモーター制御回路46は付
勢信号mを出力してモーター3を平常速度で回転させ
る。
回路45がリセットされ、さらにモーター制御回路46は付
勢信号mを出力してモーター3を平常速度で回転させ
る。
次に作業者が図示しない自動車の給油口へノズル9のス
パウト35をセットし、レバー21を引いて平常流速で給油
を開始する。
パウト35をセットし、レバー21を引いて平常流速で給油
を開始する。
このとき流れた油は流量計5で計量されるがその計量値
に相当する数の流量パルス信号aがパルス発信器10から
出力されるのでこれを計数回路40が計数し、表示器12へ
給油量として表示させる。
に相当する数の流量パルス信号aがパルス発信器10から
出力されるのでこれを計数回路40が計数し、表示器12へ
給油量として表示させる。
給油作業が進行して油面が上昇し、油面あるいは泡がス
パウト35の開口部37を閉塞すると、それまで空気補給路
36を介してされてきた空気の供給が断たれるので、負圧
室31における負圧値が上昇し、よってダイアフラム29が
遮光片33を伴ってスプリング32の付勢に抗して変位し、
センサー34から油検知信号fが出力される。(第5図の
E1) 送油制御回路45は油検知信号fの入力でT1時間(強制小
流時間信号eの値)の間小流信号jを出力してモーター
制御回路46へ与え、モーター3を減速回転させて送油速
度を平常流速から小流速へ切替えさせる。
パウト35の開口部37を閉塞すると、それまで空気補給路
36を介してされてきた空気の供給が断たれるので、負圧
室31における負圧値が上昇し、よってダイアフラム29が
遮光片33を伴ってスプリング32の付勢に抗して変位し、
センサー34から油検知信号fが出力される。(第5図の
E1) 送油制御回路45は油検知信号fの入力でT1時間(強制小
流時間信号eの値)の間小流信号jを出力してモーター
制御回路46へ与え、モーター3を減速回転させて送油速
度を平常流速から小流速へ切替えさせる。
この小流速の状態は小流速信号jが出力されているT1時
間の間続けられる。
間の間続けられる。
一方送油速度が平常流速から小流速へ変化したとはいえ
少しの時間(T4)の間は開口部37から吸い込んでしまっ
た油が自然流下あるいは強制吸引によっても排出されず
にいるので油検知信号fの発生状態が維持されている。
少しの時間(T4)の間は開口部37から吸い込んでしまっ
た油が自然流下あるいは強制吸引によっても排出されず
にいるので油検知信号fの発生状態が維持されている。
しかしながらあらかじめT4時間よりも永く設定されたT3
時間(無視時間iの値)の間は送油制御回路45はこの油
検知信号fを無視するのでこれによる影響が生じない。
時間(無視時間iの値)の間は送油制御回路45はこの油
検知信号fを無視するのでこれによる影響が生じない。
T1時間の間に燃料タンクの泡が排出されて油面が下降
し、T1時間が終了すると送油制御回路45は小流速信号j
の出力を停止するので、モーター3は再び平常回転に戻
り、平常流速による給油が行なわれる。
し、T1時間が終了すると送油制御回路45は小流速信号j
の出力を停止するので、モーター3は再び平常回転に戻
り、平常流速による給油が行なわれる。
そして次の油面(泡)の上昇で油検知信号fが出力(第
5図のE2)されると前回に信号fが出力された時と同じ
くT1時間の間の小流速への切替えとT3時間の信号fの無
視が行なわれる。
5図のE2)されると前回に信号fが出力された時と同じ
くT1時間の間の小流速への切替えとT3時間の信号fの無
視が行なわれる。
なお、前回T1時間が終了してから今回油検知信号fが出
力されるまでの時間T5は満たん判定時間設定回路43に設
定されたT2時間よりも永いので今回T1時間が経過すると
小流速の状態から平常流速へ切替えられ、このサイクル
が繰り返される。
力されるまでの時間T5は満たん判定時間設定回路43に設
定されたT2時間よりも永いので今回T1時間が経過すると
小流速の状態から平常流速へ切替えられ、このサイクル
が繰り返される。
一方、第5図に示したようにT1時間が終了した時点から
次に油検知信号fが出力(E3)されるまでの時間T6が満
たんを判定するための時間T2よりも短いと、まずT1時間
の間小流とし、このT1時間が終了しても小流速信号jが
消失されず、よって小流速のままで推移し、この状態で
油検知信号fが出力(E4)されると送油制御回路45は小
流信号jに代えて送油停止信号kを出力し、モーター3
を停止させる。
次に油検知信号fが出力(E3)されるまでの時間T6が満
たんを判定するための時間T2よりも短いと、まずT1時間
の間小流とし、このT1時間が終了しても小流速信号jが
消失されず、よって小流速のままで推移し、この状態で
油検知信号fが出力(E4)されると送油制御回路45は小
流信号jに代えて送油停止信号kを出力し、モーター3
を停止させる。
そして作業者はノズル9をノズルケース14へ戻して作業
を終了する。
を終了する。
続いて第1図,第2図,第3B図,第4図,第5図をもと
に請求項2の発明について説明するが、請求項1の発明
の場合と同一構成部分については同一記号を付してあら
わし、重複説明は省略する。
に請求項2の発明について説明するが、請求項1の発明
の場合と同一構成部分については同一記号を付してあら
わし、重複説明は省略する。
なお、請求項1の発明と請求項2の発明との違いは、前
者が油検知信号fの発生からT3時間の間は信号fが存在
していても送油制御回路45が無視しているが、後者の場
合にはこのT3時間に代えて流量パルス信号aの数P1が無
視パルス数として設定されている点にある。
者が油検知信号fの発生からT3時間の間は信号fが存在
していても送油制御回路45が無視しているが、後者の場
合にはこのT3時間に代えて流量パルス信号aの数P1が無
視パルス数として設定されている点にある。
47は無視パルス数設定回路で、一旦油面や泡が上昇して
これをセンサー34が検出した場合に小流速状態で給油を
続けても油面が下降してセンサーが検出しなくなるまで
にパルス発信器10から出力されると予想される流量パル
ス信号aの数よりも少し多い数P1が設定されており、こ
の数は無視パルス信号rとして出力されている。
これをセンサー34が検出した場合に小流速状態で給油を
続けても油面が下降してセンサーが検出しなくなるまで
にパルス発信器10から出力されると予想される流量パル
ス信号aの数よりも少し多い数P1が設定されており、こ
の数は無視パルス信号rとして出力されている。
48は送油制御回路で、ノズル検知信号bのH状態への変
化でリセットされ、油検知信号fが入力されるとクロッ
ク信号dを計数することによりT1時間の計時を始め、こ
の計時中は小流信号jを出力する他油検知信号fの入力
から流量パルス信号aの数を計数し始め、この計数値が
P1個に至るまでに油検知信号fが入力されていてもこれ
を無視し、一方T1時間の終了を起点としてT2時間が経過
するまでの間に油検知信号fが入力されるとT1時間が経
過しても小流速信号jの出力を続け、次に油検知信号f
が入力されると送油停止信号k(ワンパルス)を出力す
る。
化でリセットされ、油検知信号fが入力されるとクロッ
ク信号dを計数することによりT1時間の計時を始め、こ
の計時中は小流信号jを出力する他油検知信号fの入力
から流量パルス信号aの数を計数し始め、この計数値が
P1個に至るまでに油検知信号fが入力されていてもこれ
を無視し、一方T1時間の終了を起点としてT2時間が経過
するまでの間に油検知信号fが入力されるとT1時間が経
過しても小流速信号jの出力を続け、次に油検知信号f
が入力されると送油停止信号k(ワンパルス)を出力す
る。
以上の構成において、給油作業が進行して油面が上昇
し、油面あるいは泡がスパウト35の開口部37を閉塞する
と前記したようにセンサー34から油検知信号fが出力
(E1)される。
し、油面あるいは泡がスパウト35の開口部37を閉塞する
と前記したようにセンサー34から油検知信号fが出力
(E1)される。
送油制御回路48は油検知信号fの入力でT1時間の間小流
速信号jを出力してモーター制御回路46へ与え、モータ
ー3を減速回転させて送油速度を平常流速から小流速へ
切替えさせる。
速信号jを出力してモーター制御回路46へ与え、モータ
ー3を減速回転させて送油速度を平常流速から小流速へ
切替えさせる。
この小流速の状態は小流速信号jが出力されているT1時
間の間続けられる。
間の間続けられる。
一方送油速度が平常流速から小流速へ変化したとはい
え、流量パルス信号aが幾つか(P2個)発生されるまで
の間は開口部37から吸い込んでしまった油が自然流下あ
るいは強制吸引によっても排出されずにいるので油検知
信号fは発生状態が維持されている。
え、流量パルス信号aが幾つか(P2個)発生されるまで
の間は開口部37から吸い込んでしまった油が自然流下あ
るいは強制吸引によっても排出されずにいるので油検知
信号fは発生状態が維持されている。
しかしながら信号fが出力中に発生される流量パルス信
号aの数P2個よりも多く設定されたP1個に至るまでの間
は制御回路48はこの油検知信号fを無視するのでこれに
よる影響は無い。
号aの数P2個よりも多く設定されたP1個に至るまでの間
は制御回路48はこの油検知信号fを無視するのでこれに
よる影響は無い。
T1時間の間に燃料タンク内の泡が排出されて油面が下降
し、T1時間が終了すると送油制御回路48は小流速信号j
の出力を停止するのでモーター3は再び平常回転に戻
り、平常流速による給油が行なわれる。
し、T1時間が終了すると送油制御回路48は小流速信号j
の出力を停止するのでモーター3は再び平常回転に戻
り、平常流速による給油が行なわれる。
そして次の油(泡)の上昇で油検知信号fが出力(E2)
されると前回に信号fが出力された時と同じくT1時間の
間の小流速への切替えとP1個の流量パルス信号aが出力
されるまでの信号fの無視とが行なわれる。
されると前回に信号fが出力された時と同じくT1時間の
間の小流速への切替えとP1個の流量パルス信号aが出力
されるまでの信号fの無視とが行なわれる。
なお、前回T1時間が終了してから今回油検知信号fが出
力されるまでの時間(T5)はあらかじめ定めたT2時間よ
りも永いので今回T1時間を終了すると小流速の状態から
平常流速へと切替えられ、このサイクルが繰り返され
る。
力されるまでの時間(T5)はあらかじめ定めたT2時間よ
りも永いので今回T1時間を終了すると小流速の状態から
平常流速へと切替えられ、このサイクルが繰り返され
る。
一方、T1時間が終了した時点から次に油検知信号fが出
力(E3)されるまでの間の時間(T6)が満たんを判定す
るための時間T2よりも短いと請求項1の発明の場合と同
じくT1時間が終了しても小流速のままで維持され、次の
検知信号fの出力(E4)で給油が自動的に終了されるこ
とになる。
力(E3)されるまでの間の時間(T6)が満たんを判定す
るための時間T2よりも短いと請求項1の発明の場合と同
じくT1時間が終了しても小流速のままで維持され、次の
検知信号fの出力(E4)で給油が自動的に終了されるこ
とになる。
続いて第1図,第2図,第3C図,第4図,第5図をもと
に請求項3の発明について説明するが、請求項2の発明
の場合と同じく請求項1の発明と重複する部分の説明は
省略する。
に請求項3の発明について説明するが、請求項2の発明
の場合と同じく請求項1の発明と重複する部分の説明は
省略する。
なお、請求項1の発明と請求項3の発明との違いは前者
が油検知信号fの発生からT3時間の間は信号fが存在し
ても送油制御回路45が無視しているが、後者の場合には
このT3時間に代えて油検知信号fが出力された後一旦消
滅するまでの間無視させている点にある。
が油検知信号fの発生からT3時間の間は信号fが存在し
ても送油制御回路45が無視しているが、後者の場合には
このT3時間に代えて油検知信号fが出力された後一旦消
滅するまでの間無視させている点にある。
49は送油制御回路で、ノズル検知信号bのH状態への変
化でリセットされ、油検知信号fが入力されるとクロッ
ク信号dを計数することによりT1時間の計時を始め、こ
の計時中は小流信号jを出力する他油検知信号fの入力
から一旦消失するまでの間は油検知信号fの入力を無視
し、一方T1時間の終了を起点としてT2時間が経過するま
での間に油検知信号fが入力されているとT1時間が経過
しても小流速信号jの出力を続け、次に油検知信号fが
入力されると送油停止信号k(ワンパルス)を出力す
る。
化でリセットされ、油検知信号fが入力されるとクロッ
ク信号dを計数することによりT1時間の計時を始め、こ
の計時中は小流信号jを出力する他油検知信号fの入力
から一旦消失するまでの間は油検知信号fの入力を無視
し、一方T1時間の終了を起点としてT2時間が経過するま
での間に油検知信号fが入力されているとT1時間が経過
しても小流速信号jの出力を続け、次に油検知信号fが
入力されると送油停止信号k(ワンパルス)を出力す
る。
以上の構成において、給油作業が進行して油面が上昇
し、油面あるいは泡がスパウト35の開口部37を閉塞する
と前記したようにセンサー34から油検知信号fが出力
(E1)される。
し、油面あるいは泡がスパウト35の開口部37を閉塞する
と前記したようにセンサー34から油検知信号fが出力
(E1)される。
送油制御回路49は油検知信号fの入力でT1時間の間小流
速信号jを出力してモーター制御回路46へ与え、モータ
ー3を減速回転させて送油速度を平常流速から小流速へ
切替させる。
速信号jを出力してモーター制御回路46へ与え、モータ
ー3を減速回転させて送油速度を平常流速から小流速へ
切替させる。
この小流速の状態は小流速信号jが出力されているT1時
間の間続けられる。
間の間続けられる。
一方、送油速度が平常流速から小流速へ変化したとはい
え、開口部37から吸い込んでしまった油が自然流下ある
いは強制吸引によっても排出するには少し時間がかか
り、すなわち排出され終わるまでの間は油検知信号fが
発生され続けることになるが、一旦信号fが消失(F1)
するまでの間に限って信号fが無視される。
え、開口部37から吸い込んでしまった油が自然流下ある
いは強制吸引によっても排出するには少し時間がかか
り、すなわち排出され終わるまでの間は油検知信号fが
発生され続けることになるが、一旦信号fが消失(F1)
するまでの間に限って信号fが無視される。
T1時間の間に燃料タンク内の泡が排出されて油面が降下
し、T1時間が終了すると送油制御回路49は小流速信号j
の出力を停止するのでモーター3は再び平常回転に戻
り、平常流速への切替と一旦信号fが消失するまでの間
の信号fの無視とが行なわれる。
し、T1時間が終了すると送油制御回路49は小流速信号j
の出力を停止するのでモーター3は再び平常回転に戻
り、平常流速への切替と一旦信号fが消失するまでの間
の信号fの無視とが行なわれる。
なお、前回T1時間が終了してから今回油検知信号fが出
力されるまでの時間(T5)はあらかじめ定めたT2時間よ
りも永いので今回T1時間が終了すると小流速の状態から
平常流速へ切替られ、このサイクルが繰り返される。
力されるまでの時間(T5)はあらかじめ定めたT2時間よ
りも永いので今回T1時間が終了すると小流速の状態から
平常流速へ切替られ、このサイクルが繰り返される。
一方、T1時間が終了した時点から次に油検知信号fが出
力(E3)されるまでの間の時間(T6)が満たんを判定す
るための時間(T2)よりも短いと請求項1の発明の場合
と同じくT1時間が終了しても小流速のままで維持され、
次の油検知信号fの出力(E4)で給油が自動的に終了さ
れることになる。
力(E3)されるまでの間の時間(T6)が満たんを判定す
るための時間(T2)よりも短いと請求項1の発明の場合
と同じくT1時間が終了しても小流速のままで維持され、
次の油検知信号fの出力(E4)で給油が自動的に終了さ
れることになる。
なお、ここでは油検知信号fが消失するまでの間信号f
を無視するとしているが、信号fが消失して一定時間
(たとえば0.5秒間)あるいは一定パルス数(たとえば
5パルス)の間再度信号fが入力されない場合に信号f
の無視が解除されるようにすればさらに信頼性が向上す
る。
を無視するとしているが、信号fが消失して一定時間
(たとえば0.5秒間)あるいは一定パルス数(たとえば
5パルス)の間再度信号fが入力されない場合に信号f
の無視が解除されるようにすればさらに信頼性が向上す
る。
以上実施例を説明してきたが、本願発明ではこれら実施
例に限定されるものではなく、以下その変形例を説明す
る。
例に限定されるものではなく、以下その変形例を説明す
る。
請求項1,2,3の各発明において、平常流速から小流速へ
の切替はモーターの回転数の変更によっているが、第1
図に二点鎖線で示したように送油管6の途中に閉止弁50
とこれを迂回する細いバイパス管51を設置し、一方第3
A,3B,3C図にこの閉止弁50を制御する弁制御回路51を設
け、送油制御回路45,48,49が小流速信号jに代えて弁閉
止信号sを出力するようにし、これによって閉止弁50を
閉止させている間バイパス管51を介してのみ油を送る小
流速送油をさせることもできる他、送油管6に図示しな
いモーターバルブ等を設置して小流速を得るための弁の
小開や送油停止のための全閉を行なわせることもでき
る。
の切替はモーターの回転数の変更によっているが、第1
図に二点鎖線で示したように送油管6の途中に閉止弁50
とこれを迂回する細いバイパス管51を設置し、一方第3
A,3B,3C図にこの閉止弁50を制御する弁制御回路51を設
け、送油制御回路45,48,49が小流速信号jに代えて弁閉
止信号sを出力するようにし、これによって閉止弁50を
閉止させている間バイパス管51を介してのみ油を送る小
流速送油をさせることもできる他、送油管6に図示しな
いモーターバルブ等を設置して小流速を得るための弁の
小開や送油停止のための全閉を行なわせることもでき
る。
センサー34は特願昭63-131185で提案した負圧値の増大
を検知するための手段として近接スイッチ,フォトイン
タラプタ,静電容量式スイッチによるダイアフラムの変
位検出や半導体トランスジューサーによる負圧の直接検
知の他特公昭62-34638にみられるフロートによる検知方
式、特公昭63-50280にみられるフォトトランジスタと発
光ダイオードによる検知方式、あるいはサーミスターを
利用して油(泡)の上昇を温度変化としてとらえる方式
のセンサー、さらには特公平1-15680にみられる静電容
量方式のセンサーがそれぞれスパウト先端に設置されて
いるタイプのものであっても良い。
を検知するための手段として近接スイッチ,フォトイン
タラプタ,静電容量式スイッチによるダイアフラムの変
位検出や半導体トランスジューサーによる負圧の直接検
知の他特公昭62-34638にみられるフロートによる検知方
式、特公昭63-50280にみられるフォトトランジスタと発
光ダイオードによる検知方式、あるいはサーミスターを
利用して油(泡)の上昇を温度変化としてとらえる方式
のセンサー、さらには特公平1-15680にみられる静電容
量方式のセンサーがそれぞれスパウト先端に設置されて
いるタイプのものであっても良い。
小流速から平常流速へ戻したときの流速は特公平1-1411
4にみられるようにそれを繰り返す毎に平常流速を徐々
に絞っていくものであっても良い。すなわち燃料タンク
内の油面の降下を妨げない程度の小流速とそれよりも大
きな流速とを繰り返すものであれば良い。
4にみられるようにそれを繰り返す毎に平常流速を徐々
に絞っていくものであっても良い。すなわち燃料タンク
内の油面の降下を妨げない程度の小流速とそれよりも大
きな流速とを繰り返すものであれば良い。
第5図においてT1時間終了後、T2時間が経過するまでの
間に油検知信号が出力されるとただちに送油を停止させ
るかあるいは何秒間か時間を定めて送油を続けた後送油
を停止させ給油を終了させるものであっても良い。
間に油検知信号が出力されるとただちに送油を停止させ
るかあるいは何秒間か時間を定めて送油を続けた後送油
を停止させ給油を終了させるものであっても良い。
T1時間をT3時間よりも永く設定しているが、同時間であ
っても良い。
っても良い。
T1時間に代えて流量パルス信号aの数でP1個以上を設定
しても良くこの場合には強制小流時間設定回路に代えて
強制小流パルス数設定回路が設けられる。
しても良くこの場合には強制小流時間設定回路に代えて
強制小流パルス数設定回路が設けられる。
T1時間に代えて油検知信号fの消失後一定時間あるいは
一定流量パルス数が出力されるまでの期間を設定しても
良い。
一定流量パルス数が出力されるまでの期間を設定しても
良い。
T2時間に代えて同等の効果が得られる流量パルス数aの
数を設定し、この設定値とT1時間終了時から次に油検知
信号fが出力されるまでに発生される流量パルス信号a
の数とを比較させるようにしても良い。
数を設定し、この設定値とT1時間終了時から次に油検知
信号fが出力されるまでに発生される流量パルス信号a
の数とを比較させるようにしても良い。
請求項3の発明において、T2時間の計時開始を油検知信
号fの消失時点としても良い。
号fの消失時点としても良い。
小流速から平常流速への切替タイミングを、小流速状態
を永くとり、T2時間の計時開始を小流速にある時点から
始めるようにしても良い。
を永くとり、T2時間の計時開始を小流速にある時点から
始めるようにしても良い。
請求項1,2,3の発明を単独で採用するのではなく複数を
同時採用しても良い。
同時採用しても良い。
平常流速から小流速への切替はスパウト35からの油の流
れが実質的に途切れない程度の中断であれば良い。
れが実質的に途切れない程度の中断であれば良い。
(ヘ)効果 以上詳述したようにセンサーが油面あるいは泡を検出す
ると油に混入した泡が浮上してその結果油面が下降する
のを妨げない程度の小流速に強制的に切替え、センサー
付近に残留していた油や泡が自然流下や強制排出される
までの間センサーから油検知信号が出力されていてもこ
れを無視させ、油面の降下を待って再び平常流速に戻さ
せるようにしたので、満たんになるまでの時間が著しく
短縮され、一方一旦送油を停止させる従来の方式に起こ
りがちな送油再開時の油の吹き戻しによる車体の汚損を
防止でき、さらに地下タンク内の残量が少なくなってポ
ンプと油面との高さの差が大きくなったときモーター
(ポンプ)を一旦停止後低速始動したときの吸上不良の
発生も防止できる。
ると油に混入した泡が浮上してその結果油面が下降する
のを妨げない程度の小流速に強制的に切替え、センサー
付近に残留していた油や泡が自然流下や強制排出される
までの間センサーから油検知信号が出力されていてもこ
れを無視させ、油面の降下を待って再び平常流速に戻さ
せるようにしたので、満たんになるまでの時間が著しく
短縮され、一方一旦送油を停止させる従来の方式に起こ
りがちな送油再開時の油の吹き戻しによる車体の汚損を
防止でき、さらに地下タンク内の残量が少なくなってポ
ンプと油面との高さの差が大きくなったときモーター
(ポンプ)を一旦停止後低速始動したときの吸上不良の
発生も防止できる。
第1図は給油装置の内部構造を示す。第2図は給油ノズ
ルの構造を示す。第3A,3B,3C図はそれぞれ請求項1,2,3
における電気回路をそれぞれブロック化して示した図。
第4図は給油状態を示すフロー図。第5図は給油流速の
変化を示す図。 2……ポンプ、5……流量計、8……ホース 9……給油ノズル、21……レバー 29……ダイアフラム、34……センサー 35……スパウト
ルの構造を示す。第3A,3B,3C図はそれぞれ請求項1,2,3
における電気回路をそれぞれブロック化して示した図。
第4図は給油状態を示すフロー図。第5図は給油流速の
変化を示す図。 2……ポンプ、5……流量計、8……ホース 9……給油ノズル、21……レバー 29……ダイアフラム、34……センサー 35……スパウト
Claims (3)
- 【請求項1】送油用ポンプと、このポンプで汲み出した
油を計量する流量計と、流量計の下流端に接続されたノ
ズルと、このノズルに関連配備され油面あるいは泡を検
出して油検知信号を出力するセンサーと、前記流量計が
計量した油量に相当する数の流量パルス信号を出力する
パルス発生手段と、流量パルス信号の数を計数する手段
と、この計数値を給油量として表示する手段と、強制小
流速期間を設定する手段と、前記油検知信号の発生によ
って油流速を強制小流速期間の間小流速に切替えその後
平常流速へ戻すとともに油検知信号の発生から別途定め
た無視時間の間油検知信号の発生を無視する制御手段と
を備えた自動満たん給油装置。 - 【請求項2】送油用ポンプと、このポンプで汲み出した
油を計量する流量計と、流量計の下流端に接続されたノ
ズルと、このノズルに関連配備され油面あるいは泡を検
出して油検知信号を出力するセンサーと、前記流量計が
計量した油量に相当する数の流量パルス信号を出力する
パルス発生手段と、流量パルス信号の数を計数する手段
と、この計数値を給油量として表示する手段と、強制小
流速期間を設定する手段と、前記油検知信号の発生によ
って油流速を強制小流速期間の間小流速に切替えてその
後平常流速へ戻すとともに油検知信号の発生からあらか
じめ定めた数の流量パルス信号が発生されるまでの間油
検知信号の発生を無視する制御手段とを備えた自動満た
ん給油装置。 - 【請求項3】送油用ポンプと、このポンプで汲み出した
油を計量する流量計と、流量計の下流端に接続されたノ
ズルと、このノズルに関連配備され油面あるいは泡を検
出して油検知信号を出力するセンサーと、前記流量計が
計量した油量に相当する数の流量パルス信号を出力する
パルス発生手段と、流量パルス信号の数を計数する手段
と、この計数値を給油量として表示する手段と、強制小
流速期間を設定する手段と、前記油検知信号の発生によ
って油流速を強制小流速期間の間小流速に切替えその後
平常流速へ戻すとともに油検知信号の発生から一旦油検
知信号が消失するまでの間油検知信号の発生を無視する
制御手段とを備えた自動満たん給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188385A JPH0678112B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 自動満たん給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188385A JPH0678112B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 自動満たん給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0356298A JPH0356298A (ja) | 1991-03-11 |
| JPH0678112B2 true JPH0678112B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=16222701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1188385A Expired - Fee Related JPH0678112B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 自動満たん給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678112B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CR20230600A (es) * | 2021-06-04 | 2024-03-14 | Tatsuno Corp | Boquilla de abastecimiento de combustible |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1188385A patent/JPH0678112B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0356298A (ja) | 1991-03-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |