JPH0678171U - 消火器を利用したダイナミツクダンパ - Google Patents
消火器を利用したダイナミツクダンパInfo
- Publication number
- JPH0678171U JPH0678171U JP2501893U JP2501893U JPH0678171U JP H0678171 U JPH0678171 U JP H0678171U JP 2501893 U JP2501893 U JP 2501893U JP 2501893 U JP2501893 U JP 2501893U JP H0678171 U JPH0678171 U JP H0678171U
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- Japan
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- fire extinguisher
- dynamic damper
- vibration generating
- generating portion
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両特に自動車の問題となる振動発生部分に
消火器を取り付けることによつて、この振動発生部分の
共振時の振幅を小さくしようとするものである。 【構成】 車体の一部を構成する振動発生部分1に弾性
体4を介在させて消火器5を締結部材6で締着してダイ
ナミクツダンパとする。
消火器を取り付けることによつて、この振動発生部分の
共振時の振幅を小さくしようとするものである。 【構成】 車体の一部を構成する振動発生部分1に弾性
体4を介在させて消火器5を締結部材6で締着してダイ
ナミクツダンパとする。
Description
【0001】
この考案は車両特にトラツクの車体の問題となる振動発生部分としてのキヤブ のバツクパネルと荷台のフロアとの結合部に跨つて消火器を取り付けることによ つて、この振動発生体の共振時の振幅を小さくしようとするものである。
【0002】
従来、車載用の消火器は、ただ車体の一部に載架されているに過ぎなかつた。 一方、車体の振動発生部分には、その振動発生部分の共振の振幅を小さくするた め、質量、ばね、ダツシユポツトからなる振動吸収器をダイナミツクダンパとし て振動発生部分に取り付けていた。
【0003】
上記消火器及びダイナミツクダンパは、いずれも車体重量を増加させる要因で あることに鑑み、これらを対象として軽量化を図ろうとするのが、この考案の目 的である。
【0004】
ここにおいて、この考案は、車体の一部を構成する振動発生部分に弾性体を介 在させて消火器を締結部材で締着してなる消火器を利用したダイナミツクダンパ を提案するものである。
【0005】
上記構造からなるこの考案において、従来ただ単に消火目的の保安器材として 車両に搭載されていた消火器に、ダイナミツクダンパの機能を付与することによ つて、ダイナミツクダンパを別個に装着していた従来例に比し、車体の軽量化を 可能とするものである。
【0006】
図1及び図2において、1は車体の一部を構成する振動発生部分としてのキヤ ブのバツクパネル2とこれに連なる荷台のフロア3とを示すものであつて、この 考案では、この振動発生部分1に対して、ゴムマツトのような弾性体4を介して 消火器5を締結部材6によつて締着するのである。図示の実施例では弾性体4は 消火器5とバツクパネル2との間に2箇所、消火器5とフロア3との間に1箇所 介在させているが、この形態に限定されるものではない。
【0007】 前記締結部材6は、図3に示すものでは、前記バツクパネル2に取り付けられ る弾性を有するC形断面の一対の受体7,8と、消火器5の外面形状に倣つた弯 曲部9の両端に前記受体7,8に嵌合しうる円筒部10,11を形成した嵌合体 12とから成る。
【0008】 なお前記図3に示した締結部材6の構造も、この考案の技術範囲を限定するも のではなく、他の考えうるすべての締結手段の適用が可能である。
【0009】 この考案の上述の構造によれば、消火器5の質量(マス)そのものが、ダイナ ミツクダンパの作用を行ない、したがつて前記振動発生部分1の共振時の振幅を 小さくするものである。
【0010】
上述のとおり、この考案によれば、車両に搭載される消火器にダイナミツクダ ンパの役割を果たさせることができるので、特にダイナミツクダンパを別に設備 する必要がなくなり、その分、車体重量を軽減しつつ、消火器はその本来の使用 目的に供することができるという点で、実用上利用価値の高い考案である。
【図1】この考案の一実施例の側面図である。
【図2】この考案の一実施例の平面図である。
【図3】この考案の一実施例の一部分の分解拡大図であ
る。
る。
1 振動発生部分 4 弾性体 5 消火器 6 締結部材
Claims (1)
- 【請求項1】 車体の一部を構成する振動発生部分に弾
性体を介在させて消火器を締結部材で締着してなる消火
器を利用したダイナミツクダンパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2501893U JPH0678171U (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 消火器を利用したダイナミツクダンパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2501893U JPH0678171U (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 消火器を利用したダイナミツクダンパ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678171U true JPH0678171U (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=12154177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2501893U Pending JPH0678171U (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 消火器を利用したダイナミツクダンパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678171U (ja) |
-
1993
- 1993-04-16 JP JP2501893U patent/JPH0678171U/ja active Pending
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