JPH0678228B2 - イソシリビン不含のシリビニンを含有する医薬調剤 - Google Patents
イソシリビン不含のシリビニンを含有する医薬調剤Info
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- JPH0678228B2 JPH0678228B2 JP3009169A JP916991A JPH0678228B2 JP H0678228 B2 JPH0678228 B2 JP H0678228B2 JP 3009169 A JP3009169 A JP 3009169A JP 916991 A JP916991 A JP 916991A JP H0678228 B2 JPH0678228 B2 JP H0678228B2
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D405/00—Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom
- C07D405/02—Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings
- C07D405/04—Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings directly linked by a ring-member-to-ring-member bond
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P1/00—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
- A61P1/16—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system for liver or gallbladder disorders, e.g. hepatoprotective agents, cholagogues, litholytics
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/04—Arrangements using dry fillers, e.g. using slag wool
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- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Cephalosporin Compounds (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イソシリビン不含のシ
リビニンを含有する医薬調剤に関する。
リビニンを含有する医薬調剤に関する。
【0002】
【従来の技術】オオヒレアザミ[シリブム・マリアヌム
(エル)ガエルトウン(Silybum marian
um(L)Gaertn.)][カルヅアス・アリマヌ
ス・エル(Carduus marianus
L.)]は、久しく薬草として公知であった。この植物
の果実中に生じるフラボリグナンから、ムンスター
(R.Munster)は、シリビンと呼ばれる成分を
単離した[ムンスター(R.Munster)の学位論
文、ミュンヘン、1966年参照]。この化合物の化学
構造は、ペルター(A.Pelter)及びハンセル
(R.Hansel)によって示された[“テトラヘド
ロン・レターズ(Tetrahedron Lette
rs)”、ロンドン、第25巻、第2911頁〜第29
16頁/1968年参照]。
(エル)ガエルトウン(Silybum marian
um(L)Gaertn.)][カルヅアス・アリマヌ
ス・エル(Carduus marianus
L.)]は、久しく薬草として公知であった。この植物
の果実中に生じるフラボリグナンから、ムンスター
(R.Munster)は、シリビンと呼ばれる成分を
単離した[ムンスター(R.Munster)の学位論
文、ミュンヘン、1966年参照]。この化合物の化学
構造は、ペルター(A.Pelter)及びハンセル
(R.Hansel)によって示された[“テトラヘド
ロン・レターズ(Tetrahedron Lette
rs)”、ロンドン、第25巻、第2911頁〜第29
16頁/1968年参照]。
【0003】シリビン(これは以前シリマリンIとも呼
ばれた。)が有効な肝臓治療剤であることは、公知であ
る(西ドイツ国特許明細書第1767666号参照)。
シリビン(シリマリンI)を製造するための工業的方法
は、例えば西ドイツ国特許明細書第1923082号に
記載されている。
ばれた。)が有効な肝臓治療剤であることは、公知であ
る(西ドイツ国特許明細書第1767666号参照)。
シリビン(シリマリンI)を製造するための工業的方法
は、例えば西ドイツ国特許明細書第1923082号に
記載されている。
【0004】1974年にワーグナー(H.Wagne
r)、ディーゼル(P.Diesel)及びザイツ
(M.Seitz)[“アルツナイミッテルフォルシュ
ング(Arzneimittelforschun
g)”第24巻(4)、第466頁〜第471頁]は、
シリビンに関連して2つの位置をもつ異性体、すなわち
シリビン及びイソシリビンを仮定した。この推測は研究
され、アーノン(A.Arnone)、マーライニ
(L.Merlini)及びザナロッテイ(A.Zan
arotti)によって実験により確立された[“ジャ
ーナル・オブ・ザ・ケミカル・ソサイエティ、ケミカル
・コミュニケーションズ(J.Chem.Soc.,C
hem.Comm.)”、第16巻、第696頁〜第6
97頁/1979年]。これによれば、公知のシリビン
は、2つの異なる化合物、すなわち次の構造式A及びB
の化合物から構成されている:
r)、ディーゼル(P.Diesel)及びザイツ
(M.Seitz)[“アルツナイミッテルフォルシュ
ング(Arzneimittelforschun
g)”第24巻(4)、第466頁〜第471頁]は、
シリビンに関連して2つの位置をもつ異性体、すなわち
シリビン及びイソシリビンを仮定した。この推測は研究
され、アーノン(A.Arnone)、マーライニ
(L.Merlini)及びザナロッテイ(A.Zan
arotti)によって実験により確立された[“ジャ
ーナル・オブ・ザ・ケミカル・ソサイエティ、ケミカル
・コミュニケーションズ(J.Chem.Soc.,C
hem.Comm.)”、第16巻、第696頁〜第6
97頁/1979年]。これによれば、公知のシリビン
は、2つの異なる化合物、すなわち次の構造式A及びB
の化合物から構成されている:
【0005】
【化2】
【0006】前記構造式から、これらの化合物は位置異
性体であることを認めることができる。構造式(A)の
化合物は、最近INN(recommended In
ternational Nonpropritary
Name)表記による一般的名称シリビニン(sil
ibinin)が与えられた。この表記は、本明細書中
において構造式(A)の化合物に対しても使用される。
性体であることを認めることができる。構造式(A)の
化合物は、最近INN(recommended In
ternational Nonpropritary
Name)表記による一般的名称シリビニン(sil
ibinin)が与えられた。この表記は、本明細書中
において構造式(A)の化合物に対しても使用される。
【0007】2つの前記化合物A及びBは、これまで分
析量でのみ分離して得られ、個々の異性体の薬理作用に
ついては何も知られていない。
析量でのみ分離して得られ、個々の異性体の薬理作用に
ついては何も知られていない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、イソシ
リビン不含のシリビニンを含有する医薬調剤を得ること
である。
リビン不含のシリビニンを含有する医薬調剤を得ること
である。
【0009】前記構造式(A)のイソシリビン不含のシ
リビニンは、シリブム・マリアヌム・エル・ガエルトウ
ン(Silybum marianumL.Gaert
h.)の乾燥した果実からこの果実の中に存在する油脂
の塊を高い機械的圧力による果実の裂開によって遊離
し、なお5〜10%の残留油含量を含有する圧力残分を
酢酸エチルで徹底的に抽出し、酢酸エチルを蒸発させ、
得られた乾燥残分をメタノール及び水からなる下部相中
の2重量%の量の、メタノール95重量部、水5重量部
及び石油エーテル100重量部(沸点40〜60℃)の
三元溶剤混合物に溶解し、この溶液を柔毛状固体粒子の
除去のために澄明になるまで遠心分離し、乾燥残分を前
記溶剤系中で向流で倍増する均一分配に施こし、それに
よって上部相/下部相の全流量比を1:1に等しく留
め、かつその後に下部相から流出させ、真空中で蒸発さ
せて乾燥することによって70〜80%のポリヒドロキ
シフェニルクロマノン混合物(シリマリンI〜IV群)
を褐色の粉末として単離する方法により得られ、この方
法は、この褐色の粉末をその量の3〜5倍の重量のメタ
ノール中に懸濁させ、得られた懸濁液を撹拌しながら沸
騰するまで加熱し、その後にメタノールの約1/3〜2
/3を減圧下に除去し、この濃縮物を環境温度で放置
し、それによって析出した生成物を1〜3回できるだけ
最小量の冷たいメタノールで洗浄し、乾燥し、加熱しな
がら40〜60倍量の重量の酢酸エチルに溶解し、この
溶液を還流条件下に活性炭で処理し、活性炭を濾別し、
濾液を減圧下でその元来の容量の約1/10に蒸発さ
せ、濃縮物を強力に撹拌しながら濃縮物の容量の約1/
10のメタノールと混合し、環境温度で数時間放置し、
沈殿した生成物を吸引濾過により分離する前に強力型混
合機で撹拌し、吸引濾過した生成物を1〜3回少量の酢
酸エチルで洗浄し、真空中で乾燥することよりなる。ま
た、イソシリビン不含のシリビニンは、a)褐色の粉末
1重量部を水−飽和酢酸エチル0.7〜1.5重量部中
に懸濁させ、得られた懸濁液を1〜2日間放置し、沈殿
物を吸引濾過により分離し、b)得られた沈殿物を冷た
い水−飽和酢酸エチル0.07〜0.15重量部で洗浄
し、真空中で30〜50℃で乾燥し、c)この生成物を
無水酢酸エチル30〜50重量部にその沸騰温度で溶解
し、この溶液を還流下に活性炭0.2〜0.4重量部で
2時間処理し、濾過し、濾液を真空中で30〜50℃で
約3.330lの全容量に濃縮し、d)水−飽和酢酸エ
チル0.5〜0.8重量部を濃縮物に添加し、5〜10
時間後、沈殿したシリビニンを濾別し、e)このシリビ
ニンを工業用酢酸エチル0.9〜1.5重量部中に懸濁
させ、この懸濁液を真空中で30〜50℃で予備乾燥
し、予備乾燥した生成物を粉砕し、真空中で30〜50
℃で再び乾燥することによって得ることもできる。
リビニンは、シリブム・マリアヌム・エル・ガエルトウ
ン(Silybum marianumL.Gaert
h.)の乾燥した果実からこの果実の中に存在する油脂
の塊を高い機械的圧力による果実の裂開によって遊離
し、なお5〜10%の残留油含量を含有する圧力残分を
酢酸エチルで徹底的に抽出し、酢酸エチルを蒸発させ、
得られた乾燥残分をメタノール及び水からなる下部相中
の2重量%の量の、メタノール95重量部、水5重量部
及び石油エーテル100重量部(沸点40〜60℃)の
三元溶剤混合物に溶解し、この溶液を柔毛状固体粒子の
除去のために澄明になるまで遠心分離し、乾燥残分を前
記溶剤系中で向流で倍増する均一分配に施こし、それに
よって上部相/下部相の全流量比を1:1に等しく留
め、かつその後に下部相から流出させ、真空中で蒸発さ
せて乾燥することによって70〜80%のポリヒドロキ
シフェニルクロマノン混合物(シリマリンI〜IV群)
を褐色の粉末として単離する方法により得られ、この方
法は、この褐色の粉末をその量の3〜5倍の重量のメタ
ノール中に懸濁させ、得られた懸濁液を撹拌しながら沸
騰するまで加熱し、その後にメタノールの約1/3〜2
/3を減圧下に除去し、この濃縮物を環境温度で放置
し、それによって析出した生成物を1〜3回できるだけ
最小量の冷たいメタノールで洗浄し、乾燥し、加熱しな
がら40〜60倍量の重量の酢酸エチルに溶解し、この
溶液を還流条件下に活性炭で処理し、活性炭を濾別し、
濾液を減圧下でその元来の容量の約1/10に蒸発さ
せ、濃縮物を強力に撹拌しながら濃縮物の容量の約1/
10のメタノールと混合し、環境温度で数時間放置し、
沈殿した生成物を吸引濾過により分離する前に強力型混
合機で撹拌し、吸引濾過した生成物を1〜3回少量の酢
酸エチルで洗浄し、真空中で乾燥することよりなる。ま
た、イソシリビン不含のシリビニンは、a)褐色の粉末
1重量部を水−飽和酢酸エチル0.7〜1.5重量部中
に懸濁させ、得られた懸濁液を1〜2日間放置し、沈殿
物を吸引濾過により分離し、b)得られた沈殿物を冷た
い水−飽和酢酸エチル0.07〜0.15重量部で洗浄
し、真空中で30〜50℃で乾燥し、c)この生成物を
無水酢酸エチル30〜50重量部にその沸騰温度で溶解
し、この溶液を還流下に活性炭0.2〜0.4重量部で
2時間処理し、濾過し、濾液を真空中で30〜50℃で
約3.330lの全容量に濃縮し、d)水−飽和酢酸エ
チル0.5〜0.8重量部を濃縮物に添加し、5〜10
時間後、沈殿したシリビニンを濾別し、e)このシリビ
ニンを工業用酢酸エチル0.9〜1.5重量部中に懸濁
させ、この懸濁液を真空中で30〜50℃で予備乾燥
し、予備乾燥した生成物を粉砕し、真空中で30〜50
℃で再び乾燥することによって得ることもできる。
【0010】工程a)で出発物質として使用される粗製
シリマリンの褐色の粉末は、シリマリンI〜IVの混合
物である。粗製シリマリンを水−飽和酢酸エチルで処理
することによって、本質的にシリマリンII〜IVの主
要部分(シリビニンはシリマリンIである。)と、粗製
シリマリン中の付随物質20〜30%と、ならびにイソ
シリビンの一部との分離が起こる。こうして、工程b)
で使用した粗製シリマリンの品質に応じ粗製シリマリン
中のシリビニン含量に対して80〜85%の収率及び8
0〜84%の含量で粗製シリビニンが得られる。
シリマリンの褐色の粉末は、シリマリンI〜IVの混合
物である。粗製シリマリンを水−飽和酢酸エチルで処理
することによって、本質的にシリマリンII〜IVの主
要部分(シリビニンはシリマリンIである。)と、粗製
シリマリン中の付随物質20〜30%と、ならびにイソ
シリビンの一部との分離が起こる。こうして、工程b)
で使用した粗製シリマリンの品質に応じ粗製シリマリン
中のシリビニン含量に対して80〜85%の収率及び8
0〜84%の含量で粗製シリビニンが得られる。
【0011】刊行物に記載されているように、粗製シリ
ビニンは、約1:4の比のイソシリビンとシリビニンと
の混合物である。
ビニンは、約1:4の比のイソシリビンとシリビニンと
の混合物である。
【0012】工程c)〜e)において、イソシリビンの
主要部分と、シリビニンと、ならびに他の前記成分の残
分との分離が起こる。
主要部分と、シリビニンと、ならびに他の前記成分の残
分との分離が起こる。
【0013】この分離法の1つの特殊な利点は、1つの
溶剤、すなわち酢酸エチルのみを使用することである
が、この場合には異なる含水量を有する。従って、無水
酢酸エチルを工程c)で使用し、かつ水−飽和酢酸エチ
ルを工程d)で使用することは、重要なことである。シ
リビニンは、粗製シリビニン中のシリビニン含量に対し
て79〜85%の収率及びシリビニン96〜98%の含
量で得られる。
溶剤、すなわち酢酸エチルのみを使用することである
が、この場合には異なる含水量を有する。従って、無水
酢酸エチルを工程c)で使用し、かつ水−飽和酢酸エチ
ルを工程d)で使用することは、重要なことである。シ
リビニンは、粗製シリビニン中のシリビニン含量に対し
て79〜85%の収率及びシリビニン96〜98%の含
量で得られる。
【0014】前記方法の1つによれば、a)褐色の粉末
1重量部を水−飽和酢酸エチル0.9重量部中に懸濁さ
せ、この懸濁液を環境温度で48時間放置し、得られた
沈殿物を吸引濾過により分離し、b)この沈殿物を冷た
い水−飽和酢酸エチル0.09重量部で洗浄し、真空中
で40℃で48時間乾燥し、c)得られた生成物を無水
酢酸エチル36重量部にその沸騰温度で溶解し、この溶
液を還流下に活性炭0.36重量部で2時間処理し、濾
過し、真空中で50℃で3.33lの全容量に濃縮し、
d)水−飽和酢酸エチル0.6重量部を環境温度で濃縮
物に添加し、環境温度で12時間放置し、沈殿した生成
物を濾別し、e)この生成物を2回工業用酢酸エチルそ
れぞれ0.8重量部中に懸濁させ、濾過し、真空中で4
0℃で24時間予備乾燥し、粉砕し、真空中で40℃で
48時間さらに乾燥する。
1重量部を水−飽和酢酸エチル0.9重量部中に懸濁さ
せ、この懸濁液を環境温度で48時間放置し、得られた
沈殿物を吸引濾過により分離し、b)この沈殿物を冷た
い水−飽和酢酸エチル0.09重量部で洗浄し、真空中
で40℃で48時間乾燥し、c)得られた生成物を無水
酢酸エチル36重量部にその沸騰温度で溶解し、この溶
液を還流下に活性炭0.36重量部で2時間処理し、濾
過し、真空中で50℃で3.33lの全容量に濃縮し、
d)水−飽和酢酸エチル0.6重量部を環境温度で濃縮
物に添加し、環境温度で12時間放置し、沈殿した生成
物を濾別し、e)この生成物を2回工業用酢酸エチルそ
れぞれ0.8重量部中に懸濁させ、濾過し、真空中で4
0℃で24時間予備乾燥し、粉砕し、真空中で40℃で
48時間さらに乾燥する。
【0015】イソシリビン−遊離シリビニンは、製薬学
的目的のために極めて適当であることが判明した。この
イソシリビン不含のシリビニンがシリブム・マリアヌム
(Silybum marianum)抽出物の他の公
知の成分と比較して著しい利点を有することは、驚異的
なことである。それは、殊に肝硬変症及び毒物代謝肝臓
障害の治療に好適である。このイソシリビン不含のシリ
ビニンは、予防的に使用することもできるので、前記障
害は全く起こらない。
的目的のために極めて適当であることが判明した。この
イソシリビン不含のシリビニンがシリブム・マリアヌム
(Silybum marianum)抽出物の他の公
知の成分と比較して著しい利点を有することは、驚異的
なことである。それは、殊に肝硬変症及び毒物代謝肝臓
障害の治療に好適である。このイソシリビン不含のシリ
ビニンは、予防的に使用することもできるので、前記障
害は全く起こらない。
【0016】従って、本発明によれば、シリビニンを固
体又は液状の製薬学的希釈剤又は担持剤との混合物で含
有する医薬調剤も得られる。この調剤は、通常例えば、
常用の担持剤と一緒に丸薬、カプセル剤及び溶液の形で
体系的に使用される。
体又は液状の製薬学的希釈剤又は担持剤との混合物で含
有する医薬調剤も得られる。この調剤は、通常例えば、
常用の担持剤と一緒に丸薬、カプセル剤及び溶液の形で
体系的に使用される。
【0017】成人のヒトに対する1日量は、通常患者の
状態及び疾病の症状の重さに依存して約50〜500m
gである。
状態及び疾病の症状の重さに依存して約50〜500m
gである。
【0018】
【実施例】対象 :シリビニン、イソシリビン及びシリビン(シリビ
ニンとイソシリビンとの混合物)をファロイジン又はプ
ラセオジミウム中毒のマウスに静脈内投与した際の作用
の比較キーワード :シリビン−シリビニン−イソシリビニン−
フラボノイド類−ファロイジン−プラセオジミウム−肝
臓−マウス−生体内−静脈内投与1.総括 メグルミン(N−メチルグルカミン)塩としてのシリビ
ニン、イソシリビニン及びシリビンの抗肝臓毒性作用
は、ファロイジン又はプラセオジミウム中毒のマウスを
被験体として研究された。試験化合物は、シリビニンに
関して、ファロイジンを投与する1時間前か或はプラセ
オジミウムを投与する1時間前ならびにプラセオジミウ
ムを投与した6、24時間後及び48時間後に50又は
100mg/kg-1の用量で静脈内投与された。ファロ
イジン中毒の評価は、生存率に基づいており、プラセオ
ジミウム中毒の場合には、要素に晒してから72時間の
種々の血漿パラメーター及び肝臓パラメーターに基づ
く。
ニンとイソシリビンとの混合物)をファロイジン又はプ
ラセオジミウム中毒のマウスに静脈内投与した際の作用
の比較キーワード :シリビン−シリビニン−イソシリビニン−
フラボノイド類−ファロイジン−プラセオジミウム−肝
臓−マウス−生体内−静脈内投与1.総括 メグルミン(N−メチルグルカミン)塩としてのシリビ
ニン、イソシリビニン及びシリビンの抗肝臓毒性作用
は、ファロイジン又はプラセオジミウム中毒のマウスを
被験体として研究された。試験化合物は、シリビニンに
関して、ファロイジンを投与する1時間前か或はプラセ
オジミウムを投与する1時間前ならびにプラセオジミウ
ムを投与した6、24時間後及び48時間後に50又は
100mg/kg-1の用量で静脈内投与された。ファロ
イジン中毒の評価は、生存率に基づいており、プラセオ
ジミウム中毒の場合には、要素に晒してから72時間の
種々の血漿パラメーター及び肝臓パラメーターに基づ
く。
【0019】ファロイジン中毒の場合には、如何なる投
与量でもシリビニンを用いて治療した後の生存率は10
0%であった。試験した他の化合物の中で、毒素に晒さ
れた未処理の対象について記録された生存率40%を上
廻るものはなかった。
与量でもシリビニンを用いて治療した後の生存率は10
0%であった。試験した他の化合物の中で、毒素に晒さ
れた未処理の対象について記録された生存率40%を上
廻るものはなかった。
【0020】プラセオジミウム中毒の場合には、証拠物
質は標準血漿においてGPT、GOT、GLDH及びビ
リルビン血中濃度を肝臓組織中でのグルコース、グリコ
ーゲン及びトリグリセリドの標準濃度で生じた。極めて
幅広に分散していることにより、個々の場合(シリビン
基)には、著しく感染された動物の数は減少されかつ中
央値は顕著な改善傾向を示したけれども、他の試験物質
の中で、未処理の(損傷を受けた)対象群との重大な差
異を生じたものはなかった。
質は標準血漿においてGPT、GOT、GLDH及びビ
リルビン血中濃度を肝臓組織中でのグルコース、グリコ
ーゲン及びトリグリセリドの標準濃度で生じた。極めて
幅広に分散していることにより、個々の場合(シリビン
基)には、著しく感染された動物の数は減少されかつ中
央値は顕著な改善傾向を示したけれども、他の試験物質
の中で、未処理の(損傷を受けた)対象群との重大な差
異を生じたものはなかった。
【0021】イソシリビニンは、プラセオジミウム中毒
の点で余り十分には許容されず、したがって100mg
/kg-1の量は、2回の分量で与えなければならなかっ
た。2.問題へのアプローチ 純粋なシリビニンを使用することにより、混合物(シリ
ビン)又は単独のイソシリビニンに関しての治療的利点
が提供されるか否かを決定すべきであった。
の点で余り十分には許容されず、したがって100mg
/kg-1の量は、2回の分量で与えなければならなかっ
た。2.問題へのアプローチ 純粋なシリビニンを使用することにより、混合物(シリ
ビン)又は単独のイソシリビニンに関しての治療的利点
が提供されるか否かを決定すべきであった。
【0022】ファイロジン中毒及びプラセオジミウム中
毒のマウスを前記条件で証明すべき物質の確立された効
能に関連して被験体として選択した。全ての試験化合物
を静脈内注射の簡易化のためにメグルミン塩の形で使用
した。これらの試験化合物の投与量は、シリビニンと重
量的に等しかった。
毒のマウスを前記条件で証明すべき物質の確立された効
能に関連して被験体として選択した。全ての試験化合物
を静脈内注射の簡易化のためにメグルミン塩の形で使用
した。これらの試験化合物の投与量は、シリビニンと重
量的に等しかった。
【0023】3.方法 この方法は、1983年3月21日付け報告書No.7
31060“マウスの抗ファイロジン作用”及び198
3年3月28日付け報告書No.731065“マウス
の抗プラセオジミウム作用”に記載された方法に相応す
る。
31060“マウスの抗ファイロジン作用”及び198
3年3月28日付け報告書No.731065“マウス
の抗プラセオジミウム作用”に記載された方法に相応す
る。
【0024】添加剤及び変法: 3.1. 動物 3.1.1.種類:マウス 3.1.4.性別: I:雄 II:雌 3.1.5.体重: I:27.3±1.7(n=9
0) II:24.3±1.5(n=107) 3.3. 物質、投与量、投与方法 3.3.1.試験物質A: 名 称:シリビンのメグルミン塩(シリビニンと、イソ
シリビニンとの天然混合物) バッチ:840929/1H(シリビンNo.7902
20/1Hから) 投与量:シリビニン( 70.25mgおよび塩14.
05mg)に関連して50又は100mg kg-1 溶 剤:生理的食塩水+PVP4%(分子量1000
0)+メグルミン(等モル量:活性物質140.5m
g) 投与された容量:10ml kg-1 投与経路:静脈内 処置時間: I:ファイロジン投与の1時間前 II:プラセオジミウム投与の1時間前、その後6時間
後、24時間後及び48時間後 3.3.2.試験物質B: 名 称:シリビニン(メグルミン塩)(SlMGll) バッチ:840927/1H(シリビニンNo.780
222/Fiから) 投与量:シリビニン( 70.25mg又は塩140.
5mg)に関連して50又は100mg kg -1 溶 剤:生理的食塩水+PVP4%(分子量1000
0)+メグルミン(等モル量:活性物質140.5m
g)。
0) II:24.3±1.5(n=107) 3.3. 物質、投与量、投与方法 3.3.1.試験物質A: 名 称:シリビンのメグルミン塩(シリビニンと、イソ
シリビニンとの天然混合物) バッチ:840929/1H(シリビンNo.7902
20/1Hから) 投与量:シリビニン( 70.25mgおよび塩14.
05mg)に関連して50又は100mg kg-1 溶 剤:生理的食塩水+PVP4%(分子量1000
0)+メグルミン(等モル量:活性物質140.5m
g) 投与された容量:10ml kg-1 投与経路:静脈内 処置時間: I:ファイロジン投与の1時間前 II:プラセオジミウム投与の1時間前、その後6時間
後、24時間後及び48時間後 3.3.2.試験物質B: 名 称:シリビニン(メグルミン塩)(SlMGll) バッチ:840927/1H(シリビニンNo.780
222/Fiから) 投与量:シリビニン( 70.25mg又は塩140.
5mg)に関連して50又は100mg kg -1 溶 剤:生理的食塩水+PVP4%(分子量1000
0)+メグルミン(等モル量:活性物質140.5m
g)。
【0025】投与された容量:10ml kg-1 投与経路:静脈内 処置時間: I:ファイロジン投与の1時間前 II:プラセオジミウム投与の1時間前、その後6時間
後、24時間後及び48時間後 3.3.3.試験物質C: 名 称:イソシリビニン(メグルミン塩) バッチ:840928/1H(イソシリビニンNo.8
40920/1Hから) 投与量:シリビニン( 70.25mg又は塩140.
5mg)に関連して50又は100mg kg-1 溶 剤:生理的食塩水+PVP4%(分子量1000
0)+メグルミン(等モル量:活性物質140.5m
g) 投与された容量:10ml kg-1 投与経路:静脈内 処置時間: I:ファイロジン投与の1時間前 II:プラセオジミウム投与の1時間前、その後6時間
後、24時間後及び48時間後 3.4. 群 群への配分: I:第1表参照 II:第2表参照 3.7. 評価: II:ウィルコクソン(Wilcoxon)、マン(M
ann)及びホイットニー(Whitney)のU検
定。
後、24時間後及び48時間後 3.3.3.試験物質C: 名 称:イソシリビニン(メグルミン塩) バッチ:840928/1H(イソシリビニンNo.8
40920/1Hから) 投与量:シリビニン( 70.25mg又は塩140.
5mg)に関連して50又は100mg kg-1 溶 剤:生理的食塩水+PVP4%(分子量1000
0)+メグルミン(等モル量:活性物質140.5m
g) 投与された容量:10ml kg-1 投与経路:静脈内 処置時間: I:ファイロジン投与の1時間前 II:プラセオジミウム投与の1時間前、その後6時間
後、24時間後及び48時間後 3.4. 群 群への配分: I:第1表参照 II:第2表参照 3.7. 評価: II:ウィルコクソン(Wilcoxon)、マン(M
ann)及びホイットニー(Whitney)のU検
定。
【0026】4. 結果 4.1. ファイロジン中毒 結果は第3表に纏めてある。シリビニンのそれぞれの用
量で処置することにより、ファイロジン中毒後の生存率
は、40%(未処置の動物)から100%へ上昇した。
量で処置することにより、ファイロジン中毒後の生存率
は、40%(未処置の動物)から100%へ上昇した。
【0027】4.2. プラセオジミウム中毒 結果は第4表に纏めてある。プラセオジミウム中毒にも
拘らず、シリビニンのそれぞれの用量で処置した動物
は、標準の血漿GPT、GOT、GLDH及びビリルビ
ン血中濃度ならびに肝臓内でのグルコース、グリコーゲ
ン及びトリグリセリドの標準濃度を有した。
拘らず、シリビニンのそれぞれの用量で処置した動物
は、標準の血漿GPT、GOT、GLDH及びビリルビ
ン血中濃度ならびに肝臓内でのグルコース、グリコーゲ
ン及びトリグリセリドの標準濃度を有した。
【0028】任意の他の試験物質が記載されている群
は、個々の広範な分散を示した(但し、この分散は損傷
を受けた対象動物にも適用された)。
は、個々の広範な分散を示した(但し、この分散は損傷
を受けた対象動物にも適用された)。
【0029】イソシリビニンを用いてのプラセオジミウ
ム中毒の処置により、予想できないことが観察された。
2回目のイソシリビニン100mg/kgの注入によ
り、前記群内の最初にイソシリビニン注入した4匹の動
物は死亡した。
ム中毒の処置により、予想できないことが観察された。
2回目のイソシリビニン100mg/kgの注入によ
り、前記群内の最初にイソシリビニン注入した4匹の動
物は死亡した。
【0030】この時に残留する用量及びその後の全部で
100mgの処理液は、それぞれ50mg kg-110
ml-1の2つに分割された用量で1時間間隔で与えられ
た。この事実は、全ての動物によって許容された。簡単
に100mg kg-1を用いて処置することにより、損
傷を受けていない動物は生存した。
100mgの処理液は、それぞれ50mg kg-110
ml-1の2つに分割された用量で1時間間隔で与えられ
た。この事実は、全ての動物によって許容された。簡単
に100mg kg-1を用いて処置することにより、損
傷を受けていない動物は生存した。
【0031】5. 評価 前記試験により、シリビンよりもシリビニンの方が治療
に有利であることが明らかになった。実際、シリビニン
又はイソシリビニンの全バッチは、シリマリンTに比較
して明らかに有効でない。しかし、効能を全体的に欠い
ていることは意外なことであった。この事実は、メグル
ミン塩の形での投与に帰因しうる。
に有利であることが明らかになった。実際、シリビニン
又はイソシリビニンの全バッチは、シリマリンTに比較
して明らかに有効でない。しかし、効能を全体的に欠い
ていることは意外なことであった。この事実は、メグル
ミン塩の形での投与に帰因しうる。
【0032】早期の研究によれば、シリビニンヘミスク
シネートは、シリマリンTの用量よりも高い用量であっ
ても前記被験体中で顕著な保護作用を有することが判明
した。シリビニンのメグルミン塩を用いての試験は、デ
ータを作成するのは全く有効なことではない。
シネートは、シリマリンTの用量よりも高い用量であっ
ても前記被験体中で顕著な保護作用を有することが判明
した。シリビニンのメグルミン塩を用いての試験は、デ
ータを作成するのは全く有効なことではない。
【0033】イソシリビニン不含の調製物の利点は、こ
の調製物が損傷を受けた動物によって良好に許容される
ことであった。
の調製物が損傷を受けた動物によって良好に許容される
ことであった。
【0034】
【表1】
【0035】
【表2】
【0036】
【表3】
【0037】
【表4】
【0038】参考例:次に、本発明による医薬調剤に含
有されるイソシリビニン不含シリビニンを製造するため
の方法を参考例につき詳説する: 例 1 西ドイツ国特許明細書第1923082号(第8欄、第
14行〜第19行参照)により得られたポリヒドロキシ
−フェニルクロマノン混合物500g(シリマリンI〜
IV群;含量約70%)をメタノール2kg(約2.5
3l)中に懸濁させ、この懸濁液を撹拌しながら沸騰す
るまで15分間加熱する。この時間の後、幾らかのシリ
ビニンは、こうして得られた溶液から既に析出しうる。
その後に、メタノール0.75〜1.25kg(約0.
96〜1.58l)を真空中で除去し、残分を環境温度
で10〜28日間放置する。沈殿したシリビニンを濾別
し、次に2回冷たいメタノール50ml宛で洗浄する。
真空中で40℃での乾燥後、単離した粗製シリビニンを
次のようにして後精製する:粗製シリビニン60gを加
熱しながら工業用酢酸エチル3lに溶解し、この溶液を
その後に活性炭20gと混合し、かつ還流条件下に2時
間さらに撹拌する。その後に、この溶液を濾過によって
透明にし、かつ減圧下に50℃で蒸発させて約250m
lにする。この濃縮物をウルトラ−ターラックス(Ul
tra−Turrax)装置を使用することにより15
分間撹拌し、かつ撹拌しながらメタノール25mlと混
合する。その後に、この混合物を環境温度で1晩中放置
する。沈殿したシリビンを吸引濾過により分離する前
に、この溶液をウルトラ−ターラックス(Ultra−
Turrax)装置で5分間再び撹拌する。次に、吸引
濾過した沈殿物を2回酢酸エチル50ml宛で洗浄し、
かつ真空乾燥箱中で40℃で1晩中乾燥する。この生成
物をその後に粉砕し、同じ条件下で48時間さらに乾燥
する。
有されるイソシリビニン不含シリビニンを製造するため
の方法を参考例につき詳説する: 例 1 西ドイツ国特許明細書第1923082号(第8欄、第
14行〜第19行参照)により得られたポリヒドロキシ
−フェニルクロマノン混合物500g(シリマリンI〜
IV群;含量約70%)をメタノール2kg(約2.5
3l)中に懸濁させ、この懸濁液を撹拌しながら沸騰す
るまで15分間加熱する。この時間の後、幾らかのシリ
ビニンは、こうして得られた溶液から既に析出しうる。
その後に、メタノール0.75〜1.25kg(約0.
96〜1.58l)を真空中で除去し、残分を環境温度
で10〜28日間放置する。沈殿したシリビニンを濾別
し、次に2回冷たいメタノール50ml宛で洗浄する。
真空中で40℃での乾燥後、単離した粗製シリビニンを
次のようにして後精製する:粗製シリビニン60gを加
熱しながら工業用酢酸エチル3lに溶解し、この溶液を
その後に活性炭20gと混合し、かつ還流条件下に2時
間さらに撹拌する。その後に、この溶液を濾過によって
透明にし、かつ減圧下に50℃で蒸発させて約250m
lにする。この濃縮物をウルトラ−ターラックス(Ul
tra−Turrax)装置を使用することにより15
分間撹拌し、かつ撹拌しながらメタノール25mlと混
合する。その後に、この混合物を環境温度で1晩中放置
する。沈殿したシリビンを吸引濾過により分離する前
に、この溶液をウルトラ−ターラックス(Ultra−
Turrax)装置で5分間再び撹拌する。次に、吸引
濾過した沈殿物を2回酢酸エチル50ml宛で洗浄し、
かつ真空乾燥箱中で40℃で1晩中乾燥する。この生成
物をその後に粉砕し、同じ条件下で48時間さらに乾燥
する。
【0039】例 2 例1で出発物質として使用したポリヒドロキシフェニル
クロマノン混合物1kgをターラックス(Turra
x)撹拌機を使用して水−飽和酢酸エチル1l中に懸濁
させる。環境温度で48時間の放置後、沈殿物を吸引濾
過により分離し、冷たい水−飽和酢酸エチル100ml
で洗浄し、かつ真空中で40℃で48時間乾燥する。こ
の中間体生成物、すなわち粗製シリビニンの収率は、使
用した粗製シリマリンの品質に応じ粗製シリマリン中の
シリビニン含量に対して80〜85%であり、その含量
は80〜84%である。
クロマノン混合物1kgをターラックス(Turra
x)撹拌機を使用して水−飽和酢酸エチル1l中に懸濁
させる。環境温度で48時間の放置後、沈殿物を吸引濾
過により分離し、冷たい水−飽和酢酸エチル100ml
で洗浄し、かつ真空中で40℃で48時間乾燥する。こ
の中間体生成物、すなわち粗製シリビニンの収率は、使
用した粗製シリマリンの品質に応じ粗製シリマリン中の
シリビニン含量に対して80〜85%であり、その含量
は80〜84%である。
【0040】こうして得られた粗製シリビニンを無水酢
酸エチル40lにその沸騰温度で溶解し、この溶液を還
流下に活性炭360gと一緒に2時間沸騰させ、濾過
し、かつ真空中で50℃で濃縮して3330mlの全容
量にする。水−飽和酢酸エチル667mlをこの溶液に
環境温度で強力に撹拌しながら添加する。その1〜3時
間後、シリビニンの結晶は開始する。1晩の放置後、沈
殿したシリビニンを濾過によって分離し、2回工業用酢
酸エチルそれぞれ1200ml中に5〜10分間懸濁さ
せ、この懸濁液を再び濾過し、かつ真空中で40℃で2
4時間予備乾燥する。粉砕後、この生成物を真空中で4
0℃で48時間さらに乾燥する。粗製シリビニンのシリ
ビニン含量に対するシリビニンの収率は、粗製シリビニ
ンの品質に応じてシリビニン96〜98.5%の含量で
79〜85%である。
酸エチル40lにその沸騰温度で溶解し、この溶液を還
流下に活性炭360gと一緒に2時間沸騰させ、濾過
し、かつ真空中で50℃で濃縮して3330mlの全容
量にする。水−飽和酢酸エチル667mlをこの溶液に
環境温度で強力に撹拌しながら添加する。その1〜3時
間後、シリビニンの結晶は開始する。1晩の放置後、沈
殿したシリビニンを濾過によって分離し、2回工業用酢
酸エチルそれぞれ1200ml中に5〜10分間懸濁さ
せ、この懸濁液を再び濾過し、かつ真空中で40℃で2
4時間予備乾燥する。粉砕後、この生成物を真空中で4
0℃で48時間さらに乾燥する。粗製シリビニンのシリ
ビニン含量に対するシリビニンの収率は、粗製シリビニ
ンの品質に応じてシリビニン96〜98.5%の含量で
79〜85%である。
【0041】シリビニンによる臨床実験 此処10年の間、毒物肝臓障害は極めて顕著に増大し
た。障害の最も普通の原因は、相変らずアルコールであ
る。
た。障害の最も普通の原因は、相変らずアルコールであ
る。
【0042】対照実験により、気休め投薬又は他の比較
治療と比較してシリビニンの卓越性を証明することがで
きた。2回の盲実験において、アルコール−毒性肝臓障
害をもつ66人の患者を気休め投薬(n=35)に対し
てシリビニン(n=31)を使用することにより無作為
実験に使用した。
治療と比較してシリビニンの卓越性を証明することがで
きた。2回の盲実験において、アルコール−毒性肝臓障
害をもつ66人の患者を気休め投薬(n=35)に対し
てシリビニン(n=31)を使用することにより無作為
実験に使用した。
【0043】統計的に評価される結果によれば、シリビ
ニンは気休め投薬よりも著しく優れていることが示さ
れ、それによって気休め投薬と比較して実質的に短い治
療時間は注目することができる。76人の患者を用いて
の第2の盲実験において、その中の39人にシリビニン
を投与し、残りの37人に対照治療を施こし、この場合
シリビニンを投与した場合の差は、歴然と現われた。
ニンは気休め投薬よりも著しく優れていることが示さ
れ、それによって気休め投薬と比較して実質的に短い治
療時間は注目することができる。76人の患者を用いて
の第2の盲実験において、その中の39人にシリビニン
を投与し、残りの37人に対照治療を施こし、この場合
シリビニンを投与した場合の差は、歴然と現われた。
【0044】腹部臓器の手術と結び付いた麻酔法の肝臓
−毒性効果の場合には、シリビニンを手術前に投与する
ことにより、血中の肝臓酵素の手術後の増加量が著しく
減少することを証明することができた。一定の薬物によ
って今日しばしば惹き起こされる肝臓障害もシリビニン
によって効果的に阻止される。これは、例えばフェニル
ヒダントインにより誘発された肝臓症の場合、本質的に
痙攣を阻止する薬物の後処方にも拘らずシリビニンを同
時に投与すると、全ての実験値は極めて短時間に標準化
することを示すことができた。
−毒性効果の場合には、シリビニンを手術前に投与する
ことにより、血中の肝臓酵素の手術後の増加量が著しく
減少することを証明することができた。一定の薬物によ
って今日しばしば惹き起こされる肝臓障害もシリビニン
によって効果的に阻止される。これは、例えばフェニル
ヒダントインにより誘発された肝臓症の場合、本質的に
痙攣を阻止する薬物の後処方にも拘らずシリビニンを同
時に投与すると、全ての実験値は極めて短時間に標準化
することを示すことができた。
【0045】更に、精神分裂症及びクロールプロマジン
の処方による重症の肝臓障害をもつ患者の場合における
研究によってもシリビニンのプラスの作用は証明され
た。他の実験は、例えばクロルキン及びアルパラギナー
ゼの肝臓障害効果の阻止と関連した。職業的要因によっ
て惹き起こされた全ての肝臓障害の場合には、全ての処
置した患者において病変により増大した実験所見は、他
の合併症とは無関係に実質的に改善することができる。
の処方による重症の肝臓障害をもつ患者の場合における
研究によってもシリビニンのプラスの作用は証明され
た。他の実験は、例えばクロルキン及びアルパラギナー
ゼの肝臓障害効果の阻止と関連した。職業的要因によっ
て惹き起こされた全ての肝臓障害の場合には、全ての処
置した患者において病変により増大した実験所見は、他
の合併症とは無関係に実質的に改善することができる。
【0046】更に、シリビニンは、慢性−炎症性肝臓病
の場合にも実質的な改善をもたらすという十分な証拠が
ある。例えば、肝硬変症の患者を気休め投薬に対してシ
リビニンの作用を試験するように無作為の2回の盲実験
の試みで延長実験に加えた。治療的推移の評価に対する
判断基準は、殊に生存時間である。この場合には、気休
め投薬による処置と比較してシリビニンの明らかな卓越
性が示された。
の場合にも実質的な改善をもたらすという十分な証拠が
ある。例えば、肝硬変症の患者を気休め投薬に対してシ
リビニンの作用を試験するように無作為の2回の盲実験
の試みで延長実験に加えた。治療的推移の評価に対する
判断基準は、殊に生存時間である。この場合には、気休
め投薬による処置と比較してシリビニンの明らかな卓越
性が示された。
【0047】シリビニンとイソシリビニンと、シリビン
(シリビニン/イソシリビニン混合物)との間の作用の
比較を静脈内投与後の複数のマウスのファロイジン及び
プラセオジミウム中毒の標準型を使用することにより実
施した。
(シリビニン/イソシリビニン混合物)との間の作用の
比較を静脈内投与後の複数のマウスのファロイジン及び
プラセオジミウム中毒の標準型を使用することにより実
施した。
【0048】N−メチルグルカミン塩の形のシリビニ
ン、イソシリビニン及びシリビンの抗肝臓毒素作用をシ
リビニンに対して50mg/kg-1及び100mg/k
g-1の用量で静脈内投与後のファロイジン及びプラセオ
ジミウム中毒の複数のマウスを標準型として使用するこ
とにより試験した。試験物質の投与は、ファロイジン中
毒の1時間前、ならびにプラセオジミウム中毒の1時間
前ならびに6時間後、24時間後及び48時間後に行な
った。ファロイジン中毒の場合には、中毒の72時間後
に生存率を評価し、プラセオジミウム中毒の場合には、
種々の血清及び肝臓パラメータを中毒の72時間後に評
価した。
ン、イソシリビニン及びシリビンの抗肝臓毒素作用をシ
リビニンに対して50mg/kg-1及び100mg/k
g-1の用量で静脈内投与後のファロイジン及びプラセオ
ジミウム中毒の複数のマウスを標準型として使用するこ
とにより試験した。試験物質の投与は、ファロイジン中
毒の1時間前、ならびにプラセオジミウム中毒の1時間
前ならびに6時間後、24時間後及び48時間後に行な
った。ファロイジン中毒の場合には、中毒の72時間後
に生存率を評価し、プラセオジミウム中毒の場合には、
種々の血清及び肝臓パラメータを中毒の72時間後に評
価した。
【0049】ファロイジン中毒の場合には、2つの用量
濃度でシリビニンの投与後の生存率は、100%であ
り、これとは異なり、他の試験物質を用いると、生存率
は、処置していない障害のある対照の場合の40%を越
えなかった。
濃度でシリビニンの投与後の生存率は、100%であ
り、これとは異なり、他の試験物質を用いると、生存率
は、処置していない障害のある対照の場合の40%を越
えなかった。
【0050】イソシリビンは、プラセオジミウム中毒に
対して禁忌であることが証明されたので、100mg/
kg-1の用量は、2回の部分的投与に分割しなけらばな
らなかった。
対して禁忌であることが証明されたので、100mg/
kg-1の用量は、2回の部分的投与に分割しなけらばな
らなかった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハルトヴィヒ ゾイケ ドイツ連邦共和国 ケルン91 ヴィーラー シュトラーセ 56
Claims (1)
- 【請求項1】 肝硬変及び毒物代謝肝臓障害を予防又は
治療するための医薬調剤において、式: 【化1】 で示されるイソシリビン不含のシリビニンを固体又は液
状の製薬学的希釈剤又は担持剤との混合物で含有するこ
とを特徴とする、肝硬変及び毒物代謝肝臓障害を予防又
は治療するための医薬調剤。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3442641 | 1984-11-22 | ||
| DE19853537656 DE3537656A1 (de) | 1984-11-22 | 1985-10-23 | Verfahren zur herstellung von isosilybinfreiem silibinin und arzneimittel, enthaltend silibinin |
| DE3537656.2 | 1985-10-23 | ||
| DE3442641.8 | 1985-10-23 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60261630A Division JPS61197579A (ja) | 1984-11-22 | 1985-11-22 | イソシリビン不含のシリビニンの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05271071A JPH05271071A (ja) | 1993-10-19 |
| JPH0678228B2 true JPH0678228B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=25826741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3009169A Expired - Lifetime JPH0678228B2 (ja) | 1984-11-22 | 1991-01-29 | イソシリビン不含のシリビニンを含有する医薬調剤 |
Country Status (26)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4871763A (ja) |
| JP (1) | JPH0678228B2 (ja) |
| AR (1) | AR241268A1 (ja) |
| AT (1) | AT391315B (ja) |
| BE (1) | BE903694A (ja) |
| CA (1) | CA1337125C (ja) |
| CH (1) | CH660008A5 (ja) |
| CS (1) | CS271321B2 (ja) |
| DE (1) | DE3537656A1 (ja) |
| DK (3) | DK166541B1 (ja) |
| EG (1) | EG17710A (ja) |
| ES (2) | ES8609312A1 (ja) |
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