JPH0678601A - 耕耘爪の取付装置 - Google Patents

耕耘爪の取付装置

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JPH0678601A
JPH0678601A JP23488492A JP23488492A JPH0678601A JP H0678601 A JPH0678601 A JP H0678601A JP 23488492 A JP23488492 A JP 23488492A JP 23488492 A JP23488492 A JP 23488492A JP H0678601 A JPH0678601 A JP H0678601A
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三木  博幸
Hiroshi Sakane
弘史 坂根
Takashi Sugawara
隆 菅原
Michio Tai
通生 田井
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 爪取付ブラケットの係合片の係合を容易に
し、係合片の離脱を防止する。 【構成】 係合軸部21を、挿脱孔26から軸方向に直交す
る方向に挿入可能な係合溝27を形成し、係合片23を、係
合軸部21が係合溝27に挿入されるように移動させること
で、係合溝27の両側縁部が係止部20と一方の対向壁14a
との間に係合してその弾性力によって係止部20を一方の
対向壁14a から離反する方向に付勢するように該係合片
23を弯曲形成したものにおいて、前記係合溝27の係合軸
部21挿入側の溝幅Lを係合軸部21の径よりも大なる広
幅に形成し、この広幅部28と係合片23の耕耘爪固定位置
における係合軸部21との間の、係合溝27の溝幅Lを係
合軸部21の径より小なる狭幅に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロータリ耕耘装置等に
使用される耕耘爪の取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロータリ耕耘装置にあっては、爪軸に固
定した筒状の爪取付ブラケットに耕耘爪の基部を挿入
し、該爪取付ブラケットに耕耘爪を着脱自在に取付ける
ようにしたものがある。そして、この耕耘爪を爪取付ブ
ラケットにボルト・ナットによって固定したのでは、着
脱に時間がかかり面倒であるため、弾性板材から成る固
定具によって耕耘爪を固定するようにしたものが特開平
1−218502号公報に開示されている。
【0003】このものは、爪取付ブラケットの一対の対
向壁および耕耘爪の基部に、頭部が耕耘爪に接当すると
共に先端側が一方の対向壁から突出するように挿通され
る取付軸を有し、この取付軸の先端側には係止部が設け
られている。一方、固定具は、爪取付ブラケットの一方
の対向壁の反対向側面に位置される係合片を有し、この
係合片には、取付軸の係止部が挿脱可能な挿脱孔と、取
付軸の係止部と一方の対向壁との間の係合軸部が挿脱孔
から軸方向に直交する方向に挿入可能な係合溝が形成さ
れていて、係合片を係合軸部が係合溝に挿入されるよう
に打込み移動させることで、係合溝の両側縁部が係止部
と一方の対向壁との間に係合して、弾性力によって係止
部を一方の対向壁から離反する方向に付勢するように該
係合片が弯曲形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のものにあっ
ては、取付軸の係合軸部が相対的に挿入される係合溝
は、一様に、係合軸部の径と略同径に形成されているだ
けであり、挿入の容易性および抜け防止について考慮さ
れていなかった。そこで本発明を、係合軸部の係合溝に
対する挿入容易化を図り且つ抜け防止について考慮し、
係合片の装着の容易化と離脱防止とを企図した耕耘爪の
取付装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明が前記目的を達成
するために講じた技術的手段は、爪軸9 に固定された爪
取付ブラケット10の一対の対向壁14a,14b 間に耕耘爪11
の基部を挿入し、これら対向壁14a,14b および耕耘爪11
の基部に頭付取付軸18を挿通し、この取付軸18の頭部19
と一方の対向壁14a とで耕耘爪11の基部を挟持状に固定
すべく、一方の対向壁14a から突出する取付軸18の先端
側に固定具22を係合するようにした耕耘爪の取付装置で
あって、固定具22は、弾性板材で形成されて一方の対向
壁14a の反対向側に位置される係合片23を有し、この係
合片23に、取付軸18の先端側に設けた係止部20が挿脱可
能な挿脱孔26を形成すると共に、取付軸18の、係止部20
と一方の対向壁14a との間の係合軸部21を、挿脱孔26か
ら軸方向に直交する方向に挿入可能な係合溝27を形成
し、係合片23を、係合軸部21が係合溝27に挿入されるよ
うに移動させることで、係合溝27の両側縁部が係止部20
と一方の対向壁14a との間に係合してその弾性力によっ
て係止部20を一方の対向壁14a から離反する方向に付勢
するように該係合片23を弯曲形成したものにおいて、前
記係合溝27の係合軸部挿入側の溝幅を係合軸部21の径よ
りも大なる広幅に形成し、この広幅部28と係合片23の耕
耘爪固定位置における係合軸部21との間の、係合溝27の
溝幅を係合軸部21の径より小なる狭幅に形成した点にあ
る。
【0006】
【作用】耕耘爪11を爪取付ブラケット10に取付けるに
は、先ず耕耘爪11の基部を爪取付ブラケット10の対向壁
14a,14b 間に挿入し、対向壁14a,14b および耕耘爪11の
基部に取付軸18を挿通させる。次に、固定具22の係合片
23を爪取付ブラケット10の一方の対向壁14a の反対向側
面に位置させて、係合片23の挿脱孔26に取付軸18の係止
部20を挿通させる。この状態で、係合片23を、係合軸部
21が係合溝27に挿入されるように移動させる。すると、
係合溝27の両側縁部が係止部20と一方の対向壁14a との
間に係合してその弾性力によって係止部20を一方の対向
壁14a から離反する方向に付勢し、これによって、取付
軸18の頭部19と爪取付ブラケット10の一方の対向壁14a
とで耕耘爪11の基部が挟持状に固定される。そして、係
合溝27に係合軸部21を挿入する際には、係合溝27の挿入
側の溝幅が係合軸部21の径より広幅となっていることか
ら挿入が容易であり、しかも前記広幅部28と係合片23の
耕耘爪固定位置における係合軸部21との間の、係合溝27
の溝幅が係合軸部21の径より狭幅となっていることか
ら、係合軸部21が係合溝27から容易に抜けることがな
い。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1乃至図13は一実施例を示し、図8におい
て、1 はトラクタの後部に三点リンク機構を介して昇降
自在に装着されるロータリ耕耘装置である。このロータ
リ耕耘装置1 の機枠2 は、中央のギヤケース3 から左右
にサポートアーム4 を突設し、一方のサポートアーム4
外端にサイドフレーム5 を固定すると共に、他方のサポ
ートアーム4 外端にチェーンケース6 を固定して門型に
主構成されている。この機枠2 は、ギヤケース3 の左右
両側から突設されたトップマスト7 およびサポートアー
ム4 に固定されたブラケット8 を介して三点リンク機構
に取付けられる。
【0008】サイドフレーム5 とチエーンケース6 の下
部間には爪軸9 が左右方向の軸心廻り回転自在に支架さ
れ、この爪軸9 とこれに爪取付ブラケット10を介して取
付けられた多数の耕耘爪11等とから耕耘部12が構成され
ている。そして、トラクタのPTO軸の動力が、入力軸
13からギヤケース3 、サポートアーム4 およびチェーン
ケース6 にそれぞれ内蔵したギヤ、チェーン等の伝動機
構を介して爪軸9 に伝達されて、該爪軸9 が矢示A方向
に回動駆動されるようになっている。
【0009】爪取付ブラケット10は、図1乃至図4に示
すように、有底筒状の四角筒状に形成されていて、爪軸
9 に径方向外方突出状に固着されている。そして、この
爪取付ブラケット9 内には耕耘爪11の基部が挿入され
る。また、爪取付ブラケット10の爪軸心方向で対向する
一対の対向壁14a,14b の一方14a には円形の挿通孔15が
形成され、他方の対向壁14b には六角形の嵌合孔16が形
成され、耕耘爪11の基部には円形の貫通孔17が形成され
ている。これら、挿通孔15、嵌合孔16および貫通孔17に
取付軸18が挿通嵌合されており、この取付軸18によって
耕耘爪11が抜止めされている。
【0010】取付軸18の軸方向一端側には嵌合孔16に相
対回動不能に嵌合する六角形の頭部19を有し、この頭部
19の頂部19a は他方の対向壁14b から突出している。取
付軸18の先端側は一方の対向壁14a から突出しており、
この突出部分には、周方向の溝を形成することで、先端
部に係止部20が形成されると共に、取付軸18の突出部分
の係止部20と一方の対向壁14a との間が係合軸部21とさ
れている。
【0011】爪取付ブラケット10には取付軸18に係合し
て、これの抜止めをする固定具22が外嵌されている。こ
の固定具22はバネ鋼等の弾性を有する板材からなり、一
方の対向壁14a の反対向側面に位置される係合片23と、
他方の対向壁14b の反対向側面に位置される押圧片24
と、両者23,24 を連結する背壁25とから断面コ字形に折
曲形成されている。
【0012】押圧片24の先端側には取付軸18の頭部19に
接当する接当部24a が形成され、係合片23の先端側に
は、取付軸18の係止部20が軸方向に挿通可能な円形の挿
脱孔26が形成されると共に、この挿脱孔26から背壁25に
向けて、取付軸18の係合軸部21が軸方向に直交する方向
に挿入可能で且つ係止部20が軸方向挿通不能な係合溝27
が形成されている。この係合溝27は、挿入側部分が、そ
の溝幅L1 が係合軸部21の直径Dより大とされた広幅部
28とされ、この広幅部28と係合片23の耕耘爪固定位置に
おける係合軸部21との間が、その溝幅L2 が係合軸部21
の直径Dより小とされた狭幅部29とされている。
【0013】また係合溝27の溝奥部分30の溝幅L3 は係
合軸部21の直径Dより大とされ、広幅部28と狭幅部29、
又は、狭幅部29と溝奥部分30とは夫々テーパ部31,32 を
介して連接されていて、係合片23の耕耘爪固定位置にお
いて、係合軸部21はテーパ部32に位置する。また、係合
片23の係合溝27長手方向中央側は一方の対向壁14a から
離反する方向に弯曲形成されている。そして、固定具22
を爪取付ブラケット10に嵌合させて、耕耘爪11を取付固
定するには、図5仮想線で示すように、固定具22の背壁
25を爪取付ブラケット10の爪軸回転方向A前方側に位置
させて、係合片23の挿脱孔26を取付軸18の係止部20に対
応させると共に挿脱孔26に係止部20を挿通状として係合
片23を一方の対向壁14a に添接させる。この状態から、
図5実線で示すように、固定具22を爪軸回転方向Aと反
対方向に移動させて、取付軸18の係合軸部21を係合溝27
の広幅部28に挿入状とすると共に、押圧片24を外方に拡
開させてその接当部24a を取付軸18の頭部19に接当させ
る。次に、前記状態から、背壁25をハンマー等で打撃し
て固定具22を爪軸回転方向Aと反対方向に移動すること
によって、係合片23が係止部20と一方の対向壁14a との
間で弾性変形し、その弾性力により係止部20が一方の対
向壁14a から離反する方向に付勢されると共に、取付軸
18の頭部19は押圧片24の弾性力によって耕耘爪11の基部
に押圧され、これらによって、取付軸18の頭部19と爪取
付ブラケット10の一方の対向壁14a とで耕耘爪11の基部
が挟持状に固定される。
【0014】固定具22を打込む際、係合片23の係合溝27
の狭幅部29は、取付軸18の係合軸部21が相対的に通過す
る際には弾性的に拡開し、固定具22の打込み完了時には
係合軸部21がテーパ部32に位置して、元の状態に戻り、
係合軸部21の係合溝27からの抜けを防止する。また、係
合片23の耕耘爪11固定位置において、係合片23の頂部23
a は係止部20の爪軸回転方向A後方側に位置し、係合片
23の先端側は一方の対向壁14a の外面より内方に位置し
ていて、固定具22の抜け方向への移動を規制している。
【0015】前記爪取付ブラケット10の基部側は外方に
突出されて突出部33が形成されている。この突出部33の
爪軸9 径方向外方側の端面は、固定具22の打込方向に沿
う方向に形成されていて、一方の対向壁14a に形成され
た突出部33の該端面が、係合片23を打込方向 (又は反打
込方向) にガイドするガイド面34とされている。また、
このガイド面34によって係合片23の取付軸18軸心廻りの
回動が規制されている。また、突出部33を設けることに
よって、爪取付ブラケット10の溶接強度が向上されると
共に、図6および図7に示すように、爪軸9 の端部にお
いて、爪軸9 端部に固着したフランジ35に爪取付ブラケ
ット10を接当させて固着しても、前記フランジ35が固定
されると共にサイドフレーム5(又はチェーンケース) 側
に支持される端部軸36に固着したフランジ37と爪取付ブ
ラケット10との隙間の確保が十分に図れ、固定具22の係
合片23の挿入を可能とする。
【0016】前記耕耘部12は耕耘カバー装置38によって
覆われ、該耕耘カバー装置38は、耕耘部12の上方を覆う
主カバー39と、該主カバー39の後端部に枢着された後部
カバー40と、耕耘部12の左右両側を覆う前後の側部カバ
ー41a,41b とから構成されている。また、図9に示すよ
うに、後部カバー40の後端左右両側には延長カバー42が
設けられている。図10に示すように、後部カバー40に
一対のブラケット43を介して軸支された支軸44に一対の
取付ブラケット45が回動自在に支持され、この取付ブラ
ケット45に延長カバー42が固着されると共に、一方の取
付ブラケット45は支軸44に固着されたアーム46にボルト
を介して固定されていて、延長カバー42は支軸44の軸心
廻りに回動自在に取付支持されている。
【0017】前記延長カバー42は、機枠2 のギヤケース
3 の側方に設けた操作レバー47によって、連動機構を介
して、後部カバー40から左右方向外方に突出する延長姿
勢と、該延長姿勢から支軸44廻りに回動させて後部カバ
ー40の上方に位置する折畳み姿勢とに姿勢変更自在とさ
れている。前記連動機構は、図9乃至図12に示すよう
に、トップマスト7 に固定のケース体48内に設けたプー
リ49と、後部カバー40後端側に固定のケース体50内に設
けたプーリ51と、これらプーリ49,51 を連動連結する一
対のケーブル52,53 とからなる。前記プーリ49は、ケー
ス体48に回動自在に支持されると共に操作レバー47が取
付けられた支軸54にスプライン嵌合され、プーリ51は、
ケース体50を貫通する前記支軸44にスプライン嵌合され
ている。また、ケーブル52,53 の一端はプーリ49の係止
部49a に、他端はプーリ51の係止部51a に係止され、こ
れらケーブル52,53 の一方52は延長カバー42の折畳み操
作用とされ、他方53は延長カバー42の展開操作用とされ
ていて、操作レバー47を回動操作することで、ケーブル
52,53の一方がプーリ49に巻取られると共にプーリ51か
ら巻出され、他方がプーリ49から巻出されると共にプー
リ51に巻取られ、延長カバー42が姿勢変更操作され得る
ようになっている。
【0018】図12および図13に示すように、操作レ
バー47の基部側にはアーム55の一端が枢着され、アーム
55の他端には引張コイルバネ56の一端が掛合され、該コ
イルバネ56の他端はケース体48固定用のスペーサ57に掛
合されていて、コイルバネ56は、延長カバー42を延長姿
勢に操作したときには、延長カバー42を接地方向に付勢
し、延長カバー42を折畳み姿勢に操作したときには、延
長カバー42を後部カバー40側に付勢するように、付勢力
が切換えられるようになっている。
【0019】図14および図15は変形例を示し、固定
具22の係合片23に、爪取付ブラケット10に掛合して固定
具20の爪取付ブラケット10からの離脱を阻止する抜止部
58を設けたものである。図16は他の変形例を示し、係
合溝27の溝奥部分30も狭幅部29と同様の溝幅に形成した
ものであり、この場合、係合片23の耕耘爪11固定位置で
は、係合溝27は弾性的に拡開した状態で取付軸18の係合
軸部21に嵌合している。
【0020】図17は本発明に対する比較例を示し、固
定具59の係合片60を二股に形成して、係合溝61の係合軸
部21挿入側を開放状としたものである。このものである
と、係合軸部21の係合溝61への相対挿入は容易である
が、反面抜け易いものである。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、固定具22の係合片23を
取付軸18に係合して耕耘爪11を爪取付ブラケット10に取
付固定する際、係合片23に形成した係合溝27の係合軸部
挿入側の溝幅が係合軸部21の径よりも広幅になっている
ので、係合軸部21の係合溝27への相対挿入が容易であ
り、しかも、係合溝27の広幅部28と係合片23の耕耘爪固
定位置における係合軸部21との間の、係合溝27の溝幅を
係合軸部21の径より狭幅に形成しているので、係合軸部
21の係合溝27からの抜け防止が図られている。
【0022】また、係合軸部21が係合溝27の狭幅部29を
通過する際には、狭幅部29が弾性的に拡開して係合軸部
21の通過を許容するのであるが、抵抗が大きく、係合片
23をハンマー等で打撃することによって移動させる場
合、打撃位置が悪いと係合片23が係合軸部21廻りに回動
してしまう惧れがある。そこで、爪取付ブラケット10の
一方の対向壁14a の基部側を外方に突出し、この突出部
33に係合片23をガイドするガイド面34を形成すること
で、係合片23の移動をスムーズに行ない得る。また、特
に、一方の対向壁14a の基部側を突出させているので、
爪取付ブラケット10を爪軸9 に溶接する際における溶接
強度が大となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体側面図である。
【図2】図1の平面断面図である。
【図3】爪取付ブラケットに装着していない状態の固定
具の平面図である。
【図4】背面断面図である。
【図5】作用状態を示す平面断面図である。
【図6】爪軸端部の背面断面図である。
【図7】爪軸端部の側面図である。
【図8】耕耘装置の側面図である。
【図9】耕耘装置の背面図である。
【図10】延長カバー取付部の背面断面図である。
【図11】延長カバー取付部の側面断面図である。
【図12】延長カバー操作部の背面断面図である。
【図13】延長カバー操作部の側面図である。
【図14】変形例を示す平面断面図である。
【図15】変形例を示す固定具の側面図である。
【図16】他の変形例を示す側面図である。
【図17】比較例を示す側面図である。
【符号の説明】
9 爪軸 10 爪取付ブラケット 11 耕耘爪 14a 対向壁 14b 対向壁 18 取付軸 19 頭部 20 係止部 21 係合軸部 22 固定具 23 係合片 26 挿脱孔 27 係合溝 28 広幅部 29 狭幅部 33 突出部 34 ガイド面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田井 通生 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 爪軸(9) に固定された爪取付ブラケット
    (10)の一対の対向壁(14a),(14b) 間に耕耘爪(11)の基部
    を挿入し、これら対向壁(14a),(14b) および耕耘爪(11)
    の基部に頭付取付軸(18)を挿通し、この取付軸(18)の頭
    部(19)と一方の対向壁(14a) とで耕耘爪(11)の基部を挟
    持状に固定すべく、一方の対向壁(14a) から突出する取
    付軸(18)の先端側に固定具(22)を係合するようにした耕
    耘爪の取付装置であって、固定具(22)は、弾性板材で形
    成されて一方の対向壁(14a) の反対向側に位置される係
    合片(23)を有し、この係合片(23)に、取付軸(18)の先端
    側に設けた係止部(20)が挿脱可能な挿脱孔(26)を形成す
    ると共に、取付軸(18)の、係止部(20)と一方の対向壁(1
    4a) との間の係合軸部(21)を、挿脱孔(26)から軸方向に
    直交する方向に挿入可能な係合溝(27)を形成し、係合片
    (23)を、係合軸部(21)が係合溝(27)に挿入されるように
    移動させることで、係合溝(27)の両側縁部が係止部(20)
    と一方の対向壁(14a) との間に係合してその弾性力によ
    って係止部(20)を一方の対向壁(14a) から離反する方向
    に付勢するように該係合片(23)を弯曲形成したものにお
    いて、 前記係合溝(27)の係合軸部挿入側の溝幅を係合軸部(21)
    の径よりも大なる広幅に形成し、この広幅部(28)と係合
    片(23)の耕耘爪固定位置における係合軸部(21)との間
    の、係合溝(27)の溝幅を係合軸部(21)の径より小なる狭
    幅に形成したことを特徴とする耕耘爪の取付装置。
  2. 【請求項2】 一方の対向壁(14a) の、爪軸(19)に固定
    される基部側を外方に突出し、この突出部(33)に、係合
    片(23)を移動方向にガイドするガイド面(34)を形成した
    ことを特徴とする耕耘爪の取付装置。
JP4234884A 1992-09-02 1992-09-02 耕耘爪の取付装置 Expired - Fee Related JP2721623B2 (ja)

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