JPH0678890U - 時計ケースの構造 - Google Patents

時計ケースの構造

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Publication number
JPH0678890U
JPH0678890U JP2375093U JP2375093U JPH0678890U JP H0678890 U JPH0678890 U JP H0678890U JP 2375093 U JP2375093 U JP 2375093U JP 2375093 U JP2375093 U JP 2375093U JP H0678890 U JPH0678890 U JP H0678890U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
watch case
fixed
sensor
hole
plastic
Prior art date
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Pending
Application number
JP2375093U
Other languages
English (en)
Inventor
信夫 伊東
大樹 檀原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP2375093U priority Critical patent/JPH0678890U/ja
Publication of JPH0678890U publication Critical patent/JPH0678890U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、センサーの測定データの信頼性、
防水性、組込性の向上及び銘板の固定を容易にすること
を目的とするものである。 【構造】 センサーを内部に配設固定しているセンサー
パッケージ14と貫通穴21を有する銘板22に、環状
突起13a、13bを形成し、この2つの部品をプラス
チック製の時計ケース17に超音波溶着により溶着固定
したものである。 【効果】 センサーの測定データの信頼性、防水性、組
込性の向上及び銘板の固定を容易にすることが可能であ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、センサーが固定された時計ケースの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術は、実開昭63−98583号公報に開示されているものがある。 この開示技術は、図3に示されるように、時計ケース2の側面に貫通穴3を形成 し、該貫通穴3にパッキン4を介してセンサー1を固定したものである。なお、 5は時計ケース2の上面に配設したガラス、6は時計ケース2の下面に配設した 裏蓋である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この従来の時計ケースの構造においては、時計ケース2の貫通 穴3にセンサー1がパッキン4を介し、径方向に圧縮して固定されているため、 センサー1に常に圧力が加わり測定の誤差を生じやすかった。
【0004】 また、パッキン4を介してセンサー1を固定しているので、組込性及び防水性 について不安な部分があった。
【0005】 本考案の目的は、上記問題点を解決するとともに、防水性、センサーの測定デ ータの信頼性及びセンサーの組込性の向上、さらには銘板の固定を容易にするこ とができる時計ケースの構造を提供するところにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の構成は、次に示す通りである。 プラスチック製の時計ケースは、段付き貫通穴と該段付き貫通穴の段部に環状 溝とがそれぞれ形成されており、下面に環状突起が形成されたプラスチック製の センサーパッケージは、内部にセンサーが配設固定されており、前記環状溝に防 水パッキンを配設し、前記環状溝の外周で前記段部に前記センサーパッケージの 環状突起を超音波溶着により溶着固定し、前記センサーパッケージの表面を覆う ように貫通穴を有する銘板を前記時計ケースに固定したことを特徴とする。
【0007】 さらに、プラスチック製の前記銘板は、貫通穴を有し下面に環状突起が形成さ れており、前記プラスチック製の時計ケースに前記環状突起を超音波溶着により 固定することも特徴とする。
【0008】
【実施例】
以下に本考案の実施例を図面にもとづいて説明する。図1は、本考案の第1実 施例でセンサーを固定した時計ケースの構造を示す要部断面図である。
【0009】 プラスチック製の時計ケース17は、側壁に段付き貫通穴11と該段付き貫通 穴11に段部18に環状溝12とがそれぞれ形成されている。内部に水深、高度 、温度等を測定するためのセンサーが配設固定されたプラスチック製のセンサー パッケージ14は、下面に環状突起13aが形成されている。
【0010】 次に、時計ケース17にセンサーパッケージ14を配設固定することについて 説明する。 時計ケース17の段部18に形成された環状溝12に防水パッキン15を配設 後、センサーパッケージ14の下面が段部18に当たるように段付き貫通穴11 に配設する。次に、環状溝12の外周に位置するセンサーパッケージ14の環状 突起13aを、超音波溶着により段部18に溶着固定する。この結果、センサー パッケージ14が固定された部分の防水は、段部18に溶着固定された環状突起 13a及び防水パッキン15に圧接したセンサーパッケージ14の下面とで確実 になされている。次に、センサーパッケージ14の表面を覆うように、貫通穴1 6が形成された銘板19を時計ケース17にネジ20により固定する。この銘板 19は、センサーパッケージ14内に配設固定されているセンサーを保護するた めと、時計ケース17の外観の見栄えを良くするためのものである。また、この 銘板19の材質は、金属、プラスチック、セラミック等でできている。
【0011】 次に、本考案の第2実施例である時計ケースの構造について説明する。図2は センサーを固定した時計ケースの構造を示す要部断面図である。
【0012】 前記第1実施例との違いは、銘板22の材質がプラスチックでできていること と、時計ケース17への固定が超音波溶着により溶着固定されていることである 。第1実施例と同様に、時計ケース17の段付き貫通穴11にセンサーパッケー ジ14が配設固定されている。次に、センサーパッケージ14の表面を覆うよう に、貫通穴21が形成された銘板22を時計ケース17に配設する。その後、銘 板22の下面外周に形成された環状突起13bを超音波溶着により時計ケース1 7に溶着固定する。この結果、銘板22を時計ケース17に固定するためのネジ 20が不要となり、部品点数及びコストの削減ができる。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のセンサーを固定した時計ケースの構造によれば 、防水パッキンを介してセンサーパッケージが時計ケースに溶着固定されている ので、センサーパッケージが固定された部分の防水性が著しく向上し(溶着部と 防水パッキンの2重構造により)、更に、センサーの測定データに対する信頼性 が向上すると共に、センサーパッケージの組込性も向上する。
【0014】 また、銘板を時計ケースに超音波溶着で溶着固定できる構造とすることにより 、部品点数の削減とコストダウン等を図ることができ、多大に効果を奏するもの である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例でセンサーを固定した時計
ケースの構造を示す要部断面図である。
【図2】本考案の第2実施例でセンサーを固定した時計
ケースの構造を示す要部断面図である。
【図3】従来例でセンサーを固定した時計ケースの構造
を示す要部断面図である。
【符号の説明】
11 段付き貫通穴 12 環状溝 13a 環状突起 13b 環状突起 14 センサーパッケージ 15 防水パッキン 16、21 貫通穴 17 時計ケース 18 段部 19、22 銘板 20 ネジ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック製の時計ケースは、段付き
    貫通穴と該段付き貫通穴の段部に環状溝とがそれぞれ形
    成されており、下面に環状突起が形成されたプラスチッ
    ク製のセンサーパッケージは、内部にセンサーが配設固
    定されており、前記環状溝に防水パッキンを配設し、前
    記環状溝の外周で前記段部に前記センサーパッケージの
    環状突起を超音波溶着により溶着固定し、前記センサー
    パッケージの表面を覆うように貫通穴を有する銘板を前
    記時計ケースに固定したことを特徴とする時計ケースの
    構造。
  2. 【請求項2】 プラスチック製の前記銘板は、貫通穴を
    有し下面に環状突起が形成されており、前記プラスチッ
    ク製の時計ケースに前記環状突起を超音波溶着により固
    定した請求項1記載の時計ケースの構造。
JP2375093U 1993-04-09 1993-04-09 時計ケースの構造 Pending JPH0678890U (ja)

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JP2375093U JPH0678890U (ja) 1993-04-09 1993-04-09 時計ケースの構造

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JP2375093U JPH0678890U (ja) 1993-04-09 1993-04-09 時計ケースの構造

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JPH0678890U true JPH0678890U (ja) 1994-11-04

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ID=12118996

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JP2375093U Pending JPH0678890U (ja) 1993-04-09 1993-04-09 時計ケースの構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12547215B2 (en) 2021-10-12 2026-02-10 Samsung Electronics Co., Ltd. Electronic device including fixing member

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US12547215B2 (en) 2021-10-12 2026-02-10 Samsung Electronics Co., Ltd. Electronic device including fixing member

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