JPH067895Y2 - 電動ホッチキス - Google Patents

電動ホッチキス

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JPH067895Y2
JPH067895Y2 JP854488U JP854488U JPH067895Y2 JP H067895 Y2 JPH067895 Y2 JP H067895Y2 JP 854488 U JP854488 U JP 854488U JP 854488 U JP854488 U JP 854488U JP H067895 Y2 JPH067895 Y2 JP H067895Y2
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JP
Japan
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drive link
connecting rod
magazine
drive
cam member
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JP854488U
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JPH01114286U (ja
Inventor
信行 秋沢
靖則 工藤
俊幸 金井
康夫 亀井
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Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
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Publication date
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Application filed by Max Co Ltd filed Critical Max Co Ltd
Priority to DE3851136T priority patent/DE3851136T2/de
Priority to DE3855380T priority patent/DE3855380T2/de
Priority to EP92118624A priority patent/EP0530855B1/en
Priority to EP92118645A priority patent/EP0530857B1/en
Priority to DE3855369T priority patent/DE3855369T2/de
Priority to EP88121814A priority patent/EP0322906B1/en
Publication of JPH01114286U publication Critical patent/JPH01114286U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電動ホッチキスの綴り作動を駆動させる駆動リ
ンクをコンロッドによって駆動するホッチキスに関す
る。
(従来技術とその問題点) 一般に、モータによって作動する電動ホッチキスにおい
ては、第3図に示すように、モータ25によって駆動さ
れる駆動リンク26によりマガジン27を作動させるこ
とが行なわれている。駆動リンク26の中間部は基台2
9に軸支され、一端はマガジン27に対して係合され、
他端はモータ25によって駆動される面カム30に係合
され、面カム30の回転によって軸支部31を支点にし
て上下に揺動し、マガジン27を上下方向に駆動させて
いる。
しかしながら、上述のようなリンクーカムによる駆動方
式は、基台29の後部に設けられた面カム30の回転に
よって得られる変位を駆動リンク26を介してマガジン
27に伝達するものであるから、ホットキス全体をコン
パクトにするためには、駆動リンク26を短くするか、
面カム30を小さくする必要がある。ところが、駆動リ
ンク26の長さを小さくすると、面カム30を大きくし
てその変位を大きくしなければならず、その反対に面カ
ム30を小さくすると、駆動リンク26を長くしなけれ
ばならないので、上記駆動方式では小型化が困難であっ
た。
(考案の技術的課題) 本考案は上記問題点を解消し、駆動リンクをコンロッド
で作動させることにより全体の小型化を達成することが
できる電動ホッチキスを提供することをその技術的課題
とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案に係る電動ホッチキス
は、ホッチキスの基台に対しステープル打込み用ドライ
バを上下動可能に保持するマガジンを一定の範囲だけ上
下動するように枢支するとともに、一端に上記ドライバ
に係合させた駆動リンクの他端を枢支する一方、上記基
台の両側位置にはモータに連結した駆動軸が設けられ、
該駆動軸には円板状カム部材を偏心させて固定し、該カ
ム部材をコンロッドの下部に設けた円環部内に回転可能
に嵌合し、上記コンロッドと上記駆動リンクとを上下に
長い長孔を介してそれぞれ略中央部で交差連結させ、か
つ駆動リンクを常時コンロッドに対して下方にバネ付勢
させ、上記カム部材の回転によってコンロッドを上下動
させるとともに、該コンロッドの上下動により上記駆動
リンクを上下動させてマガジンとドライバとを駆動する
ことを特徴とする。
(考案の作用、効果) 上述のように、本考案によれば、モータにより駆動軸を
1回転させると、カム部材も1回転するから、コンロッ
ドは下動した後上動する。コンロッドと駆動リンクとは
それぞれ略中央部で交差連結されているから、まずコン
ロッドが下動すると、駆動リンクも下方に駆動されるた
め、同時にマガジンも下方に移動する。その後、マガジ
ンは被綴り材に当たって停止するが、コッロッドは下死
点まで移動し続けるから、駆動リンクに対するバネ付勢
が強まり、駆動リンクはさらに下方に駆動される。これ
に伴ってドライバが駆動されて綴りが行なわれる。
綴りが終了した後、コンロッドが上動すると、反対に駆
動リンクは上方に駆動されるため、同時にマガジンも上
方に移動して元の位置に復帰し、次の綴りが準備され
る。以下、同様にして綴りが繰り返される。
このように、駆動リンクを駆動するコンロッドを基台の
両側に設けたので、基台の後部にカム部材が突出すると
いう従来の欠点が除去される。同様に、駆動リンクの中
間部を上下させることによって駆動リンクを駆動させる
ので、駆動リンクを枢支点よりもさらに延出させて駆動
する従来方法のものに比較して駆動リンクの長さを小さ
くすることができる。したがって、ホッチキスの前後寸
法を小さくして全体を小型化することができる。
また、コンロッドを駆動するカム部材は円板状で、形状
が簡単であるから、その分コストも低く押えることがで
きる。
(実施例) 以下、図面によって本考案の実施例について説明する。
第1図(a)および第2図において符号Aは電動ホッチキ
スを示す。この電動ホッチキスAは、基台1に設けた支
軸2にマガジン3と駆動リンク4の各一端を枢支すると
ともに、駆動リンク4の他端4aをマガジン3の他端に
上下動可能に設けられたステープル打ち込み用のドライ
バ5に係合させる一方、マガジン3の両側位置に設けた
コンロッド6の上下動により上記枢動リンク4とともに
マガジン3を上下動させ、これによりドライバ5を駆動
させて基台1の前端に形成された綴り台7上に載置され
た被綴り材8を綴るものである。
マガジン3の下部には細長の係合孔9が形成され、該係
合孔9に基台1に固定した係合軸10を遊嵌させ、係合
孔9の両端に係合軸10が係合することによりマガジン
3の上下動範囲が規制される。
コンロッド6は駆動リンク4と交差して連結され、上部
6aと中途部6bとの間に段部11を有し、下部には円
環部12を形成してなるもので、該円環部12に嵌合し
たカム部材13の回転により上下動するように構成され
ている。カム部材13は円板を基台1の両側に設けられ
た駆動軸14に偏心して固定してなり、駆動軸14はモ
ータ(図示せず)に連結されている。
また、駆動リンク4の中間部には上下に長い長孔17が
形成され、該長孔17には上記コンロッド6の中途部に
突出形成された軸体18が遊嵌され、これによりコンロ
ッド6と駆動リンク4とは緩やかに連結されている。な
お、上記軸体18と長孔17とはそれぞれ駆動リンク4
とコンロッド6に設ける構成であってもよい。
さらに、コンロッド6の上端部にはバネ受けピン19が
設けられ、該バネ受けピン19と駆動リンク4の中途部
の上端に形成されたバネ受け部20との間には圧縮バネ
21が設けられている。
上記構成において、上記電動ホッキスAにより綴り作動
を行なうときは、モータにより駆動軸14を一回転させ
る。駆動軸14が回転し始めると、カム部材13が回転
するため、コンロッド6が下方に移動し、圧縮バネ21
の下端が駆動リンク4の中途部の上端バネ受け部20に
係合してこれを圧下させる。このため、駆動リンク4も
下方に移動し、同時にマガジン3も下方に移動する。そ
の後、マガジン3の先端下部のステープル打出し口15
が綴り台7上の被綴り材8の表面に当たると、マガジン
3は下動を停止するが、コンロッド6は下死点まで運し
続けるから、圧縮バネ21がさらに撓み、そのバネ力に
より駆動リンク4はさらに下方に駆動され、駆動リンク
4に連結されたドライバ5がマガジン3内に装填された
ステープル(図示せず)を被綴り材8に向けて打ち込
み、綴りが行なわれる(第1図(b)参照)。
綴りが終了した後、コンロッド6は上動して初期の上死
点位置まで復帰するから、圧縮バネ21のバネ力が減少
していくとともに、コンロッド6の軸体18は駆動リン
ク4の長孔17の上端に係合するから、駆動リンク4は
上方に移動駆動され、上死点に復帰し、次の綴りが準備
される。以下同様にして綴りが行なわれる。
上述のように、駆動リンク4を駆動するコンロッド6を
基台1の両側に設けたので、基台1の後部にカム部材1
3が突出するという従来の欠点が除去される。同様に、
駆動リンク4の中間部を上下させることによって駆動リ
ンク4を駆動させるので、駆動リンクを枢支点よたもさ
らに延出させて駆動する従来方式のものに比較して駆動
リンクの長さを小さくすることができる。したがって、
ホッチキスの前後寸法を小さくして全体を小型化するこ
とができる。
また、コンロッド6を駆動するカム部材4は円板状で、
形状が簡単であるから、その分コストも低く押えること
ができる。
さらに、基台1の後部にはスペースが形成されるので、
ステープルをカートリッジに収納してステープルカート
リッジとして供給する場合は、カートリッジでのマガジ
ンへの装着が容易となる。また、中間部が本体に枢着さ
れたリンクの後端部を回転カムにより変位させてリンク
の前端部を上下動させる従来のタイプの電動ホッチキス
と比べ、同サイズのリンク及びカムを使用した場合では
後端部が枢着されたリンクの中間部を変位させる方式で
あるためリンクの前端部の上下動変位を大きくとれ、こ
のためステープル打出し口と綴り台間の間隔を大きくす
ることができる。このため綴り紙が比較的厚手であって
も挿入部に容易に挿入でき綴り作業を容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)は本考案に係る電動ホッチキスを作動態様
とともに示す側面図、第2図は上記ホッチキスの分解斜
視図、第3図は従来のホッチキスの要部を示す側面図で
ある。 符号A…ホッチキス、1…基台、3…マガジン、4…駆
動リンク、5…ドライバ、6…コンロッド、13…カム
部材、21…圧縮バネ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホッチキスの基台に対しステープル打込み
    用ドライバを上下動可能に保持するマガジンを一定の範
    囲だけ上下動するように枢支するとともに、一端に上記
    ドライバに係合させた駆動リンクの他端を枢支する一
    方、上記基台の両側位置にはモータに連結した駆動軸が
    設けられ、該駆動軸には円板状カム部材を偏心させて固
    定し、該カム部材をコンロッドの下部に設けた円環部内
    に回転可能に嵌合し、上記コンロッドと上記駆動リンク
    とを上下に長い長孔を介してそれぞれ略中央部で交差連
    結させ、かつ駆動リンクを常時コンロッドに対して下方
    にバネ付勢させ、上記カム部材の回転によってコンロッ
    ドを上下動させるとともに、該コンロッドの上下動によ
    り上記駆動リンクを上下動させてマガジンとドライバと
    を駆動することを特徴とする電動ホッチキス。
JP854488U 1987-12-28 1988-01-26 電動ホッチキス Expired - Lifetime JPH067895Y2 (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP854488U JPH067895Y2 (ja) 1988-01-26 1988-01-26 電動ホッチキス
DE3855380T DE3855380T2 (de) 1987-12-28 1988-12-28 Ambossplatte
EP92118624A EP0530855B1 (en) 1987-12-28 1988-12-28 Electric stapler
EP92118645A EP0530857B1 (en) 1987-12-28 1988-12-28 Clincher
DE3851136T DE3851136T2 (de) 1987-12-28 1988-12-28 Elektrischer Heftapparat.
DE3855369T DE3855369T2 (de) 1987-12-28 1988-12-28 Elektrische Klammermaschine
EP88121814A EP0322906B1 (en) 1987-12-28 1988-12-28 Electric stapler
US07/504,032 US5009355A (en) 1987-12-28 1990-04-02 Electric stapler
US07/612,437 US5029745A (en) 1987-12-28 1990-11-14 Electric stapler

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP854488U JPH067895Y2 (ja) 1988-01-26 1988-01-26 電動ホッチキス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01114286U JPH01114286U (ja) 1989-08-01
JPH067895Y2 true JPH067895Y2 (ja) 1994-03-02

Family

ID=31214515

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP854488U Expired - Lifetime JPH067895Y2 (ja) 1987-12-28 1988-01-26 電動ホッチキス

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JPH01114286U (ja) 1989-08-01

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