JPH0679062B2 - 位相検出回路 - Google Patents
位相検出回路Info
- Publication number
- JPH0679062B2 JPH0679062B2 JP28877285A JP28877285A JPH0679062B2 JP H0679062 B2 JPH0679062 B2 JP H0679062B2 JP 28877285 A JP28877285 A JP 28877285A JP 28877285 A JP28877285 A JP 28877285A JP H0679062 B2 JPH0679062 B2 JP H0679062B2
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- Japan
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- signal
- circuit
- phase
- phase difference
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 21
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 14
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は位相検出回路に関し、特にソーナ等において目
標からの信号の到来方向を検出するのに使用する位相検
出回路に関する。
標からの信号の到来方向を検出するのに使用する位相検
出回路に関する。
従来、この種の位相検出回路は、受波器で作る一対の受
波ビームにより目標からの到来音波を受波してこれを電
気信号に変換した一対の受信信号を入力し、この一対の
受信信号の位相差を検出し目標の方位を測定するのに使
用される。
波ビームにより目標からの到来音波を受波してこれを電
気信号に変換した一対の受信信号を入力し、この一対の
受信信号の位相差を検出し目標の方位を測定するのに使
用される。
第4図は従来の位相検出回路の一例を示す回路図であ
る。
る。
この回路は、一対の受信信号V11,V12を増幅器1a,1bで増
幅した後、加算回路8a,8bによりそれぞれ独立した白色
雑音発生回路7a,7bからの白色雑音を加算して位相差・
電圧変換回路6に入力し、この二つの信号の位相差に対
応した電圧の位相信号Voを出力する回路構成となってい
る。
幅した後、加算回路8a,8bによりそれぞれ独立した白色
雑音発生回路7a,7bからの白色雑音を加算して位相差・
電圧変換回路6に入力し、この二つの信号の位相差に対
応した電圧の位相信号Voを出力する回路構成となってい
る。
次に、位相差・電圧変換回路6について説明する。
第2図は従来の位相差・電圧変換回路6の一例を示す回
路図である。
路図である。
この回路図は、加算回路8a,8bからの信号を増幅器61,62
で増幅して比較器63,64に加えて“1"または“0"のディ
ジタル信号とし、このディジタル信号をエクスクルーシ
ブオア回路65とフリップフロップ66に加えた後AND回路6
7,68を通し、減算回路69、低域フィルタ70を経て位相信
号Voを出力する構成となっている。第3図はこの位相差
・電圧変換回路6によって得られる二つの信号の位相差
θに対する出力電圧、即ち位相信号Voの特性図である。
で増幅して比較器63,64に加えて“1"または“0"のディ
ジタル信号とし、このディジタル信号をエクスクルーシ
ブオア回路65とフリップフロップ66に加えた後AND回路6
7,68を通し、減算回路69、低域フィルタ70を経て位相信
号Voを出力する構成となっている。第3図はこの位相差
・電圧変換回路6によって得られる二つの信号の位相差
θに対する出力電圧、即ち位相信号Voの特性図である。
次に、白色雑音を加える理由について説明する。
第2図の回路において、比較器63,64によりアナログ信
号をディジタル信号に変換しているが、二つの信号の位
相差θに対する位相信号Voの誤差(以下、位相誤差とい
う)を低減するために、アナグロ信号波形の正の部分が
“1"に、負の部分が“0"になるように比較器63,64の基
準電圧は0Vに設定されている。従って受信信号が無い状
態か極端にレベルが低い場合には、比較器63,64の出力
はその時の状態により“1"になったり“0"になったり
し、その結果、位相信号Voは+VMAXとなったり−VMAXと
なったり、又、0となったりして定まらないことにな
る。この状態を除去するために、第4図に示すように独
立した白色雑音を加えて低減フィルタ70を通過した位相
信号Voが0付近になるようにしていた。
号をディジタル信号に変換しているが、二つの信号の位
相差θに対する位相信号Voの誤差(以下、位相誤差とい
う)を低減するために、アナグロ信号波形の正の部分が
“1"に、負の部分が“0"になるように比較器63,64の基
準電圧は0Vに設定されている。従って受信信号が無い状
態か極端にレベルが低い場合には、比較器63,64の出力
はその時の状態により“1"になったり“0"になったり
し、その結果、位相信号Voは+VMAXとなったり−VMAXと
なったり、又、0となったりして定まらないことにな
る。この状態を除去するために、第4図に示すように独
立した白色雑音を加えて低減フィルタ70を通過した位相
信号Voが0付近になるようにしていた。
上述した従来の位相検出回路は、独立の白色雑音を入力
することにより位相信号を0付近にしているので、受信
信号のレベルが高い場合は位相誤差は問題とならない
が、受信信号レベルが低い場合はSN比が悪化し、位相誤
差が増大するという欠点がある。
することにより位相信号を0付近にしているので、受信
信号のレベルが高い場合は位相誤差は問題とならない
が、受信信号レベルが低い場合はSN比が悪化し、位相誤
差が増大するという欠点がある。
本発明の目的は、受信信号のレベルが低い場合でもSN比
が悪化することがなく、位相誤差が増大することのない
位相検出回路を提供することにある。
が悪化することがなく、位相誤差が増大することのない
位相検出回路を提供することにある。
本発明の位相検出回路は、一つの信号源から到来してそ
れぞれ対応する受信手段で受信された一対の受信信号の
一方を入力しこの受信信号が設定された基準レベルを越
えた時にレベル検出信号を出力するレベル検出回路と、
前記レベル検出信号によりスイッチ制御信号を出力する
スイッチ制御回路と、定った周波数の定周波信号を発生
する信号発生回路と、前記スイッチ制御信号により前記
一対の受信信号の一方及び他方をそれぞれ対応して選
択,出力し前記スイッチ制御信号が出力されないときは
共に前記定周波信号を選択,出力する一対のスイッチ回
路と、前記一対のスイッチ回路から出力される一対の信
号の位相差を検出してこの位相差に対応する電圧に変換
した位相信号を出力する位相差・電圧変換回路とを有し
ている。
れぞれ対応する受信手段で受信された一対の受信信号の
一方を入力しこの受信信号が設定された基準レベルを越
えた時にレベル検出信号を出力するレベル検出回路と、
前記レベル検出信号によりスイッチ制御信号を出力する
スイッチ制御回路と、定った周波数の定周波信号を発生
する信号発生回路と、前記スイッチ制御信号により前記
一対の受信信号の一方及び他方をそれぞれ対応して選
択,出力し前記スイッチ制御信号が出力されないときは
共に前記定周波信号を選択,出力する一対のスイッチ回
路と、前記一対のスイッチ回路から出力される一対の信
号の位相差を検出してこの位相差に対応する電圧に変換
した位相信号を出力する位相差・電圧変換回路とを有し
ている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
この実施例は、一つの音源から到来してそれぞれ対応す
る受波素子で受波し電気信号に変換された一対の受信信
号V11,V12をそれぞれ増幅する増幅器1a,1bと、増幅器1a
からの受信信号があらかじめ設定された基準レベルVRを
越えた時にレベル検出信号を出力するレベル検出回路2
と、レベル検出信号によりスイッチ制御信号を出力する
スイッチ制御回路3と、定った周波数を有する定周波信
号を出力する信号発生回路4と、スイッチ制御信号によ
って増幅器1a,1bからの受信信号をそれぞれ対応して選
択,出力しスイッチ制御信号が出力されないときには共
に定周波信号を選択,出力する一対のスイッチ回路5a,5
bと、このスイッチ回路5a,5bから信号を入力しこれらの
信号の位相差を検出し、この位相差に対応する電圧の位
相信号Voを出力する位相差・電圧変換回路6とを有する
構成となっている。なお、位相差・電圧変換回路6とし
ては、従来例と同様の第2図の回路を用いることができ
る。
る受波素子で受波し電気信号に変換された一対の受信信
号V11,V12をそれぞれ増幅する増幅器1a,1bと、増幅器1a
からの受信信号があらかじめ設定された基準レベルVRを
越えた時にレベル検出信号を出力するレベル検出回路2
と、レベル検出信号によりスイッチ制御信号を出力する
スイッチ制御回路3と、定った周波数を有する定周波信
号を出力する信号発生回路4と、スイッチ制御信号によ
って増幅器1a,1bからの受信信号をそれぞれ対応して選
択,出力しスイッチ制御信号が出力されないときには共
に定周波信号を選択,出力する一対のスイッチ回路5a,5
bと、このスイッチ回路5a,5bから信号を入力しこれらの
信号の位相差を検出し、この位相差に対応する電圧の位
相信号Voを出力する位相差・電圧変換回路6とを有する
構成となっている。なお、位相差・電圧変換回路6とし
ては、従来例と同様の第2図の回路を用いることができ
る。
次に、この実施例の動作を説明する。
まず、受信信号V11,V12が無い状態か基準レベルVRより
小さい場合には、レベル検出信号は出力されないので、
スイッチ制御信号はスイッチ回路5a,5bをそれぞれ定周
波信号に接続するように動作する。従って、位相差・電
圧変換回路6には同一信号(従って同位相の信号)が入
力されるので位相差0の位相信号Voが出力される。
小さい場合には、レベル検出信号は出力されないので、
スイッチ制御信号はスイッチ回路5a,5bをそれぞれ定周
波信号に接続するように動作する。従って、位相差・電
圧変換回路6には同一信号(従って同位相の信号)が入
力されるので位相差0の位相信号Voが出力される。
次に、受信信号のレベルが上昇し基準レベルVRを越える
と、レベル検出信号が出力され、スイッチ制御信号はス
イッチ回路5a,5bをそれぞれ増幅器1a,1bからの受信信号
に接続するように動作する。従って、この二つの受信信
号が位相差・電圧変換回路6に入力され、この二つの受
信信号の位相差に対応した電圧の位相信号Voが出力され
る。
と、レベル検出信号が出力され、スイッチ制御信号はス
イッチ回路5a,5bをそれぞれ増幅器1a,1bからの受信信号
に接続するように動作する。従って、この二つの受信信
号が位相差・電圧変換回路6に入力され、この二つの受
信信号の位相差に対応した電圧の位相信号Voが出力され
る。
従って、従来例のように白色雑音を印加しないので、受
信信号のSN比が悪化することはなく、位相誤差が増大す
ることを防止できる。
信信号のSN比が悪化することはなく、位相誤差が増大す
ることを防止できる。
なお、基準レベルVRは任意に設定でき、例えば、位相差
・電圧変換回路6が正常動作するぎりぎりのレベルに設
定することもできる。
・電圧変換回路6が正常動作するぎりぎりのレベルに設
定することもできる。
以上説明したように、本発明は、受信信号レベルによっ
て受信信号と定周波信号とを切替えて位相差・電圧変換
回路に入力することにより、受信信号が無入力状態、又
は極端に小さい時でも位相信号を0付近に保ち、かつ受
信信号のレベルが低い場合でも、白色雑音を加える場合
と異なり、SN比較を悪化させることがないので、位相誤
差の増大を防止できる効果がある。
て受信信号と定周波信号とを切替えて位相差・電圧変換
回路に入力することにより、受信信号が無入力状態、又
は極端に小さい時でも位相信号を0付近に保ち、かつ受
信信号のレベルが低い場合でも、白色雑音を加える場合
と異なり、SN比較を悪化させることがないので、位相誤
差の増大を防止できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従来
の位相差・電圧変換回路の一例を示す回路図、第3図は
第2図の回路によって得られる二つの信号の位相差θに
対する位相信号Voの特性図、第4図は従来の位相検出回
路の一例を示す回路図である。 1a,1b…増幅器、2…レベル検出回路、3…スイッチ制
御回路、4…信号発生回路、5a,5b…スイッチ回路、6
…位相差・電圧変換回路、7a,7b…白色雑音発生回路、8
a,8b…加算回路。
の位相差・電圧変換回路の一例を示す回路図、第3図は
第2図の回路によって得られる二つの信号の位相差θに
対する位相信号Voの特性図、第4図は従来の位相検出回
路の一例を示す回路図である。 1a,1b…増幅器、2…レベル検出回路、3…スイッチ制
御回路、4…信号発生回路、5a,5b…スイッチ回路、6
…位相差・電圧変換回路、7a,7b…白色雑音発生回路、8
a,8b…加算回路。
Claims (1)
- 【請求項1】一つの信号源から到来してそれぞれ対応す
る受信手段で受信された一対の受信信号の一方を入力し
この受信信号が設定された基準レベルを越えた時にレベ
ル検出信号を出力するレベル検出回路と、前記レベル検
出信号によりスイッチ制御信号を出力するスイッチ制御
回路と、定まった周波数の定周波信号を発生する信号発
生回路と、前記スイッチ制御信号により前記一対の受信
信号の一方及び他方をそれぞれ対応して選択,出力し前
記スイッチ制御信号が出力されないときは共に前記定周
波信号を選択,出力する一対のスイッチ回路と、前記一
対のスイッチ回路から出力される一対の信号の位相差を
検出してこの位相差に対応する電圧に変換した位相信号
を出力する位相差・電圧変換回路とを有することを特徴
とする位相検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28877285A JPH0679062B2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 位相検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28877285A JPH0679062B2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 位相検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62147378A JPS62147378A (ja) | 1987-07-01 |
| JPH0679062B2 true JPH0679062B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=17734513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28877285A Expired - Lifetime JPH0679062B2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 位相検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679062B2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP28877285A patent/JPH0679062B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62147378A (ja) | 1987-07-01 |
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