JPH0679348A - ワイヤの連続供給方法 - Google Patents
ワイヤの連続供給方法Info
- Publication number
- JPH0679348A JPH0679348A JP22719292A JP22719292A JPH0679348A JP H0679348 A JPH0679348 A JP H0679348A JP 22719292 A JP22719292 A JP 22719292A JP 22719292 A JP22719292 A JP 22719292A JP H0679348 A JPH0679348 A JP H0679348A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- coil
- wire coil
- end side
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ワイヤコイルを順次に交換しつつワイヤを連続
的に供給するワイヤの連続供給方法において、各ワイヤ
コイルを最後まで使い切り、しかもワイヤの供給先の作
業を中断することなくワイヤコイルを交換することを目
的とする。 【構成】 1本のワイヤ12の両端12a,12bが外
部に出された状態でらせん状に巻かれて形成され、その
ワイヤ12の一端側12bから巻きを解きながら使用さ
れる第1のワイヤコイル11を使い切る前に、この第1
のワイヤコイル11のワイヤ12の他端側12aと1本
のワイヤ22がらせん状に巻かれて形成された第2のワ
イヤコイル21のワイヤ22の一端側22bとを溶接し
てさらにその溶接部を冷間加工し、第1のワイヤコイル
11を使い切った後に引き続いて第2のワイヤコイル2
1をワイヤ22の一端側22bから巻きを解きながら使
用する。
的に供給するワイヤの連続供給方法において、各ワイヤ
コイルを最後まで使い切り、しかもワイヤの供給先の作
業を中断することなくワイヤコイルを交換することを目
的とする。 【構成】 1本のワイヤ12の両端12a,12bが外
部に出された状態でらせん状に巻かれて形成され、その
ワイヤ12の一端側12bから巻きを解きながら使用さ
れる第1のワイヤコイル11を使い切る前に、この第1
のワイヤコイル11のワイヤ12の他端側12aと1本
のワイヤ22がらせん状に巻かれて形成された第2のワ
イヤコイル21のワイヤ22の一端側22bとを溶接し
てさらにその溶接部を冷間加工し、第1のワイヤコイル
11を使い切った後に引き続いて第2のワイヤコイル2
1をワイヤ22の一端側22bから巻きを解きながら使
用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、Zn溶射等において、
らせん状に巻かれたワイヤコイルを順次に交換しつつワ
イヤを連続的に供給するワイヤの連続供給方法に関する
ものである。
らせん状に巻かれたワイヤコイルを順次に交換しつつワ
イヤを連続的に供給するワイヤの連続供給方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】通常、各種ワイヤはスプール巻やたる巻
等のらせん状に巻かれたものが使用される。例えば、図
2に示されているのは、たる巻状のZnワイヤコイル
(51)およびこのZnワイヤコイル(51)をZn溶
射用の溶射ガン(図示省略)に供給するワイヤ供給装置
(52)である。図2において、筒体(53)内に収納
されたはワイヤ(51a)は円錐形の蓋体(54)の頂
部に設けられたワイヤ導出口(55)から導出され導管
(56)に挿通されて、さらにワイヤ供給装置(52)
のコントローラ(57)の一対の搬送ローラ(57a)
間に導入される。そして、ワイヤ(51a)はこれらの
搬送ローラ(57a)の回転によって牽引されるととも
に前方へ送り出され、順次にコイルの巻きが解かれて溶
射ガンに供給される。このようなワイヤ供給装置(5
2)において、筒体(53)中のワイヤ(51a)を使
い切って次のコイル状のワイヤに切り換える時は、手操
作によって新しいワイヤコイルの先端部を蓋体(54)
の導出口(55)、導管(56)を通して搬送ローラ
(57a)に導いた後、搬送ローラ(57a)を回転さ
せることによってワイヤ(51a)を溶射ガンに供給し
ている。
等のらせん状に巻かれたものが使用される。例えば、図
2に示されているのは、たる巻状のZnワイヤコイル
(51)およびこのZnワイヤコイル(51)をZn溶
射用の溶射ガン(図示省略)に供給するワイヤ供給装置
(52)である。図2において、筒体(53)内に収納
されたはワイヤ(51a)は円錐形の蓋体(54)の頂
部に設けられたワイヤ導出口(55)から導出され導管
(56)に挿通されて、さらにワイヤ供給装置(52)
のコントローラ(57)の一対の搬送ローラ(57a)
間に導入される。そして、ワイヤ(51a)はこれらの
搬送ローラ(57a)の回転によって牽引されるととも
に前方へ送り出され、順次にコイルの巻きが解かれて溶
射ガンに供給される。このようなワイヤ供給装置(5
2)において、筒体(53)中のワイヤ(51a)を使
い切って次のコイル状のワイヤに切り換える時は、手操
作によって新しいワイヤコイルの先端部を蓋体(54)
の導出口(55)、導管(56)を通して搬送ローラ
(57a)に導いた後、搬送ローラ(57a)を回転さ
せることによってワイヤ(51a)を溶射ガンに供給し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ような方法による切り換えでは新しいワイヤコイルに切
り換えるまでの間は溶射作業は中断せざるを得ず、ロス
時間となる。
ような方法による切り換えでは新しいワイヤコイルに切
り換えるまでの間は溶射作業は中断せざるを得ず、ロス
時間となる。
【0004】また、溶射作業を中断できない場合、例え
ば押出加工直後の押出材の表面に溶射を行う場合は、押
出加工中にワイヤが無くなると押出機が停止してしまう
ために、ワイヤの交換は押出工程におけるビレット交換
等のアイドルタイムに行っている。このような場合、ワ
イヤを最後まで使い切ることは不可能であるから、いく
らかのワイヤを残してコイルを交換することとなり、時
間をロスするばかりでなく、ワイヤも無駄になるという
問題点もある。さらに、溶射に2本のワイヤを使用する
時は溶射ガンに供給した2本のワイヤの先端を揃えてカ
ットする作業も必要となる。
ば押出加工直後の押出材の表面に溶射を行う場合は、押
出加工中にワイヤが無くなると押出機が停止してしまう
ために、ワイヤの交換は押出工程におけるビレット交換
等のアイドルタイムに行っている。このような場合、ワ
イヤを最後まで使い切ることは不可能であるから、いく
らかのワイヤを残してコイルを交換することとなり、時
間をロスするばかりでなく、ワイヤも無駄になるという
問題点もある。さらに、溶射に2本のワイヤを使用する
時は溶射ガンに供給した2本のワイヤの先端を揃えてカ
ットする作業も必要となる。
【0005】本発明は、これらの問題点を解決すること
を目的として、ワイヤコイルを最後まで使い切り、しか
もワイヤの供給先の作業を中断することなくワイヤコイ
ルを交換できワイヤを連続的に供給できるワイヤの連続
供給方法を提供しようとするものである。
を目的として、ワイヤコイルを最後まで使い切り、しか
もワイヤの供給先の作業を中断することなくワイヤコイ
ルを交換できワイヤを連続的に供給できるワイヤの連続
供給方法を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のワイヤの連続供
給方法は、前記目的を達成するために、1本のワイヤ
(12)の両端(12a,12b)が外部に出された状
態でらせん状に巻かれて形成され、そのワイヤ(12)
の一端側(12b)から巻きを解きながら使用される第
1のワイヤコイル(11)を使い切る前に、この第1の
ワイヤコイル(11)のワイヤ(12)の他端側(12
a)と1本のワイヤ(22)がらせん状に巻かれて形成
された第2のワイヤコイル(21)のワイヤ(22)の
一端側(22b)とを溶接してさらにその溶接部を打圧
し、第1のワイヤコイル(11)を使い切った後に引き
続いて第2のワイヤコイル(21)をワイヤ(22)の
一端側(22b)から巻きを解きながら使用することを
特徴とするものである。
給方法は、前記目的を達成するために、1本のワイヤ
(12)の両端(12a,12b)が外部に出された状
態でらせん状に巻かれて形成され、そのワイヤ(12)
の一端側(12b)から巻きを解きながら使用される第
1のワイヤコイル(11)を使い切る前に、この第1の
ワイヤコイル(11)のワイヤ(12)の他端側(12
a)と1本のワイヤ(22)がらせん状に巻かれて形成
された第2のワイヤコイル(21)のワイヤ(22)の
一端側(22b)とを溶接してさらにその溶接部を打圧
し、第1のワイヤコイル(11)を使い切った後に引き
続いて第2のワイヤコイル(21)をワイヤ(22)の
一端側(22b)から巻きを解きながら使用することを
特徴とするものである。
【0007】2本のワイヤ(12、22)を接合させる
溶接方法は特に限定されるものではなく、その一例とし
てバット溶接を挙げることができる。また、溶接部を冷
間加工する方法も特別な方法ではなく、例えば溶接によ
って増大した径寸法をワイヤと同じになるまで叩く等の
簡単な方法で良い。
溶接方法は特に限定されるものではなく、その一例とし
てバット溶接を挙げることができる。また、溶接部を冷
間加工する方法も特別な方法ではなく、例えば溶接によ
って増大した径寸法をワイヤと同じになるまで叩く等の
簡単な方法で良い。
【0008】
【作用】第1のワイヤコイル(11)は1本のワイヤ
(12)の両端(12a,12b)が外部に出された状
態でらせん状に巻かれて形成され、そのワイヤ(12)
の一端側(12b)から巻きを解きながら使用される。
そして、この第1のワイヤコイル(11)を使い切る
前、すなわち前記第1のワイヤコイル(11)の使用中
あるいは使用を開始する前に、この第1のワイヤコイル
(11)のワイヤ(12)の他端側(12a)と1本の
ワイヤ(22)がらせん状に巻かれて形成された第2の
ワイヤコイル(21)のワイヤ(22)の一端側(22
b)とを溶接してこれらのワイヤ(12、22)を1本
のワイヤとし、さらにその溶接部を冷間加工することに
より溶接時に発生したバリ等が潰されて元のワイヤの径
寸法になるとともに、溶接により軟化したワイヤ組織は
均質化されて溶接部の接合強度は向上する。
(12)の両端(12a,12b)が外部に出された状
態でらせん状に巻かれて形成され、そのワイヤ(12)
の一端側(12b)から巻きを解きながら使用される。
そして、この第1のワイヤコイル(11)を使い切る
前、すなわち前記第1のワイヤコイル(11)の使用中
あるいは使用を開始する前に、この第1のワイヤコイル
(11)のワイヤ(12)の他端側(12a)と1本の
ワイヤ(22)がらせん状に巻かれて形成された第2の
ワイヤコイル(21)のワイヤ(22)の一端側(22
b)とを溶接してこれらのワイヤ(12、22)を1本
のワイヤとし、さらにその溶接部を冷間加工することに
より溶接時に発生したバリ等が潰されて元のワイヤの径
寸法になるとともに、溶接により軟化したワイヤ組織は
均質化されて溶接部の接合強度は向上する。
【0009】このようにして1本のワイヤに接合された
2つのワイヤコイル(11、21)は、第1のワイヤコ
イル(11)を使い切った後も引き続いて第2のワイヤ
コイル(21)をワイヤ(22)の一端側(22b)か
ら巻きを解きながら連続して使用することができる。ま
た、これらの溶接部は冷間加工により強度が向上してい
るため、巻きを解きながら連続的に使用しても溶接部で
切断されることはない。
2つのワイヤコイル(11、21)は、第1のワイヤコ
イル(11)を使い切った後も引き続いて第2のワイヤ
コイル(21)をワイヤ(22)の一端側(22b)か
ら巻きを解きながら連続して使用することができる。ま
た、これらの溶接部は冷間加工により強度が向上してい
るため、巻きを解きながら連続的に使用しても溶接部で
切断されることはない。
【0010】なお、第2のワイヤコイル(21)以降の
ワイヤコイルとして第1のワイヤコイル(11)と同様
にワイヤの両端が外部に出された状態でらせん状に巻い
たものを使用し、それらを接合すれば、何個でもワイヤ
コイルを切り換えてワイヤを連続的に供給することがで
きる。
ワイヤコイルとして第1のワイヤコイル(11)と同様
にワイヤの両端が外部に出された状態でらせん状に巻い
たものを使用し、それらを接合すれば、何個でもワイヤ
コイルを切り換えてワイヤを連続的に供給することがで
きる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の具体的一実施例について、図
面を参照しつつ説明する。
面を参照しつつ説明する。
【0012】図1に示されているように、第1および第
2のワイヤコイル(11、21)は、それぞれのワイヤ
(12、22)の巻き始めの部分(12a,22a)が
ワイヤコイル(11,21)の外部に出された状態で芯
材(13,23)の周りにらせん状かつ多重に巻き付け
られて形成され、円筒形の容器(14,24)に収納さ
れている。また、第1のワイヤコイル(11)のワイヤ
(12)巻き終わりの部分(12b)は円錐形のガイド
(31)の頂部の導出口(32)およびこの導出口(3
2)に連通する導管(33)内に挿通され、例えば図2
に示されているようなワイヤ供給装置(52)を経由し
て溶射ガン等に連続的に供給される。そして、ワイヤ
(12)が消費されるにつれてコイルワイヤ(11)の
巻きが解かれる。
2のワイヤコイル(11、21)は、それぞれのワイヤ
(12、22)の巻き始めの部分(12a,22a)が
ワイヤコイル(11,21)の外部に出された状態で芯
材(13,23)の周りにらせん状かつ多重に巻き付け
られて形成され、円筒形の容器(14,24)に収納さ
れている。また、第1のワイヤコイル(11)のワイヤ
(12)巻き終わりの部分(12b)は円錐形のガイド
(31)の頂部の導出口(32)およびこの導出口(3
2)に連通する導管(33)内に挿通され、例えば図2
に示されているようなワイヤ供給装置(52)を経由し
て溶射ガン等に連続的に供給される。そして、ワイヤ
(12)が消費されるにつれてコイルワイヤ(11)の
巻きが解かれる。
【0013】上記のように第1のワイヤコイル(11)
を使用している間に、第1のワイヤコイル(11)のワ
イヤ(12)巻き始めの部分(12a)と第2のワイヤ
コイル(21)のワイヤ(22)巻き終わりの部分(2
2b)をバット溶接し、さらに溶接部分を冷間で打圧し
た。この冷間加工によって、溶接によって発生したバリ
を潰して溶接部を平滑にして径寸法を均一化するととも
に、溶接によって軟化した組織の均質化を図り接合強度
を向上させる。なお、図1は既に第1および第2のワイ
ヤコイル(11,21)が溶接および冷間加工された状
態を示している。
を使用している間に、第1のワイヤコイル(11)のワ
イヤ(12)巻き始めの部分(12a)と第2のワイヤ
コイル(21)のワイヤ(22)巻き終わりの部分(2
2b)をバット溶接し、さらに溶接部分を冷間で打圧し
た。この冷間加工によって、溶接によって発生したバリ
を潰して溶接部を平滑にして径寸法を均一化するととも
に、溶接によって軟化した組織の均質化を図り接合強度
を向上させる。なお、図1は既に第1および第2のワイ
ヤコイル(11,21)が溶接および冷間加工された状
態を示している。
【0014】第1および第2のワイヤコイル(11,2
1)が接続された後、第1のワイヤコイル(11)を使
用して、第1のワイヤコイル(11)を使い切ると引き
続いて第2のワイヤコイル(21)が使用が開始され、
溶射作業を中断することなくワイヤコイルを交換して溶
射ガンにワイヤを連続的に供給することができる。しか
も、第1のワイヤコイル(11)のワイヤ(12)は無
駄なく最後まで使い切ることができる。また、ワイヤの
接続は第1のワイヤコイル(11)を使い切る以前、す
なわ第1のワイヤコイル(11)の使用開始前、あるい
は使用中であれば何時行っても良く、ワイヤの供給先の
作業の進捗状況に拘りなくオペレータの都合の良い時に
ワイヤを接続をすることができる。
1)が接続された後、第1のワイヤコイル(11)を使
用して、第1のワイヤコイル(11)を使い切ると引き
続いて第2のワイヤコイル(21)が使用が開始され、
溶射作業を中断することなくワイヤコイルを交換して溶
射ガンにワイヤを連続的に供給することができる。しか
も、第1のワイヤコイル(11)のワイヤ(12)は無
駄なく最後まで使い切ることができる。また、ワイヤの
接続は第1のワイヤコイル(11)を使い切る以前、す
なわ第1のワイヤコイル(11)の使用開始前、あるい
は使用中であれば何時行っても良く、ワイヤの供給先の
作業の進捗状況に拘りなくオペレータの都合の良い時に
ワイヤを接続をすることができる。
【0015】本実施例においては2個のワイヤコイルを
使用してワイヤを連続的に供給する方法について説明し
たが、2個目以降のワイヤコイルも巻き始めの部分を外
部に出した状態で巻かれたものであれば何個でも接続し
てワイヤを連続的に供給することができる。
使用してワイヤを連続的に供給する方法について説明し
たが、2個目以降のワイヤコイルも巻き始めの部分を外
部に出した状態で巻かれたものであれば何個でも接続し
てワイヤを連続的に供給することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、ワイヤの両端が外部に
出された状態でらせん状に巻かれて形成されたワイヤコ
イルを使用することにより、1個のワイヤコイルを使い
切る前に次のワイヤコイルに接続させることができる。
このような接続により、各ワイヤコイルを無駄なく最後
まで使い切ることができ経済的に有利であるとともに、
ワイヤの補充や交換のためにワイヤの供給先の作業を中
断する必要がなく、またオペレータの動作がワイヤの供
給先の作業状況に規制されないためロス時間がなくなり
ワイヤの供給先の各種作業の生産性の向上を図ることが
できる。
出された状態でらせん状に巻かれて形成されたワイヤコ
イルを使用することにより、1個のワイヤコイルを使い
切る前に次のワイヤコイルに接続させることができる。
このような接続により、各ワイヤコイルを無駄なく最後
まで使い切ることができ経済的に有利であるとともに、
ワイヤの補充や交換のためにワイヤの供給先の作業を中
断する必要がなく、またオペレータの動作がワイヤの供
給先の作業状況に規制されないためロス時間がなくなり
ワイヤの供給先の各種作業の生産性の向上を図ることが
できる。
【0017】さらに、第1、第2のワイヤの接続部を溶
接後冷間加工するから、溶接によって軟化した接続部を
強化することができ、接続部でのワイヤが破断する危険
を防止できる。
接後冷間加工するから、溶接によって軟化した接続部を
強化することができ、接続部でのワイヤが破断する危険
を防止できる。
【図1】本実施におけるワイヤの連続供給方法を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】従来のワイヤの供給方法を説明する模式図であ
る。
る。
11…第1のワイヤコイル 12…ワイヤ 12a…他端側(巻き始めの部分) 12b…一端側(巻き終わりの部分) 21…第2のワイヤコイル 22…ワイヤ 22b…一端側(巻き終わりの部分)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C23C 4/00
Claims (1)
- 【請求項1】 1本のワイヤ(12)の両端(12a,
12b)が外部に出された状態でらせん状に巻かれて形
成され、そのワイヤ(12)の一端側(12b)から巻
きを解きながら使用される第1のワイヤコイル(11)
を使い切る前に、この第1のワイヤコイル(11)のワ
イヤ(12)の他端側(12a)と1本のワイヤ(2
2)がらせん状に巻かれて形成された第2のワイヤコイ
ル(21)のワイヤ(22)の一端側(22b)とを溶
接してさらにその溶接部を冷間加工し、第1のワイヤコ
イル(11)を使い切った後に引き続いて第2のワイヤ
コイル(21)をワイヤ(22)の一端側(22b)か
ら巻きを解きながら使用することを特徴とするワイヤの
連続供給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22719292A JPH0679348A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | ワイヤの連続供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22719292A JPH0679348A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | ワイヤの連続供給方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0679348A true JPH0679348A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16856938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22719292A Pending JPH0679348A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | ワイヤの連続供給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679348A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1992
- 1992-08-26 JP JP22719292A patent/JPH0679348A/ja active Pending
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