JPH067988Y2 - 車両のサイドステップ構造 - Google Patents

車両のサイドステップ構造

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JPH067988Y2
JPH067988Y2 JP12192088U JP12192088U JPH067988Y2 JP H067988 Y2 JPH067988 Y2 JP H067988Y2 JP 12192088 U JP12192088 U JP 12192088U JP 12192088 U JP12192088 U JP 12192088U JP H067988 Y2 JPH067988 Y2 JP H067988Y2
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JP
Japan
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center
steps
vehicle
spare tire
space
Prior art date
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JP12192088U
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JPH0242851U (ja
Inventor
利一 堺
吉信 酒井
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Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、車両のサイドステップ構造に係り、詳しく
は車両のホイールベース間の床裏側にスペアタイヤを着
脱可能に取付けるホイールキャリアを有する車両のサイ
ドステップ構造に関する。
(従来技術およびその解決課題) 従来、この種のホイールベースH間の床裏側にスペアタ
イヤ2を着脱可能に取付けるホイールキャリアを有する
車両1においては第5図に示すようにスペアタイヤ2を
着脱するため、フロントドアー3およびリヤドアー4よ
り乗降するためのフロントステップ31およびリヤステ
ップ32が独立的に形成され、両ステップ31,32間
の空間部Tよりホイールキャリアの操作およびスペアタ
イヤ2の出入れ作業が行なわれていた。したがって、フ
ロントステップ31およびリヤステップ32はともにこ
の空間部によりそのスペースが制約されて小スペースと
なり、乗員の乗降性が悪くなり、また、外観の見栄えが
悪くなる等の問題点があった。本考案は、上記従来の技
術課題を解決すべくなされたもので、常時には乗降に際
し、充分なるスペースを有し、かつ外観を向上すること
ができるとともに、タイヤ交換時にはスペアタイヤの着
脱操作および出入れ作業を可能とする空間部を形成する
ことのできる車両のサイドステップ構造を提供すること
を目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記技術課題を解決するため、サイドステップ
をセンターステップと前後のステップとに分割形成する
とともに、前記センターステップを着脱可能に設けて、
前後のステップ間に前記スペアタイヤを出入操作可能な
空間部を形成可能に構成した車両のサイドステップ構造
に存する。
(作用) 常時にはセンターステップと前後のステップとが一体状
に所定のスペースのサイドステップを形成し、スペアタ
イヤ交換時にはセンターステップを取外して前後のステ
ップ間にスペアタイヤを出入操作可能な空間部を形成す
る。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を図面にしたがって説明する
と、図中1はホイールベースH間の床裏側にスペアタイ
ヤ2を着脱可能に取付けるホイールキヤリア(図示ほ
ず)を有する車両であって、同車両1の左右に設けられ
たフロントドア3およびリヤドア4に下方位置にはそれ
ぞれサイドステップ5が両ドア3,4に亘る所定の長さ
で設けられ、スペアタイヤの取付側のサイドステップ5
は第3図に示すように形成されている。
このサイドステップ5はフロントドア3およびリヤドア
4の下方で両ドア3,4間に亘り乗員が乗降可能な長さ
Lに形成され、同サイドステップ5は中央部の所定の長
さL1のセンターステップ6と前後の長さL2を有する
フロントステップ7およびリヤステップ8とに分割形成
されている。この各ステップ6,7,8は鋼板等を折曲
成形してなるもので、前後のステップ7,8のセンター
ステップ6側の端部には同センターステップ6を受止め
支持する受け段部7a,8aが形成されて、両ステップ
7,8は車両1の床裏側の所定位置にセンターステップ
6を載置可能な間隔(空間部ともいう)Tを有してブラ
ケット9を介して同位に水平支持されている。この両ス
テップ7,8間の間隔Tは車両の床裏側に取付けたホイ
ールキャリアに対しスペアタイヤ2の着脱操作および出
入れ作業を可能とする間隔Tに形成されている。このよ
うに設けられた前後のステップ7,8間にはセンタース
テップ6が取付し可能に横架されている。
このセンターステップ6の前後の端部には上記前後のス
テップ7,8に形成された受け段部7a,8aと相欠継
ぎ状に連結支持される段部6aが形成され、同ステップ
6の長手方向の両縁部6bには所定の長さを有するガイ
ド溝6cが貫設され、同センターステップ6は両ガイド
溝6cに対し連結部材となる緊締部材10を介して連結
されている。この緊締部材10は締付けレバー11と引
張レバー12とからなり、締付けレバー11は図示屈曲
形状に形成され、その一端部はフロントステップ7の下
面に取付けたブラケット13にピン14を介して回動可
能に枢着され、この締付けレバー11のブラケット13
寄りの所定位置には略弓形状に折曲形成された引張レバ
ー12の一端のピン部12aが枢着され、同引張レバー
12の他端のピン部12bはセンターステップ6のガイ
ド溝6cに摺動可能に嵌合されてセンターステップ6は
フロントステップ7に連結されている。また、リヤステ
ップ8のセンターステップ6寄りの端部にはセンタース
テップ6の下面に設けたフック6dに係合して上記緊締
部材10と同種のフック部16とレバー部17とからな
るキャッチレバー15がブラケット18を介して取付け
られている。
このように設けられた各ステップ6,7,8は、通常時
にはセンターステップ6は前後のステップ7,8の受け
段部7a,8a間に載置されてキャッチレバー15のフ
ック部16をフック6dに係合してレバー部17が倒さ
れてセタンーステップ6とリヤステップ8とが緊締固定
され、また緊締部材10の締付けレバーが倒されてセン
ターステップ6とフロントステップ7とが緊締固定され
て、各ステップ6,7,8の上面はほぼ同一面に連結固
定されている。また、スペアタイヤ2の交換時には緊締
部材10の締付けレバー11およびキヤッチレバー15
のレバー部17を緩めることでセンターステップ6の緊
締が解除され、同ステップ6に形成したガイド溝6cを
介して図示フロント側へステップ6を移動することで前
後のステップ7,8間の間隔Tは開放される。したがっ
て、通常時にはスペアタイヤ2を着脱操作および出入れ
作業する間隔Tは閉鎖状となって、有効スペースを有す
るサイドステップ5を構成するので乗員の乗降性を向上
することができるとともに、外観の見栄えも良好とな
り、また、タイヤ交換時にはセンターステップ5を取外
すことで前後のステップ7,8間の間隔Tを開放してス
ペアタイヤ2の着脱操作および出入れ作業を容易に行う
ことができる。
次に、第4図に示すサイドステップ20は他の実施例を
示すもので、このサイドステップ20は上記サイドステ
ップ5と同様に長さL1を有するセンターステップ21
と長さL2を有する前後のステップ22,23とに分割
形成され、センターステップ21は例えばフロントステ
ップ22に対し2本のリンク部材24,25を介して枢
着連結されて、同センターステップ21はリンク部材2
4,25により前後のステップ22,23間に横架され
る位置と、フロントステップ22の図示側方位置とに移
動可能に設けられて、前後のステップ22,23間に間
隔Tを形成し得るように構成されている。なお、このこ
のセンターステップ21は前後のステアップ22,23
間に横架された場合図示はしないが、例えば上記サイド
ステップ5のキャッチレバー15により緊締固定するよ
うに構成されている。したがって、このサイドステップ
20においても上記サイドステップ5と同等の作用効果
を奏するものである。
なお、上記各実施例においてはセンターステップ6,2
1をフロントステップ7,22に連結して例示したが、
これに限定するものではなく、リヤステップ8,23に
連結する構成であってもよい。また、各実施例ではセン
ターステップ6,21を緊締部材10およびリンク部材
24,25により連結し、キャッチレバー15により緊
締固定する構成としたがこれに限定するものではなく、
要は通常時には各ステップは一体状であり、タイヤ交換
時にはセンーステップを容易に着脱し得て、前後のステ
ップ間の間隔を開放し得ればよく、したがって、センタ
ーステップは例えばボルト・ナット等の締結部材による
取付構成、あるいはヒンジ等による取付構成であっても
よい。
(考案の効果) さて、本考案は車両のホイールベース間の床裏側にスペ
アタイヤを着脱可能に取付けるホイールキャリアを有す
る車両のサイドステップであって、該サイドステップを
センターステップと前後のステップとに分割形成すると
ともに、前記センターステップを着脱可能に設けて、前
後のステップ間に前記スペアタイヤを出入操作可能な空
間部を形成可能に構成したことにより、通常時にはスペ
アタイヤを着脱操作および出入れ作業する空間部は閉鎖
状となって、有効スペースを有するサイドステップを構
成するので乗員の乗降性を向上することができるととも
に、外観の見栄えも良好となり、また、タイヤ交換時に
はセンターステップを取外すことで前後のステップ間の
空間部を開放してスペアタイヤの着脱操作および出入れ
作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案の実施例を示し、第1図は車両の正面
図、第2図は第1図の右側一部側面図、第3図はサイド
ステップの正面図、第4図はサイドステップの他の実施
例を示す斜視図、第5図は従来例である。 1…車両 2…スペアタイヤ 5,20…サイドステップ 6,21…センターステップ 7,21…フロントステップ 8,22…リヤステップ T…間隔(空間部) H…ホイールベース

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のホイールベース間の床裏側にスペア
    タイヤを着脱可能に取付けるホイールキャリアを有する
    車両のサイドステップであって、該サイドステップをセ
    ンターステップと前後のステップとに分割形成するとと
    もに、前記センターステップを着脱可能に設けて、前後
    のステップ間に前記スペアタイヤを出入操作可能な空間
    部を形成可能に構成した車両のサイドステップ構造。
JP12192088U 1988-09-17 1988-09-17 車両のサイドステップ構造 Expired - Lifetime JPH067988Y2 (ja)

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JP12192088U JPH067988Y2 (ja) 1988-09-17 1988-09-17 車両のサイドステップ構造

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JP12192088U JPH067988Y2 (ja) 1988-09-17 1988-09-17 車両のサイドステップ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0242851U JPH0242851U (ja) 1990-03-23
JPH067988Y2 true JPH067988Y2 (ja) 1994-03-02

Family

ID=31369372

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JP12192088U Expired - Lifetime JPH067988Y2 (ja) 1988-09-17 1988-09-17 車両のサイドステップ構造

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