JPH0680521A - イソチオシアン酸エステル蒸気発生剤及びそれを用いた殺菌処理方法 - Google Patents
イソチオシアン酸エステル蒸気発生剤及びそれを用いた殺菌処理方法Info
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- JPH0680521A JPH0680521A JP3185212A JP18521291A JPH0680521A JP H0680521 A JPH0680521 A JP H0680521A JP 3185212 A JP3185212 A JP 3185212A JP 18521291 A JP18521291 A JP 18521291A JP H0680521 A JPH0680521 A JP H0680521A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 イソチオシアン酸エステル(ISOTC)含
有率が高くかつ吸着したISOTCとの結合力が強くて
長時間にわたって徐々にISOTC蒸気の放散を行うこ
とができ、さらに温度変化によって平衡状態におけるI
SOTC蒸気濃度が大きく変化するISOTC蒸気発生
剤を提供する。 【構成】 細孔直径15〜35Åの範囲内に細孔容積分
布の最大ピークを有し、細孔直径40Åまでの累積細孔
容積が70%以上である活性炭担体にイソチオシアン酸
エステル溶液を吸着させてなるイソチオシアン酸エステ
ル蒸気発生剤。前記のイソチオシアン酸エステルの蒸気
発生剤を物品とともに密封性の袋又は容器内に封入し、
30〜60℃の温度で加熱した後、室温に冷却すること
を特徴とする物品の殺菌処理方法。
有率が高くかつ吸着したISOTCとの結合力が強くて
長時間にわたって徐々にISOTC蒸気の放散を行うこ
とができ、さらに温度変化によって平衡状態におけるI
SOTC蒸気濃度が大きく変化するISOTC蒸気発生
剤を提供する。 【構成】 細孔直径15〜35Åの範囲内に細孔容積分
布の最大ピークを有し、細孔直径40Åまでの累積細孔
容積が70%以上である活性炭担体にイソチオシアン酸
エステル溶液を吸着させてなるイソチオシアン酸エステ
ル蒸気発生剤。前記のイソチオシアン酸エステルの蒸気
発生剤を物品とともに密封性の袋又は容器内に封入し、
30〜60℃の温度で加熱した後、室温に冷却すること
を特徴とする物品の殺菌処理方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はイソチオシアン酸エステ
ル蒸気発生剤及びそれを用いた物品の殺菌処理方法に関
するものである。
ル蒸気発生剤及びそれを用いた物品の殺菌処理方法に関
するものである。
【0002】
【従来技術及びその問題点】イソチオシアン酸エステル
(以下、単にISOTCとも言う)がすぐれた抗微生物
作用を有し、食品分野における殺菌剤や防カビ剤、鮮度
保持剤等として利用し得ることは知られている(特願平
2−91564号)。このISOTCは、その取扱いが
容易になるように、その溶液を多孔性物質に含浸吸着さ
せて使用されることが多い。ISOTCを多孔性物質に
吸着させたものは、ISOTC蒸気発生剤として適用さ
れ、ISOTC蒸気を放散する。このようなISOTC
蒸気発生剤は、その使用上の観点から、単位多孔性物質
量当りのISOTC吸着量が高い値を示すとともに、I
SOTCと多孔性物質との吸着結合力が大きく、開放系
に放置したときに、ISOTC放散速度がコントロール
されて、長時間にわたってISOTC蒸気を徐々に放散
し得るものが好ましい。また、密閉系内に放置したとき
に、温度変化に応じて可逆的にISOTC蒸気を吸脱着
するとともに、その平衡状態におけるISOTC蒸気濃
度が温度によって大きく変化するものが好ましい。平衡
状態におけるISOTC蒸気濃度が温度により大きく変
化するものは、高められた温度に保持することで、殺菌
処理に必要な濃度のISOTC蒸気を放散させ、一方、
その殺菌処理後常温に保持することで、ISOTC蒸気
濃度を低く抑制し、ISOTC蒸気による刺激臭を緩和
させ得るので、食品包装体内に同封してその食品を殺菌
処理する際に、非常に好都合である。従来、ISOTC
蒸気発生剤としては、顆粒状のケイソウ土に、ISOT
Cをコーン油に溶解させた溶液を含浸吸着させたものが
一般的に用いられている。しかし、このものは、ISO
TCのコーン油溶液に対しては比較的良好な吸着性能を
示すものの、ISOTC蒸気の放散速度が大きく、長時
間にわたってISOTC蒸気を徐々に放散させることが
困難である上、密閉系内に放置したときに、その平衡状
態におけるISOTC蒸気濃度が比較的高く、しかも、
平衡状態におけるISOTC蒸気濃度の温度による変化
も小さい。
(以下、単にISOTCとも言う)がすぐれた抗微生物
作用を有し、食品分野における殺菌剤や防カビ剤、鮮度
保持剤等として利用し得ることは知られている(特願平
2−91564号)。このISOTCは、その取扱いが
容易になるように、その溶液を多孔性物質に含浸吸着さ
せて使用されることが多い。ISOTCを多孔性物質に
吸着させたものは、ISOTC蒸気発生剤として適用さ
れ、ISOTC蒸気を放散する。このようなISOTC
蒸気発生剤は、その使用上の観点から、単位多孔性物質
量当りのISOTC吸着量が高い値を示すとともに、I
SOTCと多孔性物質との吸着結合力が大きく、開放系
に放置したときに、ISOTC放散速度がコントロール
されて、長時間にわたってISOTC蒸気を徐々に放散
し得るものが好ましい。また、密閉系内に放置したとき
に、温度変化に応じて可逆的にISOTC蒸気を吸脱着
するとともに、その平衡状態におけるISOTC蒸気濃
度が温度によって大きく変化するものが好ましい。平衡
状態におけるISOTC蒸気濃度が温度により大きく変
化するものは、高められた温度に保持することで、殺菌
処理に必要な濃度のISOTC蒸気を放散させ、一方、
その殺菌処理後常温に保持することで、ISOTC蒸気
濃度を低く抑制し、ISOTC蒸気による刺激臭を緩和
させ得るので、食品包装体内に同封してその食品を殺菌
処理する際に、非常に好都合である。従来、ISOTC
蒸気発生剤としては、顆粒状のケイソウ土に、ISOT
Cをコーン油に溶解させた溶液を含浸吸着させたものが
一般的に用いられている。しかし、このものは、ISO
TCのコーン油溶液に対しては比較的良好な吸着性能を
示すものの、ISOTC蒸気の放散速度が大きく、長時
間にわたってISOTC蒸気を徐々に放散させることが
困難である上、密閉系内に放置したときに、その平衡状
態におけるISOTC蒸気濃度が比較的高く、しかも、
平衡状態におけるISOTC蒸気濃度の温度による変化
も小さい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ISOTC
含有率が高くかつ吸着したISOTCとの結合力が強く
て長時間にわたって徐々にISOTC蒸気の放散を行う
ことができ、さらに温度変化によって平衡状態における
ISOTC蒸気濃度が大きく変化するISOTC蒸気発
生剤を提供することをその課題とする。
含有率が高くかつ吸着したISOTCとの結合力が強く
て長時間にわたって徐々にISOTC蒸気の放散を行う
ことができ、さらに温度変化によって平衡状態における
ISOTC蒸気濃度が大きく変化するISOTC蒸気発
生剤を提供することをその課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、前記課題を
解決すべく鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成するに
至った。
解決すべく鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成するに
至った。
【0005】即ち、本発明によれば、細孔直径15〜3
5Åの範囲内に細孔容積分布の最大ピークを有し、細孔
直径40Åまでの累積細孔容積が70%以上である活性
炭担体にイソチオシアン酸エステル溶液を吸着させてな
るイソチオシアン酸エステル蒸気発生剤が提供される。
また、本発明によれば、前記のイソチオシアン酸エステ
ル蒸気発生剤を物品とともに密封性の袋又は容器内に封
入し、30〜60℃の温度で加熱した後、室温に冷却す
ることを特徴とする物品の殺菌処理方法が提供される。
5Åの範囲内に細孔容積分布の最大ピークを有し、細孔
直径40Åまでの累積細孔容積が70%以上である活性
炭担体にイソチオシアン酸エステル溶液を吸着させてな
るイソチオシアン酸エステル蒸気発生剤が提供される。
また、本発明によれば、前記のイソチオシアン酸エステ
ル蒸気発生剤を物品とともに密封性の袋又は容器内に封
入し、30〜60℃の温度で加熱した後、室温に冷却す
ることを特徴とする物品の殺菌処理方法が提供される。
【0006】本明細書におけるイソチオシアン酸エステ
ル(ISOTC)は、イソチオシアン酸の脂肪族系及び
芳香族系の各種エステルを包含するが、好ましくは、イ
ソチオシアン酸アリルエステル(CH2=CHCH2NC
S)である。本発明においては、カラシ油をそのまま用
いることができる。
ル(ISOTC)は、イソチオシアン酸の脂肪族系及び
芳香族系の各種エステルを包含するが、好ましくは、イ
ソチオシアン酸アリルエステル(CH2=CHCH2NC
S)である。本発明においては、カラシ油をそのまま用
いることができる。
【0007】本発明のISOTC蒸気発生剤において
は、ISOTC溶液の吸着担体として、特定の活性炭を
用いる。即ち、本発明では、細孔直径15〜35Å、好
ましくは20〜30Åの範囲内に細孔容積分布の最大ピ
ークを有し、細孔直径40Åまでの累積細孔容積が全細
孔容積の70%以上である活性炭を用いる。このような
活性炭の使用により、ISOTCを活性炭に強く吸着さ
せ、ISOTC蒸気を徐々に放散させることができる。
活性炭の比細孔容積は、通常、0.3〜1ml/gであ
る。活性炭の形状は特に制約されず、粉体や球状体ある
いは粉体をバインダーの存在下で球状やペレット状の各
種の形状に成形したもの等であることができる。
は、ISOTC溶液の吸着担体として、特定の活性炭を
用いる。即ち、本発明では、細孔直径15〜35Å、好
ましくは20〜30Åの範囲内に細孔容積分布の最大ピ
ークを有し、細孔直径40Åまでの累積細孔容積が全細
孔容積の70%以上である活性炭を用いる。このような
活性炭の使用により、ISOTCを活性炭に強く吸着さ
せ、ISOTC蒸気を徐々に放散させることができる。
活性炭の比細孔容積は、通常、0.3〜1ml/gであ
る。活性炭の形状は特に制約されず、粉体や球状体ある
いは粉体をバインダーの存在下で球状やペレット状の各
種の形状に成形したもの等であることができる。
【0008】本発明のISOTC蒸気発生剤は、前記活
性炭を担体とし、これにISOTC溶液を含浸吸着させ
る。ISOTC溶液における溶媒としては、油状液体、
例えば、オリブ油、ゴマ油、サフラー油、大豆油、ツバ
キ油、トウモロコシ油、ナタネ油、アボガド油、ヒマシ
油、ヒマワリ油、綿実油、落花生油、カカオ脂、パーム
油、ラード油、ヤシ油、牛脂、魚油、硬化油、タートル
油、卵黄油等の脂肪油類;オレンジ油、レモン油、ケイ
皮油、ハッカ油、ローズ油、テレピン油、チョウジ油、
ユーカリ油、ラベンダー油等の精油類;液状ラノリン等
のロウ類;流動パラフィン、流動ポリイソブチレン、ス
クラワン等の炭化水素油;オレイン酸、リノール酸、リ
シノール酸等の高級脂肪酸油;オクチルアルコール、オ
レイルアルコール等の高級アルコール;ポリエチレング
リコール、ポリプロピレングリコール、グリセリン等の
多価アルコール;酢酸ラノリン、ラウリン酸ヘキシル等
のエステル油等が挙げられる。ISOTC蒸気の放散性
の強く抑制された溶液を得る点からは、シンナミックア
ルデヒドやシネオール等の環状化合物を主成分とする精
油、例えば、ケイ皮油やユーカリ油の使用が好ましい。
性炭を担体とし、これにISOTC溶液を含浸吸着させ
る。ISOTC溶液における溶媒としては、油状液体、
例えば、オリブ油、ゴマ油、サフラー油、大豆油、ツバ
キ油、トウモロコシ油、ナタネ油、アボガド油、ヒマシ
油、ヒマワリ油、綿実油、落花生油、カカオ脂、パーム
油、ラード油、ヤシ油、牛脂、魚油、硬化油、タートル
油、卵黄油等の脂肪油類;オレンジ油、レモン油、ケイ
皮油、ハッカ油、ローズ油、テレピン油、チョウジ油、
ユーカリ油、ラベンダー油等の精油類;液状ラノリン等
のロウ類;流動パラフィン、流動ポリイソブチレン、ス
クラワン等の炭化水素油;オレイン酸、リノール酸、リ
シノール酸等の高級脂肪酸油;オクチルアルコール、オ
レイルアルコール等の高級アルコール;ポリエチレング
リコール、ポリプロピレングリコール、グリセリン等の
多価アルコール;酢酸ラノリン、ラウリン酸ヘキシル等
のエステル油等が挙げられる。ISOTC蒸気の放散性
の強く抑制された溶液を得る点からは、シンナミックア
ルデヒドやシネオール等の環状化合物を主成分とする精
油、例えば、ケイ皮油やユーカリ油の使用が好ましい。
【0009】ISOTC溶液中のISOTC含有率は、
1〜100重量%、好ましくは10〜50重量%であ
る。活性炭に対するISOTC溶液を含浸吸着させる場
合、その吸着量は、活性炭100重量部に対し、少なく
とも10重量部であり、その上限は、飽和吸着量であ
る。飽和吸着量は、ISOTC単独の場合、活性炭10
0重量部に対し約60重量部である。ISOTC溶液の
場合、その飽和吸着量は、ISOTC溶液の種類によっ
て変化し、ISOTCの脂肪油溶液の場合、活性炭10
0重量部に対して約60重量部であり、精油溶液の場
合、活性炭100重量部に対して70〜90重量部であ
るが、活性炭の種類によっても変る。本発明のISOT
C蒸気発生剤において、細孔直径20〜30Åの範囲に
細孔容積分布の最大ピークを有し、かつ細孔直径30Å
までの累積細孔容積が全細孔容積の70%以上である活
性炭を用い、これにISOTCの脂肪油溶液を吸着させ
たものは、ISOTC蒸気の放散性の著しく抑制された
もので、30℃以下の温度では、ISOTCの放散量は
極めてわずかであるが、加熱条件下に保持することによ
り、所要のISOTC蒸気を放散させることができる。
このような特性を有するISOTC蒸気発生剤は、常温
においてISOTC蒸気の放散を防止し、使用に際し、
加熱条件を付加することで所要のISOTC蒸気を放散
させ得るので、取扱い性において非常にすぐれたものと
言うことができる。活性炭に対するISOTC溶液の含
浸吸着法としては、ISOTC溶液中に活性炭を浸漬さ
せた後、これを乾燥する方法や、活性炭に対し所定量の
ISOTC溶液を添加混合する方法等がある。本発明の
ISOTC蒸気発生剤において、そのISOTCの放散
速度をさらに抑制したい場合には、そのISOTC溶液
を吸着する活性炭表面を、ポリエチレンや、ポリプロピ
レン等のISOTC透過性の樹脂でコーティングするこ
ともできる。
1〜100重量%、好ましくは10〜50重量%であ
る。活性炭に対するISOTC溶液を含浸吸着させる場
合、その吸着量は、活性炭100重量部に対し、少なく
とも10重量部であり、その上限は、飽和吸着量であ
る。飽和吸着量は、ISOTC単独の場合、活性炭10
0重量部に対し約60重量部である。ISOTC溶液の
場合、その飽和吸着量は、ISOTC溶液の種類によっ
て変化し、ISOTCの脂肪油溶液の場合、活性炭10
0重量部に対して約60重量部であり、精油溶液の場
合、活性炭100重量部に対して70〜90重量部であ
るが、活性炭の種類によっても変る。本発明のISOT
C蒸気発生剤において、細孔直径20〜30Åの範囲に
細孔容積分布の最大ピークを有し、かつ細孔直径30Å
までの累積細孔容積が全細孔容積の70%以上である活
性炭を用い、これにISOTCの脂肪油溶液を吸着させ
たものは、ISOTC蒸気の放散性の著しく抑制された
もので、30℃以下の温度では、ISOTCの放散量は
極めてわずかであるが、加熱条件下に保持することによ
り、所要のISOTC蒸気を放散させることができる。
このような特性を有するISOTC蒸気発生剤は、常温
においてISOTC蒸気の放散を防止し、使用に際し、
加熱条件を付加することで所要のISOTC蒸気を放散
させ得るので、取扱い性において非常にすぐれたものと
言うことができる。活性炭に対するISOTC溶液の含
浸吸着法としては、ISOTC溶液中に活性炭を浸漬さ
せた後、これを乾燥する方法や、活性炭に対し所定量の
ISOTC溶液を添加混合する方法等がある。本発明の
ISOTC蒸気発生剤において、そのISOTCの放散
速度をさらに抑制したい場合には、そのISOTC溶液
を吸着する活性炭表面を、ポリエチレンや、ポリプロピ
レン等のISOTC透過性の樹脂でコーティングするこ
ともできる。
【0010】
【発明の効果】本発明のISTOC蒸気発生剤は、これ
を開放系に置くと、ISOTC蒸気を長時間にわたって
徐々に放散する。一方、密閉系におくと、ISOTC蒸
気を徐々に放散し、その密閉系内には、温度及びISO
TC溶液組成に対応した平衡濃度のISOTC蒸気が放
散含有される。本発明のISOTC蒸気発生剤は、前記
したISOTC蒸気の放散特性を利用して各種の分野に
おいて用いることができる。例えば、食品分野に応用す
る場合は、食品をISOTC蒸気発生剤とともに、包装
材料で包装する。この場合、包装材料としては、プラス
チックフィルムの袋や容器が用いられる。また、ISO
TC蒸気発生剤は、紙袋やISOTC蒸気透過性のプラ
スチックフィルムの袋、細孔を穿設した穴あきプラスチ
ックフィルムの袋内に充填して取扱われ、使用される。
このようにして、包装体内に食品とともにISOTC蒸
気発生剤を共存させると、ISOTC蒸気発生剤からの
ISOTC蒸気が食品と接触し、食品に付着する微生物
の増繁殖を制止し、また殺菌し、食品の微生物による腐
敗が防止される。本発明のISOTC蒸気発生剤では、
ISOTCに対する活性炭の強い吸着力により、包装体
内におけるISOTC蒸気の過度の放散が防止され、包
装体内には、極く低濃度のISOTC蒸気しか含有され
なくなる。本発明のISOTC蒸気発生剤では、通常、
容積基準で、3500ppm以下、特に3000ppm
以下のISOTC蒸気を包装体内に存在させることがで
きる。
を開放系に置くと、ISOTC蒸気を長時間にわたって
徐々に放散する。一方、密閉系におくと、ISOTC蒸
気を徐々に放散し、その密閉系内には、温度及びISO
TC溶液組成に対応した平衡濃度のISOTC蒸気が放
散含有される。本発明のISOTC蒸気発生剤は、前記
したISOTC蒸気の放散特性を利用して各種の分野に
おいて用いることができる。例えば、食品分野に応用す
る場合は、食品をISOTC蒸気発生剤とともに、包装
材料で包装する。この場合、包装材料としては、プラス
チックフィルムの袋や容器が用いられる。また、ISO
TC蒸気発生剤は、紙袋やISOTC蒸気透過性のプラ
スチックフィルムの袋、細孔を穿設した穴あきプラスチ
ックフィルムの袋内に充填して取扱われ、使用される。
このようにして、包装体内に食品とともにISOTC蒸
気発生剤を共存させると、ISOTC蒸気発生剤からの
ISOTC蒸気が食品と接触し、食品に付着する微生物
の増繁殖を制止し、また殺菌し、食品の微生物による腐
敗が防止される。本発明のISOTC蒸気発生剤では、
ISOTCに対する活性炭の強い吸着力により、包装体
内におけるISOTC蒸気の過度の放散が防止され、包
装体内には、極く低濃度のISOTC蒸気しか含有され
なくなる。本発明のISOTC蒸気発生剤では、通常、
容積基準で、3500ppm以下、特に3000ppm
以下のISOTC蒸気を包装体内に存在させることがで
きる。
【0011】本発明のISOTC蒸気発生剤では、IS
OTCの吸脱着は可逆的に生起し、この特性を利用する
ことによって、効果的に物品の殺菌処理を行うことがで
きる。即ち、対象物品を本発明のISOTC蒸気発生剤
とともにプラスチックフィルムの袋や容器内に密封包装
し、この包装体を高温に保持した後、常温に冷却する。
このようにして物品の処理を行うときには、その高温保
持により、包装体内には高濃度のISOTC蒸気が存在
して物品の効果的な殺菌が達成され、そして常温に冷却
することにより、包装体内には低濃度のISOTC蒸気
が存在するようになり、過剰のISOTC蒸気による物
品の汚染や、包装体内におけるISOTC蒸気による強
い刺激臭の発生が防止される。前記物品は、食品に限ら
ず、微生物の増繁殖が問題となるものであれば任意のも
のであることができ、例えば、レンズや、皮革製品、精
密機械部品等であることができる。
OTCの吸脱着は可逆的に生起し、この特性を利用する
ことによって、効果的に物品の殺菌処理を行うことがで
きる。即ち、対象物品を本発明のISOTC蒸気発生剤
とともにプラスチックフィルムの袋や容器内に密封包装
し、この包装体を高温に保持した後、常温に冷却する。
このようにして物品の処理を行うときには、その高温保
持により、包装体内には高濃度のISOTC蒸気が存在
して物品の効果的な殺菌が達成され、そして常温に冷却
することにより、包装体内には低濃度のISOTC蒸気
が存在するようになり、過剰のISOTC蒸気による物
品の汚染や、包装体内におけるISOTC蒸気による強
い刺激臭の発生が防止される。前記物品は、食品に限ら
ず、微生物の増繁殖が問題となるものであれば任意のも
のであることができ、例えば、レンズや、皮革製品、精
密機械部品等であることができる。
【0012】本発明のISOTC蒸気発生剤は、そのI
SOTC蒸気の放散が強く抑制されていることから、過
度のISOTC蒸気の放散が防止され、その取扱いが非
常に容易である。即ち、ISOTC蒸気発生剤は、通
常、紙や穴あきプラスチックフィルムの小袋内に封入し
た形態で製品とされ、その多数をISOTC蒸気非透過
性のプラスチック外装袋内に密封包装して保存され、こ
の状態で流通販売される。そして、使用に際しては、そ
の外装袋を破り、その袋内からISOTC蒸気発生剤の
入った小袋を取出し、これを物品の入った袋や容器内に
充填して密封する。この場合、外装袋を破ってISOT
C蒸気発生剤を充填した小袋を大気下にさらすと、その
小袋からISOTC蒸気が大気中に放散される。ISO
TC蒸気発生剤からのISOTC蒸気の放散速度が大き
いと、ISOTC蒸気が大気中に放散される量も多くな
り、その分ISOTC蒸気発生剤が浪費されることとな
り、また環境汚染の問題をも生じる恐れがある。本発明
のISOTC蒸気発生剤では、これらの不都合を防止す
ることができる。
SOTC蒸気の放散が強く抑制されていることから、過
度のISOTC蒸気の放散が防止され、その取扱いが非
常に容易である。即ち、ISOTC蒸気発生剤は、通
常、紙や穴あきプラスチックフィルムの小袋内に封入し
た形態で製品とされ、その多数をISOTC蒸気非透過
性のプラスチック外装袋内に密封包装して保存され、こ
の状態で流通販売される。そして、使用に際しては、そ
の外装袋を破り、その袋内からISOTC蒸気発生剤の
入った小袋を取出し、これを物品の入った袋や容器内に
充填して密封する。この場合、外装袋を破ってISOT
C蒸気発生剤を充填した小袋を大気下にさらすと、その
小袋からISOTC蒸気が大気中に放散される。ISO
TC蒸気発生剤からのISOTC蒸気の放散速度が大き
いと、ISOTC蒸気が大気中に放散される量も多くな
り、その分ISOTC蒸気発生剤が浪費されることとな
り、また環境汚染の問題をも生じる恐れがある。本発明
のISOTC蒸気発生剤では、これらの不都合を防止す
ることができる。
【0013】
【実施例】次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明
する。
する。
【0014】実施例1 イソチオシアン酸アリル(ISOTC)を、濃度50重
量%で、ケイ皮油に溶解した溶液(A)又はコーン油に
溶解した溶液(B)を作り、これらの溶液50重量部を
下記に示す各種担体100重量部に添加し、60分間均
一に撹拌し、得られたISOTC吸着担体を常温、常圧
下に1時間放置した後、担体表面の溶液による濡れ状態
を調べ、その濡れ状態を下記評価基準により評価した。
その結果を表1に示す。
量%で、ケイ皮油に溶解した溶液(A)又はコーン油に
溶解した溶液(B)を作り、これらの溶液50重量部を
下記に示す各種担体100重量部に添加し、60分間均
一に撹拌し、得られたISOTC吸着担体を常温、常圧
下に1時間放置した後、担体表面の溶液による濡れ状態
を調べ、その濡れ状態を下記評価基準により評価した。
その結果を表1に示す。
【0015】〔担体〕 (1)活性炭担体(1) I2吸着量:1040mg/g、比細孔容積:0.38
ml/g、平均細孔直径:20Å、細孔直径40Åまで
の累積細孔容積割合:80%、細孔容積の最大ピークを
与える細孔直径:約20Å、粒径:0.8〜2.5m
m、商品名:粒状活性体GW(クラレケミカル(株)
製) (2)活性炭担体(2) I2吸着量:1015mg/g、比細孔容積:0.41
ml/g、平均細孔直径:20Å、細孔直径40Åまで
の累積細孔容積割合:70%、細孔容積の最大ピークを
与える細孔直径:約21Å、粒径:0.8〜2.5m
m、商品名:粒状活性体KW(クラレケミカル(株)
製) (3)活性炭担体(3) I2吸着量:1150mg/g、比細孔容積:0.6m
l/g、平均細孔直径:28Å、細孔直径40Åまでの
累積細孔容積割合:80%、細孔容積の最大ピークを与
える細孔直径:約25Å、粒径:0.8〜2.5mm、
商品名:粒状活性体GL(クラレケミカル(株)製) なお、前記した細孔容積分布は、H2O吸着法により測
定されたものである。 (4)ケイソウ土担体 ケイソウ土粉体を直径1〜2mm、長さ2〜5mmの棒
体に成形したもの(イソライト、セイコー産業株式会社
製) 〔担体の濡れ状体評価基準〕 ○:担体表面に濡れが生じていない △:担体表面がわずかに濡れている ×:担体表面が全体的に濡れている
ml/g、平均細孔直径:20Å、細孔直径40Åまで
の累積細孔容積割合:80%、細孔容積の最大ピークを
与える細孔直径:約20Å、粒径:0.8〜2.5m
m、商品名:粒状活性体GW(クラレケミカル(株)
製) (2)活性炭担体(2) I2吸着量:1015mg/g、比細孔容積:0.41
ml/g、平均細孔直径:20Å、細孔直径40Åまで
の累積細孔容積割合:70%、細孔容積の最大ピークを
与える細孔直径:約21Å、粒径:0.8〜2.5m
m、商品名:粒状活性体KW(クラレケミカル(株)
製) (3)活性炭担体(3) I2吸着量:1150mg/g、比細孔容積:0.6m
l/g、平均細孔直径:28Å、細孔直径40Åまでの
累積細孔容積割合:80%、細孔容積の最大ピークを与
える細孔直径:約25Å、粒径:0.8〜2.5mm、
商品名:粒状活性体GL(クラレケミカル(株)製) なお、前記した細孔容積分布は、H2O吸着法により測
定されたものである。 (4)ケイソウ土担体 ケイソウ土粉体を直径1〜2mm、長さ2〜5mmの棒
体に成形したもの(イソライト、セイコー産業株式会社
製) 〔担体の濡れ状体評価基準〕 ○:担体表面に濡れが生じていない △:担体表面がわずかに濡れている ×:担体表面が全体的に濡れている
【0016】
【表1】
【0017】表1に示した結果から、本発明で用いる活
性炭担体(1)〜(3)は、ISOTC溶液に対する吸
着性においてすぐれていることがわかる。本発明で用い
る活性炭担体(1)は、担体100重量部に対して溶液
A70重量部を吸着させても担体表面には濡れ状態が見
られず、本発明で用いる活性炭担体(2)は、担体10
0重量部に対して溶液Aを80重量部吸着させても担体
表面には濡れ状態が見れなかった。また、本発明で用い
る活性炭担体(3)は、担体100重量部に対し溶液A
を85重量部吸着させても担体表面には濡れ状態が見ら
れなかった。
性炭担体(1)〜(3)は、ISOTC溶液に対する吸
着性においてすぐれていることがわかる。本発明で用い
る活性炭担体(1)は、担体100重量部に対して溶液
A70重量部を吸着させても担体表面には濡れ状態が見
られず、本発明で用いる活性炭担体(2)は、担体10
0重量部に対して溶液Aを80重量部吸着させても担体
表面には濡れ状態が見れなかった。また、本発明で用い
る活性炭担体(3)は、担体100重量部に対し溶液A
を85重量部吸着させても担体表面には濡れ状態が見ら
れなかった。
【0018】実施例2 実施例1で示した活性炭担体(1)〜(3)100重量
部に、前記溶液Aを70重量部又は溶液Bを50重量部
含浸吸着させて表2に示すISOTC蒸気発生剤を得
た。また、比較のために、ケイソウ土担体100重量部
に前記溶液Aを50重量部又は溶液Bを40重量部含浸
吸着させて表2に示すISOTC蒸気発生剤を得た。次
に、得られた各ISOTC蒸気発生剤1gを容積500
mlのガラス容器に入れ、ゴム栓を密栓後、30℃の恒
温槽に入れ、容器内のISOTC蒸気濃度を経時的に測
定した。その結果を表2に示す。
部に、前記溶液Aを70重量部又は溶液Bを50重量部
含浸吸着させて表2に示すISOTC蒸気発生剤を得
た。また、比較のために、ケイソウ土担体100重量部
に前記溶液Aを50重量部又は溶液Bを40重量部含浸
吸着させて表2に示すISOTC蒸気発生剤を得た。次
に、得られた各ISOTC蒸気発生剤1gを容積500
mlのガラス容器に入れ、ゴム栓を密栓後、30℃の恒
温槽に入れ、容器内のISOTC蒸気濃度を経時的に測
定した。その結果を表2に示す。
【0019】
【表2】
【0020】実施例3 実施例2で示したISOTC蒸気発生剤1gをシャーレ
に入れ、室温で24時間放置後、内容積500mlのガ
ラス容器に移すとともに、ガラス容器を密栓し、30℃
で30分間保持した後、その栓を介して注射針により容
器内のガスを採取し、次に40℃で30分間保持した
後、同様にして容器内のガスを採取し、次いで、50℃
で30分間保持した後、同様にして容器内のガスを採取
し、次いで、30℃で30分間保持した後、容器内のガ
スを採取した。次に、前記で採取した各ガスについてそ
のISOTC濃度を測定し、その結果を表3に示す。
に入れ、室温で24時間放置後、内容積500mlのガ
ラス容器に移すとともに、ガラス容器を密栓し、30℃
で30分間保持した後、その栓を介して注射針により容
器内のガスを採取し、次に40℃で30分間保持した
後、同様にして容器内のガスを採取し、次いで、50℃
で30分間保持した後、同様にして容器内のガスを採取
し、次いで、30℃で30分間保持した後、容器内のガ
スを採取した。次に、前記で採取した各ガスについてそ
のISOTC濃度を測定し、その結果を表3に示す。
【0021】
【表3】
【0022】表3に示した結果からわかるように、本発
明のISOTC蒸気発生剤は、ISOTC蒸気の放散性
の著しく抑制されたもので、大気下に室温で24時間放
置した後でも未だ十分なISOTC蒸気放出能を有し、
そのガス中のISOTC濃度は温度に大きく依存し、温
度が高くなるに従ってその濃度も高くなる。しかも、そ
のISOTC蒸気の吸脱着は可逆的に行われ、高温から
低温に温度降下させると、ISOTC蒸気発生剤はガス
中のISOTC蒸気を吸着し、ガス中のISOTC濃度
は低下する。
明のISOTC蒸気発生剤は、ISOTC蒸気の放散性
の著しく抑制されたもので、大気下に室温で24時間放
置した後でも未だ十分なISOTC蒸気放出能を有し、
そのガス中のISOTC濃度は温度に大きく依存し、温
度が高くなるに従ってその濃度も高くなる。しかも、そ
のISOTC蒸気の吸脱着は可逆的に行われ、高温から
低温に温度降下させると、ISOTC蒸気発生剤はガス
中のISOTC蒸気を吸着し、ガス中のISOTC濃度
は低下する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関山 泰司 大阪府大阪市城東区中央一丁目1番47号 株式会社ミドリ十字城東分室内
Claims (3)
- 【請求項1】 細孔直径15〜35Åの範囲内に細孔容
積分布の最大ピークを有し、細孔直径40Åまでの累積
細孔容積が70%以上である活性炭担体にイソチオシア
ン酸エステル溶液を吸着させてなるイソチオシアン酸エ
ステル蒸気発生剤。 - 【請求項2】 該活性炭担体として、細孔直径20〜3
0Åの範囲内に可孔容積分布の最大ピークを有し、細孔
直径30Åまでの累積細孔容積が70%以上であるもの
を用いる請求項1のイソチオシアン酸エステル発生剤。 - 【請求項3】 請求項1又は2のイソチオシアン酸エス
テル蒸気発生剤を物品とともに密封性の袋又は容器内に
封入し、30〜60℃の温度で加熱した後、室温に冷却
する物品の殺菌処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3185212A JPH0680521A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | イソチオシアン酸エステル蒸気発生剤及びそれを用いた殺菌処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3185212A JPH0680521A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | イソチオシアン酸エステル蒸気発生剤及びそれを用いた殺菌処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0680521A true JPH0680521A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16166837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3185212A Pending JPH0680521A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | イソチオシアン酸エステル蒸気発生剤及びそれを用いた殺菌処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680521A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116439346A (zh) * | 2023-04-24 | 2023-07-18 | 南通奥凯生物技术开发有限公司 | 一种含有活性多肽的抑菌添加剂及其制备方法 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP3185212A patent/JPH0680521A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116439346A (zh) * | 2023-04-24 | 2023-07-18 | 南通奥凯生物技术开发有限公司 | 一种含有活性多肽的抑菌添加剂及其制备方法 |
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