JPH0680890B2 - 基板接続方法 - Google Patents
基板接続方法Info
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- JPH0680890B2 JPH0680890B2 JP58180128A JP18012883A JPH0680890B2 JP H0680890 B2 JPH0680890 B2 JP H0680890B2 JP 58180128 A JP58180128 A JP 58180128A JP 18012883 A JP18012883 A JP 18012883A JP H0680890 B2 JPH0680890 B2 JP H0680890B2
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- connection
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- holes
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、フレキシブル基板とリジツト基板とを半田付
けにより電気的に接続する方法に関する。
けにより電気的に接続する方法に関する。
近年、機器の小型化に伴ない基板収納スペースあるいは
基板上への部品実装密度等の理由から、例えば90度の傾
きを保つよう基板を曲げて使用する必要性が生じてき
た。そこで、フレキシブル基板を用いてその曲げに対応
するようにすることが考えられた。しかし、一般にフレ
キシブル基板は材料として用いられるフイルムが高価で
あると共に、単純な形状で大型な基板を形成するには不
適であるので、フレキシブル基板のみで全体の基板を構
成することは問題であつた。
基板上への部品実装密度等の理由から、例えば90度の傾
きを保つよう基板を曲げて使用する必要性が生じてき
た。そこで、フレキシブル基板を用いてその曲げに対応
するようにすることが考えられた。しかし、一般にフレ
キシブル基板は材料として用いられるフイルムが高価で
あると共に、単純な形状で大型な基板を形成するには不
適であるので、フレキシブル基板のみで全体の基板を構
成することは問題であつた。
そこで、曲げを必要とする部分の基板のみフレキシブル
基板で構成し、曲げを必要としない部分をリジツト基板
で構成し、双方の基板を接続する方法が考えられた。リ
ジツト基板はガラスエポキシ、紙エポキシ、紙フエノー
ル、セラミツク等の硬質部材から成る硬質基板である。
基板で構成し、曲げを必要としない部分をリジツト基板
で構成し、双方の基板を接続する方法が考えられた。リ
ジツト基板はガラスエポキシ、紙エポキシ、紙フエノー
ル、セラミツク等の硬質部材から成る硬質基板である。
従来のこの種の接続方法による基板接続は第1図に示す
ようなものである。1はフレキシブル基板、2はリジツ
ト基板である。フレキシブル基板1には補強板4を介し
て抵抗、コンデンサ等の電気部品5が実装されており、
リジツト基板2には直接電気部品6が実装されている。
これら基板1,2は半田3により電気的に接続されると共
に固定されている。この両基板1,2の接続構造を詳細に
示したのが第2図である。
ようなものである。1はフレキシブル基板、2はリジツ
ト基板である。フレキシブル基板1には補強板4を介し
て抵抗、コンデンサ等の電気部品5が実装されており、
リジツト基板2には直接電気部品6が実装されている。
これら基板1,2は半田3により電気的に接続されると共
に固定されている。この両基板1,2の接続構造を詳細に
示したのが第2図である。
フレキシブル基板1にはその端部のカバーコート10が除
去され銅はくパターン7が露出されて第1の接続部が形
成されている。又リジツト基板2にはその端部にそのリ
ジツト基板2に設けられソルダレジスト12で保護された
銅はくパターンと接続されるランド8が設けられ、その
ランド8が第2の接続部として形成されている。そし
て、これら第1及び第2の接続部が半田9によつて電気
的に接続されると共に機械的に接続される。ところで、
フレキシブル基板1の第1の接続部の接続長t2は、リジ
ツト基板2の第2の接続部の接続長t3よりも短くなつて
いる。これは、両接続部の重なり合わない第2の接続部
の一部分(余剰部)(接続長t1=t3−t2)で両基板1,2
を半田接続したときの余剰半田を吸収するためであるか
らである。又、この余剰半田は組立者が組立て時に基板
1,2間の接続を確認するのに役立つている。
去され銅はくパターン7が露出されて第1の接続部が形
成されている。又リジツト基板2にはその端部にそのリ
ジツト基板2に設けられソルダレジスト12で保護された
銅はくパターンと接続されるランド8が設けられ、その
ランド8が第2の接続部として形成されている。そし
て、これら第1及び第2の接続部が半田9によつて電気
的に接続されると共に機械的に接続される。ところで、
フレキシブル基板1の第1の接続部の接続長t2は、リジ
ツト基板2の第2の接続部の接続長t3よりも短くなつて
いる。これは、両接続部の重なり合わない第2の接続部
の一部分(余剰部)(接続長t1=t3−t2)で両基板1,2
を半田接続したときの余剰半田を吸収するためであるか
らである。又、この余剰半田は組立者が組立て時に基板
1,2間の接続を確認するのに役立つている。
しかしながら、このような従来の接続方法によると余剰
半田が流れ込む余剰部の接続長t1を長くしないと半田付
け時にこの余剰半田が隣接する接続部の余剰半田と接触
あるいは結合していわゆるブリツジを形成してしまう。
このようなブリツジ形成を防止するために余剰部の接続
長t1を長くする必要、つまり第2の接続部を長くする必
要がある。よつて、リジツト基板2の端部の広い部分を
この第2の接続部として使用せねばならず、リジツト基
板2の電気部品の実装部分が減り、実装効率が低下して
しまつた。又、両基板1,2を半田によりのみ接続してい
るので、何らかの外力によりその接続が断すること及び
接続部の銅はくパターンが剥離することを防止するため
に接続長t2を長くする必要があり、前述同様実装効率を
低下させてしまつた。更に、フレキシブル基板1とリジ
ツト基板2とを密着させると、余剰部の接続長t1を長く
しても完全にブリツジ形成を防止することができないの
で、これら基板1,2の間隔を例えば10〜30μm程度に制
御する必要があつた。
半田が流れ込む余剰部の接続長t1を長くしないと半田付
け時にこの余剰半田が隣接する接続部の余剰半田と接触
あるいは結合していわゆるブリツジを形成してしまう。
このようなブリツジ形成を防止するために余剰部の接続
長t1を長くする必要、つまり第2の接続部を長くする必
要がある。よつて、リジツト基板2の端部の広い部分を
この第2の接続部として使用せねばならず、リジツト基
板2の電気部品の実装部分が減り、実装効率が低下して
しまつた。又、両基板1,2を半田によりのみ接続してい
るので、何らかの外力によりその接続が断すること及び
接続部の銅はくパターンが剥離することを防止するため
に接続長t2を長くする必要があり、前述同様実装効率を
低下させてしまつた。更に、フレキシブル基板1とリジ
ツト基板2とを密着させると、余剰部の接続長t1を長く
しても完全にブリツジ形成を防止することができないの
で、これら基板1,2の間隔を例えば10〜30μm程度に制
御する必要があつた。
又、不完全接続が生じた場合、従来の接続方法では、半
田を融解して基板1,2の接続を断とした後、再び半田接
続をやり直さねばならずその作業が面倒であり、接続作
業の効率も低下してしまつた。更にフレキシブル基板1
のある銅はくパターン7が接続部付近で断線した場合
も、容易に補修することができないので、そのフレキシ
ブル基板1を交替しなければならず、基板1,2の接続作
業の効率が低下してしまつた。
田を融解して基板1,2の接続を断とした後、再び半田接
続をやり直さねばならずその作業が面倒であり、接続作
業の効率も低下してしまつた。更にフレキシブル基板1
のある銅はくパターン7が接続部付近で断線した場合
も、容易に補修することができないので、そのフレキシ
ブル基板1を交替しなければならず、基板1,2の接続作
業の効率が低下してしまつた。
本発明は上記事情に着目してなされたもので基板上の実
装効率が向上され小型化に最適であると共に接続強度・
接続の信頼性も向上し保守性も良好な基板接続方法を提
供することを目的とする。
装効率が向上され小型化に最適であると共に接続強度・
接続の信頼性も向上し保守性も良好な基板接続方法を提
供することを目的とする。
そこで本発明は、第1の接続部及び第2の接続部のうち
少なくとも一方にスルーホールを設け、前記第1の接続
部及び前記第2の接続部のうち互いに対向する部分に半
田を施し、前記第1の接続部と前記第2の接続部とを対
向させ、さらに前記第1の接続部と前記第2の接続部と
に熱を加えて前記半田を溶融させて前記第1の接続部と
前記第2の接続部とを接続することにより上記目的を達
成した。
少なくとも一方にスルーホールを設け、前記第1の接続
部及び前記第2の接続部のうち互いに対向する部分に半
田を施し、前記第1の接続部と前記第2の接続部とを対
向させ、さらに前記第1の接続部と前記第2の接続部と
に熱を加えて前記半田を溶融させて前記第1の接続部と
前記第2の接続部とを接続することにより上記目的を達
成した。
以下図面を参照しながら本発明を詳説する。
第3図は本発明の一実施例による接続構造を示した図で
あり、第2図と同一要部には同一符号を付しその説明は
省略する。フレキシブル基板1の端部は、カバーコート
10が除去されて銅はくパターン7が露出され、その部分
に半スルーホール14が設けられ、第1の接続部が形成さ
れている。又、リジツト基板2の端部にはこの第1の接
続部と対応するように、ランド8とランド8に全スルー
ホール13とが設けられ、第2の接続部が形成されてい
る。半スルーホールは裏面側にランドが設けられないも
ので、全スルーホールは裏面側にランドが設けられたも
のである。そして、これら第1及び第2の接続部が半田
9によつて電気的、機械的に接続され、半田付けをする
際、加熱された半田はスルーホール13,14に流れ込む。
この際、スルーホール13、14とは若干ずれを持つて配設
される。
あり、第2図と同一要部には同一符号を付しその説明は
省略する。フレキシブル基板1の端部は、カバーコート
10が除去されて銅はくパターン7が露出され、その部分
に半スルーホール14が設けられ、第1の接続部が形成さ
れている。又、リジツト基板2の端部にはこの第1の接
続部と対応するように、ランド8とランド8に全スルー
ホール13とが設けられ、第2の接続部が形成されてい
る。半スルーホールは裏面側にランドが設けられないも
ので、全スルーホールは裏面側にランドが設けられたも
のである。そして、これら第1及び第2の接続部が半田
9によつて電気的、機械的に接続され、半田付けをする
際、加熱された半田はスルーホール13,14に流れ込む。
この際、スルーホール13、14とは若干ずれを持つて配設
される。
ところで、フレキシブル基板1の第1の接続部の接続長
t2′はリジツト基板2の第2の接続部の接続長t3′より
も短くなつている。これは両接続部の重なり合わない第
2の接続部の余剰部(接続長t1′=t3′−t2′)で、半
田接続時の余剰半田を吸収するためからである。しか
し、本構造によれば余剰半田がスルーホール13,14に流
れ込むので、この余剰部の接続長t1′は従来のものに比
べ短かくて済む。又、各接続部の中央付近に設けられた
スルーホール13,14で半田を吸収しているので、半田が
多少多目であつても隣接する接続部間の余剰半田との接
触あるいは結合によるブリツジの形成を防止することが
できる。更にスルーホール13,14を用いて接続を行なつ
ているので第1及び第2の接続部の接続長t2′,t1′を
従来のものに比べ短かくすることができ、基板上の電気
部品の実装効率を向上させることもできる。更に又、何
らかの外力を受けてもスルーホールを用いているため第
1及び第2の接続部の銅はくパターンが基板1,2より剥
離することもなくなる。特にスルーホール13のように全
スルーホールであれば銅はくパターンの剥離に対しての
強度はより強くなる。
t2′はリジツト基板2の第2の接続部の接続長t3′より
も短くなつている。これは両接続部の重なり合わない第
2の接続部の余剰部(接続長t1′=t3′−t2′)で、半
田接続時の余剰半田を吸収するためからである。しか
し、本構造によれば余剰半田がスルーホール13,14に流
れ込むので、この余剰部の接続長t1′は従来のものに比
べ短かくて済む。又、各接続部の中央付近に設けられた
スルーホール13,14で半田を吸収しているので、半田が
多少多目であつても隣接する接続部間の余剰半田との接
触あるいは結合によるブリツジの形成を防止することが
できる。更にスルーホール13,14を用いて接続を行なつ
ているので第1及び第2の接続部の接続長t2′,t1′を
従来のものに比べ短かくすることができ、基板上の電気
部品の実装効率を向上させることもできる。更に又、何
らかの外力を受けてもスルーホールを用いているため第
1及び第2の接続部の銅はくパターンが基板1,2より剥
離することもなくなる。特にスルーホール13のように全
スルーホールであれば銅はくパターンの剥離に対しての
強度はより強くなる。
さて、本実施例によれば、接続する際に半田の加熱むら
等により不完全接続が生じる。例えば、加熱用の大形コ
テで全接続部を一斉に半田付けする場合、放熱によりし
ばしば基板1,2の両端部付近の接続部が不完全接続とな
る。その場合、その不完全接続の生じた接続部のスルー
ホール13,14に加熱溶融された半田を流し込むことによ
り容易に補修でき、不完全接続を解消することができ
る。特にリジツト基板2のスルーホール13から補修のた
めに半田を流し込むようにすれば、フレキシブル基板1
のように熱に弱く変形等が容易に生じることがないの
で、リジツト基板2自体を損なうことはなく有利であ
る。又、フレキシブル基板1のある銅はくパターン7が
接続部付近で断線した場合も、スルーホール13,14にジ
ヤンパ線を半田付けすることにより容易に補修すること
ができ有利である。
等により不完全接続が生じる。例えば、加熱用の大形コ
テで全接続部を一斉に半田付けする場合、放熱によりし
ばしば基板1,2の両端部付近の接続部が不完全接続とな
る。その場合、その不完全接続の生じた接続部のスルー
ホール13,14に加熱溶融された半田を流し込むことによ
り容易に補修でき、不完全接続を解消することができ
る。特にリジツト基板2のスルーホール13から補修のた
めに半田を流し込むようにすれば、フレキシブル基板1
のように熱に弱く変形等が容易に生じることがないの
で、リジツト基板2自体を損なうことはなく有利であ
る。又、フレキシブル基板1のある銅はくパターン7が
接続部付近で断線した場合も、スルーホール13,14にジ
ヤンパ線を半田付けすることにより容易に補修すること
ができ有利である。
尚、両基板1,2の接続部間の接続状態の確認は、スルー
ホール13,14に流れ込んでいる半田を見ることで行なう
ことができ、又、これら接続部の接続箇所を直接確認で
きるので誤確認を低減することもできる。
ホール13,14に流れ込んでいる半田を見ることで行なう
ことができ、又、これら接続部の接続箇所を直接確認で
きるので誤確認を低減することもできる。
第4図は本発明の他の実施例による接続構造を示した図
であり、第3図と同一の要部には同一の符号を付しその
説明は省略する。本接続構造では、フレキシブル基板1
のスルーホール24とリジツト基板2のスルーホール23と
を所定間隔で設けてその位置を略一致させて配設し半田
接続を行ない、フレキシブル基板1のカバーコート10の
端部とリジツト基板2の端部とを接着剤で固着してい
る。又、本接続構造では、リジツト基板2の第2の接続
部の接続長t3″を短かくして余剰半田の殆んどをスルー
ホール23,24で吸収するようにしている。このように本
実施例による接続構造であれば、接続部の接続長をより
短かくすることができるので、より基板上の電気部品の
実装効率が向上する。
であり、第3図と同一の要部には同一の符号を付しその
説明は省略する。本接続構造では、フレキシブル基板1
のスルーホール24とリジツト基板2のスルーホール23と
を所定間隔で設けてその位置を略一致させて配設し半田
接続を行ない、フレキシブル基板1のカバーコート10の
端部とリジツト基板2の端部とを接着剤で固着してい
る。又、本接続構造では、リジツト基板2の第2の接続
部の接続長t3″を短かくして余剰半田の殆んどをスルー
ホール23,24で吸収するようにしている。このように本
実施例による接続構造であれば、接続部の接続長をより
短かくすることができるので、より基板上の電気部品の
実装効率が向上する。
第5図は本発明の更に他の実施例による接続構造を示し
た断面図であり、第4図と同一の要部には同一の符号を
付しその説明は省略する。本接続構造は第3図の接続構
造と略同様であり、異なる点はリジット基板2の第2の
接続部のスルーホール33の近傍に設けられたスルーホー
ル17と、スルーホール33,34とに電気部品16のリード線
を挿入し半田付けをしたことである。このように本実施
例による接続構造であれば、両接続部をリード線を介し
て接続しているのでより両基板1,2間の接続強度が向上
する。又、このリード線をスルーホール33,34の位置合
わせに用いることができるので、この位置合わせが容易
となる。更に、接続部のスルーホール33,34を電気部品1
6の接続用スルーホールとして兼用しているので、更に
一層基板上の電気部品の実装効率が向上する。
た断面図であり、第4図と同一の要部には同一の符号を
付しその説明は省略する。本接続構造は第3図の接続構
造と略同様であり、異なる点はリジット基板2の第2の
接続部のスルーホール33の近傍に設けられたスルーホー
ル17と、スルーホール33,34とに電気部品16のリード線
を挿入し半田付けをしたことである。このように本実施
例による接続構造であれば、両接続部をリード線を介し
て接続しているのでより両基板1,2間の接続強度が向上
する。又、このリード線をスルーホール33,34の位置合
わせに用いることができるので、この位置合わせが容易
となる。更に、接続部のスルーホール33,34を電気部品1
6の接続用スルーホールとして兼用しているので、更に
一層基板上の電気部品の実装効率が向上する。
第6図は本発明の更に他の実施例による接続構造を示す
平面図であり、第3図と同一の要部には同一の符号を付
しその説明は省略する。フレキシブル基板1の銅はくパ
ターン7と接続される第1の接続部の1つのみにスルー
ホールが設けられ、銅はくパターン7と接続されない第
1の接続部にスルーホール20,21が設けられている。
尚、フレキシブル基板1の他の接続部にはスルーホール
は設けられていない。リジツト基板1の第2の接続部
(ランド8)には全てスルーホールが設けられ、この中
に銅はくパターンと接続されない接続部(ランド23)が
1つ設けられている。
平面図であり、第3図と同一の要部には同一の符号を付
しその説明は省略する。フレキシブル基板1の銅はくパ
ターン7と接続される第1の接続部の1つのみにスルー
ホールが設けられ、銅はくパターン7と接続されない第
1の接続部にスルーホール20,21が設けられている。
尚、フレキシブル基板1の他の接続部にはスルーホール
は設けられていない。リジツト基板1の第2の接続部
(ランド8)には全てスルーホールが設けられ、この中
に銅はくパターンと接続されない接続部(ランド23)が
1つ設けられている。
本実施例は、スルーホールの位置合わせを行なうコの字
形の金属棒30をスルーホール20,21に挿入した後半田付
を行なつている。よつて本実施例による接続構造であれ
ば、両接続部をコの字形の金属棒30を介して接続してい
るのでより両基板1,2間の接続強度が向上する。
形の金属棒30をスルーホール20,21に挿入した後半田付
を行なつている。よつて本実施例による接続構造であれ
ば、両接続部をコの字形の金属棒30を介して接続してい
るのでより両基板1,2間の接続強度が向上する。
尚、本発明は上述した実施例に限られるものではなく、
一方の基板1,2の一部の接続部にスルーホールを設けて
も良いし、又スルーホールの形状等(例えば穴の形や
数)を任意に設定しても良い。
一方の基板1,2の一部の接続部にスルーホールを設けて
も良いし、又スルーホールの形状等(例えば穴の形や
数)を任意に設定しても良い。
以上のように本発明によれば、両基板の接続部間に設け
られた半田を溶融させたとき、溶融した余剰半田の逃げ
道としてスルーホールを設けてあるので、隣接する接続
部への余剰半田のはみだしを防止して隣接する接続部と
の間にブリツジが形成されることを防止することができ
る。言い換えれば基板の盤面方向への余剰半田のはみだ
しをを極力少なくすることができるので、接続部の接続
長を短かくでき基板上の電気部品の実装効率が向上し小
型化に適すると共に、接続部分の銅はくパターン等の金
属膜の剥離を防止することができ、かつ接続強度も向上
する。又、不完全接続が生じた場合にはスルーホールに
加熱溶融された半田を流し込むことで補修でき、フレキ
シブル基板の銅はくパターンが接続部付近で断線した場
合にもスルーホールにジヤンパ線を接続することで補修
できるので、保守性及び作業能率が向上する。更に、接
続確認を接続箇所であるスルーホールをみることで行な
えるので誤確認も低減できる。
られた半田を溶融させたとき、溶融した余剰半田の逃げ
道としてスルーホールを設けてあるので、隣接する接続
部への余剰半田のはみだしを防止して隣接する接続部と
の間にブリツジが形成されることを防止することができ
る。言い換えれば基板の盤面方向への余剰半田のはみだ
しをを極力少なくすることができるので、接続部の接続
長を短かくでき基板上の電気部品の実装効率が向上し小
型化に適すると共に、接続部分の銅はくパターン等の金
属膜の剥離を防止することができ、かつ接続強度も向上
する。又、不完全接続が生じた場合にはスルーホールに
加熱溶融された半田を流し込むことで補修でき、フレキ
シブル基板の銅はくパターンが接続部付近で断線した場
合にもスルーホールにジヤンパ線を接続することで補修
できるので、保守性及び作業能率が向上する。更に、接
続確認を接続箇所であるスルーホールをみることで行な
えるので誤確認も低減できる。
第1図は従来の基板接続方法による基板接続構造を示す
図、第2図(a),(b)はその詳細接続構造を示す平
面図及び断面図、第3図(a),(b)は本発明の一実
施例による基板接続構造を示す平面図及び断面図、第4
図(a),(b)は本発明の他の実施例による基板接続
構造を示す平面図及び断面図、第5図は本発明の更に他
の実施例による基板接続構造を示す断面図、第6図は本
発明の更に他の実施例による基板接続構造を示す平面図
である。 1……フレキシブル基板、2……リジツト基板、7……
銅はくパターン、8,23……ランド、9……半田、10……
カバーコート、12……ソルダレジスト、13,14,20,21,2
3,24,33,34……スルーホール、16……電子部品、30……
コの字形の金属棒
図、第2図(a),(b)はその詳細接続構造を示す平
面図及び断面図、第3図(a),(b)は本発明の一実
施例による基板接続構造を示す平面図及び断面図、第4
図(a),(b)は本発明の他の実施例による基板接続
構造を示す平面図及び断面図、第5図は本発明の更に他
の実施例による基板接続構造を示す断面図、第6図は本
発明の更に他の実施例による基板接続構造を示す平面図
である。 1……フレキシブル基板、2……リジツト基板、7……
銅はくパターン、8,23……ランド、9……半田、10……
カバーコート、12……ソルダレジスト、13,14,20,21,2
3,24,33,34……スルーホール、16……電子部品、30……
コの字形の金属棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市川 友久 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 東 京芝浦電気株式会社日野工場内 (56)参考文献 特開 昭53−93365(JP,A) 特開 昭57−121297(JP,A) 特開 昭58−48492(JP,A) 特開 昭59−186388(JP,A) 特公 昭55−42520(JP,B2) 特公 昭59−46119(JP,B2)
Claims (4)
- 【請求項1】フレキシブル基板に設けられた第1の接続
部とリジット基板に設けられた第2の接続部とを接続す
る基板接続方法において、前記第1の接続部及び前記第
2の接続部のうち少なくとも一方にスルーホールを設
け、前記第1の接続部及び前記第2の接続部のうち対向
する部分に半田を施し、前記第1の接続部と前記第2の
接続部とを対向させ、さらに前記第1の接続部と前記第
2の接続部とに熱を加えて前記半田を溶融させて前記第
1の接続部と前記第2の接続部とを接続することを特徴
とする基板接続方法。 - 【請求項2】第1の接続部及び第2の接続部双方に複数
のスルーホールを所定間隔で設け、前記第1の接続部の
各スルーホールの位置と前記第2の接続部の各スルーホ
ールの位置とが略一致するように接続したことを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項記載の基板接続方法。 - 【請求項3】スルーホールに金属棒状部材を挿入して第
1の接続部と第2の接続部とを接続するようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の基板接続
方法。 - 【請求項4】少なくとも2つのスルーホールにコの字形
の金属部材を挿入して第1の接続部と第2の接続部とを
接続することを特徴とする特許請求の範囲第(2)項又
は第(3)項記載の基板接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58180128A JPH0680890B2 (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 基板接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58180128A JPH0680890B2 (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 基板接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6074494A JPS6074494A (ja) | 1985-04-26 |
| JPH0680890B2 true JPH0680890B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=16077904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58180128A Expired - Lifetime JPH0680890B2 (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 基板接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680890B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006100566A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Toshiba Corp | プリント配線板構造および電子機器 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5393365A (en) * | 1977-01-28 | 1978-08-16 | Gen Corp | Method of and device for connecting flexible board to other board |
| JPS5542520A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-25 | Okamura Shokuhin Kogyo:Kk | Overall tasty nourishing food |
| JPS57121297A (en) * | 1981-01-20 | 1982-07-28 | Sharp Kk | Method of producing composite printed board |
| JPS5848492A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-22 | 株式会社富士通ゼネラル | フレキシブル印刷配線板とそのハンダ接続方法 |
| JPS5946119A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-15 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 電磁式撹拌、混合処理装置のワ−キングピ−ス |
| JPS59186388A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-23 | 三菱電機株式会社 | プリント基板の接続方法 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58180128A patent/JPH0680890B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6074494A (ja) | 1985-04-26 |
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