JPH0681164A - ストリップ表面処理液のスプレー方法 - Google Patents
ストリップ表面処理液のスプレー方法Info
- Publication number
- JPH0681164A JPH0681164A JP25365592A JP25365592A JPH0681164A JP H0681164 A JPH0681164 A JP H0681164A JP 25365592 A JP25365592 A JP 25365592A JP 25365592 A JP25365592 A JP 25365592A JP H0681164 A JPH0681164 A JP H0681164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zone
- strip
- spray
- divided
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C22/00—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals
- C23C22/73—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals characterised by the process
- C23C22/76—Applying the liquid by spraying
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Treatment Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ストリップの通板速度が変わっても、一定の
スプレー液被膜厚を確保し、塗装面の品質向上を図るこ
と。 【構成】 ストリップ表面処理液のスプレー方法におい
て、反応槽を複数の分割ゾーンに分割し、単一のポンプ
を各分割ゾーン毎に設けた遮断弁を介して各分割ゾーン
のスプレーヘッダーに連通し、遮断弁の開によって選択
使用される分割ゾーンの使用ゾーンに応じてリターン経
路からのリターン流量を制御し、使用ゾーンでのスプレ
ー圧力を一定化するもの。
スプレー液被膜厚を確保し、塗装面の品質向上を図るこ
と。 【構成】 ストリップ表面処理液のスプレー方法におい
て、反応槽を複数の分割ゾーンに分割し、単一のポンプ
を各分割ゾーン毎に設けた遮断弁を介して各分割ゾーン
のスプレーヘッダーに連通し、遮断弁の開によって選択
使用される分割ゾーンの使用ゾーンに応じてリターン経
路からのリターン流量を制御し、使用ゾーンでのスプレ
ー圧力を一定化するもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はストリップ表面処理液の
スプレー方法に関する。
スプレー方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、ストリップ連続塗装ライ
ンでは、ストリップ面への塗料の密着性を向上するた
め、ロールコータでの塗装工程に対する前処理として、
図4に示す如くのスプレー装置により、ストリップ面に
リン酸亜鉛液等の反応処理液(スプレー液)をスプレー
し、被膜を形成している。スプレー装置は、ポンプ1が
圧送するスプレー液をスプレーするスプレーヘッダー2
を、ストリップの通板ラインに沿って設けた反応槽3内
に配置してなるものである。
ンでは、ストリップ面への塗料の密着性を向上するた
め、ロールコータでの塗装工程に対する前処理として、
図4に示す如くのスプレー装置により、ストリップ面に
リン酸亜鉛液等の反応処理液(スプレー液)をスプレー
し、被膜を形成している。スプレー装置は、ポンプ1が
圧送するスプレー液をスプレーするスプレーヘッダー2
を、ストリップの通板ラインに沿って設けた反応槽3内
に配置してなるものである。
【0003】このとき、従来のスプレー装置では、1台
のポンプ1が受け持つ反応槽3の長さが長く、スプレー
流量も一定で流量調整していない。
のポンプ1が受け持つ反応槽3の長さが長く、スプレー
流量も一定で流量調整していない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
には、下記、の問題点がある。 反応槽3の長さが一定であるため、ストリップの通板
速度が変化すると、ストリップに対するスプレー液の反
応時間が変わり、適正な反応被膜厚を確保できない。即
ち、例えば通板速度が速くなると、反応時間が短くな
り、反応被膜厚は薄くなってしまうのである。
には、下記、の問題点がある。 反応槽3の長さが一定であるため、ストリップの通板
速度が変化すると、ストリップに対するスプレー液の反
応時間が変わり、適正な反応被膜厚を確保できない。即
ち、例えば通板速度が速くなると、反応時間が短くな
り、反応被膜厚は薄くなってしまうのである。
【0005】上記は、ポンプ1が反応槽3に供給す
るスプレー液流量が一定であることも原因の1つであ
る。スプレー液流量を替えると、スプレー圧力が変わ
り、ストリップ面への適正打撃力が得られず、処理むら
を生ずるのである。
るスプレー液流量が一定であることも原因の1つであ
る。スプレー液流量を替えると、スプレー圧力が変わ
り、ストリップ面への適正打撃力が得られず、処理むら
を生ずるのである。
【0006】本発明は、ストリップの通板速度が変わっ
ても、一定のスプレー液被膜厚を確保し、塗装面の品質
向上を図ることを目的とする。
ても、一定のスプレー液被膜厚を確保し、塗装面の品質
向上を図ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ポンプが圧送
するスプレー液をスプレーするスプレーヘッダーを、ス
トリップの通板ラインに沿って設けた反応槽内に配置し
てなる、ストリップ表面処理液のスプレー方法におい
て、反応槽をストリップの通板方向にて複数の分割ゾー
ンに分割し、単一のポンプを各分割ゾーン毎に設けた遮
断弁を介して、各分割ゾーンのスプレーヘッダに連通可
能とするとともに、上記ポンプの吐出経路の各遮断弁接
続部位より上流側にリターン経路を設け、上記遮断弁の
開によって選択使用される分割ゾーンの使用ゾーンに応
じてリターン経路からのリターン流量を制御し、使用ゾ
ーンでのスプレー圧力を一定化するリターン流量制御装
置を上記リターン経路に設け、ストリップの通板速度
と、ストリップに対するスプレー液の必要反応時間とに
基づき、必要とされるスプレー液の被膜厚を確保するに
足る使用ゾーンパターンを予め定め、ストリップの通板
条件に応じて、ストリップの通板速度と、ストリップに
対するスプレー液の必要反応時間とから、上記使用ゾー
ンパターンを用いて、反応槽内の適宜の分割ゾーンを選
択使用するようにしたものである。
するスプレー液をスプレーするスプレーヘッダーを、ス
トリップの通板ラインに沿って設けた反応槽内に配置し
てなる、ストリップ表面処理液のスプレー方法におい
て、反応槽をストリップの通板方向にて複数の分割ゾー
ンに分割し、単一のポンプを各分割ゾーン毎に設けた遮
断弁を介して、各分割ゾーンのスプレーヘッダに連通可
能とするとともに、上記ポンプの吐出経路の各遮断弁接
続部位より上流側にリターン経路を設け、上記遮断弁の
開によって選択使用される分割ゾーンの使用ゾーンに応
じてリターン経路からのリターン流量を制御し、使用ゾ
ーンでのスプレー圧力を一定化するリターン流量制御装
置を上記リターン経路に設け、ストリップの通板速度
と、ストリップに対するスプレー液の必要反応時間とに
基づき、必要とされるスプレー液の被膜厚を確保するに
足る使用ゾーンパターンを予め定め、ストリップの通板
条件に応じて、ストリップの通板速度と、ストリップに
対するスプレー液の必要反応時間とから、上記使用ゾー
ンパターンを用いて、反応槽内の適宜の分割ゾーンを選
択使用するようにしたものである。
【0008】
【作用】 ストリップの通板条件に応じて、ストリップの通板速
度と、ストリップに対するスプレー液の必要反応時間と
から、必要とされるスプレー液の被膜厚を確保するに足
る使用ゾーンが選択使用される。即ち、例えば通板速度
が速い場合には、単位のゾーンでの反応時間の減縮を補
うため、使用ゾーン数を多くして必要反応時間を確保
し、結果として必要な一定被膜厚を確保可能とするので
ある。
度と、ストリップに対するスプレー液の必要反応時間と
から、必要とされるスプレー液の被膜厚を確保するに足
る使用ゾーンが選択使用される。即ち、例えば通板速度
が速い場合には、単位のゾーンでの反応時間の減縮を補
うため、使用ゾーン数を多くして必要反応時間を確保
し、結果として必要な一定被膜厚を確保可能とするので
ある。
【0009】選択使用される使用ゾーンに応じて、リ
ターン流量制御装置を作動させることにより、使用ゾー
ンでのスプレー圧力を一定化し得る。従って、ストリッ
プ面への打撃力の適正を図り、処理むらの発生を防止で
きる。
ターン流量制御装置を作動させることにより、使用ゾー
ンでのスプレー圧力を一定化し得る。従って、ストリッ
プ面への打撃力の適正を図り、処理むらの発生を防止で
きる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す模式図、図2
はストリップ連続塗装ラインを示す模式図、図3はスプ
レーヘッダーを示す模式図、図4は従来例を示す模式図
である。
はストリップ連続塗装ラインを示す模式図、図3はスプ
レーヘッダーを示す模式図、図4は従来例を示す模式図
である。
【0011】ストリップ連続塗装ラインは、図2に示す
如く、ストリップ面への塗料の密着性を向上させるた
め、ロールコータ11での塗装工程に対する前処理とし
て、スプレー装置10の上下のスプレーヘッダー12に
より、ストリップ13の上下面にリン酸亜鉛液等の反応
処理液(スプレー液)をスプレーし、被膜を形成してい
る(図3参照)。
如く、ストリップ面への塗料の密着性を向上させるた
め、ロールコータ11での塗装工程に対する前処理とし
て、スプレー装置10の上下のスプレーヘッダー12に
より、ストリップ13の上下面にリン酸亜鉛液等の反応
処理液(スプレー液)をスプレーし、被膜を形成してい
る(図3参照)。
【0012】そのとき、スプレー装置10は、図1に示
す如く、反応槽20をストリップ13の通板方向にて、
第1〜第4の4つの分割ゾーン21〜24に分割してい
る。
す如く、反応槽20をストリップ13の通板方向にて、
第1〜第4の4つの分割ゾーン21〜24に分割してい
る。
【0013】そして、1つのポンプ25を第1と第2の
分割ゾーン21、22毎に設けた電動遮断弁21A、2
2Aを介して、各分割ゾーン21、22のスプレーヘッ
ダー12に連通可能としている。また、他の1つのポン
プ26を第3と第4の分割ゾーン23、24毎に設けた
電動遮断弁23A、24Aを介して、各分割ゾーン2
3、24のスプレーヘッダー12に連通可能としてい
る。
分割ゾーン21、22毎に設けた電動遮断弁21A、2
2Aを介して、各分割ゾーン21、22のスプレーヘッ
ダー12に連通可能としている。また、他の1つのポン
プ26を第3と第4の分割ゾーン23、24毎に設けた
電動遮断弁23A、24Aを介して、各分割ゾーン2
3、24のスプレーヘッダー12に連通可能としてい
る。
【0014】また、ポンプ25の吐出経路の各遮断弁2
1A、22A接続部位より上流側にリターン経路27を
設けるとともに、このリターン経路27に電動リターン
弁28と圧力計29からなるリターン流量制御装置30
を設けている。リターン流量制御装置30は、遮断弁2
1A、22Aの開によって選択使用される分割ゾーン2
1、22の使用ゾーンに応じて、リターン経路27から
のリターン流量を制御し、使用ゾーンでのスプレー圧力
を一定化する。これにより、各分割ゾーン21、22を
単独使用しても、同時使用しても、各使用ゾーンでのス
プレー圧力を一定に保つことを可能とする。
1A、22A接続部位より上流側にリターン経路27を
設けるとともに、このリターン経路27に電動リターン
弁28と圧力計29からなるリターン流量制御装置30
を設けている。リターン流量制御装置30は、遮断弁2
1A、22Aの開によって選択使用される分割ゾーン2
1、22の使用ゾーンに応じて、リターン経路27から
のリターン流量を制御し、使用ゾーンでのスプレー圧力
を一定化する。これにより、各分割ゾーン21、22を
単独使用しても、同時使用しても、各使用ゾーンでのス
プレー圧力を一定に保つことを可能とする。
【0015】また、ポンプ26の吐出経路の各遮断弁2
3A、24A接続部位より上流側にリターン経路31を
設けるとともに、このリターン経路31に電動リターン
弁32と圧力計33からなるリターン流量制御装置34
を設けている。リターン流量制御装置34は、遮断弁2
3A、24Aの開によって選択使用される分割ゾーン2
3、24の使用ゾーンに応じて、リターン経路31から
のリターン流量を制御し、使用ゾーンでのスプレー圧力
を一定化する。これにより、各分割ゾーン23、24を
単独使用しても、同時使用しても、各使用ゾーンでのス
プレー圧力を一定に保つことを可能とする。
3A、24A接続部位より上流側にリターン経路31を
設けるとともに、このリターン経路31に電動リターン
弁32と圧力計33からなるリターン流量制御装置34
を設けている。リターン流量制御装置34は、遮断弁2
3A、24Aの開によって選択使用される分割ゾーン2
3、24の使用ゾーンに応じて、リターン経路31から
のリターン流量を制御し、使用ゾーンでのスプレー圧力
を一定化する。これにより、各分割ゾーン23、24を
単独使用しても、同時使用しても、各使用ゾーンでのス
プレー圧力を一定に保つことを可能とする。
【0016】このとき、主制御装置35は、各遮断弁2
1A〜24A、及び各リターン弁28、32を開閉制御
する。
1A〜24A、及び各リターン弁28、32を開閉制御
する。
【0017】そして、主制御装置35は、ストリップ1
3の通板速度vと、ストリップ13に対するスプレー液
の必要反応時間tとに基づき、必要とされるスプレー液
の被膜厚を確保するに足る使用ゾーンパターンを予め、
例えば表1の如くに定めている。
3の通板速度vと、ストリップ13に対するスプレー液
の必要反応時間tとに基づき、必要とされるスプレー液
の被膜厚を確保するに足る使用ゾーンパターンを予め、
例えば表1の如くに定めている。
【0018】
【表1】
【0019】これにより、主制御装置35は、ストリッ
プ13の通板条件(ストリップ13の通板速度v、スト
リップ13面への塗料の必要密着強度等により定まるス
プレー液の必要反応時間t)に応じて、ストリップ13
の通板速度vと、ストリップ13に対するスプレー液の
必要反応時間tとから、上記表1の使用ゾーンパターン
を用いて、各遮断弁21A〜24A、及び各リターン弁
28、32を開閉制御し、反応槽20内の適宜の分割ゾ
ーン21〜24を選択使用する。
プ13の通板条件(ストリップ13の通板速度v、スト
リップ13面への塗料の必要密着強度等により定まるス
プレー液の必要反応時間t)に応じて、ストリップ13
の通板速度vと、ストリップ13に対するスプレー液の
必要反応時間tとから、上記表1の使用ゾーンパターン
を用いて、各遮断弁21A〜24A、及び各リターン弁
28、32を開閉制御し、反応槽20内の適宜の分割ゾ
ーン21〜24を選択使用する。
【0020】以下、本実施例の作用について説明する。 ストリップ13の通板条件に応じて、ストリップ13
の通板速度と、ストリップ13に対するスプレー液の必
要反応時間とから、必要とされるスプレー液の被膜厚を
確保するに足る使用ゾーン(21〜24)が選択使用さ
れる。即ち、例えば通板速度が速い場合には、単位のゾ
ーンでの反応時間の減縮を補うため、使用ゾーン数を多
くして必要反応時間を確保し、結果として必要な一定被
膜厚を確保可能とするのである。
の通板速度と、ストリップ13に対するスプレー液の必
要反応時間とから、必要とされるスプレー液の被膜厚を
確保するに足る使用ゾーン(21〜24)が選択使用さ
れる。即ち、例えば通板速度が速い場合には、単位のゾ
ーンでの反応時間の減縮を補うため、使用ゾーン数を多
くして必要反応時間を確保し、結果として必要な一定被
膜厚を確保可能とするのである。
【0021】選択使用される使用ゾーン(21〜2
4)に応じて、リターン流量制御装置30、34を作動
させることにより、使用ゾーン(21〜24)でのスプ
レー圧力を一定化し得る。従って、ストリップ面への打
撃力の適正を図り、処理むらの発生を防止できる。
4)に応じて、リターン流量制御装置30、34を作動
させることにより、使用ゾーン(21〜24)でのスプ
レー圧力を一定化し得る。従って、ストリップ面への打
撃力の適正を図り、処理むらの発生を防止できる。
【0022】尚、本発明に代わる方法として、各分割ゾ
ーン21〜24のそれぞれに同一容量のポンプを1対1
で設け、各ポンプを個別に駆動制御し、ストリップの通
板条件に応じて適宜の分割ゾーンを選択使用するものと
してもよい。但し、設備費過大となる。
ーン21〜24のそれぞれに同一容量のポンプを1対1
で設け、各ポンプを個別に駆動制御し、ストリップの通
板条件に応じて適宜の分割ゾーンを選択使用するものと
してもよい。但し、設備費過大となる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ストリッ
プの通板速度が変わっても、一定のスプレー液被膜厚を
確保し、塗装面の品質向上を図ることができる。
プの通板速度が変わっても、一定のスプレー液被膜厚を
確保し、塗装面の品質向上を図ることができる。
【図1】図1は本発明の一実施例を示す模式図である。
【図2】図2はストリップ連続塗装ラインを示す模式図
である。
である。
【図3】図3はスプレーヘッダーを示す模式図である。
【図4】図4は従来例を示す模式図である。
10 スプレー装置 12 スプレーヘッダー 13 ストリップ 20 反応槽 21〜24 分割ゾーン 21A〜24A 遮断弁 25、26 ポンプ 27、31 リターン経路 30、34 リターン流量制御装置 35 主制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 ポンプが圧送するスプレー液をスプレー
するスプレーヘッダーを、ストリップの通板ラインに沿
って設けた反応槽内に配置してなる、ストリップ表面処
理液のスプレー方法において、 反応槽をストリップの通板方向にて複数の分割ゾーンに
分割し、 単一のポンプを各分割ゾーン毎に設けた遮断弁を介し
て、各分割ゾーンのスプレーヘッダに連通可能とすると
ともに、 上記ポンプの吐出経路の各遮断弁接続部位より上流側に
リターン経路を設け、 上記遮断弁の開によって選択使用される分割ゾーンの使
用ゾーンに応じてリターン経路からのリターン流量を制
御し、使用ゾーンでのスプレー圧力を一定化するリター
ン流量制御装置を上記リターン経路に設け、 ストリップの通板速度と、ストリップに対するスプレー
液の必要反応時間とに基づき、必要とされるスプレー液
の被膜厚を確保するに足る使用ゾーンパターンを予め定
め、 ストリップの通板条件に応じて、ストリップの通板速度
と、ストリップに対するスプレー液の必要反応時間とか
ら、上記使用ゾーンパターンを用いて、反応槽内の適宜
の分割ゾーンを選択使用することを特徴とするストリッ
プ表面処理液のスプレー方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25365592A JPH0681164A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | ストリップ表面処理液のスプレー方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25365592A JPH0681164A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | ストリップ表面処理液のスプレー方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0681164A true JPH0681164A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=17254349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25365592A Withdrawn JPH0681164A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | ストリップ表面処理液のスプレー方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681164A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100797661B1 (ko) * | 2002-01-21 | 2008-01-23 | 시티즌 홀딩스 가부시키가이샤 | 온도보상형 발진기 |
| JP2020152995A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | Jfeスチール株式会社 | 化成処理装置、その調整方法、及び化成処理鋼板の製造方法 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP25365592A patent/JPH0681164A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100797661B1 (ko) * | 2002-01-21 | 2008-01-23 | 시티즌 홀딩스 가부시키가이샤 | 온도보상형 발진기 |
| JP2020152995A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | Jfeスチール株式会社 | 化成処理装置、その調整方法、及び化成処理鋼板の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2238994A1 (en) | Ultrasonic liquid flow control apparatus and method | |
| CA1240831A (en) | Multi-station viscous liquid distribution system | |
| CN104338647B (zh) | 一种均匀涂敷易沉淀涂料的涂敷装置 | |
| JPH11221496A (ja) | スプレー装置 | |
| JPS6336862A (ja) | 沈降性塗料供給装置 | |
| JPH0461959A (ja) | ストリップの塗装方法 | |
| JP3206835B2 (ja) | 定量塗料供給装置 | |
| JP2003129206A (ja) | 溶融亜鉛メッキ鋼板の製造方法 | |
| US6832576B1 (en) | Honeycomb catalyst substrate coating chamber seal cleaning system | |
| JPH09137284A (ja) | 金属板の化成処理方法 | |
| KR200293411Y1 (ko) | 알약 스프레이 코팅장치 | |
| JP4553783B2 (ja) | 乳剤散布装置 | |
| JP2002254008A (ja) | スリット式塗布装置 | |
| JPH01136953A (ja) | 溶融めっきの付着量制御方法 | |
| JPS61190100A (ja) | 鋼帯の連続電解処理設備 | |
| JPS63248461A (ja) | 回転電極式静電塗装ガンの回転速度安定化方法及び装置 | |
| KR100993272B1 (ko) | 정상식 코터장치의 하부 노즐 | |
| JPH06240434A (ja) | 溶融金属めっき鋼板のエッジオ−バ−コ−ト防止方法 | |
| JPH0290963A (ja) | 塗装におけるカラーチェンジ装置 | |
| JPH01208443A (ja) | ゼロスパングル処理用薬液噴霧ノズル | |
| JPH05238803A (ja) | スプレー施釉装置の脈動抑制機構 | |
| JPS622632B2 (ja) | ||
| JPH06145949A (ja) | 帯状金属板の溶融めっき装置 | |
| JPS6174684A (ja) | 金属の帯板のコ−テイング方法 | |
| JPH0575236A (ja) | 金属張り積層板のエツチング装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |