JPH0681568B2 - 草刈刃板 - Google Patents
草刈刃板Info
- Publication number
- JPH0681568B2 JPH0681568B2 JP22064788A JP22064788A JPH0681568B2 JP H0681568 B2 JPH0681568 B2 JP H0681568B2 JP 22064788 A JP22064788 A JP 22064788A JP 22064788 A JP22064788 A JP 22064788A JP H0681568 B2 JPH0681568 B2 JP H0681568B2
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- JP
- Japan
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- blade
- edge
- corner
- plate
- grass
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 title description 47
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 5
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 13
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 241001494496 Leersia Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高速回転する刃板で雑草をなで切りにする草
刈機の草刈刃板に係るものである。
刈機の草刈刃板に係るものである。
従来草刈機の草刈刃板は、色々な形状のものが開発され
ている。
ている。
大別すると次の通りである。
A.円盤の周縁にノコギリ歯を突設したタイプ B.円盤の周縁にラチェット歯状の突出歯を形状し、その
立上がり段状部に刃を形成したタイプ C.円盤の4個所若しくは3個所に長方形の刃板を十字状
或いはY字状に突設したタイプ Aは刃こぼれし易い上摩耗も激しい。
立上がり段状部に刃を形成したタイプ C.円盤の4個所若しくは3個所に長方形の刃板を十字状
或いはY字状に突設したタイプ Aは刃こぼれし易い上摩耗も激しい。
Bは立ち上がり縁のところだけで切断作用を行う為切断
巾が小さくなる。また摩耗もし易いが、一番普及してい
る。
巾が小さくなる。また摩耗もし易いが、一番普及してい
る。
Cは切断巾を大きくしようとしたものであるが、刃板が
高速回転している為草の入り込みが悪くその成果が期待
できない。
高速回転している為草の入り込みが悪くその成果が期待
できない。
また、いずれのタイプも「欠き切り」のため切刃部が直
接石や土などに接触するためすぐに切刃部が傷んでしま
い、また、草のすべり磨耗も著しく先端が急激に磨耗す
るという欠点があった。
接石や土などに接触するためすぐに切刃部が傷んでしま
い、また、草のすべり磨耗も著しく先端が急激に磨耗す
るという欠点があった。
本発明は、これらの考察に従って、切断巾を大きくし雑
草の入り込みも良好にして、切断力にも秀れ、従来品に
比して摩耗せず数倍も長持ちする草刈刃板を完成するこ
とを課題とするものである。
草の入り込みも良好にして、切断力にも秀れ、従来品に
比して摩耗せず数倍も長持ちする草刈刃板を完成するこ
とを課題とするものである。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
いくつかの角部1を有する角板aの各角部1の左右の角
部側縁のうち使用に際して角板aを回転せしめる回転方
向側の各部側縁2に、この角部側縁2と交叉する方向で
あって角部側縁2に対して前記角板aの回転方向へ向か
って傾斜する方向に向けて、角板a板面に対して一面側
が凸状態で反対面側が凹状態の突条3を多数並設して角
部側縁2と平行する方向の断面形状を凹凸波型に変形せ
しめ、この凹凸波型に変形した角部側縁2を上向き又は
下向き斜面に研削し、且つ前記突条3の形成方向に向け
て前記刃縁を縁内方へ向けて凹設した凹状切欠部6を、
多数並設した突条3の形成間隔に合致させて刃縁に並設
形成して、刃縁が傾斜した波状に連続する草刈刃bを形
成したことを特徴とする草刈刃板に係るものである。
部側縁のうち使用に際して角板aを回転せしめる回転方
向側の各部側縁2に、この角部側縁2と交叉する方向で
あって角部側縁2に対して前記角板aの回転方向へ向か
って傾斜する方向に向けて、角板a板面に対して一面側
が凸状態で反対面側が凹状態の突条3を多数並設して角
部側縁2と平行する方向の断面形状を凹凸波型に変形せ
しめ、この凹凸波型に変形した角部側縁2を上向き又は
下向き斜面に研削し、且つ前記突条3の形成方向に向け
て前記刃縁を縁内方へ向けて凹設した凹状切欠部6を、
多数並設した突条3の形成間隔に合致させて刃縁に並設
形成して、刃縁が傾斜した波状に連続する草刈刃bを形
成したことを特徴とする草刈刃板に係るものである。
請求項1において、角板aを例えば第1図のような4つ
の角部を有する四角板とすれば左右の角部側縁のうち同
じ側の角部側縁2計4個所に草刈刃bを形成すると草刈
刃bの長さがlとなるため長くなり、且つ第1図斜線部
分イの面積が大きくなり、例えば高速回転しても草の入
り込みが良好となる。
の角部を有する四角板とすれば左右の角部側縁のうち同
じ側の角部側縁2計4個所に草刈刃bを形成すると草刈
刃bの長さがlとなるため長くなり、且つ第1図斜線部
分イの面積が大きくなり、例えば高速回転しても草の入
り込みが良好となる。
また、高速回転だから、石や土などは角板の頂部に接触
するため角部側縁2の草刈刃bを傷めない。
するため角部側縁2の草刈刃bを傷めない。
その上母体角板の板取りが経済的に行なわれ、且つ軽量
な草刈刃板となる。
な草刈刃板となる。
請求項2において、角部側縁2に刃縁が波状に連続する
草刈刃bを形成すると、上記作用に加えて雑草を確実に
波状の谷内部に捕らえてなで切り切断し、草も移送する
ことがないから草のすべり磨耗は生じないから、草刈刃
は平均的に磨耗し、先端側だけ急激に磨耗することがな
い一層秀れた切断作用を発揮する草刈刃板となる。
草刈刃bを形成すると、上記作用に加えて雑草を確実に
波状の谷内部に捕らえてなで切り切断し、草も移送する
ことがないから草のすべり磨耗は生じないから、草刈刃
は平均的に磨耗し、先端側だけ急激に磨耗することがな
い一層秀れた切断作用を発揮する草刈刃板となる。
請求項3において、角部側縁2に例えば角部側縁と斜め
に交叉する方向に一面が凸状態で反対面が凹状態の突条
3を並設して角部側縁2と平行する方向の断面形状を凹
凸波型に変形せしめ、この凹凸波型変形した角部側縁2
を上向き又は下向き斜面4に研削して刃付すると、刃縁
が波状に連続する草刈刃bが形成され、回転方向に対し
て第3図の実施例の場合には直縁刃5はなで切り作用を
発揮し、また凹状切欠部6(凹縁刃6)はその谷内部で
雑草をとらえて切断する作用を発揮する。
に交叉する方向に一面が凸状態で反対面が凹状態の突条
3を並設して角部側縁2と平行する方向の断面形状を凹
凸波型に変形せしめ、この凹凸波型変形した角部側縁2
を上向き又は下向き斜面4に研削して刃付すると、刃縁
が波状に連続する草刈刃bが形成され、回転方向に対し
て第3図の実施例の場合には直縁刃5はなで切り作用を
発揮し、また凹状切欠部6(凹縁刃6)はその谷内部で
雑草をとらえて切断する作用を発揮する。
しかも、この凹状切欠部6は、角部側縁2と交叉する方
向であって角部側縁2に対して前記角板aの回転方向へ
向かって傾斜する方向に向けて、角板a板面に対して一
面側が凸状態で反対面側が凹状態の突条3を多数並設し
て角部側縁2と平行する方向の断面形状を凹凸波型に変
形せしめ、この凹凸波形に変形した角部側縁2を上向き
又は下向き傾斜に研削し、且つ前記突条3の形成方向に
向けて前記刃縁を縁内方へ向けて凹設した凹状切欠部6
を、多数並設した突条3の形成間隔に合致させて刃縁に
並設形成することで設けているから、角板aの回転方向
に対して凹設されていることとなり、角板aの回転によ
り草に対して常に相対する向きに凹設されるから、一層
的確に雑草をとらえてなで切ることになり、極めて良好
に草刈りできることとなる。
向であって角部側縁2に対して前記角板aの回転方向へ
向かって傾斜する方向に向けて、角板a板面に対して一
面側が凸状態で反対面側が凹状態の突条3を多数並設し
て角部側縁2と平行する方向の断面形状を凹凸波型に変
形せしめ、この凹凸波形に変形した角部側縁2を上向き
又は下向き傾斜に研削し、且つ前記突条3の形成方向に
向けて前記刃縁を縁内方へ向けて凹設した凹状切欠部6
を、多数並設した突条3の形成間隔に合致させて刃縁に
並設形成することで設けているから、角板aの回転方向
に対して凹設されていることとなり、角板aの回転によ
り草に対して常に相対する向きに凹設されるから、一層
的確に雑草をとらえてなで切ることになり、極めて良好
に草刈りできることとなる。
以上、いずれの場合も草刈刃bの切断巾はlとなり、従
来品に比して非常に巾広くなる。
来品に比して非常に巾広くなる。
そして第1図の斜線部分イの面積が従来品に比して非常
に広くなるから高速回転しても雑草の入り込みがさまた
げられることながく、草刈刃bの全巾で切断を司さどる
ことになる。
に広くなるから高速回転しても雑草の入り込みがさまた
げられることながく、草刈刃bの全巾で切断を司さどる
ことになる。
再刃付けに際しては上向き又は下向き斜面4を砥石で直
線的になでるだけの簡単な研ぎ動作で最初の切れ味に復
帰させることができる。
線的になでるだけの簡単な研ぎ動作で最初の切れ味に復
帰させることができる。
第1図は、略19cm角程度の四角板aの各角部1の左右の
角部側縁のうち同じ側の角部側縁2計4個所に草刈刃b
を刃付けしたものである。
角部側縁のうち同じ側の角部側縁2計4個所に草刈刃b
を刃付けしたものである。
尚、角部側縁2は正確な直線でなくとも直線的な刃縁で
あれば良い。
あれば良い。
図中符号8は取付孔、9は区画凹部である。
第1図は、略19cm角程度の四角板aの角部側縁2に斜め
に8個は凹溝ロを研削して刃縁が波状に連続する草刈刃
bを形成した場合を図示している。
に8個は凹溝ロを研削して刃縁が波状に連続する草刈刃
bを形成した場合を図示している。
第2図は、角部側縁2に、角部側縁2に対して略45度で
交叉する方向に、一面が凸状態で反対面が凹状態の突条
3を数mm間隔で並設し、角部側縁2を上向き傾斜で研削
して直縁刃5と凹縁刃6とが交互に配された刃縁が波状
に連続する草刈刃bを設けた場合を図示している。
交叉する方向に、一面が凸状態で反対面が凹状態の突条
3を数mm間隔で並設し、角部側縁2を上向き傾斜で研削
して直縁刃5と凹縁刃6とが交互に配された刃縁が波状
に連続する草刈刃bを設けた場合を図示している。
第3図は、角部1の左右の角部側縁2・2′に夫々草刈
刃b・b′を角部2等分線を軸として表裏回転対称に、
すなわち各角部1の草刈刃b′を草刈刃bと反対向きに
形成して角板aを裏返しにしたとき草刈刃b′が草刈刃
bになる関係に設けた場合を図示している。
刃b・b′を角部2等分線を軸として表裏回転対称に、
すなわち各角部1の草刈刃b′を草刈刃bと反対向きに
形成して角板aを裏返しにしたとき草刈刃b′が草刈刃
bになる関係に設けた場合を図示している。
第4図は、突条3の断面図を拡大し、突条3の付け方を
示したものである。
示したものである。
第5図は、角板aの周辺を第6図のように上向きに折曲
せしめた場合を図示しているもので、角板aを浅皿状に
形成して刃板周辺に上向きに傾斜部7を形成し、この上
向き傾斜部7の角部側縁2・2′に草刈刃b・b′を形
成すると、刃板が薄くとも丈夫な草刈刃板となる上、反
対側の草刈刃b′側が常に研磨作用を受けて研削される
ことになる。
せしめた場合を図示しているもので、角板aを浅皿状に
形成して刃板周辺に上向きに傾斜部7を形成し、この上
向き傾斜部7の角部側縁2・2′に草刈刃b・b′を形
成すると、刃板が薄くとも丈夫な草刈刃板となる上、反
対側の草刈刃b′側が常に研磨作用を受けて研削される
ことになる。
そして裏返しにして使用すると研削された新しい草刈刃
b′を使用することができ、このことを繰返して行えば
常に研削された切れ味の良い状態で使用できる。
b′を使用することができ、このことを繰返して行えば
常に研削された切れ味の良い状態で使用できる。
また、再研磨する場合には草刈機に取付けた状態のまま
で地面などに置いた砥石に草刈刃板を回転させた状態で
押し当てるだけで上き向傾斜部7の先端々面の全周が研
削され、容易に再刃付けができることになる。
で地面などに置いた砥石に草刈刃板を回転させた状態で
押し当てるだけで上き向傾斜部7の先端々面の全周が研
削され、容易に再刃付けができることになる。
更に上向き傾斜部7を上向き状態で草刈りする場合と、
下向状態で草刈する場合とが生じ、草の切断高を2段に
使い分けることができる。
下向状態で草刈する場合とが生じ、草の切断高を2段に
使い分けることができる。
第7図は、略三角板aを角部1を90度に形成し、角部側
縁2に第2図と同様な草刈刃bを設けた場合を図示して
いる。
縁2に第2図と同様な草刈刃bを設けた場合を図示して
いる。
第8図は、角板aと取替用刃板11に構成し、取替用刃板
11を角板aの角部側縁2に例えばボルトナット機構12で
固定し、この取替用刃板11に第2図のような草刈刃bを
形成した場合を図示している。
11を角板aの角部側縁2に例えばボルトナット機構12で
固定し、この取替用刃板11に第2図のような草刈刃bを
形成した場合を図示している。
本発明は上述のように構成したから従来品に比較して (1)雑草を切断する刃縁の長さを非常に長くすること
ができる。
ができる。
(2)角部先端の最大径の回転軌跡円から刃板を差し引
いた斜線部分イの面積が非常に大きくなるからそれだけ
雑草の切断縁への入り込み圧接が有効となる。
いた斜線部分イの面積が非常に大きくなるからそれだけ
雑草の切断縁への入り込み圧接が有効となる。
(3)石や土などは角板の頂部に接触するため角部側縁
の草刈刃を傷めない。
の草刈刃を傷めない。
(4)刃縁が波状に連続する草刈刃を採用した場合に
は、谷内部で雑草を的確にとらえてなで切りするから切
断能力が増大すると共に草が移送することがないから草
のすべり磨耗は生じないため草刈刃は平均的に磨耗し、
従来のように先端部だけ急激に摩耗しすぐに取り替えな
ければならないことはない。
は、谷内部で雑草を的確にとらえてなで切りするから切
断能力が増大すると共に草が移送することがないから草
のすべり磨耗は生じないため草刈刃は平均的に磨耗し、
従来のように先端部だけ急激に摩耗しすぐに取り替えな
ければならないことはない。
(5)草刈刃の刃縁長が長いから摩耗しにくい耐久的な
草刈刃板となり、特に波状の草刈刃を採用した場合には
谷内部に刃があるため一層摩耗しにくい草刈刃板とな
る。
草刈刃板となり、特に波状の草刈刃を採用した場合には
谷内部に刃があるため一層摩耗しにくい草刈刃板とな
る。
(6)いずれのタイプも刃付けされる部分が回転半径に
対して傾斜している角部側縁であるため、地面、石等に
接触しても破損することが軽減され、且つ作業者側に対
して石、土等のはねかえりが少なく安全である。
対して傾斜している角部側縁であるため、地面、石等に
接触しても破損することが軽減され、且つ作業者側に対
して石、土等のはねかえりが少なく安全である。
(7)従来品の草刈刃板に比較して板取りが経済的で且
つ非常に軽い草刈刃板となり、それだけ作業がし易く作
業者の負担が小さくなる。
つ非常に軽い草刈刃板となり、それだけ作業がし易く作
業者の負担が小さくなる。
(8)従来品の再刃付けは非常に難しかったが、本発明
の草刈刃板は刃付斜面を砥石で直線的になでるだけで再
刃付けが可能となり、更に上向き傾斜部を設けた場合に
は取り付けたまま回転させて砥石に当てるだけで直ちに
再刃付けすることが可能となる。
の草刈刃板は刃付斜面を砥石で直線的になでるだけで再
刃付けが可能となり、更に上向き傾斜部を設けた場合に
は取り付けたまま回転させて砥石に当てるだけで直ちに
再刃付けすることが可能となる。
(9)しかも、本発明は単に雑草を平坦歯や単なる凹凸
波歯でなで切るのではなく、角板形状によるなで切り作
用に加えて更に、角部側縁と交叉する方向であって角部
側縁に対して前記角板の回転方向へ向かって傾斜する方
向に向けて角板板面に対して一面側が凸状態で反対面側
が凹状態の突条を多数並設して、角部側縁と平行する方
向の断面形状を凹凸波型に変形せしめ、この凹凸波型に
変形した角部側縁を上向き又は下向き斜面に研削し、且
つ前記突条の形成方向に向けて前記刃縁の縁内方へ向け
て凹設した凹状切欠部を、多数並設した突条の形成間隔
に合致させて刃縁に並設形成して、刃縁が傾斜した波状
に連続する草刈刃を設けたから、凹状切欠部(凹縁刃)
の谷内部で雑草をとらえながら切断することとなり、し
かも、この連続して傾斜した波状刃縁に形成される凹状
切欠部は角板の回転方向に対して凹設されていることと
なり、角板の回転により草に対して常に相対する向きに
凹設されるから、一層的確に雑草をとらえてなで切るこ
とになり、極めて良好に草刈りできる秀れた草刈刃板と
なる。
波歯でなで切るのではなく、角板形状によるなで切り作
用に加えて更に、角部側縁と交叉する方向であって角部
側縁に対して前記角板の回転方向へ向かって傾斜する方
向に向けて角板板面に対して一面側が凸状態で反対面側
が凹状態の突条を多数並設して、角部側縁と平行する方
向の断面形状を凹凸波型に変形せしめ、この凹凸波型に
変形した角部側縁を上向き又は下向き斜面に研削し、且
つ前記突条の形成方向に向けて前記刃縁の縁内方へ向け
て凹設した凹状切欠部を、多数並設した突条の形成間隔
に合致させて刃縁に並設形成して、刃縁が傾斜した波状
に連続する草刈刃を設けたから、凹状切欠部(凹縁刃)
の谷内部で雑草をとらえながら切断することとなり、し
かも、この連続して傾斜した波状刃縁に形成される凹状
切欠部は角板の回転方向に対して凹設されていることと
なり、角板の回転により草に対して常に相対する向きに
凹設されるから、一層的確に雑草をとらえてなで切るこ
とになり、極めて良好に草刈りできる秀れた草刈刃板と
なる。
などの特徴が発揮され、実用性秀れた草刈刃板となる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
の請求項1,2の草刈刃板の平面図、第2図は請求項3の
草刈刃板の平面図、第3図は角部を境として対向する角
部側縁の双方に草刈刃を設けた別例請求項3の草刈刃板
の要部の裏面図、第4図は第3図のA−A線の断面図、
第5図は別例の草刈刃板の裏面図、第6図は第5図のB
−B線の断面図、第7図は別例請求項3の草刈刃板の平
面図、第8図は取替用刃板を採用した別例の要部の平面
図である。 a……角板、b……草刈刃、1……角部、2……角部側
縁、3……突条、6……凹状切欠部。
の請求項1,2の草刈刃板の平面図、第2図は請求項3の
草刈刃板の平面図、第3図は角部を境として対向する角
部側縁の双方に草刈刃を設けた別例請求項3の草刈刃板
の要部の裏面図、第4図は第3図のA−A線の断面図、
第5図は別例の草刈刃板の裏面図、第6図は第5図のB
−B線の断面図、第7図は別例請求項3の草刈刃板の平
面図、第8図は取替用刃板を採用した別例の要部の平面
図である。 a……角板、b……草刈刃、1……角部、2……角部側
縁、3……突条、6……凹状切欠部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−111723(JP,A) 特開 昭52−150230(JP,A) 実開 昭53−9223(JP,U) 実開 昭52−28295(JP,U) 実公 昭45−22273(JP,Y1) 実公 昭36−3632(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】いくつかの角部を有する角板の各角部の左
右の角部側縁のうち使用に際して角板を回転せしめる回
転方向側の角部側縁に、この角部側縁と交叉する方向で
あって角部側縁に対して前記角板の回転方向へ向かって
傾斜する方向に向けて、角板板面に対して一面側が凸状
態で反対面側が凹状態の突条を多数並設して角部側縁と
平行する方向の断面形状を凹凸波形に変形せしめ、この
凹凸波型に変形した角部側縁を上向き又は下向き斜面に
研削し、且つ前記突条の形成方向に向けて前記刃縁を縁
内方へ向けて凹設した凹状切欠部を、多数並設した突条
の形成間隔に合致させて刃縁に並設形成して、刃縁が傾
斜した波状に連続する草刈刃を形成したことを特徴とす
る草刈刃板。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22064788A JPH0681568B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 草刈刃板 |
| KR1019890011806A KR910008441B1 (ko) | 1988-09-02 | 1989-08-18 | 풀베는 칼날판 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22064788A JPH0681568B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 草刈刃板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0269111A JPH0269111A (ja) | 1990-03-08 |
| JPH0681568B2 true JPH0681568B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16754244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22064788A Expired - Lifetime JPH0681568B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 草刈刃板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681568B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0513143Y2 (ja) * | 1988-10-25 | 1993-04-07 | ||
| GB9813630D0 (en) * | 1998-06-25 | 1998-08-26 | Newell Ernest G | Mowing blade |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP22064788A patent/JPH0681568B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0269111A (ja) | 1990-03-08 |
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