JPH0681706B2 - パック製造方法 - Google Patents
パック製造方法Info
- Publication number
- JPH0681706B2 JPH0681706B2 JP63205955A JP20595588A JPH0681706B2 JP H0681706 B2 JPH0681706 B2 JP H0681706B2 JP 63205955 A JP63205955 A JP 63205955A JP 20595588 A JP20595588 A JP 20595588A JP H0681706 B2 JPH0681706 B2 JP H0681706B2
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Links
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、お茶パック、ダシパック、生薬の煎じパッ
クなどのパックの製造方法に関するものである。
クなどのパックの製造方法に関するものである。
[従来の技術] 従来のパック製造方法は、第16図〜第18図に示す取出用
紐のないパック(実開昭59-138568号公報参照)を製造
するものである。第16図〜第18図において、(1)は耐
水性薄片で、例えば、不織布、紙、布切れなどからな
る。この耐水性薄片(1)を二つ折りに折り畳みその一
側面の一部を正面側外向きに折り返してカバー部(1a)
を形成し、その左右両端縁をカバー部(1a)と共にシー
ル(2)を施すことによって一方に開口部(3)を設け
た袋体を構成する。
紐のないパック(実開昭59-138568号公報参照)を製造
するものである。第16図〜第18図において、(1)は耐
水性薄片で、例えば、不織布、紙、布切れなどからな
る。この耐水性薄片(1)を二つ折りに折り畳みその一
側面の一部を正面側外向きに折り返してカバー部(1a)
を形成し、その左右両端縁をカバー部(1a)と共にシー
ル(2)を施すことによって一方に開口部(3)を設け
た袋体を構成する。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来のパック製造方法では、取出用紐のな
いパックの製造はできるが、取出用紐を有するパックの
製造はできないという問題点があった。
いパックの製造はできるが、取出用紐を有するパックの
製造はできないという問題点があった。
この発明はかかる問題点を解消するためになされたもの
で、取出用紐を有するパックの製造が可能となるパック
製造方法を得ることを目的とする。
で、取出用紐を有するパックの製造が可能となるパック
製造方法を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明に係るパック製造
方法は、連続的に供給される所定幅の耐水性薄片を幅方
向に二つ折りした後、その一方の折返し片の一部をさら
に折目付近に糸を沿わせて折り返してカバー部を形成
し、 こうして供給される前記薄片および糸の先端全幅に亘り
先部シールを施し、この先部シールにより前記糸を薄片
に固定した後、前記先部シール付近の位置と前記パック
幅に相当する距離をおいた位置との先後2箇所に止め針
を立て、この止め針を利用して前記糸を繰り出して前記
カバー部内から外部に弯曲させて引き出し、 前記後方側止め針の後方に前記糸をシールしない未シー
ル部のある後部シールとこの後部シールの後方に並設さ
れかつ前記糸も含めて全幅に亘りシールする先部シール
とを施した後、前記後部シールと先部シールとの間を全
幅に亘り切断してパックを1個形成し、 而して前記薄片および糸を送出した後、再び前記止め針
を使って以後同様にして次のパックを製造するものであ
る。
方法は、連続的に供給される所定幅の耐水性薄片を幅方
向に二つ折りした後、その一方の折返し片の一部をさら
に折目付近に糸を沿わせて折り返してカバー部を形成
し、 こうして供給される前記薄片および糸の先端全幅に亘り
先部シールを施し、この先部シールにより前記糸を薄片
に固定した後、前記先部シール付近の位置と前記パック
幅に相当する距離をおいた位置との先後2箇所に止め針
を立て、この止め針を利用して前記糸を繰り出して前記
カバー部内から外部に弯曲させて引き出し、 前記後方側止め針の後方に前記糸をシールしない未シー
ル部のある後部シールとこの後部シールの後方に並設さ
れかつ前記糸も含めて全幅に亘りシールする先部シール
とを施した後、前記後部シールと先部シールとの間を全
幅に亘り切断してパックを1個形成し、 而して前記薄片および糸を送出した後、再び前記止め針
を使って以後同様にして次のパックを製造するものであ
る。
[作用] この発明においては、カバー部内に挿入した糸を外部に
弯曲させて引き出した後、シールおよび切断するので、
一端を固定された糸が取出用紐となり、取出用紐を有す
るパックが製造される。
弯曲させて引き出した後、シールおよび切断するので、
一端を固定された糸が取出用紐となり、取出用紐を有す
るパックが製造される。
[実施例] この発明の一実施例を第1図〜第15図について説明す
る。第1図はロール状の耐水性薄片を示す斜視図、第2
図〜第7図はロール状耐水性薄片の先端部にパックを形
成する過程を示す動作図、第8図はロール状耐水性薄片
の先端から切り離されてパックが形成された状態を示す
図、第9図〜第11図は取出用紐を畳む動作図、第12図は
完成状態のパックを示す正面図、第13図は第12図の線XI
II−XIIIの断面図、第14図は使用状態を示す一部破断の
背面図、第15図は第14図の線XV−XVの断面図であり、前
記従来のものと同一または相当部分には同一符号を付し
て説明を省略する。
る。第1図はロール状の耐水性薄片を示す斜視図、第2
図〜第7図はロール状耐水性薄片の先端部にパックを形
成する過程を示す動作図、第8図はロール状耐水性薄片
の先端から切り離されてパックが形成された状態を示す
図、第9図〜第11図は取出用紐を畳む動作図、第12図は
完成状態のパックを示す正面図、第13図は第12図の線XI
II−XIIIの断面図、第14図は使用状態を示す一部破断の
背面図、第15図は第14図の線XV−XVの断面図であり、前
記従来のものと同一または相当部分には同一符号を付し
て説明を省略する。
第1図において、(1A)はロール状の耐水性薄片で、図
示しないコンベアなどによって矢印方向に連続的に供給
される。この薄片(1A)は折目(101),(102)によっ
て第2図に示すように三つ折りされる。
示しないコンベアなどによって矢印方向に連続的に供給
される。この薄片(1A)は折目(101),(102)によっ
て第2図に示すように三つ折りされる。
第3図において、(4A)は折目(103)の付近に沿わせ
た糸で、カバー部(1a)を形成する折曲片を折目(10
3)から折り返すことにより第4図に示すようにカバー
部(1a)内に包み込まれる。
た糸で、カバー部(1a)を形成する折曲片を折目(10
3)から折り返すことにより第4図に示すようにカバー
部(1a)内に包み込まれる。
第4図において、(2A)は全幅に亘って施される先部シ
ール、(2B)は糸をシールしない未シール部(2a)を有
する後部シールである。両シール(2A),(2B)を第4
図に示すように並べて施した後、両シール(2A),(2
B)間を切断(5)する。切断した先部分(1B)を捨て
た後、先端部が先部シール(2A)された状態の薄片(1
A)と糸(4A)とを第5図の矢印方向に送り出す。
ール、(2B)は糸をシールしない未シール部(2a)を有
する後部シールである。両シール(2A),(2B)を第4
図に示すように並べて施した後、両シール(2A),(2
B)間を切断(5)する。切断した先部分(1B)を捨て
た後、先端部が先部シール(2A)された状態の薄片(1
A)と糸(4A)とを第5図の矢印方向に送り出す。
第6図において、(6A)は先部シール(2A)付近に立て
た先方側止め針、(6B)は止め針(6A)とはパック幅に
相当する距離をおいた位置に立てた後方側止め針であ
る。両止め針(6A),(6B)を利用して糸(4A)を第6
図の矢印方向に繰り出しながら糸(4A)をカバー部(1
a)の外部に弯曲させて引き出す。
た先方側止め針、(6B)は止め針(6A)とはパック幅に
相当する距離をおいた位置に立てた後方側止め針であ
る。両止め針(6A),(6B)を利用して糸(4A)を第6
図の矢印方向に繰り出しながら糸(4A)をカバー部(1
a)の外部に弯曲させて引き出す。
第7図に示すように糸(4A)を引き出した状態で、後方
側止め針(6B)の後方に両シール(2A),(2B)を施し
た後、両シール(2A),(2B)間を切断(5)すると、
第8図に示すように糸(4A)により形成された取出用紐
(4)を有するパックが完成する。
側止め針(6B)の後方に両シール(2A),(2B)を施し
た後、両シール(2A),(2B)間を切断(5)すると、
第8図に示すように糸(4A)により形成された取出用紐
(4)を有するパックが完成する。
第8図において、先端部が先部シール(2A)された状態
の薄片(1A)と糸(4A)とを図中矢印方向に送り出し、
次のパックを製造する方法は第5図〜第7図に示す過程
と同じで、第8図に示すようにパックを連続的に製造で
きる。
の薄片(1A)と糸(4A)とを図中矢印方向に送り出し、
次のパックを製造する方法は第5図〜第7図に示す過程
と同じで、第8図に示すようにパックを連続的に製造で
きる。
また、第8図において製造されたパックは、吸引パイプ
(7)により第9図に示すように取出用紐(4)を未シ
ール部(2a)から引き抜き、紐端(4a)に第10図に示す
ように四角シール(8)を貼付する。そして、取出用紐
(4)を第11図に示すように縦方向に向きを変えて第12
図に示すように背面に折り畳んでおく。
(7)により第9図に示すように取出用紐(4)を未シ
ール部(2a)から引き抜き、紐端(4a)に第10図に示す
ように四角シール(8)を貼付する。そして、取出用紐
(4)を第11図に示すように縦方向に向きを変えて第12
図に示すように背面に折り畳んでおく。
第12図、第13図に示す状態が使用前の梱包の状態であ
る。この状態においてその開口部(3)からお茶(9)
を入れ、カバー部(1a)を矢印(10)の方向に反転させ
ると、第14図に示すように一端が固着された状態で取出
用紐(4)が露出するので、容器に入れて煮沸するとき
には四角シール(8)を容器の外部に引張り出してお
く。
る。この状態においてその開口部(3)からお茶(9)
を入れ、カバー部(1a)を矢印(10)の方向に反転させ
ると、第14図に示すように一端が固着された状態で取出
用紐(4)が露出するので、容器に入れて煮沸するとき
には四角シール(8)を容器の外部に引張り出してお
く。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば取出用紐を有するパッ
クの製造が可能となる効果がある。
クの製造が可能となる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すロール状耐水性薄片
の斜視図、第2図〜第7図はロール状耐水性薄片の先端
部にパックを形成する過程を示す動作図、第8図はロー
ル状耐水性薄片の先端から切り離されてパックが形成さ
れた状態を示す図、第9図〜第11図は取出用紐を畳む動
作図、第12図は完成状態のパックを示す正面図、第13図
は第12図の線XIII−XIIIの断面図、第14図は使用状態を
示す一部破断の背面図、第15図は第14図の線XV−XVの断
面図、第16図は従来方法により製造されるパックの正面
図、第17図は背面図、第18図は第16図の線XVIII−XVIII
の断面図である。 図において、(1)は耐水性薄片、(1a)はカバー部、
(103)は折目、(2A),(2B)はシール、(2a)は未
シール部、(4A)は糸、(5)は切断箇所、(6A),
(6B)は止め針を示す。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
の斜視図、第2図〜第7図はロール状耐水性薄片の先端
部にパックを形成する過程を示す動作図、第8図はロー
ル状耐水性薄片の先端から切り離されてパックが形成さ
れた状態を示す図、第9図〜第11図は取出用紐を畳む動
作図、第12図は完成状態のパックを示す正面図、第13図
は第12図の線XIII−XIIIの断面図、第14図は使用状態を
示す一部破断の背面図、第15図は第14図の線XV−XVの断
面図、第16図は従来方法により製造されるパックの正面
図、第17図は背面図、第18図は第16図の線XVIII−XVIII
の断面図である。 図において、(1)は耐水性薄片、(1a)はカバー部、
(103)は折目、(2A),(2B)はシール、(2a)は未
シール部、(4A)は糸、(5)は切断箇所、(6A),
(6B)は止め針を示す。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】所定幅の耐水性薄片を連続的に供給し、そ
の先端部からパックを連続的に製造する方法において、 前記耐水性薄片を幅方向に二つ折りした後、その一方の
折返し片の一部をさらに折目付近に糸を沿わせて折り返
してカバー部を形成し、 こうして供給される前記薄片および糸の先端全幅に亘り
先部シールを施し、この先部シールにより前記糸を薄片
に固定した後、前記先部シール付近の位置と前記パック
幅に相当する距離をおいた位置との先後2箇所に止め針
を立て、この止め針を利用して前記糸を繰り出して前記
カバー部内から外部に弯曲させて引き出し、 前記後方側止め針の後方に前記糸をシールしない未シー
ル部のある後部シールとこの後部シールの後方に並設さ
れかつ前記糸も含めて全幅に亘りシールする先部シール
とを施した後、前記後部シールと先部シールとの間を全
幅に亘り切断してパックを1個形成し、 而して前記薄片および糸を送出した後、再び前記止め針
を使って以後同様にして次のパックを製造することを特
徴とするパック製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63205955A JPH0681706B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | パック製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63205955A JPH0681706B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | パック製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257520A JPH0257520A (ja) | 1990-02-27 |
| JPH0681706B2 true JPH0681706B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16515469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63205955A Expired - Lifetime JPH0681706B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | パック製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681706B2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-19 JP JP63205955A patent/JPH0681706B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257520A (ja) | 1990-02-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |