JPH0681966B2 - 車両の施解錠装置 - Google Patents
車両の施解錠装置Info
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- JPH0681966B2 JPH0681966B2 JP6697888A JP6697888A JPH0681966B2 JP H0681966 B2 JPH0681966 B2 JP H0681966B2 JP 6697888 A JP6697888 A JP 6697888A JP 6697888 A JP6697888 A JP 6697888A JP H0681966 B2 JPH0681966 B2 JP H0681966B2
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- JP
- Japan
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- rotation
- gear
- rotary
- motor
- projection
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両の施解錠装置に係るもので、スイッチ操
作による電気的ロック・アンロックの自動切替と、キー
操作またはシルノブ操作による手動切替えとの両方が円
滑に行なわれるようにしたものである。
作による電気的ロック・アンロックの自動切替と、キー
操作またはシルノブ操作による手動切替えとの両方が円
滑に行なわれるようにしたものである。
(従来技術) 従来公知の車両には、扉に設けてあるスイッチを切替操
作すると、電動アクチュエーターに通電して自動的にロ
ック・アンロンクの切替えができるようにした自動切替
装置が設けられている。前記自動切替機構は、アクチュ
エーターをオフにしてあるときは、キーまたはシルノブ
の手動施解錠操作によってもロック・アンロックの施解
錠の切替は可能になるように形成されている。
作すると、電動アクチュエーターに通電して自動的にロ
ック・アンロンクの切替えができるようにした自動切替
装置が設けられている。前記自動切替機構は、アクチュ
エーターをオフにしてあるときは、キーまたはシルノブ
の手動施解錠操作によってもロック・アンロックの施解
錠の切替は可能になるように形成されている。
例えば、特開昭62-260978号公報では、モーターにより
回転する駆動歯車に、減速歯車を噛合せ、減速歯車が回
転すると飛出す遠心クラッチを介して回転伝動体が回転
するようにし、回転伝動体の回転で移動体が移動するよ
うにして、移動体の移動によりロック・アンロックの切
替えを行なわさせ、モーターに通電しないときは遠心ク
ラッチが飛出さないので回転伝動体は回転しないように
している。回転伝動体とモーターとの接続が切れている
ときは、キーまたはシルノブの手動施解錠切替え操作が
可能になるのである。
回転する駆動歯車に、減速歯車を噛合せ、減速歯車が回
転すると飛出す遠心クラッチを介して回転伝動体が回転
するようにし、回転伝動体の回転で移動体が移動するよ
うにして、移動体の移動によりロック・アンロックの切
替えを行なわさせ、モーターに通電しないときは遠心ク
ラッチが飛出さないので回転伝動体は回転しないように
している。回転伝動体とモーターとの接続が切れている
ときは、キーまたはシルノブの手動施解錠切替え操作が
可能になるのである。
(発明が解決しようとする課題) 前記公知公報記載の装置は、遠心クラッチを介して回転
伝動体を回転させるようにしている点に課題がある。遠
心クラッチは、回転が高速でないと飛出さないので、減
速歯車を高速で回転させる必要があるが、扉内の小さな
減速歯車を遠心クラッチが飛出すほど高速回転させるこ
とは、製作の面からみて技術的に困難である。
伝動体を回転させるようにしている点に課題がある。遠
心クラッチは、回転が高速でないと飛出さないので、減
速歯車を高速で回転させる必要があるが、扉内の小さな
減速歯車を遠心クラッチが飛出すほど高速回転させるこ
とは、製作の面からみて技術的に困難である。
そこで、本発明は、減速歯車がゆっくり回転しても確実
に回転を伝達できる車両の施解錠装置について、鋭意開
発したものである。
に回転を伝達できる車両の施解錠装置について、鋭意開
発したものである。
(目的) 正確に作動し、手動切替えの軽い自動車の施解錠の切替
装置を得る。
装置を得る。
(課題を解決するための手段) よって、本発明は、車両扉のロック・アンロックの切替
用の正逆転モーター3と、該モーター3により正逆転す
る歯車5と、該歯車5の外周寄りの一側面に突出させた
突起6と、該突起6が正逆回動するとき該突起6の回動
でいずれか一方のみ押し出されかつ該突起6とともに回
動する左右一対の係合ピン20、20と、前記押し出されて
回動するいずれか一方の係合ピン20と係合して正逆回転
する回転ドラム9と、該回転ドラム9の正逆回転で作動
する移動体26と、該移動体26に連結されるロック機構か
らなる車両の施解錠装置としたものである。
用の正逆転モーター3と、該モーター3により正逆転す
る歯車5と、該歯車5の外周寄りの一側面に突出させた
突起6と、該突起6が正逆回動するとき該突起6の回動
でいずれか一方のみ押し出されかつ該突起6とともに回
動する左右一対の係合ピン20、20と、前記押し出されて
回動するいずれか一方の係合ピン20と係合して正逆回転
する回転ドラム9と、該回転ドラム9の正逆回転で作動
する移動体26と、該移動体26に連結されるロック機構か
らなる車両の施解錠装置としたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1は自動車
用アクチュエーターのケースであり、該ケース1内の左
右中間位置に縦状の取付板2を設け、該取付板2に正逆
転モーター3を固定する。4は該モーター3の回転軸に
固定した駆動歯車であり、駆動歯車4には減速歯車5を
噛合わせる。6は減速歯車5の外周部の一側に設けた突
起、7は減速歯車5の軸孔、8はモーター3の回転を継
脱するクラッチ機構である。
用アクチュエーターのケースであり、該ケース1内の左
右中間位置に縦状の取付板2を設け、該取付板2に正逆
転モーター3を固定する。4は該モーター3の回転軸に
固定した駆動歯車であり、駆動歯車4には減速歯車5を
噛合わせる。6は減速歯車5の外周部の一側に設けた突
起、7は減速歯車5の軸孔、8はモーター3の回転を継
脱するクラッチ機構である。
クラッチ機構8は、皿状の回転ドラム9と、前記軸孔7
に挿入される筒状の回転伝動体より形成される。前記皿
状の回転ドラム9のドラム部9aの内面の左右両側には、
中心に向って突出する係合片11、11を形成し(第3
図)、また、回転ドラム9の中心部分にはその軸心線に
添い先端にネジ溝12を刻設した回転軸13を一体的に突出
形成する。回転軸13は、前記回転伝動体10内に挿通され
る。
に挿入される筒状の回転伝動体より形成される。前記皿
状の回転ドラム9のドラム部9aの内面の左右両側には、
中心に向って突出する係合片11、11を形成し(第3
図)、また、回転ドラム9の中心部分にはその軸心線に
添い先端にネジ溝12を刻設した回転軸13を一体的に突出
形成する。回転軸13は、前記回転伝動体10内に挿通され
る。
14は前記回転伝動体10の中心部に設けられている軸筒で
あり、該軸筒14には前記回転軸13が挿通され、前記回転
軸13の先端のネジ溝12部分は第2図のように前記軸筒14
より長く突出す。
あり、該軸筒14には前記回転軸13が挿通され、前記回転
軸13の先端のネジ溝12部分は第2図のように前記軸筒14
より長く突出す。
前記軸筒14の一端は前記ドラム部9aの内周面に臨み、そ
の部分の左右両側には斜め上方に突出する扇状膨出部1
5、15を形成する。左右の扇状膨出部15、15の間には、
隙間16を形成する。17は前記扇状膨出部15の外周面であ
るが、実施例の外周面は軸筒14を中心にする円弧面であ
り、外周面17とドラム部9aとの間に隙間18が形成され
る。ただし、ドラム9aの内周面に形成されている前記係
合片11と前記扇状膨出部15の外周面17とは僅かな間隙を
有して互いは接触しない。
の部分の左右両側には斜め上方に突出する扇状膨出部1
5、15を形成する。左右の扇状膨出部15、15の間には、
隙間16を形成する。17は前記扇状膨出部15の外周面であ
るが、実施例の外周面は軸筒14を中心にする円弧面であ
り、外周面17とドラム部9aとの間に隙間18が形成され
る。ただし、ドラム9aの内周面に形成されている前記係
合片11と前記扇状膨出部15の外周面17とは僅かな間隙を
有して互いは接触しない。
前記回転ドラム9側の回転軸13を前記回転伝動体10側の
軸筒14に挿通し、該軸筒14を前記減速歯車5の軸孔7に
挿通すると、前記減速歯車5の前記突起6は、前記回転
伝動体10側の前記扇状膨出部15、15の間の隙間16内に位
置する。
軸筒14に挿通し、該軸筒14を前記減速歯車5の軸孔7に
挿通すると、前記減速歯車5の前記突起6は、前記回転
伝動体10側の前記扇状膨出部15、15の間の隙間16内に位
置する。
前記回転伝動体10の前記扇状膨出部15、15には、隙間16
側から外周面17に至るハの字状の透孔19、19を形成し、
該透孔19、19に係合ピン20、20を常に隙間16側に突出す
ように出入自在に設ける。該係合ピン20は、前記扇状膨
出部15内に設けたバネ21により常時内端側が前記隙間16
内に突出し、外端側は外周面17より突出ないように付勢
される。
側から外周面17に至るハの字状の透孔19、19を形成し、
該透孔19、19に係合ピン20、20を常に隙間16側に突出す
ように出入自在に設ける。該係合ピン20は、前記扇状膨
出部15内に設けたバネ21により常時内端側が前記隙間16
内に突出し、外端側は外周面17より突出ないように付勢
される。
22は抵抗体であり、前記回転伝動体10の前記軸筒14にバ
ネ23の弾力により常時弾力的に摺接し、前記回転伝動体
10に対し回転抵抗を付与する。前記バネ23は前記付勢バ
ネ21より強く、前記減速歯車5を回転させて突起6によ
り係合ピン20を押すと、係合ピン20をバネ21の弾力に抗
して外周面17より突出させ、その間、バネ23の弾力で回
転伝動体10を回転させないように押えておく。
ネ23の弾力により常時弾力的に摺接し、前記回転伝動体
10に対し回転抵抗を付与する。前記バネ23は前記付勢バ
ネ21より強く、前記減速歯車5を回転させて突起6によ
り係合ピン20を押すと、係合ピン20をバネ21の弾力に抗
して外周面17より突出させ、その間、バネ23の弾力で回
転伝動体10を回転させないように押えておく。
24は前記取付板2に形成した取付孔、25は取付孔24に嵌
合させた軸受カラーであり、軸受カラー25に前記回転伝
動体10の前記軸筒14が挿通され、前記回転軸13の先端部
のネジ溝12部は前記軸筒14より突出す。
合させた軸受カラーであり、軸受カラー25に前記回転伝
動体10の前記軸筒14が挿通され、前記回転軸13の先端部
のネジ溝12部は前記軸筒14より突出す。
26は移動体であり、上下一体の平行杆の両端を結合した
構造であり、一端の結合部27にネジ孔28を形成し、ネジ
孔28にネジ部12を螺合させる。前記移動体26は、ケース
1にに対し摺動自在に取付けられ、その他端部26aに
は、ドアロック装置のロック・アンロック機構にロッド
またはワイヤーを介して接続される。ロック・アンロッ
ク機構はキーまたはシルノブの手動操作機構に接続され
る。
構造であり、一端の結合部27にネジ孔28を形成し、ネジ
孔28にネジ部12を螺合させる。前記移動体26は、ケース
1にに対し摺動自在に取付けられ、その他端部26aに
は、ドアロック装置のロック・アンロック機構にロッド
またはワイヤーを介して接続される。ロック・アンロッ
ク機構はキーまたはシルノブの手動操作機構に接続され
る。
29はモーター3の接続コード、30は前記回転ドラム9の
回転軸13の端部に嵌合させる軸受カラーである。
回転軸13の端部に嵌合させる軸受カラーである。
第6図は抵抗体22の第二実施例を示したものであり、前
記回転伝動体10の軸筒14に歯車31を固着し、該歯車31に
抵抗歯車32を噛合わせたもので、減速歯車5が回転して
減速歯車5の突起6により係合ピン20を押圧するとき、
抵抗歯車32の抵抗で回転伝動体10を回転させないように
したものである。
記回転伝動体10の軸筒14に歯車31を固着し、該歯車31に
抵抗歯車32を噛合わせたもので、減速歯車5が回転して
減速歯車5の突起6により係合ピン20を押圧するとき、
抵抗歯車32の抵抗で回転伝動体10を回転させないように
したものである。
(作用) 次に作用を述べる。
A.電動操作の作用 第1図〜第5図の場合は、回転伝動体10の軸筒14の外周
に、バネ23で押されている抵抗体22、22が接触してお
り、第6図の場合は、軸筒14に固定した歯車31に抵抗歯
車32が噛合っているから、回転伝動体10は回転が重い状
態に押えられている。
に、バネ23で押されている抵抗体22、22が接触してお
り、第6図の場合は、軸筒14に固定した歯車31に抵抗歯
車32が噛合っているから、回転伝動体10は回転が重い状
態に押えられている。
そこで、正逆転モーター3に通電すると、正逆転モータ
ー3の駆動歯車4により減速歯車5を正逆回転させ、該
歯車5の突起6を正逆回動させて、回転伝動体10の軸筒
14より斜め上方に突出させてある左右の扇状膨出部15、
15の左右いずれかの係合ピン20を押圧する。
ー3の駆動歯車4により減速歯車5を正逆回転させ、該
歯車5の突起6を正逆回動させて、回転伝動体10の軸筒
14より斜め上方に突出させてある左右の扇状膨出部15、
15の左右いずれかの係合ピン20を押圧する。
即ち、突起6が右動すれば右側の係合ピン20を左動すれ
ば左側の係合ピン20を押圧するから、押された係合ピン
20の先端は、扇状膨出部15の外周面17より外方に突出
し、係合ピン20の先端はドラム部9aの係合片11に係合す
る。
ば左側の係合ピン20を押圧するから、押された係合ピン
20の先端は、扇状膨出部15の外周面17より外方に突出
し、係合ピン20の先端はドラム部9aの係合片11に係合す
る。
前記突起6は引続き回動するから、回転伝動体10を、例
えば矢印イ方向に僅かに回転させる。したがって、モー
ター3の回転は係合ピン20を介して回転ドラム9に伝達
され、回転ドラム9が回転すると、回転ドラム9と一体
の回転軸13を回転させ、回転軸13の先端部のネジ棒12を
回転させる。ネジ棒12は、移動体26の基部27のネジ孔28
に螺合しているので、ネジ棒12の回転で移動体19は軸方
向に移動させられ、移動体26の他端部26aに接続されて
いるロッドを介して、ロック装置を作動させることがで
きる。
えば矢印イ方向に僅かに回転させる。したがって、モー
ター3の回転は係合ピン20を介して回転ドラム9に伝達
され、回転ドラム9が回転すると、回転ドラム9と一体
の回転軸13を回転させ、回転軸13の先端部のネジ棒12を
回転させる。ネジ棒12は、移動体26の基部27のネジ孔28
に螺合しているので、ネジ棒12の回転で移動体19は軸方
向に移動させられ、移動体26の他端部26aに接続されて
いるロッドを介して、ロック装置を作動させることがで
きる。
B.手動の場合 この種の装置は、自動でもロック・アンロックの施解錠
の切替えは出来るが、手動でも、キー操作またはシルノ
ブ操作でロック・アンロックの施解錠の切替えは行なえ
る。
の切替えは出来るが、手動でも、キー操作またはシルノ
ブ操作でロック・アンロックの施解錠の切替えは行なえ
る。
手動の場合の作用を述べると、モーター3には通電され
ていないから、減速歯車5は回転停止しており、減速歯
車5の突起6は、回転伝動体10の軸筒14より突出してい
る左右の扇状膨出部15、15の間の隙間16の中心位置に臨
んでいて、左右の係合ピン20のいずれとも係合していな
い。
ていないから、減速歯車5は回転停止しており、減速歯
車5の突起6は、回転伝動体10の軸筒14より突出してい
る左右の扇状膨出部15、15の間の隙間16の中心位置に臨
んでいて、左右の係合ピン20のいずれとも係合していな
い。
そのため、係合ピン20は、バネ21の弾力により左右の扇
状膨出部15の間の隙間16内に頭を出している状態であ
り、回転ドラム9側と回転伝動体10側とは接続されてな
く、クラッチ切の状態である。したがって、キーまたは
シルノブ操作によりロック・アンロックの施解錠操作を
して、切替操作に伴ない移動体26が軸方向に動いたとし
ても、ネジ孔28とネジ棒12の関係で回転ドラム9を回転
させるだけであるから、非常に軽く動かすことができ
る。
状膨出部15の間の隙間16内に頭を出している状態であ
り、回転ドラム9側と回転伝動体10側とは接続されてな
く、クラッチ切の状態である。したがって、キーまたは
シルノブ操作によりロック・アンロックの施解錠操作を
して、切替操作に伴ない移動体26が軸方向に動いたとし
ても、ネジ孔28とネジ棒12の関係で回転ドラム9を回転
させるだけであるから、非常に軽く動かすことができ
る。
(効果) 前記公知公報記載の装置は、遠心クラッチを介して回転
伝動体を回転させるようにしている点に課題がある。遠
心クラッチは、回転が高速でないと飛出さないので、減
速歯車を高速で回転させる必要があるが、扉内に設けら
れている減速歯車を遠心クラッチが飛出すほど高速回転
させることは技術的に困難である。
伝動体を回転させるようにしている点に課題がある。遠
心クラッチは、回転が高速でないと飛出さないので、減
速歯車を高速で回転させる必要があるが、扉内に設けら
れている減速歯車を遠心クラッチが飛出すほど高速回転
させることは技術的に困難である。
しかるに、本発明は、車両扉のロック・アンロックの切
替用の正逆転モーター3と、該モーター3により正逆転
する歯車5と、該歯車5の外周寄りの一側面に突出させ
た突起6と、該突起6が正逆回動するとき該突起6の回
動でいずれか一方のみ押し出されかつ該突起6とともに
回動する左右一対の係合ピン20、20と、前記押し出され
て回動するいずれか一方の係合ピン20と係合して正逆回
転する回転ドラム9と、該回転ドラム9の正逆回転で作
動する移動体26と、該移動体26に連結されるロック機構
からなる車両の施解錠装置としたものであるから、歯車
5の外周寄りに設けた突起6によっていずれか一方の係
合ピン20を押し出させ、押し出された係合ピン20で回転
ドラム9を正逆回転させるから、歯車5の回転はどのよ
うに遅くとも作動するので、作動確実であり、実施化も
容易である効果を奏する。
替用の正逆転モーター3と、該モーター3により正逆転
する歯車5と、該歯車5の外周寄りの一側面に突出させ
た突起6と、該突起6が正逆回動するとき該突起6の回
動でいずれか一方のみ押し出されかつ該突起6とともに
回動する左右一対の係合ピン20、20と、前記押し出され
て回動するいずれか一方の係合ピン20と係合して正逆回
転する回転ドラム9と、該回転ドラム9の正逆回転で作
動する移動体26と、該移動体26に連結されるロック機構
からなる車両の施解錠装置としたものであるから、歯車
5の外周寄りに設けた突起6によっていずれか一方の係
合ピン20を押し出させ、押し出された係合ピン20で回転
ドラム9を正逆回転させるから、歯車5の回転はどのよ
うに遅くとも作動するので、作動確実であり、実施化も
容易である効果を奏する。
第1図は分解斜視図、第2図は横断平面図、第3図は係
合ピンが突出していないときの縦断側面図、第4図は突
起が右動して右側の係合ピンが突出して右側の係合片に
係合したときの縦断側面図、第5図は要部断面図、第6
図は第2実施例図である。 符号の説明 1……ケース、2……取付板、3……正逆転モーター、
4……駆動歯車、5……減速歯車、6……突起、7……
挿通孔、8……クラッチ機構、9……回転ドラム、9a…
…ドラム部、10……回転伝動体、11……係合片、12……
ネジ棒、13……回転軸、14……軸筒、15……扇状膨出
部、16……隙間、17……外周面、18……隙間、19……連
通孔、20……係合ピン、21……バネ、22……抵抗体、23
……バネ、24……取付孔、25……軸受カラー、26……移
動体、26a……他端部、27……基部、28……ネジ孔、19
……接続コード、30……軸受カラー、31……歯車、32…
…抵抗歯車。
合ピンが突出していないときの縦断側面図、第4図は突
起が右動して右側の係合ピンが突出して右側の係合片に
係合したときの縦断側面図、第5図は要部断面図、第6
図は第2実施例図である。 符号の説明 1……ケース、2……取付板、3……正逆転モーター、
4……駆動歯車、5……減速歯車、6……突起、7……
挿通孔、8……クラッチ機構、9……回転ドラム、9a…
…ドラム部、10……回転伝動体、11……係合片、12……
ネジ棒、13……回転軸、14……軸筒、15……扇状膨出
部、16……隙間、17……外周面、18……隙間、19……連
通孔、20……係合ピン、21……バネ、22……抵抗体、23
……バネ、24……取付孔、25……軸受カラー、26……移
動体、26a……他端部、27……基部、28……ネジ孔、19
……接続コード、30……軸受カラー、31……歯車、32…
…抵抗歯車。
Claims (1)
- 【請求項1】車両扉のロック・アンロックの切替用の正
逆転モーター3と、該モーター3により正逆転する歯車
5と、該歯車5の外周寄りの一側面に突出させた突起6
と、該突起6が正逆回動するとき該突起6の回動でいず
れか一方のみ押し出されかつ該突起6とともに回動する
左右一対の係合ピン20、20と、前記押し出されて回動す
るいずれか一方の係合ピン20と係合して正逆回転する回
転ドラム9と、該回転ドラム9の正逆回転で作動する移
動体26と、該移動体26に連結されるロック機構とからな
る車両の施解錠装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6697888A JPH0681966B2 (ja) | 1988-03-19 | 1988-03-19 | 車両の施解錠装置 |
| CA000594242A CA1317323C (en) | 1988-03-19 | 1989-03-20 | Clutch for actuator for automobile |
| US07/325,422 US4966266A (en) | 1988-03-19 | 1989-03-20 | Clutch for automobile door lock actuator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6697888A JPH0681966B2 (ja) | 1988-03-19 | 1988-03-19 | 車両の施解錠装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9321888A Division JPH0781442B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 自動車用アクチユエーターのクラツチ |
| JP9321788A Division JPH0742813B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 自動車用アクチユエーターのクラツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01303320A JPH01303320A (ja) | 1989-12-07 |
| JPH0681966B2 true JPH0681966B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=13331621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6697888A Expired - Fee Related JPH0681966B2 (ja) | 1988-03-19 | 1988-03-19 | 車両の施解錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681966B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007056496A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 電動式アクチュエータ |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5450265B2 (ja) * | 2010-06-01 | 2014-03-26 | 株式会社アンセイ | クラッチ装置及びアクチュエータ |
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Family Cites Families (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS62117626U (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-25 |
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1988
- 1988-03-19 JP JP6697888A patent/JPH0681966B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP2007056496A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 電動式アクチュエータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01303320A (ja) | 1989-12-07 |
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