JPH0682047U - シャッターが通過し得るコンベヤ装置 - Google Patents

シャッターが通過し得るコンベヤ装置

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JPH0682047U
JPH0682047U JP2294193U JP2294193U JPH0682047U JP H0682047 U JPH0682047 U JP H0682047U JP 2294193 U JP2294193 U JP 2294193U JP 2294193 U JP2294193 U JP 2294193U JP H0682047 U JPH0682047 U JP H0682047U
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徹也 諸星
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Okamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低寸の駆動式のローラコンベヤにも容易に適
用できるようにする。 【構成】 シャッター1が降下して、保持手段15の保持
力よりも大きい力でゲートローラ14が押し下げられる
と、支持具12がコンベヤフレーム4から外れ、支持リン
ク9が軸10を中心にして下向きに回動するとともに、支
持具12が支持リンク9に対して長手方向に摺動しつつ下
降することにより、ゲートローラは真下に移動すること
ができ、支持具12が支持リンク9の先端部に到達した後
も、支持具12が支持リンク9に対して回動することによ
り、ゲートローラ14はさらに真下に移動することがで
き、支持具12がほぼ反転した後は、ゲートローラ14は支
持リンク9の軸10を中心として回動して、分断部2aより
前後いずれかに退避し、シャッター1の下降を許容す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、倉庫、工場の屋内あるいは出入口等における防火シャッターの昇降 位置に対応する部分に分断部を設け、常態にあっては、分断部に配設したゲート ローラを介して搬送物を円滑に移動させ、火災等の異変が発生した場合には、ゲ ートローラを退避させて、防火用等のシャッターを降下させ得るようにしたシャ ッターが通過し得るコンベヤ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記のようなシャッターが通過し得るコンベヤ装置としては、例えば実公昭56 -49938号公報等に開示されているようなものがある。 この装置は、シャッターがコンベヤの分断部に降下すると、分断部に配設した ゲートローラを押し下げ、このゲートローラを枢支するローラ支承板を下向きに 回動させて、シャッターの降下を可能にするようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のような従来の構成では、ゲートローラは円弧状の軌跡に 沿って下向き回動するので、コンベヤフレームの下部に駆動軸を備えるような駆 動式のローラコンベヤに適用した場合、ゲートローラの回動軌跡が駆動軸の分断 端面と干渉しやすくなり、それを避けるためには、ローラ支承板の腕の長さを相 当長くしなければならず、そうすると、ローラ支承板の回動半径が大となって、 今度はゲートローラが床面に当接することになり、低寸のローラコンベヤには適 用できなくなるという問題点がある。
【0004】 本考案は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、高さの低い床置き タイプの駆動式のローラコンベヤにも容易に適用できるようにしたシャッターが 通過し得るコンベヤ装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、シャッターの昇降位置に対応する部分に 、シャッターが通過し得る分断部を設けたコンベヤ装置において、コンベヤフレ ームにおける前記分断部に近接する部分に支持リンクの基端部を枢着するととも に、前記分断部に突入する支持リンクの先端部に、分断部に横架されるゲートロ ーラを枢支する支持具の下部を、支持リンクの長手方向に移動可能として枢支し 、かつコンベヤフレームと支持具とのいずれか一方に、シャッターによるゲート ローラの押し下げ力より小さい保持力で、前記支持具を予め定めた使用位置に保 持する保持手段を設けたことを特徴としている。
【0006】
【作用】
シャッターが降下して、保持手段の保持力よりも大きい力でゲートローラが押 し下げられると、支持具がコンベヤフレームから外れ、支持リンクが軸を中心に して下向きに回動するとともに、支持具が支持リンクに対して長手方向に摺動し つつ下降することにより、ゲートローラは真下に移動することができ、支持具が 支持リンクの先端部に到達すると、今度は支持具が支持リンク対して回動するこ とにより、ゲートローラはさらに真下に移動することができ、支持具がほぼ反転 した後は、ゲートローラは支持リンクの軸を中心として回動して、分断部より前 後いずれかに退避し、シャッターの下降を許容する。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を、添付図面に基づいて説明する。 シャッター(1)は、前後に分断されたコンベア(2)、(3)間の分断部(2a)間 を降下するようになっている。
【0008】 シャッター(1)の下端には、その厚さよりやや広幅の接床部材(1a)が設けら れている。
【0009】 コンベヤ(2)、(3)は、互いに平行をなす左右1対のコンベヤフレーム(4)間 に、前後方向にほぼ等しい間隔で、左右方向を向く複数のローラー(5)を枢着し たものよりなっている。
【0010】 各ローラー(5)は、コンベヤフレーム(4)の下部に枢支された前後の駆動軸( 6)(7)に可撓性のベルト(8)をもってそれぞれ連結され、互いに同期して同方 向に回転させられるようになっている。
【0011】 (9)は、基端部(9a)が後のコンベヤフレーム(4)の側面に左右方向を向く水 平な軸(10)をもって枢着された支持リンクで、その遊端部には、長手方向に所定 量延びた長孔(11)が穿設されている。
【0012】 (12)は、中央部に支持片(13)が立設された側面形が上向きコ字状をなす左右1 対の支持具で、両支持片(13)には、上記分断部(2a)に横架されたゲートローラ ー(14)の両端部が回転可能に枢支されている。
【0013】 支持片(13)におけるゲートローラ(14)から所定量下方に離れた部分には、支持 リンク(9)の長孔(11)に摺動かつ回動可能に挿嵌された軸(13a)が植設され、ゲ ートローラ(14)は、支持具(12)及び軸(13a)を介して、支持リンク(9)に対して 長手方向に移動可能かつ回動可能として枢支されている。
【0014】 (15)は、支持具(12)の両側片(12a)に固着された保持手段をなす永久磁石で、 常態にあっては、シャッター(1)によるゲートローラ(14)の押し下げ力より小さ い保持力でコンベヤフレーム(4)の側面に磁力により吸着して、支持具(12)を、 図1に示すように、ゲートローラー(14)が他のローラー(5)と等高となって分断 部(2a)内に位置する使用位置に保持し、ゲートローラ(14)を介して前後のロー ラーコンベヤ(2)(3)を連絡するようになっている。
【0015】 このような構成のコンベヤ装置において、シャッター(1)が降下して、その下 端の接床部材(1a)により、ゲートローラ(14)が永久磁石(15)の保持力よりも大 きい力で押し下げられると、支持具(12)がコンベヤフレーム(4)から外れ、支持 リンク(9)が軸(10)を中心にして反時計方向に回動するとともに、支持具(12)の 軸(13a)が長孔(11)に沿って支持リンク(9)の先端部に向かって移動することに より、ゲートローラ(14)は、支持具(12)とともに図3(第1の作動状態)に示す ように分断部(2a)内を真下に下降する。
【0016】 支持具(12)の軸(13a)が長孔(11)の最先端に到達すると、図4(第2の作動状態 )に示すように、支持リンク(9)が自重により反時計方向に回動するとともに、 支持具(12)も軸(13a)を中心として自重により反時計方向に回動することにより 、ゲートローラ(14)はさらに真下に下降する。
【0017】 支持リンク(9)及び支持具(12)がさらに回動し、図5(第3の作動状態)に示す 状態を経て、図6(第4の作動状態)に示すように、支持具(12)が支持リンク(9) とほぼ一直線状になるまで回動すると、ゲートローラ(14)は、それ以後、支持リ ンク(9)とともにその軸(10)を中心として大きな円弧を描きながら後方に回動し 、駆動軸(6)に干渉することなく、駆動軸(6)の下方を通って分断部(2a)から 完全に後方に退避し、シャッター(1)は、分断部(2a)を通って床面まで自由に 下降することができる。
【0018】 シャッター(1)を開いたときは、その後に支持具(12)を上記と逆の軌跡に沿っ て持ち上げ、永久磁石(15)をコンベヤフレーム(4)に吸着させて、支持具(12)を 使用位置に保持し、搬送物をゲートローラ(14)を介して前後のコンベヤ(2)(3) に沿って連続して円滑に搬送することができる。
【0019】 以上のように、常態では、搬送物をゲートローラ(14)を介して前後のコンベヤ (2)(3)に沿って連続して円滑に搬送でき、火災等の異変が発生した場合は、ゲ ートローラ(14)を押し除けて、シャッター(1)を下降させ、倉庫内を完全に仕切 ることができ、火災の発生時も、倉庫内で燃え広がることを防ぐことができる。
【0020】 なお、前記実施例では、支持具(12)を支持リンク(9)の長手方向に移動可能に する長孔(11)を、支持リンク(9)と支持具(12)との間に設けたものとして説明し たが、それに換えて、長孔を支持リンク(9)の基端部(9a)と軸(10)との間に設 けて、支持リンク(9)を長孔を介して長手方向に移動、かつ、回動し得るように しても、前記実施例と同様な効果を得ることができる。
【0021】
【考案の効果】
以上のように、本考案によると、支持リンクを長くすることなく、ゲートロー ラを真下に下降させることができるため、コンベヤフレームの下方に駆動軸を配 設した高さが低い床置きタイプのローラコンベヤにも、ゲートローラが駆動軸に 干渉することなく使用することができる。 また、リンクの長さが短いので、ゲートローラの復帰を容易に行うことができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の要部の側面図である。
【図2】同実施例の要部の平面図である。
【図3】同実施例の要部の第1の作動状態を示す側面図
である。
【図4】同実施例の要部の第2の作動状態を示す側面図
である。
【図5】同実施例の要部の第3の作動状態を示す側面図
である。
【図6】同実施例の要部の第4の作動状態を示す側面図
である。
【図7】同実施例の要部の第5の作動状態を示す側面図
である。
【符号の説明】
(1)シャッター (2)(3)コンベヤ (2a)分断部 (4)コンベヤフレーム (5)ローラー (6)(7)駆動軸 (9)支持リンク (10)軸 (11)長孔 (12)支持具 (13)支持片 (14)ゲートローラ (15)永久磁石(保持手段)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャッターの昇降位置に対応する部分
    に、シャッターが通過し得る分断部を設けたコンベヤ装
    置において、コンベヤフレームにおける前記分断部に近
    接する部分に支持リンクの基端部を枢着するとともに、
    前記分断部に突入する支持リンクの先端部に、分断部に
    横架されるゲートローラを枢支する支持具の下部を、支
    持リンクの長手方向に移動可能として枢支し、かつコン
    ベヤフレームと支持具とのいずれか一方に、シャッター
    によるゲートローラの押し下げ力より小さい保持力で、
    前記支持具を予め定めた使用位置に保持する保持手段を
    設けたことを特徴とするシャッターが通過し得るコンベ
    ヤ装置。
  2. 【請求項2】 保持手段が、コンベヤフレームと支持具
    とのいずれか一方に固定され、かつ他方を磁力により吸
    着する永久磁石である請求項1記載のシャッターが通過
    し得るコンベヤ装置。
JP2294193U 1993-04-30 1993-04-30 シャッターが通過し得るコンベヤ装置 Expired - Lifetime JPH0736921Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0682047U true JPH0682047U (ja) 1994-11-25
JPH0736921Y2 JPH0736921Y2 (ja) 1995-08-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180047716A (ko) * 2016-11-01 2018-05-10 주식회사 에스에프에이 이송시스템

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KR20180047716A (ko) * 2016-11-01 2018-05-10 주식회사 에스에프에이 이송시스템

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JPH0736921Y2 (ja) 1995-08-23

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