JPH0682404B2 - 情報カ−ド - Google Patents
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- JPH0682404B2 JPH0682404B2 JP61165195A JP16519586A JPH0682404B2 JP H0682404 B2 JPH0682404 B2 JP H0682404B2 JP 61165195 A JP61165195 A JP 61165195A JP 16519586 A JP16519586 A JP 16519586A JP H0682404 B2 JPH0682404 B2 JP H0682404B2
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- circuit
- card
- signal
- power
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10009—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation sensing by radiation using wavelengths larger than 0.1 mm, e.g. radio-waves or microwaves
- G06K7/10316—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation sensing by radiation using wavelengths larger than 0.1 mm, e.g. radio-waves or microwaves using at least one antenna particularly designed for interrogating the wireless record carriers
- G06K7/10336—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation sensing by radiation using wavelengths larger than 0.1 mm, e.g. radio-waves or microwaves using at least one antenna particularly designed for interrogating the wireless record carriers the antenna being of the near field type, inductive coil
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、オフィス・オートメーション(Office Auto
mation,OA)、ファクトリー・オートメーション(Facto
ry Automation,FA)等の分野で使用されるICカード等
の情報カード、特に電源および信号の入出力用の接触端
子を持たない無電源(電池を内蔵しない)・非接触式の
同軸配置挿入方向自由形の情報カードに関するものであ
る。
mation,OA)、ファクトリー・オートメーション(Facto
ry Automation,FA)等の分野で使用されるICカード等
の情報カード、特に電源および信号の入出力用の接触端
子を持たない無電源(電池を内蔵しない)・非接触式の
同軸配置挿入方向自由形の情報カードに関するものであ
る。
(従来の技術) 一般的な情報カードは、プラスチック等のカード本体に
半導体メモリ等の集積回路が内蔵され、カード表面に外
部装置との接触端子が設けられている。
半導体メモリ等の集積回路が内蔵され、カード表面に外
部装置との接触端子が設けられている。
従来、このような分野の技術としては、日経メカニカ
ル、(1985-10-21)日経マグロウヒル社「ICカード」P.
167-170、日経エレクトロニクス、(1985-12-2)日経
マグロウヒル社「ICカード市場へなだれ込むエレクトロ
ニクス・メーカ(上)」P.275-292、日経エレクトロ
ニクス、(1985-12-6)日経マグロウヒル社「ICカード
市場へなだれ込むエレクトロニクス・メーカ(下)」P.
249-262、実開昭56-109166号公報に記載されるものが
あった。以下、その構成を図を用いて説明する。
ル、(1985-10-21)日経マグロウヒル社「ICカード」P.
167-170、日経エレクトロニクス、(1985-12-2)日経
マグロウヒル社「ICカード市場へなだれ込むエレクトロ
ニクス・メーカ(上)」P.275-292、日経エレクトロ
ニクス、(1985-12-6)日経マグロウヒル社「ICカード
市場へなだれ込むエレクトロニクス・メーカ(下)」P.
249-262、実開昭56-109166号公報に記載されるものが
あった。以下、その構成を図を用いて説明する。
第2図は従来の情報カードの一構成例を示すブロック
図、第3図はその実装例を示す斜視図である。
図、第3図はその実装例を示す斜視図である。
第2図においては、1は情報の読出し、書込みを行うた
めの外部装置、2は情報カードであり、外部装置1から
情報カード2へ直流電源VC,Eが供給されると共に、その
外部装置1と情報カード2の間で入,出力信号I/01〜I/
0nが授受される。第2図および第3図に示すように、情
報カード2はプラスチック等で作られた矩形状のカード
本体3を有し、そのカード本体3にはその表面に露出す
る電源および信号用の複数個の接触形端子4が設けられ
ると共に、内部に電子集積回路(以下、ICという)5が
設けられている。IC5は、半導体メモリ6と、そのメモ
リ6に対する情報の書込みや読出しを制御するマイクロ
プロセッサ7とを有している。
めの外部装置、2は情報カードであり、外部装置1から
情報カード2へ直流電源VC,Eが供給されると共に、その
外部装置1と情報カード2の間で入,出力信号I/01〜I/
0nが授受される。第2図および第3図に示すように、情
報カード2はプラスチック等で作られた矩形状のカード
本体3を有し、そのカード本体3にはその表面に露出す
る電源および信号用の複数個の接触形端子4が設けられ
ると共に、内部に電子集積回路(以下、ICという)5が
設けられている。IC5は、半導体メモリ6と、そのメモ
リ6に対する情報の書込みや読出しを制御するマイクロ
プロセッサ7とを有している。
この種の情報カード2では、それを外部装置1に差し込
むと、カード2側の端子4が外部装置1側の端子と接触
し、これらの端子4を通してメモリ6に格納された情報
を外部装置1で読出したり、あるいは外部装置1側の情
報をメモリ6内に書込んだりする。
むと、カード2側の端子4が外部装置1側の端子と接触
し、これらの端子4を通してメモリ6に格納された情報
を外部装置1で読出したり、あるいは外部装置1側の情
報をメモリ6内に書込んだりする。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成の情報カードでは、端子4が外
部に露出しているため、その端子接触部のよごれ、酸
化、腐食、摩耗等による接触不良や、リーク電流による
誤動作、さらに静電気や外部電圧によるIC5の破壊がお
こり、信頼性に問題があった。
部に露出しているため、その端子接触部のよごれ、酸
化、腐食、摩耗等による接触不良や、リーク電流による
誤動作、さらに静電気や外部電圧によるIC5の破壊がお
こり、信頼性に問題があった。
この問題を除去するために、端子4をカード本体3の表
面に露出させずに、電池、発振器及びループアンテナ等
をカード本体3に内蔵し、電池を使ってループアンテナ
から信号を送り出す非接触形の情報カードも提案されて
いるが、電池取付けによりカード本体3が厚くなった
り、電池交換等の問題が生じる。
面に露出させずに、電池、発振器及びループアンテナ等
をカード本体3に内蔵し、電池を使ってループアンテナ
から信号を送り出す非接触形の情報カードも提案されて
いるが、電池取付けによりカード本体3が厚くなった
り、電池交換等の問題が生じる。
また、情報カード2を外部装置1へ挿入する方向は、カ
ード2側の端子4と外部装置1側の端子とを接触させる
必要があることから、一定方向に制限されており、方向
を誤って挿入した場合には再度正しい方向から挿入しな
おさなければならず、使用上不利不便であった。
ード2側の端子4と外部装置1側の端子とを接触させる
必要があることから、一定方向に制限されており、方向
を誤って挿入した場合には再度正しい方向から挿入しな
おさなければならず、使用上不利不便であった。
本発明は前記従来技術が持っていた問題点として、信頼
性が低い点、電池取付けによりカードが厚くなったり、
電池交換等の不便を伴なう点、挿入方向に制限を受ける
点について解決した情報カードを提供するものである。
性が低い点、電池取付けによりカードが厚くなったり、
電池交換等の不便を伴なう点、挿入方向に制限を受ける
点について解決した情報カードを提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、情報の読出し、
あるいは読出しおよび書込みを行なう情報カードにおい
て、ほぼ矩形状のカード本体と、このカード本体の各辺
の中心線に対して対称でかつ同軸上に配置され外部の交
流電力の受電および外部との間で信号の授受を行なう複
数の磁気結合コイルと、これらの磁気結合コイルを通し
て入力される交流電力を電源用の直流電力に変換する電
源回路と、前記磁気結合コイルを通して入力される信号
を受信する受信回路と、出力信号を前記磁気結合コイル
へ送出する送信回路と、情報を記憶するメモリと、前記
受信回路で受信される信号に基づき前記メモリの動作を
制御しかつ信号を前記送信回路へ与えるメモリ制御回路
とを備え、前記磁気結合コイル、電源回路、受信回路、
送信回路、メモリ及びメモリ制御回路を前記カード本体
内に収容したものである。
あるいは読出しおよび書込みを行なう情報カードにおい
て、ほぼ矩形状のカード本体と、このカード本体の各辺
の中心線に対して対称でかつ同軸上に配置され外部の交
流電力の受電および外部との間で信号の授受を行なう複
数の磁気結合コイルと、これらの磁気結合コイルを通し
て入力される交流電力を電源用の直流電力に変換する電
源回路と、前記磁気結合コイルを通して入力される信号
を受信する受信回路と、出力信号を前記磁気結合コイル
へ送出する送信回路と、情報を記憶するメモリと、前記
受信回路で受信される信号に基づき前記メモリの動作を
制御しかつ信号を前記送信回路へ与えるメモリ制御回路
とを備え、前記磁気結合コイル、電源回路、受信回路、
送信回路、メモリ及びメモリ制御回路を前記カード本体
内に収容したものである。
(作 用) 本発明によれば、以上のように情報カードを構成したの
で、複数の磁気結合コイルは挿入方向に制限を受けるこ
となく外部装置との間で非接触で交流電力の受電と入,
出力信号の授受を行なわせる働きをし、電源回路は磁気
結合コイルからの交流電力を直流電力に変換して内部の
回路に供給する働きをする。また、受信回路及び送信回
路は外部装置に対して信号の受信および送信を行なう。
これにより、挿入方向に制限を受けずに、無電源かつ非
接触で信号の授受が行える。従って前記問題点を除去で
きるのである。
で、複数の磁気結合コイルは挿入方向に制限を受けるこ
となく外部装置との間で非接触で交流電力の受電と入,
出力信号の授受を行なわせる働きをし、電源回路は磁気
結合コイルからの交流電力を直流電力に変換して内部の
回路に供給する働きをする。また、受信回路及び送信回
路は外部装置に対して信号の受信および送信を行なう。
これにより、挿入方向に制限を受けずに、無電源かつ非
接触で信号の授受が行える。従って前記問題点を除去で
きるのである。
(実施例) 第1図は本発明の実施例を示す同軸配置挿入方向自由形
の情報カードの構成ブロック図である。
の情報カードの構成ブロック図である。
第1図において、10は外部装置であり、この外部装置10
には情報カード20が挿入される。
には情報カード20が挿入される。
外部装置10は、交流電力を出力する発振回路11、入力信
号Siを伝送用信号に変換する送信回路12、及び伝送用信
号を出力信号Soに変換する受信回路13を有し、それら各
回路11,12,13にはそれぞれ磁気結合コイル14,15,16が接
続されている。
号Siを伝送用信号に変換する送信回路12、及び伝送用信
号を出力信号Soに変換する受信回路13を有し、それら各
回路11,12,13にはそれぞれ磁気結合コイル14,15,16が接
続されている。
一方、情報カード20は、プラスチック等で作られたほぼ
矩形のカード本体21を有し、そのカード本体21内には、
外部装置10側の磁気結合コイル14,15,16と対向する磁気
結合コイル24,25,26が設けられると共に、IC27が収納さ
れている。IC27内には、磁気結合コイル24に接続された
電源回路28、磁気結合コイル25,26にそれぞれ接続され
た受信回路29と送信回路30、これらの受信回路29と送信
回路30に接続されたメモリ制御回路31及びメモリ32が設
けられている。
矩形のカード本体21を有し、そのカード本体21内には、
外部装置10側の磁気結合コイル14,15,16と対向する磁気
結合コイル24,25,26が設けられると共に、IC27が収納さ
れている。IC27内には、磁気結合コイル24に接続された
電源回路28、磁気結合コイル25,26にそれぞれ接続され
た受信回路29と送信回路30、これらの受信回路29と送信
回路30に接続されたメモリ制御回路31及びメモリ32が設
けられている。
電源回路28は磁気結合コイル14,24を通して入力される
交流電力を安定化した直電圧Vdcに変換する回路、受信
回路29は磁気結合コイル15,25を通して入力させる伝送
用信号をもとの信号に変換する回路、送信回路30はメモ
リ制御回路31の出力信号を伝送用信号に変換してそれを
磁気結合コイル26,16へ送出する回路である。メモリ制
御回路31は、例えばマイクロプロセッサで構成され、メ
モリ32の読出や書込み制御を行なったり、データの直並
列変換等を行なう回路である。メモリ32は各種の情報を
記憶する媒体であり、読出し専用メモリ(ROM)、書込
み可能なROM(PROM)、電気的消去書込み可能なROM(EE
PROM)、紫外線消去および書込み可能なROM(EPROM)等
で構成されている。
交流電力を安定化した直電圧Vdcに変換する回路、受信
回路29は磁気結合コイル15,25を通して入力させる伝送
用信号をもとの信号に変換する回路、送信回路30はメモ
リ制御回路31の出力信号を伝送用信号に変換してそれを
磁気結合コイル26,16へ送出する回路である。メモリ制
御回路31は、例えばマイクロプロセッサで構成され、メ
モリ32の読出や書込み制御を行なったり、データの直並
列変換等を行なう回路である。メモリ32は各種の情報を
記憶する媒体であり、読出し専用メモリ(ROM)、書込
み可能なROM(PROM)、電気的消去書込み可能なROM(EE
PROM)、紫外線消去および書込み可能なROM(EPROM)等
で構成されている。
なお、外部装置10における入力信号Siは、情報カード20
側におけるメモリ制御回路31のイニシャルセット(初期
設定)、情報の読出しや書込み等の制御信号、さらにメ
モリ32に書込むべき信号等をシリアル(直列)化したも
のである。また、出力信号Soは、メモリ32の読出し情報
や、情報カード内部の動作確認信号等が、メモリ制御回
路31内でシリアル化されたものである。
側におけるメモリ制御回路31のイニシャルセット(初期
設定)、情報の読出しや書込み等の制御信号、さらにメ
モリ32に書込むべき信号等をシリアル(直列)化したも
のである。また、出力信号Soは、メモリ32の読出し情報
や、情報カード内部の動作確認信号等が、メモリ制御回
路31内でシリアル化されたものである。
第4図は第1図における情報カード20の実装例を示す平
面図である。この情報カード20では、カード本体21の長
辺方向の中心線Xと短辺方向の中心線Yとの交点を中心
点として、円形の磁気結合コイル24,25,26が同芯円状に
配設されている。これらの各磁気結合コイル24〜26に対
応して外部装置10側の各磁気結合コイル14〜16も同じよ
うに配置されている。
面図である。この情報カード20では、カード本体21の長
辺方向の中心線Xと短辺方向の中心線Yとの交点を中心
点として、円形の磁気結合コイル24,25,26が同芯円状に
配設されている。これらの各磁気結合コイル24〜26に対
応して外部装置10側の各磁気結合コイル14〜16も同じよ
うに配置されている。
次に、動作について説明する。
外部装置10に情報カード20を挿入すると、外部装置10に
おいて発振回路11から出力された交流電力が磁気結合コ
イル14,24を通して情報カード20側へ供給されると共
に、入力信号Siが送信回路12で伝送用信号に変換されそ
れが磁気結合コイル15,25を通して情報カード20側へ伝
送される。
おいて発振回路11から出力された交流電力が磁気結合コ
イル14,24を通して情報カード20側へ供給されると共
に、入力信号Siが送信回路12で伝送用信号に変換されそ
れが磁気結合コイル15,25を通して情報カード20側へ伝
送される。
情報カード20側の磁気結合コイル24へ供給された交流電
力は、電源回路28により安定化された直流電圧Vdcに変
換された後、IC27内の各回路に電源として供給される。
さらに、磁気結合コイル25へ入力された伝送用信号は、
受信回路29でもとの信号Siに変換され、メモリ制御回路
31へ与えられる。メモリ制御回路31は、その入力信号Si
に含まれている情報、例えば書込み情報に基づきアドレ
スを指定してメモリ32へ情報を書込んだ後、その書込み
完了信号を出力する。この信号は送信回路30で伝送用信
号に変換された後、磁気結合コイル26,16を通して外部
装置10側の受信回路13へ伝送される。
力は、電源回路28により安定化された直流電圧Vdcに変
換された後、IC27内の各回路に電源として供給される。
さらに、磁気結合コイル25へ入力された伝送用信号は、
受信回路29でもとの信号Siに変換され、メモリ制御回路
31へ与えられる。メモリ制御回路31は、その入力信号Si
に含まれている情報、例えば書込み情報に基づきアドレ
スを指定してメモリ32へ情報を書込んだ後、その書込み
完了信号を出力する。この信号は送信回路30で伝送用信
号に変換された後、磁気結合コイル26,16を通して外部
装置10側の受信回路13へ伝送される。
受信回路13は与えられた伝送用信号をもとの信号Soに変
換し、その信号Soを出力する。
換し、その信号Soを出力する。
ここで、情報カード20側の磁気結合コイル24〜26は、外
部装置10側の磁気結合コイル14〜16と共に同芯円状に配
置されているため、情報カード20をどの方向、すなわち
上下、左右、表裏を逆にして外部装置10へ挿入しても、
磁気結合コイル24〜26と14〜16の結合状態が一定である
ため、常に上記のような動作が可能となる。
部装置10側の磁気結合コイル14〜16と共に同芯円状に配
置されているため、情報カード20をどの方向、すなわち
上下、左右、表裏を逆にして外部装置10へ挿入しても、
磁気結合コイル24〜26と14〜16の結合状態が一定である
ため、常に上記のような動作が可能となる。
第5図は本発明の他の実施例を示す同軸配置挿入方向自
由形の情報カードの構成ブロック図である。
由形の情報カードの構成ブロック図である。
この回路では、第1図の磁気結合コイル14,24を省略し
て磁気結合コイル15,25で電力伝送および信号伝送を共
用させている。また、送信回路12は入力信号Siで交流電
力を変調し、それを磁気結合コイル15,25を通して情報
カード20側に伝送する回路構成になっており、さらに情
報カード20側の受信回路29は磁気結合コイル25から入力
される伝送用信号のうちの信号分のみを取出してそれを
もとの信号Siに変換する回路構成になっている。このよ
うに、磁気結合コイル14,24を省略しても、第1図の回
路と同様の動作が可能となる。
て磁気結合コイル15,25で電力伝送および信号伝送を共
用させている。また、送信回路12は入力信号Siで交流電
力を変調し、それを磁気結合コイル15,25を通して情報
カード20側に伝送する回路構成になっており、さらに情
報カード20側の受信回路29は磁気結合コイル25から入力
される伝送用信号のうちの信号分のみを取出してそれを
もとの信号Siに変換する回路構成になっている。このよ
うに、磁気結合コイル14,24を省略しても、第1図の回
路と同様の動作が可能となる。
第6図及び第7図は、第5図の情報カード20の実装例を
示す平面図である。第6図の情報カード20では磁気結合
コイル25,26が中心線XとYの交点を中心点として同芯
円状に配置されており、また第7図の情報カードでは前
記交点を中心点として矩形状の磁気結合コイル25と円状
の磁気結合コイル26とが同軸上に配置されている。これ
ら第6図及び第7図の磁気結合コイル25,26と対応して
外部装置10側の磁気結合コイル15,16も配置されてい
る。そのため、どの方向に情報カード20を挿入しても、
同一の動作が可能となる。
示す平面図である。第6図の情報カード20では磁気結合
コイル25,26が中心線XとYの交点を中心点として同芯
円状に配置されており、また第7図の情報カードでは前
記交点を中心点として矩形状の磁気結合コイル25と円状
の磁気結合コイル26とが同軸上に配置されている。これ
ら第6図及び第7図の磁気結合コイル25,26と対応して
外部装置10側の磁気結合コイル15,16も配置されてい
る。そのため、どの方向に情報カード20を挿入しても、
同一の動作が可能となる。
上記各実施例では、次のような利点を有する。
従来のように内部回路の端子を外部に露出させず、
非接触で電力受電と信号の入,出力を行なうことができ
るため、従来のように端子接触部のよごれ、酸化、腐
食、摩耗等による接触不良の影響が無い。さらに、リー
ク電流による故障や誤動作が無いばかりか、外部電圧や
静電気による内部回路に対する保護の必要が無い。従っ
て高い信頼性が得られる。
非接触で電力受電と信号の入,出力を行なうことができ
るため、従来のように端子接触部のよごれ、酸化、腐
食、摩耗等による接触不良の影響が無い。さらに、リー
ク電流による故障や誤動作が無いばかりか、外部電圧や
静電気による内部回路に対する保護の必要が無い。従っ
て高い信頼性が得られる。
完全密封構造にできるため、防爆性や防水性が向上
する。そのため、通常のOA機器やFA機器等の他に、悪環
境下や防爆対策を必要とする場所における装置にも適用
可能である。
する。そのため、通常のOA機器やFA機器等の他に、悪環
境下や防爆対策を必要とする場所における装置にも適用
可能である。
電池を内蔵していないので、電池交換の必要がな
く、さらに電池の取付けスペース分だけカード本体21を
薄型化できる。また、従来の太陽電池を内蔵したものに
比べて、高寿命化が期待できる。
く、さらに電池の取付けスペース分だけカード本体21を
薄型化できる。また、従来の太陽電池を内蔵したものに
比べて、高寿命化が期待できる。
情報カード20側の磁気結合コイル24〜26はカード本
体21の中心線X,Yに対して対称かつ同軸上に配置されて
いるため、情報カード20をどの方向、すなわち上下、左
右、表裏を逆にして外部装置10へ挿入しても動作が可能
である。このように情報カード20の挿入方向に制限を受
けないので、使い勝手が向上する。
体21の中心線X,Yに対して対称かつ同軸上に配置されて
いるため、情報カード20をどの方向、すなわち上下、左
右、表裏を逆にして外部装置10へ挿入しても動作が可能
である。このように情報カード20の挿入方向に制限を受
けないので、使い勝手が向上する。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、種の変形が
可能である。例えば、磁気結合コイル24〜26の形状や配
置状態を図示以外のものに変形したり、IC27内の回路構
成をハイブリッド方式等の他のものに変形することも可
能である。
可能である。例えば、磁気結合コイル24〜26の形状や配
置状態を図示以外のものに変形したり、IC27内の回路構
成をハイブリッド方式等の他のものに変形することも可
能である。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、外部に露
出しない複数の磁気結合コイルを通して電源電力の入力
と信号の入,出力を行なうようにしたので、外部装置と
の接触不良やリーク電流による誤動作、さらには静電気
や外部電圧による内部回路の破壊等を防止できる。しか
も、磁気結合コイルをカード本体の各辺の中心線に対し
て対称かつ同軸上に配置したので、情報カードの挿入方
向に制限を受けず、使い勝手が向上する。
出しない複数の磁気結合コイルを通して電源電力の入力
と信号の入,出力を行なうようにしたので、外部装置と
の接触不良やリーク電流による誤動作、さらには静電気
や外部電圧による内部回路の破壊等を防止できる。しか
も、磁気結合コイルをカード本体の各辺の中心線に対し
て対称かつ同軸上に配置したので、情報カードの挿入方
向に制限を受けず、使い勝手が向上する。
第1図は本発明の実施例を示す同軸配置挿入方向自由形
の情報カードの構成ブロック図、第2図は従来の情報カ
ードの構成ブロック図、第3図は第2図の実装例を示す
斜視図、第4図は第1図の実装例を示す平面図、第5図
は本発明の他の実施例を示す同軸配置挿入方向自由形の
情報カードの構成ブロック図、第6図及び第7図は第5
図の実装例を示す平面図である。 10……外部装置、11……発振回路、12,30……送信回
路、13,29……受信回路、14,15,16,24,25,26……磁気結
合コイル、20……情報カード、21……カード本体、27…
…IC、28……電源回路、31……メモリ制御回路、32……
メモリ。
の情報カードの構成ブロック図、第2図は従来の情報カ
ードの構成ブロック図、第3図は第2図の実装例を示す
斜視図、第4図は第1図の実装例を示す平面図、第5図
は本発明の他の実施例を示す同軸配置挿入方向自由形の
情報カードの構成ブロック図、第6図及び第7図は第5
図の実装例を示す平面図である。 10……外部装置、11……発振回路、12,30……送信回
路、13,29……受信回路、14,15,16,24,25,26……磁気結
合コイル、20……情報カード、21……カード本体、27…
…IC、28……電源回路、31……メモリ制御回路、32……
メモリ。
Claims (3)
- 【請求項1】ほぼ矩形状のカード本体と、 このカード本体の各辺の中心線に対して対称でかつ同軸
上に配置され外部の交流電力の受電および外部との間で
信号の授受を行なう複数の磁気結合コイルと、 これらの磁気結合コイルを通して入力される交流電力を
電源用の直流電力に変換する電源回路と、 前記磁気結合コイルを通して入力される信号を受信する
受信回路と、 出力信号を前記磁気結合コイルへ送出する送信回路と、 情報を記憶するメモリと、 前記受信回路で受信される信号に基づき前記メモリの動
作を制御しかつ信号を前記送信回路へ与えるメモリ制御
回路とを備え、 前記磁気結合コイル、電源回路、受信回路、送信回路、
メモリ及びメモリ制御回路を前記カード本体内に収容し
たことを特徴とする情報カード。 - 【請求項2】前記複数の磁気結合コイルは、電力受電用
の磁気結合コイル、信号受信用の磁気結合コイル、およ
び信号送信用の磁気結合コイルで構成した特許請求の範
囲第1項記載の情報カード。 - 【請求項3】前記複数の磁気結合コイルは、電力受電お
よび信号受信用の磁気結合コイルと、信号送信用の磁気
結合コイルとで構成した特許請求の範囲第1項記載の情
報カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61165195A JPH0682404B2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 情報カ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61165195A JPH0682404B2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 情報カ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320587A JPS6320587A (ja) | 1988-01-28 |
| JPH0682404B2 true JPH0682404B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=15807641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61165195A Expired - Lifetime JPH0682404B2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 情報カ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682404B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0186573U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-08 | ||
| FR2641102B1 (ja) * | 1988-12-27 | 1991-02-22 | Ebauchesfabrik Eta Ag | |
| JPH02104738U (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-21 | ||
| JP2759747B2 (ja) * | 1993-10-22 | 1998-05-28 | 株式会社巴川製紙所 | 磁気記録媒体とその製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58154082A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-13 | Arimura Giken Kk | カード装置 |
| JPS61101886A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-20 | Tdk Corp | Icカ−ド結合方式 |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP61165195A patent/JPH0682404B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6320587A (ja) | 1988-01-28 |
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