JPH0682476B2 - 磁気再生装置の切換回路 - Google Patents

磁気再生装置の切換回路

Info

Publication number
JPH0682476B2
JPH0682476B2 JP62313495A JP31349587A JPH0682476B2 JP H0682476 B2 JPH0682476 B2 JP H0682476B2 JP 62313495 A JP62313495 A JP 62313495A JP 31349587 A JP31349587 A JP 31349587A JP H0682476 B2 JPH0682476 B2 JP H0682476B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reproduction
state
output
magnetic reproducing
gate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62313495A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01154339A (ja
Inventor
宗一郎 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DX Antenna Co Ltd
Original Assignee
DX Antenna Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DX Antenna Co Ltd filed Critical DX Antenna Co Ltd
Priority to JP62313495A priority Critical patent/JPH0682476B2/ja
Publication of JPH01154339A publication Critical patent/JPH01154339A/ja
Publication of JPH0682476B2 publication Critical patent/JPH0682476B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、2台の磁気再正装置、例えばビデオテープ
レコーダを交互に再生状態とするように切り換える回路
に関する。
<従来技術> 従来、上記のような切換回路としては、例えば第4図に
示すようなものがあった。これは、フリップフロップ1
を用いたもので、ビデオテープレコーダ(以後、VTRと
称する。)2の再生動作が終了したとすると、VTR2はフ
リップフロップ1のS入力端子に「1」の信号を供給す
る。これによって、パルス発生回路3が作動し、VTR4に
対して再生動作を開始させるためのパルス信号を供給す
る。これによって、VTR4が再生を開始する。このとき、
VTR2は、自動的に巻戻し動作を行なう。やがてVTR4の再
生が終了すると、VTR4はフリップフロップ1のR入力端
子に「1」の信号を供給し、Q出力が「0」となり、
出力が「1」となり、パルス発生回路5が作動し、VTR2
に対して再生動作を開始させるためのパルス信号を供給
する。このときには、VTR2の巻戻しは既に終了している
ので、VTR2が再生動作を開始し、VTR4は自動的に巻戻し
動作を開始する。VTR2の再生動作が終了すると、VTR2は
フリップフロップ1のS入力端子に「1」の信号を供給
する。このときには、VTR4は巻戻し動作を終了してお
り、以下、同様にして、VTR2、4は交互に再生動作を行
なう。
<発明が解決しようとする問題点> このような切換回路は、例えば、ホテルや旅館におい
て、各客室のテレビジョン受像機にビデオ信号を供給す
る場合に用いるもので、一方のVTRの再生動作が終了す
ると、直ちに他方のVTRに再生動作を開始させることが
できるので、各テレビジョン受像機にビデオ信号を中断
することなく供給することができる。しかし、この切換
回路では、2台のVTRのうち一方が故障により、残りの
1台のみで連続的に再生動作を行ないたい場合や、2台
のVTRのうち一方にかけられているビデオテープのみを
連続的に再生したい場合に、これに対処できないという
問題点があった。
<問題点を解決するための手段> この発明は、再生指示パルスが供給されたとき、再生状
態となる第1及び第2の磁気再生装置と、第1及び第2
の磁気再生装置のうちいずれもが非再生状態のとき第1
の状態となり、第1及び第2の磁気再生装置のうちいず
れかが再生状態のとき第2の状態となる再生検出信号を
生成する再生信号検出回路と、第1の磁気再生装置の再
生動作に応動して第1の磁気再生装置側から第2の磁気
再生装置側に切り換えられ、第2の磁気再生装置の再生
動作に応動して第2の磁気再生装置側から第1の磁気再
生装置側に切り換えられる第1の切換部と、第1の磁気
再生装置の再生動作に応動して第2の磁気再生装置側か
ら第1の磁気再生装置側に切り換えられ、第2の磁気再
生装置の再生動作に応動して第1の磁気再生装置側から
第2の磁気再生装置側に切り換えられる第2の切換部
と、上記再生検出信号の第1の状態に応じて上記再生指
示パルスの生成を開始し、上記再生検出信号の第2の状
態に応じて上記再生指示パルスの発生を停止するパルス
発生回路と、第1及び第2の磁気再生装置いずれかが巻
き戻し状態にあるとき第1の状態となり、第1及び第2
の磁気再生装置が共に非巻き戻し状態にあるとき第2の
状態になる巻き戻し検出信号を生成する巻き戻し検出回
路と、上記再生検出信号が第1の状態であり、かつ上記
巻き戻し検出信号が第2の状態にあるとき、上記再生指
示パルスをカウントし、そのカウント値が所定値になる
まで第1の状態で、上記所定値以上になると第2の状態
となるカウント信号を生成するカウンタと、上記カウン
ト信号が第1の状態のとき第1の切換部に上記再生指示
パルスを供給する第1のゲート手段と、上記カウント信
号が第2の状態のとき第2の切換部に上記再生指示パル
スを供給する第2のゲート手段とを、具備するものであ
る。
<作用> この発明によれば、第1及び第2の磁気再生装置が共に
再生動作を行っていない状態では、再生信号検出回路の
再生検出信号は第1の状態2であるので、パルス発生回
路が指示パルスを発生する。このとき、第1及び第2の
磁気再生装置が共に非巻き戻し状態であると、巻き戻し
検出回路の巻き戻し検出信号は第2の状態となり、カウ
ンタが再生指示パルスのカウントを開始する。このカウ
ント値が所定値になるまで、カウンタは第1の状態のカ
ウント信号を発生しているので、第1のゲート手段を介
して再生指示パルスが第1の切換部に供給され、これか
ら第1の磁気再生装置に供給され、第1の磁気再生装置
が作動を開始する。これによって、再生信号検出回路の
再生検出信号は第2の状態になり、再生指示パルスは停
止する。また、第1の切換部は第1の磁気再生装置側か
ら第2の磁気再生装置側に切り換えられ、第2の切換部
は第2の磁気再生装置側から第1の磁気再生装置側に切
り換えられる。
第1の磁気再生装置の再生が終了すると、再生信号検出
回路の再生検出信号が第1の状態なり、再生指示パルス
が発生する。このとき、巻き戻し検出信号が第1の状態
になるので、カウンタはカウントせず、生成指示パルス
が第1のゲート手段、第1の切換部を介して第2の磁気
再生装置に供給され、第2の磁気再生装置が作動する。
このとき、第1の切換部が第2の磁気再生装置側から第
1の磁気再生装置側に切り換えられ、第2の切換部が第
1の磁気再生装置側から第2の磁気再生装置側に切り換
えられる。
例えば、この状態で第1の磁気再生装置が再生不能にな
り、第2の磁気再生装置の再生が終了すると、パルス発
生回路は再生指示パルスを発生する。このとき、第2の
磁気再生装置が巻き戻し中であるので、カウンタはカウ
ントを行わず、第1のゲート手段、第1の切換部を介し
て再生指示パルスが第1の磁気再生装置に供給される
が、再生不能であるので、再生動作を行わない。第2の
磁気再生装置の巻き戻しが終了すると、カウンタは再生
指示パルスのカウンタを開始し、所定値をカウントし、
カウンタが第2の状態のカウント信号を生成すると、第
2のゲート手段、第2の切換部を介して第2の磁気再生
装置に再生指示パルスが供給され、第2の磁気再生装置
が再生動作を開始する。
<効果> 以上のように、この発明によれば、次に再生動作を行な
うべき磁気再生装置に再生指示パルスを所定数供給して
も再生動作を開始しない場合、カウント手段が切換信号
を発生して、再生指示パルスの供給先を、再生動作を終
了したばかりの磁気再生装置に切り換えるので、再びこ
の磁気再生装置が再生動作を開始するので、1台の磁気
再生装置が故障して残りの1台だけで再生動作をしなけ
ればならない場合にも、或いは、1台の磁気再生装置だ
けを再生動作させたい場合にも、円滑に1台だけを連続
的に再生動作をさせることができる。しかも、このよう
な動作をさせるのに、この発明では、2台の磁気再生装
置に対して、再生信号検出回路と、第1の切換部と、第
2の切換部と、巻き戻し検出回路と、カウンタと、第1
のゲート手段と、第2のゲート手段とをそれぞれ1台ず
つ設けるだけでよいので、構成を簡略化することができ
る。
<実施例> 第1図乃至第3図にこの発明の1実施例を示す。この実
施例は、2台のVTR10、12を交互に再生動作させるもの
で、何れか1台を停止させた場合には、残りの1台で連
続再生動作をさせるものである。
VTR10、12は、後述する切換手段14を介して再生指示パ
ルスが供給されたとき、再生動作を開始するように構成
されており、これらVTR10、12が再生動作を行なってい
るか否かは、再生信号検出回路16によって検出される。
この再生信号検出回路16は、VTR10、12が共に再生動作
を行なっていないとき、出力「1」を生じ、VTR10、12
の何れかが再生動作を行なっていると、出力「0」を生
じる出力端子16aと、VTR10が再生動作を行なっていると
き、出力「1」を生じる出力端子16bと、VTR12が再生動
作を行なっているとき、出力「1」を生じる出力端子16
cを有する。
再生信号検出回路16の出力端子16aの出力は、パルス発
生回路18に供給される。このパルス発生回路18は、その
スタート信号入力端子18aに「1」のスタート信号が供
給され、かつ出力端子16aから「1」の出力信号が供給
されたとき、所定周波数の再生指示パルスの発生を開始
する。
VTR10、12に対して巻戻し検出回路20も設けられてお
り、VTR10、12の何れかが巻戻し動作になると、出力信
号「1」をその出力端子に生じるものである。
パルス発生回路18からの再生指示パルスは、ノアゲート
22の一方の入力に供給され、その他方の入力には、再生
信号検出回路16の出力端子16aの出力をインバータ24で
反転させたものと巻戻し検出回路20の出力とを入力とす
るオアゲート26の出力が供給されている。このノアゲー
ト22の出力は、パルスカウンタ28のクロック端子に供給
されている。ノアゲート22は、一方の入力が「1」の状
態では出力が「0」となるものであるので、オアゲート
26の出力が「0」のときのみ、即ち、巻戻し検出回路20
が何れかのVTR10、12が巻戻し中でないことを検出し、
かつ再生信号検出回路16が何れのVTR10、12も再生動作
を行なっていないことを検出しているときに、パルスカ
ウンタ28のクロック端子に再生指示パルスを供給する。
また、インバータ24で反転された再生信号検出回路16の
出力端子16aの出力信号は、パルスカウンタ28のクリア
端子にも供給されている。このパルスカウンタ28は、ク
リア端子に入力された信号が「1」のとき、カウント値
がクリアされ、「0」のときカウントを開始する状態と
なるように構成されているので、VTR10、12の何れかが
再生動作を開始したときにクリアされる。さらに、この
パルスカウンタ28は、そのカウント値が所定値になった
とき、出力信号「1」を生成するように構成されてい
る。この所定値は、例えば、再生指示パルスのVTR10、1
2への供給を継続しても再生動作しないのは、故障と判
断できるような時間と、再生指示パルスの周波数とから
決定される。
パルス発生回路18の再生指示パルスは、切換手段14のア
ンドゲート30,32の一方の入力に供給される。また、ア
ンドゲート30の他方の入力にはインバータ34を介してパ
ルスカウンタ28の出力信号が供給され、アンドゲート32
の他方の入力には、パルスカウンタ28の出力がそのまま
供給されている。従って、アンドゲート30の出力には、
パルスカウンタ28の出力が「0」のとき、再生指示パル
スが生じ、アンドゲート32には、パルスカウンタ28の出
力が「1」のとき、再生指示パルスが生じる。
アンドゲート30の出力は、切換手段14内のラッチリレー
のリレー接点35を介して切換手段14内のオアゲート36,3
8に切換供給され、同様にアンドゲート32の出力はリレ
ー接点40を介してオアゲート36,38に切換供給される。
リレー接点35,40は、再生信号検出回路16の出力端子16b
に出力信号「1」が生じたとき、即ち、VTR10が再生動
作を開始したとき、ラッチリレーのリレー駆動回路42が
駆動コイル44を付勢し、アンドゲート30の出力側をオア
ゲート36側から同38側に切り換え、かつアンドゲート32
の出力側をオアゲート38側から同36側に切り換える。ま
た、リレー接点35,40は、再生信号検出回路16の出力端
子16cに出力「1」が生じたとき、即ち、VTR12が再生動
作を開始したとき、リレー駆動回路46が駆動コイル48を
付勢し、アンドゲート30の出力側をオアゲート38側から
同36側に切り換え、かつアンドゲート32の出力側をオア
ゲート36側から同38側に切り換える。オアゲート36の出
力は、VTR10に供給され、オアゲート38の出力は、VTR12
に供給される。従って、アンドゲート30の出力は、リレ
ー接点35の切換状態に応じてオアゲート36または同38を
介してVTR10または12に供給され、同様にアンドゲート3
2に生じた出力は、リレー接点40の切換状態に応じてオ
アゲート36または同38を介してVTR10または12に供給さ
れる。
次に第2図を参照しながら、この回路の交互再生動作に
ついて説明する。いま、VTR10、12は共に再生動作をし
ていなく、従って、再生信号検出回路16の出力端子16a
には「1」の出力信号が生じ、またリレー接点35によっ
てアンドゲート30の出力信号はオアゲート36を介してVT
R10に供給される状態にかつアンドゲート32の出力は、
リレー接点40によってオアゲート38を介してVTR12に供
給される状態にあるとする。
この状態においてパルス発生回路18のスタート信号入力
端子に第2図(a)に示すように「1」のスタート信号
が供給されると、同図(b)に示すように既に再生信号
検出回路16の出力端子16aから「1」の信号が供給され
ているので、パルス発生回路18は、同図(c)に示すよ
うに再生指示パルスの発生を開始する。
この再生指示パルスは、アンドゲート30、32に供給され
ると共に、ノアゲート22の一方の入力にも供給される。
このとき、再生信号検出回路16の出力端子16aの出力
「1」をインバータ24で反転させたものがオアゲート26
を介してノアゲート22の他方に供給されているので、同
図(g)に示すようにノアゲート22の出力には、再生指
示パルスが生じ、パルスカウンタ28のクロック端子には
再生指示パルスが供給される。このパルスカウンタ28の
クリア端子には、再生信号検出回路16の出力端子16aの
出力「1」をインバータ24で反転させた「0」が供給さ
れているので、パルスカウンタ28は再生指示パルスのカ
ウントを開始するが、まだ、所定値に達していないの
で、パルスカウンタ28の出力は同図(h)に示すように
「0」である。この出力「0」がインバータ34で反転さ
れて、アンドゲート30に供給されているので、アンドゲ
ート30の出力には、同図(j)に示すように再生指示パ
ルスが生じ、これはリレー接点35、オアゲート36を介し
てVTR10に供給される。一方、アンドゲート32には、パ
ルスカウンタ28の出力「0」がそのまま供給されている
ので、アンドゲート32の出力は「0」であり、再生指示
パルスは、VTR12には供給されない。
再生指示パルスが供給されたことにより、VTR10が再生
動作を開始すると、これが再生信号検出回路16で検出さ
れ、その出力端子16aの出力が「0」となる。これによ
って、パルス発生回路18からの再生指示パルスの発生が
停止する。このとき、同図(d)に示すようにパルスカ
ウンタ28のクリア端子は「1」となり、クリアされる。
また、VTR10が再生動作を開始したことにより、再生信
号検出回路16の出力端子16bには出力「1」が生じ、リ
レー駆動回路42が動作し、駆動コイル44を付勢する。こ
れによって、リレー接点35、40が切り換わり、アンドゲ
ート30の出力がVTR12に供給可能な状態に、アンドゲー
ト32の出力がVTR10に供給可能な状態になる。
やがて、VTR10の再生動作が終了すると、VTR10は自動的
に巻戻し動作を開始し、巻戻し検出回路20の出力が
「1」となる。同時に、上述したのと同様に、再生信号
検出回路16の出力端子16aの出力が「1」となり、パル
ス発生回路18が再生指示パルスの発生を開始する。この
とき、巻戻し検出回路20の出力が「1」であるので、ノ
アゲート22の出力は「0」となり、パルスカウンタ28の
クロック端子には、再生指示パルスは供給されず、パル
スカウンタ28は、クリア端子が「0」であるが、再生指
示パルスのカウントを行なわない。従って、パルスカウ
ンタ28の出力は「0」で、再生指示パルスはアンドゲー
ト30の出力側に生じ、リレー接点35、オアゲート38を介
してVTR12に供給される。これによって、VTR12が再生動
作を開始すると、再生信号検出回路16の出力端子16aの
出力が「0」となり、再生指示パルスの発生が停止し、
併せて出力端子16cが「1」となる。これによって、リ
レー駆動回路46が駆動コイル48を付勢し、リレー接点3
5、40は、アンドゲート30の出力がオアゲート36を介し
てVTR10に供給される状態に、アンドゲート32の出力が
オアゲート38を介してVTR12に供給される状態にする。
以下、同様にしてVTR12が交互に再生動作を行なう。
次に、第3図を参照しながら、VTR10が故障等により再
生動作を行なえないので、VTR12を連続的に再生動作を
させる場合について説明する。なお、VTR12が故障等に
より再生動作を行なえないので、VTR10を連続的に再生
動作させることもできるが、その説明は省略する。
今、VTR10、12が再生動作を行なってなく、再生信号検
出回路16の出力端子16aには、出力「1」が生じている
が、パルス発生回路18はスタート信号入力端子が「0」
であるので、再生指示パルスを生成してなく、かつ、ア
ンドゲート30の出力は、リレー接点35、オアゲート36を
介してVTR10に、アンドゲート32の出力は、リレー接点4
0、オアゲート38を介してVTR12に供給される状態にある
とする。
この状態において、第3図(a)に示すようにスタート
信号が「1」になると、パルス発生回路18は同図(c)
に示すように再生指示パルスを発生し、その再生指示パ
ルスはアンドゲート30、32に供給されると共に、ノアゲ
ート22の一方の入力に供給される。このとき、ノアゲー
ト22の他方の入力には、再生信号検出回路16の出力端子
16aの出力「1」がインバータ24で反転されて「0」と
され、オアゲート26を介して供給されているので、ノア
ゲート22の出力には、同図(g)に示すように再生指示
パルスが生じ、パルスカウンタ28のクロック端子に供給
される。このとき、「0」であるインバータ24の出力が
パルスカウンタ28のクリア端子に供給されているので、
パルスカウンタ28は、再生指示パルスのカウントを開始
するが、まだ所定値になっていないので、その出力は、
同図(h)に示すように「0」である。従って、インバ
ータ34の出力は「1」であり、同図(j)に示すように
アンドゲート30の出力には、再生指示パルスが生じ、リ
レー接点35、オアゲート36を介してVTR10に供給される
が、VTR10は、故障等により再生動作を行なわないの
で、再生信号検出回路16の出力端子16aの出力は「1」
のままであり、再生指示パルスの発生が継続し、パルス
カウンタ28は、その再生指示パルスのカウントを継続す
る。やがて、パルスカウンタ28のカウント値が所定値に
達すると、同図(h)に示すようにパルスカウンタ28の
出力が「1」となり、同図(j)に示すようにアンドゲ
ート30の出力は「0」となり、同図(k)に示すように
アンドゲート32の出力に再生指示パルスが生じる。これ
は、リレー接点40、オアゲート38を介してVTR12に供給
され、これによって、VTR12が再生動作を開始する。こ
の再生動作は再生信号検出回路16によって検出され、再
生信号検出回路16の出力端子16aの出力は「0」とな
り、パルス発生回路18からの再生指示パルスの発生は停
止する。同時に、再生信号検出回路16の出力端子16cに
は、VTR12が再生動作を開始しているので、出力「1」
が生じ、リレー駆動回路46が動作し、駆動コイル48を付
勢するが、既にアンドゲート30の出力がリレー接点35、
オアゲート36を介して、VTR10に供給される状態に、か
つアンドゲート32の出力がリレー接点40、オアゲート38
を介してVTR12に供給される状態にあるので、リレー接
点35、40は切り換わらない。
やがて、VTR12の再生動作が終了すると、再生信号検出
回路16の出力端子16aの出力は「1」となり、再生指示
パルスの発生を開始し、この再生指示パルスは、アンド
ゲート30、32に供給されると共にノアゲート22に供給さ
れる。また、VTR12が自動的に巻戻し動作を開始したこ
とにより、巻戻し検出回路20の出力は同図(e)に示す
ように「1」となり、オアゲート26を介してノアゲート
22に供給される。従って、ノアゲート22の出力には再生
指示パルスは生じず、パルスカウンタ28は再生指示パル
スのカウントを行なわず、再生指示パルスはアンドゲー
ト30、リレー接点35、オアゲート36を介してVTR10に供
給されるが、VTR10は再生不能であるので、再生動作を
行わず、再生指示パルスの発生は継続する。
やがて、VTR12の巻き戻しが終了すると、巻き戻し検出
回路20の出力は「0」となり、ノアゲート22を介して再
生指示パルスがパルスカウンタ28のクロック端子に供給
され、パルスカウンタ28は再生指示パルスのカウントを
開始する。このカウント値が所定値になると、パルスカ
ウンタ28の出力は「1」となり、アンドゲート32の出力
に再生指示パルスが生じ、リレー接点40、オアゲート38
を介して、VTR12に供給され、VTR12が再生動作を開始す
る。以下、同様にして、VTR12が連続再生動作を行な
う。なお、上記の説明では、VTR10が当初から故障等に
より再生動作不能であるとして説明したが、交互に再生
動作を行なっている間に故障等により再生動作不能とな
った場合でも、同様にVTR12を連続再生動作させること
ができる。
上記の実施例ではラッチリレーを用いたが、これに代え
てスイッチングトランジスタ等を用いることもできる
し、VTR以外にも、テープレコーダ等を用いることもで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による磁気再生装置切換回路の1実施
例のブロック図、第2図は同実施例の交互再生動作の場
合のタイミング図、第3図は同実施例な1台の磁気再生
装置の連続運転の場合のタイミング図、第4図は従来の
磁気再生装置切換回路のブロック図である。 10、12……VTR(磁気再生装置)、14……切換手段、16
……再生信号検出回路、18……パルス発生回路、28……
パルスカウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】再生指示パルスが供給されたとき再生状態
    となる第1及び第2の磁気再生装置と、第1及び第2の
    磁気再生装置のうちいずれもが非再生状態のとき第1の
    状態となり第1及び第2の磁気再生装置のうちいずれか
    が再生状態のとき第2の状態となる再生検出信号を生成
    する再生信号検出回路と、第1の磁気再生装置の再生動
    作に応動して第1の磁気再生装置側から第2の磁気再生
    装置側に切り換えられ第2の磁気再生装置の再生動作に
    応動して第2の磁気再生装置側から第1の磁気再生装置
    側に切り換えられる第1の切換部と、第1の磁気再生装
    置の再生動作に応動して第2の磁気再生装置側から第1
    の磁気再生装置側に切り換えられ第2の磁気再生装置の
    再生動作に応動して第1の磁気再生装置側から第2の磁
    気再生装置側に切り換えられる第2の切換部と、上記再
    生検出信号の第1の状態に応じて上記再生指示パルスの
    生成を開始し上記再生検出信号の第2の状態に応じて上
    記再生指示パルスの発生を停止するパルス発生回路と、
    第1及び第2の磁気再生装置いずれかが巻き戻し状態に
    あるとき第1の状態となり第1及び第2の磁気再生装置
    が共に非巻き戻し状態にあるとき第2の状態になる巻き
    戻し検出信号を生成する巻き戻し検出回路と、上記再生
    検出信号が第1の状態でありかつ上記巻き戻し検出信号
    が第2の状態にあるとき上記再生指示パルスをカウント
    しそのカウント値が所定値になるまで第1の状態で上記
    所定値以上になると第2の状態となるカウント信号を生
    成するカウンタと、上記カウント信号が第1の状態のと
    き第1の切換部に上記再生指示パルスを供給する第1の
    ゲート手段と、上記カウント信号が第2の状態のとき第
    2の切換部に上記再生指示パルスを供給する第2のゲー
    ト手段とを、具備する磁気再生装置の切換回路。
JP62313495A 1987-12-10 1987-12-10 磁気再生装置の切換回路 Expired - Lifetime JPH0682476B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62313495A JPH0682476B2 (ja) 1987-12-10 1987-12-10 磁気再生装置の切換回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62313495A JPH0682476B2 (ja) 1987-12-10 1987-12-10 磁気再生装置の切換回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01154339A JPH01154339A (ja) 1989-06-16
JPH0682476B2 true JPH0682476B2 (ja) 1994-10-19

Family

ID=18041997

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62313495A Expired - Lifetime JPH0682476B2 (ja) 1987-12-10 1987-12-10 磁気再生装置の切換回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0682476B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS576448A (en) * 1980-06-12 1982-01-13 Micron Kiki Kk Operation controlling device of picture recording and reproducing device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01154339A (ja) 1989-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0535517B2 (ja)
JPH0682476B2 (ja) 磁気再生装置の切換回路
JPS6320751A (ja) 記録再生装置
JPH0614266Y2 (ja) 磁気録音再生装置
JPS61265944A (ja) 留守番電話装置の時刻表示装置
KR0150946B1 (ko) 녹화편집시스템에 있어서 모드변환방지를 위한 로크방법
JPS6120718Y2 (ja)
JP3280375B2 (ja) 連続駆動可能な磁気記録再生装置
KR930008489Y1 (ko) 카운터 자동리세트 및 메모리제어회로
JPH0478047A (ja) 記録再生装置
JPH02195551A (ja) 録画装置
JPS59124050A (ja) 記録及び/または再生装置
JP2924277B2 (ja) 磁気記録再生装置
KR0134429B1 (ko) 브이.씨.알의 연결 녹화 방법
JPS5951647A (ja) 留守番電話装置
JPH0831043A (ja) 磁気記録及び/または再生装置のテープリワインド方法
JPH0344705B2 (ja)
JPS6054573A (ja) ビデオカメラ装置
JPH10143938A (ja) 映像音響機器
JPH05258529A (ja) 磁気記録再生装置による編集システム
JPS645382B2 (ja)
JPH064935A (ja) 磁気テ−プ装置
JPH0642292B2 (ja) 信号源切換装置
JPS63179440A (ja) 映像信号記録装置
KR960003309A (ko) 외부 입력 자동 절환 회로