JPH068253U - 茶葉の定量払出装置 - Google Patents
茶葉の定量払出装置Info
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- JPH068253U JPH068253U JP1404492U JP1404492U JPH068253U JP H068253 U JPH068253 U JP H068253U JP 1404492 U JP1404492 U JP 1404492U JP 1404492 U JP1404492 U JP 1404492U JP H068253 U JPH068253 U JP H068253U
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- piece
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- lid
- tea leaves
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- 244000269722 Thea sinensis Species 0.000 claims 3
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Landscapes
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- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 茶葉等の線状物であっても、一定量を、しか
も片手のワッタッチ操作で確実に払出し可能とする。 【構成】 蓋片10と払出し片11とで断面略L形に形成
し、蓋片10上面の払出し片11延長方向に操作片13を突設
し、払出し片11先端には払出し片11延長方向にクシ歯12
を突設した定量払出装置3を、茶葉入れ用容器の口部に
取り付ける蓋体1に設けた茶葉の払出し口4へ回動自在
に枢着する。
も片手のワッタッチ操作で確実に払出し可能とする。 【構成】 蓋片10と払出し片11とで断面略L形に形成
し、蓋片10上面の払出し片11延長方向に操作片13を突設
し、払出し片11先端には払出し片11延長方向にクシ歯12
を突設した定量払出装置3を、茶葉入れ用容器の口部に
取り付ける蓋体1に設けた茶葉の払出し口4へ回動自在
に枢着する。
Description
【0001】
本考案は、茶葉入れ用容器、即ち茶缶の口部に取り付けて内部の茶葉を一定量 、片手操作のワンタッチで簡易かつ確実に取り出すことのできる定量払出装置に 関する。
【0002】
従来、容器から粉体を定量払い出すためのものとしては、例えば登録実用新案 第66310号や実開昭53−124252号で代表されるようなものがある。 両考案とも、払出し片と蓋片からなる略L型またはV型の定量払出装置を容器の 口部に設けた蓋体に取り付け、蓋片を外方へ回動して引き出すことにより、これ とヒンジで連着された内部の払出し片が回動して、容器内部の粉体を一定量容器 外へ払い出しするものである。
【0003】 これらの考案においては、内部に収容するものが粉体であるため、払出し片は 単に板片を用いればよいのであるが、内部に茶葉等の線状物を収納して、これを 一定量払い出そうとする場合には、このような茶葉等の線状物は通常容器内で互 いに絡み合っており、その中で板片を回動させて払い出すことが困難であるばか りでなく、板片の先端できれいに縁切りして一定量を払い出すことは困難である 。しかも、仮に払出し片が回動しても、茶葉が払出し片先端と容器口部内面との 間に食い込んで払出し片が途中で回動できなくなる状態となり、容器内から定量 の茶葉等を払出しすることができないものであった。
【0004】
本考案は上記の点に鑑み、茶葉に対する定量払出しが不能であった従来の定量 払出装置を改良して、茶葉等の線状物であっても、一定量を、しかも片手のワッ タッチ操作で確実に払出し可能とする茶葉の定量払出装置を提供せんとするもの である。
【0005】
上記の目的を達成するための本考案に係る茶葉の定量払出装置は、茶葉入れ用 容器における茶葉の払出し口に嵌着でき、蓋片と払出し片とで断面略L形に形成 し、蓋片上面の前記払出し片延長方向に操作片を突設するとともに、払出し片先 端には該払出し片延長方向にクシ歯を突設してなり、前記払出し口に回動自在に 枢着されてなることをその要旨とする。
【0006】
上記の本考案に係る定量払出装置は、これを茶葉入れ用容器における茶葉の払 出し口に回動自在に枢着して取り付け、前記定量払出装置を取り付けた容器口部 を親指と中指で持ち、容器を上下反転させるようにして前記定量払出装置を取り 付けた容器口部を下方へ位置付けて該定量払出装置の蓋片と払出し片との間の空 間に茶葉が入った状態とし、この状態で定量払出装置の操作片を回動させること により、払出し片を回動させ、もって該払出し片と蓋片との間の払出し空間に収 容された茶葉を容器外へ払い出す。
【0007】 このとき、前記定量払出装置の払出し片先端にはクシ歯を突設しているので、 容器内部の茶葉を払い出す際には、このクシ歯部分が線状物である茶葉の中に食 い込み、該クシ歯で茶葉を掻き出すようにして茶葉の一定量を容器内の茶葉中か ら確実に縁切りし、この縁切りされた茶葉とともに払出し片を回動可能とすると ともに、払出し片先端がクシ歯状であることから、該払出し片先端と容器口部内 面との間に茶葉が食い込んで払出し片が回動不能となることもない。
【0008】
本考案の詳細を、図示した実施例により更に詳細に説明する。
【0009】 本考案に係る茶葉の定量払出装置は、茶葉入れ用容器2における茶葉の払出し 口に取り付けて使用されるものであり、図例のものは、茶葉入れ用容器2の口部 に取り付けた蓋体1に茶葉の払出し口4を設け、この払出し口4に本定量払出装 置3を取り付けている。
【0010】 前記蓋体1は、図3以下に示したように、茶葉入れ用容器2の口部に嵌入また は外嵌等の方法で取り付けられ、茶葉の払出し口4を有するものであって、図例 の蓋体1は底板5の外周に容器2の口縁に嵌入しうる外形を有する立壁6を設け たもので、前記底板5の中央一側よりに払出し口4を開設し、この払出し口4両 側に定量払出装置3を回動自在に取り付けるための取付片7として平面視略L形 の部材を前記立壁6と一体に形成して設けているとともに、蓋体1の前方には容 器2の曲率と略同一な曲率を有する前片8を垂設し、かつ該前片8から並行な側 片9,9を設けている。この側片9,9間の巾は定量払出装置3を本蓋体1に取 り付けたとき、その両側とほぼ近似した内側間隔を有する状態に設定されている 。
【0011】 次に、前記定量払出装置3は、図3に示すように、前記蓋体1の払出し口4に 嵌入でき、蓋片10と払出し片11とで断面略L形に形成するとともに、払出し片11 先端には該払出し片11の延長方向にクシ歯12を突設し、払出し片11延長上の蓋片 10上面には、操作片13を突設したものである。また、図例の定量払出装置3にお いては、蓋片10は、その外周に立壁14を設けて強度を与えるとともに、この立壁 14により蓋片10外周と前記した蓋体1の払出し口4の口縁との嵌合状態がより密 になりうるようにしているのである。そして、この立壁14は好ましくは上下にス トレートな外面を有するものではなく、立壁14の下方にゆくにしたがってその大 きさをしぼった状態のものが好ましい。一方、払出し片11には図例の如くその内 面に先端が該払出し片11下端よりも該払出し片11の延長方向へやや突出した状態 でクシ歯12が適当数突設されている。更に図例のものは払出し片11両側位置に前 記蓋片10と一体に側部カバー15を一対設けている。この側部カバー15を設けたこ とで、本定量払出装置3を蓋体1に取り付けたときに、該側部カバー15と蓋体1 の側片9,9とで容器2内の他の茶葉が不必要に蓋片10と払出し片11との間の払 出し空間内に継続して流入するのを遮断する。また、操作片13は蓋体1に取り付 けた定量払出装置3を回動させるための回動片となる。
【0012】 前記定量払出装置3の払出し片11としては、図3において板片にクシ歯12を前 方並びに下方へ突出した状態で設けたものを示したが、このクシ歯12の突設状態 は図3のものに限定されるものではなく、図6に示したように払出し片11の下端 からやや突出させた状態のもの、または図7に示したように払出し片11そのもの を全体クシ歯状としたもの等を適宜採用しうる。更に前記蓋体1の払出し口4前 端は、容器2内縁の曲率に近似させることが好ましいことから、この払出し片11 先端即ち各クシ歯12先端もこの払出し口4先端側の曲率に近似させた位置に設定 することが望ましい。
【0013】 しかして、前記蓋体1の払出し口4に定量払出装置3の払出し片11を挿入した 状態で該定量払出装置3から外方へ向けて突設した突軸16’を取付片7の通孔16 へ嵌入することにより、定量払出装置3を蓋体1へ回動自在に枢着する。
【0014】 上記のようにして蓋体1に取り付けられた定量払出装置3は、図1で示すよう に蓋体1の前片8、側片9,9、並びに立壁6を容器2の口部に嵌入して取り付 けたうえでその使用を可能とする。
【0015】 この定量払出装置3による容器2からの茶葉の払出しは、該定量払出装置3を 取り付けた容器2の口部を親指と中指とで持ち、この容器2を図2のように上下 反転させるようにして定量払出装置3を取り付けた口部をやや下方に位置付ける ことより、定量払出装置3の蓋片10と払出し片11との間の払出し空間に茶葉が収 納された状態とし、この状態で人指し指で定量払出装置3の操作片13を図中矢印 方向へ回動させれば、払出し片11が回動して該払出し片11とその先端のクシ歯12 により蓋片10との間の払出し空間にある茶葉を容器2外へ払い出す。
【0016】 このとき、本考案においては、前記払出し片11にはその先端にクシ歯12を突設 していることから、容器2外に払い出される茶葉が葉体または軸体等であって互 いに絡み合った状態であっても、これらの茶葉を払い出す際に、このクシ歯12部 分が葉体、軸体の茶葉の中に食い込んで茶葉を掻き出すようにして茶葉の一定量 を容器2内の他の茶葉から確実に縁切りしながら、この縁切りされた茶葉ととも に払出し片11を回動可能とするとともに、該払出し片11先端と容器2口部内面、 図例のものでは前片8との間に茶葉が食い込んで払出し片11が回動不能となるこ ともなく、容器2外へ完全に払出し可能である。
【0017】 また、図例のように蓋体1の払出し口4に側片9,9を設ける一方、定量払出 装置3の蓋片10と払出し片11との間に側部カバー15,15を設けておけば、茶葉の 払出し操作時に蓋片10の側片9,9、並びに定量払出装置3の側部カバー15,15 が互いに側方に位置して払出し空間の側方を遮断することにより、払出し片11に よる茶葉の払出しにともない容器2内の他の茶葉2が払出し空間の側方から継続 して払出し空間に流入することを防止し、払出しされる茶葉の量を確実に一定量 とするとともに、この流入による茶葉の噛み合いをも防止しうるのである。
【0018】
以上の如く、本考案にかかる定量払出装置は、茶葉入れ用容器における茶葉の 払出し口に嵌着でき、蓋片と払出し片とで断面略L形に形成し、蓋片上面の前記 払出し片延長方向に操作片を突設するとともに、払出し片先端には該払出し片延 長方向にクシ歯を突設してなり、前記払出し口に回動自在に枢着されるように構 成してなるから、この装置を茶缶等の茶葉入れ用容器の払出し口に取り付け、片 手で容器口部を持って定量払出装置の操作片を回動操作するだけのワッタッチ操 作で容易に容器内部の茶葉を定量払い出すことができて便利である。しかも、本 考案においては、払出し片先端にクシ歯を突設してなるから、払い出すべき茶葉 が葉体や軸体、線状物等であって容器内で互いに絡み合った状態であっても、前 記払出し片先端のクシ歯により、この絡み合った状態の茶葉の中から蓋片と払出 し片とで構成される払出し空間内の茶葉をそれ以外の茶葉から確実に縁切りする ようにして払出し空間内のみの一定量の茶葉を払出し可能であるとともに、この 払出し時に容器または蓋体内面と払出し片との間に茶葉が食い込んで定量払出装 置の回動操作を困難としたり、不能としたりすることなく、完全に茶葉を払出し することができる。そして、このような構造である関係上、本定量払出装置はこ れを合成樹脂で一体成形して安価に提供することができる。
【図1】 本考案に係る定量払出装置を茶葉入れ用容器
に取り付けた状態を示す説明図。
に取り付けた状態を示す説明図。
【図2】 前記定量払出装置の使用状態の説明図。
【図3】 定量払出装置を蓋体の払出し口に取り付ける
場合の分解斜視図。
場合の分解斜視図。
【図4】 定量払出装置の断面説明図。
【図5】 蓋体の断面説明図。
【図6】 定量払出装置の他の実施例を示す斜視図。
【図7】 定量払出装置の更に他の実施例を示す斜視
図。
図。
1 蓋体 2 容器 3 定量払出装置 4 払出し口 5 底板 6 立壁 7 取付片 8 前片 9 側片 10 蓋片 11 払出し片 12 クシ歯 13 操作片 14 立壁 15 側部カバー 16 通孔
Claims (1)
- 【請求項1】 茶葉入れ用容器における茶葉の払出し口
に嵌着でき、蓋片と払出し片とで断面略L形に形成し、
蓋片上面の前記払出し片延長方向に操作片を突設すると
ともに、払出し片先端には該払出し片延長方向にクシ歯
を突設してなり、前記払出し口に回動自在に枢着される
茶葉の定量払出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1404492U JPH068253U (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 茶葉の定量払出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1404492U JPH068253U (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 茶葉の定量払出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068253U true JPH068253U (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=11850113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1404492U Pending JPH068253U (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 茶葉の定量払出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068253U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631356A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-06 | Seikosha Co Ltd | 時計用同期モ−タ |
-
1992
- 1992-02-13 JP JP1404492U patent/JPH068253U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631356A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-06 | Seikosha Co Ltd | 時計用同期モ−タ |
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