JPH0682951B2 - 電子部品の実装装置 - Google Patents
電子部品の実装装置Info
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- JPH0682951B2 JPH0682951B2 JP62118546A JP11854687A JPH0682951B2 JP H0682951 B2 JPH0682951 B2 JP H0682951B2 JP 62118546 A JP62118546 A JP 62118546A JP 11854687 A JP11854687 A JP 11854687A JP H0682951 B2 JPH0682951 B2 JP H0682951B2
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- Japan
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- electronic component
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- storage recess
- lead wire
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、リード線を有する電子部品を位置決めした状
態で把持し、基板へ実装することが可能な電子部品の実
装装置に関するものである。
態で把持し、基板へ実装することが可能な電子部品の実
装装置に関するものである。
[従来の技術と発明が解決しようとする問題点] 周知の如く、近年広く使用されている電子部品は実装装
置等により自動的に供給及び把持されて基板等の所定箇
所へ載置され、この所定箇所に半田付けされることによ
り機械的及び電気的に接続されるのが一般的である。
置等により自動的に供給及び把持されて基板等の所定箇
所へ載置され、この所定箇所に半田付けされることによ
り機械的及び電気的に接続されるのが一般的である。
例えば実公昭57-23920号公報、或いは特公昭62-6360号
公報には、収納帯により該電子部品の供給を行い、この
電子部品を自動的に基板へ実装する技術が開示されてい
る。
公報には、収納帯により該電子部品の供給を行い、この
電子部品を自動的に基板へ実装する技術が開示されてい
る。
この先行技術を第16図乃至第20図を参照して説明する
と、可撓性を有するテープ状の収納帯1に電子部品の収
納凹部2が形成されている一方、上記収納帯の縁辺部に
は図示しない送り用スプロケットの爪が係合される孔3
が形成されており、上記スプロケットが回動されて収納
帯1が間歇的に送られ、上記収納凹部2に収納された電
子部品が送られて所定の位置で停止されると、吸着ヘッ
ド4がこの部位へ下降されて上記電子部品が吸引把持さ
れて基板等の所定箇所へ搬送されるものである。
と、可撓性を有するテープ状の収納帯1に電子部品の収
納凹部2が形成されている一方、上記収納帯の縁辺部に
は図示しない送り用スプロケットの爪が係合される孔3
が形成されており、上記スプロケットが回動されて収納
帯1が間歇的に送られ、上記収納凹部2に収納された電
子部品が送られて所定の位置で停止されると、吸着ヘッ
ド4がこの部位へ下降されて上記電子部品が吸引把持さ
れて基板等の所定箇所へ搬送されるものである。
この先行技術によると、収納帯1がスプロケットにより
送られる際に発生することのある振動等により、収納凹
部に収納されている上記電子部品が、この収納凹部内に
て回動する場合があるが、この回動が発生しても、上記
収納凹部に収納されるべき電子部品が、第18図に示すよ
うな円筒状の本体5の両端に電極6が形成されているチ
ップ型の電子部品7である場合は回動角度に係りなく上
記吸着ヘッドによる把持及び基板への実装が可能であ
り、また、第19図に示す如き角型のものである場合は回
動が防止されるため問題とはならない。
送られる際に発生することのある振動等により、収納凹
部に収納されている上記電子部品が、この収納凹部内に
て回動する場合があるが、この回動が発生しても、上記
収納凹部に収納されるべき電子部品が、第18図に示すよ
うな円筒状の本体5の両端に電極6が形成されているチ
ップ型の電子部品7である場合は回動角度に係りなく上
記吸着ヘッドによる把持及び基板への実装が可能であ
り、また、第19図に示す如き角型のものである場合は回
動が防止されるため問題とはならない。
しかしながら、第20図に示す如き円筒状の本体5の一端
部に例えば複数のリード線8が設けられ、このリード線
8が屈曲形成されたチップ型の電子部品9に回動が発生
すると、この電子部品9が上記吸着ヘッドにより基板の
所定位置へ搬送,載置された場合、この電子部品9に設
けられているリード線8が上記基板のランドへ確実に接
触されなくなって、この電子部品9の基板への正確な実
装が困難となる。
部に例えば複数のリード線8が設けられ、このリード線
8が屈曲形成されたチップ型の電子部品9に回動が発生
すると、この電子部品9が上記吸着ヘッドにより基板の
所定位置へ搬送,載置された場合、この電子部品9に設
けられているリード線8が上記基板のランドへ確実に接
触されなくなって、この電子部品9の基板への正確な実
装が困難となる。
[発明の目的] 本発明は前述の事情に鑑みてなされたものであり、電子
部品の供給時に、この電子部品が回動されることがあっ
ても、この電子部品が把持装置により把持される以前に
この電子部品の回動を補正することが可能な電子部品の
実装装置を提供することを目的としている。
部品の供給時に、この電子部品が回動されることがあっ
ても、この電子部品が把持装置により把持される以前に
この電子部品の回動を補正することが可能な電子部品の
実装装置を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段及び作用] 前記目的を達成すべく本発明の電子部品の実装装置は、
長手方向に所定ピッチで多数の収納凹部を有する電子部
品収納帯と、前記収納凹部に収納される円筒状電子部品
本体の外周面を載置する収納凹部に設けた載置部と、こ
の収納凹部に収納される電子部品本体から延出されて折
曲されたリード線の当接部を当接させる収納凹部に設け
た基準面部と、前記多数の収納凹部に電子部品を収納し
た収納帯を移送する移送部と、この移送部により案内さ
れる収納帯下方側位置に設けられ、前記収納凹部に収納
した電子部品のリード線を磁力により吸引して、収納凹
部に収納した電子部品が回動したり浮き上がったりした
とき、この電子部品を原状位置に復帰させリード線の当
接部を前記基準面部に当接させる磁性吸引復帰手段とを
備えている。
長手方向に所定ピッチで多数の収納凹部を有する電子部
品収納帯と、前記収納凹部に収納される円筒状電子部品
本体の外周面を載置する収納凹部に設けた載置部と、こ
の収納凹部に収納される電子部品本体から延出されて折
曲されたリード線の当接部を当接させる収納凹部に設け
た基準面部と、前記多数の収納凹部に電子部品を収納し
た収納帯を移送する移送部と、この移送部により案内さ
れる収納帯下方側位置に設けられ、前記収納凹部に収納
した電子部品のリード線を磁力により吸引して、収納凹
部に収納した電子部品が回動したり浮き上がったりした
とき、この電子部品を原状位置に復帰させリード線の当
接部を前記基準面部に当接させる磁性吸引復帰手段とを
備えている。
このような構成により、供給部に供給される電子部品が
把持装置にて把持される以前に、収納帯の収納凹部に収
納されている電子部品が回動したり浮き上がったりして
いても、磁性吸引復帰手段の磁力により電子部品のリー
ド線を吸引して、電子部品を原状位置に復帰させこのリ
ード線の当接部を基準面部に当接させて電子部品の回
動、浮き上がりを補正する。
把持装置にて把持される以前に、収納帯の収納凹部に収
納されている電子部品が回動したり浮き上がったりして
いても、磁性吸引復帰手段の磁力により電子部品のリー
ド線を吸引して、電子部品を原状位置に復帰させこのリ
ード線の当接部を基準面部に当接させて電子部品の回
動、浮き上がりを補正する。
[発明の実施例] 以下、図面を参照して本発明による電子部品の収納帯の
実施例を説明する。
実施例を説明する。
第1図乃至第8図は本発明の一実施例に係り、第1図は
本発明の要部断面側面図、第2図は電子部品の収納帯の
平面図、第3図は第2図のIII-III線矢視図、第4図は
電子部品の収納帯の参考斜視図、第5図は電子部品の実
装装置の要部斜視図、第6図は電子部品が吸引,把持さ
れた状態を示す動作状態説明図、第7図は電子部品の位
置が補正されている状態を示す動作状態説明図、第8図
は電子部品が基板に実装されている状態を示す動作状態
説明図である。
本発明の要部断面側面図、第2図は電子部品の収納帯の
平面図、第3図は第2図のIII-III線矢視図、第4図は
電子部品の収納帯の参考斜視図、第5図は電子部品の実
装装置の要部斜視図、第6図は電子部品が吸引,把持さ
れた状態を示す動作状態説明図、第7図は電子部品の位
置が補正されている状態を示す動作状態説明図、第8図
は電子部品が基板に実装されている状態を示す動作状態
説明図である。
これらの図において、符号11は可撓性を有する電子部品
の収納帯であり、この収納帯11の長手方向に所定ピッチ
を有して収納凹部12が形成されている。この収納凹部12
は上記収納帯11に成形等の手段により形成されているも
のであり、上記収納帯12の裏面の、この収納凹部12に対
応する部位は突出部11aとなっている。
の収納帯であり、この収納帯11の長手方向に所定ピッチ
を有して収納凹部12が形成されている。この収納凹部12
は上記収納帯11に成形等の手段により形成されているも
のであり、上記収納帯12の裏面の、この収納凹部12に対
応する部位は突出部11aとなっている。
上記収納凹部12は、平面が長方形に形成され、この長方
形の長手が上記収納帯11の長手と直交されている。ま
た、上記収納帯11のこの収納凹部12の長手方向前後はリ
ブ11bとなっており、このリブ11bの一方に、孔13がこの
収納帯11の長手方向に所定ピッチを有して連続的に穿設
されている。
形の長手が上記収納帯11の長手と直交されている。ま
た、上記収納帯11のこの収納凹部12の長手方向前後はリ
ブ11bとなっており、このリブ11bの一方に、孔13がこの
収納帯11の長手方向に所定ピッチを有して連続的に穿設
されている。
上記収納凹部12の内側四周は、この収納凹部12の底面12
aへ向かって収束する一様なテーパ面として形成されて
いると共に、この収納凹部12の長手方向左右の互いに対
向する面は、テーパ角度が大きく形成された面が一定の
距離だけ形成されて、この面がガイド部14となってい
る。また、上記収納凹部12底面12aのこのガイド部14を
逃げる部位には上記底面12aと平行に形成された平坦な
面が形成されており、この面が基準部15となっている。
なお、本実施例ではこの基準部15と上記底面12aとは同
一平面となっている。
aへ向かって収束する一様なテーパ面として形成されて
いると共に、この収納凹部12の長手方向左右の互いに対
向する面は、テーパ角度が大きく形成された面が一定の
距離だけ形成されて、この面がガイド部14となってい
る。また、上記収納凹部12底面12aのこのガイド部14を
逃げる部位には上記底面12aと平行に形成された平坦な
面が形成されており、この面が基準部15となっている。
なお、本実施例ではこの基準部15と上記底面12aとは同
一平面となっている。
以上の説明における収納凹部12は電子部品17が収納され
るためのものである。
るためのものである。
この電子部品17は、円筒状の本体17aの一端面17bに例え
ば一対のリード線18が突出されている。このリード線18
は上記端面17bより離間する方向へ延出された途中に
て、直角に屈曲され、更にその先方で上記端面17bと平
行に屈曲され、先端部18aにてもう一度上記端面17bと離
間する方向へ屈曲されており、本実施例に使用の電子部
品17では、この屈曲された複数の先端部18aにより形成
される平面の延長は上記電子部品17の本体17aの側部と
一致するものであり、また、この先端部17b間の距離は
上記本体17aの径よりも大きく形成されている。
ば一対のリード線18が突出されている。このリード線18
は上記端面17bより離間する方向へ延出された途中に
て、直角に屈曲され、更にその先方で上記端面17bと平
行に屈曲され、先端部18aにてもう一度上記端面17bと離
間する方向へ屈曲されており、本実施例に使用の電子部
品17では、この屈曲された複数の先端部18aにより形成
される平面の延長は上記電子部品17の本体17aの側部と
一致するものであり、また、この先端部17b間の距離は
上記本体17aの径よりも大きく形成されている。
かかる構成の電子部品17が上記収納凹部12へ収納される
際は、この電子部品17の軸心が上記収納凹部12の長手方
向に横えられて収納されるものであり、このように横え
られた場合、この電子部品17の本体17a両側部がそれぞ
れ上記ガイド部14へ当接されることにより、この電子部
品17の収納凹部12内における位置決めが行なわれるよう
になっている。また、上記リード線18の屈曲された先端
部18aはそれぞれ上記基準部15へ当接されてこの電子部
品17の回動方向の位置決めがなされるようになってい
る。
際は、この電子部品17の軸心が上記収納凹部12の長手方
向に横えられて収納されるものであり、このように横え
られた場合、この電子部品17の本体17a両側部がそれぞ
れ上記ガイド部14へ当接されることにより、この電子部
品17の収納凹部12内における位置決めが行なわれるよう
になっている。また、上記リード線18の屈曲された先端
部18aはそれぞれ上記基準部15へ当接されてこの電子部
品17の回動方向の位置決めがなされるようになってい
る。
上記収納帯11は、収納凹部12のそれぞれへ前述の如き電
子部品17が収納された状態で、この収納帯11と同一の幅
及び長さを有するテープ19により上記収納凹部12の開口
面が覆われ、装置本体20へセットされるものである。
子部品17が収納された状態で、この収納帯11と同一の幅
及び長さを有するテープ19により上記収納凹部12の開口
面が覆われ、装置本体20へセットされるものである。
第5図に示す如く、この装置本体20には上記収納帯11を
送る案内部材22が設けられている。この案内部材22は中
央に溝23が設けられてこの溝23が供給部として構成され
ていると共に、この溝23の両側部に鍔24が形成されてお
り、上記収納帯11の突出部11aが溝23へ係合され、ま
た、この収納帯11の両リブ11bが上記鍔24へそれぞれ摺
接されるようになっている。
送る案内部材22が設けられている。この案内部材22は中
央に溝23が設けられてこの溝23が供給部として構成され
ていると共に、この溝23の両側部に鍔24が形成されてお
り、上記収納帯11の突出部11aが溝23へ係合され、ま
た、この収納帯11の両リブ11bが上記鍔24へそれぞれ摺
接されるようになっている。
また、上記案内部材22の一部であって、この案内部材22
へ収納帯11が係合された際に収納凹部12に収納されてい
る上記電子部品17のリード線18が位置される部位下方に
は、上記リード線18への磁性吸引復帰手段の一例である
電磁石26が配されており、この部位を通過される複数の
リード線18のそれぞれを吸着して上記基準部15へ当接さ
せることより、上記電子部品17がもし回動された際にも
この回動が補正されるようになっている。
へ収納帯11が係合された際に収納凹部12に収納されてい
る上記電子部品17のリード線18が位置される部位下方に
は、上記リード線18への磁性吸引復帰手段の一例である
電磁石26が配されており、この部位を通過される複数の
リード線18のそれぞれを吸着して上記基準部15へ当接さ
せることより、上記電子部品17がもし回動された際にも
この回動が補正されるようになっている。
一方、上記案内部材22の後方には図示しないプーリが配
されているおり、このプーリに上記収納帯11が巻装され
ている。また、上記案内部材22の上面にはローラ27が配
されていると共に、このローラ27の更に上方には巻き取
り装置28が配されており、上記収納帯11の表面を覆うテ
ープ19がローラ27を介して剥離され、巻き取り装置28に
巻回されるようになっている。
されているおり、このプーリに上記収納帯11が巻装され
ている。また、上記案内部材22の上面にはローラ27が配
されていると共に、このローラ27の更に上方には巻き取
り装置28が配されており、上記収納帯11の表面を覆うテ
ープ19がローラ27を介して剥離され、巻き取り装置28に
巻回されるようになっている。
また、上記案内部材22の前方にはスプロケット29が配さ
れている。このスプロケット29の中央部には上記収納帯
11の突出部11bを逃がす図示しない凹部が設けられてい
ると共に、このスプロケット29の側部には上記収納帯11
のリブ11bに穿設された孔13に係合される係合爪29aが周
回状に設けられており、このスプロケット29が間歇的に
回転されることにより上記収納収納帯11が引張されて、
この収納帯11の収納凹部12内に収納された上記電子部品
17が送られるようになっている。なお、このスプロケッ
ト29の回動と上記巻き取り装置28の回転、及び、上記電
磁石26への通電は同調されるように構成されており、上
記収納凹部12内の電子部品が所定の位置へ移動されて停
止された際に、この電磁石26へ通電されることにより、
上記電子部品17のリード線18を吸引して上記基準部15へ
当接させるように構成されている。
れている。このスプロケット29の中央部には上記収納帯
11の突出部11bを逃がす図示しない凹部が設けられてい
ると共に、このスプロケット29の側部には上記収納帯11
のリブ11bに穿設された孔13に係合される係合爪29aが周
回状に設けられており、このスプロケット29が間歇的に
回転されることにより上記収納収納帯11が引張されて、
この収納帯11の収納凹部12内に収納された上記電子部品
17が送られるようになっている。なお、このスプロケッ
ト29の回動と上記巻き取り装置28の回転、及び、上記電
磁石26への通電は同調されるように構成されており、上
記収納凹部12内の電子部品が所定の位置へ移動されて停
止された際に、この電磁石26へ通電されることにより、
上記電子部品17のリード線18を吸引して上記基準部15へ
当接させるように構成されている。
また、上記案内部材22の上方であって、ローラ27とスプ
ロケット29との間には上記電子部品27の把持手段の一例
である吸着ヘッド31が配され、上記スプロケット29の間
歇的な回転により電子部品17が所定の位置へ移動され、
停止された際にこの停止された部位へ下降されるよう構
成されている。この吸着ヘッド31の先端部は上記電子部
品17の本体17aが有する曲率と同一の丸みが形成されて
いると共に、この吸着ヘッド31の軸心には中空部31aが
設けられて、この中空部31aを介して上記先端部より空
気が吸引されることにより上記電子部品17が把持される
ようになっている。
ロケット29との間には上記電子部品27の把持手段の一例
である吸着ヘッド31が配され、上記スプロケット29の間
歇的な回転により電子部品17が所定の位置へ移動され、
停止された際にこの停止された部位へ下降されるよう構
成されている。この吸着ヘッド31の先端部は上記電子部
品17の本体17aが有する曲率と同一の丸みが形成されて
いると共に、この吸着ヘッド31の軸心には中空部31aが
設けられて、この中空部31aを介して上記先端部より空
気が吸引されることにより上記電子部品17が把持される
ようになっている。
この吸着ヘッド31により把持された上記電子部品17は位
置補正装置32の中央へ搬送されて停止されるように構成
されている。第7図に示す如く、この位置補正装置32は
上記吸着ヘッド31の軸心と直交する平面上を互いに集
合,離散が可能に構成された複数の押圧部材32aが設け
られているもので、これらの押圧部材32aが、上記吸着
ヘッド31に把持されて停止された電子部品17の四周へ当
接されることにより、この電子部品17の上記吸着ヘッド
31に対する位置決めが更に補完されるようになってい
る。また、この位置補正装置32にて位置が補正された上
記電子部品17は、上記吸着ヘッド32により基板33の定位
置へ搬送されるよう構成されており、この定位置へ搬
送,載置された場合、上記電子部品17に設けられた複数
のリード線18のそれぞれの先端部18aがこの基板33上に
形成されたランド33aへ接触され、このランド33aへ半田
付けされるようになっている。
置補正装置32の中央へ搬送されて停止されるように構成
されている。第7図に示す如く、この位置補正装置32は
上記吸着ヘッド31の軸心と直交する平面上を互いに集
合,離散が可能に構成された複数の押圧部材32aが設け
られているもので、これらの押圧部材32aが、上記吸着
ヘッド31に把持されて停止された電子部品17の四周へ当
接されることにより、この電子部品17の上記吸着ヘッド
31に対する位置決めが更に補完されるようになってい
る。また、この位置補正装置32にて位置が補正された上
記電子部品17は、上記吸着ヘッド32により基板33の定位
置へ搬送されるよう構成されており、この定位置へ搬
送,載置された場合、上記電子部品17に設けられた複数
のリード線18のそれぞれの先端部18aがこの基板33上に
形成されたランド33aへ接触され、このランド33aへ半田
付けされるようになっている。
次に、前述の構成による実施例の作用を説明する。
収納凹部12のそれぞれへ電子部品17が収納された収納帯
11の突出部11aを、供給部の一例である案内部材22の溝2
3へ係合すると共に、この収納帯11のリブ11bを上記案内
部材22の鍔24へ摺接させることにより、この収納帯11を
装置本体20へセットする。また、上記案内部材22の後方
に位置する収納帯11は図示しないプーリに巻装する一
方、この収納帯11の上記案内部材22の前方に位置する部
位は、スプロケット29に巻装し、この収納帯11のリブ11
bに穿設されている孔13を上記スプロケット29の爪29aへ
係合させる。
11の突出部11aを、供給部の一例である案内部材22の溝2
3へ係合すると共に、この収納帯11のリブ11bを上記案内
部材22の鍔24へ摺接させることにより、この収納帯11を
装置本体20へセットする。また、上記案内部材22の後方
に位置する収納帯11は図示しないプーリに巻装する一
方、この収納帯11の上記案内部材22の前方に位置する部
位は、スプロケット29に巻装し、この収納帯11のリブ11
bに穿設されている孔13を上記スプロケット29の爪29aへ
係合させる。
この間、上記収納帯11が振動されるが、収納凹部12の開
口部はテープ19にて覆われているため、この振動により
上記収納凹部12内へ収納されている電子部品17がこの収
納凹部17より排出されることはない。
口部はテープ19にて覆われているため、この振動により
上記収納凹部12内へ収納されている電子部品17がこの収
納凹部17より排出されることはない。
上記収納帯11が装置本体20へセットされると、収納凹部
12の開口部を覆うテープ19を剥がし、その先端部を巻き
取り装置28へ巻装させる。
12の開口部を覆うテープ19を剥がし、その先端部を巻き
取り装置28へ巻装させる。
この状態で上記装置本体20の稼働が開始されると、上記
スプロケット29が間歇的に回動されると共に、この回動
に同調して巻き取り装置28が回転され、この巻き取り装
置28により上記テープ19がローラ27を介して剥がされつ
つ、収納帯11が上記スプロケット29に引張されて、この
収納帯11に間歇的な送りがかけられる。
スプロケット29が間歇的に回動されると共に、この回動
に同調して巻き取り装置28が回転され、この巻き取り装
置28により上記テープ19がローラ27を介して剥がされつ
つ、収納帯11が上記スプロケット29に引張されて、この
収納帯11に間歇的な送りがかけられる。
前述の如く、この収納帯11の長手方向には複数の収納凹
部12が形成され、この収納凹部12のそれぞれには電子部
品17が収納されているため、上記収納帯11が送られると
この電子部品17が送られて、次いで所定の位置にて停止
される。
部12が形成され、この収納凹部12のそれぞれには電子部
品17が収納されているため、上記収納帯11が送られると
この電子部品17が送られて、次いで所定の位置にて停止
される。
この収納帯11が上記スプロケット29により送られる際
に、このスプロケット29により収納帯11及び収納凹部12
へ収納されている上記電子部品17が振動されることが考
えられる。
に、このスプロケット29により収納帯11及び収納凹部12
へ収納されている上記電子部品17が振動されることが考
えられる。
もし、この収納帯11及び電子部品17が振動されることが
あっても、この収納凹部12の長手方向左右に形成された
ガイド部14に、上記電子部品17の左右の側面が当接され
て位置決めされているため、上記電子部品17とこの収納
凹部12との相対的な位置がずれることが防止される。
あっても、この収納凹部12の長手方向左右に形成された
ガイド部14に、上記電子部品17の左右の側面が当接され
て位置決めされているため、上記電子部品17とこの収納
凹部12との相対的な位置がずれることが防止される。
また、上記電子部品17のリード線18先端部18aは上記収
納凹部12の基準部15へ当接されているため、前述の振動
によりこの電子部品17が収納凹部12内にて回動されるこ
とは極力防止される。
納凹部12の基準部15へ当接されているため、前述の振動
によりこの電子部品17が収納凹部12内にて回動されるこ
とは極力防止される。
もし、この電子部品17が上記収納凹部12内にて回動され
る事態が生じた場合、第1図に示す如く、この電子部品
17のリード線18先端部18aの少なくとも一方が上記基準
部15より離間されている。上記案内部材22の上記リード
線18が停止される部位には、このリード線18へ対する付
勢手段の一例である電磁石26が配され、停止された電子
部品15のリード線18の例えば先端部18aを吸収するよう
に構成されているため、上記電子部品17がこの部位に停
止された際に、この電磁石26により上記複数の先端部18
aが上記基準部15方向へ付勢され、この基準部15へ当接
されて、上記電子部品17の回動が補正される。
る事態が生じた場合、第1図に示す如く、この電子部品
17のリード線18先端部18aの少なくとも一方が上記基準
部15より離間されている。上記案内部材22の上記リード
線18が停止される部位には、このリード線18へ対する付
勢手段の一例である電磁石26が配され、停止された電子
部品15のリード線18の例えば先端部18aを吸収するよう
に構成されているため、上記電子部品17がこの部位に停
止された際に、この電磁石26により上記複数の先端部18
aが上記基準部15方向へ付勢され、この基準部15へ当接
されて、上記電子部品17の回動が補正される。
このようにして電子部品17が上記収納凹部12に対して位
置決めされた状態で、上記スプロケット29により所定の
位置へ移動、停止されると、吸着ヘッド31が下降され、
この吸着ヘッド31の吸引力により上記電子部品17が把持
されて、第6図に示す如く持上げられる。そして第7図
に示す如く位置補正装置32の中央へ搬送され、停止され
る。次いで、この位置補正装置32の押圧部材32aが上記
電子部品17方向へ移動して本体17aの四周を押圧するこ
とにより、この電子部品17の上記吸着ヘッド31に対する
位置が更に補完される。
置決めされた状態で、上記スプロケット29により所定の
位置へ移動、停止されると、吸着ヘッド31が下降され、
この吸着ヘッド31の吸引力により上記電子部品17が把持
されて、第6図に示す如く持上げられる。そして第7図
に示す如く位置補正装置32の中央へ搬送され、停止され
る。次いで、この位置補正装置32の押圧部材32aが上記
電子部品17方向へ移動して本体17aの四周を押圧するこ
とにより、この電子部品17の上記吸着ヘッド31に対する
位置が更に補完される。
このようにして吸着ヘッド31との位置が補正されると上
記吸着ヘッド31は更に移動を開始し、上記上記電子部品
17を基板33の所定位置へ載置させる。すると、この電子
部品17のリード線18先端部18aが基板33のランド33aへ接
触される。そして、上記先端部18aとこのランド33aとが
半田付けされる。
記吸着ヘッド31は更に移動を開始し、上記上記電子部品
17を基板33の所定位置へ載置させる。すると、この電子
部品17のリード線18先端部18aが基板33のランド33aへ接
触される。そして、上記先端部18aとこのランド33aとが
半田付けされる。
この工程が終了すると上記吸着ヘッド31は吸引を停止し
て上記案内部材22の上方へ移動されると共に、上記収納
帯11はスプロケット29の作用により上記収納凹部12の形
成ピッチ分だけ移動,停止されて前述と同様の作用が繰
返される。
て上記案内部材22の上方へ移動されると共に、上記収納
帯11はスプロケット29の作用により上記収納凹部12の形
成ピッチ分だけ移動,停止されて前述と同様の作用が繰
返される。
本実施例では、電子部品17の側部が収納凹部12に形成さ
れたガイド部14へ当接された状態でこの電子部品17が供
給されるよう構成されているため、この電子部品17の位
置決めが行なわれやすいという効果があり、更に、この
電子部品17が単数で上記収納凹部12へ収納されているた
め、この電子部品17に損傷等が発生することが防止され
るという効果を有する。
れたガイド部14へ当接された状態でこの電子部品17が供
給されるよう構成されているため、この電子部品17の位
置決めが行なわれやすいという効果があり、更に、この
電子部品17が単数で上記収納凹部12へ収納されているた
め、この電子部品17に損傷等が発生することが防止され
るという効果を有する。
なお、本実施例では上記リード線18の先端部18aが電子
部品17の本体17の径よりも広く拡開形成されたものが使
用された例を説明したが、この収納帯11は、前述の構成
の電子部品17のみではなく、先端部18aが上記本体17aの
径と略同等、或いはこの径よりも狭く形成されているも
のであっても収納することが可能であり、この場合も同
様の作用効果を発揮することは勿論である。また、本実
施例に使用の収納帯11には基準部15が平面として、収納
凹部12の底面12aと平行に構成されているが、この基準
部15の位置及び形状はこの構成に限定されるべきもので
はなく、例えば、エッジ状に形成してこのエッジの頂部
に上記電子部品17のリード線18を当接させるよう構成す
ることも可能であり、更に、この基準面15を平面として
構成する場合も、上記底面12aと段差を持たせて形成す
ることや、或いは、この底面12aと所定角度を持たせて
構成することも可能である。
部品17の本体17の径よりも広く拡開形成されたものが使
用された例を説明したが、この収納帯11は、前述の構成
の電子部品17のみではなく、先端部18aが上記本体17aの
径と略同等、或いはこの径よりも狭く形成されているも
のであっても収納することが可能であり、この場合も同
様の作用効果を発揮することは勿論である。また、本実
施例に使用の収納帯11には基準部15が平面として、収納
凹部12の底面12aと平行に構成されているが、この基準
部15の位置及び形状はこの構成に限定されるべきもので
はなく、例えば、エッジ状に形成してこのエッジの頂部
に上記電子部品17のリード線18を当接させるよう構成す
ることも可能であり、更に、この基準面15を平面として
構成する場合も、上記底面12aと段差を持たせて形成す
ることや、或いは、この底面12aと所定角度を持たせて
構成することも可能である。
また、本実施例では上記リード線18が停止される部位
に、このリード線18に対する強制付勢手段の一例として
電磁石26が配されている例を説明したが、この強制付勢
手段は上記電磁石26に限定されるべきものではなく、例
えば永久磁石或いは電磁コイル等であってもさしつかえ
ない。更に、本実施例ではこれらの磁石が上記電子部品
17のリード線18が停止される部位の下方のみに配されて
いる例を説明したが、この磁石をL字状に形成し、上記
リード線を下方へ吸引して基準部15へ当接させると共
に、このリード線18を、収納凹部12の長手方向へ吸引し
てこの収納凹部の側壁へ当接させることにより上記電子
部品17のこの収納凹部12に対する位置決めを行うよう構
成することも可能である。
に、このリード線18に対する強制付勢手段の一例として
電磁石26が配されている例を説明したが、この強制付勢
手段は上記電磁石26に限定されるべきものではなく、例
えば永久磁石或いは電磁コイル等であってもさしつかえ
ない。更に、本実施例ではこれらの磁石が上記電子部品
17のリード線18が停止される部位の下方のみに配されて
いる例を説明したが、この磁石をL字状に形成し、上記
リード線を下方へ吸引して基準部15へ当接させると共
に、このリード線18を、収納凹部12の長手方向へ吸引し
てこの収納凹部の側壁へ当接させることにより上記電子
部品17のこの収納凹部12に対する位置決めを行うよう構
成することも可能である。
更に、本実施例では供給部の一例として溝23が使用さ
れ、この溝23へ収納帯11に収納された電子部品17が供給
されるよう構成された例を説明したが、上記電子部品17
が供給さるべき供給部は上記案内部材に限定されず、ま
た、上記収納帯11を介して電子部品17が供給される構成
に限定されるべきものでもなく、例えば、上記収納帯11
を廃止すると共に上記供給部を電子部品17が単数収納さ
れる凹部として構成することや、或いは、上記供給部に
上記電子部品を摺接させ、送り装置を介して供給するよ
う構成することも可能である。
れ、この溝23へ収納帯11に収納された電子部品17が供給
されるよう構成された例を説明したが、上記電子部品17
が供給さるべき供給部は上記案内部材に限定されず、ま
た、上記収納帯11を介して電子部品17が供給される構成
に限定されるべきものでもなく、例えば、上記収納帯11
を廃止すると共に上記供給部を電子部品17が単数収納さ
れる凹部として構成することや、或いは、上記供給部に
上記電子部品を摺接させ、送り装置を介して供給するよ
う構成することも可能である。
尚更に、本実施例では電子部品17の把持手段として吸着
ヘッド31が設けられている例を説明したが、この把持手
段は上記吸着ヘッド31に限定されるべきものではなく、
例えば機械的なものであってもよい。
ヘッド31が設けられている例を説明したが、この把持手
段は上記吸着ヘッド31に限定されるべきものではなく、
例えば機械的なものであってもよい。
第9図及び第10図は本発明の第二実施例に係り、第9図
は収納凹部の平面図、第10図は収納凹部の断面側面図で
ある。なお、前述の第一実施例に使用と同じ部材及び同
様の働きをなす部材には同一符号を付して説明を省略す
る。
は収納凹部の平面図、第10図は収納凹部の断面側面図で
ある。なお、前述の第一実施例に使用と同じ部材及び同
様の働きをなす部材には同一符号を付して説明を省略す
る。
この実施例は、収納凹部12に電子部品17が収納された際
に電子部品17のリード線18が突出されている端面17bと
対向される上記収納凹部12の側壁略中央に、この収納凹
部12の中央部へ向かって突出される突出部34が形成され
ているものであり、収納凹部12へ上記電子部品17が収納
された際に、この突出部34の先端部34aが、電子部品17
に複数突出された上記リード線18の中間部に位置すると
共に、この先端部34が上記電子部材17の端面17bの極近
傍へ位置されるものでる。
に電子部品17のリード線18が突出されている端面17bと
対向される上記収納凹部12の側壁略中央に、この収納凹
部12の中央部へ向かって突出される突出部34が形成され
ているものであり、収納凹部12へ上記電子部品17が収納
された際に、この突出部34の先端部34aが、電子部品17
に複数突出された上記リード線18の中間部に位置すると
共に、この先端部34が上記電子部材17の端面17bの極近
傍へ位置されるものでる。
かかる構成により、上記収納帯11が振動されることがあ
っても、突出部34の先端部が上記電子部品17の端面17b
に当接すると共に、この先端部34aが上記端面17bに突出
されているリード線18の内側に当接されて、収納凹部12
内における電子部品17の振動がより確実に防止されると
いう効果が発揮されるものである。
っても、突出部34の先端部が上記電子部品17の端面17b
に当接すると共に、この先端部34aが上記端面17bに突出
されているリード線18の内側に当接されて、収納凹部12
内における電子部品17の振動がより確実に防止されると
いう効果が発揮されるものである。
なお、この実施例では上記先端部34aの端面が例えば垂
直に形成されている例を説明したが、この端面を上記収
納凹部12の底面12aに向かって徐々に突出する傾斜面と
し、この傾斜面に上記電子部品17の端面17bを当接させ
るよう構成することも可能である。
直に形成されている例を説明したが、この端面を上記収
納凹部12の底面12aに向かって徐々に突出する傾斜面と
し、この傾斜面に上記電子部品17の端面17bを当接させ
るよう構成することも可能である。
第11図は本発明の第三実施例に係る収納凹部の斜視図で
ある。
ある。
この実施例は、収納凹部12の底面12aと、リード線18の
例えば先端部18aが当接される基準部15との間に段差が
設けられているものであり、リード線18の屈曲部の長さ
が前述の二実施例よりも短く、この複数のリード線18の
先端部18aにより形成される平面と上記電子部品17の本
体17aの一側面とが同一平面を形成しない電子部品17が
収納されるべきものである。かかる構成により、前述の
第一実施例と同様の作用効果が発揮される。
例えば先端部18aが当接される基準部15との間に段差が
設けられているものであり、リード線18の屈曲部の長さ
が前述の二実施例よりも短く、この複数のリード線18の
先端部18aにより形成される平面と上記電子部品17の本
体17aの一側面とが同一平面を形成しない電子部品17が
収納されるべきものである。かかる構成により、前述の
第一実施例と同様の作用効果が発揮される。
第12図は本発明の第四実施例に係る収納凹部の斜視図で
ある。
ある。
この実施例は、収納凹部12に収納されるべき電子部品17
に単数のリード線18が設けられ、このリード線18の先端
部18aが上記電子部品17の端面17bより離間される方向へ
屈曲形成されているものである。
に単数のリード線18が設けられ、このリード線18の先端
部18aが上記電子部品17の端面17bより離間される方向へ
屈曲形成されているものである。
また、前述の三実施例では上記先端部18aが当接される
基準部15と上記収納凹部12の底面12aとが平行或いは同
一平面に形成されていたが、本実施例では、この基準部
15がリード線18に側方より当接すべく対向して設けられ
ていると共に、この基準部15を形成する面は上記底面よ
り離間されるに従って拡開するテーパ状に形成されてい
る。
基準部15と上記収納凹部12の底面12aとが平行或いは同
一平面に形成されていたが、本実施例では、この基準部
15がリード線18に側方より当接すべく対向して設けられ
ていると共に、この基準部15を形成する面は上記底面よ
り離間されるに従って拡開するテーパ状に形成されてい
る。
かかる構成により上記リード線18及びこのリード線18の
先端部18aの側方に基準部15が当接され、この電子部品1
7の回動が防止されるものである。
先端部18aの側方に基準部15が当接され、この電子部品1
7の回動が防止されるものである。
また、この実施例では対向して形成された基準部15が収
納凹部12の底面12aより離間されるに従って拡開するよ
う形成されているため、上記収納凹部12へ電子部品17が
収納される際、或いはこの収納凹部12より電子部品17が
取り出される際に、リード線18と基準部15との間に摩擦
が発生することが極力防止されて、収納及び取り出しが
容易であるという効果がある。
納凹部12の底面12aより離間されるに従って拡開するよ
う形成されているため、上記収納凹部12へ電子部品17が
収納される際、或いはこの収納凹部12より電子部品17が
取り出される際に、リード線18と基準部15との間に摩擦
が発生することが極力防止されて、収納及び取り出しが
容易であるという効果がある。
第13図は本発明の第五実施例に係る収納凹部の斜視図で
ある。
ある。
この実施例は、収納凹部12に収納されるべき電子部品17
のリード線18が、本体17aの両端面17b,17cよりそれぞれ
単数突出されて先端部18aが屈曲形成されているもので
あり、上記収納凹部12に形成されている基準部15はこの
複数のリード線18のそれぞれに側方より当接すべく二対
設けられている。かかる構成によりこの電子部品17の回
動が防止されるものである。
のリード線18が、本体17aの両端面17b,17cよりそれぞれ
単数突出されて先端部18aが屈曲形成されているもので
あり、上記収納凹部12に形成されている基準部15はこの
複数のリード線18のそれぞれに側方より当接すべく二対
設けられている。かかる構成によりこの電子部品17の回
動が防止されるものである。
第14図は本発明の第六実施例に係る収納凹部の斜視図で
ある。
ある。
この実施例は、収納凹部12へ収納されるべき電子部品17
のリード線18が、本体18aの両端面17b,17cよりそれぞれ
単数突出されてこのリード線18の先端部18aが屈曲形成
されていると共に、上記収納凹部12に設けられている基
準部15が、上記収納凹部12の底面12aと平行且つ段差を
有して、収納凹部12の長手方向前後に一対形成されてい
るものである。
のリード線18が、本体18aの両端面17b,17cよりそれぞれ
単数突出されてこのリード線18の先端部18aが屈曲形成
されていると共に、上記収納凹部12に設けられている基
準部15が、上記収納凹部12の底面12aと平行且つ段差を
有して、収納凹部12の長手方向前後に一対形成されてい
るものである。
この構成により、屈曲形成されたリード線18の先端部18
aを、収納帯11の長手方向と平行にし、基準部15へ載置
させることにより、この電子部品17の回動が防止される
ものである。
aを、収納帯11の長手方向と平行にし、基準部15へ載置
させることにより、この電子部品17の回動が防止される
ものである。
第15図は本発明の第七実施例に係る収納帯11の断面側面
図である。
図である。
この実施例は、収納凹部12に設けられているガイド部14
が対向して平行に形成されていると共に、このガイド部
14の収納凹部12の開口部近傍が互いに離間するテーパ部
14aを有して形成されているものである。
が対向して平行に形成されていると共に、このガイド部
14の収納凹部12の開口部近傍が互いに離間するテーパ部
14aを有して形成されているものである。
この構成により、平行に形成されたガイド部14にて電子
部品17の収納凹部12内における位置決めが行なわれる。
また、このガイド部14にテーパ部14aが形成されている
ため、上記収納凹部12への電子部品17の収納、及びこの
電子部品17の上記収納凹部からの取り出しが容易であ
る。
部品17の収納凹部12内における位置決めが行なわれる。
また、このガイド部14にテーパ部14aが形成されている
ため、上記収納凹部12への電子部品17の収納、及びこの
電子部品17の上記収納凹部からの取り出しが容易であ
る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の電子部品の実装装置によ
ると、該電子部品の供給時にこの電子部品に回動が発生
することがあっても、この電子部品が把持装置により把
持される以前にこの電子部品の回動が補正されるため、
この電子部品の基板への実装が容易に、また、正確に行
なわれることが可能であるという効果を有する。
ると、該電子部品の供給時にこの電子部品に回動が発生
することがあっても、この電子部品が把持装置により把
持される以前にこの電子部品の回動が補正されるため、
この電子部品の基板への実装が容易に、また、正確に行
なわれることが可能であるという効果を有する。
第1図乃至第8図は本発明の一実施例に係り、第1図は
本発明の要部断面側面図、第2図は電子部品の収納帯の
平面図、第3図は第2図のIII-III線矢視図、第4図は
電子部品の収納帯の参考斜視図、第5図は電子部品の実
装装置の要部斜視図、第6図は電子部品が吸引,把持さ
れた状態を示す動作状態説明図、第7図は電子部品の位
置が補正されている状態を示す動作状態説明図、第8図
は電子部品が基板に実装されている状態を示す動作状態
説明図、第9図及び第10図は本発明の第二実施例に係
り、第9図は収納凹部の平面図、第10図は収納凹部の断
面側面図、第11図は本発明の第三実施例に係る収納凹部
の斜視図、第12図は本発明の第四実施例に係る収納凹部
の斜視図、第13図は本発明の第五実施例に係る収納凹部
の斜視図、第14図は本発明の第六実施例に係る収納凹部
の斜視図、第15図は本発明の第七実施例に係る収納凹部
の断面側面図、第16図乃至第20図は従来の技術に係り、
第16図は円筒状のチップ型電子部品を収納する収納帯の
斜視図、第17図は角状のチップ型電子部品を収納する収
納帯の斜視図、第18図は円筒状のチップ型電子部品の斜
視図、第19図は角型のチップ型電子部品の斜視図、第20
図はリード線を有する円筒状のチップ型電子部品の斜視
図である。 11……収納帯 12……収納凹部 14……ガイド部 15……基準部 17……電子部品 18……リード線 20……装置本体 23……供給部 26……強制付勢手段 31……把持装置 31……把持装置
本発明の要部断面側面図、第2図は電子部品の収納帯の
平面図、第3図は第2図のIII-III線矢視図、第4図は
電子部品の収納帯の参考斜視図、第5図は電子部品の実
装装置の要部斜視図、第6図は電子部品が吸引,把持さ
れた状態を示す動作状態説明図、第7図は電子部品の位
置が補正されている状態を示す動作状態説明図、第8図
は電子部品が基板に実装されている状態を示す動作状態
説明図、第9図及び第10図は本発明の第二実施例に係
り、第9図は収納凹部の平面図、第10図は収納凹部の断
面側面図、第11図は本発明の第三実施例に係る収納凹部
の斜視図、第12図は本発明の第四実施例に係る収納凹部
の斜視図、第13図は本発明の第五実施例に係る収納凹部
の斜視図、第14図は本発明の第六実施例に係る収納凹部
の斜視図、第15図は本発明の第七実施例に係る収納凹部
の断面側面図、第16図乃至第20図は従来の技術に係り、
第16図は円筒状のチップ型電子部品を収納する収納帯の
斜視図、第17図は角状のチップ型電子部品を収納する収
納帯の斜視図、第18図は円筒状のチップ型電子部品の斜
視図、第19図は角型のチップ型電子部品の斜視図、第20
図はリード線を有する円筒状のチップ型電子部品の斜視
図である。 11……収納帯 12……収納凹部 14……ガイド部 15……基準部 17……電子部品 18……リード線 20……装置本体 23……供給部 26……強制付勢手段 31……把持装置 31……把持装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 馬場 和夫 長野県伊那市大字伊那165 信英通信工業 株式会社内 (72)発明者 中村 昭雄 長野県伊那市大字伊那165 信英通信工業 株式会社内 (72)発明者 浦野 泉 長野県伊那市大字伊那165 信英通信工業 株式会社内 (72)発明者 黒河内 哲也 長野県伊那市大字伊那165 信英通信工業 株式会社内 (72)発明者 仲田 穂積 長野県伊那市大字伊那165 信英通信工業 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−146172(JP,A) 実開 昭57−39500(JP,U) 特公 昭62−6360(JP,B2) 実公 昭57−23920(JP,Y2)
Claims (2)
- 【請求項1】長手方向に所定ピッチで多数の収納凹部を
有する電子部品収納帯と、前記収納凹部に収納される円
筒状電子部品本体の外周面を載置する収納凹部に設けた
載置部と、この収納凹部に収納される電子部品本体から
延出されて折曲されたリード線の当接部を当接させる収
納凹部に設けた基準面部と、前記多数の収納凹部に電子
部品を収納した収納帯を移送する移送部と、この移送部
により案内される収納帯下方側位置に設けられ、前記収
納凹部に収納した電子部品のリード線を磁力により吸引
して、収納凹部に収納した電子部品が回動したり浮き上
がったりしたとき、この電子部品を原状位置に復帰させ
リード線の当接部を前記基準面部に当接させる磁性吸引
復帰手段とを備えたことを特徴とする電子部品の実装装
置。 - 【請求項2】前記電子部品収納帯に設けた多数の収納凹
部は、この収納凹部に収納される円筒状電子部品本体の
外周両側面を各々当接して収納電子部品の位置決めを行
う上方に向かって末広がり状となるテーパ部を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電子部品
の実装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62118546A JPH0682951B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 電子部品の実装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62118546A JPH0682951B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 電子部品の実装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63283198A JPS63283198A (ja) | 1988-11-21 |
| JPH0682951B2 true JPH0682951B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=14739263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62118546A Expired - Fee Related JPH0682951B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 電子部品の実装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682951B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03101358U (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-22 | ||
| JP4530842B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2010-08-25 | 株式会社日立ハイテクインスツルメンツ | 部品供給装置 |
| JP6496148B2 (ja) * | 2014-04-29 | 2019-04-03 | Juki株式会社 | リード加工機構、部品供給装置、部品実装装置およびリード加工方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6333823Y2 (ja) * | 1980-08-18 | 1988-09-08 | ||
| JPS62146172A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-30 | 株式会社村田製作所 | 電子部品連 |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP62118546A patent/JPH0682951B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63283198A (ja) | 1988-11-21 |
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