JPH0683000U - 温風吹出口 - Google Patents
温風吹出口Info
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- JPH0683000U JPH0683000U JP2509193U JP2509193U JPH0683000U JP H0683000 U JPH0683000 U JP H0683000U JP 2509193 U JP2509193 U JP 2509193U JP 2509193 U JP2509193 U JP 2509193U JP H0683000 U JPH0683000 U JP H0683000U
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- JP
- Japan
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- support shaft
- shutter
- shaft
- air outlet
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- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 2
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 温風ファンに連なるダクト部40の先端の吹
出口開口にシャッタ42が装着されている。このシャッ
タ42の上縁の両側からは、支軸44が水平方向に突設
されている。支軸44は、シャッタ42が垂下姿勢にあ
るときに、支軸44の前面44a及び後面44bが鉛直
面となるように所謂Dカットした形状とされている。こ
の支軸44を支承する軸承部46が吹出口開口48の上
縁の両側から前方に突設されている。この軸承部46
は、円形の軸孔部50と、この軸孔部50から上方へス
リット状に開成された支軸通過部52とを備えている。 【効果】 シャッタを吹出口開口に装着し易く、組立が
容易である。
出口開口にシャッタ42が装着されている。このシャッ
タ42の上縁の両側からは、支軸44が水平方向に突設
されている。支軸44は、シャッタ42が垂下姿勢にあ
るときに、支軸44の前面44a及び後面44bが鉛直
面となるように所謂Dカットした形状とされている。こ
の支軸44を支承する軸承部46が吹出口開口48の上
縁の両側から前方に突設されている。この軸承部46
は、円形の軸孔部50と、この軸孔部50から上方へス
リット状に開成された支軸通過部52とを備えている。 【効果】 シャッタを吹出口開口に装着し易く、組立が
容易である。
Description
【0001】
本考案は、洋風便器に対し温水洗浄装置と共に設置される温風乾燥装置の温風 吹出口に関するものである。詳しくは、本考案は温風吹出口のシャッタの軸支構 造の改良に関するものである。
【0002】
洋風便器に設けられた温水洗浄装置は、人体臀部に温水を注ぎかけて洗浄する ための装置であり、温風乾燥装置は、この温水で濡れた臀部に温風を吹き付けて 乾燥を行なう装置である。
【0003】 この温水洗浄装置及び温風乾燥装置の従来例を第5図に示す。洋風便器の後部 上面に設置される便座ボックス10内に洗浄ノズル12が設置されており、温水 タンク14から温水が供給されると、ノズル本体16が前進(突出)し、その先 端から温水が上向きに噴出される。18は便座を示す。便座ボックス10内に設 置された温風ファン20が作動されると、吹出口22から温風が吹き出される。
【0004】 第6、7図に示す通り、従来の吹出口は、上ケーシング24、下ケーシング2 6によって構成されたダクト部28と、該ダクト部28の先端の吹出口開口30 を閉鎖するためのシャッタ32を備えている。このシャッタ32は、温風が吹き 出されていないときに吹出口開口32を閉鎖し、汚水やゴミ等がダクト部28内 に侵入することを防止するためのものである。このシャッタ32の上端の両側か らは支軸34が突設されている。吹出口開口30の上縁両側には、上向きの略半 円状の凹曲面36aを有した軸承部36が設けられている。支軸34がこの凹曲 面36a上に載せられ、その上から上ケーシング24を被せることによりシャッ タ32がダクト部28に対し回動自在に軸承される。
【0005】 温風ファン20が作動されてシャッタ32に背後側から風圧がかかると、シャ ッタ32は、第6図の2点鎖線32´の如く跳ね上げ方向に回動される。なお、 便座ボックス10の前縁部を構成するカバー38が吹出口の上側に配置されてい る。シャッタ32は、このカバー38に当たることにより、それ以上の回動が阻 止される。
【0006】
上記従来の温風吹出口におけるシャッタ支承構造にあっては、上ケーシング2 4と下ケーシング26との連結が少しでも甘くなると、上ケーシング24の前縁 が軸承部36の上面から離れてしまい、シャッタ32が回動した際などに支軸3 4が軸承部36から外れてしまう。
【0007】 また、ダクト部28を組み立てるに際して、シャッタ32の支軸34を軸承部 36に載せた状態で、支軸34が軸承部36から外れないように注意しながら上 ケーシング24と下ケーシング26との連結作業を行なう必要があり、作業性が 悪かった。
【0008】
請求項1の温風吹出口は、洋風便器に設置された温風ファンからの温風の吹出 口であって、開口面が略鉛直となっている吹出口開口と、該開口の前面側に、前 方へ向って下端側が跳ね上げ得るように回動自在に設置された板状のシャッタと 、を備えてなり、該シャッタの上縁の水平幅方向両端側から水平な支軸が突設さ れており、前記吹出口の上縁の水平幅方向両端側には、該支軸を回動自在に支承 する軸承部が設けられている温風吹出口において、該軸承部は、前記支軸の自転 を許容するように該支軸を支承する軸孔部と、該軸孔部から略上方に延設された 、前記支軸の通過を許容する支軸通過部とを備えてなり、該支軸の一直径方向の 径は、該支軸通過部の吹出口前後方向の幅員よりも大であり、該一直径方向と交 叉する他の直径方向の径は、該支軸通過部の吹出口前後方向の幅員よりも小であ ることを特徴とするものである。
【0009】 請求項2の温風吹出口は、請求項1において、前記支軸は、前記シャッタが略 垂下姿勢にあるときに、該支軸通過部を通過しうるように、この略垂下姿勢にお ける支軸の吹出口前後方向の径が該支軸通過部の該前後方向の幅員よりも小さく なっており、この略垂下姿勢における支軸の上下方向の径は、該支軸通過部の該 前後方向の幅員よりも大きいことを特徴とするものである。
【0010】
かかる本考案の温風吹出口においては、支軸を軸承部に上方から係合させるだ けでシャッタを吹出口開口に装着することができる。
【0011】 この支軸には、径の大きな方向と、径の小さな方向とがあり、径の小さな方向 を支軸通過部の幅方向と合致させることにより、支軸が支軸通過部を通過して軸 孔部に入り込む。支軸の上記の径の大きな方向の支軸直径は、この支軸通過部の 幅よりも大きくなっており、シャッタの支軸は、軸承部から簡単には外れないよ うになっている。
【0012】
以下、図面を参照して実施例について説明する。
【0013】 第1図は、実施例に係る温風吹出口の分解斜視図、第2図は実施例に係る温風 吹出口のシャッタの分解斜視図、第3図は実施例に係る温風吹出口の断面図、第 4図は、実施例に係る温風吹出口の要部拡大断面図である。
【0014】 温風ファンに連なるダクト部40の先端の吹出口開口にシャッタ42が装着さ れている。このシャッタ42の上縁の両側からは、支軸44が水平方向に突設さ れている。支軸44は、シャッタ42が垂下姿勢にあるときに、支軸44の前面 44a及び後面44bが鉛直面となるように所謂Dカットした形状とされている 。この支軸44を支承する軸承部46が吹出口開口48の上縁の両側から前方に 突設されている。この軸承部46は、円形の軸孔部50と、この軸孔部50から 上方へスリット状に開成された支軸通過部52とを備えている。
【0015】 支軸44は、シャッタ42が垂下姿勢にあるときに、支軸通過部52を通過し て軸孔部50内に入り込み得る。即ち、支軸前面44aと後面44bとを結ぶ方 向の径(厚さ)A(第2図)は、支軸通過部52の前後方向の幅員B(第4図) よりも小さい。この支軸44のシャッタ高さ方向の径C(第2図)は、該幅員B よりも大きくなっており、従って、シャッタ42が第4図の矢符W方向に回動し 、水平又はそれに近い姿勢になると、支軸44は支軸通過部52を通過しえない 。
【0016】 このように構成された温風吹出口においても、温風が吹き出されると、風圧に よってシャッタ42が第4図のWの如く回動する。温風の吹き出しが停止される と、シャッタ42は自重によって垂下姿勢に復帰し、吹出口開口48を塞ぐ。
【0017】 このシャッタ42は、支軸44を支軸通過部52から軸孔部50に差し込むこ とによりダクト部40の先端に装着でき、シャッタ42のダクト部40への組み 付けが容易である。しかも、支軸44を軸承部46に係合させると、シャッタ4 2が回動した際に支軸44が軸承部46から抜け出ることがない。このため、軸 承部46に入り込んだ支軸44を上から押えなくても、シャッタ42が外れるこ とはない。
【0018】 上記実施例では、支軸44の前面44a及び後面44bを、シャッタ42が鉛 直垂下姿勢にあるときに鉛直面となるように構成しているが、これらの面44a 、44bの面方向はこれ以外としても良い。また面44a、44bのうちいずれ か一方のみを設けても良い。
【0019】
以上の通り、本考案の温風吹出口にあっては、シャッタを吹出口開口に装着し 易く、組立が容易である。
【図1】第1図は実施例に係る温風吹出口の分解斜視図
である。
である。
【図2】第2図は実施例に係る温風吹出口のシャッタの
分解斜視図でる。
分解斜視図でる。
【図3】第3図は実施例に係る温風吹出口の断面図であ
る。
る。
【図4】第4図は実施例に係る温風吹出口の要部拡大断
面図である。
面図である。
【図5】従来の温風吹出口を有する便座ボックスの斜視
図である。
図である。
【図6】図5のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】従来の温風吹出口を示す分解斜視図である。
40 ダクト部 42 シャッタ 44 支軸 46 軸承部 48 吹出口 50 軸孔部 52 支軸通過部
Claims (2)
- 【請求項1】 洋風便器に設置された温風ファンからの
温風の吹出口であって、開口面が略鉛直となっている吹
出口開口と、該開口の前面側に、前方へ向って下端側が
跳ね上げ得るように回動自在に設置された板状のシャッ
タと、を備えてなり、 該シャッタの上縁の水平幅方向両端側から水平な支軸が
突設されており、 前記吹出口の上縁の水平幅方向両端側には、該支軸を回
動自在に支承する軸承部が設けられている温風吹出口に
おいて、 該軸承部は、前記支軸の自転を許容するように該支軸を
支承する軸孔部と、該軸孔部から略上方に延設された、
前記支軸の通過を許容する支軸通過部とを備えてなり、 該支軸の一直径方向の径は、該支軸通過部の吹出口前後
方向の幅員よりも大であり、該一直径方向と交叉する他
の直径方向の径は、該支軸通過部の吹出口前後方向の幅
員よりも小であることを特徴とする温風吹出口。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記支軸は、前記シャッタが略垂下姿勢にあるときに、
該支軸通過部を通過しうるように、この略垂下姿勢にお
ける支軸の吹出口前後方向の径が該支軸通過部の該前後
方向の幅員よりも小さくなっており、 この略垂下姿勢における支軸の上下方向の径は、該支軸
通過部の該前後方向の幅員よりも大きいことを特徴とす
る温風吹出口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2509193U JPH0683000U (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 温風吹出口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2509193U JPH0683000U (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 温風吹出口 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0683000U true JPH0683000U (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=12156259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2509193U Pending JPH0683000U (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 温風吹出口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683000U (ja) |
-
1993
- 1993-05-14 JP JP2509193U patent/JPH0683000U/ja active Pending
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