JPH068300Y2 - グロープラグ制御装置 - Google Patents
グロープラグ制御装置Info
- Publication number
- JPH068300Y2 JPH068300Y2 JP1983183860U JP18386083U JPH068300Y2 JP H068300 Y2 JPH068300 Y2 JP H068300Y2 JP 1983183860 U JP1983183860 U JP 1983183860U JP 18386083 U JP18386083 U JP 18386083U JP H068300 Y2 JPH068300 Y2 JP H068300Y2
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- JP
- Japan
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- glow plug
- voltage
- circuit
- glow
- time
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- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) ディーゼルエンジン始動補助装置としてのグロープラグ
制御装置の改良を提案しようとするものである。
制御装置の改良を提案しようとするものである。
(従来の技術) ディーゼルエンジン始動補助装置においてグロープラグ
に所定電圧以上が印加されると、通電を止めたり、また
グロー電圧に応じてオン、オフのチッョピングを行なう
制御装置は、すでに、実用されている。
に所定電圧以上が印加されると、通電を止めたり、また
グロー電圧に応じてオン、オフのチッョピングを行なう
制御装置は、すでに、実用されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、何れの場合もエンジンの完爆吹上り時に、グ
ロープラグが冷却されその温度が低下し燃焼状態が不安
定となるおそれがあった。
ロープラグが冷却されその温度が低下し燃焼状態が不安
定となるおそれがあった。
この考案は、エンジンの完爆吹上り時にグロープラグ温
度の低下を防止し、燃焼状態の安定化を図ったグロープ
ラグ制御装置の提案を目的とする。
度の低下を防止し、燃焼状態の安定化を図ったグロープ
ラグ制御装置の提案を目的とする。
(問題点を解決するための手段) この考案は、グロープラグに所定値以上のグロー電圧が
印加された場合にのみ、そのグロー電圧に応じて一定時
間オンとその後一定時間オフとの繰り返し作動を制御す
る装置であって、前記オン、オフ繰り返し作動の制御
を、司る1個のリレーと少なくとも1個のコンパレータ
ーを有し、該制御をクランキング終了後3〜10秒間だけ
中断して連続通電させるモノマルチをそなえることを特
徴とするグロープラグ制御装置である。
印加された場合にのみ、そのグロー電圧に応じて一定時
間オンとその後一定時間オフとの繰り返し作動を制御す
る装置であって、前記オン、オフ繰り返し作動の制御
を、司る1個のリレーと少なくとも1個のコンパレータ
ーを有し、該制御をクランキング終了後3〜10秒間だけ
中断して連続通電させるモノマルチをそなえることを特
徴とするグロープラグ制御装置である。
実施例 この考案を第1図の回路と第2図の動作チャートに基づ
いて以下さらに詳しく説明する。
いて以下さらに詳しく説明する。
第1図において、1はバッテリー、2はグロープラグ、
3はグローリレーの接点、4はキースイッチ、5はグロ
ーリレー、6は制御装置、7はチョッピング回路、8は
プリグロータイマー、9はアフターグロータイマー、10
は定電圧回路、11,13はOR回路、12,14はAND回路、15
はモノマルチであり、R1〜R7は抵抗、Cはコンデンサ、
D1,D2はダイオード、IC1はコンパレーターである。
3はグローリレーの接点、4はキースイッチ、5はグロ
ーリレー、6は制御装置、7はチョッピング回路、8は
プリグロータイマー、9はアフターグロータイマー、10
は定電圧回路、11,13はOR回路、12,14はAND回路、15
はモノマルチであり、R1〜R7は抵抗、Cはコンデンサ、
D1,D2はダイオード、IC1はコンパレーターである。
まずキースイッチ4をONにすると、プリグロータイマー
8がグロープラグ電圧に応じた時間T1の間、OR回路11を
介してグローリレー5をオンさせ、グロープラグ2に通
電される。
8がグロープラグ電圧に応じた時間T1の間、OR回路11を
介してグローリレー5をオンさせ、グロープラグ2に通
電される。
次にキースイッチ4をSTにすると、STの信号によりOR
回路13の出力はHiとなり、AND回路12の一方の入力端子
にHiが入力される。
回路13の出力はHiとなり、AND回路12の一方の入力端子
にHiが入力される。
この時グロー電圧VGは所定電圧より低いので、定電圧
回路10の出力が抵抗R5,R6で分圧された基準電圧VSと
コンデンサCの充電電圧VCとがVS>VCとの関係にお
いてコンパレーターIC1の出力はHiとなり、AND回路12の
入力はどちらもHiとなり、従ってAND回路12の出力はHi
となってOR回路11を介しグローリレー5をオンし、グロ
ープラグ2に電通する。
回路10の出力が抵抗R5,R6で分圧された基準電圧VSと
コンデンサCの充電電圧VCとがVS>VCとの関係にお
いてコンパレーターIC1の出力はHiとなり、AND回路12の
入力はどちらもHiとなり、従ってAND回路12の出力はHi
となってOR回路11を介しグローリレー5をオンし、グロ
ープラグ2に電通する。
一方チョッピング回路7は次の様に動作する。グロープ
ラグ電圧VGは、抵抗R1とR2で分圧され、 となり、ここで、R1,R2は、R1,R2《R3,R4とすること
により、コンデンサーCの電圧VCは、抵抗R3、ダイオ
ードD1を通し、R3・Cの時定数でダイオードD1の順向方
電圧VFをVG′から差引いたVG′−VFにおいて、
コンデンサCは充電される。
ラグ電圧VGは、抵抗R1とR2で分圧され、 となり、ここで、R1,R2は、R1,R2《R3,R4とすること
により、コンデンサーCの電圧VCは、抵抗R3、ダイオ
ードD1を通し、R3・Cの時定数でダイオードD1の順向方
電圧VFをVG′から差引いたVG′−VFにおいて、
コンデンサCは充電される。
グロー電圧VGが所定値以下の場合には、VS>
(VG′−VF)となるように抵抗R1,R2を設定してコ
ンデンサCの電圧VCがVS>VCとなる様にする。
(VG′−VF)となるように抵抗R1,R2を設定してコ
ンデンサCの電圧VCがVS>VCとなる様にする。
グロープラグ電圧VGが所定値以上になると、(VG′
−VF)>VSとなりコンデンサCの電圧VCはR3・C
の時定数でVG′−VFまで充電されるので、グロー電
圧VGに応じた時間で、VC>VSとなりそこでコンパ
レーターIC1の出力はL0となる。
−VF)>VSとなりコンデンサCの電圧VCはR3・C
の時定数でVG′−VFまで充電されるので、グロー電
圧VGに応じた時間で、VC>VSとなりそこでコンパ
レーターIC1の出力はL0となる。
こうしてコンパレーターIC1の出力によりAND回路12、OR
回路11を介してグローリレー5はオフしグロー電圧VG
はゼロVとなる。
回路11を介してグローリレー5はオフしグロー電圧VG
はゼロVとなる。
又Sは帰還抵抗R7によりV2となる。コンデンサ電圧VC
は、グロー電圧VGがゼロになったため、VG′≒0と
なり、(R2+R4)・Cの時定数でコンデンサCは放電さ
れる。
は、グロー電圧VGがゼロになったため、VG′≒0と
なり、(R2+R4)・Cの時定数でコンデンサCは放電さ
れる。
この時定数と基準電圧VSのヒステリシスで決まる一定
時間T3後にVC=VSとなり再びコンパレーターIC1
の出力はHiとなり、グロープラグに通電を行なう。
時間T3後にVC=VSとなり再びコンパレーターIC1
の出力はHiとなり、グロープラグに通電を行なう。
コンデンサCへの充電は、時定数R3・Cと変わらない
が、充電々圧VG′によってIC1入力電圧がV2よりV1
への充電時間が変化するので、グロー電圧VGに依存し
た時間グロープラグ2に通電する。
が、充電々圧VG′によってIC1入力電圧がV2よりV1
への充電時間が変化するので、グロー電圧VGに依存し
た時間グロープラグ2に通電する。
以上の動作により、1個のリレーとコンパレーターIC1
にてグロープラグ2に所定以上の電圧が印加されるとそ
のグロープラグ電圧に応じたオン時間でチョッピングを
行ない、グロープラグ温度を一定に保つことができる。
にてグロープラグ2に所定以上の電圧が印加されるとそ
のグロープラグ電圧に応じたオン時間でチョッピングを
行ない、グロープラグ温度を一定に保つことができる。
エンジン始動後はレギュレーターのL端子や、アフター
グロータイマー9などによりAND回路14やOR回路13を介
し、ST信号同様にAND回路12により、アフターグローT2
時間などを制御することができる。
グロータイマー9などによりAND回路14やOR回路13を介
し、ST信号同様にAND回路12により、アフターグローT2
時間などを制御することができる。
更にモノマルチ15は、クランキング終了時の完爆吹上り
時にグロープラグ2が冷却されるため、チョッピングを
3〜10秒間停止し、その間グロープラグに連続通電を行
ってグロープラグ温度を保ち、始動フィーリングを良好
なものにしたものである。
時にグロープラグ2が冷却されるため、チョッピングを
3〜10秒間停止し、その間グロープラグに連続通電を行
ってグロープラグ温度を保ち、始動フィーリングを良好
なものにしたものである。
(作用) かかる動作を第2図に基づいて説明する。エンジンが完
爆し、キースイッチをSTからONに戻すことによりモノマ
ルチ15はその出力をL0レベルに短時間反転する。この信
号で第1図のチョッピング回路7のコンデンサCの充電
電圧はダイオードD2を介し瞬時に放電されることで、VS
>VCとなり、IC1は出力をHiレベルに反転しAND回路12へ
入力される。一方、キースイッチ4をSTからONに戻すこ
とによりアフターグロータイマ9がT2時間作動し、AND
回路14へHiレベルの信号を入力する。又AND回路14のも
う一方の入力端子は完爆によりレギュレータL端子がHi
レベルに反転される信号が入力される。その間AND回路1
4はHiレベルを出力するので、ON回路13を介しAND回路12
の他の入力端子へ入力される。
爆し、キースイッチをSTからONに戻すことによりモノマ
ルチ15はその出力をL0レベルに短時間反転する。この信
号で第1図のチョッピング回路7のコンデンサCの充電
電圧はダイオードD2を介し瞬時に放電されることで、VS
>VCとなり、IC1は出力をHiレベルに反転しAND回路12へ
入力される。一方、キースイッチ4をSTからONに戻すこ
とによりアフターグロータイマ9がT2時間作動し、AND
回路14へHiレベルの信号を入力する。又AND回路14のも
う一方の入力端子は完爆によりレギュレータL端子がHi
レベルに反転される信号が入力される。その間AND回路1
4はHiレベルを出力するので、ON回路13を介しAND回路12
の他の入力端子へ入力される。
従って、完爆後アフターグロータイマーT2の作動中でレ
ギュレータL端子がHiレベルの時はチョッピング回路7
のコンデンサCが充電され、VC≧VSになるまでの間AND
回路12はHiレベルを出力し、OR回路11を介してリレー5
を動作させ、グロープラグを3〜10秒の特定時間のみ連
続通電し完爆直後の温度低下を防止し、機関の燃焼状態
を安定にするものである。
ギュレータL端子がHiレベルの時はチョッピング回路7
のコンデンサCが充電され、VC≧VSになるまでの間AND
回路12はHiレベルを出力し、OR回路11を介してリレー5
を動作させ、グロープラグを3〜10秒の特定時間のみ連
続通電し完爆直後の温度低下を防止し、機関の燃焼状態
を安定にするものである。
なお上記実施例でチョッピング回路7においてコンデン
サーCの放電用帰還回路を抵抗R4を介して形成したが、
第3図に示したようにコンパレーターIC1の出力端側と
グロープラグ電圧入力端とをダイオードD2と抵抗R8とで
つないで形成してもよい。
サーCの放電用帰還回路を抵抗R4を介して形成したが、
第3図に示したようにコンパレーターIC1の出力端側と
グロープラグ電圧入力端とをダイオードD2と抵抗R8とで
つないで形成してもよい。
(考案の効果) 以上の様にリレー1個と少なくともコンパレーター1個
だけ使用した簡単な回路構成でグロープラグの特性に合
わせたチョッピング制御及びクランキング後の3〜10秒
の間の連続通電によりグロープラグ温度の低下を防止し
て機関の燃焼を安定化することができる。
だけ使用した簡単な回路構成でグロープラグの特性に合
わせたチョッピング制御及びクランキング後の3〜10秒
の間の連続通電によりグロープラグ温度の低下を防止し
て機関の燃焼を安定化することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は回路図、 第2図は動作チャート、 第3図は他の実施例のチョッピング回路である。 2…グロープラグ IC1…コンパレーター 7…チョッピング回路
Claims (1)
- 【請求項1】グロープラグに所定値以上のグロー電圧が
印加された場合にのみ、そのグロー電圧に応じて一定時
間オンとその後一定時間オフとの繰り返し作動を制御す
る装置であって、前記オン、オフ繰り返し作動の制御を
司る1個のリレーと少なくとも1個のコンパレーターを
有し、該制御をクランキング終了後3〜10秒間だけ中断
して連続通電させるモノマルチをそなえることを特徴と
するグロープラグ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983183860U JPH068300Y2 (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | グロープラグ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983183860U JPH068300Y2 (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | グロープラグ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6092776U JPS6092776U (ja) | 1985-06-25 |
| JPH068300Y2 true JPH068300Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=30397815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983183860U Expired - Lifetime JPH068300Y2 (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | グロープラグ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068300Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3180250B2 (ja) * | 1990-04-16 | 2001-06-25 | 日本特殊陶業株式会社 | セラミックグロープラグの通電制御装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56107966A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-27 | Nippon Denso Co Ltd | Control device for preheating engine |
| JPS5759067A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-09 | Mazda Motor Corp | Energizing device for glow plug of diesel engine |
| JPS57116166A (en) * | 1981-01-13 | 1982-07-20 | Diesel Kiki Co Ltd | Start aiding device for diesel engine |
| JPS5946372A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-15 | Diesel Kiki Co Ltd | グロ−プラグ予熱制御装置 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP1983183860U patent/JPH068300Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6092776U (ja) | 1985-06-25 |
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