JPH0683055B2 - レベル・シフタ−回路 - Google Patents
レベル・シフタ−回路Info
- Publication number
- JPH0683055B2 JPH0683055B2 JP61043105A JP4310586A JPH0683055B2 JP H0683055 B2 JPH0683055 B2 JP H0683055B2 JP 61043105 A JP61043105 A JP 61043105A JP 4310586 A JP4310586 A JP 4310586A JP H0683055 B2 JPH0683055 B2 JP H0683055B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- inverting circuit
- output
- transistor
- input
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、集積回路上に形成されるレベル・シフター回
路に関し、特に、RAM等のセンスアンプとして用いる相
補型絶縁ゲート電界効果トランジスタ(以下CMOSと称す
る)の差動増幅器の出力を入力とするレベル・シフター
回路に関する。
路に関し、特に、RAM等のセンスアンプとして用いる相
補型絶縁ゲート電界効果トランジスタ(以下CMOSと称す
る)の差動増幅器の出力を入力とするレベル・シフター
回路に関する。
従来、この種のレベル・シフター回路は、CMOS構成の差
動増幅器の出力を受けるレベル・シフター回路として用
いられる。従来の回路を第3図に示し、第4図にその動
作波形を示す。第3図中のNチャンネル絶縁ゲート電界
効果トランジスタ(以下MOSトランジスタと称する)M15
のゲート信号を、PチャンネルMOSトランジスタM14とN
チャンネルMOSトランジスタM13との間で電流を流す事に
よって定まるM13のゲート電位として、トランジスタM15
を定電源に近い負荷トランジスタとしている。Pチャン
ネルMOSトランジスタM16を駆動用トランジスタとして、
そのゲートに入力信号Dを与えて、レシオ型反転回路を
つくっている。このとき、入力信号Dのロウレベルに対
して、出力Fが充分なハイレベルになるようにトランジ
スタM15,M16のgm比を設定している。入力信号Dのロウ
レベルは接地電位に達している。
動増幅器の出力を受けるレベル・シフター回路として用
いられる。従来の回路を第3図に示し、第4図にその動
作波形を示す。第3図中のNチャンネル絶縁ゲート電界
効果トランジスタ(以下MOSトランジスタと称する)M15
のゲート信号を、PチャンネルMOSトランジスタM14とN
チャンネルMOSトランジスタM13との間で電流を流す事に
よって定まるM13のゲート電位として、トランジスタM15
を定電源に近い負荷トランジスタとしている。Pチャン
ネルMOSトランジスタM16を駆動用トランジスタとして、
そのゲートに入力信号Dを与えて、レシオ型反転回路を
つくっている。このとき、入力信号Dのロウレベルに対
して、出力Fが充分なハイレベルになるようにトランジ
スタM15,M16のgm比を設定している。入力信号Dのロウ
レベルは接地電位に達している。
上述したレベル・シフター回路は、第4図に示した動作
波形に示す如く、MOSトランジスタM15,M16によって構成
される反転回路がレシオ型である為、NチャンネルMOS
トランジスタM15の電流能力に比してPチャンネルMOSト
ランジスタM16の電流能力が数倍上としているので、入
力信号Dがハイレベルからロウレベルとなり反転回路の
出力Fがロウレベルからハイレベルとなるときは、電流
能力の大きなトランジスタM16がオンする為、その変化
は速いが、逆に入力がロウレベルからハイレベルとなり
出力Fがハイレベルからロウレベルとなるときは、負荷
電流の小さなトランジスタM15の電流によるので、その
変化は、前者に比して数倍遅くなってしまうという欠点
を有していた。
波形に示す如く、MOSトランジスタM15,M16によって構成
される反転回路がレシオ型である為、NチャンネルMOS
トランジスタM15の電流能力に比してPチャンネルMOSト
ランジスタM16の電流能力が数倍上としているので、入
力信号Dがハイレベルからロウレベルとなり反転回路の
出力Fがロウレベルからハイレベルとなるときは、電流
能力の大きなトランジスタM16がオンする為、その変化
は速いが、逆に入力がロウレベルからハイレベルとなり
出力Fがハイレベルからロウレベルとなるときは、負荷
電流の小さなトランジスタM15の電流によるので、その
変化は、前者に比して数倍遅くなってしまうという欠点
を有していた。
本発明は、ソースを第1の電源に接続した第1導電型の
第1の絶縁ゲート電界効果トランジスタを負荷トランジ
スタとし、前記第1導電型とは逆導電型である第2層電
型でソースを第2の電源に接続した第2の絶縁ゲート電
界効果トランジスタを駆動トランジスタとし、前記駆動
用トランジスタのゲートに入力信号を入力する第1の反
転回路と、前記第1の反転回路と同様の構成で、前記入
力信号とは逆相の入力信号を入力する第2の反転回路と
を具備するレベル・シフター回路において、前記第1の
反転回路の出力を入力とする第3の反転回路と、前記第
3の反転回路の出力を入力とする第4の反転回路とを具
備し、前記第4の反転回路の出力をゲート入力する前記
第1導電型の第3の絶縁ゲート電界効果トランジスタ
と、前記第2の反転回路の出力をゲート入力とする前記
第1導電型の第4の絶縁ゲート電界効果トランジスタを
直列接続した直列接続回路の一端を前記第1の反転回路
の出力端に接続し前記直列接続回路の他端を前記第1の
電位に接続したことを特徴とするものである。
第1の絶縁ゲート電界効果トランジスタを負荷トランジ
スタとし、前記第1導電型とは逆導電型である第2層電
型でソースを第2の電源に接続した第2の絶縁ゲート電
界効果トランジスタを駆動トランジスタとし、前記駆動
用トランジスタのゲートに入力信号を入力する第1の反
転回路と、前記第1の反転回路と同様の構成で、前記入
力信号とは逆相の入力信号を入力する第2の反転回路と
を具備するレベル・シフター回路において、前記第1の
反転回路の出力を入力とする第3の反転回路と、前記第
3の反転回路の出力を入力とする第4の反転回路とを具
備し、前記第4の反転回路の出力をゲート入力する前記
第1導電型の第3の絶縁ゲート電界効果トランジスタ
と、前記第2の反転回路の出力をゲート入力とする前記
第1導電型の第4の絶縁ゲート電界効果トランジスタを
直列接続した直列接続回路の一端を前記第1の反転回路
の出力端に接続し前記直列接続回路の他端を前記第1の
電位に接続したことを特徴とするものである。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例の回路図である。
この回路は特に差動増幅器の出力を受けるレベル・シフ
ター回路であり、入力信号Dをゲート入力とする駆動用
PチャンネルMOSトランジスタM6と、NチャンネルMOSト
ランジスタM1,PチャンネルMOSトランジスタM2による所
定のゲート電位を与えられた負荷トランジスタM5とよる
レシオ型反転回路(以下、反転回路と記す)と、同様に
NチャンネルMOSトランジスタM3,PチャンネルMOSトラン
ジスタM4で構成され、前述した入力信号Dとは逆相であ
るもう一方の差動増幅器から出力される入力信号を入
力とする反転回路を用いている。トランジスタM5,M6の
反転回路の出力を入力とするNチャンネルMOSトランジ
スタM9,PチャンネルMOSトランジスタM10による通常CMOS
構成の反転回路と、その出力を入力とし、同様にM11,M1
2による通常CMOS構成反転回路を用い、後者の出力をゲ
ート入力とするNチャンネルMOSトランジスタM8と、ト
ランジスタM3,M4の反転回路の出力をゲート入力とする
NチャンネルMOSトランジスタM7とを直列接続し、トラ
ンジスタM7のソースを接地電位とし、トランジスタM8の
ドレインを節点Bに接続する。
ター回路であり、入力信号Dをゲート入力とする駆動用
PチャンネルMOSトランジスタM6と、NチャンネルMOSト
ランジスタM1,PチャンネルMOSトランジスタM2による所
定のゲート電位を与えられた負荷トランジスタM5とよる
レシオ型反転回路(以下、反転回路と記す)と、同様に
NチャンネルMOSトランジスタM3,PチャンネルMOSトラン
ジスタM4で構成され、前述した入力信号Dとは逆相であ
るもう一方の差動増幅器から出力される入力信号を入
力とする反転回路を用いている。トランジスタM5,M6の
反転回路の出力を入力とするNチャンネルMOSトランジ
スタM9,PチャンネルMOSトランジスタM10による通常CMOS
構成の反転回路と、その出力を入力とし、同様にM11,M1
2による通常CMOS構成反転回路を用い、後者の出力をゲ
ート入力とするNチャンネルMOSトランジスタM8と、ト
ランジスタM3,M4の反転回路の出力をゲート入力とする
NチャンネルMOSトランジスタM7とを直列接続し、トラ
ンジスタM7のソースを接地電位とし、トランジスタM8の
ドレインを節点Bに接続する。
この回路の動作を第2図を用いて説明する。入力信号D
がロウレベルでがハイレベルであるとき、節点Bはハ
イレベル、節点Cはロウレベル、節点Aはロウレベル、
節点Eはハイレベルである。従って、M7,M8の直列接続
部は、M7のゲート入力がロウレベルでオフしているの
で、節点Bからの接地電位(以下GNDと記す)への導通
経路は負荷トランジスタM5のみである。
がロウレベルでがハイレベルであるとき、節点Bはハ
イレベル、節点Cはロウレベル、節点Aはロウレベル、
節点Eはハイレベルである。従って、M7,M8の直列接続
部は、M7のゲート入力がロウレベルでオフしているの
で、節点Bからの接地電位(以下GNDと記す)への導通
経路は負荷トランジスタM5のみである。
次に入力信号Dがロウレベルからハイレベルへ、信号
がハイレベルからロウレベルへ変化すると、節点Bのロ
ウレベルへの変化は初期的にはM5のみにより変化する
為、遅いが、節点Aが、ロウレベルからハイレベルへと
変化するのが速い為、これをゲート入力をするNチャン
ネルMOSトランジスタM7がオンし、そのとき、節点Eは
まだハイレベルである為M8もオンしており、M7,M8によ
るGNDへの導通経路がつくられ、節点Bの位置をロウレ
ベルにするのを助けられるので、従来の回路の動作波形
第4図のFの波形と比して速くなる。
がハイレベルからロウレベルへ変化すると、節点Bのロ
ウレベルへの変化は初期的にはM5のみにより変化する
為、遅いが、節点Aが、ロウレベルからハイレベルへと
変化するのが速い為、これをゲート入力をするNチャン
ネルMOSトランジスタM7がオンし、そのとき、節点Eは
まだハイレベルである為M8もオンしており、M7,M8によ
るGNDへの導通経路がつくられ、節点Bの位置をロウレ
ベルにするのを助けられるので、従来の回路の動作波形
第4図のFの波形と比して速くなる。
また、M9、M10による反転回路の入力である節点Bの電
位をロウレベルと感知すると、その出力が変化し、それ
に従って、M11,M12の反転回路の出力Eもロウレベルと
なる為、M7はオフして、GNDの導通経路がなくなり、M5
の負荷トランジスタのみが接地電位への導通経路となる
ので、M7,M8により、M5,M6の反転回路の入力論理閾値が
低くなりすぎる事はない。
位をロウレベルと感知すると、その出力が変化し、それ
に従って、M11,M12の反転回路の出力Eもロウレベルと
なる為、M7はオフして、GNDの導通経路がなくなり、M5
の負荷トランジスタのみが接地電位への導通経路となる
ので、M7,M8により、M5,M6の反転回路の入力論理閾値が
低くなりすぎる事はない。
次に、入力信号Dがハイレベルからロウレベルへ、信号
がロウレベルからハイレベルへ変化するときは、節点
Eがロウレベルで、これをゲート入力とするNチャンネ
ルMOSトランジスタM8はオフしており、負荷トランジス
タM5と、駆動用トランジスタM6との間のレシオで節点B
の電位は決定されるので、節点Bのロウレベルからハイ
レベルへの変化は従来と同じく速い。
がロウレベルからハイレベルへ変化するときは、節点
Eがロウレベルで、これをゲート入力とするNチャンネ
ルMOSトランジスタM8はオフしており、負荷トランジス
タM5と、駆動用トランジスタM6との間のレシオで節点B
の電位は決定されるので、節点Bのロウレベルからハイ
レベルへの変化は従来と同じく速い。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、入力信号がロウレベルか
らハイレベルへと変化するときに一時的にGNDへの導通
経路を一時的に設け、出力がハイレベルからロウレベル
へと変化するのを速くする事ができる効果がある。
らハイレベルへと変化するときに一時的にGNDへの導通
経路を一時的に設け、出力がハイレベルからロウレベル
へと変化するのを速くする事ができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は第1図の
レベル・シフター回路の動作を示す波形図、第3図は従
来のレベル・シフター回路の回路図、第4図は第3図の
レベル・シフター回路の動作を示す波形図である。 M1,M3,M5,M7,M8,M9,M11……NャンネルMOSトランジス
タ、M2,M4,M6,M10,M12……PチャンネルMOSトランジス
タ、D……入力信号。
レベル・シフター回路の動作を示す波形図、第3図は従
来のレベル・シフター回路の回路図、第4図は第3図の
レベル・シフター回路の動作を示す波形図である。 M1,M3,M5,M7,M8,M9,M11……NャンネルMOSトランジス
タ、M2,M4,M6,M10,M12……PチャンネルMOSトランジス
タ、D……入力信号。
Claims (1)
- 【請求項1】ソースを第1の電源に接続した第1導電型
の第1の絶縁ゲート電界効果トランジスタを負荷トラン
ジスタとし、前記第1導電型とは逆導電型である第2導
電型でソースを第2の電源に接続した第2の絶縁ゲート
電界効果トランジスタを駆動トランジスタとし、前記駆
動用トランジスタのゲートに入力信号を入力する第1の
反転回路と、前記第1の反転回路と同様の構成で、前記
入力信号とは逆相の入力信号を入力する第2の反転回路
とを具備するレベル・シフター回路において、前記第1
の反転回路の出力を入力とする第3の反転回路と、前記
第3の反転回路の出力を入力とする第4の反転回路とを
具備し、前記第4の反転回路の出力をゲート入力する前
記第1の導電型の第3の絶縁ゲート電界効果トランジス
タと、前記第2の反転回路の出力をゲート入力とする前
記第1導電型の第4の絶縁ゲート電界効果トランジスタ
を直列接続した直列接続回路の一端を前記第1の反転回
路の出力端に接続し前記直列接続回路の他端を前記第1
の電位に接続したことを特徴とするレベル・シフター回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61043105A JPH0683055B2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | レベル・シフタ−回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61043105A JPH0683055B2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | レベル・シフタ−回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200816A JPS62200816A (ja) | 1987-09-04 |
| JPH0683055B2 true JPH0683055B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=12654555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61043105A Expired - Lifetime JPH0683055B2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | レベル・シフタ−回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683055B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648725A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-02 | Seiko Epson Corp | Mosfet circuit |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP61043105A patent/JPH0683055B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62200816A (ja) | 1987-09-04 |
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