JPH0683093B2 - ラジオ受信機 - Google Patents
ラジオ受信機Info
- Publication number
- JPH0683093B2 JPH0683093B2 JP63020991A JP2099188A JPH0683093B2 JP H0683093 B2 JPH0683093 B2 JP H0683093B2 JP 63020991 A JP63020991 A JP 63020991A JP 2099188 A JP2099188 A JP 2099188A JP H0683093 B2 JPH0683093 B2 JP H0683093B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- memory
- signal
- specific
- recording
- Prior art date
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、例えばARI(Automatic Road Information)
システムなどの特定のラジオ局が放送する特定の情報が
受信可能なラジオ受信機に関するものである。
システムなどの特定のラジオ局が放送する特定の情報が
受信可能なラジオ受信機に関するものである。
<従来の技術> 従来、音声録音再生LSIとD−RAMを備えたカーラジオに
おいては、ラジオ放送のニュースや交通情報などの必要
な情報を聴き漏らした場合でも、D−RAMに記憶した音
声情報を再生することにより、この聴き漏らした情報を
聴取することができる。
おいては、ラジオ放送のニュースや交通情報などの必要
な情報を聴き漏らした場合でも、D−RAMに記憶した音
声情報を再生することにより、この聴き漏らした情報を
聴取することができる。
<発明が解決しようとする問題点> 従来のこの種のカーラジオにおいては、車のエンジンを
止め車から離れた状態では、ラジオ放送の録音が行われ
ないので、この間に放送された情報は聴取することがで
きず、最新の情報が得られないという問題があった。
止め車から離れた状態では、ラジオ放送の録音が行われ
ないので、この間に放送された情報は聴取することがで
きず、最新の情報が得られないという問題があった。
このような問題に対処するものとして、例えば特開昭60
−254834号公報では、エンジンキーを抜いて車から離れ
る場合においても特定の交通情報等の放送を録音する機
能を備えた番組識別受信機が提案されている。しかし、
同受信機においては、再生スイッチを操作することで、
すでに録音されている交通情報が再生聴取できるように
構成されているため、現に特定の放送局から最新の交通
情報が放送されている場合であっても、聴取者の再生ス
イッチ操作により上記録音済みの交通情報、つまり最新
ではない交通情報が再生されてしまうという恐れが生じ
る。
−254834号公報では、エンジンキーを抜いて車から離れ
る場合においても特定の交通情報等の放送を録音する機
能を備えた番組識別受信機が提案されている。しかし、
同受信機においては、再生スイッチを操作することで、
すでに録音されている交通情報が再生聴取できるように
構成されているため、現に特定の放送局から最新の交通
情報が放送されている場合であっても、聴取者の再生ス
イッチ操作により上記録音済みの交通情報、つまり最新
ではない交通情報が再生されてしまうという恐れが生じ
る。
本発明は、上述したような問題に対処するもので、現に
特定の放送局より特定の交通情報等が放送されている場
合において最新ではない交通情報等を再生してしまう恐
れを解消することにより、常に最新の交通情報等を聴取
することができるラジオ受信機を提供することを目的と
する。
特定の放送局より特定の交通情報等が放送されている場
合において最新ではない交通情報等を再生してしまう恐
れを解消することにより、常に最新の交通情報等を聴取
することができるラジオ受信機を提供することを目的と
する。
<問題点を解決するための手段> 上記目的達成のため、本発明に係るラジオ受信機は、次
のように構成したことを特徴とする。すなわち、 受信中の音声情報を記憶するメモリと、 受信中のラジオ局が特定の局であることを示す信号を検
知する第1検知手段と、 特定のラジオ局が特定の情報を放送中であることを示す
信号を検知する第2検知手段と、 上記第1検知手段による検知時、上記第2検知手段によ
る検知に応答して受信した音声情報を上記メモリに書き
込み、上記メモリの内容を更新するメモリ情報更新手段
と、 聴取者の操作に基づいた再生要求信号に応答して上記メ
モリの内容を読み出す情報読み出し手段とを備え、 上記情報読み出し手段は、上記第2検知手段による検知
に応答して、上記再生要求信号に応答する上記メモリの
内容の読み出しを無効とする構成とする。
のように構成したことを特徴とする。すなわち、 受信中の音声情報を記憶するメモリと、 受信中のラジオ局が特定の局であることを示す信号を検
知する第1検知手段と、 特定のラジオ局が特定の情報を放送中であることを示す
信号を検知する第2検知手段と、 上記第1検知手段による検知時、上記第2検知手段によ
る検知に応答して受信した音声情報を上記メモリに書き
込み、上記メモリの内容を更新するメモリ情報更新手段
と、 聴取者の操作に基づいた再生要求信号に応答して上記メ
モリの内容を読み出す情報読み出し手段とを備え、 上記情報読み出し手段は、上記第2検知手段による検知
に応答して、上記再生要求信号に応答する上記メモリの
内容の読み出しを無効とする構成とする。
<作用> 上記の構成によれば、次のようにして常に最新の特定情
報を聴取することができる。
報を聴取することができる。
すなわち、受信中のラジオ局が特定の局であることを示
す信号を第1検出手段が検知し、かつ、特定のラジオ局
が特定の情報を放送中であることを示す信号を第2検知
手段が検知すると、メモリ更新手段は、その第2検知手
段による検知に応答して受信した音声情報をメモリに書
き込む。このメモリの内容は、特定の情報を受信するご
とに更新され、メモリには最新の情報が記憶される。
す信号を第1検出手段が検知し、かつ、特定のラジオ局
が特定の情報を放送中であることを示す信号を第2検知
手段が検知すると、メモリ更新手段は、その第2検知手
段による検知に応答して受信した音声情報をメモリに書
き込む。このメモリの内容は、特定の情報を受信するご
とに更新され、メモリには最新の情報が記憶される。
このメモリに記憶されている情報は、聴取者の操作によ
り読み出される。ただし、上記第2検知手段による検知
があったときには、その検知に応答して、メモリの内容
の読み出しが無効になる。つまり、特定のラジオ局より
特定の情報が放送されているときには、聴取者の操作に
よるメモリ内容の再生は行われない。したがって、聴取
者は、現在最新の交通情報が放送されていると認識する
ことができるから、メモリに記憶されている情報ではな
く、現在放送中の最新の情報を聴取することが可能とな
る。
り読み出される。ただし、上記第2検知手段による検知
があったときには、その検知に応答して、メモリの内容
の読み出しが無効になる。つまり、特定のラジオ局より
特定の情報が放送されているときには、聴取者の操作に
よるメモリ内容の再生は行われない。したがって、聴取
者は、現在最新の交通情報が放送されていると認識する
ことができるから、メモリに記憶されている情報ではな
く、現在放送中の最新の情報を聴取することが可能とな
る。
<実施例> 第1図は本実施例のラジオ受信機において交通情報の録
音再生を行う装置の基本的な構成を示している。
音再生を行う装置の基本的な構成を示している。
第1検知手段0は、受信中のラジオ局が特定の局である
ことを示す信号を検知する。第2検知手段1は、特定の
ラジオ局が特定の情報を放送中であることを示す信号を
検知する。メモリ2は、受信した音声情報を記憶する。
更新手段3は、受信中のラジオ局が特定の局であること
を示す信号が第1検知手段0により検知され、かつ、そ
の特定局の特定情報の放送開始が第2検知手段1により
検知されたとき、続いて放送される特定情報をメモリ2
に書き込む。このメモリ2への情報の書き込みは、すで
に情報が書き込まれている記憶媒体に書き込まれる。し
たがって、すでに書き込まれている古い情報は消去さ
れ、新しい情報に最新される。読み出し手段4は、聴取
者の操作に応じて出力される再生要求信号が与えられる
と、メモリ2が記憶する情報を読み出し、再生音声信号
として出力する。ただし、第2検知手段1による検知が
あったときは、上記再生要求信号に応答するメモリの内
容の読み出しを無効とする。
ことを示す信号を検知する。第2検知手段1は、特定の
ラジオ局が特定の情報を放送中であることを示す信号を
検知する。メモリ2は、受信した音声情報を記憶する。
更新手段3は、受信中のラジオ局が特定の局であること
を示す信号が第1検知手段0により検知され、かつ、そ
の特定局の特定情報の放送開始が第2検知手段1により
検知されたとき、続いて放送される特定情報をメモリ2
に書き込む。このメモリ2への情報の書き込みは、すで
に情報が書き込まれている記憶媒体に書き込まれる。し
たがって、すでに書き込まれている古い情報は消去さ
れ、新しい情報に最新される。読み出し手段4は、聴取
者の操作に応じて出力される再生要求信号が与えられる
と、メモリ2が記憶する情報を読み出し、再生音声信号
として出力する。ただし、第2検知手段1による検知が
あったときは、上記再生要求信号に応答するメモリの内
容の読み出しを無効とする。
第2検知手段1は、特定局の特定情報の放送開始を常時
モニタリングしている。したがって、特定情報が放送さ
れる毎に、メモリ2には新しい特定情報が書き込まれ
る。つまり、メモリ2には、常に最新の特定情報が記憶
される。そして、第2検知手段1による検知があった時
を除き、再生要求信号を与えることにより、メモリ2の
内容を任意に再生することができる。
モニタリングしている。したがって、特定情報が放送さ
れる毎に、メモリ2には新しい特定情報が書き込まれ
る。つまり、メモリ2には、常に最新の特定情報が記憶
される。そして、第2検知手段1による検知があった時
を除き、再生要求信号を与えることにより、メモリ2の
内容を任意に再生することができる。
第2図は本実施例の車載用カセットテーププレーヤ付FM
ラジオ受信機の具体的な構成を示している。このラジオ
受信機は、ヨーロッパ等において実施されているドライ
バーのための交通情報システムであるARIシステムの信
号を受信できる。
ラジオ受信機の具体的な構成を示している。このラジオ
受信機は、ヨーロッパ等において実施されているドライ
バーのための交通情報システムであるARIシステムの信
号を受信できる。
図において、5はアンテナからの受信電波を増幅すると
ともに中間周波信号に変換する高周波増幅及び周波数変
換回路,6は中間周波信号を増幅するとともにFM検波する
中間周波増幅及びFM検波回路,7は検波出力をステレオ信
号に変換するステレオ復調回路,8はARI信号を復調するA
RI復調回路,9はテープの再生音を増幅する前段増幅回
路,10はテーププレーヤとラジオとの音声出力を切り換
えるテープ/ラジオ切換回路,11は音量音質調整回路,12
はパワーアンプ回路,13はスピーカである。以上の構成
は従来のラジオ受信機と基本的に同様である。
ともに中間周波信号に変換する高周波増幅及び周波数変
換回路,6は中間周波信号を増幅するとともにFM検波する
中間周波増幅及びFM検波回路,7は検波出力をステレオ信
号に変換するステレオ復調回路,8はARI信号を復調するA
RI復調回路,9はテープの再生音を増幅する前段増幅回
路,10はテーププレーヤとラジオとの音声出力を切り換
えるテープ/ラジオ切換回路,11は音量音質調整回路,12
はパワーアンプ回路,13はスピーカである。以上の構成
は従来のラジオ受信機と基本的に同様である。
このラジオ受信機は、以上に加えて、交通情報録音再生
回路14,キーマトリクス15並びに通常音声/再生音声切
換回路16を備えている。交通情報録音再生回路14は、受
信した音声信号をAD変換してメモリに書き込むことによ
りメモリの内容を更新するとともに、聴取者の操作に基
づいた再生要求信号に応答してメモリの情報を読み出
し、読み出した情報をDA変換して出力する。キーマトリ
クス15は、再生要求信号を発生するための再生キーや録
音セットキーなどから構成される。通常音声/再生音声
切換回路16は、中間周波増幅及びFM検波回路6からの音
声信号と交通情報録音再生回路14からの再生音声信号と
を選択的に切り換えてステレオ復調回路7へ送る。
回路14,キーマトリクス15並びに通常音声/再生音声切
換回路16を備えている。交通情報録音再生回路14は、受
信した音声信号をAD変換してメモリに書き込むことによ
りメモリの内容を更新するとともに、聴取者の操作に基
づいた再生要求信号に応答してメモリの情報を読み出
し、読み出した情報をDA変換して出力する。キーマトリ
クス15は、再生要求信号を発生するための再生キーや録
音セットキーなどから構成される。通常音声/再生音声
切換回路16は、中間周波増幅及びFM検波回路6からの音
声信号と交通情報録音再生回路14からの再生音声信号と
を選択的に切り換えてステレオ復調回路7へ送る。
第3図は交通情報録音再生回路14の詳細な構成を示して
いる。この交通情報録音再生回路14は、音声録音再生LS
I17,D−RAM18並びに制御用マイクロコンピュータ19から
構成される。音声録音再生LSI17は、AD変換回路20,DA変
換回路21並びにCPU22から構成されている。
いる。この交通情報録音再生回路14は、音声録音再生LS
I17,D−RAM18並びに制御用マイクロコンピュータ19から
構成される。音声録音再生LSI17は、AD変換回路20,DA変
換回路21並びにCPU22から構成されている。
音声録音再生LSI17は、FM検波回路6からのラジオ音声
信号のAD変換とD−RAM18への書き込み及びD−RAM18か
らの音声情報の読み出しとDA変換の各制御を行う。D−
RAM18は、ディジタル化されたラジオ音声信号を記憶す
る。
信号のAD変換とD−RAM18への書き込み及びD−RAM18か
らの音声情報の読み出しとDA変換の各制御を行う。D−
RAM18は、ディジタル化されたラジオ音声信号を記憶す
る。
制御用マイクロコンピュータ19は、ARI復調回路8からA
RIシステムの状態を示す信号であるARI.SK信号とARI.DK
信号が与えられる。ARI.SK信号は、受信中のラジオ局が
特定の局であることを示す信号である。ARI.DK信号は、
特定の情報の放送中を示す信号である。制御用マイクロ
コンピュータ19には、またキーマトリクス15から聴取者
のキー操作に基づいた録音セット信号と再生要求信号並
びにパワーオン信号が与えられる。制御用マイクロコン
ピュータ19は、これらの信号に基づいて録音,再生ある
いは停止の各モードの判別処理を行い、この各モードの
判別信号を音声記録再生LSI17及び通常音声/再生音声
切換回路16に与える。表は状態信号に対応した制御用マ
イクロコンピュータ19の判別処理の結果を示している。
RIシステムの状態を示す信号であるARI.SK信号とARI.DK
信号が与えられる。ARI.SK信号は、受信中のラジオ局が
特定の局であることを示す信号である。ARI.DK信号は、
特定の情報の放送中を示す信号である。制御用マイクロ
コンピュータ19には、またキーマトリクス15から聴取者
のキー操作に基づいた録音セット信号と再生要求信号並
びにパワーオン信号が与えられる。制御用マイクロコン
ピュータ19は、これらの信号に基づいて録音,再生ある
いは停止の各モードの判別処理を行い、この各モードの
判別信号を音声記録再生LSI17及び通常音声/再生音声
切換回路16に与える。表は状態信号に対応した制御用マ
イクロコンピュータ19の判別処理の結果を示している。
以下、録音モードと再生モードのそれぞれの動作につい
て説明する。
て説明する。
(a) 録音モード 録音モードとは、エンジンを止めて駐車中に交通情報を
録音する状態のことである。
録音する状態のことである。
第4図はこの録音モードの操作手順を示している。録音
モードに入るには、聴取者はまず録音セットキーを押す
ことになる。録音モードが設定されると(ステップ#
1)、制御用マイクロコンピュータ19はARI.SK信号の有
無つまり現在受信中のラジオ局が交通情報を放送する局
であるかどうかを判別する(#2,#3)。もし、ARI.SK
信号が検出されない場合は、アラーム音を鳴らし(#
4)、聴取者に知らせる。ARI.SK信号が検出された場合
には、このラジオ受信機の電源がオフにされた時点でAR
I.DK信号のモニタリングを行う(#5,#6)。ARI.DK信
号が検出されると、交通情報の放送が始まるので、音声
録音再生LSI17の制御によって交通情報の録音を開始す
る。D−RAM18の録音容量を越えると、録音を停止し
(#8,#9)、再びARI.DK信号のモニタリングを行う
(#6)。
モードに入るには、聴取者はまず録音セットキーを押す
ことになる。録音モードが設定されると(ステップ#
1)、制御用マイクロコンピュータ19はARI.SK信号の有
無つまり現在受信中のラジオ局が交通情報を放送する局
であるかどうかを判別する(#2,#3)。もし、ARI.SK
信号が検出されない場合は、アラーム音を鳴らし(#
4)、聴取者に知らせる。ARI.SK信号が検出された場合
には、このラジオ受信機の電源がオフにされた時点でAR
I.DK信号のモニタリングを行う(#5,#6)。ARI.DK信
号が検出されると、交通情報の放送が始まるので、音声
録音再生LSI17の制御によって交通情報の録音を開始す
る。D−RAM18の録音容量を越えると、録音を停止し
(#8,#9)、再びARI.DK信号のモニタリングを行う
(#6)。
この録音モードにおいては、ARI.DK信号が検出される毎
に、つまり交通情報が放送される毎にすでに録音された
情報が更新され、常に最新の交通情報が録音される。録
音時間は、D−RAM18の記憶容量によって制限される。
交通情報を録音するためには、録音時間は30秒〜1分程
度必要である。録音モードでは、受信した音声情報は高
周波増幅及び周波数変換回路5→中間周波増幅及びFM検
波回路6→通常音声/再生音声切換回路16→交通情報録
音再生回路14の経路で録音される。
に、つまり交通情報が放送される毎にすでに録音された
情報が更新され、常に最新の交通情報が録音される。録
音時間は、D−RAM18の記憶容量によって制限される。
交通情報を録音するためには、録音時間は30秒〜1分程
度必要である。録音モードでは、受信した音声情報は高
周波増幅及び周波数変換回路5→中間周波増幅及びFM検
波回路6→通常音声/再生音声切換回路16→交通情報録
音再生回路14の経路で録音される。
(b) 再生モード 再生モードとは、録音した交通情報を聴取者の操作に応
じて再生する状態のことである。
じて再生する状態のことである。
第5図はこの再生モードの動作手順を示している。再生
モードに入るには、ラジオ受信機の電源を投入し(#1
1)、再生要求キーを押す(#12)と、制御用マイクロ
コンピュータ19はすでに交通情報が録音されているかど
うかを判定し(#13)、録音されているときはARI.DK信
号の有無を判定する(#14)。すでに交通情報が録音さ
れていないか、またはARI.DK信号がある場合つまり現在
交通情報が放送されているときには、再生は行われな
い。ARI.DK信号が検出されないと、録音された交通情報
の再生を行う(#15)。録音内容の全部の再生が終了す
ると、再生モードを停止する(#17)。この再生モード
では、再生音声信号は、交通情報録音再生回路14→通常
音声/再生音声切換回路16→ステレオ復調回路7→テー
プ/ラジオ切換回路10→音量音質調整回路11→パワーア
ンプ12の経路を経てスピーカ13から出力される。
モードに入るには、ラジオ受信機の電源を投入し(#1
1)、再生要求キーを押す(#12)と、制御用マイクロ
コンピュータ19はすでに交通情報が録音されているかど
うかを判定し(#13)、録音されているときはARI.DK信
号の有無を判定する(#14)。すでに交通情報が録音さ
れていないか、またはARI.DK信号がある場合つまり現在
交通情報が放送されているときには、再生は行われな
い。ARI.DK信号が検出されないと、録音された交通情報
の再生を行う(#15)。録音内容の全部の再生が終了す
ると、再生モードを停止する(#17)。この再生モード
では、再生音声信号は、交通情報録音再生回路14→通常
音声/再生音声切換回路16→ステレオ復調回路7→テー
プ/ラジオ切換回路10→音量音質調整回路11→パワーア
ンプ12の経路を経てスピーカ13から出力される。
このラジオ受信機においては、交通情報を録音する場合
には特定のラジオ局を受信しなければならないため、常
時、モニタリングが必要であるが、消費電流を減らして
自動車のバッテリあがりを防ぐために、録音モードでは
高周波増幅及び周波数変換回路5,中間周波増幅及びFM検
波回路6,通常音声/再生音声切換回路16、ARI復調回路
8,交通情報録音再生回路14並びにキーマトリクス15のみ
を動作させる。この場合、消費電流は平均して300〜400
mAであり、少なくとも1〜2日間の駐車ではバッテリあ
がりは生じない。長期間の駐車では、ラジオ受信機の上
記録音モードで動作させる各回路の電源をオフにしてお
く。
には特定のラジオ局を受信しなければならないため、常
時、モニタリングが必要であるが、消費電流を減らして
自動車のバッテリあがりを防ぐために、録音モードでは
高周波増幅及び周波数変換回路5,中間周波増幅及びFM検
波回路6,通常音声/再生音声切換回路16、ARI復調回路
8,交通情報録音再生回路14並びにキーマトリクス15のみ
を動作させる。この場合、消費電流は平均して300〜400
mAであり、少なくとも1〜2日間の駐車ではバッテリあ
がりは生じない。長期間の駐車では、ラジオ受信機の上
記録音モードで動作させる各回路の電源をオフにしてお
く。
上記実施例ではARIシステムの情報が受信可能なラジオ
受信機について説明したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、例えば現在実用段階に入りつつあるRDS
(Radio Data System)においてARIシステムのSK信号と
DK信号に相当するTP信号とTA信号に対応した録音再生シ
ステムを有するRDS受信機能付ラジオ受信機等にも適用
できることは言うまでもない。
受信機について説明したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、例えば現在実用段階に入りつつあるRDS
(Radio Data System)においてARIシステムのSK信号と
DK信号に相当するTP信号とTA信号に対応した録音再生シ
ステムを有するRDS受信機能付ラジオ受信機等にも適用
できることは言うまでもない。
<発明の効果> 以上説明したように本発明においては、特定局の特定情
報の放送中を示す信号を検知すると、この特定情報をメ
モリに録音し、このメモリの内容は特定情報を受信する
毎にに更新されようにしたので、例えばエンジンを止め
て駐車中に放送された交通情報を録音し再生して聴取す
ることができる。しかも、録音内容が放送がある毎に更
新される一方で、特定の放送局より特定情報が放送され
ていないときにのみ、聴取者の操作によるメモリ内容の
再生が可能となるので、特定の放送局より特定情報が放
送されているときは当該放送を受信して聴取することに
より、また放送されていないときは上記メモリ内容を再
生することにより、常に最新の交通情報を聴取すること
ができる。
報の放送中を示す信号を検知すると、この特定情報をメ
モリに録音し、このメモリの内容は特定情報を受信する
毎にに更新されようにしたので、例えばエンジンを止め
て駐車中に放送された交通情報を録音し再生して聴取す
ることができる。しかも、録音内容が放送がある毎に更
新される一方で、特定の放送局より特定情報が放送され
ていないときにのみ、聴取者の操作によるメモリ内容の
再生が可能となるので、特定の放送局より特定情報が放
送されているときは当該放送を受信して聴取することに
より、また放送されていないときは上記メモリ内容を再
生することにより、常に最新の交通情報を聴取すること
ができる。
第1図は本発明実施例の基本構成を示す図、 第2図は本発明実施例のラジオ受信機の構成を示す図、 第3図は本発明実施例の部分構成を示す図、 第4図と第5図は本発明実施例の動作手順を示す図であ
る。 0……第1検知手段 1……第2検知手段 2……メモリ 3……更新手段 4……読み出し手段
る。 0……第1検知手段 1……第2検知手段 2……メモリ 3……更新手段 4……読み出し手段
Claims (1)
- 【請求項1】受信中の音声情報を記憶するメモリと、 受信中のラジオ局が特定の局であることを示す信号を検
知する第1検知手段と、 特定のラジオ局が特定の情報を放送中であることを示す
信号を検知する第2検知手段と、 上記第1検知手段による検知時、上記第2検知手段によ
る検知に応答して受信した音声情報を上記メモリに書き
込み、上記メモリの内容を更新するメモリ情報更新手段
と、 聴取者の操作に基づいた再生要求信号に応答して上記メ
モリの内容を読み出す情報読み出し手段とを備え、 上記情報読み出し手段は、上記第2検知手段による検知
に応答して、上記再生要求信号に応答する上記メモリの
内容の読み出しを無効とすることを特徴とするラジオ受
信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63020991A JPH0683093B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63020991A JPH0683093B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | ラジオ受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01195727A JPH01195727A (ja) | 1989-08-07 |
| JPH0683093B2 true JPH0683093B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=12042598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63020991A Expired - Fee Related JPH0683093B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | ラジオ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683093B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03143744A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-19 | Pioneer Electron Corp | 車載用受信装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5813051A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-25 | Fujitsu Ltd | メイルボツクス方式 |
| JPS60254834A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Pioneer Electronic Corp | 車載用番組識別受信機 |
| JPS62242424A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 交通情報記録装置 |
| JPH01158831A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-21 | Sony Corp | 交通情報記録再生装置 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP63020991A patent/JPH0683093B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01195727A (ja) | 1989-08-07 |
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