JPH0927765A - ラジオ受信装置 - Google Patents
ラジオ受信装置Info
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- JPH0927765A JPH0927765A JP7174678A JP17467895A JPH0927765A JP H0927765 A JPH0927765 A JP H0927765A JP 7174678 A JP7174678 A JP 7174678A JP 17467895 A JP17467895 A JP 17467895A JP H0927765 A JPH0927765 A JP H0927765A
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- radio broadcast
- time
- unit
- radio
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速道路を走行中などで、容易かつ確実に路
側ラジオ放送を受信できるようにする。 【構成】 受信周波数指示部109の指示によって、チ
ューナ102が選局を行って路側ラジオ放送の周波数に
設定し、今回受信した路側ラジオ放送の録音を開始す
る。放送が終了した場合に録音を終了する。音声録音再
生部108に録音の開始を指示すると同時に、時刻記憶
部111を指示して、今回の路側ラジオ放送を受信した
時刻を記憶し、この後、音声録音再生部108で記憶し
た路側ラジオ放送をAF信号増幅部106、スピーカ1
07a…107nを通じて音声出力し、表示部112で
時刻を画面表示する。所望のときに操作部114から指
示して、路側ラジオ放送を再生し、その時刻を表示部1
12で画面表示する。
側ラジオ放送を受信できるようにする。 【構成】 受信周波数指示部109の指示によって、チ
ューナ102が選局を行って路側ラジオ放送の周波数に
設定し、今回受信した路側ラジオ放送の録音を開始す
る。放送が終了した場合に録音を終了する。音声録音再
生部108に録音の開始を指示すると同時に、時刻記憶
部111を指示して、今回の路側ラジオ放送を受信した
時刻を記憶し、この後、音声録音再生部108で記憶し
た路側ラジオ放送をAF信号増幅部106、スピーカ1
07a…107nを通じて音声出力し、表示部112で
時刻を画面表示する。所望のときに操作部114から指
示して、路側ラジオ放送を再生し、その時刻を表示部1
12で画面表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載用オーディオ装置
などに利用し、特定周波数のラジオ放送、例えば、交通
情報などの路側ラジオ放送を録音かつ再生するラジオ受
信装置に関する。
などに利用し、特定周波数のラジオ放送、例えば、交通
情報などの路側ラジオ放送を録音かつ再生するラジオ受
信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のラジオ受信装置の構成を
示すブロック図である。図2において、この例には、コ
ンパクトディスク(CD)装置、カセットテープ装置な
どからのステレオ(L,R)のオーディオ(AF)信号
が入力されるAF信号入力端子201a,201bと、
アンテナAntで受信したAM波又はFM波の受信信号
が入力され、選局した周波数で高周波増幅、周波数変
換、中間周波増幅、検波(復調)を行って得られたチュ
ーナ出力信号(AF信号)S203を出力するチューナ
202とが設けられている。また、AF信号入力端子2
01a,201bからのAF信号又はチューナ202か
らのチューナ出力信号S203を選択して出力するAF
ソース選択部204と、AF信号S205を増幅して出
力するAF信号増幅部206とが設けられている。さら
に、AF信号増幅部206が出力する増幅AF信号を音
声出力するスピーカ207a,207b…207nと、
高速道路などでの交通情報、例えば、AM放送帯の周波
数1620kHzの路側ラジオ放送を受信するために操
作し、チューナ202での選局(同調周波数)を指示
し、かつ、AFソース選択部204でチューナ202か
らのチューナ出力信号S203を選択して出力するため
の路側ラジオ放送選択スイッチ208とが設けられてい
る。
示すブロック図である。図2において、この例には、コ
ンパクトディスク(CD)装置、カセットテープ装置な
どからのステレオ(L,R)のオーディオ(AF)信号
が入力されるAF信号入力端子201a,201bと、
アンテナAntで受信したAM波又はFM波の受信信号
が入力され、選局した周波数で高周波増幅、周波数変
換、中間周波増幅、検波(復調)を行って得られたチュ
ーナ出力信号(AF信号)S203を出力するチューナ
202とが設けられている。また、AF信号入力端子2
01a,201bからのAF信号又はチューナ202か
らのチューナ出力信号S203を選択して出力するAF
ソース選択部204と、AF信号S205を増幅して出
力するAF信号増幅部206とが設けられている。さら
に、AF信号増幅部206が出力する増幅AF信号を音
声出力するスピーカ207a,207b…207nと、
高速道路などでの交通情報、例えば、AM放送帯の周波
数1620kHzの路側ラジオ放送を受信するために操
作し、チューナ202での選局(同調周波数)を指示
し、かつ、AFソース選択部204でチューナ202か
らのチューナ出力信号S203を選択して出力するため
の路側ラジオ放送選択スイッチ208とが設けられてい
る。
【0003】以上のように構成されたラジオ受信装置に
ついて、以下にその動作について説明する。
ついて、以下にその動作について説明する。
【0004】AF信号入力端子201a,201bから
のL,RのAF信号又はチューナ202からのチューナ
出力信号S203をAFソース選択部204で選択して
出力する。この選択したAF信号S205をAF信号増
幅部206で増幅してスピーカ207a〜207nから
音声出力する。路側ラジオ放送を受信する場合、路側ラ
ジオ放送選択スイッチ208を操作する。この操作によ
って、チューナ202が路側ラジオ放送の周波数に設定
され、同時にAFソース選択部204でチューナ202
からのAF信号を選択する。この選択した路側ラジオ放
送の音声信号がAF信号増幅部206、スピーカ207
a〜207nを通じて音声出力される。このように路側
ラジオ放送選択スイッチ208を操作することによって
路側ラジオ放送が受信される。
のL,RのAF信号又はチューナ202からのチューナ
出力信号S203をAFソース選択部204で選択して
出力する。この選択したAF信号S205をAF信号増
幅部206で増幅してスピーカ207a〜207nから
音声出力する。路側ラジオ放送を受信する場合、路側ラ
ジオ放送選択スイッチ208を操作する。この操作によ
って、チューナ202が路側ラジオ放送の周波数に設定
され、同時にAFソース選択部204でチューナ202
からのAF信号を選択する。この選択した路側ラジオ放
送の音声信号がAF信号増幅部206、スピーカ207
a〜207nを通じて音声出力される。このように路側
ラジオ放送選択スイッチ208を操作することによって
路側ラジオ放送が受信される。
【0005】この従来例ような路側ラジオ放送の受信に
関する改善提案として特開平1−195727号公報
「ラジオ受信機」が知られている。この公報例では、特
定局の特定情報を検知した場合に、その特定情報をメモ
リに更新して書き込み、その後、読み出して、その内容
を聴取している。
関する改善提案として特開平1−195727号公報
「ラジオ受信機」が知られている。この公報例では、特
定局の特定情報を検知した場合に、その特定情報をメモ
リに更新して書き込み、その後、読み出して、その内容
を聴取している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例にあ
って前者のラジオ受信装置では、路側ラジオ放送選択ス
イッチ208を操作しなければ路側ラジオ放送を受信す
ることが出来ない。換言すれば、比較的小さいサービス
エリアで放送される路側ラジオ放送を受信する高速道路
などでは、このサービスエリアでの路側ラジオ放送を気
付かずに通過してしまったり、聴取を開始してもサービ
スエリアが終了してしまい、路側ラジオ放送を聴取し漏
らす場合がある。また、路側ラジオ放送開始の案内板な
どを注視して、その受信を行う必要があり、容易かつ確
実に路側ラジオ放送を受信できないという欠点がある。
って前者のラジオ受信装置では、路側ラジオ放送選択ス
イッチ208を操作しなければ路側ラジオ放送を受信す
ることが出来ない。換言すれば、比較的小さいサービス
エリアで放送される路側ラジオ放送を受信する高速道路
などでは、このサービスエリアでの路側ラジオ放送を気
付かずに通過してしまったり、聴取を開始してもサービ
スエリアが終了してしまい、路側ラジオ放送を聴取し漏
らす場合がある。また、路側ラジオ放送開始の案内板な
どを注視して、その受信を行う必要があり、容易かつ確
実に路側ラジオ放送を受信できないという欠点がある。
【0007】また、公報の例は、記憶した特定局の特定
情報を読み出して再生できるものの、その読み出しを利
用者が行っているため、前者の例のラジオ受信装置と同
様に路側ラジオ放送を聴取し漏らす場合があるという欠
点がある。
情報を読み出して再生できるものの、その読み出しを利
用者が行っているため、前者の例のラジオ受信装置と同
様に路側ラジオ放送を聴取し漏らす場合があるという欠
点がある。
【0008】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、高速道路を走行中などで、路側ラジオ放
送などの特定周波数の最新放送を迅速かつ確実に聞き漏
らすことなく受信できると共に、最新の受信時刻から現
在の交通渋滞の状況などを推測でき、かつ、最新の受信
を報知できると共に、録音後に、その時刻と共に再度再
生されて聞き漏らしを確実に防止できる優れたラジオ受
信装置の提供を目的とする。
るものであり、高速道路を走行中などで、路側ラジオ放
送などの特定周波数の最新放送を迅速かつ確実に聞き漏
らすことなく受信できると共に、最新の受信時刻から現
在の交通渋滞の状況などを推測でき、かつ、最新の受信
を報知できると共に、録音後に、その時刻と共に再度再
生されて聞き漏らしを確実に防止できる優れたラジオ受
信装置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のラジオ受信装置は、受信したラジオ
放送の音声信号を出力する受信手段と、受信手段が出力
する音声信号を録音かつ再生する録音再生手段と、受信
手段で特定周波数のラジオ放送を受信するために指示手
段と、指示手段で指示した特定周波数のラジオ放送の受
信が行われている際に、このラジオ放送を録音再生手段
で録音し、かつ、録音終了後に録音を終了させると共
に、録音したラジオ放送信号を読み出して出力させる受
信制御手段と、録音再生手段で再生したラジオ放送を音
声出力する出力手段とを備える構成である。
に、請求項1記載のラジオ受信装置は、受信したラジオ
放送の音声信号を出力する受信手段と、受信手段が出力
する音声信号を録音かつ再生する録音再生手段と、受信
手段で特定周波数のラジオ放送を受信するために指示手
段と、指示手段で指示した特定周波数のラジオ放送の受
信が行われている際に、このラジオ放送を録音再生手段
で録音し、かつ、録音終了後に録音を終了させると共
に、録音したラジオ放送信号を読み出して出力させる受
信制御手段と、録音再生手段で再生したラジオ放送を音
声出力する出力手段とを備える構成である。
【0010】請求項2記載のラジオ受信装置は、現在の
時刻を計時する時刻計時手段と、時刻計時手段からの時
刻を記憶する記憶手段と、画面表示手段とを備え、録音
再生手段で新たなラジオ放送の録音を行った時刻を時刻
計時手段から読み出して記憶手段に記憶し、かつ、この
記憶した時刻を、録音再生手段から読み出したラジオ放
送を出力手段で再生する際に、画面表示手段で表示する
構成としている。
時刻を計時する時刻計時手段と、時刻計時手段からの時
刻を記憶する記憶手段と、画面表示手段とを備え、録音
再生手段で新たなラジオ放送の録音を行った時刻を時刻
計時手段から読み出して記憶手段に記憶し、かつ、この
記憶した時刻を、録音再生手段から読み出したラジオ放
送を出力手段で再生する際に、画面表示手段で表示する
構成としている。
【0011】請求項3記載のラジオ受信装置は、前記録
音再生手段でラジオ放送を録音した際に、この録音を
音、光、画面表示のいずれか又は組み合わせて報知する
報知手段を備える構成である。
音再生手段でラジオ放送を録音した際に、この録音を
音、光、画面表示のいずれか又は組み合わせて報知する
報知手段を備える構成である。
【0012】請求項4記載のラジオ受信装置は、前記受
信手段からの音声信号、録音再生手段からの再生信号及
び他の音声信号中から一つを選択する選択手段を備え、
この選択手段での選択状態にかかわらず、指示手段で特
定周波数のラジオ放送の受信が指示された際に、このラ
ジオ放送を録音再生手段で強制的に録音する構成であ
る。
信手段からの音声信号、録音再生手段からの再生信号及
び他の音声信号中から一つを選択する選択手段を備え、
この選択手段での選択状態にかかわらず、指示手段で特
定周波数のラジオ放送の受信が指示された際に、このラ
ジオ放送を録音再生手段で強制的に録音する構成であ
る。
【0013】請求項5記載のラジオ受信装置は、操作手
段を備え、この操作手段からの指示が行われた場合に録
音再生手段が記憶しているラジオ放送の音声信号を再生
し、かつ、記憶手段に記憶している時刻を画面表示する
構成である。
段を備え、この操作手段からの指示が行われた場合に録
音再生手段が記憶しているラジオ放送の音声信号を再生
し、かつ、記憶手段に記憶している時刻を画面表示する
構成である。
【0014】
【作用】このような構成により、請求項1,3,4記載
のラジオ受信装置は、特定周波数のラジオ放送の受信が
行われている際に、このラジオ放送を録音し、かつ、録
音終了後に録音を終了させると共に、録音したラジオ放
送信号を読み出し、この再生したラジオ放送を音声出力
している。また、ラジオ放送を録音した際に、この録音
を音、光、画面表示のいずれか又は組み合わせて報知し
ている。したがって、特定周波数のラジオ放送である路
側ラジオ放送を迅速かつ確実に聞き漏らすことなく、ま
た、その確認が音、光、画面表示で容易に行われること
になる。
のラジオ受信装置は、特定周波数のラジオ放送の受信が
行われている際に、このラジオ放送を録音し、かつ、録
音終了後に録音を終了させると共に、録音したラジオ放
送信号を読み出し、この再生したラジオ放送を音声出力
している。また、ラジオ放送を録音した際に、この録音
を音、光、画面表示のいずれか又は組み合わせて報知し
ている。したがって、特定周波数のラジオ放送である路
側ラジオ放送を迅速かつ確実に聞き漏らすことなく、ま
た、その確認が音、光、画面表示で容易に行われること
になる。
【0015】請求項2記載のラジオ受信装置は、新たな
ラジオ放送の録音を行った時刻を記憶し、かつ、この記
憶した時刻を、ラジオ放送を再生する際に画面表示して
いる。したがって、例えば、最新の路側ラジオ放送の時
刻時刻から現在の交通渋滞の状況などが容易に推測され
る。
ラジオ放送の録音を行った時刻を記憶し、かつ、この記
憶した時刻を、ラジオ放送を再生する際に画面表示して
いる。したがって、例えば、最新の路側ラジオ放送の時
刻時刻から現在の交通渋滞の状況などが容易に推測され
る。
【0016】請求項5記載のラジオ受信装置は、操作手
段からの指示によって記憶しているラジオ放送の音声信
号を再生し、かつ、記憶している時刻を画面表示してい
るので、ラジオ放送の聞き漏らしが確実に防止される。
段からの指示によって記憶しているラジオ放送の音声信
号を再生し、かつ、記憶している時刻を画面表示してい
るので、ラジオ放送の聞き漏らしが確実に防止される。
【0017】
【実施例】以下、本発明のラジオ受信装置の実施例を図
面を参照して詳細に説明する。
面を参照して詳細に説明する。
【0018】図1は本発明のラジオ受信装置の実施例に
おける構成を示すブロック図である。図1において、こ
の例には、CD装置、カセットテープ装置などからのス
テレオ(L,R)のオーディオ(AF)信号が入力され
るAF信号入力端子101a,101bと、アンテナA
ntで受信したAM波又はFM波の受信信号が入力さ
れ、選局した周波数での高周波増幅、周波数変換、中間
周波増幅、検波(復調)を行って得られたチューナ出力
信号(AF信号)S103を出力するチューナ102と
が設けられている。また、AF信号入力端子101a,
101bからのL,RのAF信号、チューナ出力信号S
103又は以降で説明するように、録音した路側ラジオ
放送のいずれかを選択したAF信号S105を出力する
AFソース選択部104が設けられている。また、AF
信号S105を増幅して出力するAF信号増幅部106
と、AF信号増幅部106が出力する増幅AF信号を音
声出力するスピーカ107a,107b…107nと、
さらに、固体記憶素子(メモリ)を用い、チューナ出力
信号S103を録音し、かつ、再生する音声録音再生部
108と、路側ラジオ放送の周波数を指定する受信周波
数指示部109と、路側ラジオ放送の受信が行われてい
るか、又は、受信不能かを検出する受信状況検出部11
0と、音声録音再生部108で最後に路側ラジオ放送を
受信した時刻を記憶する時刻記憶部111とが設けられ
ている。また、時刻記憶部111で記憶した時刻及び路
側ラジオ放送を新たに受信して記憶したことを画面表示
する表示部112と、AFソース選択部104での切替
え制御を行う操作制御部113とが設けられている。さ
らに、選局(放送局周波数選択)、音量調整、L,Rの
AF信号、チューナ出力信号S103又は音声録音再生
部108からのAF信号の出力などを指示するために操
作を行う操作部114とが設けられている。
おける構成を示すブロック図である。図1において、こ
の例には、CD装置、カセットテープ装置などからのス
テレオ(L,R)のオーディオ(AF)信号が入力され
るAF信号入力端子101a,101bと、アンテナA
ntで受信したAM波又はFM波の受信信号が入力さ
れ、選局した周波数での高周波増幅、周波数変換、中間
周波増幅、検波(復調)を行って得られたチューナ出力
信号(AF信号)S103を出力するチューナ102と
が設けられている。また、AF信号入力端子101a,
101bからのL,RのAF信号、チューナ出力信号S
103又は以降で説明するように、録音した路側ラジオ
放送のいずれかを選択したAF信号S105を出力する
AFソース選択部104が設けられている。また、AF
信号S105を増幅して出力するAF信号増幅部106
と、AF信号増幅部106が出力する増幅AF信号を音
声出力するスピーカ107a,107b…107nと、
さらに、固体記憶素子(メモリ)を用い、チューナ出力
信号S103を録音し、かつ、再生する音声録音再生部
108と、路側ラジオ放送の周波数を指定する受信周波
数指示部109と、路側ラジオ放送の受信が行われてい
るか、又は、受信不能かを検出する受信状況検出部11
0と、音声録音再生部108で最後に路側ラジオ放送を
受信した時刻を記憶する時刻記憶部111とが設けられ
ている。また、時刻記憶部111で記憶した時刻及び路
側ラジオ放送を新たに受信して記憶したことを画面表示
する表示部112と、AFソース選択部104での切替
え制御を行う操作制御部113とが設けられている。さ
らに、選局(放送局周波数選択)、音量調整、L,Rの
AF信号、チューナ出力信号S103又は音声録音再生
部108からのAF信号の出力などを指示するために操
作を行う操作部114とが設けられている。
【0019】次に、この実施例の動作について説明す
る。AF信号入力端子101a,101bからのL,R
のAF信号及びチューナ出力信号S103がAFソース
選択部104に入力される。このAFソース選択部10
4は、操作部114の操作及び操作制御部113の切替
え制御によってRのAF信号又はチューナ出力信号S1
03を選択して出力する。このAFソース選択部104
からのAF信号105をAF信号増幅部106で増幅し
てスピーカ107a〜107nから音声出力する。同時
にチューナ102からのチューナ出力信号S103が音
声録音再生部108に入力される。この音声録音再生部
108で記憶したチューナ出力信号S103(路側ラジ
オ放送)も、以降で詳細に説明するように読み出されて
AFソース選択部104で選択して出力され、信号増幅
部106、スピーカ107a〜107nを通じて音声出
力される。
る。AF信号入力端子101a,101bからのL,R
のAF信号及びチューナ出力信号S103がAFソース
選択部104に入力される。このAFソース選択部10
4は、操作部114の操作及び操作制御部113の切替
え制御によってRのAF信号又はチューナ出力信号S1
03を選択して出力する。このAFソース選択部104
からのAF信号105をAF信号増幅部106で増幅し
てスピーカ107a〜107nから音声出力する。同時
にチューナ102からのチューナ出力信号S103が音
声録音再生部108に入力される。この音声録音再生部
108で記憶したチューナ出力信号S103(路側ラジ
オ放送)も、以降で詳細に説明するように読み出されて
AFソース選択部104で選択して出力され、信号増幅
部106、スピーカ107a〜107nを通じて音声出
力される。
【0020】ここで路側ラジオ放送の受信について説明
する。受信周波数指示部109の指示によって、チュー
ナ102が選局(同調周波数の可変)を行って路側ラジ
オ放送の周波数に設定する。例えば、周波数1620k
Hz又は1629kHzに設定される。そして受信状況
検出部110が路側ラジオ放送(周波数1620kHz
又は1629kHz)受信が行われているか、又は、受
信不能かを検出する。受信状況検出部110は路側ラジ
オ放送(周波数1620kHz又は1629kHz)の
受信すを検出すると、音声録音再生部108に指示し、
まず、前回の録音を消去し、次に今回受信した路側ラジ
オ放送(チューナ出力信号S103)を録音を開始す
る。そして路側ラジオ放送(チューナ出力信号S10
3)が終了した場合に、その録音を終了する。例えば、
交通情報は3分間の放送時間である場合が多いので、こ
の時間の録音が可能な固体記憶素子(メモリ)を用いる
ようにする。この録音中ではAFソース選択部104が
CDからのL,RのAF信号を選択している際に、その
CD再生を継続する。また、チューナ102からのチュ
ーナ出力信号S103をAFソース選択部104が選択
している場合、例外処理として、受信周波数指示部10
9によるチューナ102での路側ラジオ放送の周波数の
指示動作を中止する。受信状況検出部110は路側ラジ
オ放送(チューナ出力信号S103)の録音の開始を音
声録音再生部108に指示すると同時に、時刻記憶部1
11にも指示を出して、今回の路側ラジオ放送を受信し
た時刻を記憶し、次に、表示部112で、その時刻を画
面表示する。
する。受信周波数指示部109の指示によって、チュー
ナ102が選局(同調周波数の可変)を行って路側ラジ
オ放送の周波数に設定する。例えば、周波数1620k
Hz又は1629kHzに設定される。そして受信状況
検出部110が路側ラジオ放送(周波数1620kHz
又は1629kHz)受信が行われているか、又は、受
信不能かを検出する。受信状況検出部110は路側ラジ
オ放送(周波数1620kHz又は1629kHz)の
受信すを検出すると、音声録音再生部108に指示し、
まず、前回の録音を消去し、次に今回受信した路側ラジ
オ放送(チューナ出力信号S103)を録音を開始す
る。そして路側ラジオ放送(チューナ出力信号S10
3)が終了した場合に、その録音を終了する。例えば、
交通情報は3分間の放送時間である場合が多いので、こ
の時間の録音が可能な固体記憶素子(メモリ)を用いる
ようにする。この録音中ではAFソース選択部104が
CDからのL,RのAF信号を選択している際に、その
CD再生を継続する。また、チューナ102からのチュ
ーナ出力信号S103をAFソース選択部104が選択
している場合、例外処理として、受信周波数指示部10
9によるチューナ102での路側ラジオ放送の周波数の
指示動作を中止する。受信状況検出部110は路側ラジ
オ放送(チューナ出力信号S103)の録音の開始を音
声録音再生部108に指示すると同時に、時刻記憶部1
11にも指示を出して、今回の路側ラジオ放送を受信し
た時刻を記憶し、次に、表示部112で、その時刻を画
面表示する。
【0021】このように自動的に路側ラジオ放送の周波
数を指示して録音した放送及び時刻を画面表示している
ため、従来例のように高速道路などでは、路側ラジオ放
送のサービスエリアに気付かずに通過してしまったり、
聴取を開始してもサービスエリアが終了して、路側ラジ
オ放送を聴取し漏らすことがなくなる。また、その路側
ラジオ放送が行われた時刻を知ることが出来るため、例
えば、交通渋滞の情報の場合に、その時刻から現在の交
通渋滞の状況などを推測できるようになる。
数を指示して録音した放送及び時刻を画面表示している
ため、従来例のように高速道路などでは、路側ラジオ放
送のサービスエリアに気付かずに通過してしまったり、
聴取を開始してもサービスエリアが終了して、路側ラジ
オ放送を聴取し漏らすことがなくなる。また、その路側
ラジオ放送が行われた時刻を知ることが出来るため、例
えば、交通渋滞の情報の場合に、その時刻から現在の交
通渋滞の状況などを推測できるようになる。
【0022】このように自動的に路側ラジオ放送を録音
し、さらに時刻を記憶した後、操作部114から指示し
て、路側ラジオ放送を再生し、かつ、その時刻を表示部
112で画面表示することが出来る。この場合、この手
動再生を操作部114から指示すると、操作制御部11
3が音声録音再生部108、時刻記憶部111及びAF
ソース選択部104を指示して、音声録音再生部108
から路側ラジオ放送を再生する制御を行う。同時に時刻
記憶部111から記憶している時刻を読み出して、表示
部112に送出する。さらに、AFソース選択部104
が音声録音再生部108から路側ラジオ放送信号を選択
する切替えが行われる。
し、さらに時刻を記憶した後、操作部114から指示し
て、路側ラジオ放送を再生し、かつ、その時刻を表示部
112で画面表示することが出来る。この場合、この手
動再生を操作部114から指示すると、操作制御部11
3が音声録音再生部108、時刻記憶部111及びAF
ソース選択部104を指示して、音声録音再生部108
から路側ラジオ放送を再生する制御を行う。同時に時刻
記憶部111から記憶している時刻を読み出して、表示
部112に送出する。さらに、AFソース選択部104
が音声録音再生部108から路側ラジオ放送信号を選択
する切替えが行われる。
【0023】なお、受信状況検出部110で路側ラジオ
放送の受信を検出した場合は、この受信状況検出部11
0での検出信号で操作制御部113に割り込みをかけ
て、手動設定による路側ラジオ放送の再生を操作制御部
113が中断する制御を行って、常時最新の路側ラジオ
放送の録音と、その時刻の記憶を行うようにする。
放送の受信を検出した場合は、この受信状況検出部11
0での検出信号で操作制御部113に割り込みをかけ
て、手動設定による路側ラジオ放送の再生を操作制御部
113が中断する制御を行って、常時最新の路側ラジオ
放送の録音と、その時刻の記憶を行うようにする。
【0024】また、受信状況検出部110で新たな路側
ラジオ放送の受信を検出した場合は、受信状況検出部1
10が表示部112を指示して、新たに路側ラジオ放送
を受信したことを画面表示する。これによって、例え
ば、当該ラジオ受信装置を搭載した車両から離れて戻っ
た場合に、新たに路側ラジオ放送を受信したことが迅速
に判明する。なお、この新たに路側ラジオ放送を受信し
たことを画面表示と共に、AF信号増幅部106を制御
してスピーカ107a…107nから音、例えば、「ピ
ッ、ピッ」の連続音を出力するようにしても良い。ま
た、発光ダイオード(LED)などの光で報知するよう
にしても良い。
ラジオ放送の受信を検出した場合は、受信状況検出部1
10が表示部112を指示して、新たに路側ラジオ放送
を受信したことを画面表示する。これによって、例え
ば、当該ラジオ受信装置を搭載した車両から離れて戻っ
た場合に、新たに路側ラジオ放送を受信したことが迅速
に判明する。なお、この新たに路側ラジオ放送を受信し
たことを画面表示と共に、AF信号増幅部106を制御
してスピーカ107a…107nから音、例えば、「ピ
ッ、ピッ」の連続音を出力するようにしても良い。ま
た、発光ダイオード(LED)などの光で報知するよう
にしても良い。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1,3,4記載のラジオ受信装置によれば、特定周波数
のラジオ放送を録音し、かつ、再生している。また、ラ
ジオ放送を録音した際に、この録音を音、光、画面表示
のいずれか又は組み合わせて報知しているため、特定周
波数のラジオ放送である路側ラジオ放送を迅速かつ確実
に聞き漏らすことなく、また、その確認が音、光、画面
表示で容易に行われるという効果を有する。
1,3,4記載のラジオ受信装置によれば、特定周波数
のラジオ放送を録音し、かつ、再生している。また、ラ
ジオ放送を録音した際に、この録音を音、光、画面表示
のいずれか又は組み合わせて報知しているため、特定周
波数のラジオ放送である路側ラジオ放送を迅速かつ確実
に聞き漏らすことなく、また、その確認が音、光、画面
表示で容易に行われるという効果を有する。
【0026】請求項2記載のラジオ受信装置は、新たな
ラジオ放送の録音を行った時刻を記憶し、かつ、この時
刻をラジオ放送を再生する際に画面表示しているため、
最新の路側ラジオ放送の時刻時刻から現在の交通渋滞の
状況などが容易に推測できるようになるという効果を有
する。
ラジオ放送の録音を行った時刻を記憶し、かつ、この時
刻をラジオ放送を再生する際に画面表示しているため、
最新の路側ラジオ放送の時刻時刻から現在の交通渋滞の
状況などが容易に推測できるようになるという効果を有
する。
【0027】請求項5記載のラジオ受信装置は、利用者
の指示によって記憶しているラジオ放送の音声信号を再
生し、かつ、記憶している時刻を画面表示しているた
め、ラジオ放送の聞き漏らしを確実に防止できるという
効果を有する。
の指示によって記憶しているラジオ放送の音声信号を再
生し、かつ、記憶している時刻を画面表示しているた
め、ラジオ放送の聞き漏らしを確実に防止できるという
効果を有する。
【図1】本発明のラジオ受信装置の実施例における構成
を示すブロック図
を示すブロック図
【図2】従来のラジオ受信装置の構成を示すブロック図
102 チューナ 104 AFソース選択部 108 音声録音再生部 109 受信周波数指示部 110 受信状況検出部 111 時刻記憶部 112 表示部 113 操作制御部 114 操作部
Claims (5)
- 【請求項1】 受信したラジオ放送の音声信号を出力す
る受信手段と、前記受信手段が出力する音声信号を録音
かつ再生する録音再生手段と、前記受信手段で特定周波
数のラジオ放送を受信するために指示手段と、前記指示
手段で指示した特定周波数のラジオ放送の受信が行われ
ている際に、このラジオ放送を前記録音再生手段で録音
し、かつ、録音終了後に録音を終了させると共に、録音
したラジオ放送信号を読み出して出力させる受信制御手
段と、前記録音再生手段で再生したラジオ放送を音声出
力する出力手段とを備えることを特徴とするラジオ受信
装置。 - 【請求項2】 現在の時刻を計時する時刻計時手段と、
時刻計時手段からの時刻を記憶する記憶手段と、画面表
示手段とを備え、前記録音再生手段で新たなラジオ放送
の録音を行った時刻を時刻計時手段から読み出して前記
記憶手段に記憶し、かつ、この記憶した時刻を、前記録
音再生手段から読み出したラジオ放送を出力手段で再生
する際に、前記画面表示手段で表示することを特徴とす
る請求項1記載のラジオ受信装置。 - 【請求項3】 前記録音再生手段でラジオ放送を録音し
た際に、この録音を音、光、画面表示のいずれか又は組
み合わせて報知する報知手段を備えることを特徴とする
請求項1記載のラジオ受信装置。 - 【請求項4】 前記受信手段からの音声信号、録音再生
手段からの再生信号及び他の音声信号中から一つを選択
する選択手段を備え、この選択手段での選択状態にかか
わらず、指示手段で特定周波数のラジオ放送の受信が指
示された際に、このラジオ放送を前記録音再生手段で強
制的に録音することを特徴とする請求項1記載のラジオ
受信装置。 - 【請求項5】 操作手段を備え、この操作手段からの指
示が行われた場合に録音再生手段が記憶しているラジオ
放送の音声信号を再生し、かつ、記憶手段に記憶してい
る時刻を画面表示することを特徴とする請求項1又は2
記載のラジオ受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7174678A JPH0927765A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | ラジオ受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7174678A JPH0927765A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | ラジオ受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0927765A true JPH0927765A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=15982789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7174678A Pending JPH0927765A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | ラジオ受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0927765A (ja) |
-
1995
- 1995-07-11 JP JP7174678A patent/JPH0927765A/ja active Pending
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