JPH0683310B2 - 電話機回路 - Google Patents
電話機回路Info
- Publication number
- JPH0683310B2 JPH0683310B2 JP60168942A JP16894285A JPH0683310B2 JP H0683310 B2 JPH0683310 B2 JP H0683310B2 JP 60168942 A JP60168942 A JP 60168942A JP 16894285 A JP16894285 A JP 16894285A JP H0683310 B2 JPH0683310 B2 JP H0683310B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- characteristic
- direct current
- telephone
- equivalent
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、有線電話回線に接続され、この回線側から直
流電力により動作する電話機回路の改良に関する。
流電力により動作する電話機回路の改良に関する。
〔発明の技術的背景〕 従来、この種の電話機回路として、例えば第6図に示す
如く構成されたものがある。同図において、3a,3bは回
線端子であり、この回線端子3a,3bの回線側には直流等
価的に交換機の直流電源(供給電圧値E0)1および回線
の線路抵抗(抵抗値RL)2が直列に接続される。尚、4
は上記線路抵抗2を含む線路インピーダンスである。ま
た上記回線端子3a,3bの電話機側には、送話増幅回路が
接続されている。この送話増幅回路は、トランジスタ5
およびそのエミッタ抵抗6からなる電圧電流変換回路
と、自己バイアス回路7とから構成され、この自己バイ
アス回路7はトランジスタ71、バイアス抵抗73,74およ
び交流シャント用のコンデンサ75からなる直流体電圧回
路と抵抗72とから構成される。また上記トランジスタ5
のベースには、マイクロホン8、その負荷兼バイアス供
給用抵抗9およびカップリングコンデンサ10からなる送
話信号発生回路が接続されている。さらに、上記トラン
ジスタ5のエミッタと回線端子3aとの間には、それぞれ
キャンセル用抵抗16および疑似線路インピーダンス回路
17を介して受話増幅回路13が接続されており、この増幅
回路13の出力端には受話器14が接続されている。ここ
で、上記キャンセル用抵抗16、疑似線路インピーダンス
回路17、エミッタ抵抗6および線路インピーダンス(Z
4)4と電話機の交流インピーダンスZTとの並列合成イ
ンピーダンス(Z4ZT)はホイートストンブリッジを構
成しており、(Z4ZT)/R6=Z17/Z16に設定したときブ
リッジは平衡して送話信号は大きな損失を受けたのち受
話器14に入力されることになる。すなわち、上記ブリッ
ジは防側音回路として動作する。尚、トランジスタ11お
よび抵抗12は電流増幅回路であり、前記マイクロホン8
および受話増幅器13に電源出力を供給する。また18,19
は、電話機の線路端インピーダンスZTを回線側の交流イ
ンピーダンスZ4と整合させて送受信信号の不整合損失を
小さくするための終端抵抗およびコンデンサであり、さ
らに15は交流シャント用のコンデンサを示している。
如く構成されたものがある。同図において、3a,3bは回
線端子であり、この回線端子3a,3bの回線側には直流等
価的に交換機の直流電源(供給電圧値E0)1および回線
の線路抵抗(抵抗値RL)2が直列に接続される。尚、4
は上記線路抵抗2を含む線路インピーダンスである。ま
た上記回線端子3a,3bの電話機側には、送話増幅回路が
接続されている。この送話増幅回路は、トランジスタ5
およびそのエミッタ抵抗6からなる電圧電流変換回路
と、自己バイアス回路7とから構成され、この自己バイ
アス回路7はトランジスタ71、バイアス抵抗73,74およ
び交流シャント用のコンデンサ75からなる直流体電圧回
路と抵抗72とから構成される。また上記トランジスタ5
のベースには、マイクロホン8、その負荷兼バイアス供
給用抵抗9およびカップリングコンデンサ10からなる送
話信号発生回路が接続されている。さらに、上記トラン
ジスタ5のエミッタと回線端子3aとの間には、それぞれ
キャンセル用抵抗16および疑似線路インピーダンス回路
17を介して受話増幅回路13が接続されており、この増幅
回路13の出力端には受話器14が接続されている。ここ
で、上記キャンセル用抵抗16、疑似線路インピーダンス
回路17、エミッタ抵抗6および線路インピーダンス(Z
4)4と電話機の交流インピーダンスZTとの並列合成イ
ンピーダンス(Z4ZT)はホイートストンブリッジを構
成しており、(Z4ZT)/R6=Z17/Z16に設定したときブ
リッジは平衡して送話信号は大きな損失を受けたのち受
話器14に入力されることになる。すなわち、上記ブリッ
ジは防側音回路として動作する。尚、トランジスタ11お
よび抵抗12は電流増幅回路であり、前記マイクロホン8
および受話増幅器13に電源出力を供給する。また18,19
は、電話機の線路端インピーダンスZTを回線側の交流イ
ンピーダンスZ4と整合させて送受信信号の不整合損失を
小さくするための終端抵抗およびコンデンサであり、さ
らに15は交流シャント用のコンデンサを示している。
この様な構成であるから、電話機回路は回線側から供給
される直流電圧ELおよび回線電流ILにより動作状態とな
る。この状態でマイクロホン8から送話音声が入力され
ると、その送話信号は送話増幅回路で増幅されたのち回
線へ送出される。このとき、上記増幅回路の利得AVおよ
び最大出力電圧e0は、それぞれ となる。一方回線を介して到来した受話信号は受話増幅
回路13で増幅されたのち受話器14から音声として出力さ
れる。
される直流電圧ELおよび回線電流ILにより動作状態とな
る。この状態でマイクロホン8から送話音声が入力され
ると、その送話信号は送話増幅回路で増幅されたのち回
線へ送出される。このとき、上記増幅回路の利得AVおよ
び最大出力電圧e0は、それぞれ となる。一方回線を介して到来した受話信号は受話増幅
回路13で増幅されたのち受話器14から音声として出力さ
れる。
ここで、以上の電話機回路の直流等価回路は、マイクロ
ホン8および受話増幅回路13の消費電流が送話増幅回路
のトランジスタ5の消費電流に比べて1/10〜1/20程度と
小さいことから、第7図に示す如く送話増幅回路の直流
電源電圧ETと直流抵抗RTとの直列回路として表わされ
る。このとき、上記ETおよびRTは、送話増幅回路のトラ
ンジスタのベース・エミッタ間電圧をEBE5、エミッタ抵
抗をR6、電流増幅率をHFE5、トランジスタ71のベース・
エミッタ間電圧をEBE71、抵抗73,74の抵抗値をそれぞれ
R73,R74とし、かつ回線電流をILとすると、 ET=EBE5+EBE71(R73+R74)/R74 R=R6+R72/HFE5 で表わされる。尚、上記直流等価回路は、回線電圧ELと
回線電流ILとから直流等価抵抗RT′(RT′=EL/IL)と
しても表わされる。
ホン8および受話増幅回路13の消費電流が送話増幅回路
のトランジスタ5の消費電流に比べて1/10〜1/20程度と
小さいことから、第7図に示す如く送話増幅回路の直流
電源電圧ETと直流抵抗RTとの直列回路として表わされ
る。このとき、上記ETおよびRTは、送話増幅回路のトラ
ンジスタのベース・エミッタ間電圧をEBE5、エミッタ抵
抗をR6、電流増幅率をHFE5、トランジスタ71のベース・
エミッタ間電圧をEBE71、抵抗73,74の抵抗値をそれぞれ
R73,R74とし、かつ回線電流をILとすると、 ET=EBE5+EBE71(R73+R74)/R74 R=R6+R72/HFE5 で表わされる。尚、上記直流等価回路は、回線電圧ELと
回線電流ILとから直流等価抵抗RT′(RT′=EL/IL)と
しても表わされる。
ところで、一般に回線の直流電源電圧E0および線路抵抗
RLは回線の距離等により変化し、それに伴い回線端子電
圧ELおよび回線電流ILも変化する。例えば、E0=42〜54
V、RL=500〜2000Ωの範囲で変化するとすれば、E0が最
小でRLが最大の時のELは、 EL=E0min−IL・RLmax =42−2000IL となり、また反対にE0が最大でRLが最小の時のELは、 EL=E0max−IL・RL =54−500IL となる。これを負荷線として表わしたものが第6図A,B
である。
RLは回線の距離等により変化し、それに伴い回線端子電
圧ELおよび回線電流ILも変化する。例えば、E0=42〜54
V、RL=500〜2000Ωの範囲で変化するとすれば、E0が最
小でRLが最大の時のELは、 EL=E0min−IL・RLmax =42−2000IL となり、また反対にE0が最大でRLが最小の時のELは、 EL=E0max−IL・RL =54−500IL となる。これを負荷線として表わしたものが第6図A,B
である。
一方回線端子電圧ELは、電話機の直流等価電圧ETおよび
等価直流抵抗RTにより EL=ET+ILRT と表わされる。第6図Cは、EL=1.6+IL・124のときの
負荷線を示すものである。
等価直流抵抗RTにより EL=ET+ILRT と表わされる。第6図Cは、EL=1.6+IL・124のときの
負荷線を示すものである。
したがって、この電話機は上記負荷線の交点イ,ロの範
囲(回線端電圧ELmax=12V〜ELmin=4V)で使用可能に
設計される。
囲(回線端電圧ELmax=12V〜ELmin=4V)で使用可能に
設計される。
ところで、従来電話機の簡単な拡張手段の一つとして、
本電話機に付属電話機をブランチ接続して使用すること
が多く行なわれている。このブランチ接続した場合必要
となるブランチ特性には、大別して次の2つがある。す
なわちその特性とは、 本電話機で、等価直流抵抗RT′を大きな値に設定し
てブランチ電話機へ供給される回線電流ILを増加させ、
これにより例えば遠距離通話により回線電流ILが小さく
なった領域において、等価直流抵抗RT′の小さなブラン
チ電話機であっても動作可能とする。
本電話機に付属電話機をブランチ接続して使用すること
が多く行なわれている。このブランチ接続した場合必要
となるブランチ特性には、大別して次の2つがある。す
なわちその特性とは、 本電話機で、等価直流抵抗RT′を大きな値に設定し
てブランチ電話機へ供給される回線電流ILを増加させ、
これにより例えば遠距離通話により回線電流ILが小さく
なった領域において、等価直流抵抗RT′の小さなブラン
チ電話機であっても動作可能とする。
とは逆に等価直流抵抗RT′を小さな値に設定して
ブランチ電話機に供給される回線電流ILを低減し、これ
により回線電流ILが小さな領域においてブランチ電話機
を動作不能にして少なくとも本電話機を確実に動作可能
な状態に設定する。
ブランチ電話機に供給される回線電流ILを低減し、これ
により回線電流ILが小さな領域においてブランチ電話機
を動作不能にして少なくとも本電話機を確実に動作可能
な状態に設定する。
である。
ところが、前記従来の電話機回路は、第8図の負荷線C
から明らかなように回線電流ILが小さな領域の回線端電
圧ELが回線電流ILが大きな領域の延長線上にあるため、
小電流領域におけるブランチ特性が前記,いずれの
特性にもならず、この結果小電流領域での本電話機およ
びブランチ電話機の動作状態があいまいになって通話特
性の劣化を招く欠点があった。またこれを改善するため
に、負荷線を上記ブランチ特性に合せて設定することも
考えられるが、このようにすると確かに小電流領域では
前記いずれかのブランチ特性を得ることができるが、負
荷線を変更したことにより回線端電圧ELの最大値がさら
に大きくなったり、最小値が小さくなるため、これに合
せて例えば電話機回路の回路素子定数を変更したり、新
たに絶縁対策を施す必要が生じ、この結果回路が複雑化
し高価になって非常に好ましくなかった。
から明らかなように回線電流ILが小さな領域の回線端電
圧ELが回線電流ILが大きな領域の延長線上にあるため、
小電流領域におけるブランチ特性が前記,いずれの
特性にもならず、この結果小電流領域での本電話機およ
びブランチ電話機の動作状態があいまいになって通話特
性の劣化を招く欠点があった。またこれを改善するため
に、負荷線を上記ブランチ特性に合せて設定することも
考えられるが、このようにすると確かに小電流領域では
前記いずれかのブランチ特性を得ることができるが、負
荷線を変更したことにより回線端電圧ELの最大値がさら
に大きくなったり、最小値が小さくなるため、これに合
せて例えば電話機回路の回路素子定数を変更したり、新
たに絶縁対策を施す必要が生じ、この結果回路が複雑化
し高価になって非常に好ましくなかった。
本発明は、回線端電圧の最大値および最小値を最適値に
保持しつつ、回線電流が小さな領域で必要とするブラン
チ特性を任意に選択できるようにしてブランチ特性の向
上を図り、これにより構成が簡単かつ安価で通話特性の
優れた電話機回路を提供することを目的とする。
保持しつつ、回線電流が小さな領域で必要とするブラン
チ特性を任意に選択できるようにしてブランチ特性の向
上を図り、これにより構成が簡単かつ安価で通話特性の
優れた電話機回路を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、回線側から供給
される直流電圧もしくは直流電流値が予め設定した所定
のしきい値以上であるか否かを判定する判定手段と、直
流特性設定手段とを設け、この直流特性設定手段によ
り、上記判定手段により直流電圧もしくは直流電流値が
しきい値以上と判定されている期間には送話増幅回路の
等価直流特性を所定の第1の特性に設定し、かつ上記し
きい値未満のときは送話増幅回路の等価直流特性を上記
第1の特性とは異なるブランチ接続用の第2の特性に切
換設定するようにしたものである。
される直流電圧もしくは直流電流値が予め設定した所定
のしきい値以上であるか否かを判定する判定手段と、直
流特性設定手段とを設け、この直流特性設定手段によ
り、上記判定手段により直流電圧もしくは直流電流値が
しきい値以上と判定されている期間には送話増幅回路の
等価直流特性を所定の第1の特性に設定し、かつ上記し
きい値未満のときは送話増幅回路の等価直流特性を上記
第1の特性とは異なるブランチ接続用の第2の特性に切
換設定するようにしたものである。
第1図は、本発明の一実施例における電話機回路の構成
を示すものである。尚、同図において前記第6図と同一
部分には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
を示すものである。尚、同図において前記第6図と同一
部分には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
この電話機回路は、回線端子3a,3b間に電圧検出回路20
を設けている。この電圧検出回路20は、回線を介して供
給された電圧を電源として動作するもので、これにより
回線端電圧ELを予め設定してあるしきい値と比較してそ
の大小関係を判定し、回線端電圧EL≧しきい値のときに
“EL"Vの判定出力を出力し、またEL<しきい値のときに
“0"Vの判定出力を出力する。
を設けている。この電圧検出回路20は、回線を介して供
給された電圧を電源として動作するもので、これにより
回線端電圧ELを予め設定してあるしきい値と比較してそ
の大小関係を判定し、回線端電圧EL≧しきい値のときに
“EL"Vの判定出力を出力し、またEL<しきい値のときに
“0"Vの判定出力を出力する。
また電話機回路は、送話増幅回路のトランジスタ5のバ
イアス回路として、第1および第2の自己バイアス回路
7a,7bを有している。第1の自己バイアス回路7aは、NPN
形のトランジスタ71a、バイアス抵抗73a,74aおよび交流
シャント用のコンデンサ75aからなる直流定電圧回路
に、トランジスタ76aおよび抵抗77aからなるスイッチン
グ回路を付加したものである。このスイッチング回路
は、上記電圧検出回路20の判定出力に応じてオンオフ動
作して、これにより上記定電圧回路を動作状態または非
動作状態に設定する。一方第2の自己バイアス回路7b
は、PNP形のトランジスタ71b、そのバイアス抵抗73b,74
bおよび交流シャント用のコンデンサ75bからなる直流定
電圧回路を有し、この定電圧回路にトランジスタ76bお
よび抵抗77bからなるスイッチング回路を付加したもの
である。このスイッチング回路は、前記第1の自己バイ
アス回路7aのスイッチング回路と同様に前記電圧検出回
路20の判定出力に応じてオンオフ動作し、これにより上
記直流定電圧回路を動作状態または非動作状態に設定す
る。ここで、上記第1および第2の自己バイアス回路7
a,7bの直流定電圧回路は、スイッチング回路は同じ構成
であるが、上記したようにトランジスタ71a,71bの特性
が逆になっている。このため、第1および第2の自己バ
イアス回路7a,7bの直流定電圧回路は、前記電圧検出回
路20の判定出力に応じて相反的に動作状態になる。
イアス回路として、第1および第2の自己バイアス回路
7a,7bを有している。第1の自己バイアス回路7aは、NPN
形のトランジスタ71a、バイアス抵抗73a,74aおよび交流
シャント用のコンデンサ75aからなる直流定電圧回路
に、トランジスタ76aおよび抵抗77aからなるスイッチン
グ回路を付加したものである。このスイッチング回路
は、上記電圧検出回路20の判定出力に応じてオンオフ動
作して、これにより上記定電圧回路を動作状態または非
動作状態に設定する。一方第2の自己バイアス回路7b
は、PNP形のトランジスタ71b、そのバイアス抵抗73b,74
bおよび交流シャント用のコンデンサ75bからなる直流定
電圧回路を有し、この定電圧回路にトランジスタ76bお
よび抵抗77bからなるスイッチング回路を付加したもの
である。このスイッチング回路は、前記第1の自己バイ
アス回路7aのスイッチング回路と同様に前記電圧検出回
路20の判定出力に応じてオンオフ動作し、これにより上
記直流定電圧回路を動作状態または非動作状態に設定す
る。ここで、上記第1および第2の自己バイアス回路7
a,7bの直流定電圧回路は、スイッチング回路は同じ構成
であるが、上記したようにトランジスタ71a,71bの特性
が逆になっている。このため、第1および第2の自己バ
イアス回路7a,7bの直流定電圧回路は、前記電圧検出回
路20の判定出力に応じて相反的に動作状態になる。
この様な構成において、例えば第1の自己バイアス回路
7aによる等価直流特性を第2図のDまたはEのいずれか
一方に設定し、一方第2の自己バイアス回路7bによる等
価直流特性を第2図のCに設定し、かつ電圧検出回路20
のしきい値を回線電流ILの最小値ILmin(ILmin=0.019
A)に設定する。尚、上記各自己バイアス回路7a,7bによ
る等価直流特性の設定は、それぞれ抵抗72a(72b)、バ
イアス抵抗73a,74a(73b,74b)の各抵抗値を適宜選択し
てET,RTを可変することにより行なう。
7aによる等価直流特性を第2図のDまたはEのいずれか
一方に設定し、一方第2の自己バイアス回路7bによる等
価直流特性を第2図のCに設定し、かつ電圧検出回路20
のしきい値を回線電流ILの最小値ILmin(ILmin=0.019
A)に設定する。尚、上記各自己バイアス回路7a,7bによ
る等価直流特性の設定は、それぞれ抵抗72a(72b)、バ
イアス抵抗73a,74a(73b,74b)の各抵抗値を適宜選択し
てET,RTを可変することにより行なう。
このように設定すると、回線電流ILが十分に大きな領域
(IL=0.02〜0.1A)においては、電圧検出回路20の判定
出力は“EL"Vであるため、第1および第2の自己バイア
ス回路7a,7bの各スイッチング回路はそれぞれオフ状態
となっている。このため、第2の自己バイアス回路7bの
定電圧回路が動作状態に、また第1の自己バイアス回路
7aの定電圧回路が非動作状態になり、この結果第2の自
己バイアス回路7bで設定されたバイアス電圧がトランジ
スタ5に供給されて、これにより上記第2の自己バイア
ス回路7bで規定される等価直流特性Cに従って通話が行
なわれる。
(IL=0.02〜0.1A)においては、電圧検出回路20の判定
出力は“EL"Vであるため、第1および第2の自己バイア
ス回路7a,7bの各スイッチング回路はそれぞれオフ状態
となっている。このため、第2の自己バイアス回路7bの
定電圧回路が動作状態に、また第1の自己バイアス回路
7aの定電圧回路が非動作状態になり、この結果第2の自
己バイアス回路7bで設定されたバイアス電圧がトランジ
スタ5に供給されて、これにより上記第2の自己バイア
ス回路7bで規定される等価直流特性Cに従って通話が行
なわれる。
一方、遠距離通話等により回線電流ILが小さくなり、そ
の値が電圧検出回路20のしきい値未満になると、電圧検
出回路20の判定出力が“0"Vになってこれにより第1お
よび第2の自己バイアス回路7a,7bのスイッチング回路
がそれぞれオン状態になる。そうすると、第1の自己バ
イアス回路7aの定電圧回路が動作状態に、また第2の自
己バイアス回路7bの定電圧回路が非動作状態になり、こ
の結果トランジスタ5には第1の自己バイアス回路7aの
バイアス電圧が供給されて、送話増幅回路は前記等価直
流特性Cの状態から上記第1の自己バイアス回路7aによ
り規定される等価直流特性DまたはEの動作状態に切換
わる。いま、例えば等価直流特性をEに設定したとする
と、本電話機は第3図に示す如く負荷線E′に従って動
作する。したがって、本電話機の等価直流抵抗RT′は第
3図RTE′に示す如くCの場合に比べて大きくなり、こ
の結果回線側からブランチ電話機に供給される電流が増
加してブランチ電話機は小電流値まで動作が確保され
る。つまり、ブランチ電話機を優先したブランチ特性を
設定することができる。一方送話増幅回路の等価直流特
性をDに設定した場合は、小電流領域においては本電話
機は第3図の負荷線D′に従って動作する。このため、
本電話機の等価直流抵抗RT′は回線電流ILがILiの時に
第3図に示す如くRTD′となって前記負荷線Cに比べて
小さな値となり、これによりブランチ電話機に回線から
供給される回線電流は減少してブランチ電話機は非動作
状態になる。つまり、ブランチ電話機との共存関係は強
制的に解除されて本電話機のみが通話可能な状態とな
る。
の値が電圧検出回路20のしきい値未満になると、電圧検
出回路20の判定出力が“0"Vになってこれにより第1お
よび第2の自己バイアス回路7a,7bのスイッチング回路
がそれぞれオン状態になる。そうすると、第1の自己バ
イアス回路7aの定電圧回路が動作状態に、また第2の自
己バイアス回路7bの定電圧回路が非動作状態になり、こ
の結果トランジスタ5には第1の自己バイアス回路7aの
バイアス電圧が供給されて、送話増幅回路は前記等価直
流特性Cの状態から上記第1の自己バイアス回路7aによ
り規定される等価直流特性DまたはEの動作状態に切換
わる。いま、例えば等価直流特性をEに設定したとする
と、本電話機は第3図に示す如く負荷線E′に従って動
作する。したがって、本電話機の等価直流抵抗RT′は第
3図RTE′に示す如くCの場合に比べて大きくなり、こ
の結果回線側からブランチ電話機に供給される電流が増
加してブランチ電話機は小電流値まで動作が確保され
る。つまり、ブランチ電話機を優先したブランチ特性を
設定することができる。一方送話増幅回路の等価直流特
性をDに設定した場合は、小電流領域においては本電話
機は第3図の負荷線D′に従って動作する。このため、
本電話機の等価直流抵抗RT′は回線電流ILがILiの時に
第3図に示す如くRTD′となって前記負荷線Cに比べて
小さな値となり、これによりブランチ電話機に回線から
供給される回線電流は減少してブランチ電話機は非動作
状態になる。つまり、ブランチ電話機との共存関係は強
制的に解除されて本電話機のみが通話可能な状態とな
る。
このように本実施例であれば、ブランチの目的に応じて
第1の自己バイアス回路7aの直流特性を適宜設定してお
くことにより、回線電流ILが小さい領域において必要と
するブランチ特性によるブランチ通話を行なうことがで
き、これにより通話特性を高めることができる。また、
本実施例では等価直流特性を小電流領域においてのみ切
換て設定するようにしているので、回線電流ILが十分に
大きな領域では最適な負荷線に従って通話動作を行なう
ことができ、この結果回線端電圧ELの最大値ELmaxおよ
び最小値ELminは大きくなり過ぎずまた小さくなり過ぎ
ない値を保持することができる。したがって、特殊な回
路定数を有する回路素子を使用したり、また絶縁構造を
変更する等の特別な構成にしなくてもよく、これにより
構成簡易にして安価に実現することができる。
第1の自己バイアス回路7aの直流特性を適宜設定してお
くことにより、回線電流ILが小さい領域において必要と
するブランチ特性によるブランチ通話を行なうことがで
き、これにより通話特性を高めることができる。また、
本実施例では等価直流特性を小電流領域においてのみ切
換て設定するようにしているので、回線電流ILが十分に
大きな領域では最適な負荷線に従って通話動作を行なう
ことができ、この結果回線端電圧ELの最大値ELmaxおよ
び最小値ELminは大きくなり過ぎずまた小さくなり過ぎ
ない値を保持することができる。したがって、特殊な回
路定数を有する回路素子を使用したり、また絶縁構造を
変更する等の特別な構成にしなくてもよく、これにより
構成簡易にして安価に実現することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、上記実施例では小電流領域における等価直流特性
を、等価直流抵抗RT′が通常電流領域での抵抗に比べて
ただ単に大きくなるかまたは小さくなるように設定した
が、等価直流抵抗を大きく設定する場合に、この本電話
機の等価直流抵抗RT′をブランチ電話機の等価直流抵抗
と等しく設定するようにしてもよい。このようにすれ
ば、本電話機およびブランチ電話機に同等の電流を供給
することができ、この結果回線からの給電電力効率を最
も高くすることができ、両電話機を小電流領域で共存さ
せることができる。また、等価直流抵抗RT′は、必ずし
も第3図に示す如くしきい値で連続的に切換える必要は
なく、第4図のC,Fに示す如く特性を設定した場合は、
第5図に示すように段差を持った状態で切換えるように
してもよい。この場合、その切換えは図示する如くヒス
テリシス特性を持たせることができる。さらに、前記実
施例では小電流領域に切換え設定する等価直流特性は1
種類のみとしたが、複数種類の特性を予め用意してお
き、これらを任意に切換えて設定するように構成しても
よい。これは、例えば設定する等価直流特性毎に自己バ
イアス回路を設け、これらの回路を選択的に動作させる
ことにより容易に実現できる。また、等価直流特性の設
定手段としては、HFEの異なる出力トランジスタの切換
えや並列接続、エミッタ抵抗の抵抗値の変更等により行
なうものであってもよい。その他、回線電圧または回線
電流の判定手段や送話増幅回路の構成等についても、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施でき
る。
えば、上記実施例では小電流領域における等価直流特性
を、等価直流抵抗RT′が通常電流領域での抵抗に比べて
ただ単に大きくなるかまたは小さくなるように設定した
が、等価直流抵抗を大きく設定する場合に、この本電話
機の等価直流抵抗RT′をブランチ電話機の等価直流抵抗
と等しく設定するようにしてもよい。このようにすれ
ば、本電話機およびブランチ電話機に同等の電流を供給
することができ、この結果回線からの給電電力効率を最
も高くすることができ、両電話機を小電流領域で共存さ
せることができる。また、等価直流抵抗RT′は、必ずし
も第3図に示す如くしきい値で連続的に切換える必要は
なく、第4図のC,Fに示す如く特性を設定した場合は、
第5図に示すように段差を持った状態で切換えるように
してもよい。この場合、その切換えは図示する如くヒス
テリシス特性を持たせることができる。さらに、前記実
施例では小電流領域に切換え設定する等価直流特性は1
種類のみとしたが、複数種類の特性を予め用意してお
き、これらを任意に切換えて設定するように構成しても
よい。これは、例えば設定する等価直流特性毎に自己バ
イアス回路を設け、これらの回路を選択的に動作させる
ことにより容易に実現できる。また、等価直流特性の設
定手段としては、HFEの異なる出力トランジスタの切換
えや並列接続、エミッタ抵抗の抵抗値の変更等により行
なうものであってもよい。その他、回線電圧または回線
電流の判定手段や送話増幅回路の構成等についても、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施でき
る。
以上詳述したように本発明によれば、回線側から供給さ
れる直流電圧もしくは直流電流値が予め設定した所定の
しきい値以上であるか否かを判定する判定手段と、直流
特性設定手段とを設け、この直流特性設定手段により、
上記設定手段により直流電圧もしくは直流電流値がしき
い値以上と判定されている期間には送話増幅回路の等価
直流特性を所定の第1の特性に設定し、かつ上記しきい
値未満のときは送話増幅回路の等価直流特性を上記第1
の特性とは異なるブランチ接続用の第2の特性に切換設
定するようにしたことによって、回線端電圧の最大値お
よび最小値を最適値に保持しつつ、回線電流が小さな領
域で必要とするブランチ特性を任意に選択し得て、ブラ
ンチ特性の向上を図り、これにより構成が簡単かつ安価
で通話特性の優れた電話機回路を提供することができ
る。
れる直流電圧もしくは直流電流値が予め設定した所定の
しきい値以上であるか否かを判定する判定手段と、直流
特性設定手段とを設け、この直流特性設定手段により、
上記設定手段により直流電圧もしくは直流電流値がしき
い値以上と判定されている期間には送話増幅回路の等価
直流特性を所定の第1の特性に設定し、かつ上記しきい
値未満のときは送話増幅回路の等価直流特性を上記第1
の特性とは異なるブランチ接続用の第2の特性に切換設
定するようにしたことによって、回線端電圧の最大値お
よび最小値を最適値に保持しつつ、回線電流が小さな領
域で必要とするブランチ特性を任意に選択し得て、ブラ
ンチ特性の向上を図り、これにより構成が簡単かつ安価
で通話特性の優れた電話機回路を提供することができ
る。
第1図は本発明の一実施例における電話機回路の回路構
成図、第2図および第3図はそれぞれ同回路の回線電流
と回線端電圧との関係を示す負荷線図、第4図および第
5図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す回線電流と回
線端電圧との関係を示す負荷線図、第6図は従来の電話
機回路の構成を示す回路構成図、第7図は同回路の直流
等価回路図、第8図は第6図に示した回路の回線電流と
回線端電圧との関係を示す負荷線図である。 1……直流電源、2……線路抵抗、3a,3b……回線端
子、4……線路インピーダンス、5……送話増幅回路の
出力トランジスタ、7a……第1の自己バイアス回路、7b
……第2の自己バイアス回路、76a,76b……スイッチン
グ用のトランジスタ、20……電圧検出回路、EL……回線
端電圧、IL……回線電流、RT′……等価直流抵抗。
成図、第2図および第3図はそれぞれ同回路の回線電流
と回線端電圧との関係を示す負荷線図、第4図および第
5図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す回線電流と回
線端電圧との関係を示す負荷線図、第6図は従来の電話
機回路の構成を示す回路構成図、第7図は同回路の直流
等価回路図、第8図は第6図に示した回路の回線電流と
回線端電圧との関係を示す負荷線図である。 1……直流電源、2……線路抵抗、3a,3b……回線端
子、4……線路インピーダンス、5……送話増幅回路の
出力トランジスタ、7a……第1の自己バイアス回路、7b
……第2の自己バイアス回路、76a,76b……スイッチン
グ用のトランジスタ、20……電圧検出回路、EL……回線
端電圧、IL……回線電流、RT′……等価直流抵抗。
Claims (8)
- 【請求項1】回線側から供給される直流電力によって動
作し、かつ同回線に他の電話機がブランチ接続されて使
用されることがある電話機において、 送信信号を増幅する送信増幅回路と、 回線側から供給される直流電圧が予め設定した所定のし
きい値以上であるか否かを判定する判定手段と、 この判定手段により前記直流電圧がしきい値以上である
と判定されている期間には前記送話増幅回路の等価直流
特性を所定の第1の特性に設定し、かつ前記しきい値未
満のときには前記送話増幅回路の等価直流特性を前記第
1の特性と異なるブランチ接続用の第2の特性に切換設
定する直流特性設定手段とを具備したことを特徴とする
電話機回路。 - 【請求項2】直流特性設定手段は、回線側から供給され
る直流電圧がしきい値未満のとき、送話増幅回路の等価
直流特性を規定する等価直流抵抗を第1の特性の等価直
流抵抗値より大きな値に設定して、これによりブランチ
接続されている他の電話機を動作可能な状態に設定する
ものである特許請求の範囲第(1)項記載の電話機回
路。 - 【請求項3】直流特性設定手段は、ブランチ接続用の第
2の特性の等価直流抵抗を第1の特性の等価直流抵抗値
より大きく、かつブランチ接続される他の電話機の等価
直流抵抗と等しく設定するものである特許請求の範囲第
(2)項記載の電話機回路。 - 【請求項4】直流特性設定手段は、回線側から供給され
る直流電圧がしきい値未満のとき、送話増幅回路の等価
直流特性を規定する等価直流抵抗を第1の特性の等価直
流抵抗値より小さな値に設定して、これによりブランチ
接続されている他の電話機を動作不可能な状態に設定す
るものである特許請求の範囲第(1)項記載の電話機回
路。 - 【請求項5】回線側から供給される直流電力によって動
作し、かつ同回線に他の電話機がブランチ接続されて使
用されることがある電話機において、 送信信号を増幅する送信増幅回路と、 回線側から供給される直流電流値が予め設定した所定の
しきい値以上であるか否かを判定する判定手段と、 この判定手段により前記直流電流値がしきい値以上であ
ると判定されている期間には前記送話増幅回路の等価直
流特性を所定の第1の特性に設定し、かつ前記しきい値
未満のときには前記送話増幅回路の等価直流特性を前記
第1の特性と異なるブランチ接続用の第2の特性に切換
設定する直流特性設定手段とを具備したことを特徴とす
る電話機回路。 - 【請求項6】直流設定特性手段は、回線側から供給され
る直流電流値がしきい値未満のとき、送話増幅回路の等
価直流特性を規定する等価直流抵抗を第1の特性の等価
直流抵抗値より大きな値に設定して、これによりブラン
チ接続されている他の電話機を動作可能な状態に設定す
るものである特許請求の範囲第(5)項記載の電話機回
路。 - 【請求項7】直流特性設定手段は、ブランチ接続用の第
2の特性の等価直流抵抗を第1の特性の等価直流抵抗値
より大きく、かつブランチ接続される他の電話機の等価
直流抵抗と等しく設定するものである特許請求の範囲第
(6)項記載の電話機回路。 - 【請求項8】直流特性設定手段は、回線側から供給され
る直流電流値がしきい値未満のとき、送話増幅回路の等
価直流特性を規定する等価直流抵抗を第1の特性の等価
直流抵抗値より小さな値に設定して、これによりブラン
チ接続されている他の電話機を動作不可能な状態に設定
するものである特許請求の範囲第(5)項記載の電話機
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60168942A JPH0683310B2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 電話機回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60168942A JPH0683310B2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 電話機回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6230457A JPS6230457A (ja) | 1987-02-09 |
| JPH0683310B2 true JPH0683310B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=15877396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60168942A Expired - Lifetime JPH0683310B2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 電話機回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683310B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2771824B2 (ja) * | 1988-12-09 | 1998-07-02 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 鉄道信号用電子連動装置の連動検査方法 |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP60168942A patent/JPH0683310B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6230457A (ja) | 1987-02-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5239579A (en) | Adaptive amplifier circuit | |
| US4516082A (en) | Amplifier circuit for minimizing output voltage power-up transients | |
| JP2956853B2 (ja) | 電話音声回路網 | |
| JPH0683310B2 (ja) | 電話機回路 | |
| US4718083A (en) | Differential receive booster amplifier for telephone instruments | |
| US6563924B1 (en) | Subscriber matching circuit for electronic exchange | |
| JPH04233813A (ja) | 広帯域増幅器 | |
| US4944002A (en) | Current switch for use in telephony systems or the like | |
| JP4413302B2 (ja) | ハイブリッド増幅器 | |
| JPH0693631B2 (ja) | 送信電力制御回路 | |
| US4385207A (en) | Line powered transformerless loudspeaking telephone | |
| JPH0631797Y2 (ja) | 受話増幅回路 | |
| KR930002739Y1 (ko) | 전화기의 송화증폭회로 | |
| JP2000323947A (ja) | 可変利得増幅器、自動利得制御増幅器、自動利得制御システムおよび無線受信機 | |
| JP2001237946A (ja) | ヘッドセットインターフェイス回路 | |
| JPS6119536Y2 (ja) | ||
| JPH0537291Y2 (ja) | ||
| JPS6347108Y2 (ja) | ||
| JPS641780Y2 (ja) | ||
| JPH0683307B2 (ja) | 電話機回路 | |
| JPS6110340Y2 (ja) | ||
| JPS5912206B2 (ja) | 直結式b級増巾器 | |
| JPS62122443A (ja) | 電話機回路 | |
| JP2000036879A (ja) | 通話電流供給回路 | |
| JPH1075314A (ja) | インターホン装置 |