JPH0683352B2 - 電子写真方式の画像形成装置 - Google Patents
電子写真方式の画像形成装置Info
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- JPH0683352B2 JPH0683352B2 JP63202761A JP20276188A JPH0683352B2 JP H0683352 B2 JPH0683352 B2 JP H0683352B2 JP 63202761 A JP63202761 A JP 63202761A JP 20276188 A JP20276188 A JP 20276188A JP H0683352 B2 JPH0683352 B2 JP H0683352B2
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- Japan
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- unit
- image
- image forming
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- electrophotographic
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、レーザプリンタ等の光プリンタやデジタル
複写機等の電子写真方式の画像形成装置に関する。
複写機等の電子写真方式の画像形成装置に関する。
一般に、上記ような電子写真方式の画像形成装置はコン
トローラ部とエンジン部とからなり、コントローラ部が
ホストソンピユー等から転送される印字情報を基にペー
ジ単位でビデオデータを作成して、それをページ単位で
エンジン部へ送出し、エンジン部はそのビデオデータに
基づいて帯電,露光,現像,転写,定着,除電等の電子
写真プロセス処理を実行し、画像を形成してそれを用紙
に転写する。
トローラ部とエンジン部とからなり、コントローラ部が
ホストソンピユー等から転送される印字情報を基にペー
ジ単位でビデオデータを作成して、それをページ単位で
エンジン部へ送出し、エンジン部はそのビデオデータに
基づいて帯電,露光,現像,転写,定着,除電等の電子
写真プロセス処理を実行し、画像を形成してそれを用紙
に転写する。
しかしながら、従来のこのような電子写真方式の画像形
成装置においては、白紙プリントのように画像を転写す
る必要のない用紙を通す時、あるいは用紙サイズに応じ
た印字可能範囲より実際に形成する画像領域が小さい場
合にも、印字可能範囲の全域に対して前述のようなプロ
セス処理を行なつていたため、無駄な時間を費やすばか
りか、プロセス処理を実行する各部の寿命を縮めたり、
電力の浪費やオゾンの不必要な発生を招く等の問題も生
じていた。
成装置においては、白紙プリントのように画像を転写す
る必要のない用紙を通す時、あるいは用紙サイズに応じ
た印字可能範囲より実際に形成する画像領域が小さい場
合にも、印字可能範囲の全域に対して前述のようなプロ
セス処理を行なつていたため、無駄な時間を費やすばか
りか、プロセス処理を実行する各部の寿命を縮めたり、
電力の浪費やオゾンの不必要な発生を招く等の問題も生
じていた。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、画像
形成の効率を高めると共に、ランニングコストの低減及
び装置の寿命を伸ばすことなどを目的とする。
形成の効率を高めると共に、ランニングコストの低減及
び装置の寿命を伸ばすことなどを目的とする。
この発明は上記の目的を達成するため、第1図の機能ブ
ロツク図に示すように、ページ単位でメモリ上にビデオ
データを展開して作成するコントローラ部Aと、このコ
ントローラ部Aから送出されるビデオデータに基づいて
電子写真プロセス処理により画像を形成して用紙に転写
するエンジン部Bとからなる電子写真方式の画像形成装
置において、コントローラ部Aでメモリ上にビデオデー
タが展開された時その画像領域を判別する画像領域判別
手段Cと、該手段Cによつて判別した画像領域以外の副
走査方向の領域に対して、エンジン部Bによる電子写真
プロセスの少なくとも帯電,転写,定着の各処理を停止
させるプロセス処理停止手段Dとを設けたものである。
ロツク図に示すように、ページ単位でメモリ上にビデオ
データを展開して作成するコントローラ部Aと、このコ
ントローラ部Aから送出されるビデオデータに基づいて
電子写真プロセス処理により画像を形成して用紙に転写
するエンジン部Bとからなる電子写真方式の画像形成装
置において、コントローラ部Aでメモリ上にビデオデー
タが展開された時その画像領域を判別する画像領域判別
手段Cと、該手段Cによつて判別した画像領域以外の副
走査方向の領域に対して、エンジン部Bによる電子写真
プロセスの少なくとも帯電,転写,定着の各処理を停止
させるプロセス処理停止手段Dとを設けたものである。
このように構成した画像形成装置は、画像領域判別手段
Cがコントローラ部Aでメモリ上に展開して作成したビ
デオデータの画像領域を判別し、その判別した画像領域
以外の副走査方向の領域に対して、プロセス処理停止手
段Dがエンジン部Bによる電子写真プロセスの少なくと
も帯電,転写,定着の各処理を停止させるので、エンジ
ン部によるページ単位の用紙に対する電子写真プロセス
処理に要する時間が最小限に抑えられ、そのプロセス処
理を実行する各部の寿命を伸ばすことにもなる。
Cがコントローラ部Aでメモリ上に展開して作成したビ
デオデータの画像領域を判別し、その判別した画像領域
以外の副走査方向の領域に対して、プロセス処理停止手
段Dがエンジン部Bによる電子写真プロセスの少なくと
も帯電,転写,定着の各処理を停止させるので、エンジ
ン部によるページ単位の用紙に対する電子写真プロセス
処理に要する時間が最小限に抑えられ、そのプロセス処
理を実行する各部の寿命を伸ばすことにもなる。
また、そのことによつて消費電力も減り、さらに電子写
真プロセス処理に伴う弊害、例えば定着ヒータによる機
内の温度上昇やチヤージヤ類の作動によるオゾンの発生
等も抑制することができる。
真プロセス処理に伴う弊害、例えば定着ヒータによる機
内の温度上昇やチヤージヤ類の作動によるオゾンの発生
等も抑制することができる。
以下、この発明の実施例を添付図面を参照して具体的に
説明する。
説明する。
第2図は、この発明を実施した画像形成装置としてのレ
ーザプリンタの概略構成を示す断面図である。
ーザプリンタの概略構成を示す断面図である。
このレーザプリンタ1には、給紙トレイ2を着脱可能に
備え、上部に第1排紙スタツカ3,後部に第2排紙スタツ
カ4を設けている。
備え、上部に第1排紙スタツカ3,後部に第2排紙スタツ
カ4を設けている。
その2個の排紙スタツカ3,4のうち、通常は第1排紙ス
タツカ3が選択されるが、封筒や葉書などのカールしや
すい紙を使用する場合など、特別な場合に第2排紙スタ
ツカ4が選択される。
タツカ3が選択されるが、封筒や葉書などのカールしや
すい紙を使用する場合など、特別な場合に第2排紙スタ
ツカ4が選択される。
なお、この2個の排紙スタツカへの排紙は、切換爪5に
よつて切換可能である。
よつて切換可能である。
さらに、レーザプリンタ1内には、電子写真方式による
作像部を構成する感光体ドラム6,帯電チヤージヤ7,レー
ザ書込ユニツト8,現像装置9,転写チヤージヤ10,定着装
置11,除電ランプ12,クリーニングユニツト13と、給紙ロ
ーラ14及びレジストローラ対15等による給紙部と、搬送
ローラとペーパガイド板等からなる排紙用搬送部16とが
備えられている。
作像部を構成する感光体ドラム6,帯電チヤージヤ7,レー
ザ書込ユニツト8,現像装置9,転写チヤージヤ10,定着装
置11,除電ランプ12,クリーニングユニツト13と、給紙ロ
ーラ14及びレジストローラ対15等による給紙部と、搬送
ローラとペーパガイド板等からなる排紙用搬送部16とが
備えられている。
また、このレーザプリンタ1内の上部には、後述するコ
ントローラ部20とエンジンドライバ30の基板が装着され
ている。
ントローラ部20とエンジンドライバ30の基板が装着され
ている。
次に、上記各部による動作を簡単に説明する。
後述するエンジンドライバ30が、コントローラ部20から
印字動作開始のコマンドを受取るとプリントシーケンス
を開始し、まず給紙ローラ14によつて給紙トレイ2から
給紙を始め、その用紙の先端がレジストローラ対15に挾
持された位置で一時停止させる。
印字動作開始のコマンドを受取るとプリントシーケンス
を開始し、まず給紙ローラ14によつて給紙トレイ2から
給紙を始め、その用紙の先端がレジストローラ対15に挾
持された位置で一時停止させる。
一方、感光体ドラム6が第2図の矢示方向へ回転し、電
子写真プロセス処理が実行される。
子写真プロセス処理が実行される。
すなわち、帯電チヤージヤ7によつて感光体ドラム6の
表面が一様に帯電され、レーザ光書ユニツト8によつて
コントローラ部20からのビデオ信号に応じて変調したレ
ーザビームを感光体ドラム6の軸方向に主走査しながら
照射して露光し、感光体ドラム6上に静電潜像を形成す
る。
表面が一様に帯電され、レーザ光書ユニツト8によつて
コントローラ部20からのビデオ信号に応じて変調したレ
ーザビームを感光体ドラム6の軸方向に主走査しながら
照射して露光し、感光体ドラム6上に静電潜像を形成す
る。
それを、現像装置9においてトナーによつて現像して可
視像化し、転写チヤージヤ10によつて、レジストローラ
対15により所定のタイミングで給送される用紙に転写
し、その後転写された用紙上の可視像を120℃前後に加
熱制御された定着装置11で定着加熱する。
視像化し、転写チヤージヤ10によつて、レジストローラ
対15により所定のタイミングで給送される用紙に転写
し、その後転写された用紙上の可視像を120℃前後に加
熱制御された定着装置11で定着加熱する。
そして、定着装置11を出たプリント紙を、第2排紙スタ
ツカ4あるいは排紙用搬送部16を介して第1排紙スタツ
カ3へ排出させる。
ツカ4あるいは排紙用搬送部16を介して第1排紙スタツ
カ3へ排出させる。
一方、可視像転写後の感光体ドラム6は、除電ランプ12
によりその表面電荷を除去し、さらに、感光体ドラム6
上の残留トナーをクリーニングユニツト13によつて除去
してトナー回収タンクに回収する。
によりその表面電荷を除去し、さらに、感光体ドラム6
上の残留トナーをクリーニングユニツト13によつて除去
してトナー回収タンクに回収する。
第3図は、このレーザプリンタ1の制御部の構成を示す
ブロツク図であり、コントローラ部(プリンタコントロ
ーラ)20と、エンジンドライバ30を備えたエンジン部
(プリンタエンジン)35とによつて構成されている。
ブロツク図であり、コントローラ部(プリンタコントロ
ーラ)20と、エンジンドライバ30を備えたエンジン部
(プリンタエンジン)35とによつて構成されている。
コントローラ部20は、オフイスコンピユータ,パーソナ
ルコンピユータ,ワードプロセツサ,データ処理装置,
画像処理装置等のホスト40と接続するためのホストイン
タフエース21と、エンジン部35の制御を行なうエンジン
ドライバ30と接続するためのビデオインタフエース22
と、マイクロコンピユータ(以下「CPU」と称す)23とR
OM24及びRAM25とを備えている。
ルコンピユータ,ワードプロセツサ,データ処理装置,
画像処理装置等のホスト40と接続するためのホストイン
タフエース21と、エンジン部35の制御を行なうエンジン
ドライバ30と接続するためのビデオインタフエース22
と、マイクロコンピユータ(以下「CPU」と称す)23とR
OM24及びRAM25とを備えている。
CPU23は、汎用の16ビツト又は32ビツトのマイクロコン
ピユータであり、プリントコントローラ20全体の統括制
御を司る。
ピユータであり、プリントコントローラ20全体の統括制
御を司る。
このCPU23は、後述するRAM25内のビデオバツフア上に1
ページ分のビデオデータが揃うと、COM信号線を通じて
エンジン部35内のエンジンドライバ30へ印字動作開始の
コマンドをシリアル通信方式で送出する。
ページ分のビデオデータが揃うと、COM信号線を通じて
エンジン部35内のエンジンドライバ30へ印字動作開始の
コマンドをシリアル通信方式で送出する。
また、このCPU23はエンジンドライバ30からビデオデー
タ送信要求をFGATE信号線を通じて受取ると、エンジン
ドライバ30からのW−CLK信号線を通じて送られるクロ
ツク信号に同期させて、RAM25上に作成したビデオデー
タをW−DATA信号線を通じてエンジンドライバ30へペー
ジ単位で送出する。
タ送信要求をFGATE信号線を通じて受取ると、エンジン
ドライバ30からのW−CLK信号線を通じて送られるクロ
ツク信号に同期させて、RAM25上に作成したビデオデー
タをW−DATA信号線を通じてエンジンドライバ30へペー
ジ単位で送出する。
さらに、このCPU23は第1図に示した画像領域判別手段
Cとしての機能も果す。
Cとしての機能も果す。
ROM24はリードオンメモリであり、CPU23が動作するため
のプログラムや常駐フオント等を格納している。
のプログラムや常駐フオント等を格納している。
RAM25は大容量のランダムアクセスメモリであり、CPU23
が動作するためのシステムメモリと、ホスト40からの印
字データを一時格納するインプツトバツフアと、エンジ
ンドライバ30へ送出するビデオデータを展開するビデオ
バツフアと、ホスト40からダウンロードされるフオント
を格納するフオントフアイル等に使用される。
が動作するためのシステムメモリと、ホスト40からの印
字データを一時格納するインプツトバツフアと、エンジ
ンドライバ30へ送出するビデオデータを展開するビデオ
バツフアと、ホスト40からダウンロードされるフオント
を格納するフオントフアイル等に使用される。
エンジン部35は、第2図に示した電子写真方式による作
像部並びに用紙搬送部からなる機構部と、それを制御す
るエンジンドライバ30とから構成され、エンジンドライ
バ30がコントローラ部20から送られるコマンドやビデオ
データに基づいて、前述の作像部並びに用紙搬送部のシ
ーケンス動作、及びレーザ書込ユニツト8から発生され
るレーザ光のオン・オフ及び図示しないポリゴンミラー
の回転角度等を制御して、帯電,露光,現像,転写,定
着,除電等の電子写真プロセス処理を実行する。
像部並びに用紙搬送部からなる機構部と、それを制御す
るエンジンドライバ30とから構成され、エンジンドライ
バ30がコントローラ部20から送られるコマンドやビデオ
データに基づいて、前述の作像部並びに用紙搬送部のシ
ーケンス動作、及びレーザ書込ユニツト8から発生され
るレーザ光のオン・オフ及び図示しないポリゴンミラー
の回転角度等を制御して、帯電,露光,現像,転写,定
着,除電等の電子写真プロセス処理を実行する。
したがつて、このエンジンドライバ30内のCPUが、第1
図に示したプロセス処理停止手段Dとしての機能も果
す。
図に示したプロセス処理停止手段Dとしての機能も果
す。
次に、この実施例の作用を第4図のフローチヤートと第
5図及び第6図も参照して説明する。
5図及び第6図も参照して説明する。
このレーザプリンタの電源が投入されると、各部の初期
チエツク及び初期設定を行なつた後、第4図のルーチン
がスタートし、まずステツプでホスト40から印字情報
が来るのを待つ。
チエツク及び初期設定を行なつた後、第4図のルーチン
がスタートし、まずステツプでホスト40から印字情報
が来るのを待つ。
そして、印字情報を受信するとステツプへ進んで、第
3図に示したコントローラ部20内のCPU23がRAM25内のビ
デオバツフア上にページ単位でビデオデータを展開して
作成する。
3図に示したコントローラ部20内のCPU23がRAM25内のビ
デオバツフア上にページ単位でビデオデータを展開して
作成する。
次に、ステップでそのビデオデータの画像領域を判別
し、その画像領域に基づいてステツプで用紙に画像が
転写される時の画像領域(印字部)及び非画像領域(非
印字部)の各副走査方向(感光体ドラム6の回転方向)
の距離を算出する。
し、その画像領域に基づいてステツプで用紙に画像が
転写される時の画像領域(印字部)及び非画像領域(非
印字部)の各副走査方向(感光体ドラム6の回転方向)
の距離を算出する。
すなわち第5図に示すように、使用する用紙サイズに対
応する印字可能領域の副走査方向の先端位置aから斜線
を施して示す画像領域の最先端印字位置bまでのドット
数(これを「オフセツト距離」と称す)Aと、その最先
端印字位置bから画像領域の副走査方向の最後端印字位
置cまでのドツト数(これを「実印時距離」と称す)B
を計算する。
応する印字可能領域の副走査方向の先端位置aから斜線
を施して示す画像領域の最先端印字位置bまでのドット
数(これを「オフセツト距離」と称す)Aと、その最先
端印字位置bから画像領域の副走査方向の最後端印字位
置cまでのドツト数(これを「実印時距離」と称す)B
を計算する。
さらに、ステツプでエンジンドライバ30内のCPUが、
ステツプで算出されたオフセツト距離A及び実印時距
離Bのデータを受取つて、それぞれを時間に換算する。
なお、換算したそれぞれの時間をTa,Tbとする。
ステツプで算出されたオフセツト距離A及び実印時距
離Bのデータを受取つて、それぞれを時間に換算する。
なお、換算したそれぞれの時間をTa,Tbとする。
そして、ステツプでエンジンドライバ30内のCPUが、
上記時間Ta,Tbに基づいて画像領域以外の副走査方向の
領域である非印字部への電子写真プロセス処理(少なく
とも帯電,転写,定着の各処理を含む)を停止してプリ
ント処理を実行する。
上記時間Ta,Tbに基づいて画像領域以外の副走査方向の
領域である非印字部への電子写真プロセス処理(少なく
とも帯電,転写,定着の各処理を含む)を停止してプリ
ント処理を実行する。
その後、ステツプへ戻つて上述と同様な処理を繰返
し、ホスト40からの印字情報が受信されなくなつた時点
で処理を終了する。
し、ホスト40からの印字情報が受信されなくなつた時点
で処理を終了する。
したがつて、このレーザプリンタ1においては、第2図
に示した作像部のうち、例えば帯電チヤージヤ7,転写チ
ヤージヤ10及び定着装置11内のヒータの1ページ分のプ
リントを行なうための電子写真プロセスにおけるそれぞ
れの動作は第6図に実線で示すようになり、その各作動
時間は第5図に示した実印字距離Bに対応する時間Tb1,
Tb2,Tb3となるので、同図に破線で示す従来の動作によ
る各作動時間よりも、それぞれ「Ta1+Tc1」,「Ta2+T
c2」,「Ta3+Tc3」だけ短縮されることになる。
に示した作像部のうち、例えば帯電チヤージヤ7,転写チ
ヤージヤ10及び定着装置11内のヒータの1ページ分のプ
リントを行なうための電子写真プロセスにおけるそれぞ
れの動作は第6図に実線で示すようになり、その各作動
時間は第5図に示した実印字距離Bに対応する時間Tb1,
Tb2,Tb3となるので、同図に破線で示す従来の動作によ
る各作動時間よりも、それぞれ「Ta1+Tc1」,「Ta2+T
c2」,「Ta3+Tc3」だけ短縮されることになる。
ここで「作動時間」とは、帯電チヤージヤと転写チヤー
ジヤの場合はそのON(高圧印加)時間であるが、定着ヒ
ータの場合は定着適切温度に保つ時間である。定着ヒー
タは常時は待機温度(この例では140℃)に維持され、
定着動作時には定着適正温度(この例では165℃)に上
昇するが、その温度上昇に時間を要するため、電子写真
プロセスのシーケンス制御によつて、従来は第6図の時
点t1で温度上昇を開始してしたが、この実施例では第5
図のオフセツト距離Aに相当する時間Ta3だけ時点t1よ
り遅れた時点t2で温度上昇を開始すればよいことにな
る。
ジヤの場合はそのON(高圧印加)時間であるが、定着ヒ
ータの場合は定着適切温度に保つ時間である。定着ヒー
タは常時は待機温度(この例では140℃)に維持され、
定着動作時には定着適正温度(この例では165℃)に上
昇するが、その温度上昇に時間を要するため、電子写真
プロセスのシーケンス制御によつて、従来は第6図の時
点t1で温度上昇を開始してしたが、この実施例では第5
図のオフセツト距離Aに相当する時間Ta3だけ時点t1よ
り遅れた時点t2で温度上昇を開始すればよいことにな
る。
したがつて、画像形成の効率を高めることができると共
に、消費電力もを節減してランニングコストを下げるこ
とができる。
に、消費電力もを節減してランニングコストを下げるこ
とができる。
また、これらの各部の寿命を延ばし、定着ヒータによる
機内の温度上昇を抑制したり、帯電チヤージヤ7や転写
チヤージヤ10の作動によるオゾンの発生も減少させるこ
とができる。
機内の温度上昇を抑制したり、帯電チヤージヤ7や転写
チヤージヤ10の作動によるオゾンの発生も減少させるこ
とができる。
以上はこの発明をレーザプリンタに適用した実施例によ
つて説明したが、この発明はLEDプリンタ等の他の光プ
リンタ、さらにはデジタル複写機,フアクシミリ等を含
むあらゆる電子写真方式の画像形成装置に適用し得るも
のである。
つて説明したが、この発明はLEDプリンタ等の他の光プ
リンタ、さらにはデジタル複写機,フアクシミリ等を含
むあらゆる電子写真方式の画像形成装置に適用し得るも
のである。
以上説明してきたように、この発明によれば、電子写真
方式の画像形成装置における電子写真プロセス処理の少
なくとも帯電,転写,定着に係わる各部の動作時間を最
小限にすることができるので、画像形成の効率を高める
ことができると共に、ランニングコストの低減及び装置
の寿命を延ばすことができる。
方式の画像形成装置における電子写真プロセス処理の少
なくとも帯電,転写,定着に係わる各部の動作時間を最
小限にすることができるので、画像形成の効率を高める
ことができると共に、ランニングコストの低減及び装置
の寿命を延ばすことができる。
また、定着ヒータによる機内の温度上昇やチヤージヤ類
の作動によるオゾンの発生等も最小限に抑えることがで
きる。
の作動によるオゾンの発生等も最小限に抑えることがで
きる。
第1図はこの発明の基本構成を示す機能ブロツク図、 第2図はこの発明を実施した画像形成装置としてのレー
ザプリンタの概略構成を示す断面図、 第3図は同じくその制御部の構成を示すブロツク図、 第4図はこの実施例の作用を説明するためのフロー図、 第5図はこの実施例による作用の説明図、 第6図はこの実施例における電子写真プロセス処理によ
る各部の動作時間のタイミング図である。 1……レーザプリンタ、6……感光体ドラム 7……帯電チヤージヤ、8……レーザ書込ユニツト 9……現像装置、10……転写チヤージヤ 11……定着装置、12……除電ランプ 20……コントローラ部 22……ビデオインタフエース 23……CPU(マイクロコンピユータ) 24……ROM(リードオンリメモリ) 25……RAM(ランダムアクセスメモリ) 30……エンジンドライバ 35……エンジン部、40……ホスト
ザプリンタの概略構成を示す断面図、 第3図は同じくその制御部の構成を示すブロツク図、 第4図はこの実施例の作用を説明するためのフロー図、 第5図はこの実施例による作用の説明図、 第6図はこの実施例における電子写真プロセス処理によ
る各部の動作時間のタイミング図である。 1……レーザプリンタ、6……感光体ドラム 7……帯電チヤージヤ、8……レーザ書込ユニツト 9……現像装置、10……転写チヤージヤ 11……定着装置、12……除電ランプ 20……コントローラ部 22……ビデオインタフエース 23……CPU(マイクロコンピユータ) 24……ROM(リードオンリメモリ) 25……RAM(ランダムアクセスメモリ) 30……エンジンドライバ 35……エンジン部、40……ホスト
Claims (1)
- 【請求項1】ページ単位でメモリ上にビデオデータを展
開して作成するコントローラ部と、このコントローラ部
から送出されるビデオデータに基づいて電子写真プロセ
ス処理により画像を形成して用紙に転写するエンジン部
とからなる電子写真方式の画像形成装置において、 前記コントローラ部でメモリ上にビデオデータが展開さ
れた時その画像領域を判別する画像領域判別手段と、該
手段によつて判別した画像領域以外の副走査方向の領域
に対して、前記エンジン部による電子写真プロセスの少
なくとも帯電,転写,定着の各処理を停止させるプロセ
ス処理停止手段とを設けたことを特徴とする電子写真方
式の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63202761A JPH0683352B2 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | 電子写真方式の画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63202761A JPH0683352B2 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | 電子写真方式の画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252568A JPH0252568A (ja) | 1990-02-22 |
| JPH0683352B2 true JPH0683352B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16462732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63202761A Expired - Fee Related JPH0683352B2 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | 電子写真方式の画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683352B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6243683A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-25 | Nec Corp | 定着制御方式 |
-
1988
- 1988-08-16 JP JP63202761A patent/JPH0683352B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0252568A (ja) | 1990-02-22 |
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