JPH0683497A - マイクロコンピュータの電源制御回路 - Google Patents
マイクロコンピュータの電源制御回路Info
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- JPH0683497A JPH0683497A JP4230877A JP23087792A JPH0683497A JP H0683497 A JPH0683497 A JP H0683497A JP 4230877 A JP4230877 A JP 4230877A JP 23087792 A JP23087792 A JP 23087792A JP H0683497 A JPH0683497 A JP H0683497A
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- microcomputer
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 マイクロコンピュータシステムの電源オンオ
フの制御を行うマイクロコンピュータの電源制御回路に
おいて、スイッチをオフしても処理中のデータを破壊し
ないマイクロコンピュータの電源制御回路を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 モーメンタリースイッチ4の出力が単パルス
発生器7の入力に接続され、その出力信号がトランジス
タ9を介してマイクロコンピュータ1の入力ポート24
に接続されているので、電源がオンの状態でモーメンタ
リースイッチ4を押下すると、この押下信号に基づいて
マイクロコンピュータ1内で予め定められた処理を実行
した後、セット・リセットフリップフロップ12をリセ
ットする。したがって、処理中のデータを破壊すること
なく電源をオフすることができる。
フの制御を行うマイクロコンピュータの電源制御回路に
おいて、スイッチをオフしても処理中のデータを破壊し
ないマイクロコンピュータの電源制御回路を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 モーメンタリースイッチ4の出力が単パルス
発生器7の入力に接続され、その出力信号がトランジス
タ9を介してマイクロコンピュータ1の入力ポート24
に接続されているので、電源がオンの状態でモーメンタ
リースイッチ4を押下すると、この押下信号に基づいて
マイクロコンピュータ1内で予め定められた処理を実行
した後、セット・リセットフリップフロップ12をリセ
ットする。したがって、処理中のデータを破壊すること
なく電源をオフすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
システムの電源オン・オフ時にデータを保護するための
マイクロコンピュータの電源制御回路に関するものであ
る。
システムの電源オン・オフ時にデータを保護するための
マイクロコンピュータの電源制御回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】以下、従来のマイクロコンピュータの電
源制御回路について、図面を参照しながら説明する。
源制御回路について、図面を参照しながら説明する。
【0003】図3は、従来のマイクロコンピュータの電
源制御回路を示す結線図である。従来のマイクロコンピ
ュータの電源制御回路は、モーメンタリースイッチ51
と、このモーメンタリースイッチ51の出力に一方の入
力が接続されモーメンタリースイッチ51の第1の押下
によりセットされるセット・リセットフリップフロップ
52と、このセット・リセットフリップフロップ52の
出力がその制御入力端子60に接続された直流−直流変
換器53と、この直流−直流変換器53の出力に接続さ
れ、この出力信号で起動されるマイクロコンピュータ5
0と、このマイクロコンピュータ50の出力ポート55
に接続されたトランジスタ54からなり、このトランジ
スタ54の出力はセット・リセットフリップフロップ5
2の他方の入力に接続されていた。
源制御回路を示す結線図である。従来のマイクロコンピ
ュータの電源制御回路は、モーメンタリースイッチ51
と、このモーメンタリースイッチ51の出力に一方の入
力が接続されモーメンタリースイッチ51の第1の押下
によりセットされるセット・リセットフリップフロップ
52と、このセット・リセットフリップフロップ52の
出力がその制御入力端子60に接続された直流−直流変
換器53と、この直流−直流変換器53の出力に接続さ
れ、この出力信号で起動されるマイクロコンピュータ5
0と、このマイクロコンピュータ50の出力ポート55
に接続されたトランジスタ54からなり、このトランジ
スタ54の出力はセット・リセットフリップフロップ5
2の他方の入力に接続されていた。
【0004】以上のように構成されたマイクロコンピュ
ータの電源制御回路について、以下にその動作を説明す
る。
ータの電源制御回路について、以下にその動作を説明す
る。
【0005】図3において、マイクロコンピュータシス
テムの電源をオンするときは、先ずモーメンタリースイ
ッチ51を押下する。すると、このモーメンタリースイ
ッチ51の出力が接続されたセット・リセットフリップ
フロップ52がセットされる。このセット・リセットフ
リップフロップ52がセットされると、その出力により
直流−直流変換器53の制御入力端子60はオンにセッ
トされ、例えば53aに入力された3Vの電圧は、5V
に変換されて53bに出力される。この直流−直流変換
器53の出力53bはマイクロコンピュータシステムの
駆動電圧に供給されている。これにより直流−直流変換
器53の出力53bに接続されたマイクロコンピュータ
50が起動することになる。
テムの電源をオンするときは、先ずモーメンタリースイ
ッチ51を押下する。すると、このモーメンタリースイ
ッチ51の出力が接続されたセット・リセットフリップ
フロップ52がセットされる。このセット・リセットフ
リップフロップ52がセットされると、その出力により
直流−直流変換器53の制御入力端子60はオンにセッ
トされ、例えば53aに入力された3Vの電圧は、5V
に変換されて53bに出力される。この直流−直流変換
器53の出力53bはマイクロコンピュータシステムの
駆動電圧に供給されている。これにより直流−直流変換
器53の出力53bに接続されたマイクロコンピュータ
50が起動することになる。
【0006】一方、電源をオフするときは、マイクロコ
ンピュータ50に外部よりオフ信号を入力することによ
りマイクロコンピュータ50の出力ポート55に接続さ
れたトランジスタ54がオンとなり、このトランジスタ
54の出力によりセット・リセットフリップフロップ5
2をリセットすることで直流−直流変換器53をオフ
し、マイクロコンピュータシステムをオフしていた。
ンピュータ50に外部よりオフ信号を入力することによ
りマイクロコンピュータ50の出力ポート55に接続さ
れたトランジスタ54がオンとなり、このトランジスタ
54の出力によりセット・リセットフリップフロップ5
2をリセットすることで直流−直流変換器53をオフ
し、マイクロコンピュータシステムをオフしていた。
【0007】なお、これに類する技術として、例えば特
公平4−6974号公報がある。
公平4−6974号公報がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の構成では、マイクロコンピュータシステムにオ
フ信号を与えると、すぐにマイクロコンピュータシステ
ムがオフとなってしまい、処理中のデータが破壊されて
しまうという問題があった。
な従来の構成では、マイクロコンピュータシステムにオ
フ信号を与えると、すぐにマイクロコンピュータシステ
ムがオフとなってしまい、処理中のデータが破壊されて
しまうという問題があった。
【0009】本発明は、このような問題を解決するもの
で、マイクロコンピュータの動作中にスイッチをオフし
ても処理中のデータが破壊されないマイクロコンピュー
タの電源制御回路を提供することを目的としたものであ
る。
で、マイクロコンピュータの動作中にスイッチをオフし
ても処理中のデータが破壊されないマイクロコンピュー
タの電源制御回路を提供することを目的としたものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のマイクロコンピュータの電源制御回路は、
モーメンタリースイッチと、このモーメンタリースイッ
チの出力に入力が接続された単パルス発生器と、前記モ
ーメンタリースイッチの第1の押下により発生する前記
単パルス発生器の信号でセットされるセット・リセット
フリップフロップと、このセット・リセットフリップフ
ロップの出力がその制御入力端子に接続された直流−直
流変換器と、この直流−直流変換器の出力に接続され、
この出力信号で起動されるマイクロコンピュータとを備
え、前記単パルス発生器の出力信号を、前記マイクロコ
ンピュータの入力に供給する構成とし、前記モーメンタ
リースイッチの第2の押下時には、この第2の押下信号
に基づく前記単パルス発生器からの入力により前記マイ
クロコンピュータは、その内部で予め定められた処理を
実行し、その後、前記マイクロコンピュータの出力信号
で前記セット・リセットフリップフロップをリセットす
る構成としたものである。
に、本発明のマイクロコンピュータの電源制御回路は、
モーメンタリースイッチと、このモーメンタリースイッ
チの出力に入力が接続された単パルス発生器と、前記モ
ーメンタリースイッチの第1の押下により発生する前記
単パルス発生器の信号でセットされるセット・リセット
フリップフロップと、このセット・リセットフリップフ
ロップの出力がその制御入力端子に接続された直流−直
流変換器と、この直流−直流変換器の出力に接続され、
この出力信号で起動されるマイクロコンピュータとを備
え、前記単パルス発生器の出力信号を、前記マイクロコ
ンピュータの入力に供給する構成とし、前記モーメンタ
リースイッチの第2の押下時には、この第2の押下信号
に基づく前記単パルス発生器からの入力により前記マイ
クロコンピュータは、その内部で予め定められた処理を
実行し、その後、前記マイクロコンピュータの出力信号
で前記セット・リセットフリップフロップをリセットす
る構成としたものである。
【0011】
【作用】この構成により、モーメンタリースイッチの第
2の押下信号の出力を検出すると、マイクロコンピュー
タ内で予め定められた処理を行った後に電源をオフする
ことになるので、処理中のデータを破壊することはな
い。
2の押下信号の出力を検出すると、マイクロコンピュー
タ内で予め定められた処理を行った後に電源をオフする
ことになるので、処理中のデータを破壊することはな
い。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づき本発明によるマイクロコ
ンピュータの電源制御回路の一実施例を説明する。
ンピュータの電源制御回路の一実施例を説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例におけるICカ
ードリーダライタの電源制御回路(マイクロコンピュー
タの電源制御回路の一例として用いた。)である。
ードリーダライタの電源制御回路(マイクロコンピュー
タの電源制御回路の一例として用いた。)である。
【0014】図1において、3はICカードリーダライ
タに駆動電力を供給する3Vの電池である。この電池3
は直流−直流変換器2の電源入力21に接続されてい
る。
タに駆動電力を供給する3Vの電池である。この電池3
は直流−直流変換器2の電源入力21に接続されてい
る。
【0015】抵抗5とコンデンサ6は、電池の正極と負
極の間に直列に接続されている。モーメンタリースイッ
チ4はコンデンサ6に並列に接続されている。モーメン
タリースイッチ4の出力20は、第1の単パルス発生器
7の入力7aに接続されている。第1の単パルス発生器
7の出力7bは反転回路11の入力に接続されるととも
に抵抗9aを介して第2のトランジスタ9のベースに接
続されている。この第2のトランジスタ9のベースは、
抵抗9bを介して接地されている。そしてトランジスタ
9のコレクタはマイクロコンピュータ1の入力ポート2
4に接続されるとともに、ICカードリーダライタの駆
動電圧Vにプルアップされている。
極の間に直列に接続されている。モーメンタリースイッ
チ4はコンデンサ6に並列に接続されている。モーメン
タリースイッチ4の出力20は、第1の単パルス発生器
7の入力7aに接続されている。第1の単パルス発生器
7の出力7bは反転回路11の入力に接続されるととも
に抵抗9aを介して第2のトランジスタ9のベースに接
続されている。この第2のトランジスタ9のベースは、
抵抗9bを介して接地されている。そしてトランジスタ
9のコレクタはマイクロコンピュータ1の入力ポート2
4に接続されるとともに、ICカードリーダライタの駆
動電圧Vにプルアップされている。
【0016】マイクロコンピュータ1は、ICカードリ
ーダライタにおいて、ICカードとのデータ入出力やデ
ータ処理を行う中央演算処理装置である。
ーダライタにおいて、ICカードとのデータ入出力やデ
ータ処理を行う中央演算処理装置である。
【0017】第2の単パルス発生器8の入力8aは、プ
ルアップ用抵抗器13により電池3の電圧にプルアップ
されるとともに、第1のトランジスタ10のコレクタに
接続されている。
ルアップ用抵抗器13により電池3の電圧にプルアップ
されるとともに、第1のトランジスタ10のコレクタに
接続されている。
【0018】第2の単パルス発生器8の出力8bは、セ
ット・リセットフリップフロップ12のリセット端子2
7に接続されている。
ット・リセットフリップフロップ12のリセット端子2
7に接続されている。
【0019】第1のトランジスタ10のベースは抵抗1
0aを介してマイクロコンピュータ1の出力ポート25
に接続されており、マイクロコンピュータ1によりオン
・オフが制御される。また、第1のトランジスタ10の
ベースは抵抗10bを介して接地されている。
0aを介してマイクロコンピュータ1の出力ポート25
に接続されており、マイクロコンピュータ1によりオン
・オフが制御される。また、第1のトランジスタ10の
ベースは抵抗10bを介して接地されている。
【0020】反転回路11の出力11bは、セット・リ
セットフリップフロップ12のセット端子26に接続さ
れている。
セットフリップフロップ12のセット端子26に接続さ
れている。
【0021】セット・リセットフリップフロップ12の
出力28は、直流−直流変換器2の制御入力端子22に
接続されている。
出力28は、直流−直流変換器2の制御入力端子22に
接続されている。
【0022】直流−直流変換器2の電源出力23には、
マイクロコンピュータ1を含んだICカードリーダライ
タの制御回路が接続されており、電源出力23からの5
Vの出力信号すなわち駆動電圧Vにより駆動される。
マイクロコンピュータ1を含んだICカードリーダライ
タの制御回路が接続されており、電源出力23からの5
Vの出力信号すなわち駆動電圧Vにより駆動される。
【0023】なお、第2の単パルス発生器8は省略する
こともできる。以上のように構成されたマイクロコンピ
ュータの電源制御回路について、以下にその動作を説明
する。
こともできる。以上のように構成されたマイクロコンピ
ュータの電源制御回路について、以下にその動作を説明
する。
【0024】モーメンタリースイッチ4を押下する以前
には、コンデンサ6は抵抗5を介して充電されており、
モーメンタリースイッチ4の出力20の電位は電池3の
電圧とほぼ等しくなっている。すなわちモーメンタリー
スイッチ4の出力は論理回路で言うところのハイレベル
(以下、H)になっている。
には、コンデンサ6は抵抗5を介して充電されており、
モーメンタリースイッチ4の出力20の電位は電池3の
電圧とほぼ等しくなっている。すなわちモーメンタリー
スイッチ4の出力は論理回路で言うところのハイレベル
(以下、H)になっている。
【0025】ここで、モーメンタリースイッチ4を押下
すると、コンデンサ6の電荷はモーメンタリースイッチ
4を介して放電される。これによりモーメンタリースイ
ッチ4の出力20は論理回路で言うところのローレベル
(以下、L)に変化する。
すると、コンデンサ6の電荷はモーメンタリースイッチ
4を介して放電される。これによりモーメンタリースイ
ッチ4の出力20は論理回路で言うところのローレベル
(以下、L)に変化する。
【0026】第1の単パルス発生器7の出力7bは通常
Lになっている。第1の単パルス発生器7は、モーメン
タリースイッチ4の出力20がHからLに変化する立ち
下がりエッジを検出すると、一定時間のみHの単パルス
を出力する。
Lになっている。第1の単パルス発生器7は、モーメン
タリースイッチ4の出力20がHからLに変化する立ち
下がりエッジを検出すると、一定時間のみHの単パルス
を出力する。
【0027】この時、トランジスタ10のコレクタには
電圧が加わるものの、そのベースに接続されているマイ
クロコンピュータ1には駆動電圧Vが供給されていない
ため、マイクロコンピュータ1は停止している。したが
って、マイクロコンピュータ1の出力ポート25はLで
あり、トランジスタ10はオフの状態になっている。ト
ランジスタ10のコレクタからの信号はプルアップ用抵
抗器13により電池電圧にプルアップされていることか
ら、第2の単パルス発生器8の入力はHになっている。
電圧が加わるものの、そのベースに接続されているマイ
クロコンピュータ1には駆動電圧Vが供給されていない
ため、マイクロコンピュータ1は停止している。したが
って、マイクロコンピュータ1の出力ポート25はLで
あり、トランジスタ10はオフの状態になっている。ト
ランジスタ10のコレクタからの信号はプルアップ用抵
抗器13により電池電圧にプルアップされていることか
ら、第2の単パルス発生器8の入力はHになっている。
【0028】第2の単パルス発生器8は、その入力8a
がHからLに変化する立ち下がりエッジを検出したと
き、一定時間Lの単パルスを8bから出力するものであ
るが、今は、トランジスタ10のコレクタからの信号は
Hのままであるので第2の単パルス発生器8の出力8b
はHのままで変化しない。
がHからLに変化する立ち下がりエッジを検出したと
き、一定時間Lの単パルスを8bから出力するものであ
るが、今は、トランジスタ10のコレクタからの信号は
Hのままであるので第2の単パルス発生器8の出力8b
はHのままで変化しない。
【0029】第1の単パルス発生器7の出力7bは、反
転回路11の入力11aに接続されており、反転回路1
1の出力11bからは第1の単パルス発生器7で定めら
れた一定時間Lの単パルスが出力される。
転回路11の入力11aに接続されており、反転回路1
1の出力11bからは第1の単パルス発生器7で定めら
れた一定時間Lの単パルスが出力される。
【0030】セット・リセットフリップフロップ12の
セット端子26には反転回路11の出力11bからLが
入力され、またリセット端子27は第2の単パルス発生
器8の出力8bよりHが入力される。これよりセット・
リセットフリップフロップ12がセットされ、その出力
28はHになる。
セット端子26には反転回路11の出力11bからLが
入力され、またリセット端子27は第2の単パルス発生
器8の出力8bよりHが入力される。これよりセット・
リセットフリップフロップ12がセットされ、その出力
28はHになる。
【0031】セット・リセットフリップフロップ12が
セットされることにより、直流−直流変換器2の制御入
力端子22がオンされ、直流−直流変換器2が起動し、
直流−直流変換器2の電源入力21に供給される電池3
からの電源電圧を、ICカードリーダライタの駆動電圧
Vに電圧変換し、電源出力23より出力する。
セットされることにより、直流−直流変換器2の制御入
力端子22がオンされ、直流−直流変換器2が起動し、
直流−直流変換器2の電源入力21に供給される電池3
からの電源電圧を、ICカードリーダライタの駆動電圧
Vに電圧変換し、電源出力23より出力する。
【0032】直流−直流変換器2の電源出力23からI
Cカードリーダライタの駆動電圧Vが供給されると、マ
イクロコンピュータ1が起動する。
Cカードリーダライタの駆動電圧Vが供給されると、マ
イクロコンピュータ1が起動する。
【0033】マイクロコンピュータ1が起動すると、出
力ポート25からトランジスタ10のベースへの出力を
Lに設定する。しかし、トランジスタ10のコレクタか
らエミッタへは今まで通り電流が流れないため、コレク
タからの信号はHのままである。したがって、第2の単
パルス発生器8の入力8aにおいてHからLへの立ち下
がりエッジは検出されないので、第2の単パルス発生器
8の出力8bはHのままで変化しない。つまり、セット
・リセットフリップフロップ12のリセット端子27は
Hのままであり、電源のオン状態が確定する。
力ポート25からトランジスタ10のベースへの出力を
Lに設定する。しかし、トランジスタ10のコレクタか
らエミッタへは今まで通り電流が流れないため、コレク
タからの信号はHのままである。したがって、第2の単
パルス発生器8の入力8aにおいてHからLへの立ち下
がりエッジは検出されないので、第2の単パルス発生器
8の出力8bはHのままで変化しない。つまり、セット
・リセットフリップフロップ12のリセット端子27は
Hのままであり、電源のオン状態が確定する。
【0034】また、上述のように電源がオンになりマイ
クロコンピュータ1が起動した後も、モーメンタリース
イッチ4は押下をされた状態のままになっている場合が
ある。
クロコンピュータ1が起動した後も、モーメンタリース
イッチ4は押下をされた状態のままになっている場合が
ある。
【0035】モーメンタリースイッチ4が押下をされた
状態であっても、第1の単パルス発生器7の入力7aは
LのままでありHからLへの変化はないため、その出力
7bは第1の押下開始時に一定時間Lの単パルスを発生
するのみであり、その後はHのまま変化しない。
状態であっても、第1の単パルス発生器7の入力7aは
LのままでありHからLへの変化はないため、その出力
7bは第1の押下開始時に一定時間Lの単パルスを発生
するのみであり、その後はHのまま変化しない。
【0036】また、モーメンタリースイッチ4をオフす
る時は、モーメンタリースイッチ4の出力20はコンデ
ンサ6と抵抗5の時定数でしか電圧上昇しないため、オ
フ時にチャタリングは発生せず、第1の単パルス発生器
7の入力7aにHからLへの立ち下がりエッジが入力さ
れることはない。
る時は、モーメンタリースイッチ4の出力20はコンデ
ンサ6と抵抗5の時定数でしか電圧上昇しないため、オ
フ時にチャタリングは発生せず、第1の単パルス発生器
7の入力7aにHからLへの立ち下がりエッジが入力さ
れることはない。
【0037】マイクロコンピュータ1は起動後に、トラ
ンジスタ9からマイクロコンピュータ1の入力ポート2
4への入力がHになっていることを確認し、第1の押下
による電源をオンするための第1の単パルス発生器7か
らの単パルスが終了していることを確認する。
ンジスタ9からマイクロコンピュータ1の入力ポート2
4への入力がHになっていることを確認し、第1の押下
による電源をオンするための第1の単パルス発生器7か
らの単パルスが終了していることを確認する。
【0038】次に電源をオフするときについて説明す
る。電源をオフするときも、オンするときと同様に、モ
ーメンタリースイッチ4を押下する。
る。電源をオフするときも、オンするときと同様に、モ
ーメンタリースイッチ4を押下する。
【0039】電源オンの状態で、モーメンタリースイッ
チ4が押下をされると(つまり、第2の押下)、オンす
るときと同様に第1の単パルス発生器7は一定時間Hの
単パルスを発生する。この間トランジスタ9のベースに
は電池電圧が印加され、ベース・エミッタ間およびコレ
クタ・エミッタ間に電流が流れる。すなわちトランジス
タ9からマイクロコンピュータ1の入力ポート24への
出力はLになる。
チ4が押下をされると(つまり、第2の押下)、オンす
るときと同様に第1の単パルス発生器7は一定時間Hの
単パルスを発生する。この間トランジスタ9のベースに
は電池電圧が印加され、ベース・エミッタ間およびコレ
クタ・エミッタ間に電流が流れる。すなわちトランジス
タ9からマイクロコンピュータ1の入力ポート24への
出力はLになる。
【0040】またこれと同時に、第1の単パルス発生器
7の出力7bから一定時間Hの単パルスが出力されるの
で、反転回路11の出力11bには一定時間Lの単パル
スが出力されセット・リセットフリップフロップ12の
セット端子26に入力されるが、セット・リセットフリ
ップフロップ12はもともとセット状態でセット端子が
Lになっても状態は変化しない。
7の出力7bから一定時間Hの単パルスが出力されるの
で、反転回路11の出力11bには一定時間Lの単パル
スが出力されセット・リセットフリップフロップ12の
セット端子26に入力されるが、セット・リセットフリ
ップフロップ12はもともとセット状態でセット端子が
Lになっても状態は変化しない。
【0041】マイクロコンピュータ1は、入力ポート2
4がLであることを検出すると、電源をオフする以前に
行うように予め定められた処理として、以下の処理を実
行する。
4がLであることを検出すると、電源をオフする以前に
行うように予め定められた処理として、以下の処理を実
行する。
【0042】第1の処理として、マイクロコンピュータ
1の内部で実行中のデータ処理を終了する。
1の内部で実行中のデータ処理を終了する。
【0043】第2の処理として、マイクロコンピュータ
1の内部で処理したデータやICカードリーダライタの
メモリ内に記憶されているデータをICカードに転送す
る。データをICカードに転送し記憶させることによ
り、必要なデータを保存する。これは、電源オフと同時
に、マイクロコンピュータ1の内部で処理したデータお
よびICカードリーダライタ内のメモリに記憶されてい
るデータの消去を防止するためである。
1の内部で処理したデータやICカードリーダライタの
メモリ内に記憶されているデータをICカードに転送す
る。データをICカードに転送し記憶させることによ
り、必要なデータを保存する。これは、電源オフと同時
に、マイクロコンピュータ1の内部で処理したデータお
よびICカードリーダライタ内のメモリに記憶されてい
るデータの消去を防止するためである。
【0044】第3の処理として、ICカードとのデータ
送受信を終了する。図2は、ICカードとのデータ送受
信の終了におけるICカードの接続端子を非活性化する
手順を示すタイミング図である。
送受信を終了する。図2は、ICカードとのデータ送受
信の終了におけるICカードの接続端子を非活性化する
手順を示すタイミング図である。
【0045】図2において、時間t1は、リセット端子
RSTをオフした後、クロックCLKを停止するまでの
時間である。時間t2は、クロックCLK停止後、送受
信選択端子I/Oをオフするまでの時間である。また時
間t3は、送受信選択端子I/Oをオフした後、駆動電
圧Vの供給を停止するまでの時間を表している。
RSTをオフした後、クロックCLKを停止するまでの
時間である。時間t2は、クロックCLK停止後、送受
信選択端子I/Oをオフするまでの時間である。また時
間t3は、送受信選択端子I/Oをオフした後、駆動電
圧Vの供給を停止するまでの時間を表している。
【0046】時間t1,t2,t3は、ICカードに内
蔵されているICの電気的特性により定められている。
適正なタイミングでICカードとの送受信を終了しなけ
れば、ICカード内のデータの破壊あるいはICカード
の故障が発生する場合がある。
蔵されているICの電気的特性により定められている。
適正なタイミングでICカードとの送受信を終了しなけ
れば、ICカード内のデータの破壊あるいはICカード
の故障が発生する場合がある。
【0047】以上t2時間までの処理を終了した後、マ
イクロコンピュータ1は入力ポート24がHであるこ
と、すなわち反転回路11からのセットパルスの出力が
終了していることを確認し、トランジスタ10のベース
に入力される出力ポート25をHにセットする。
イクロコンピュータ1は入力ポート24がHであるこ
と、すなわち反転回路11からのセットパルスの出力が
終了していることを確認し、トランジスタ10のベース
に入力される出力ポート25をHにセットする。
【0048】トランジスタ10のベースがHになると、
ベース・エミッタ間およびコレクタ・エミッタ間に電流
が流れる。すなわち、トランジスタ10のコレクタ信号
はLになる。
ベース・エミッタ間およびコレクタ・エミッタ間に電流
が流れる。すなわち、トランジスタ10のコレクタ信号
はLになる。
【0049】トランジスタ10のコレクタ信号がHから
Lに変化すると、第2の単パルス発生器8はHからLへ
の立ち下がりエッジを検出し、一定時間Lの単パルスを
出力する。
Lに変化すると、第2の単パルス発生器8はHからLへ
の立ち下がりエッジを検出し、一定時間Lの単パルスを
出力する。
【0050】セット・リセットフリップフロップ12の
リセット端子27にはLが入力される。この時セット端
子26にはHが入力されている。これによりセット・リ
セットフリップフロップ12はリセットされ、その出力
28はLになる。
リセット端子27にはLが入力される。この時セット端
子26にはHが入力されている。これによりセット・リ
セットフリップフロップ12はリセットされ、その出力
28はLになる。
【0051】セット・リセットフリップフロップ12の
出力28がLになることにより、直流−直流変換器2の
制御入力端子22はオフにセットされ、電源出力23か
らのICカードリーダライタの駆動電圧Vの供給が停止
する。
出力28がLになることにより、直流−直流変換器2の
制御入力端子22はオフにセットされ、電源出力23か
らのICカードリーダライタの駆動電圧Vの供給が停止
する。
【0052】以上のように本実施例によれば、電源がオ
ンの状態でモーメンタリースイッチ4が第2の押下をさ
れたときは、第2のトランジスタ9の出力がマイクロコ
ンピュータ1の入力に接続されているので、この入力信
号に基づいてマイクロコンピュータ1内で予め定められ
た処理を実行した後、マイクロコンピュータ1の出力ポ
ート25の信号がHになる。そして、第1のトランジス
タ10および第2の単パルス発生器8を介してセット・
リセットフリップフロップ12をリセットし、駆動電圧
Vをオフする構成であるため、処理中のデータやICカ
ード内のデータの破壊あるいはICカードの破壊を起こ
すことなく、電源をオフすることができる。
ンの状態でモーメンタリースイッチ4が第2の押下をさ
れたときは、第2のトランジスタ9の出力がマイクロコ
ンピュータ1の入力に接続されているので、この入力信
号に基づいてマイクロコンピュータ1内で予め定められ
た処理を実行した後、マイクロコンピュータ1の出力ポ
ート25の信号がHになる。そして、第1のトランジス
タ10および第2の単パルス発生器8を介してセット・
リセットフリップフロップ12をリセットし、駆動電圧
Vをオフする構成であるため、処理中のデータやICカ
ード内のデータの破壊あるいはICカードの破壊を起こ
すことなく、電源をオフすることができる。
【0053】なお、電源のオン・オフにおいて、第1の
単パルス発生器7と第2の単パルス発生器8を使用して
モーメンタリースイッチ4の押下時間に関係なく一定の
単パルスを発生させ、さらにセット・リセットフリップ
フロップ12を使用することにより、モーメンタリース
イッチ4を押下したときのチャタリングによる誤動作や
電気的ノイズによる誤動作を防止することができる。
単パルス発生器7と第2の単パルス発生器8を使用して
モーメンタリースイッチ4の押下時間に関係なく一定の
単パルスを発生させ、さらにセット・リセットフリップ
フロップ12を使用することにより、モーメンタリース
イッチ4を押下したときのチャタリングによる誤動作や
電気的ノイズによる誤動作を防止することができる。
【0054】また、電源制御回路とマイクロコンピュー
タ1との入出力は、トランジスタ9およびトランジスタ
10を介して行われているため、電池電圧とマイクロコ
ンピュータ1の駆動電圧Vが異なっていても支障なく使
用することができる。
タ1との入出力は、トランジスタ9およびトランジスタ
10を介して行われているため、電池電圧とマイクロコ
ンピュータ1の駆動電圧Vが異なっていても支障なく使
用することができる。
【0055】さらに、電源のオンおよびオフをひとつの
モーメンタリースイッチ4の押下で操作できるため、電
源のオンオフ操作を簡単に行うことができる。
モーメンタリースイッチ4の押下で操作できるため、電
源のオンオフ操作を簡単に行うことができる。
【0056】
【発明の効果】以上のように本発明によるICカードリ
ーダライタの電源制御回路は、モーメンタリースイッチ
と、このモーメンタリースイッチの出力に入力が接続さ
れた単パルス発生器と、前記モーメンタリースイッチの
第1の押下により発生する前記単パルス発生器の信号で
セットされるセット・リセットフリップフロップと、こ
のセット・リセットフリップフロップの出力がその制御
入力端子に接続された直流−直流変換器と、この直流−
直流変換器の出力に接続され、この出力信号で起動され
るマイクロコンピュータとを備え、前記単パルス発生器
の出力信号を、前記マイクロコンピュータの入力に供給
する構成とし、前記モーメンタリースイッチの第2の押
下時には、この第2の押下信号に基づく前記単パルス発
生器からの入力により前記マイクロコンピュータは、そ
の内部で予め定められた処理を実行し、その後、前記マ
イクロコンピュータの出力信号で前記セット・リセット
フリップフロップをリセットするので、電源がオンの状
態でモーメンタリースイッチが第2の押下をされたとき
は、この入力信号に基づいてマイクロコンピュータ内で
予め定められた処理を実行した後、マイクロコンピュー
タの出力信号によりセット・リセットフリップフロップ
をリセットし、電源をオフすることになる。したがっ
て、処理中のデータやICカード内のデータの破壊ある
いはICカードの破壊を起こすことなく、電源をオフす
ることができる。
ーダライタの電源制御回路は、モーメンタリースイッチ
と、このモーメンタリースイッチの出力に入力が接続さ
れた単パルス発生器と、前記モーメンタリースイッチの
第1の押下により発生する前記単パルス発生器の信号で
セットされるセット・リセットフリップフロップと、こ
のセット・リセットフリップフロップの出力がその制御
入力端子に接続された直流−直流変換器と、この直流−
直流変換器の出力に接続され、この出力信号で起動され
るマイクロコンピュータとを備え、前記単パルス発生器
の出力信号を、前記マイクロコンピュータの入力に供給
する構成とし、前記モーメンタリースイッチの第2の押
下時には、この第2の押下信号に基づく前記単パルス発
生器からの入力により前記マイクロコンピュータは、そ
の内部で予め定められた処理を実行し、その後、前記マ
イクロコンピュータの出力信号で前記セット・リセット
フリップフロップをリセットするので、電源がオンの状
態でモーメンタリースイッチが第2の押下をされたとき
は、この入力信号に基づいてマイクロコンピュータ内で
予め定められた処理を実行した後、マイクロコンピュー
タの出力信号によりセット・リセットフリップフロップ
をリセットし、電源をオフすることになる。したがっ
て、処理中のデータやICカード内のデータの破壊ある
いはICカードの破壊を起こすことなく、電源をオフす
ることができる。
【図1】本発明の一実施例によるICカードリーダライ
タの電源制御回路の結線図
タの電源制御回路の結線図
【図2】ICカードとのデータ送受信の終了におけるI
Cカードの接続端子を非活性化する手順を示すタイミン
グ図
Cカードの接続端子を非活性化する手順を示すタイミン
グ図
【図3】従来のマイクロコンピュータの電源制御回路の
結線図
結線図
1 マイクロコンピュータ 2 直流−直流変換器 4 モーメンタリースイッチ 7,8 単パルス発生器 9,10 トランジスタ 12 セット・リセットフリップフロップ
Claims (3)
- 【請求項1】モーメンタリースイッチと、このモーメン
タリースイッチの出力に入力が接続された単パルス発生
器と、前記モーメンタリースイッチの第1の押下により
発生する前記単パルス発生器の信号でセットされるセッ
ト・リセットフリップフロップと、このセット・リセッ
トフリップフロップの出力がその制御入力端子に接続さ
れた直流−直流変換器と、この直流−直流変換器の出力
に接続され、この出力信号で起動されるマイクロコンピ
ュータとを備え、前記単パルス発生器の出力信号を、前
記マイクロコンピュータの入力に供給する構成とし、前
記モーメンタリースイッチの第2の押下時には、この第
2の押下信号に基づく前記単パルス発生器からの入力に
より前記マイクロコンピュータはその内部で予め定めら
れた処理を実行し、その後、前記マイクロコンピュータ
の出力信号で前記セット・リセットフリップフロップを
リセットするマイクロコンピュータの電源制御回路。 - 【請求項2】マイクロコンピュータの入出力とのインタ
ーフェイスは、トランジスタで構成した請求項1記載の
マイクロコンピュータの電源制御回路。 - 【請求項3】第2の押下信号に基づいてマイクロコンピ
ュータ内での処理を終了し、その後所定のデータをIC
カードに転送し、ICカードとのデータ送受信を終了す
る請求項1あるいは請求項2記載のマイクロコンピュー
タの電源制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4230877A JPH0683497A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | マイクロコンピュータの電源制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4230877A JPH0683497A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | マイクロコンピュータの電源制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0683497A true JPH0683497A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=16914712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4230877A Pending JPH0683497A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | マイクロコンピュータの電源制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683497A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11296265A (ja) * | 1998-04-15 | 1999-10-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源スイッチ監視回路 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP4230877A patent/JPH0683497A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11296265A (ja) * | 1998-04-15 | 1999-10-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源スイッチ監視回路 |
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