JPH0863204A - 不揮発性メモリの電源回路 - Google Patents
不揮発性メモリの電源回路Info
- Publication number
- JPH0863204A JPH0863204A JP19925394A JP19925394A JPH0863204A JP H0863204 A JPH0863204 A JP H0863204A JP 19925394 A JP19925394 A JP 19925394A JP 19925394 A JP19925394 A JP 19925394A JP H0863204 A JPH0863204 A JP H0863204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eeprom
- power supply
- capacitor
- volatile memory
- writing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】EEPROMの書き込み時間中に装置の電源が切れて
も、データの誤書き込みを防ぐことを目的とする。 【構成】EEPROMの電源ピンにその書き込み時間の間EEPR
OMの消費電流を供給可能な容量のコンデンサをつけ、装
置の5V電源からダイオードを介してそのコンデンサに
充電する構成の電圧保持回路をもうける。 【効果】EEPROMの書き込み時間中に装置の電源が切れた
とき、コンデンサに充電されている電圧によりEEPROMを
動作させ、データの誤書き込みを防ぐことができる効果
がある。
も、データの誤書き込みを防ぐことを目的とする。 【構成】EEPROMの電源ピンにその書き込み時間の間EEPR
OMの消費電流を供給可能な容量のコンデンサをつけ、装
置の5V電源からダイオードを介してそのコンデンサに
充電する構成の電圧保持回路をもうける。 【効果】EEPROMの書き込み時間中に装置の電源が切れた
とき、コンデンサに充電されている電圧によりEEPROMを
動作させ、データの誤書き込みを防ぐことができる効果
がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの電子制御装
置に係り、特に電気的にデータの消去及び書き込みが可
能な不揮発性メモリを内蔵した装置に関する。
置に係り、特に電気的にデータの消去及び書き込みが可
能な不揮発性メモリを内蔵した装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開昭60−211504号公報にあるよ
うに電気的にデータの消去及び書き込みが可能な不揮発
性メモリ(以下EEPROM)を内蔵し、外部装置と通信によ
りその不揮発性メモリにデータの書き込みを行う装置が
発明されている。
うに電気的にデータの消去及び書き込みが可能な不揮発
性メモリ(以下EEPROM)を内蔵し、外部装置と通信によ
りその不揮発性メモリにデータの書き込みを行う装置が
発明されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ある種類のEEPROMはデ
ータの書き込みに10ms程度の書き込み時間が必要で
あり、書き込み時間中に電源が切れるとデータの書き込
みが正確に行えず書き込んだつもりのデータが書き込ま
れていないことが起こる可能性があった。
ータの書き込みに10ms程度の書き込み時間が必要で
あり、書き込み時間中に電源が切れるとデータの書き込
みが正確に行えず書き込んだつもりのデータが書き込ま
れていないことが起こる可能性があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】それを防ぐためには、EE
PROMの電源ピンに、書き込み時間中に装置の電源が切れ
ても、書き込み時間中はEEPROMの動作電圧を保持できる
ように電圧を保持するコンデンサとダイオードからなる
電圧保持回路を設ければよい。
PROMの電源ピンに、書き込み時間中に装置の電源が切れ
ても、書き込み時間中はEEPROMの動作電圧を保持できる
ように電圧を保持するコンデンサとダイオードからなる
電圧保持回路を設ければよい。
【0005】
【作用】上記構成により、装置に電源が供給されている
ときはダイオードをとうして流れる電流によりEEPROMを
動作させると共に上記コンデンサを充電する。装置の電
源が切れた後もそのコンデンサにより、EEPROMにその書
き込み時間以上電源供給することにより、データ書き込
み時間中のタイミングで装置の電源が切れても正常にデ
ータを書き込むことができる。
ときはダイオードをとうして流れる電流によりEEPROMを
動作させると共に上記コンデンサを充電する。装置の電
源が切れた後もそのコンデンサにより、EEPROMにその書
き込み時間以上電源供給することにより、データ書き込
み時間中のタイミングで装置の電源が切れても正常にデ
ータを書き込むことができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。
する。
【0007】図1は本発明の構成を示す回路図である。
1は5V電源回路であり、バッテリー6から、スイッチ
7を介して入力されるバッテリー電圧をCPU2やここ
には図示しないI/O LSI等に5Vの電圧VCCを
供給する。EEPROM5 はCPU2から信号線9を通してデータ
を書き込み可能な不揮発性メモリで、CPU2から書き
込まれたデータをスイッチ7がOFFとなり、装置の電
源が切れた後も記憶しておくことができる。コンデンサ
4はEEPROM5 の書き込み時間10msの間はEEPROM5 の
消費電流をコンデンサ4のみで供給できる容量を持つ。
ダイオード3は5V電源回路1からVCCが供給されて
いるときはEEPROM5 に動作電圧を供給すると共に、コン
デンサ4を充電する電流を供給する。そして、装置の電
源が切れVCCが低下したとき、コンデンサ4の電荷が
VCC8側に漏れるのを防ぐものである。
1は5V電源回路であり、バッテリー6から、スイッチ
7を介して入力されるバッテリー電圧をCPU2やここ
には図示しないI/O LSI等に5Vの電圧VCCを
供給する。EEPROM5 はCPU2から信号線9を通してデータ
を書き込み可能な不揮発性メモリで、CPU2から書き
込まれたデータをスイッチ7がOFFとなり、装置の電
源が切れた後も記憶しておくことができる。コンデンサ
4はEEPROM5 の書き込み時間10msの間はEEPROM5 の
消費電流をコンデンサ4のみで供給できる容量を持つ。
ダイオード3は5V電源回路1からVCCが供給されて
いるときはEEPROM5 に動作電圧を供給すると共に、コン
デンサ4を充電する電流を供給する。そして、装置の電
源が切れVCCが低下したとき、コンデンサ4の電荷が
VCC8側に漏れるのを防ぐものである。
【0008】図2にEEPROM5 への書き込みのタイミング
チャートを示す。
チャートを示す。
【0009】CPU2はCS信号9aをHIとしてEEPR
OM5 をアクティブとする。そして、CLOCK信号9b
に同期して、CPU2から書き込み動作を指定するコマ
ンドとデータを書き込むアドレスそして書き込むデータ
をEEPROMのDi信号9cに送信する。そして、送信終了
後CS信号9aをLOとするとEEPROM5 は書き込み動作
に入り、最大10msの書き込み時間経過後書き込みが
終了する。この書き込み時間10msの間はEEPROM5 に
電源を供給しておく必要がある。
OM5 をアクティブとする。そして、CLOCK信号9b
に同期して、CPU2から書き込み動作を指定するコマ
ンドとデータを書き込むアドレスそして書き込むデータ
をEEPROMのDi信号9cに送信する。そして、送信終了
後CS信号9aをLOとするとEEPROM5 は書き込み動作
に入り、最大10msの書き込み時間経過後書き込みが
終了する。この書き込み時間10msの間はEEPROM5 に
電源を供給しておく必要がある。
【0010】図4にコンデンサ4及びダイオード3がな
い従来の回路の、EEPROM5 の書き込み時間中にスイッチ
7がOFFされた場合のタイミングチャートを示す。
い従来の回路の、EEPROM5 の書き込み時間中にスイッチ
7がOFFされた場合のタイミングチャートを示す。
【0011】スイッチOFFから10ms以内でVCC
8はEEPROMの動作電圧以下に低下し、書き込んだつもり
のデータが記憶されなくなる恐れがある。
8はEEPROMの動作電圧以下に低下し、書き込んだつもり
のデータが記憶されなくなる恐れがある。
【0012】次に図4に図1の回路でEEPROMの書き込み
時間中にスイッチ7がOFFされた場合のタイミングチ
ャートを示す。
時間中にスイッチ7がOFFされた場合のタイミングチ
ャートを示す。
【0013】スイッチ7OFF後数msでCPU2の電
源ラインVCC8の電圧は低下するがEEPROM5 の電源ラ
イン10の電圧はコンデンサ4に充電されていた電圧に
より書き込み時間10ms以上EEPROM5 の動作電圧以上
に保たれる。従って、データの書き込みは正常に行われ
たことになる。
源ラインVCC8の電圧は低下するがEEPROM5 の電源ラ
イン10の電圧はコンデンサ4に充電されていた電圧に
より書き込み時間10ms以上EEPROM5 の動作電圧以上
に保たれる。従って、データの書き込みは正常に行われ
たことになる。
【0014】
【発明の効果】EEPROM5 の電源ライン10にコンデンサ
4とダイオード3からなる電圧保持回路を設けることに
より、装置の電源OFFががEEPROMの書き込み時間中に
発生してもデータの書き込みは正常に行われ、データの
誤書き込みを防ぐことが出来る。
4とダイオード3からなる電圧保持回路を設けることに
より、装置の電源OFFががEEPROMの書き込み時間中に
発生してもデータの書き込みは正常に行われ、データの
誤書き込みを防ぐことが出来る。
【図1】本発明実施例装置の電源回路図である。
【図2】EEPROMの書き込みタイミングチャート図であ
る。
る。
【図3】本発明の回路のスイッチOFF時の電源電圧波
形図である。
形図である。
【図4】従来の回路のスイッチOFF時の電源電圧波形
図である。
図である。
1…5V電源回路、2…CPU、3…ダイオード、4…
コンデンサ、5…EEPROM、6…バツテリー、7…スイッ
チ、9…信号線。
コンデンサ、5…EEPROM、6…バツテリー、7…スイッ
チ、9…信号線。
Claims (1)
- 【請求項1】電気的にデータの消去及び書き込みが可能
である不揮発性メモリを実装した電子制御装置におい
て、上記不揮発性メモリの電源にその不揮発性メモリの
書き込み時間はそのコンデンサだけでその不揮発性メモ
リを動作させることが可能な容量のコンデンサとダイオ
ードからなる電圧保持回路をもつことを特徴とする不揮
発性メモリの電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19925394A JPH0863204A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 不揮発性メモリの電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19925394A JPH0863204A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 不揮発性メモリの電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0863204A true JPH0863204A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16404716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19925394A Pending JPH0863204A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 不揮発性メモリの電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0863204A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112559398A (zh) * | 2019-09-10 | 2021-03-26 | 铠侠股份有限公司 | 存储器系统以及电源电路 |
-
1994
- 1994-08-24 JP JP19925394A patent/JPH0863204A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112559398A (zh) * | 2019-09-10 | 2021-03-26 | 铠侠股份有限公司 | 存储器系统以及电源电路 |
| CN112559398B (zh) * | 2019-09-10 | 2024-04-05 | 铠侠股份有限公司 | 存储器系统以及电源电路 |
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