JPH0683544A - 入出力バッファ装置 - Google Patents
入出力バッファ装置Info
- Publication number
- JPH0683544A JPH0683544A JP4232082A JP23208292A JPH0683544A JP H0683544 A JPH0683544 A JP H0683544A JP 4232082 A JP4232082 A JP 4232082A JP 23208292 A JP23208292 A JP 23208292A JP H0683544 A JPH0683544 A JP H0683544A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 情報処理装置から外部記憶装置へ容量以上の
情報を記憶し、また外部記憶装置から情報処理装置へ情
報の読み出しを高速に行う。 【構成】 入出力バッファ装置の内部に情報分解装置
7,情報合成装置8,圧縮復元装置9を有し、入出力バ
ッファ装置に入力される情報の制御部分とデータ部分を
識別し、データ部分のみを圧縮又は復元して出力する。
情報を記憶し、また外部記憶装置から情報処理装置へ情
報の読み出しを高速に行う。 【構成】 入出力バッファ装置の内部に情報分解装置
7,情報合成装置8,圧縮復元装置9を有し、入出力バ
ッファ装置に入力される情報の制御部分とデータ部分を
識別し、データ部分のみを圧縮又は復元して出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入出力バッファ装置に関
し、特に情報処理装置と、外部記憶装置との中に接続さ
れる入出力バッファ装置に関する。
し、特に情報処理装置と、外部記憶装置との中に接続さ
れる入出力バッファ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の入出力バッファ装置10は、図3
に示すように情報処理装置1との入出力を行う入出力装
置3と、情報を一時保存するための内部記憶装置5と、
外部記憶装置2との入出力を行う入出力装置4とを有し
ている。
に示すように情報処理装置1との入出力を行う入出力装
置3と、情報を一時保存するための内部記憶装置5と、
外部記憶装置2との入出力を行う入出力装置4とを有し
ている。
【0003】情報処理装置1からの情報(制御信号及び
データ)は入出力装置3によって、情報処理装置1と同
期を取りながら内部記憶装置5に書き込まれ、内部記憶
装置5に情報が書き込まれると入出力装置4が内部記憶
装置5の内容を、外部記憶装置2と同期を取りながら出
力する。また、外部記憶装置2からの情報は入出力装置
4によって、外部記憶装置2と同期を取りながら内部記
憶装置5に書き込まれ、内部記憶装置5に情報が書き込
まれると入出力装置3が内部記憶装置5の内容を、情報
処理装置1と同期を取りながら出力する。
データ)は入出力装置3によって、情報処理装置1と同
期を取りながら内部記憶装置5に書き込まれ、内部記憶
装置5に情報が書き込まれると入出力装置4が内部記憶
装置5の内容を、外部記憶装置2と同期を取りながら出
力する。また、外部記憶装置2からの情報は入出力装置
4によって、外部記憶装置2と同期を取りながら内部記
憶装置5に書き込まれ、内部記憶装置5に情報が書き込
まれると入出力装置3が内部記憶装置5の内容を、情報
処理装置1と同期を取りながら出力する。
【0004】このように入出力バッファ装置10は、情
報処理装置1と外部記憶装置2との間で入出力される情
報を一時的に保存する機能をもち、その結果、出力側の
装置は入力側の装置の入力速度に影響されることなく出
力が可能となる。一般に情報処理装置1と入出力バッフ
ァ装置10との情報入出力速度は外部記憶装置2の情報
入出力速度より高速のため、情報処理装置1から外部記
憶装置2へ情報を出力する場合の見かけ上の出力速度が
向上するという効果が得られる。
報処理装置1と外部記憶装置2との間で入出力される情
報を一時的に保存する機能をもち、その結果、出力側の
装置は入力側の装置の入力速度に影響されることなく出
力が可能となる。一般に情報処理装置1と入出力バッフ
ァ装置10との情報入出力速度は外部記憶装置2の情報
入出力速度より高速のため、情報処理装置1から外部記
憶装置2へ情報を出力する場合の見かけ上の出力速度が
向上するという効果が得られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の入出力バッ
ファ装置では、情報処理装置1と外部記憶装置2との中
間に入出力バッファ装置が接続されているシステムにお
いて、情報処理装置1から外部記憶装置2へ記憶容量以
上の情報を転送・記憶することが不可能であった。ま
た、外部記憶装置2から情報処理装置1へ情報を転送す
る際の転送時間は、情報処理装置1と入出力バッファ装
置10との間の情報入出力速度が外部記憶装置2と入出
力バッファ装置10との間の入出力速度と比較して十分
に早いため、外部記憶装置2から出力される情報の量と
外部記憶装置2の情報出力速度とで決まり、それを短縮
することは不可能であった。
ファ装置では、情報処理装置1と外部記憶装置2との中
間に入出力バッファ装置が接続されているシステムにお
いて、情報処理装置1から外部記憶装置2へ記憶容量以
上の情報を転送・記憶することが不可能であった。ま
た、外部記憶装置2から情報処理装置1へ情報を転送す
る際の転送時間は、情報処理装置1と入出力バッファ装
置10との間の情報入出力速度が外部記憶装置2と入出
力バッファ装置10との間の入出力速度と比較して十分
に早いため、外部記憶装置2から出力される情報の量と
外部記憶装置2の情報出力速度とで決まり、それを短縮
することは不可能であった。
【0006】本発明の目的は、情報の記憶・読出しを高
速に行う入出力バッファ装置を提供することにある。
速に行う入出力バッファ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る入出力バッファ装置は、情報分解部
と、圧縮復元部と、情報合成部とを有する入出力バッフ
ァ装置であって、情報分解部は、入力される情報のうち
制御部分とデータ部分とを分割するものであり、圧縮復
元部は、入力情報のデータ部分を圧縮又は復元するもの
であり、情報合成部は、入力情報の制御部分と圧縮又は
復元後のデータ部分とを合成して出力するものである。
め、本発明に係る入出力バッファ装置は、情報分解部
と、圧縮復元部と、情報合成部とを有する入出力バッフ
ァ装置であって、情報分解部は、入力される情報のうち
制御部分とデータ部分とを分割するものであり、圧縮復
元部は、入力情報のデータ部分を圧縮又は復元するもの
であり、情報合成部は、入力情報の制御部分と圧縮又は
復元後のデータ部分とを合成して出力するものである。
【0008】また、内部情報処理部を有する入出力バッ
ファ装置であって、内部情報処理部は、情報分解プログ
ラムと圧縮復元プログラムと情報合成プログラムとを記
憶するものであり、情報分解プログラムは、入力される
情報のうち制御部分とデータ部分とを分解する処理を行
うものであり、圧縮復元プログラムは、入力情報のデー
タ部分を圧縮又は復元する処理を行うものであり、情報
合成プログラムは、入力情報の制御部分と圧縮又は復元
後のデータ部分とを合成して出力する処理を行うもので
ある。
ファ装置であって、内部情報処理部は、情報分解プログ
ラムと圧縮復元プログラムと情報合成プログラムとを記
憶するものであり、情報分解プログラムは、入力される
情報のうち制御部分とデータ部分とを分解する処理を行
うものであり、圧縮復元プログラムは、入力情報のデー
タ部分を圧縮又は復元する処理を行うものであり、情報
合成プログラムは、入力情報の制御部分と圧縮又は復元
後のデータ部分とを合成して出力する処理を行うもので
ある。
【0009】
【作用】入出力バッファ装置と外部記憶装置との間の情
報を圧縮した状態で入出力する。
報を圧縮した状態で入出力する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図により説明する。
【0011】(実施例1)図1は、本発明の実施例1を
示すブロック図である。図1において、本発明は、情報
処理装置1との入出力を行う入出力装置3と、情報を一
時保存するための内部記憶装置5と、情報の制御部分と
データ部分とを分解する情報分解装置7と、情報のデー
タ部分を圧縮又は復元する圧縮復元装置9と、制御部分
の情報と圧縮又は復元されたデータ部分の情報を合成し
て出力する情報合成装置8と、圧縮された情報を一時保
存するため内部記憶装置6と、外部記憶装置2との入出
力を行う入出力装置4とを有している。
示すブロック図である。図1において、本発明は、情報
処理装置1との入出力を行う入出力装置3と、情報を一
時保存するための内部記憶装置5と、情報の制御部分と
データ部分とを分解する情報分解装置7と、情報のデー
タ部分を圧縮又は復元する圧縮復元装置9と、制御部分
の情報と圧縮又は復元されたデータ部分の情報を合成し
て出力する情報合成装置8と、圧縮された情報を一時保
存するため内部記憶装置6と、外部記憶装置2との入出
力を行う入出力装置4とを有している。
【0012】情報処理装置1から外部記憶装置2へ情報
を転送する場合は、まず情報処理装置1からの情報を入
出力装置3が内部記憶装置5へ書き込む。次に情報分解
装置7が内部記憶装置5の内容を読み込み、情報を制御
部分とデータ部分とに分解する。分解されたデータ部分
は圧縮復元装置9で圧縮され、情報合成装置8へ送られ
る。情報合成装置8では制御部分の情報と圧縮されたデ
ータの部分の情報とを合成して内部記憶装置6へ書き込
む。最後に入出力装置4によって内部記憶装置6の内容
が外部記憶装置2へと出力される。
を転送する場合は、まず情報処理装置1からの情報を入
出力装置3が内部記憶装置5へ書き込む。次に情報分解
装置7が内部記憶装置5の内容を読み込み、情報を制御
部分とデータ部分とに分解する。分解されたデータ部分
は圧縮復元装置9で圧縮され、情報合成装置8へ送られ
る。情報合成装置8では制御部分の情報と圧縮されたデ
ータの部分の情報とを合成して内部記憶装置6へ書き込
む。最後に入出力装置4によって内部記憶装置6の内容
が外部記憶装置2へと出力される。
【0013】また、外部記憶装置2から情報処理装置1
へ情報を転送する場合は、まず外部記憶装置2からの情
報を入出力装置4が内部記憶装置6へ書き込む。次に情
報分解装置7が内部記憶装置6の内容を読み込み、情報
を制御部分とデータ部分とに分解する。分解されたデー
タ部分は圧縮復元装置9で復元され、情報合成装置8へ
送られる。情報合成装置8では制御部分の情報と復元さ
れたデータの部分の情報とを混合して内部記憶装置5へ
書き込む。最後に入出力装置3によって内部記憶装置5
の内容が情報処理装置1へと出力される。
へ情報を転送する場合は、まず外部記憶装置2からの情
報を入出力装置4が内部記憶装置6へ書き込む。次に情
報分解装置7が内部記憶装置6の内容を読み込み、情報
を制御部分とデータ部分とに分解する。分解されたデー
タ部分は圧縮復元装置9で復元され、情報合成装置8へ
送られる。情報合成装置8では制御部分の情報と復元さ
れたデータの部分の情報とを混合して内部記憶装置5へ
書き込む。最後に入出力装置3によって内部記憶装置5
の内容が情報処理装置1へと出力される。
【0014】(実施例2)図2は、本発明の実施例2を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【0015】本実施例は、実施例1の情報分解装置7と
圧縮復元装置9と情報合成装置8との機能を内部情報処
理装置14を用いて、ソフトウェア的に実現したもので
ある。
圧縮復元装置9と情報合成装置8との機能を内部情報処
理装置14を用いて、ソフトウェア的に実現したもので
ある。
【0016】内部情報処理装置14には、内部記憶装置
5又は6の情報を読み込み、情報の制御部分とデータ部
分とを分解する情報分解ルーチン(プログラム)11
と、情報のデータ部分を圧縮又は復元する圧縮復元ルー
チン(プログラム)13と、データ部分の情報と圧縮又
は復元されたデータ部分の情報とを合成し、内部記憶装
置6又は5へ書き込む情報合成ルーチン(プログラム)
12と、が記憶されている。
5又は6の情報を読み込み、情報の制御部分とデータ部
分とを分解する情報分解ルーチン(プログラム)11
と、情報のデータ部分を圧縮又は復元する圧縮復元ルー
チン(プログラム)13と、データ部分の情報と圧縮又
は復元されたデータ部分の情報とを合成し、内部記憶装
置6又は5へ書き込む情報合成ルーチン(プログラム)
12と、が記憶されている。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、情報処理
装置と外部記憶装置との中間に入出力バッファ装置が接
続されているシステムにおいて、入出力バッファ装置と
外部記憶装置との間の情報を圧縮した状態で入出力する
ようにしたので、情報処理装置から外部記憶装置へその
容量以上の情報を転送・記憶することが可能となり、ま
た外部記憶装置から情報処理装置へ情報を転送する際の
転送時間も短縮されるという効果を有する。
装置と外部記憶装置との中間に入出力バッファ装置が接
続されているシステムにおいて、入出力バッファ装置と
外部記憶装置との間の情報を圧縮した状態で入出力する
ようにしたので、情報処理装置から外部記憶装置へその
容量以上の情報を転送・記憶することが可能となり、ま
た外部記憶装置から情報処理装置へ情報を転送する際の
転送時間も短縮されるという効果を有する。
【0018】たとえば、外部記憶装置の入出力速度が1
Kbps,圧縮復元装置の情報圧縮率が80%,情報の
圧縮速度が10Kbps,復元時間が圧縮時間と同一で
その他の転送時間は無視できる装置を使用した場合、情
報処理装置から100Kbitの情報を出力すると、外
部記憶装置上は80Kbitの容量で記憶することがで
き、また外部記憶装置から出力された情報が復元され情
報処理装置に送られるまでの転送時間は90sとなる。
Kbps,圧縮復元装置の情報圧縮率が80%,情報の
圧縮速度が10Kbps,復元時間が圧縮時間と同一で
その他の転送時間は無視できる装置を使用した場合、情
報処理装置から100Kbitの情報を出力すると、外
部記憶装置上は80Kbitの容量で記憶することがで
き、また外部記憶装置から出力された情報が復元され情
報処理装置に送られるまでの転送時間は90sとなる。
【0019】同一条件で入出力バッファ装置を使用した
場合、外部記憶装置上は100Kbitの容量を要し、
外部記憶装置から出力された情報が情報処理装置に送ら
れるまでの転送時間は100sとなる。
場合、外部記憶装置上は100Kbitの容量を要し、
外部記憶装置から出力された情報が情報処理装置に送ら
れるまでの転送時間は100sとなる。
【図1】本発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例2を示すブロック図である。
【図3】従来例を示すブロック図である。
1 情報処理装置 2 外部記憶装置 3 入出力装置 4 入出力装置 5 内部記憶装置 6 内部記憶装置 7 情報分解装置 8 情報合成装置 9 圧縮復元装置 10 入出力バッファ装置 11 情報分解ルーチン 12 情報合成ルーチン 13 圧縮復元ルーチン 14 内部情報処理装置
Claims (2)
- 【請求項1】 情報分解部と、圧縮復元部と、情報合成
部とを有する入出力バッファ装置であって、 情報分解部は、入力される情報のうち制御部分とデータ
部分とを分割するものであり、 圧縮復元部は、入力情報のデータ部分を圧縮又は復元す
るものであり、 情報合成部は、入力情報の制御部分と圧縮又は復元後の
データ部分とを合成して出力するものであることを特徴
とする入出力バッファ装置。 - 【請求項2】 内部情報処理部を有する入出力バッファ
装置であって、 内部情報処理部は、情報分解プログラムと圧縮復元プロ
グラムと情報合成プログラムとを記憶するものであり、 情報分解プログラムは、入力される情報のうち制御部分
とデータ部分とを分解する処理を行うものであり、 圧縮復元プログラムは、入力情報のデータ部分を圧縮又
は復元する処理を行うものであり、 情報合成プログラムは、入力情報の制御部分と圧縮又は
復元後のデータ部分とを合成して出力する処理を行うも
のであることを特徴とする入出力バッファ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232082A JPH0683544A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 入出力バッファ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232082A JPH0683544A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 入出力バッファ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0683544A true JPH0683544A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=16933716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4232082A Pending JPH0683544A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 入出力バッファ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683544A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63116228A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-20 | Hitachi Ltd | デ−タ復元制御方式 |
| JPH03103958A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-04-30 | Hitachi Ltd | 周辺制御装置 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP4232082A patent/JPH0683544A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63116228A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-20 | Hitachi Ltd | デ−タ復元制御方式 |
| JPH03103958A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-04-30 | Hitachi Ltd | 周辺制御装置 |
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