JPH0683692B2 - 電気湯沸し器 - Google Patents
電気湯沸し器Info
- Publication number
- JPH0683692B2 JPH0683692B2 JP30425287A JP30425287A JPH0683692B2 JP H0683692 B2 JPH0683692 B2 JP H0683692B2 JP 30425287 A JP30425287 A JP 30425287A JP 30425287 A JP30425287 A JP 30425287A JP H0683692 B2 JPH0683692 B2 JP H0683692B2
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- container
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- plate
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 8
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 3
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭などで使用する電気湯沸し器に関する
ものである。
ものである。
従来の技術 従来のこの種の電気湯沸し器は、たとえば第3図に示す
ように、制御用基板を収納しているケース31の内壁31a
の突起32の成型は、ケース31の側壁板31bと天板31cとの
角部に設けた孔33から行つていた。また、ケース31の遮
熱板34はその周辺を下方へ折り曲げ、その折り曲げ部35
のうちの1箇所に形成した突出片36に孔37を設け、この
孔37にケース31の側壁板31bに設けた突出片38を引掛け
るとともに、遮熱板34の他端部の嵌合孔39をケース31の
天板31cの上面に設けた突起40に圧入して、前記遮熱板3
4を支持していた。
ように、制御用基板を収納しているケース31の内壁31a
の突起32の成型は、ケース31の側壁板31bと天板31cとの
角部に設けた孔33から行つていた。また、ケース31の遮
熱板34はその周辺を下方へ折り曲げ、その折り曲げ部35
のうちの1箇所に形成した突出片36に孔37を設け、この
孔37にケース31の側壁板31bに設けた突出片38を引掛け
るとともに、遮熱板34の他端部の嵌合孔39をケース31の
天板31cの上面に設けた突起40に圧入して、前記遮熱板3
4を支持していた。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構造では、ケース31の側縁板31bに孔3
3があるため、容器に露結した水がケース31の内部に入
り易く、基板への水の付着で誤動作を起し、絶縁不良を
起こすとともに、遮熱板34の折り曲げ部35の端縁などで
組立作業者が手を切るなどの問題があつた。
3があるため、容器に露結した水がケース31の内部に入
り易く、基板への水の付着で誤動作を起し、絶縁不良を
起こすとともに、遮熱板34の折り曲げ部35の端縁などで
組立作業者が手を切るなどの問題があつた。
本発明は上記の問題点を解決した電気湯沸し器を提供す
ることを目的とするものである。
ることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記のような問題点を解決するために本発明の電気湯沸
し器は、基板を収納して容器と下部カバーとの間の空間
に装着するケースに、内壁にその上面で前記基板を保持
した突起を複数個形成し、天板の上面の周端に所定高さ
の側縁部を形成して複数箇所に切欠き部を設けるととも
に、前記天板の前記内壁の突起の位置に対応する箇所に
孔を設けその周辺に前記側縁部より高さが低い周縁部を
形成し、かつ前記天板の上面に前記側縁部の内側に嵌ま
る大きさとした遮熱板に設けた取付孔を嵌合するボスを
複数個設けたものである。
し器は、基板を収納して容器と下部カバーとの間の空間
に装着するケースに、内壁にその上面で前記基板を保持
した突起を複数個形成し、天板の上面の周端に所定高さ
の側縁部を形成して複数箇所に切欠き部を設けるととも
に、前記天板の前記内壁の突起の位置に対応する箇所に
孔を設けその周辺に前記側縁部より高さが低い周縁部を
形成し、かつ前記天板の上面に前記側縁部の内側に嵌ま
る大きさとした遮熱板に設けた取付孔を嵌合するボスを
複数個設けたものである。
作用 上記の構成により、ケースの内壁へ形成する突起の成型
用の孔を天板だけに設けるとともに孔の周辺へ遮熱板を
密着できる周縁部を形成しているので、容器などの露結
水などがケースの内部へ侵入して基板をぬらすことがな
くなつて、誤動作や絶縁不良などが防止でき、ケースの
天板の上面に落下した露結水などは側縁部に設けた切欠
き部から側壁板を伝つて流すことができ、また遮熱板は
側縁部の内側に嵌まつて端縁が露出していないので、組
立作業者が手を切るなどの事故も防止できる。
用の孔を天板だけに設けるとともに孔の周辺へ遮熱板を
密着できる周縁部を形成しているので、容器などの露結
水などがケースの内部へ侵入して基板をぬらすことがな
くなつて、誤動作や絶縁不良などが防止でき、ケースの
天板の上面に落下した露結水などは側縁部に設けた切欠
き部から側壁板を伝つて流すことができ、また遮熱板は
側縁部の内側に嵌まつて端縁が露出していないので、組
立作業者が手を切るなどの事故も防止できる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の電気湯沸し器における要部
の一部切欠き分解斜視図、第2図は同電気湯沸し器の断
面図である。第1図および第2図において、ステンレス
などの薄板で形成した円筒状の容器1は、同じく円筒状
の器体2の上端部で支持したリング状の注口3に、上端
縁で取付けて垂下している。前記容器1と注口3とは蓋
体4により開閉自在に覆つている。
の一部切欠き分解斜視図、第2図は同電気湯沸し器の断
面図である。第1図および第2図において、ステンレス
などの薄板で形成した円筒状の容器1は、同じく円筒状
の器体2の上端部で支持したリング状の注口3に、上端
縁で取付けて垂下している。前記容器1と注口3とは蓋
体4により開閉自在に覆つている。
容器1の底面は同心の多段丘状に形成し、その中間部に
ドーナツ状の偏平なヒータ5を押え金具5aで取付けてい
る。押え金具5aの外周近傍の容器1の底部外面にコ字状
の支持金具6の複数個を適宜取付けている。前記器体2
の下端部の開口部を覆う下部カバー7をねじ8により前
記支持金具6へ固着し、容器1を下方へ引張り込んで固
定している。前記下部カバー7のほぼ中央の空間部に、
湯温制御用の電子回路の基板9を耐熱性の樹脂成形品で
下部が開口したケース10に収納して配設している。前記
ケース10の内壁11に上部ほど大きく突出した上下方向に
長いリブ状の突起12を、その上面12aが水平で、かつ前
記ケース10の天板13の下面から所定間隔をへだてるよう
に、複数個を形成している。そしてこの突起12は、側壁
板14には孔を設けることなく、ケース10の天板13に設け
た孔15を利用して成型する。ケース10の天板13には上面
側および下面側に貫通して突起16を複数個配設してお
り、この突起16の下面16aと前記突起12の上面12aとの間
で基板9を挾持する。また一方、ケース10の天板13の上
面に段付のボス17を複数個設け、このボス17の段部17a
の上へ、平板状の遮熱板18の前記ボス17に対応する位置
に設けた取付孔19を嵌め込んで、ケース11の天板13の上
に遮熱板18を取付ける。なお前記取付孔19には舌片19a
を設けている。前記ケース10の天板13の上面の周端に
は、側壁板14を上方へ延長した形で前記ボス17の段部17
aより高い側縁部20を形成しており、前記遮熱板18は前
記側縁部20の内側に嵌まるよう若干小さく形成してい
る。また前記側縁部20には、天板13に設けた前記孔15の
位置をはずした複数箇所に切欠き部21を形成している。
さらにケース10の天板13に設けた前記孔15の天板13の上
面側周辺に、前記ボス17の段部17aと同じ高さの周縁部2
2を形成しており、天板13にボス17へ取付孔19を嵌め込
んで取付けた前記遮熱板18は、ボス17の段部17aならび
に前記孔15の周縁部22に密着する。
ドーナツ状の偏平なヒータ5を押え金具5aで取付けてい
る。押え金具5aの外周近傍の容器1の底部外面にコ字状
の支持金具6の複数個を適宜取付けている。前記器体2
の下端部の開口部を覆う下部カバー7をねじ8により前
記支持金具6へ固着し、容器1を下方へ引張り込んで固
定している。前記下部カバー7のほぼ中央の空間部に、
湯温制御用の電子回路の基板9を耐熱性の樹脂成形品で
下部が開口したケース10に収納して配設している。前記
ケース10の内壁11に上部ほど大きく突出した上下方向に
長いリブ状の突起12を、その上面12aが水平で、かつ前
記ケース10の天板13の下面から所定間隔をへだてるよう
に、複数個を形成している。そしてこの突起12は、側壁
板14には孔を設けることなく、ケース10の天板13に設け
た孔15を利用して成型する。ケース10の天板13には上面
側および下面側に貫通して突起16を複数個配設してお
り、この突起16の下面16aと前記突起12の上面12aとの間
で基板9を挾持する。また一方、ケース10の天板13の上
面に段付のボス17を複数個設け、このボス17の段部17a
の上へ、平板状の遮熱板18の前記ボス17に対応する位置
に設けた取付孔19を嵌め込んで、ケース11の天板13の上
に遮熱板18を取付ける。なお前記取付孔19には舌片19a
を設けている。前記ケース10の天板13の上面の周端に
は、側壁板14を上方へ延長した形で前記ボス17の段部17
aより高い側縁部20を形成しており、前記遮熱板18は前
記側縁部20の内側に嵌まるよう若干小さく形成してい
る。また前記側縁部20には、天板13に設けた前記孔15の
位置をはずした複数箇所に切欠き部21を形成している。
さらにケース10の天板13に設けた前記孔15の天板13の上
面側周辺に、前記ボス17の段部17aと同じ高さの周縁部2
2を形成しており、天板13にボス17へ取付孔19を嵌め込
んで取付けた前記遮熱板18は、ボス17の段部17aならび
に前記孔15の周縁部22に密着する。
上記の電気湯沸し器においては、容器1などからの露結
水や漏水は遮熱板18の上に落下しても、孔15の周辺には
周縁部22があるので、基板9を収納したケース10の内部
へほとんど侵入することが無く、ケース10の天板13の上
面に集められ、次いで側縁部20に形成した切欠き部21か
らさらに下方へ流れて排出される。また前記切欠き部21
の幅は極く狭く形成しているので、指などが入りにく
く、したがつて遮熱板18の端縁などで組立作業者が手、
指などを切るような事態は起らず、しかも前記側縁部20
の切欠き部21はケース11の天板13の上面と遮熱板18との
間の間隙の通気口ともなつており、この切欠き部21を経
て空気が出入しており、基板9の温度を効果的に下げる
ことができる。
水や漏水は遮熱板18の上に落下しても、孔15の周辺には
周縁部22があるので、基板9を収納したケース10の内部
へほとんど侵入することが無く、ケース10の天板13の上
面に集められ、次いで側縁部20に形成した切欠き部21か
らさらに下方へ流れて排出される。また前記切欠き部21
の幅は極く狭く形成しているので、指などが入りにく
く、したがつて遮熱板18の端縁などで組立作業者が手、
指などを切るような事態は起らず、しかも前記側縁部20
の切欠き部21はケース11の天板13の上面と遮熱板18との
間の間隙の通気口ともなつており、この切欠き部21を経
て空気が出入しており、基板9の温度を効果的に下げる
ことができる。
発明の効果 以上のように本発明の電気湯沸し器においては、電子回
路を装着した基板を収納しているケースの、側壁板には
孔が無く、天板にのみ孔を設け、しかもその天板の孔の
周辺に周縁部を形成しているので、露結水などがケース
の内部へ侵入して基板をぬらすようなことは起らず、し
たがつて誤動作や絶縁不良が生じることがなくなり、か
つ遮熱板がケースの天板の側縁部の内側に嵌まつて、そ
の端縁がほとんど露出していないので、組立作業者など
が切り傷を負うことが無い。
路を装着した基板を収納しているケースの、側壁板には
孔が無く、天板にのみ孔を設け、しかもその天板の孔の
周辺に周縁部を形成しているので、露結水などがケース
の内部へ侵入して基板をぬらすようなことは起らず、し
たがつて誤動作や絶縁不良が生じることがなくなり、か
つ遮熱板がケースの天板の側縁部の内側に嵌まつて、そ
の端縁がほとんど露出していないので、組立作業者など
が切り傷を負うことが無い。
第1図は本発明の一実施例の電気湯沸し器における要部
の一部切欠き分解斜視図、第2図は同電気湯沸し器の断
面図、第3図は従来例の要部の一部切欠き分解斜視図で
ある。 1……容器、2……器体、3……注口、4……蓋体、5
……ヒータ、6……支持金具、7……下部カバー、9…
…基板、10……ケース、11……内壁、12……突起、13…
…天板、15……孔、16……突起、17……ボス、18……遮
熱板、19……取付孔、20……側縁部、21……切欠き部、
22……周縁部。
の一部切欠き分解斜視図、第2図は同電気湯沸し器の断
面図、第3図は従来例の要部の一部切欠き分解斜視図で
ある。 1……容器、2……器体、3……注口、4……蓋体、5
……ヒータ、6……支持金具、7……下部カバー、9…
…基板、10……ケース、11……内壁、12……突起、13…
…天板、15……孔、16……突起、17……ボス、18……遮
熱板、19……取付孔、20……側縁部、21……切欠き部、
22……周縁部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横野 政廣 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 浜 慶樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】底近傍にヒータを固着した容器を、筒状の
器体の上端部で支持したリング状の注口に取付けて垂下
させ、前記容器と注口とを開閉自在に蓋体で覆い、前記
器体の下端部を下部カバーで覆うとともに、前記下部カ
バーの下部を前記容器の底部外面に上端を取付けた支持
金具の下端に取付け、前記容器と下部カバーとの間の空
間に、内部に制御用の基板を収納し、天板の上方に所定
間隔を隔てて遮熱板を配置したケースを装着してなり、
前記ケースには、内壁にその上面で前記基板を保持した
突起を複数個形成し、天板の上面の周端に所定高さの側
縁部を形成して複数箇所に切欠き部を設けるとともに、
前記天板の前記内壁の突起の位置に対応する箇所に孔を
設けその周辺に前記側縁部より高さが低い周縁部を形成
し、かつ前記天板の上面に前記側縁部の内側に嵌まる大
きさとした前記遮熱板に設けた取付孔を嵌合するボスを
複数個設けた電気湯沸し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30425287A JPH0683692B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 電気湯沸し器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30425287A JPH0683692B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 電気湯沸し器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01145025A JPH01145025A (ja) | 1989-06-07 |
| JPH0683692B2 true JPH0683692B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=17930821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30425287A Expired - Lifetime JPH0683692B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 電気湯沸し器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683692B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2757804B2 (ja) * | 1995-02-10 | 1998-05-25 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気貯湯容器 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP30425287A patent/JPH0683692B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01145025A (ja) | 1989-06-07 |
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