JPH0683748B2 - パチンコ玉計数器 - Google Patents
パチンコ玉計数器Info
- Publication number
- JPH0683748B2 JPH0683748B2 JP14615593A JP14615593A JPH0683748B2 JP H0683748 B2 JPH0683748 B2 JP H0683748B2 JP 14615593 A JP14615593 A JP 14615593A JP 14615593 A JP14615593 A JP 14615593A JP H0683748 B2 JPH0683748 B2 JP H0683748B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- toothed wheel
- pachinko ball
- tooth
- wheel
- Prior art date
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパチンコ玉の計数器に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、パチンコ玉の補給時にその補
給玉数を計数するパチンコ玉計数器が一般に用いられて
いる。
給玉数を計数するパチンコ玉計数器が一般に用いられて
いる。
【0003】従来のこの種パチンコ玉計数器は、通常パ
チンコ玉が1個ずつ嵌合し得る凹部が周囲に形成された
計数輪の回転数を積算して計数するもの、あるいはこの
計数輪の1歯回転する度に揺動するカバナ等の回転制御
部材の揺動を近接スイッチ等により検出してその信号に
より積算計数するものである。
チンコ玉が1個ずつ嵌合し得る凹部が周囲に形成された
計数輪の回転数を積算して計数するもの、あるいはこの
計数輪の1歯回転する度に揺動するカバナ等の回転制御
部材の揺動を近接スイッチ等により検出してその信号に
より積算計数するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかして上記計数輪の
回転数を計数する構成の計数器では、計数輪の1回転で
投出されるパチンコ玉数が一定してしまうため、任意の
玉数を検出することができない。また計数輪の凹部のい
ずれかにパチンコ玉が入らない、所謂玉抜けがあった場
合にもこれを計数してしまい、誤計数を生じやすい欠点
がある。
回転数を計数する構成の計数器では、計数輪の1回転で
投出されるパチンコ玉数が一定してしまうため、任意の
玉数を検出することができない。また計数輪の凹部のい
ずれかにパチンコ玉が入らない、所謂玉抜けがあった場
合にもこれを計数してしまい、誤計数を生じやすい欠点
がある。
【0005】また回転制御部材の揺動で計数を行なう計
数器では、回転制御部材の1回の揺動毎にスイッチを必
ずオン,オフさせなければならないため、使用するスイ
ッチは高性能でなければならず、回転制御部材の揺動の
具合いによってはスイッチがオン,オフしないまま継続
してしまい、やはり誤計数が生じることは避け難い。
数器では、回転制御部材の1回の揺動毎にスイッチを必
ずオン,オフさせなければならないため、使用するスイ
ッチは高性能でなければならず、回転制御部材の揺動の
具合いによってはスイッチがオン,オフしないまま継続
してしまい、やはり誤計数が生じることは避け難い。
【0006】一方、上記のような計数輪を用いるパチン
コ玉計数器では、パチンコ玉の流れを停めるに計数輪を
ロックすることによっているが、従来の計数輪のロック
手段は計数輪の歯部に係合するロック部材をバネの力で
係合させるようにし、ソレノイドによりその係合を解く
ようになされている。近時、パチンコ玉は高速(毎秒4
0〜50個)で送られるようになっており、計数輪も高
速で回転される関係上、これを正確に停止させるために
は大きな慣性および玉通路内のパチンコ玉の重量に抗し
て行なわなければならず、そのため、計数輪を確実に係
止させるためにバネ力を強くする必要がある。しかるに
このようにすると、これを外すためのソレノイドの牽引
力を大きくしなければならず、大型のソレノイドが必要
となるという問題が生ずる。
コ玉計数器では、パチンコ玉の流れを停めるに計数輪を
ロックすることによっているが、従来の計数輪のロック
手段は計数輪の歯部に係合するロック部材をバネの力で
係合させるようにし、ソレノイドによりその係合を解く
ようになされている。近時、パチンコ玉は高速(毎秒4
0〜50個)で送られるようになっており、計数輪も高
速で回転される関係上、これを正確に停止させるために
は大きな慣性および玉通路内のパチンコ玉の重量に抗し
て行なわなければならず、そのため、計数輪を確実に係
止させるためにバネ力を強くする必要がある。しかるに
このようにすると、これを外すためのソレノイドの牽引
力を大きくしなければならず、大型のソレノイドが必要
となるという問題が生ずる。
【0007】本発明はこれに鑑み、従来の計数輪と同形
の歯輪を用いた計数器であっても、誤計数の発生をなく
することができるとともに、歯輪の確実な停止(パチン
コ玉の流出停止)および小容量のソレノイドにより解除
させることができるパチンコ玉計数器を提供することを
目的としてなされたものである。
の歯輪を用いた計数器であっても、誤計数の発生をなく
することができるとともに、歯輪の確実な停止(パチン
コ玉の流出停止)および小容量のソレノイドにより解除
させることができるパチンコ玉計数器を提供することを
目的としてなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、本発明は、器体内に設けられた玉通路と、周囲にパ
チンコ玉が1個宛嵌入し得るよう形成された係合凹部が
前記玉通路内に臨むように回転自在に設けられた歯輪
と、この歯輪より後流側の玉通路を通るパチンコ玉を計
数するセンサと、前記歯輪の回転を制御する回転制御部
材と、一端の係止部が歯輪の係合凹部の回転方向後部側
の突部に係合してその回転を停止させるよう揺動自在に
設けられた歯輪ストッパと、この歯輪ストッパの係止部
の背面側に一端が摺接してこの係止部が係合凹部の突部
に係合した状態を維持し該背面から摺動して逃げ得るよ
う揺動自在に設けられたストッパロック部材と、このス
トッパロック部材を牽引して該ロック部材の一端を前記
係止部の背面から退避させるソレノイドとを具備し、前
記歯輪から送り出されるパチンコ玉をセンサにより直接
計数し、その払出した玉数の計数信号によって、予め設
定された計数値に達したとき前記ソレノイドを作動して
歯輪を停止させ、所定の玉数を投出することを特徴とす
る。
め、本発明は、器体内に設けられた玉通路と、周囲にパ
チンコ玉が1個宛嵌入し得るよう形成された係合凹部が
前記玉通路内に臨むように回転自在に設けられた歯輪
と、この歯輪より後流側の玉通路を通るパチンコ玉を計
数するセンサと、前記歯輪の回転を制御する回転制御部
材と、一端の係止部が歯輪の係合凹部の回転方向後部側
の突部に係合してその回転を停止させるよう揺動自在に
設けられた歯輪ストッパと、この歯輪ストッパの係止部
の背面側に一端が摺接してこの係止部が係合凹部の突部
に係合した状態を維持し該背面から摺動して逃げ得るよ
う揺動自在に設けられたストッパロック部材と、このス
トッパロック部材を牽引して該ロック部材の一端を前記
係止部の背面から退避させるソレノイドとを具備し、前
記歯輪から送り出されるパチンコ玉をセンサにより直接
計数し、その払出した玉数の計数信号によって、予め設
定された計数値に達したとき前記ソレノイドを作動して
歯輪を停止させ、所定の玉数を投出することを特徴とす
る。
【0009】
【作用】ロック状態においては、玉通路内にパチンコ玉
が供給されており、歯輪は歯輪ストッパの係止部が係合
凹部の突部に係合して歯輪の回転を阻止しているととも
に、その係止部の背面にストッパロック部材の下端が位
置していて歯輪ストッパを拘束し、玉通路内のパチンコ
玉の流出を停めている。
が供給されており、歯輪は歯輪ストッパの係止部が係合
凹部の突部に係合して歯輪の回転を阻止しているととも
に、その係止部の背面にストッパロック部材の下端が位
置していて歯輪ストッパを拘束し、玉通路内のパチンコ
玉の流出を停めている。
【0010】ここでパチンコ玉の投出指令信号が入力さ
れると、ソレノイドに通電されて、ストッパロック部材
が回動し、その下端が歯輪ストッパの係止部の背面から
スライドして外される。これにより歯輪ストッパは、軸
を中心に回動し、係止部は歯輪の係合凹部から脱出して
歯輪の拘束が解かれる。これにより歯輪はパチンコ玉の
重量で時計方向に回転され、パチンコ玉は下方へ流出す
る。この流出するパチンコ玉はセンサの光路を遮切るの
で、計数信号が発せられ、その信号に基づいて計数され
る。
れると、ソレノイドに通電されて、ストッパロック部材
が回動し、その下端が歯輪ストッパの係止部の背面から
スライドして外される。これにより歯輪ストッパは、軸
を中心に回動し、係止部は歯輪の係合凹部から脱出して
歯輪の拘束が解かれる。これにより歯輪はパチンコ玉の
重量で時計方向に回転され、パチンコ玉は下方へ流出す
る。この流出するパチンコ玉はセンサの光路を遮切るの
で、計数信号が発せられ、その信号に基づいて計数され
る。
【0011】所定個数のパチンコ玉の投出後、ストップ
信号が入力されると、ソレノイドが消磁されてストッパ
ロック部材が回動し、その下端が歯輪ストッパの係止部
の背面に移動して係止部を歯輪の係合凹部に係合させ、
歯輪を直ちに停止してそれ以降のパチンコ玉の流出が阻
止される。
信号が入力されると、ソレノイドが消磁されてストッパ
ロック部材が回動し、その下端が歯輪ストッパの係止部
の背面に移動して係止部を歯輪の係合凹部に係合させ、
歯輪を直ちに停止してそれ以降のパチンコ玉の流出が阻
止される。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照して
説明する。
説明する。
【0013】図1は本発明によるパチンコ玉計数器1の
一実施例の内部構造で、歯輪2がロックされている状態
時の正面を示し、図2は右側面を示し、そして図3はロ
ックが解除された状態時の正面を示している。
一実施例の内部構造で、歯輪2がロックされている状態
時の正面を示し、図2は右側面を示し、そして図3はロ
ックが解除された状態時の正面を示している。
【0014】玉通路3は、器体4の内部に形成され、図
示実施例では、垂直区域3Aと、この下端に連なりほぼ
四分円に相当する円弧状区域3Bと、この円弧状区域3
Bの下端に連なる垂直区域3Cとを有している。
示実施例では、垂直区域3Aと、この下端に連なりほぼ
四分円に相当する円弧状区域3Bと、この円弧状区域3
Bの下端に連なる垂直区域3Cとを有している。
【0015】歯輪2は、周囲にパチンコ玉5が1個宛嵌
入し得る複数(図示例では10個)の係合凹部2A,2
A…を有するもので、この係合凹部2A,2A…のいく
つかが前記玉通路3の円弧状区域3Bの凹曲面側の壁部
3Dに形成された孔3Eから玉通路3内に臨んでおかれ
るよう、歯輪2の中心が器体4に軸6により回転自在に
取付けられている。
入し得る複数(図示例では10個)の係合凹部2A,2
A…を有するもので、この係合凹部2A,2A…のいく
つかが前記玉通路3の円弧状区域3Bの凹曲面側の壁部
3Dに形成された孔3Eから玉通路3内に臨んでおかれ
るよう、歯輪2の中心が器体4に軸6により回転自在に
取付けられている。
【0016】センサ7は光センサが用いられ、前記玉通
路3の円弧状区域3Bから垂直区域3Cに至る屈曲部分
に設けられるもので、器体4に支持される光センサ支持
体7Aの玉通路3の側部中央部位に延びる先端部分に
投,受光素子7Bが相対して設けられ、玉通路3を通る
パチンコ玉5が光路を遮切ることにより信号を発し、計
数するようになされている。
路3の円弧状区域3Bから垂直区域3Cに至る屈曲部分
に設けられるもので、器体4に支持される光センサ支持
体7Aの玉通路3の側部中央部位に延びる先端部分に
投,受光素子7Bが相対して設けられ、玉通路3を通る
パチンコ玉5が光路を遮切ることにより信号を発し、計
数するようになされている。
【0017】回転制御部材8は、従来と同様ガバナ構造
のもので、中間部が器体4に軸9により揺動自在に取付
けられ、両端の2つの突部8A,8Bが歯部2の係合凹
部2A,2A…に交互に嵌脱して1歯毎の回転を制御す
る。
のもので、中間部が器体4に軸9により揺動自在に取付
けられ、両端の2つの突部8A,8Bが歯部2の係合凹
部2A,2A…に交互に嵌脱して1歯毎の回転を制御す
る。
【0018】歯輪ストッパ10は、一端に歯輪2の係合
凹部2Aに係合してその回転を拘束する係止部11を有
し、中間部が器体4に軸9により揺動自在に取付けられ
たもので、図示実施例では図5に示すように中間部が両
面開放の箱形に形成され、前記回転制御部材8の外側に
嵌合して前記軸9により同軸に取付けられている。
凹部2Aに係合してその回転を拘束する係止部11を有
し、中間部が器体4に軸9により揺動自在に取付けられ
たもので、図示実施例では図5に示すように中間部が両
面開放の箱形に形成され、前記回転制御部材8の外側に
嵌合して前記軸9により同軸に取付けられている。
【0019】歯輪ストッパ10の他端と器体4側との間
には弱い引張りバネ12が張装され、前記係止部11が
歯輪2の係合凹部2Aから外れる方向へ付勢されてい
る。
には弱い引張りバネ12が張装され、前記係止部11が
歯輪2の係合凹部2Aから外れる方向へ付勢されてい
る。
【0020】前記係止部11は、歯輪2の係合凹部2A
の回転方向後部側の突部に係合して歯輪2の回転を阻止
する顎部11Aを有し、係止部11の背面11Bはフラ
ットに形成されている。
の回転方向後部側の突部に係合して歯輪2の回転を阻止
する顎部11Aを有し、係止部11の背面11Bはフラ
ットに形成されている。
【0021】ストッパロック部材13は、中間部が器体
4に軸14により揺動自在に取付けられ、この軸14よ
り下方部位が器体4に取付けられたソレノイド15のプ
ランジャ15Aにピン16と長孔13Aとで連結され、
軸14より上方部位と器体4側との間には引張りバネ1
7が張装されている。そしてこのロック部材13はソレ
ノイド15の非励磁時にバネ17により図において反時
計方向に回動して器体4側のストッパ18に当接したと
き、その下端13Bが前記歯輪ストッパ10の係止部1
1の背面11Bに当接して係止部11の係合状態を保
ち、ソレノイド15が励磁されたときはストッパロック
部材13が図において時計方向に回動して下端13Bが
係止部11の背面11Bからすべるように左方へ外れる
ように配設されている。
4に軸14により揺動自在に取付けられ、この軸14よ
り下方部位が器体4に取付けられたソレノイド15のプ
ランジャ15Aにピン16と長孔13Aとで連結され、
軸14より上方部位と器体4側との間には引張りバネ1
7が張装されている。そしてこのロック部材13はソレ
ノイド15の非励磁時にバネ17により図において反時
計方向に回動して器体4側のストッパ18に当接したと
き、その下端13Bが前記歯輪ストッパ10の係止部1
1の背面11Bに当接して係止部11の係合状態を保
ち、ソレノイド15が励磁されたときはストッパロック
部材13が図において時計方向に回動して下端13Bが
係止部11の背面11Bからすべるように左方へ外れる
ように配設されている。
【0022】つぎに上記実施例の作用を説明する。
【0023】図1のロック状態においては、玉通路3内
にパチンコ玉5が供給されており、歯輪2は歯輪ストッ
パ10の係止部11の顎部11Aが係合凹部2Aの突部
2Bに係合して歯輪2の時計方向への回転を阻止してい
るとともに、その係止部11の背面11Bにストッパロ
ック部材13の下端13Bが位置していて歯輪ストッパ
10を拘束し、玉通路3内のパチンコ玉5の流出を停め
ている。この状態下における最先のパチンコ玉5は、玉
通路3の円弧状区域3Bの末端の角部3Fと歯輪2の一
つの突部2Bとで止められている。
にパチンコ玉5が供給されており、歯輪2は歯輪ストッ
パ10の係止部11の顎部11Aが係合凹部2Aの突部
2Bに係合して歯輪2の時計方向への回転を阻止してい
るとともに、その係止部11の背面11Bにストッパロ
ック部材13の下端13Bが位置していて歯輪ストッパ
10を拘束し、玉通路3内のパチンコ玉5の流出を停め
ている。この状態下における最先のパチンコ玉5は、玉
通路3の円弧状区域3Bの末端の角部3Fと歯輪2の一
つの突部2Bとで止められている。
【0024】ここでパチンコ玉5の投出指令信号が入力
されると、ソレノイド15に通電されてプランジャ15
Aが引かれ、ストッパロック部材13が軸14を中心に
バネ17に抗して時計方向に回動し、その下端13Bが
歯輪ストッパ10の係止部11の背面11Bから外され
る。これにより歯輪ストッパ10は、図3のようにバネ
12の牽引力により軸9を中心として反時計方向に回動
し、係止部11は歯輪2の係合凹部2Aから脱出して歯
輪2の拘束が解かれる。これにより歯輪2はパチンコ玉
5の重量で時計方向に回転され、パチンコ玉5は垂直区
域3Cを通って下方へ流出する。この流出するパチンコ
玉5は垂直区域3Cに入る際に光センサ7の光路を遮切
るので、計数信号が発せられ、その信号に基づいて計数
される。
されると、ソレノイド15に通電されてプランジャ15
Aが引かれ、ストッパロック部材13が軸14を中心に
バネ17に抗して時計方向に回動し、その下端13Bが
歯輪ストッパ10の係止部11の背面11Bから外され
る。これにより歯輪ストッパ10は、図3のようにバネ
12の牽引力により軸9を中心として反時計方向に回動
し、係止部11は歯輪2の係合凹部2Aから脱出して歯
輪2の拘束が解かれる。これにより歯輪2はパチンコ玉
5の重量で時計方向に回転され、パチンコ玉5は垂直区
域3Cを通って下方へ流出する。この流出するパチンコ
玉5は垂直区域3Cに入る際に光センサ7の光路を遮切
るので、計数信号が発せられ、その信号に基づいて計数
される。
【0025】所定個数のパチンコ玉5の投出後、図3の
状態においてストップ信号が入力されると、ソレノイド
15が消磁されてストッパロック部材13がバネ17に
より反時計方向に回動し、その下端13Bが歯輪ストッ
パ10の係止部11の背面11Bに移動して係止部11
を歯輪2の係合凹部2Aに係合させ、歯輪2を直ちに停
止させる。これにより図3においてA位置にあるパチン
コ玉5が図1のB位置に至ったところで歯輪2が停止
し、それ以降のパチンコ玉5の流出を阻止する。
状態においてストップ信号が入力されると、ソレノイド
15が消磁されてストッパロック部材13がバネ17に
より反時計方向に回動し、その下端13Bが歯輪ストッ
パ10の係止部11の背面11Bに移動して係止部11
を歯輪2の係合凹部2Aに係合させ、歯輪2を直ちに停
止させる。これにより図3においてA位置にあるパチン
コ玉5が図1のB位置に至ったところで歯輪2が停止
し、それ以降のパチンコ玉5の流出を阻止する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、、パチ
ンコ玉の投出個数の計数を歯輪の直後の玉通路に配設し
たセンサにより通過個数を直接計数するようにしたの
で、パチンコ玉が毎秒40〜50個と高速で送り出され
ても従来のようにスイッチの作動遅れやオンオフ不良の
発生がなく、これに基づく誤計数の発生をなくすること
ができ、投出個数の計数精度を著しく高めることができ
る。また歯輪により送り出されたパチンコ玉の通過で計
数するので、歯輪の係合凹部の数に無関係に計数するこ
とができ、そのため歯輪の回転数によって計数する従来
の方式のように係合凹部の整数倍の個数に限定されるこ
とがなく、任意の玉数の投出ができ、自由度を増すこと
ができ、特に歯輪の範囲で玉抜けがあっても計数値に誤
差を生じることがない。そして歯輪の拘束は歯輪ストッ
パの係止部の背面をストッパロック部材で押えて歯輪の
係合凹部に係合させるようにしているので、その係合に
よる歯輪の拘束が確実にでき、しかも歯輪ストッパの係
止部による係止力はバネ力よらず、ストッパロック部材
により強制的に係合させるので、ソレノイドはロック部
材を外すのみであればよく、そのため小型のソレノイド
の使用ですみ、電力消費も少なく、かつ計数器自体の小
型化にも寄与することができるなどの種々の効果があ
る。
ンコ玉の投出個数の計数を歯輪の直後の玉通路に配設し
たセンサにより通過個数を直接計数するようにしたの
で、パチンコ玉が毎秒40〜50個と高速で送り出され
ても従来のようにスイッチの作動遅れやオンオフ不良の
発生がなく、これに基づく誤計数の発生をなくすること
ができ、投出個数の計数精度を著しく高めることができ
る。また歯輪により送り出されたパチンコ玉の通過で計
数するので、歯輪の係合凹部の数に無関係に計数するこ
とができ、そのため歯輪の回転数によって計数する従来
の方式のように係合凹部の整数倍の個数に限定されるこ
とがなく、任意の玉数の投出ができ、自由度を増すこと
ができ、特に歯輪の範囲で玉抜けがあっても計数値に誤
差を生じることがない。そして歯輪の拘束は歯輪ストッ
パの係止部の背面をストッパロック部材で押えて歯輪の
係合凹部に係合させるようにしているので、その係合に
よる歯輪の拘束が確実にでき、しかも歯輪ストッパの係
止部による係止力はバネ力よらず、ストッパロック部材
により強制的に係合させるので、ソレノイドはロック部
材を外すのみであればよく、そのため小型のソレノイド
の使用ですみ、電力消費も少なく、かつ計数器自体の小
型化にも寄与することができるなどの種々の効果があ
る。
【0027】なお、本発明における各部材の形状構造に
関しては図示実施例に限定されるものではなく、適宜変
更し得ることはもちろんである。
関しては図示実施例に限定されるものではなく、適宜変
更し得ることはもちろんである。
【図1】本発明によるパチンコ玉計数器の一実施例を示
すロック状態時の内部の正面図。
すロック状態時の内部の正面図。
【図2】同右側面図。
【図3】同ロック解除状態時の要部正面図。
【図4】歯輪ストッパの正面図。
【図5】同平面図である。
1 パチンコ玉計数器 2 歯輪 3 通路 4 器体 5 パチンコ玉 7 センサとしての光センサ 7B 素子 8 回転制御部材 10 歯輪ストッパ 11 係止部 13 ストッパロック部 15 ソレノイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−118352(JP,A) 実開 昭57−34276(JP,U) 実開 昭57−21381(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】器体内に設けられた玉通路と、周囲にパチ
ンコ玉が1個宛嵌入し得るよう形成された係合凹部が前
記玉通路内に臨むように回転自在に設けられた歯輪と、
この歯輪より後流側の玉通路を通るパチンコ玉を計数す
るセンサと、前記歯輪の回転を制御する回転制御部材
と、一端の係止部が歯輪の係合凹部の回転方向後部側の
突部に係合してその回転を停止させるよう揺動自在に設
けられた歯輪ストッパと、この歯輪ストッパの係止部の
背面側に一端が摺接してこの係止部が係合凹部の突部に
係合した状態を維持し該背面から摺動して逃げ得るよう
揺動自在に設けられたストッパロック部材と、このスト
ッパロック部材を牽引して該ロック部材の一端を前記係
止部の背面から退避させるソレノイドとを具備し、前記
歯輪から送り出されるパチンコ玉をセンサにより直接計
数し、その払出した玉数の計数信号によって、予め設定
された計数値に達したとき前記ソレノイドを作動して歯
輪を停止させ、所定の玉数を投出することを特徴とする
パチンコ玉計数器。 - 【請求項2】前記歯輪ストッパの中間部を2面が開放さ
れた箱形に形成して前記回転制御部材に外嵌し、これら
歯輪ストッパと回転制御部材とを同軸により器体に軸着
した特許請求の範囲第1項記載のパチンコ玉計数器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14615593A JPH0683748B2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | パチンコ玉計数器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14615593A JPH0683748B2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | パチンコ玉計数器 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5176555A Division JP2610774B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | パチンコ玉の計数払出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686860A JPH0686860A (ja) | 1994-03-29 |
| JPH0683748B2 true JPH0683748B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=15401381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14615593A Expired - Fee Related JPH0683748B2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | パチンコ玉計数器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683748B2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-17 JP JP14615593A patent/JPH0683748B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0686860A (ja) | 1994-03-29 |
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Legal Events
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