JPH0683896U - 片引き防音サッシの防虫構造 - Google Patents
片引き防音サッシの防虫構造Info
- Publication number
- JPH0683896U JPH0683896U JP2632393U JP2632393U JPH0683896U JP H0683896 U JPH0683896 U JP H0683896U JP 2632393 U JP2632393 U JP 2632393U JP 2632393 U JP2632393 U JP 2632393U JP H0683896 U JPH0683896 U JP H0683896U
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- Japan
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- shoji
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- insect repellent
- screen
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Links
- 239000000077 insect repellent Substances 0.000 title claims abstract description 21
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 4
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000000050 mohair Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外障子が可動障子の片引き防音サッシに網戸
を設置する場合の、開放時の意匠性の低下を回避すると
同時に、開放面積を拡大する。 【構成】 開閉する外障子2の室外側に網戸5が設置さ
れた片引き防音サッシにおいて、内障子1の召合せ框11
の室外側に、外障子2の開放時にその戸先框21に接触す
る防虫片3を全長に亘って敷設したもので、防虫片3が
召合せ框11と戸先框21とが重なる位置に敷設されること
により室内側への露出と開放面積の制限がなくなり、開
放時の意匠性の低下を回避すると同時に、開放面積を拡
大するものである。
を設置する場合の、開放時の意匠性の低下を回避すると
同時に、開放面積を拡大する。 【構成】 開閉する外障子2の室外側に網戸5が設置さ
れた片引き防音サッシにおいて、内障子1の召合せ框11
の室外側に、外障子2の開放時にその戸先框21に接触す
る防虫片3を全長に亘って敷設したもので、防虫片3が
召合せ框11と戸先框21とが重なる位置に敷設されること
により室内側への露出と開放面積の制限がなくなり、開
放時の意匠性の低下を回避すると同時に、開放面積を拡
大するものである。
Description
【0001】
この考案は外障子が開閉する片引き防音サッシにおいて、外障子の開放時にお ける戸先框と内障子の召合せ框間で虫の侵入を防止する、片引き防音サッシの防 虫構造に関するものである。
【0002】
内障子が固定障子で、外障子が可動障子の片引き防音サッシの室外側に網戸を 設置する場合、網戸によって開口枠と外障子の戸先框で囲まれた空間からの虫の 侵入は防止されるが、開閉する障子が外障子であることから、外障子の開放時に その召合せ框とそれに対向する縦枠との間に、下枠上に設置される戸当りによっ て隙間が生ずるため、この外障子の召合せ框と縦枠間を回り込む虫に対する侵入 を防止することが必要になる。
【0003】 実開昭54−183147号では外障子の召合せ框の縦枠側にアタッチメントを接続し 、その室内側に形成されたポケットに、内障子のガラスに接触する防虫片を取り 付けることにより外障子の召合せ框と縦枠間からの虫の侵入を防止しているが、 防虫片を内障子のガラス面に接触させていることから、開放時と閉鎖時のいずれ のときも室内側から見えるため見栄えが悪い。また防虫片をガラス面に接触させ る必要から、開放時の召合せ框を内障子の戸先框より召合せ框寄りに位置させな ければならないため外障子の移動量が制限され、開放時には開口枠と外障子の戸 先框とで囲まれる開放面積を減少させることになる。
【0004】 この考案は従来の防虫片の取付構造に着目してなされたもので、室内側への露 出がなく、開放面積が制限されない防虫構造を提案しようとするものである。
【0005】
本考案では防虫片を内障子の召合せ框の室外側に敷設し、外障子の開放時にそ の戸先框に接触させることにより室内側への露出と外障子の移動量の制限をなく し、開放時の意匠性の低下を回避し、開放面積を拡大する。
【0006】 防虫片は内障子の召合せ框の全長に亘って敷設され、外障子の開放時にその戸 先框の見付け片に接触し、戸先框との間で虫の侵入を防止する。防虫片が外障子 の戸先框に接触した状態で虫の侵入を防止することにより立面上、外障子の戸先 框が内障子の召合せ框に重なる位置まで開放側へ移動可能となり、外障子開放時 の開放面積が拡大される。
【0007】
以下本考案を一実施例を示す図面に基づいて説明する。
【0008】 この考案は図3,図4に示すように開口枠4の室内側に固定障子の内障子1が 、室外側に可動障子の外障子2が収納され、外障子2の閉鎖時に開口枠4と内障 子1の召合せ框11との間で気密性を確保する片引き防音サッシにおいて、外障子 2の室外側に網戸5が設置された場合に、内障子1の召合せ框11の室外側に、外 障子2の開放時にその戸先框21に接触する防虫片3を敷設することにより外障子 2の開放時にその召合せ框22とそれに対向する縦枠41間からの虫の侵入を防止す るものである。
【0009】 内障子1の召合せ框11の室外側の、開放時の外障子2の戸先框21の見付け片21 1 に対応した位置には図1に示すようにモヘア等の防虫片3が差し込まれるポケ ット111 が形成され、防虫片3は図2に示すようにこのポケット111 の全長に亘 って敷設され、外障子2の開放時にその戸先框21の見付け片211 に接触する。外 障子2の閉鎖時には召合せ框22に接触する。
【0010】 防虫片3は外障子2の戸先框21に、その見付け幅の範囲内で接触すればよく、 図1に示すように召合せ框11に対向する縦枠41寄りに設置されることにより外障 子2の開放側への移動量を大きく取ることが可能となり、開放時に開口枠4の縦 枠41と横枠42,42及び外障子の戸先框21とで囲まれる開放面積を拡大することが 可能になっている。
【0011】 外障子2の開放時の、戸先框21と網戸5との間からの虫の侵入は戸先框21と網 戸5の縦框51のいずれかに敷設される気密材6,または防虫片によって防止され る。
【0012】 外障子2は閉鎖時に、図3,図4に示すように室内側へ引き寄せられることに より横框23が内障子1の面内で横枠42に敷設された気密材7に、戸先框21が縦枠 41に敷設された気密材8に密着し、召合せ框22に敷設された気密材9が内障子1 の召合せ框11に密着することにより開口枠4と内障子1の召合せ框11との間で気 密性を確保する。
【0013】
この考案は以上の通りであり、防虫片を内障子の召合せ框の室外側に敷設し、 外障子の開放時にその戸先框に接触させるものであるため室内側への露出がなく なり、開放時の意匠性の低下が回避される。
【0014】 また外障子は戸先框が内障子の召合せ框に重なる位置まで開放側へ移動するた め開放面積を拡大することができる。
【図1】外障子開放時の、防虫片と外障子との接触状態
を示した横断面図である。
を示した横断面図である。
【図2】図1のx−x線断面図である。
【図3】外障子閉鎖時の、防虫片と外障子との接触状態
を示した横断面図である。
を示した横断面図である。
【図4】図3のy−y線断面図である。
1……内障子、11……召合せ框、111 ……ポケット、12
……戸先框、2……外障子、21……戸先框、211 ……見
付け片、22……召合せ框、23……横框、3……防虫片、
4……開口枠、41……縦枠、42……横枠、5……網戸、
51……縦框、6,7,8,9……気密材。
……戸先框、2……外障子、21……戸先框、211 ……見
付け片、22……召合せ框、23……横框、3……防虫片、
4……開口枠、41……縦枠、42……横枠、5……網戸、
51……縦框、6,7,8,9……気密材。
Claims (1)
- 【請求項1】 開口枠4の室内側に固定障子の内障子1
が、室外側に可動障子の外障子2が収納され、外障子2
の室外側に網戸5が設置された片引き防音サッシにおい
て、内障子1の召合せ框11の室外側に外障子2の開放時
に、その戸先框21の見付け片211 に接触する防虫片3が
全長に亘って敷設されていることを特徴とする片引き防
音サッシの防虫構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2632393U JPH0683896U (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | 片引き防音サッシの防虫構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2632393U JPH0683896U (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | 片引き防音サッシの防虫構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0683896U true JPH0683896U (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=12190204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2632393U Pending JPH0683896U (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | 片引き防音サッシの防虫構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683896U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022090186A (ja) * | 2020-12-07 | 2022-06-17 | 三協立山株式会社 | 建具 |
-
1993
- 1993-05-20 JP JP2632393U patent/JPH0683896U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022090186A (ja) * | 2020-12-07 | 2022-06-17 | 三協立山株式会社 | 建具 |
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