JPH068496A - 多色感熱記録装置 - Google Patents

多色感熱記録装置

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JPH068496A
JPH068496A JP4170672A JP17067292A JPH068496A JP H068496 A JPH068496 A JP H068496A JP 4170672 A JP4170672 A JP 4170672A JP 17067292 A JP17067292 A JP 17067292A JP H068496 A JPH068496 A JP H068496A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を増加させることなく、簡単な構造
で大サイズの感熱記録材料でも比較的短時間で処理する
多色感熱記録装置を得る。 【構成】 記録ヘッドユニット24には各発色層毎に独
立したサーマルヘッド26が取付けられ、感熱記録材料
10へ画像信号に応じた発熱により画像を形成する。記
録ヘッドユニット24は、案内シャフト44に沿って移
動する(主走査)。支持ドラム22は1主走査毎に副走
査方向にステップ回転する。従って、副走査方向にずれ
た状態でY色素層20及びM色素層18の加熱記録及び
定着と、C色素層16の加熱記録の各処理が同時に行わ
れる。サーマルヘッド26は1主走査移動軌跡上にそれ
ぞれ3個のサーマルヘッド26が存在しており、主走査
方向を3分割して画像を記録することができる。脚部4
0A間の空間部には、光源64A、64Bが配設され、
フード60の上流側側面には、遮光板62が取付けられ
ており、光を上流側に漏らさない役目を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の発色層を有する
感熱記録材料の各発色層を加熱記録及び定着して画像を
記録する多色感熱記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光定着型感熱記録材料を用いて画像を記
録する場合、発熱体による画像記録後に定着用蛍光灯を
照射することによって定着するようにしている。光定着
型感熱記録材料として、本出願人は透明支持体に、実質
的に透明で相異なる色相に発色する発色層を設けること
により、従来になく良好な感熱発色画像を得ることがで
きる多色感熱記録材料を提案している(特願昭61−8
0787号、特願昭62−88196号、特願昭62−
75409号)。この感熱記録材料へは、主走査方向に
配列されたライン型の感熱ヘッドを副走査方向へ走査し
て画像を記録するようになっている。ここで、一方の面
に多重に発色層が設けられている場合は、最上層(最も
表面に近い層)を他の層が加熱されない程度の熱量で加
熱発色させ、この発色層を定着して他の発色層の加熱処
理を行う必要がある。
【0003】例えば、ドラムの周面の一部に軸線方向に
沿って感熱ヘッド及び定着用蛍光灯を配設し、前記ドラ
ムに多色感熱記録材料を巻き付けて回転させ感熱ヘッド
の発熱によって各色毎の画像データに基づいて画像を記
録した後に定着用蛍光灯を照射することを繰り返す。
【0004】これによれば、感熱記録方式によっては従
来得ることのできなかった優れた色相、優れた色分離性
及び画像保存性も良好な多色画像を得ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、感熱ヘッドに3回対応させるために、ドラ
ムに巻付けて処理行う場合において、3回転する必要が
あり、処理に時間がかかる。特に、大サイズの感熱記録
材料(例えばA1サイズや新聞紙サイズ)に画像を記録
するような場合には、さらに多大な時間を要することに
なる。
【0006】これを解消するために、ライン型の感熱ヘ
ッド各発色層毎に設けることが考えられるが、部品点数
が増加し装置構成が複雑となる。特に、大サイズ用で
は、膨大なコストとなり、好ましくない。
【0007】本発明では上記事実を考慮し、部品点数を
増加させることなく、簡単な構造で大サイズの感熱記録
材料でも比較的短時間で処理することができる多色感熱
記録装置を得ることが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、複数の発色層を有する感熱記録材料の各発色層を加
熱記録及び定着して画像を記録する多色感熱記録装置で
あって、前記感熱記録材料を副走査方向へ移動させる副
走査移動手段と、前記副走査方向に沿って各発色層毎に
設けられ各発色層に応じた画像信号に応じて前記感熱記
録材料を加熱するシリアル型サーマルヘッドと、前記複
数のシリアル型サーマルヘッドを同時に主走査方向へ移
動させる主走査移動手段と、各発色層毎のサーマルヘッ
ド間かつ前記主走査方向にそれぞれ配設され上流型のサ
ーマルヘッドにより加熱記録された発色層を定着する定
着手段と、を有している。
【0009】請求項2に記載の発明は、前記感熱記録材
料が光定着型とされ、前記定着手段はこの感熱記録材料
に定着のための光を発光する光源であり、前記光源の光
が上流側に漏れることを阻止する遮光手段を備えている
ことを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、各発色層に対
応するサーマルヘッドは、主走査移動手段によって同時
に主走査される。この主走査毎に、副走査移動手段によ
って感熱記録材料が副走査方向へ移動する。また、これ
と同時に上流側のサーマルヘッドにより加熱記録された
発色層が定着手段によって定着される。すなわち、複数
の発色層の加熱記録と定着処理とが同時に行われる。
【0011】これを繰り返すことにより、感熱記録材料
を発色層数に合わせて往復移動させる必要はなく、1方
向に1回だけ移動させれば1画像の記録を完了すること
ができる。
【0012】請求項2に記載の発明によれば、遮光手段
を配設し、定着手段として光源光線が上流側に漏れるこ
とを防止する。これにより、加熱記録前に発色層が定着
されることがない。
【0013】
【実施例】図1には本実施例に係る画像記録装置の概略
構造が示されている。
【0014】感熱記録材料10は、図示しない搬入口か
ら装置内部へ挿入されると、加熱処理部12へと案内さ
れるようになっている。
【0015】図2に示される如く、感熱記録材料10に
は紙支持体であるコート紙14の一方に最下層から順に
シアン色素層(以下C色素層という)16、マゼンタ色
素層(以下M色素層という)18、イエロー色素層(以
下Y色素層という)20が設けられ、全て透明となって
いる。なお、Y色素層106及びM色素層104は光定
着型であり、波長420nm及び波長365nmの光を照射
することにより、以後は加熱しても変化しなくなる性質
の層である。
【0016】図1に示される如く、加熱処理部12は、
回転体である支持ドラム22と、記録ヘツドユニット2
4とを備えている。記録ヘッドユニット24には、複数
のシリアル型のサーマルヘッド26が取付けられてお
り、感熱記録材料10はこの支持ドラム22に巻き付け
られた状態でサーマルヘツド26によって、加熱される
ようになっている。図3に示される如く、支持ドラム2
2は金属性の円筒体28で形成され、その外周に弾性体
30が巻き付けられている。図1に示される如く、支持
ドラム22は、その回転軸の一端にフランジ付滑車32
が取付けられ、無端ベルト34の一部が巻掛けられてい
る。この無端ベルト34の他の一部はパルスモータ36
の回転軸36Aに取付けられたフランジ付滑車38に巻
掛けられている。パルスモータ36は、ステップ駆動さ
れるようにっている(本実施例では10mm単位で駆
動)。このため、モータ36の回転軸36Aが回転され
ると、無端ベルト34を介して支持ドラム22がステッ
プ回転されるようになっており(副走査)、この支持ド
ラム22に巻き付けられた感熱記録材料10を順次サー
マルヘツド26に対応させる役目を有している。
【0017】記録ヘッドユニット24は、支持ドラム2
2の周面に沿って円弧状に形成された3個のヘッド支持
ブロック40と、これらのヘッド支持ブロック40に掛
け渡されヘッド支持ブロック40を支持するステー42
とで構成されている。ヘッド支持ブロック40の内周面
側には、それぞれ均等配置された3個の脚部40Aが支
持ドラム22方向へ突出されている。この脚部40Aの
突出先端に前記サーマルヘッド26がそれぞれ取付られ
ている。このため、本実施例では、記録ヘッドユニット
24には、合計9個のサーマルヘッド26が取付けられ
ている。サーマルヘッド26には、画像信号に基づいて
発熱する発熱体26A(図3参照)が設けられ、図示し
ない駆動手段の駆動力で支持ドラム22に対して接触離
反するようになっている。発熱体26Aへは感熱記録材
料10との接触時に、画像信号が入力され、感熱記録材
料10へ画像信号に応じた発熱により画像を形成するよ
うになっている。
【0018】ヘッド支持ブロック40の長手方向一端部
には円筒部40Aが形成され、それぞれ同軸とされてい
る。これらのの円筒部40Aには、案内シャフト44が
挿通され、記録ヘッドユニット24は、この案内シャフ
ト44の軸線方向に沿って移動可能となる。ここで、案
内シャフト44の軸線と、支持ドラム22の軸線とは平
行とされており、記録ヘッドユニット24の各サーマル
ヘッド26は、支持ドラム22の軸線方向に所定の間隔
を維持しながら移動可能となる(主走査)。
【0019】中間に位置するヘッド支持ブロック40の
円筒部40Aの外周からは半径方向に突出部46が形成
されている。この突出部46の先端部は肉厚寸法が小さ
くなっており、無端ベルト48の一部が収容可能な切欠
部46A(図3参照)が形成されている。この切欠部4
6Aに無端ベルト48が収容された状態で、蓋体50が
取付けられることにより、無端ベルト48は突出部46
に係止される。
【0020】無端ベルト48は一対のフランジ付滑車5
2、54に巻掛られ、ループが形成されている。一方の
フランジ付滑車52は、パルスモータ56の回転軸56
Aに取付けられている。パルスモータ56は、所定量の
範囲を定速度で往復回転されるようになっている。この
ため、パルスモータ56の回転軸56Aが回転される
と、記録ヘッドユニット24が案内シャフト44に案内
されて支持ドラム22の軸線方向を往復移動する構成で
ある。
【0021】ここで、本実施例では、サーマルヘッド2
6の1移動軌跡上にそれぞれ3個のサーマルヘッド26
が存在しており、主走査方向を3分割して画像を記録す
ることができるようになっている。すなわち、主走査の
移動距離が1個のサーマルヘッドで走査するのに比べて
1/3の距離で済む構成である。
【0022】図3に示される如く、支持ドラム22の外
周には、複数の小孔22Aが設けられている。支持ドラ
ム22の内方空間は、図示しないバキューム装置によっ
て空気が吸引され、減圧することができるようになって
おり、支持ドラム22の外周に感熱記録材料10が巻掛
けられた状態で、バキューム装置を作動させることによ
り、感熱記録材料10が小孔22Aに吸着され、支持ド
ラム22に密着されるようになっている。
【0023】図1に示される如く、記録ヘッドユニット
24の脚部40A間の空間部には、光源64A、64B
が配設されている。
【0024】光源64A、64Bはそれぞれ定着用蛍光
灯58と、この定着用蛍光灯58の前記支持ドラム22
に向けられた面が開口されたフード60と、で構成され
ている。図3に示される如く、フード60における上流
側側面には、支持ドラム22に接触するように延長され
た遮光板62が取付けられている。この遮光板62は例
えばゴム製のへらや複数の細糸で形成されたブラシ等が
適用可能であり、光源64A、64Bからの光を上流側
に漏らさない役目を有している。
【0025】源64A、64Bでは、定着用蛍光灯58
の点灯により、感熱記録材料10へ光を照射するように
なっている。この光の波長はそれぞれ420nm、365
nmとされ、光源64Aが感熱記録材料10のY色素層2
0の定着用、光源64BがM色素層18の定着用とされ
ている。
【0026】すなわち、本実施例では、支持ドラム22
の回転に応じて、感熱記録材料10の任意の位置がY色
素層20の加熱記録用サーマルヘッド26、Y色素層2
0の定着用光源64A、M色素層18の加熱記録用サー
マルヘッド26、M色素層18の定着用光源64B、C
色素層16の加熱記録用サーマルヘッド26の順に対応
されるようになっている。各サーマルヘッド26は、各
色素層に応じた熱量を発熱するようになっており、Y色
素層20の加熱処理用サーマルヘッド26では”弱”、
M色素層18の加熱処理用サーマルヘッド26では”
中”及びC色素層16の加熱処理用サーマルヘッド26
では”強”となるように制御されている。
【0027】この強中弱の制御は、支持ドラム22の回
転速度とサーマルヘッド26の出力エネルギーによって
定められる。
【0028】C色素層16の加熱処理位置の下流側に
は、スクレーパ66(図3参照)が設けられており、C
色素層16の加熱処理終了後に感熱記録材料10のバキ
ューム装置による吸引を解除させることにより、感熱記
録材料10はスクレーパ66によって支持ドラム22か
ら剥離され、図示しない排出口へと至るようになってい
る。
【0029】以下に本実施例の作用を説明する。プリン
トボタンが操作され、感熱記録材料10が搬入口から挿
入され、支持ドラム22に巻掛けられる。ここで、巻掛
けが終了した時点でバキューム装置を作動させると、小
孔26Aによる吸引力で感熱記録材料10は支持ドラム
22に密着されて保持される。
【0030】感熱記録材料10が保持されると、支持ド
ラム22はパルスモータ36の駆動力によって、10mm
毎のステップ駆動される(副走査)。感熱記録材料10
の画像記録領域先端が最上流側に脚部40Aに設けられ
たサーマルヘッド26に対応されると、パルスモータ5
6の駆動力によって記録ヘッドユニット24が案内シャ
フト44に沿って支持ドラム22の軸線方向へ定速度で
処理量往復移動される。このとき、発熱体26Aが支持
ドラム22へ接近する方向へ移動され、発熱体26Aは
感熱記録材料10と接触して、Y色素層20の画像が記
録される。
【0031】ここで、本実施例では、主走査方向の同一
移動軌跡上に3個のサーマルヘッド26が取付けられて
いるため、前記移動量は、主走査移動量の1/3でよ
く、主走査時間が1/3で済む。
【0032】1主走査が終了すると、パルスモータ36
の駆動力で支持ドラム22は10mm分回転され、順次主
走査が行われる。主走査による画像記録が終了した画像
記録面は下流側の光源64A位置に到達し、この光源6
4Aからの光によってY色素層20の定着処理が行われ
る。次いで、この定着処理が終了した画像記録面は中間
位置の脚部40Aに設けられたサーマルヘッド26Aに
対応され、記録ヘッドユニット24の支持ドラム22の
軸線方向移動(主走査)によって、次層(M色素層1
8)の画像記録が行われる。このとき、最上流側の脚部
40Aに対応する位置ではY色素層20の画像記録が、
光源64Aに対応する位置ではY色素層20の定着処理
がそれぞれ同時に行われる。
【0033】次に、画像記録面は中間位置の脚部40A
よりもさらに下流側の光源64B位置に到達し、この光
源64Bからの光によってM色素層18の定着処理が行
われ、次いで、画像記録面が最下流側の脚部40Aに対
応されると、C色素層16の画像記録が行われる。
【0034】従って、本実施例では、副走査方向にずれ
た状態でY色素層20の加熱記録及び定着と、M色素層
18の加熱記録及び定着と、C色素層16の加熱記録の
各処理が同時に行われることになる。
【0035】従って、例えば、単一のサーマルヘッドで
支持ドラム22を3回転させて、各各発色層毎に加熱記
録するのに比べて、全体の処理時間を短縮することがで
きる。また、シリアルヘッド型のサーマルヘッド26を
用いているため、安価となる。さらに、主走査方向に複
数(本実施例では、3個)のサーマルヘッド26を配設
したので、この数量分主走査移動量を短くすることがで
き(本実施例では、1/3)、シリアル型のサーマルヘ
ッド26を用いたことによる不具合(主走査移動が必要
となることにより、処理時間が延長)を解消することが
できる。
【0036】また、光源64A、64Bの上流側に対応
するフード60の下端部に遮光板62を設けたので、加
熱記録前の発色層を定着するような不具合がなく、同時
に(副走査方向でのずれはある)加熱記録と定着処理と
を行うことができる。
【0037】全ての発色層の加熱記録が終了し、感熱記
録材料10の先端部がスクレーパ66に対応する位置に
到達すると、バキューム装置による吸着が解除され、こ
れによって、感熱記録材料10はスクレーパ66によっ
て支持ドラム22から剥離される。剥離された感熱記録
材料10は、排出口へと送り出され、一枚の感熱記録材
料の加熱処理が終了する。
【0038】なお、本実施例では、支持ドラム22等の
回転体に感熱記録材料を巻掛けた状態で処理を行う構成
としたが、図4に示される如く、感熱記録材料10を直
線的に移動させながら、処理を行うようにしてもよい。
なお、図4において、本実施例のヘッド支持ブロック6
8が直線状となること、及び各サーマルヘッド26の受
け部材70が設けられた以外は同一構成であるので、図
1と同一符号の付して構成の説明は省略する。
【0039】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る多色感熱
記録装置は、部品点数を増加させることなく、簡単な構
造で大サイズの感熱記録材料でも比較的短時間で処理す
ることができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る画像記録装置の加熱記録部を示
す斜視図である。
【図2】本実施例に適用される多色感熱記録材料を示す
断面図である。
【図3】図1のIII−III線断面図である。
【図4】画像記録装置の変形例を示す概略図である。
【符号の説明】
10 感熱記録材料 12 加熱処理部 24 記録ヘッドユニット 26 サーマルヘッド 36 パルスモータ(副走査移動手段) 56 パルスモータ(主走査移動手段) 64A、64B 光源(定着手段)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】光定着型感熱記録材料を用いて画像を記
録する場合、発熱体による画像記録後に定着用蛍光灯を
照射することによって定着するようにしている。光定着
型感熱記録材料として、本出願人は透明支持体に、実質
的に透明で相異なる色相に発色する発色層を設けること
により、従来になく良好な感熱発色画像を得ることがで
きる多色感熱記録材料を提案している(特開平3−28
8688号、特開平4−28585号)。この感熱記録
材料へは、主走査方向に配列されたライン型の感熱ヘッ
ドを副走査方向へ走査して画像を記録するようになって
いる。ここで、一方の面に多重に発色層が設けられてい
る場合は、最上層(最も表面に近い層)を他の層が加熱
されない程度の熱量で加熱発色させ、この発色層を定着
して他の発色層の加熱処理を行う必要がある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 6956−2H B41M 5/18 D

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発色層を有する感熱記録材料の各
    発色層を加熱記録及び定着して画像を記録する多色感熱
    記録装置であって、前記感熱記録材料を副走査方向へ移
    動させる副走査移動手段と、前記副走査方向に沿って各
    発色層毎に設けられ各発色層に応じた画像信号に応じて
    前記感熱記録材料を加熱するシリアル型サーマルヘッド
    と、前記複数のシリアル型サーマルヘッドを同時に主走
    査方向へ移動させる主走査移動手段と、各発色層毎のサ
    ーマルヘッド間かつ前記主走査方向にそれぞれ配設され
    上流型のサーマルヘッドにより加熱記録された発色層を
    定着する定着手段と、を有する多色感熱記録装置。
  2. 【請求項2】 前記感熱記録材料が光定着型とされ、前
    記定着手段はこの感熱記録材料に定着のための光を発光
    する光源であり、前記光源の光が上流側に漏れることを
    阻止する遮光手段を備えていることを特徴とする請求項
    1記載の多色感熱記録装置。
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