JPH06850U - ドアヒンジの取付け構造 - Google Patents

ドアヒンジの取付け構造

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JPH06850U
JPH06850U JP4245792U JP4245792U JPH06850U JP H06850 U JPH06850 U JP H06850U JP 4245792 U JP4245792 U JP 4245792U JP 4245792 U JP4245792 U JP 4245792U JP H06850 U JPH06850 U JP H06850U
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door
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淳一 前川
直樹 花木
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OI SEISAKUSHO CO., LTD.
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OI SEISAKUSHO CO., LTD.
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアの内部に備わる補強部材を有効に利用し
て、複数のドアヒンジを一括して簡易に取付けることが
でき、しかもドアヒンジの形状設定の自由度を得ること
ができるドアヒンジの取付け構造を提供すること。 【構成】 ドアパネル1の内部に組付けられるヒンジレ
インフォース2に、上下2つのヒンジ10,10のそれ
ぞれにおける一方側のヒンジ構成部材11をボルト3
1,31によって取付け、それらのボルト31,31の
先端のねじ部31A,31Aをドアパネル1の円孔1
B,1Bから外部に突出させ、それらのねじ部31A,
31Aにナットを螺着して、ヒンジ10,10をドアパ
ネル1に取付けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、特に、自動車のサイドドアにドアヒンジを取付けるために用いて好 適なドアヒンジの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車のサイドドアは、上下2つのドアヒンジによって車体のピラー に回転自在に取付けられている。
【0003】 従来、それらのドアヒンジは、それぞれ対のヒンジ構成部材を相対回転自在に 連結した構成となっており、それら対のヒンジ構成部材の一方側がサイドドアに おけるドアパネルの外周面に取付けられ、それらの他方側がピラーの外側面に取 付けられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、車体に対する自動車のサイドドアの取付け作業性などの面において は、予め、上下2つのドアヒンジをサイドドアに取付けておくことが好ましい。 つまり、それぞれのドアヒンジにおける対のヒンジ構成部材の一方側をサイドド アに取付けておけば、それらのヒンジ構成部材の他方側を車体のピラーに取付け るのと同時に、サイドドアの本体への取付けが終了するからである。
【0005】 しかし、サイドドアに対して、上下2つのドアヒンジのそれぞれにおける対の ヒンジ構成部材の一方側を個別に位置決めして取付けることは面倒であり、しか も、それらのヒンジ構成部材の一方側がサイドドアにおける表面側のドアパネル の外周面に取付けられるため、それらのドアヒンジがサイドドアに外付けされて 、それらのドアヒンジの形状設定が制約されるという問題があった。
【0006】 本考案の目的は、ドアの内部に備わる補強部材を有効に利用して、複数のドア ヒンジを一括して簡易に取付けることができ、しかもドアヒンジの形状設定の自 由度を得ることができるドアヒンジの取付け構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案のドアヒンジ取付け構造は、ドアパネルの内側に補強部材を有するドア に、複数のドアヒンジのそれぞれにおける対のヒンジ構成部材の一方側を取付け るドアヒンジの取付け構造において、前記補強部材に、前記複数のドアヒンジの それぞれにおける一方側のヒンジ構成部材を固定し、前記複数のドアヒンジのそ れぞれにおける一方側のヒンジ構成部材に、前記ドアパネルの内側から外側に貫 通するボルトを植設し、前記ドアパネルを貫通した前記ボルトの端部にナットを 螺着して、該ナットと前記複数のドアヒンジのそれぞれにおける一方側のヒンジ 構成部材との間に前記ドアパネルを挾持固定したことを特徴とする。
【0008】
【作用】
本考案のドアヒンジの取付け構造は、ドアパネルの内側に組付けられる補強部 材に、複数のドアヒンジのそれぞれにおける対のヒンジ構成部材の一方側を取付 け、その一方側のヒンジ構成部材から突出するボルトをドアパネルに貫通させて から、そのボルトの貫通端部にナットを螺着してドアヒンジをドアパネルに取付 けることにより、ドアパネルに対して、補強部材に取付けられた複数のドアヒン ジを一括して簡易に取付けることを可能とする。
【0009】 さらに、ドアヒンジにおける一方側のヒンジ構成部材をドアパネルの内側に位 置させることにより、ドアヒンジ全体がドアパネルの外側に位置する従来の取付 け構造に比して、ドアヒンジの形状設定の自由度を得ることも可能とする。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。本実施例は、自動車のサ イドドア用のドアヒンジの取付け構造としての適用例である。
【0011】 図1において1は、インナーパネルとアウターパネルとの接合によって成るド アパネルであり、また2は、後述するように上下2つのドアヒンジ10,10が 取付けられてドアパネル1の内部に組付けられるヒンジレインフォース(ヒンジ 用の補強部材)、3は、図示しないドアロック機構が取付けられてドアパネル1 の内部に組付けられるレインフォースである。両レインフォース2,3の間には 、水平方向に延在するガードバー4が架け渡して取付けられていると共に、ドア ガラス5の自動昇降装置6が支持されている。本例の自動昇降装置6は、水平方 向に延在する上下のバー6A,6Bの間に架け渡したガイドレール6C,6D, 6E,6Fによってドアガラス5を昇降自在にガイドし、そして図示しないモー タによってドアガラス5を昇降動作させる構成となっている。
【0012】 そして、レインフォース2,3,ガードバー4、トアガラス5の自動昇降装置 6および後述するドアヒンジ10,10は、図1に示すように結合されて1のユ ニットYを成しており、そのユニットYがそのままドアパネル1の内部に組付け られることによってサイドドアが構成されている。
【0013】 ドアヒンジ10は、図2に示すように、一方のヒンジ構成部材11における対 のアーム部11A,11Aの間に、他方のヒンジ構成部材12のアーム辺部12 Aを枢着ピン21によって相対回転自在に連結した構成となっており、一方のヒ ンジ構成部材11のベース部11Bにはねじ孔11C,11Cが設けられている 。そのねじ孔11C,11Cには、ヒンジレインフォース2の孔2A,2A(図 4参照)をそのレインフォース2の内側から外側に貫通するボルト31,31が 螺合されており、これにより一方のヒンジ構成部材11がレインフォース2に取 付けられている。ボルト31,31の先端のねじ部31A,31Aは、図1に示 すようにヒンジ構成部材11のねじ孔11C,11Cから所定量だけ突出してい る。他方のヒンジ構成部材12には、図2に示すように、段差部12Bを有する 切欠き溝12Cが形成されていると共に、同図中の裏面側に突部12D,12E ,12Fが形成されている。
【0014】 このように、枢着ピン21によって他方のヒンジ構成部材12が連結された一 方のヒンジ構成部材11は、ボルト31,31によってヒンジレインフォース2 に取付けられており、これにより、図1に示すようにドアヒンジ10がユニット Yに組付けられている。
【0015】 図2において、13はヒンジブラケットであり、ボルト挿通孔13A,13A を通る図示しないボルトによって、サイドドアの取付け位置となる車体のピラー の定位置に取付けられている。このヒンジブラケット13には、ヒンジ構成部材 12の切欠き溝12内に嵌入する連結ボルト22が螺合され、さらにヒンジ構成 部材12の突部12Dと嵌合するテーパー面部13Bと、突部12E,12Fと 嵌合する溝部13C,13Dとが形成されている。そして、後述するように、サ イドドアの取付け時に、このヒンジブラケット13に対してドアヒンジ10のヒ ンジ構成部材12が取付けられる。
【0016】 また、ドアパネル1には、その内部にユニットYが組付けられたときにおける ドアヒンジ10との対向位置に、図4に示すように一方のヒンジ構成部材11の アーム部11A,11Aおよび他方のヒンジ構成部材12をドアパネル1の内部 から外部に通す四角孔1Aと、ボルト31,31の先端のねじ部31A,31A をドアパネル1の内部から外部に通す円孔1B,1Bとが形成されている。そし て、円孔1B,1Bからドアパネル1の外部に突出したボルト31,31のねじ 部31A,31Aに、ナット32,32が螺着されることにより、図4に示すよ うに、そのナット32,32とヒンジ構成部材11のベース部11Bとの間に、 ドアパネル1が挾持固定されることになる。
【0017】 次に、ドアヒンジ10およびサイドドアの取付け手順について説明する。
【0018】 まず、枢着ピン21によって対のヒンジ構成部材11,12が連結されてなる 上下2つのドアヒンジ10,10のそれぞれをボルト31,31によってヒンジ レインフォース2に取付けて、図1に示すようにユニットYを構成する。それか ら、そのユニットYをドアパネル1の内部に組付ける。その際、ドアパネル1の 四角孔1Aを通して、他方のヒンジ構成部材12および一方のヒンジ構成部材1 1のアーム部11A,11Aを外部に突出させると共に、ドアパネル1の円孔1 B,1Bを通して、ボルト31,31の頭部のねじ部31A,31Aを外部に突 出させる。そして、そのねじ部31A,31Aにナット32,32を螺着させる ことにより、サイドドアを構成する。
【0019】 このように、ヒンジレインフォース2に、上下2つのドアヒンジ10,10の それぞれにおける一方のヒンジ構成部材11,11を共に取付けておいて、それ らのヒンジ構成部材11,11のそれぞれから突出するボルト31,31のねじ 部31A,31Aをドアパネル1の内部から外部に貫通させてから、それらのね じ部31A,31Aを螺着させるため、ドアパネル1に対して、上下2つのドア ヒンジ10,10を一括して簡易に取付けることができることとなる。また、ド アヒンジ10の一方のヒンジ構成部材11がドアパネル1の内側に位置するため 、ドアヒンジ全体がドアパネル1の外側に位置する従来のドアヒンジの取付け構 造に比して、ドアヒンジ10の形状設定の自由度が得られることにもなる。
【0020】 そして、このようなサイドドアを車体のピラーに取付ける際には、予め、その ピラーに上下2つのヒンジブラケット13,13を取付けておき、さらにヒンジ ブラケット13,13のそれぞれに連結ボルト22を若干量だけ弛く螺着して支 持しておく。そして、その連結ボルト22をドアヒンジ10の他方のヒンジ構成 部材12の案内溝12C内に嵌入させるように、サイドドアをピラーに近接移動 させて、そのヒンジ構成部材12の突部12D,12E,12Fをヒンジブラケ ット13のテーパー面部13B,13C,13Dに嵌合させてから、連結ボルト 22を締め付けて、他方のヒンジ構成部材12をヒンジブラケット13に取付け る。これにより、サイドドアがドアヒンジ10およびヒンジブラケット13を介 してピラーに取付けられることになる。
【0021】
【考案の効果】 以上説明したように、本考案のドアヒンジの取付け構造は、ドアパネルの内側 に組付けられる補強部材に、複数のドアヒンジのそれぞれにおける対のヒンジ構 成部材の一方側を取付け、その一方側のヒンジ構成部材から突出するボルトをド アパネルに貫通させて、そのボルトの貫通端部にナットを螺着することにより、 ドアヒンジをドアパネルに取付ける構成であるから、ドアパネルに対して、補強 部材に取付けられた複数のドアヒンジを一括して簡易に取付けることができる。
【0022】 しかも、ドアヒンジにおける一方側のヒンジ構成部材がドアパネルの内側に位 置するため、ドアヒンジ全体がドアパネルの外側に位置する従来の取付け構造に 比して、ドアヒンジの形状設定の自由度を得ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を備えた自動車のサイドドア
の分解斜視図である。
【図2】図1に示すドアヒンジの分解斜視図である。
【図3】図1に示すドアヒンジの横断面図である。
【図4】図3のIV矢視図である。
【符号の説明】
1 ドアパネル 2 ヒンジレインフォース(ヒンジ用の補強部材) 10 ドアヒンジ 11 一方側のヒンジ構成部材 12 他方側のヒンジ構成部材 13 ヒンジブラケット 31 ボルト 31A ねじ部 32 ナット

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアパネルの内側に補強部材を有するド
    アに、複数のドアヒンジのそれぞれにおける対のヒンジ
    構成部材の一方側を取付けるドアヒンジの取付け構造に
    おいて、 前記補強部材に、前記複数のドアヒンジのそれぞれにお
    ける一方側のヒンジ構成部材を固定し、 前記複数のドアヒンジのそれぞれにおける一方側のヒン
    ジ構成部材に、前記ドアパネルの内側から外側に貫通す
    るボルトを植設し、 前記ドアパネルを貫通した前記ボルトの端部にナットを
    螺着して、該ナットと前記複数のドアヒンジのそれぞれ
    における一方側のヒンジ構成部材との間に前記ドアパネ
    ルを挾持固定したことを特徴とするドアヒンジの取付け
    構造
  2. 【請求項2】 前記ボルトは、前記補強部材と前記複数
    のドアヒンジのそれぞれにおける一方側のヒンジ構成部
    材とを固定するものであることを特徴とする請求項1に
    記載のドアヒンジの取付け構造。
  3. 【請求項3】 前記補強部材に、ドアガラスの昇降装置
    が支持されていることを特徴とする請求項1または2に
    記載のドアヒンジの取付け構造。
JP1992042457U 1992-06-19 1992-06-19 ドアヒンジの取付け構造 Expired - Lifetime JP2591212Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5229022A (en) * 1975-08-18 1977-03-04 Oi Seisakusho Co Ltd Method of positioning and attaching hinge member for automobile door
JPH0242812U (ja) * 1988-09-20 1990-03-23

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5229022A (en) * 1975-08-18 1977-03-04 Oi Seisakusho Co Ltd Method of positioning and attaching hinge member for automobile door
JPH0242812U (ja) * 1988-09-20 1990-03-23

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