JPH0685116U - ウエザーストリップ - Google Patents

ウエザーストリップ

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JPH0685116U
JPH0685116U JP052018U JP5201893U JPH0685116U JP H0685116 U JPH0685116 U JP H0685116U JP 052018 U JP052018 U JP 052018U JP 5201893 U JP5201893 U JP 5201893U JP H0685116 U JPH0685116 U JP H0685116U
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JP
Japan
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partition wall
weather strip
retainer
hollow seal
door
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JP052018U
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正直 山根
賢一 北山
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Nishikawa Rubber Co Ltd
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Nishikawa Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドア周縁全体に亙って共通構造にしたウエザ
ーストリップを提供する。 【構成】 本考案に係るウエザーストリップは、ドア周
縁に取付ける基底部31と、基底部近くの幅挟喉部に設
けた空間部35と、空間部35上に隔壁36を配して設
けた中空シール部32とを有するウエザーストリップに
おいて、ドア周縁の上部においては蟻溝状リテーナー1
1内に基底部31を嵌め込んだとき、リテーナー上端の
両フランジ部12,13が喉部33,34を介して、隔
壁36を両側から押し、隔壁36に設けた薄肉部37を
支点として隔壁36を凹のく字状に折曲げると共に、中
空シール部32を両側から押し、中空シール部32の高
さHが高い形状となる如く構成してある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ドア周縁に取付け、ボディ開口縁と弾接させるウエザーストリップ に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、図1乃至図3に示すように、ドア10に取付け、ボディ開口縁20と弾 接させるウエザーストリップ30として、車外側Qに取付けるサブシール40と 組み合わせ、その断面形状が、ドア10のリテーナー11へ、サブシール40の 車内側Pの端部と共に嵌着する基底部31、その基底部31に一体に結合し且つ ボディ開口縁20段部と弾接させる中空シール部32、及びその中空シール部3 2の車外側Qの面に突設し、サブシール40の車内側Pの面と弾接させるリップ 39よりなるものが使用されている。なお、基底部31と中空シール部32とを 結合する喉部33,34に、中空シール部32と隔壁36を隔てて、小さい空間 部35を形成してある。
【0003】 しかしながら、ルーフ部分で、図2に示すように矢印T方向へドアを進入させ ているため、ボディ開口縁20とウエザーストリップ30との関係が一定でない 場合、ウエザーストリップ30の断面構造をドア周縁全体を同一にすると、シー ル性確保の上からは不利であって、その断面構造をリテーナーによりウエザース トリップを保持するルーフ部分と、クリツプにより保持するフロア部分とで変え る(2断面構造とする)必要が生じ、それに伴って、両者を接続するに当たって 、型成形部分50,51を介在させる必要があり、それによって外観が損なわれ たり、コストが上昇したりすると言う問題点が生じる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
解決しようとする問題点は、上記従来のウエザーストリップは、シール性確保 の上から、その断面構造をルーフ部分とフロア部分とで変える必要があり、両者 を接続する部分に型成形部分を介在させる必要があり、それによって外観が損な われ、コストが上昇することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
図1・図4乃至図6を参考にして第1の考案を説明する。第1の考案に係るウ エザーストリップは、ドア周縁に取付ける基底部31と、基底部近くの幅挟喉部 33,34に設けた空間部35と、空間部35上に隔壁36を配して設けた屋根 状頂部付中空シール部32とを有するウエザーストリップにおいて、ドア周縁の 上部においては蟻溝状リテーナー11内に基底部31を嵌め込んだとき、リテー ナー上端の両フランジ部12,13が喉部34,34を介して、隔壁36を両側 から押し、隔壁36に設けた薄肉部37を支点として隔壁36を凹のく字状に折 曲げると共に、中空シール部32を両側から押し、中空シール部32の高さHが 高い形状となる如く構成してある。
【0006】 図7・図8を参考にして第2の考案を説明する。第2の考案に係るウエザース トリップは、ドア周縁に取付ける基底部31と、基底部近くの幅挟喉部33,3 4に設けた空間部35と、空間部35上に隔壁36を配して設けた屋根状頂部付 中空シール部32とを有するウエザーストリップにおいて、ドア周縁上部の蟻溝 状リテーナー11上端の車内側フランジ部13の板厚T2を、車内側溝状喉部3 4のスリット幅T1よりも大きく形成し(T1<T2)、蟻溝状リテーナー11内 に基底部31を嵌め込んだとき、リテーナー上端の車内側フランジ部13が車内 側喉部34上壁38を押上げ、隔壁36に設けた薄肉部37を支点として隔壁3 6を凹のく字状に折曲げると共に中空シール部32を両側から押し、屋根状部の 挟角を小さくして中空シール部32の高さHが高い形状となる如く構成してある 。
【0007】
【実施例】
第1の考案の実施例について図1・図4乃至図6を参考にして説明すると、1 0はドア、20はボディ開口縁、30はドア10に取付けたウエザーストリップ で、ボディ開口縁20と弾接させるようになっている。31はウエザーストリッ プの基底部で、サブシール40の車内側Pの端部と共にドア10のリテーナー1 1へ嵌着するようになっている。32はボディ開口縁20段部と弾接させる中空 シール部であって、基底部31に一体に結合してある。39はサブシール40の 車内側Pの面と弾接させるリップであって、中空シール部32の車外側Qの面に 突設してある。33,34は基底部31と中空シール部32とを結合する部分に 形成した喉部、35は小さい空間部、36は中空シール部32と空間部35とを 隔てる壁であって、組み付け時、リテーナー11によって、喉部33,34の両 側から力K,Kを加えられると、中空シール部32が上下方向に伸長可能に部分 的に薄肉にしてある。Hはウエザーストリップの高さである。
【0008】 第1の考案の実施例の作用について説明すると、ウエザーストリップの断面を ドア周縁全体に亙って同一構造に製造してあっても、ドア10のリテーナー11 の開口幅をルーフ部分とフロアー部分とで変える(ルーフ部分を狭くする)こと によって、組み付け時に、図6に示すように、ルーフ部分の喉部33,34によ り強い力Kを加え、隔壁36の薄肉部分を下方に折り曲げて、中空シール部32 を上下方向に伸長させる等、ボディ開口縁20とのシール量を変化させることが 出来る。そのため、ウエザーストリップの断面をドア周縁全体に亙って共通構造 にしても、シール性確保上、ルーフ部分で不利になることはない。
【0009】 第2の考案の実施例について図7・図8を参考にして説明する。ドア周縁上部 の蟻溝状リテーナー11上端の車内側フランジ部13の板厚T2を、車内側溝状 喉部34のスリット幅T1よりも大きく形成してある。そしてドア周縁の上部に おいては蟻溝状リテーナー11内に基底部31を嵌め込んだとき、リテーナー上 端の車内側フランジ部13が車内側喉部34上壁38を押上げ、隔壁36に設け た薄肉部37を支点として隔壁36を凹のく字状に折曲げると共に中空シール部 32を両側から押し、屋根状部の挟角を小さくして中空シール部32の高さHが 高い形状となるように構成されている。勿論、第1の考案に第2の考案を重複さ せて実施することも可能である。
【0010】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成されるため、ウエザーストリップの断面構造をルー フ部分とフロア部分とで変える必要がなく、コストが低減され、また、異断面構 造のものを接続するだけのために介在させる型成形部分が不要となり、さらにコ ストが下がり、外観が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の側面図である。
【図2】従来例における図1のA−A断面図である。
【図3】従来例における図1のB−B断面図である。
【図4】第1の本考案の実施例のフリーの状態を示す図
1のB−B断面図である。
【図5】第1の本考案の実施例の組み付け時の状態を示
す図1のA−A断面図である。
【図6】図5の要部の拡大断面図である。
【図7】第2の本考案の実施例のフリー状態を示す図1
のB−B断面図である。
【図8】第2の本考案の実施例の組付け状態を示す図1
のA−A断面図である。
【符号の説明】
10 ドア 11 リテーナー 12 車外側フランジ部 13 車内側フランジ部 14 クリツプ 20 ボディ開口縁 30 ウエザーストリップ 31 基底部 32 中空シール部 33 車外側喉部 34 車内側喉部 35 空間部 36 隔壁 37 薄肉部 38 車内側喉部上壁 39 リップ 40 サブシール 50 型成形部分 51 型成形部分 H ウエザーストリップの高さ K 力 P 車内側 Q 車外側 T ドアの移動方向

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア周縁に取付ける基底部(31)と、
    基底部近くの幅挟喉部(33,34)に設けた空間部
    (35)と、空間部(35)上に隔壁(36)を配して
    設けた屋根状頂部付中空シール部(32)とを有するウ
    エザーストリップにおいて、ドア周縁の上部においては
    蟻溝状リテーナー(11)内に基底部(31)を嵌め込
    んだとき、リテーナー上端の両フランジ部(12,1
    3)が喉部(33,34)を介して隔壁(36)を両側
    から押し、隔壁(36)に設けた薄肉部(37)を支点
    として隔壁(36)を凹のく字状に折曲げると共に中空
    シール部(32)を両側から押し、屋根状部の挟角を小
    さくして中空シール部(32)の高さ(H)が高い形状
    となる如く構成したウエザーストリップ。
  2. 【請求項2】 ドア周縁に取付ける基底部(31)と、
    基底部近くの幅挟喉部(33,34)に設けた空間部
    (35)と、空間部(35)上に隔壁(36)を配して
    設けた屋根状頂部付中空シール部(32)とを有するウ
    エザーストリップにおいて、ドア周縁上部の蟻溝状リテ
    ーナー(11)上端の車内側フランジ部(13)の板厚
    (T2)を、車内側溝状喉部(34)のスリット幅
    (T1)よりも大きく形成し、蟻溝状リテーナー(1
    1)内に基底部(31)を嵌め込んだとき、リテーナー
    上端の車内側フランジ部(13)が車内側喉部(34)
    上壁(38)を押上げ、隔壁(36)に設けた薄肉部
    (37)を支点として隔壁(36)を凹のく字状に折曲
    げると共に中空シール部(32)を両側から押し、屋根
    状部の挟角を小さくして中空シール部(32)の高さ
    (H)が高い形状となる如く構成したウエザーストリッ
    プ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020011631A (ja) * 2018-07-19 2020-01-23 西川ゴム工業株式会社 ドアウェザーストリップ

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JP2020011631A (ja) * 2018-07-19 2020-01-23 西川ゴム工業株式会社 ドアウェザーストリップ

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