JPH068532U - 間仕切りパネルの支持構造 - Google Patents

間仕切りパネルの支持構造

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Publication number
JPH068532U
JPH068532U JP5180092U JP5180092U JPH068532U JP H068532 U JPH068532 U JP H068532U JP 5180092 U JP5180092 U JP 5180092U JP 5180092 U JP5180092 U JP 5180092U JP H068532 U JPH068532 U JP H068532U
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JP
Japan
Prior art keywords
panel
support structure
piece
skirting board
convex piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP5180092U
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English (en)
Inventor
武志 堂前
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Comany Inc
Original Assignee
Comany Inc
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Publication date
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Publication of JPH068532U publication Critical patent/JPH068532U/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 同一仕様のパネルを用いて、巾木を利用した
形態であっても、脚金具を利用した形態であっても支持
可能なパネル支持構造を提供するともに、外力の作用に
てパネル下端のスレート板に割れやヒビが生じないこと
を目的とする。 【構成】 パネル1下端に凸片10をビス止めして設
け、床レール4に配置したアジャスター5にて支えた巾
木2の上片12には凹部13を形成し、上記パネル1を
巾木上片12に載せるとともに、凸片10を凹部13に
嵌入して位置決めする。また脚金具を用いる場合には、
この凸片10を取着することなく、パネル1下端に直接
取着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はトイレ用ブース等を構成する間仕切りパネルの支持構造に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
図3はトイレ用ブースの間仕切りパネルの支持構造を示した従来例である。ト イレブースを構成する上記パネルは、その表面が特殊な樹脂コート処理が施され 、耐水性、耐薬品性、耐汚染性、耐熱性等に優れ、トイレ環境における清掃時の 放水、洗剤、清掃用具や器物による摩擦、衝撃、抗菌等の過酷な使用条件をクリ アしたパネルとなっている。そのため、上記パネルはスレート板(イ) 、(イ) の間 にコア(ロ) を充填し、コア(ロ) の回りには木片(ハ) を、該木片(ハ) の回りに人工 木片(ニ) を配置した構造にて構成している。スレート板(イ) とは石綿とセメント を混合して固めたものであり、その表面(ホ) には大理石の模様が印刷されていて 、該パネルの質感を高めている。
【0003】 勿論、大理石模様に限定するものではないが、上記模様は水圧転写されるため に、該パネルは水中に沈められる。そのためパネル内部へ水が浸透しないように 上記人工木片(ニ) を周囲に配置しており、パネル下端部はアジャスターにて支え るために、巾木溝金具(ヘ) が嵌入するための凹部(ト) を形成している。床面(チ) に固定された巾木(リ) には、上記アジャスター(ヌ) が配置されて巾木溝金具(ヘ) を受け、また巾木溝金具(ヘ) には巾木(リ) の上端が嵌入した構造となっている。
【0004】 一方、図4はトイレブースの間仕切りパネルの支持構造を示した別の従来例で ある。前記図3に示したパネルは巾木(リ) を用いてパネル下端と床面(チ) との間 に隙間を残していないが、同図の支持構造では脚金具(ル) を使用し、パネルは該 脚金具(ル) により支えられている。したがって、パネル下端と床面(チ) との間に には隙間(空間)残すことになるが、両支持構造を比べて明らかなごとく、単に 支持手段が相違するのみならず、パネル下端部の構造も違っている。すなわち、 支持手段の相違によってパネルの仕様も変更しなければならなくなり、生産並び に生産管理の上からも面倒である。一方、前記図3に示すように、巾木溝金具(ヘ ) を嵌入するための凹部(ト) をパネルに形成することで、該パネルに寄りかかる 等して外力が作動する場合には、凹部(ト) の底に位置する箇所からスレート(イ) が破損する事態が発生する。
【0005】
【本考案が解決しようとする課題】
このように、トイレブースの間仕切りパネル支持構造には上記のごとき問題が ある。同じような問題がオフィス用の一般間仕切りパネルの場合であっても発生 するため、本考案はトイレブースに限定するものではないが、パネルの支持手段 の違いに左右されることなく、同一仕様のパネルを用い、しかも該パネルの下端 に凹部を形成することなく、丈夫で、しかも施工性の良いパネル支持構造を提供 する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の間仕切りパネル支持構造は、次の特徴をもって構成している。すなわ ち、本考案は床レールと巾木、それにアジャスターを用いたパネル支持構造であ り、床面に敷設した床レールにアジャスターを配置し、該床レール上に載った上 記巾木をアジャスターが適度な高さで支える。巾木の上片にはパネルが載る訳で あるが、該上片の中央には凹部が形成されている。一方のパネル下端には凸片が 設けられ、該凸片はビス止めされて着脱可能な取着形態となっており、両側面の スレート板下端は巾木上片と一致するように凸片の取着面と同一面とされる。以 下、本考案に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0007】
【実施例】
図1は本考案のパネル支持構造を示す実施例であり、トイレブースの間仕切り パネルを表わしている。パネル1は巾木2に載って支えられ、該巾木2は床面3 に敷設した床レール4に配置したアジャスター5にて支持されるとともに、その 高さも調整される。上記パネル1の基本構造は前記図3にて示したパネルと同一 であり、2枚のスレート板6、6の間にはコア7が介在し、該コア7の周囲には 木片8及び人工木片9がそれぞれ設けられて、上記スレート板6、6により挟ま れた状態でパネル1を構成している。そして上記人工木片9は内部の木片8及び コア7へ水を浸透させない材質から成り、上記スレート板6の表面に水圧転写を 施すために、パネル1を水中に沈めることも出来る。
【0008】 そして、人工木片9の下端面とスレート板6、6の下端は一致し、該人工木片 9には凸片10がビス11にて止着されている。また前記巾木2の上片12には 凹部13が形成されていて、上記凸片10が該凹部13に嵌合し、パネル1を巾 木2の上片12に載せて支えるとともに、該パネル1が位置ズレしないようにし ている。上記凸片10はパネル1の下端にビス止めされる部材であって、あくま で必要に応じて取着され、巾木2を用いないで前記図4に示した脚金具にてパネ ル1を支持する場合には、上記凸片10を取着しないで人工木片9に脚金具を直 接固定する。したがって、パネル1は該パネルの支持形態を異にしても、同一仕 様のものが用いられ、従来のように2種類のパネルを使い分ける必要性がない。
【0009】 図2はトイレブースの横断面を示した実施例であり、各パネル1、1…の支持 構造は図1に示すごとく巾木2を用いてもよく、又は脚金具にて支持することも 可能である。壁面14に付き合わされるパネル1aはその端面に凹溝15を形成 し、該壁面14に固定したサイドレール16が凹溝15に嵌入し、また壁面14 とパネル1aとの間に残る隙間には、コーキング処理が施されて該隙間を埋めて いる。そして隣り合うパネル1bとは互いの当接端面に凹凸を形成して噛み合わ せ、またパネル1bとT型に交差するパネル1cとはカチット17を介して連結 され、同じくパネル1dとパネル1eとの連結もカチット17を介して繋がれて いる。またパネル1dの側端にはドアパネル18がパネル1d側端に設けたヒン ジに連結されて開閉自在な状態にある。
【0010】 本考案はパネル下端における支持構造を対象としたもので、隣接するパネル1 、1…間の連結構造は任意であるが、側端には人工木片9、9…が配置されてい て、上下端と同じく側端からの水の浸透も防止している。以上述べたように、本 考案のパネル支持構造はパネル下端に凸片をビス止めし、床レールに配置したア ジャスターにて支えた巾木上片には凹部を形成し、巾木上片にてパネルを支える とともに、該凹部に上記凸片を嵌入したもので、次のような効果を得ることが出 来る。
【0011】
【考案の効果】
本考案のパネルはその下端に凸片を設けているため、該凸片を巾木上片に形成 した凹部に嵌入して支えることで、位置ズレすることなく安定して支持すること が出来る。それにパネル下端に凹部を形成しないために、すなわち、スレート板 の下端が下方へ伸びて巾木の嵌入はないため、スレート板が割れたり、スレート 板にヒビが生じたりすることもない。
【0012】 更に、パネル下端に凸片を取着しなければ、該下端に脚金具を取着してパネル を支えることができ、同一仕様のパネルを用いて、2種類のパネル支持構造を構 成出来る。一方、パネルは巾木上片に載せられる支持構造であって、従来のごと く床面に固定した巾木により位置決めされる巾木金具をパネル下端の凹部へ嵌入 しないため、パネルの僅かな据付け誤差によって施工不能となることもなく、施 工性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の間仕切りパネルの支持構造の実施例。
【図2】トイレブースの断面図。
【図3】従来の間仕切りパネル支持構造。
【図4】脚金具を用いたパネルの支持構造。
【符号の説明】
1 パネル 2 巾木 3 床面 4 床レール 5 アジャスター 6 スレート板 7 コア 8 木片 9 人工木片 10 凸片 11 ビス 12 上片 13 凹部 14 壁面 15 凹溝 16 サイドレール 17 カチット 18 ドアパネル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にコア等の充填材を入れ、周囲には
    水の浸透を防ぐための人工木片等を設けて両側面にスレ
    ート板を貼着し、該スレート板表面には水圧転写にて所
    定の模様を形成して成るパネルであり、該パネルを床レ
    ールに配置したアジャスターにて支えられる巾木上片に
    載せたパネル支持構造において、パネル下端に凸片をビ
    ス等の止着具を用いて取着し、巾木上片には凹部を形成
    し、該凹部に上記凸片を嵌入したことを特徴とする間仕
    切りパネルの支持構造。
JP5180092U 1992-06-29 1992-06-29 間仕切りパネルの支持構造 Pending JPH068532U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5180092U JPH068532U (ja) 1992-06-29 1992-06-29 間仕切りパネルの支持構造

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JP5180092U JPH068532U (ja) 1992-06-29 1992-06-29 間仕切りパネルの支持構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH068532U true JPH068532U (ja) 1994-02-04

Family

ID=12897007

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5180092U Pending JPH068532U (ja) 1992-06-29 1992-06-29 間仕切りパネルの支持構造

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JP (1) JPH068532U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54132999U (ja) * 1978-03-07 1979-09-14

Cited By (1)

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