JPH0685665B2 - フィルム両側縁に内側から土を乗せて被覆する平地用全面被覆マルチャ - Google Patents
フィルム両側縁に内側から土を乗せて被覆する平地用全面被覆マルチャInfo
- Publication number
- JPH0685665B2 JPH0685665B2 JP20087790A JP20087790A JPH0685665B2 JP H0685665 B2 JPH0685665 B2 JP H0685665B2 JP 20087790 A JP20087790 A JP 20087790A JP 20087790 A JP20087790 A JP 20087790A JP H0685665 B2 JPH0685665 B2 JP H0685665B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 ばれいしょや野菜等では、連作によってそうか病等の土
壌病害虫の発生が多くなっており、クロピクリン剤等の
ガス化する薬剤を用いて土壌消毒を行っている。本発明
は土壌消毒時の有毒ガス放散による公害防止と、消毒効
果の向上、さらに風雨によって剥がれ難いフィルム被覆
を行う目的で、畦立てを行わないで、フィルムを圃場全
面に被覆することに利用する。
壌病害虫の発生が多くなっており、クロピクリン剤等の
ガス化する薬剤を用いて土壌消毒を行っている。本発明
は土壌消毒時の有毒ガス放散による公害防止と、消毒効
果の向上、さらに風雨によって剥がれ難いフィルム被覆
を行う目的で、畦立てを行わないで、フィルムを圃場全
面に被覆することに利用する。
従来のマルチャにおいて、一番多いフィルム被覆法は、
第6図に示すようにフィルムの両側縁にフィルムの外か
ら土を乗せるもので、フィルム上の土33は消毒されな
い。またマルチャが往復してフィルム被覆する行程間
に、被覆されない部分35が20〜30cmでき、その部分の消
毒効果が劣るばかりでなく、有害ガス32が放散して人畜
への公害発生に至る。さらにフィルムの両側縁上に覆土
された土33は風雨で流れ落ち易く、被覆したフィルム34
が剥がれ易い等の問題がある。
第6図に示すようにフィルムの両側縁にフィルムの外か
ら土を乗せるもので、フィルム上の土33は消毒されな
い。またマルチャが往復してフィルム被覆する行程間
に、被覆されない部分35が20〜30cmでき、その部分の消
毒効果が劣るばかりでなく、有害ガス32が放散して人畜
への公害発生に至る。さらにフィルムの両側縁上に覆土
された土33は風雨で流れ落ち易く、被覆したフィルム34
が剥がれ易い等の問題がある。
また先願事例の中には前述のフィルムが剥がれ易いとい
う問題を解消するために、畦用のフィルム被覆機につい
て3事例ほどある(特開昭53-143524号公報、特公報昭5
5-33607号公報、実公報58-54923号公報)。その方法は
第7図、第8図、第9図に示すとおり、いずれも整形し
た畦をフィルム36,37,38で覆い、畦の谷部に近い傾斜部
分に何らかの押し込み具(装置)39,40,41を用い、フィ
ルムの外から押し込み、畦に保持する方法をとってい
る。この事例の場合、畦を立てているので土壌消毒には
適さない。つまり土層全部を均一に消毒するには圃場に
大きな凹凸があってはならない。また土壌消毒後一定期
間経過した時もう一度トラクタで耕耘してガス抜きを行
うため畦立てをすることは不都合である。さらに畦を作
るための装置やフィルムを押し込むための装置が外側に
はみだして設けてあるため、往復してフィルムを被覆す
る行程間(谷部)に隙間を生じて、有害ガス42,43,44が
放散する。
う問題を解消するために、畦用のフィルム被覆機につい
て3事例ほどある(特開昭53-143524号公報、特公報昭5
5-33607号公報、実公報58-54923号公報)。その方法は
第7図、第8図、第9図に示すとおり、いずれも整形し
た畦をフィルム36,37,38で覆い、畦の谷部に近い傾斜部
分に何らかの押し込み具(装置)39,40,41を用い、フィ
ルムの外から押し込み、畦に保持する方法をとってい
る。この事例の場合、畦を立てているので土壌消毒には
適さない。つまり土層全部を均一に消毒するには圃場に
大きな凹凸があってはならない。また土壌消毒後一定期
間経過した時もう一度トラクタで耕耘してガス抜きを行
うため畦立てをすることは不都合である。さらに畦を作
るための装置やフィルムを押し込むための装置が外側に
はみだして設けてあるため、往復してフィルムを被覆す
る行程間(谷部)に隙間を生じて、有害ガス42,43,44が
放散する。
従来のマルチャは前述のように被覆したフィルム34が風
雨で剥がれ易く、また被覆したフィルム間に隙間35がで
きるためガス32が放散し、公害発生や土壌消毒効果が劣
るという問題があった。
雨で剥がれ易く、また被覆したフィルム間に隙間35がで
きるためガス32が放散し、公害発生や土壌消毒効果が劣
るという問題があった。
本発明は、ばれいしょ等の植付け前に、トラクタ等によ
り圃場を膨軟に耕耘し、土壌消毒機で薬剤を灌注した
後、歩行型管理機等に開発マルチャをセットし、平らな
状態で、フィルムの両側縁へ内側から土を押し出して乗
せる方法により全面被覆しようというものである。
り圃場を膨軟に耕耘し、土壌消毒機で薬剤を灌注した
後、歩行型管理機等に開発マルチャをセットし、平らな
状態で、フィルムの両側縁へ内側から土を押し出して乗
せる方法により全面被覆しようというものである。
本方法によるとフィルムの両側縁は土を内巻きにした形
となり、往復作業を繰り返した場合、フィルムとフィル
ムの間は密着29されて、フィルム45を圃場のほぼ全面に
被覆することができるので有毒ガスの放散防止と土壌消
毒効果が高く、風雨によって剥がれ難い全面被覆マルチ
ャを提供することを目的としている。
となり、往復作業を繰り返した場合、フィルムとフィル
ムの間は密着29されて、フィルム45を圃場のほぼ全面に
被覆することができるので有毒ガスの放散防止と土壌消
毒効果が高く、風雨によって剥がれ難い全面被覆マルチ
ャを提供することを目的としている。
本発明のフィルム両側縁へ内側から土を乗せて保持する
場合、一定の土量を確保すると同時に、フィルムの左右
へのずれを無くすことがポイントである。
場合、一定の土量を確保すると同時に、フィルムの左右
へのずれを無くすことがポイントである。
そのため、マルチャ前部の摺動杆20の両側に、上下調節
可能に止着した作溝犂1は、土を左または右へ片寄せで
きる形状としており、第4図に示した土の流れ27のよう
に、前進することによって作溝された土はマルチャの内
側へ寄せられ、フィルムへ乗せる土量を確保する。作溝
犂1は、細長い作溝犂側板10を踏圧輪小3の内側側方ま
で延長した形としており、作溝して内側に寄せた土が再
び溝へ崩れ落ちるのを防ぐ。
可能に止着した作溝犂1は、土を左または右へ片寄せで
きる形状としており、第4図に示した土の流れ27のよう
に、前進することによって作溝された土はマルチャの内
側へ寄せられ、フィルムへ乗せる土量を確保する。作溝
犂1は、細長い作溝犂側板10を踏圧輪小3の内側側方ま
で延長した形としており、作溝して内側に寄せた土が再
び溝へ崩れ落ちるのを防ぐ。
また作溝した直後に、フィルムホルダ17に保持されたフ
ィルム18を繰り出して広げ、両側の溝部のフィルム31を
踏圧輪大2で押さえる。踏圧輪大2は転動自在に設けて
おり、踏圧輪大支持杆13に設けたスプリング15によっ
て、適宜に圧力を加えながら溝上のフィルムを押さえ、
さらに踏圧輪小支持杆14に設けたスプリング16により、
踏圧輪小3を適宜に下方に押さえ、転動しながらフィル
ム31を保持する(第3・4・5図参照)。この2つの踏
圧輪はスポンジ製で、極薄のフィルムを破ることなく押
さえフィルム31が左右にずれるのを防止する。
ィルム18を繰り出して広げ、両側の溝部のフィルム31を
踏圧輪大2で押さえる。踏圧輪大2は転動自在に設けて
おり、踏圧輪大支持杆13に設けたスプリング15によっ
て、適宜に圧力を加えながら溝上のフィルムを押さえ、
さらに踏圧輪小支持杆14に設けたスプリング16により、
踏圧輪小3を適宜に下方に押さえ、転動しながらフィル
ム31を保持する(第3・4・5図参照)。この2つの踏
圧輪はスポンジ製で、極薄のフィルムを破ることなく押
さえフィルム31が左右にずれるのを防止する。
さらに摺動杆21に下方から後方へ向けて止着した土移動
板アーム12には、踏圧輪小3の内側位置から後方両側へ
向けて、ハの字状に止着した土移動板5によって、作溝
犂1で内側に寄せられた土は再びフィルム両側縁へ向け
て押し出される。
板アーム12には、踏圧輪小3の内側位置から後方両側へ
向けて、ハの字状に止着した土移動板5によって、作溝
犂1で内側に寄せられた土は再びフィルム両側縁へ向け
て押し出される。
この時フィルム反転杆4によってフィルムの両側縁が押
し出された土と一緒に外側へずれないように保持してお
く。マルチャの前進にともない、内側から押し出された
土が、溝中の低い位置でフィルム両側縁を押さえている
フィルム反転杆4の上を越してフィルムの内面両側縁に
乗り、さらにマルチャの前進によりフィルム反転杆4が
前方に移動し、土はフィルムに包み込まれた形となり保
持される(第4図参照)。このフィルム反転杆4は踏圧
輪小支持杆14の下部に関節部9を設け、関節部から後方
へ向けて土移動板5の後方部まで設けており、牽引機が
若干上下しても、自重で溝中のフィルムを軽く押さえな
がら水平に動く。特にフィルム反転杆4の位置が重要で
あり、外側にずれると土を巻き込まなくなるので、フィ
ルム反転杆4の後端部を土移動板5の後方下部に接近し
た位置になるよう調整する。
し出された土と一緒に外側へずれないように保持してお
く。マルチャの前進にともない、内側から押し出された
土が、溝中の低い位置でフィルム両側縁を押さえている
フィルム反転杆4の上を越してフィルムの内面両側縁に
乗り、さらにマルチャの前進によりフィルム反転杆4が
前方に移動し、土はフィルムに包み込まれた形となり保
持される(第4図参照)。このフィルム反転杆4は踏圧
輪小支持杆14の下部に関節部9を設け、関節部から後方
へ向けて土移動板5の後方部まで設けており、牽引機が
若干上下しても、自重で溝中のフィルムを軽く押さえな
がら水平に動く。特にフィルム反転杆4の位置が重要で
あり、外側にずれると土を巻き込まなくなるので、フィ
ルム反転杆4の後端部を土移動板5の後方下部に接近し
た位置になるよう調整する。
そしてフィルム反転補助杆6は土移動板5の前部に止着
し、フィルム反転杆4の後方上部まで円弧状に位置させ
ることにより、土が両側縁へ向けて押し出されるとき、
フィルムの両側縁を外側へ引っ張り出しながら膨らませ
るので、内側から土を乗せるのを助ける。このような作
用によりフィルム被覆が可能となるが、往復作業を繰り
返すので、前行程で被覆したフィルム30の側縁に接触し
ても、フィルムを引きかけて破らないように、作溝犂1
の先端28を内側に湾曲させている。
し、フィルム反転杆4の後方上部まで円弧状に位置させ
ることにより、土が両側縁へ向けて押し出されるとき、
フィルムの両側縁を外側へ引っ張り出しながら膨らませ
るので、内側から土を乗せるのを助ける。このような作
用によりフィルム被覆が可能となるが、往復作業を繰り
返すので、前行程で被覆したフィルム30の側縁に接触し
ても、フィルムを引きかけて破らないように、作溝犂1
の先端28を内側に湾曲させている。
土に移動量の調整は、作溝犂1、定規車8及び土移動板
5やその下部に止着した土切削刃7等の上下調節によっ
て調整できる。定規車8は横長円筒形の車輪で、両側の
土移動板5のほぼ中央部内側位置に止着し、土移動量の
調整のほか機体のバランス、操作性を向上させる。
5やその下部に止着した土切削刃7等の上下調節によっ
て調整できる。定規車8は横長円筒形の車輪で、両側の
土移動板5のほぼ中央部内側位置に止着し、土移動量の
調整のほか機体のバランス、操作性を向上させる。
実施例について図面を参照して説明すると第1図、第2
図、第3図において、耕耘機、牽引機、またはトラクタ
等の農用動力走行機24の作業機取付杆25の後位に六角管
の横杆22を設け、横杆22には摺動杆20・21を左右移動可
能に取付けボルト固定とする。摺動杆20には作溝犂調節
アーム26をマルチャの前部両側に向けて固着し、それに
作溝犂1を上下抜き差し可能にボルト締めする。また摺
動杆20には、踏圧輪アーム19を後方に向けて固着し、そ
れに踏圧輪大支持杆13と踏圧輪小支持杆14を上下抜差し
可能に止着した。2つの踏圧輪支持杆にはそれぞれスプ
リング15、16を設け、下部には大・小の円形スポンジを
やや少さめの円鋼板2枚で挟んだ踏圧輪2・3を設け
た。さらに踏圧輪小支持杆14の接地部近くに関節部9を
設け、そこから細い丸鋼管製のフィルム反転杆4を後方
に向けて設け、後方先端が上下に動くようにした。また
土移動板アーム摺動管21には土移動板アーム取付杆23を
固着し、上下調節可能な土移動板アーム12を止着した。
その土移動板アーム12の中ほどから後部には、土移動板
5を皿ボルト・ナットで止着し、その下部には土切削刃
7を上下調節可能に皿ボルト・ナットで止着した。また
土移動板5の前部からフィルム反転杆4の後端上部位置
まで、細い丸鋼製のフィルム反転補助杆6を円弧状に設
けた。土移動板アーム12の後部で左右の土移動板5の間
に定規車8とフィルム被覆幅調節杆11を止着し、定規車
8は横長の円筒形としボルト・ナット等を用いて上下調
節可能に止着した。フィルム被覆幅調節杆11は、細い丸
鋼と丸鋼管を用いて抜き差し可能とし、ボルト固定とし
た。
図、第3図において、耕耘機、牽引機、またはトラクタ
等の農用動力走行機24の作業機取付杆25の後位に六角管
の横杆22を設け、横杆22には摺動杆20・21を左右移動可
能に取付けボルト固定とする。摺動杆20には作溝犂調節
アーム26をマルチャの前部両側に向けて固着し、それに
作溝犂1を上下抜き差し可能にボルト締めする。また摺
動杆20には、踏圧輪アーム19を後方に向けて固着し、そ
れに踏圧輪大支持杆13と踏圧輪小支持杆14を上下抜差し
可能に止着した。2つの踏圧輪支持杆にはそれぞれスプ
リング15、16を設け、下部には大・小の円形スポンジを
やや少さめの円鋼板2枚で挟んだ踏圧輪2・3を設け
た。さらに踏圧輪小支持杆14の接地部近くに関節部9を
設け、そこから細い丸鋼管製のフィルム反転杆4を後方
に向けて設け、後方先端が上下に動くようにした。また
土移動板アーム摺動管21には土移動板アーム取付杆23を
固着し、上下調節可能な土移動板アーム12を止着した。
その土移動板アーム12の中ほどから後部には、土移動板
5を皿ボルト・ナットで止着し、その下部には土切削刃
7を上下調節可能に皿ボルト・ナットで止着した。また
土移動板5の前部からフィルム反転杆4の後端上部位置
まで、細い丸鋼製のフィルム反転補助杆6を円弧状に設
けた。土移動板アーム12の後部で左右の土移動板5の間
に定規車8とフィルム被覆幅調節杆11を止着し、定規車
8は横長の円筒形としボルト・ナット等を用いて上下調
節可能に止着した。フィルム被覆幅調節杆11は、細い丸
鋼と丸鋼管を用いて抜き差し可能とし、ボルト固定とし
た。
本発明は以上説明したような構成であるので、以下のよ
うな効果を奏する。
うな効果を奏する。
平らな圃場へフィルムを隙間なく全面被覆ができるの
で、土壌消毒後の有毒ガスの放散がなくなり、公害発生
を防止できるとともに、土壌消毒の効果が高くなる。
で、土壌消毒後の有毒ガスの放散がなくなり、公害発生
を防止できるとともに、土壌消毒の効果が高くなる。
またフィルムを被覆するとき、2つの踏圧輪によりフィ
ルムの両側縁を押圧しながら転動するので、風がやや強
いときでもフィルムの被覆作業が可能である。さらにフ
ィルムの被覆方法は、第4図、第10図のようにフィルム
の両側縁へ内側から土を乗せて巻き込む形になるので、
風雨によって流されることがなく、フィルムの剥がれが
少なくなる。
ルムの両側縁を押圧しながら転動するので、風がやや強
いときでもフィルムの被覆作業が可能である。さらにフ
ィルムの被覆方法は、第4図、第10図のようにフィルム
の両側縁へ内側から土を乗せて巻き込む形になるので、
風雨によって流されることがなく、フィルムの剥がれが
少なくなる。
第1図は本発明全体の平面図、第2図は本発明全体の側
面図、第3図は本発明の斜視図、第4図は本発明による
フィルム被覆時の土の流れと、フィルムに土が内巻きに
なる状態を示す斜視・断面図、第5図は本発明の被覆機
によるフィルム全面被覆の状態を示す斜視図、第6図は
従来技術でフィルム両側縁に上から土を乗せる方式の断
面図、第7図、第8図、第9図は従来技術で畦用フィル
ム被覆方法の断面図。第10図は本発明のフィルム全面被
覆後の断面図である。
面図、第3図は本発明の斜視図、第4図は本発明による
フィルム被覆時の土の流れと、フィルムに土が内巻きに
なる状態を示す斜視・断面図、第5図は本発明の被覆機
によるフィルム全面被覆の状態を示す斜視図、第6図は
従来技術でフィルム両側縁に上から土を乗せる方式の断
面図、第7図、第8図、第9図は従来技術で畦用フィル
ム被覆方法の断面図。第10図は本発明のフィルム全面被
覆後の断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】動力走行機24の後位に設けた横杆22の両側
部に摺動杆20を摺動可能に止着し、その摺動杆20に作溝
犂1と、その後方に転動可能な踏圧輪大2と踏圧輪小3
を止着し、踏圧輪小支持杆14の接地部近くに関節部9を
設け、そこから後方に向けてフィルム反転杆4を止着す
る。さらに横杆22には摺動杆20の内側に摺動杆21を止着
し、これに固着した土移動板アーム取付杆23には、フィ
ルムホルダ17から引出して展張したフィルムの下部に位
置する状態で、土移動板アーム12を下方から後方に向け
て上下調節可能に止着する。土移動板アーム12のほぼ中
央部から後方部まで土移動板5を、前方より後方をやや
外側へ広げてハの字状に止着し、土移動板5の下部には
土切削刃7を止着する。フィルム反転補助杆6は、土移
動板アーム12の中央部から、フィルム反転杆4の先端上
方まで円弧状に設ける。左右の土移動板5の間には、転
輪する横長円筒形の定規車8を上下調節可能に止着す
る。以上の構造を有し、フィルムの両側縁に内側から土
を乗せて保持する平地用全面被覆マルチャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20087790A JPH0685665B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | フィルム両側縁に内側から土を乗せて被覆する平地用全面被覆マルチャ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20087790A JPH0685665B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | フィルム両側縁に内側から土を乗せて被覆する平地用全面被覆マルチャ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0484833A JPH0484833A (ja) | 1992-03-18 |
| JPH0685665B2 true JPH0685665B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=16431728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20087790A Expired - Lifetime JPH0685665B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | フィルム両側縁に内側から土を乗せて被覆する平地用全面被覆マルチャ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0685665B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008002558A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Nsk Warner Kk | 湿式フリクションプレート及びそれを使用した湿式多板クラッチ |
| JP4922224B2 (ja) * | 2008-03-27 | 2012-04-25 | 正博 大窪 | 多段自動変速機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5533607B2 (ja) | 2010-11-30 | 2014-06-25 | 三菱マテリアル株式会社 | スパッタリングターゲット及びその製造方法 |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP20087790A patent/JPH0685665B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5533607B2 (ja) | 2010-11-30 | 2014-06-25 | 三菱マテリアル株式会社 | スパッタリングターゲット及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0484833A (ja) | 1992-03-18 |
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