JPH0686151U - 自動作図装置 - Google Patents
自動作図装置Info
- Publication number
- JPH0686151U JPH0686151U JP005215U JP521594U JPH0686151U JP H0686151 U JPH0686151 U JP H0686151U JP 005215 U JP005215 U JP 005215U JP 521594 U JP521594 U JP 521594U JP H0686151 U JPH0686151 U JP H0686151U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】作図装置において連続する図形を作図する際
に、同一点入力を一回のデジタイジングで行えるように
し、アプリケーションソフトの制約を受けない優れた操
作性が得られるようにすることを目的とする。 【構成】座標読取装置(デジタイザー)1に座標が入力
される毎に座標読取装置1のレジスタ8内の座標データ
が順次更新され、レジスタ8は常に最新の座標を保持す
る。連続する図形を作図する場合には、座標読取装置の
転送スイッチ9の指示によりレジスタ8内の座標データ
を図形の接続点としてコンピューター本体4に転送す
る。接続点が転送されると、コンピューター本体4はこ
の接続点を用いて作図処理を行う。
に、同一点入力を一回のデジタイジングで行えるように
し、アプリケーションソフトの制約を受けない優れた操
作性が得られるようにすることを目的とする。 【構成】座標読取装置(デジタイザー)1に座標が入力
される毎に座標読取装置1のレジスタ8内の座標データ
が順次更新され、レジスタ8は常に最新の座標を保持す
る。連続する図形を作図する場合には、座標読取装置の
転送スイッチ9の指示によりレジスタ8内の座標データ
を図形の接続点としてコンピューター本体4に転送す
る。接続点が転送されると、コンピューター本体4はこ
の接続点を用いて作図処理を行う。
Description
【0001】
本考案は、座標読取装置、コンピュ−タ本体、作図機等から構成される自動作 図装置に関するものである。
【0002】
従来よりデジタイザー(座標読取装置)を用いた装置として、自動作図機が知 られている。この自動作図機は、デジタイザー、コンピュータ本体、作図機等か らなり、例えば図2Aに示す図形を自動作図する場合、まずキーボード上で直線 というコマンドを指示し、D1、D2の座標をデジタイジングし、次に3点入力 による円弧のコマンドを指示して、D2、D3、D4の座標点をデジタイジング することにより、コンピューターがそれぞれの座標点を取り込み、所望の処理を 実行して、作図機へ制御信号を出力し、D1とD2の間の直線と、D2、D3、 D4で決まる円弧を自動的に作図するものであった。
【0003】 この場合直線を作る場合の座標D2と、円弧を描くためのD2は同じ座標でな ければならないが、2度デジタイジングするために、実際には多少ずれて座標入 力が行われるため、図2Bに示される如く目的とは異なる作図が行われてしまう おそれがあった。
【0004】 そこでコンピューター本体にアプリケーションソフトを記憶させておいて、接 続点入力がサポートされている状態にすることで、最初直線の作図のために入力 した座標D2を記憶させておき、次に円弧のD2座標入力の際にデータを呼び出 して使用するものが用いられている。
【0005】
しかしこの場合、複雑なアプリケーションソフトを作らなければならず、また 一番最初に図形と図形の接続点であるD2を入力しなくてはいけないとか、接続 点入力をすることをあらかじめ指示したりしなければならないなど、アプリケー ションソフトの制約をかなり受け操作性に問題があった。
【0006】
本考案は上記のごとき従来装置の欠点を改良したものであり、座標読取装置、 コンピュ−タ本体、作図機等から構成される自動作図装置であって、前記座標読 取装置は座標が入力される毎に順次更新して最新の1つ分の座標を記憶するレジ スタと、このレジスタの内容を図形どうしの接続点として転送するか否かについ て指示する転送スイッチとを有し、前記コンピュ−タ本体は前記座標読取装置か ら転送された接続点に基づいて作図処理を行うことを特徴とする自動作図装置で ある。
【0007】 尚、本明細書において図形とは直線・曲線等の各種の線、矩形・円・楕円等の 各種の図形またはこれらを組合せたものをいう。
【0008】
本考案による自動作図装置は、座標読取装置に座標が入力される毎に座標読取 装置のレジスタ内の座標データが順次更新され、レジスタは常に最新の座標を保 持する。連続する図形を作図する場合には、座標読取装置の転送スイッチの指示 によりレジスタ内の座標データを図形の接続点としてコンピューター本体に転送 する。接続点が転送されると、コンピューター本体はこの接続点を用いて作図処 理を行う。
【0009】
以下一実施例に基づいて本考案を詳細に説明する。 この実施例は、図1に示す如く、座標読取装置(デジタイザー)2、コンピュ ーター本体4、キーボード10、作図機6より構成されている。ここで座標読取 装置2には、一つの座標を記憶する簡単なレジスタ8と、該レジスタ8の内容を コンピューター本体4に転送するための転送スイッチ9が設けられている。
【0010】 座標読取装置2を、このような構成にすることにより、例えば図2Aに示す図 形を作図する場合、座標点D1、D2を順次座標読取装置2で入力すると、該座 標点はコンピューター本体4に入力されると共に、本考案によるレジスタ8に入 力されて、一時記憶される。 このD2を入力する際に、レジスタ内に前回記憶されたD1の座標は消去され 、D2の座標がレジスタ8に記憶されるようになる。
【0011】 このようにして順次レジスタ8内に記憶される座標は更新されていく。 このようにして、次に円弧を作図するためにD2の座標を入力する場合、レジ スタ内には前回のD2の座標がストアされているため、転送スイッチ9を押すこ とにより、D2の座標がさきに作成された直線といま作成しようとしている円弧 の接続点としてコンピューター本体4に転送され、新たにD2をデジタイジング する必要はなくなる。コンピューター本体4ではD2の座標を作図処理のための 座標として用い、D2、D3、D4の3点で決定される円弧を作成する。
【0012】 従って、座標読取装置2でD3、D4の座標のみをデジタイジングすれば直線 D1−D2に連続する円弧D2−D3−D4を作成することができる。 さらにわかりやすく説明すれば図3に示す如く、D(x、y)点をデジタイジ ングすると、レジスタ8内にD(x、y)点が記憶され、次に続いて同一点入力 を行う場合は、転送スイッチ9を押すことにより該レジスタ内の、D(x、y) 点が接続点としてコンピューター本体4に送られるものとなる。そしてコンピュ ーター本体(4)ではD(x、y)点を用いて作図処理を行う。
【0013】 なお、本実施例では直線と円弧を接続する場合について説明したが、この他に も例えば、直線と他の図形、円弧と他の図形、さらにはこれら以外の図形と図形 を接続する場合にも用いることができる。
【0014】
【考案の効果】 本考案は以上の如き構成であるから下記に示すような優れた実用上の効果を有 する。 即ち座標読取装置内に、一座標分のレジスタと転送スイッチを設け、コンピュ ーター本体では、この座標データに基づいて作図処理を行うので、同一点入力を 一回のデジタイジングで行えるようになり、またアプリケーションソフトの制約 を受けなくなり、また優れた操作性が得られるものとなる。
【図1】本考案による自動作図機の簡単なブロック図
【図2】作図例を示す説明図
【図3】本考案のレジスタの働きを示す説明図
2…座標読取装置(デジタイザー)、4…コンピュータ
ー本体、6…作図機 8…レジスタ、9…転送スイッチ、10…キーボード
ー本体、6…作図機 8…レジスタ、9…転送スイッチ、10…キーボード
Claims (1)
- 【請求項1】座標読取装置、コンピュ−タ本体、作図機
等から構成される自動作図装置であって、前記座標読取
装置は座標が入力される毎に順次更新して最新の1つ分
の座標を記憶するレジスタと、このレジスタの内容を図
形どうしの接続点として転送するか否かについて指示す
る転送スイッチとを有し、前記コンピュ−タ本体は前記
座標読取装置から転送された接続点に基づいて作図処理
を行うことを特徴とする自動作図装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994005215U JPH0738997Y2 (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | 自動作図装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994005215U JPH0738997Y2 (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | 自動作図装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686151U true JPH0686151U (ja) | 1994-12-13 |
| JPH0738997Y2 JPH0738997Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=18527628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994005215U Expired - Lifetime JPH0738997Y2 (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | 自動作図装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738997Y2 (ja) |
-
1994
- 1994-05-16 JP JP1994005215U patent/JPH0738997Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0738997Y2 (ja) | 1995-09-06 |
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