JPH0738997Y2 - 自動作図装置 - Google Patents

自動作図装置

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JPH0738997Y2
JPH0738997Y2 JP1994005215U JP521594U JPH0738997Y2 JP H0738997 Y2 JPH0738997 Y2 JP H0738997Y2 JP 1994005215 U JP1994005215 U JP 1994005215U JP 521594 U JP521594 U JP 521594U JP H0738997 Y2 JPH0738997 Y2 JP H0738997Y2
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JP
Japan
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coordinate
reading device
register
coordinates
main body
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Application number
JP1994005215U
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JPH0686151U (ja
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晃 喜作
隆 酒井
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Inc
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、座標読取装置、コンピ
ュ−タ本体、作図機等から構成される自動作図装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりデジタイザー(座標読取装置)
を用いた装置として、自動作図機が知られている。この
自動作図機は、デジタイザー、コンピュータ本体、作図
機等からなり、例えば図2Aに示す図形を自動作図する
場合、まずキーボード上で直線というコマンドを指示
し、D1、D2の座標をデジタイジングし、次に3点入
力による円弧のコマンドを指示して、D2、D3、D4
の座標点をデジタイジングすることにより、コンピュー
ターがそれぞれの座標点を取り込み、所望の処理を実行
して、作図機へ制御信号を出力し、D1とD2の間の直
線と、D2、D3、D4で決まる円弧を自動的に作図す
るものであった。
【0003】この場合直線を作る場合の座標D2と、円
弧を描くためのD2は同じ座標でなければならないが、
2度デジタイジングするために、実際には多少ずれて座
標入力が行われるため、図2Bに示される如く目的とは
異なる作図が行われてしまうおそれがあった。
【0004】そこでコンピューター本体にアプリケーシ
ョンソフトを記憶させておいて、接続点入力がサポート
されている状態にすることで、最初直線の作図のために
入力した座標D2を記憶させておき、次に円弧のD2座
標入力の際にデータを呼び出して使用するものが用いら
れている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしこの場合、複雑
なアプリケーションソフトを作らなければならず、また
一番最初に図形と図形の接続点であるD2を入力しなく
てはいけないとか、接続点入力をすることをあらかじめ
指示したりしなければならないなど、アプリケーション
ソフトの制約をかなり受け操作性に問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は上記のごとき従
来装置の欠点を改良したものであり、座標読取装置、コ
ンピュ−タ本体、作図機等から構成される自動作図装置
であって、前記座標読取装置は座標が入力される毎に順
次更新して最新の1つ分の座標を記憶するレジスタと、
このレジスタの内容を図形どうしの接続点として転送す
るか否かについて指示する転送スイッチとを有し、前記
コンピュ−タ本体は前記座標読取装置から転送された接
続点に基づいて作図処理を行うことを特徴とする自動作
図装置である。
【0007】尚、本明細書において図形とは直線・曲線
等の各種の線、矩形・円・楕円等の各種の図形またはこ
れらを組合せたものをいう。
【0008】
【作用】本考案による自動作図装置は、座標読取装置に
座標が入力される毎に座標読取装置のレジスタ内の座標
データが順次更新され、レジスタは常に最新の座標を保
持する。連続する図形を作図する場合には、座標読取装
置の転送スイッチの指示によりレジスタ内の座標データ
を図形の接続点としてコンピューター本体に転送する。
接続点が転送されると、コンピューター本体はこの接続
点を用いて作図処理を行う。
【0009】
【実施例】以下一実施例に基づいて本考案を詳細に説明
する。この実施例は、図1に示す如く、座標読取装置
(デジタイザー)2、コンピューター本体4、キーボー
ド10、作図機6より構成されている。ここで座標読取
装置2には、一つの座標を記憶する簡単なレジスタ8
と、該レジスタ8の内容をコンピューター本体4に転送
するための転送スイッチ9が設けられている。
【0010】座標読取装置2を、このような構成にする
ことにより、例えば図2Aに示す図形を作図する場合、
座標点D1、D2を順次座標読取装置2で入力すると、
該座標点はコンピューター本体4に入力されると共に、
本考案によるレジスタ8に入力されて、一時記憶され
る。このD2を入力する際に、レジスタ内に前回記憶さ
れたD1の座標は消去され、D2の座標がレジスタ8に
記憶されるようになる。
【0011】このようにして順次レジスタ8内に記憶さ
れる座標は更新されていく。このようにして、次に円弧
を作図するためにD2の座標を入力する場合、レジスタ
内には前回のD2の座標がストアされているため、転送
スイッチ9を押すことにより、D2の座標がさきに作成
された直線といま作成しようとしている円弧の接続点と
してコンピューター本体4に転送され、新たにD2をデ
ジタイジングする必要はなくなる。コンピューター本体
4ではD2の座標を作図処理のための座標として用い、
D2、D3、D4の3点で決定される円弧を作成する。
【0012】従って、座標読取装置2でD3、D4の座
標のみをデジタイジングすれば直線D1−D2に連続す
る円弧D2−D3−D4を作成することができる。さら
にわかりやすく説明すれば図3に示す如く、D(x、
y)点をデジタイジングすると、レジスタ8内にD
(x、y)点が記憶され、次に続いて同一点入力を行う
場合は、転送スイッチ9を押すことにより該レジスタ内
の、D(x、y)点が接続点としてコンピューター本体
4に送られるものとなる。そしてコンピューター本体
(4)ではD(x、y)点を用いて作図処理を行う。
【0013】なお、本実施例では直線と円弧を接続する
場合について説明したが、この他にも例えば、直線と他
の図形、円弧と他の図形、さらにはこれら以外の図形と
図形を接続する場合にも用いることができる。
【0014】
【考案の効果】本考案は以上の如き構成であるから下記
に示すような優れた実用上の効果を有する。即ち座標読
取装置内に、一座標分のレジスタと転送スイッチを設
け、コンピューター本体では、この座標データに基づい
て作図処理を行うので、同一点入力を一回のデジタイジ
ングで行えるようになり、またアプリケーションソフト
の制約を受けなくなり、また優れた操作性が得られるも
のとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による自動作図機の簡単なブロック図
【図2】作図例を示す説明図
【図3】本考案のレジスタの働きを示す説明図
【符号の説明】
2…座標読取装置(デジタイザー)、4…コンピュータ
ー本体、6…作図機 8…レジスタ、9…転送スイッチ、10…キーボード

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】座標読取装置、コンピュ−タ本体、作図機
    等から構成される自動作図装置であって、前記座標読取
    装置は座標が入力される毎に順次更新して最新の1つ分
    の座標を記憶するレジスタと、このレジスタの内容を図
    形どうしの接続点として転送するか否かについて指示す
    る転送スイッチとを有し、前記コンピュ−タ本体は前記
    座標読取装置から転送された接続点に基づいて作図処理
    を行うことを特徴とする自動作図装置。
JP1994005215U 1994-05-16 1994-05-16 自動作図装置 Expired - Lifetime JPH0738997Y2 (ja)

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JP1994005215U JPH0738997Y2 (ja) 1994-05-16 1994-05-16 自動作図装置

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JPH0686151U JPH0686151U (ja) 1994-12-13
JPH0738997Y2 true JPH0738997Y2 (ja) 1995-09-06

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