JPH06861U - ウイング車の羽根の開閉装置 - Google Patents
ウイング車の羽根の開閉装置Info
- Publication number
- JPH06861U JPH06861U JP4870492U JP4870492U JPH06861U JP H06861 U JPH06861 U JP H06861U JP 4870492 U JP4870492 U JP 4870492U JP 4870492 U JP4870492 U JP 4870492U JP H06861 U JPH06861 U JP H06861U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- spring member
- tensile stress
- attaching
- predetermined angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウイング車の羽根を開閉するバネ部材の引張
り応力の強度を容易に調整できるよう構成することによ
って、作業者の労力を軽減することである。 【構成】上記の目的を達成する為に、荷台の前壁と後部
壁間の頂部中央間に張設された支持梁の左右両側に、屋
根及び側壁の上部となる断面L字形の一対の羽根を上下
に回動自在に蝶着し、該前壁と後部壁の上部に伸縮自在
のバネ部材の一端を取付け、他端を該羽根の端縁に取付
けることによって、該羽根を所定の角度迄上方に回動し
ている間は該バネ部材の引張り応力は該羽根を下方に回
動するよう作用するが、該羽根を所定の角度以上に上方
に回動させると該バネ部材は該羽根を上方に引張る応力
として作用するよう構成し、該バネ部材の何れか一方の
端部を突起部材に取付け、該突起部材の位置を容易に調
整出来るよう構成することによって、該バネ部材の引張
り応力の強度を容易に調整できるよう構成したことを特
徴とするウイング車。
り応力の強度を容易に調整できるよう構成することによ
って、作業者の労力を軽減することである。 【構成】上記の目的を達成する為に、荷台の前壁と後部
壁間の頂部中央間に張設された支持梁の左右両側に、屋
根及び側壁の上部となる断面L字形の一対の羽根を上下
に回動自在に蝶着し、該前壁と後部壁の上部に伸縮自在
のバネ部材の一端を取付け、他端を該羽根の端縁に取付
けることによって、該羽根を所定の角度迄上方に回動し
ている間は該バネ部材の引張り応力は該羽根を下方に回
動するよう作用するが、該羽根を所定の角度以上に上方
に回動させると該バネ部材は該羽根を上方に引張る応力
として作用するよう構成し、該バネ部材の何れか一方の
端部を突起部材に取付け、該突起部材の位置を容易に調
整出来るよう構成することによって、該バネ部材の引張
り応力の強度を容易に調整できるよう構成したことを特
徴とするウイング車。
Description
【0001】
本考案はウイング車の羽根の開閉装置に関するものである。
【0002】
荷台の前壁と後部壁間の頂部中央間に張設された支持梁の左右両側に、断面L 字形の屋根及び側壁の上部となる一対の羽根を上下に回動自在に蝶着したウイン グ車は荷物の積み降ろしが容易の為広く使用されている、そして該一対の羽根を 上下に回動させる装置として、シリンダーの伸縮力によるもの以外に種々の装置 が考案されている、特に実公54ー2496に示されるバネ部材の引張り応力を 利用する装置も構造が簡単で動力が不要でしかも装着容易な為、広く使用されて いる。
【0003】
前記のバネ部材の引張り応力を利用する装置は一度バネ部材の両端を固定して 装着すると、バネ部材の長さ寸法を調整することによって引張り応力の強度を容 易に調整することが出来ず、しかも該羽根を所定の角度迄上方に回動する迄は少 なくとも該バネ部材の引張り応力と該羽根の自重による回転力に抗する力が必要 であった。
【0004】 一方、前記の羽根を所定の角度迄上方に回動させる力は作業者個人によって様 々であり、特に女性の場合は力不足のこともあり、さらに羽根の構造が幌骨に幌 を覆った幌ウイングで、雨水等が浸込んだ場合等は作業者の労力が相当に大きく なり、該バネ部材の引張り応力を調整しょうとしても容易に出来なかった。
【0005】 本考案の目的は該バネ部材の引張り応力の強度を容易に調整できるよう構成す ることによって、作業者の労力を軽減することである。
【0006】
上記の目的を達成する為に、荷台の前壁と後部壁間の頂部中央間に張設された 支持梁の左右両側に、屋根及び側壁の上部となる断面L字形の一対の羽根を上下 に回動自在に蝶着し、該前壁と後部壁の上部に伸縮自在のバネ部材の一端を取付 け、他端を該羽根の端縁に取付けることによって、該羽根を所定の角度迄上方に 回動している間は該バネ部材の引張り応力は該羽根を下方に回動するよう作用す るが、該羽根を所定の角度以上に上方に回動させると該バネ部材は該羽根を上方 に引張る応力として作用するよう構成し、該バネ部材の何れか一方の端部を突起 部材に取付け、該突起部材の位置を容易に調整出来るよう構成することによって 、該バネ部材の引張り応力の強度を容易に調整できるよう構成したことを特徴と するウイング車の羽根の開閉装置を提供する。
【0007】
以下図面により本考案の実施例を説明すると、図1は本考案によるバネ部材の 何れか一方の端部を取付ける為の突起部材の取付構造を示し、図2はウイング車 の羽根をバネ部材によって上下に開閉している状態を示し、図3はウイング車の 一部破断した全体斜視図を示す。
【0008】 図2に示すウイング車の荷台10の前壁12と後部壁14間の頂部中央間に張 設された支持梁16の左右両側に、断面L字形の屋根及び側壁の上部となる一対 の羽根18,18を蝶番20を介して上下に回動自在に蝶着している。
【0009】 図2に示すように、前壁12と後部壁14の上部に伸縮自在のバネ部材22の 一端24を取付け、他端26を該羽根18の端縁に取付けることによって、該羽 根18を所定の角度A(すなわち該バネ部材22の一端24と該蝶番20の回転 中心を結ぶ鎖線aの傾斜角度)迄上方に回動している間は該バネ部材の引張り応 力は該羽根を下方に回動するよう作用するが、該羽根を所定の角度A以上に上方 に回動させると該バネ部材は該羽根を上方に引張る応力として作用するよう構成 している。
【0010】 従って、従来は一度バネ部材22の両端を固定して装着すると、バネ部材22 の長さ寸法を調整することによって引張り応力の強度を容易に調整することが出 来ず、しかも該羽根18を所定の角度迄上方に回動する迄は少なくとも該バネ部 材22の引張り応力と該羽根18の自重による回転力に抗する力が必要であった 。
【0011】 本案は図1、図2に示すように、該バネ部材22の一方の端部24を前壁12 と後部壁14の上部に取付部材28を介して取付け、他方の端部26を該羽根1 8の端縁に設けた突起部材30に取付け、該突起部材30の下部は長尺ボルト3 2に螺着され、該長尺ボルト32の回動によって案内部材34の内側を摺動し、 これによって該バネ部材22の端部26の位置を容易に調整して、該バネ部材2 2の長さ寸法を調整出来るので、引張り応力の強度を容易に調整できるよう構成 されている。
【0012】 該長尺ボルト32は該案内部材34の内側に回動自在にロックナット34で装 着されている。
【0013】
本案は以上のように、ウイング車の羽根の開閉装置のバネ部材の何れか一方の 端部を突起部材に取付け、該突起部材の位置を容易に調整出来るよう構成するこ とによって、該バネ部材の引張り応力の強度を容易に調整できるので、作業者の 労力を軽減することができる。
【図1】本考案によるバネ部材の何れか一方の端部を取
付けた突起部材の取付構造を示す。
付けた突起部材の取付構造を示す。
【図2】ウイング車の羽根をバネ部材により上下に開閉
している状態を示す。
している状態を示す。
【図3】ウイング車の一部破断した全体斜視図を示す。
10 ウイング車の荷台 12 前壁 14 後部壁 16 支持梁 18 羽根 20 蝶番 22 バネ部材 24 バネ部材22の一端 26 バネ部材22の他方の端部 28 取付部材 30 突起部材 32 長尺ボルト 34 案内部材 36 ロックナット a バネ部材22の一端24と該蝶番20の回転中心
を結ぶ鎖線 A 鎖線aの傾斜角度
を結ぶ鎖線 A 鎖線aの傾斜角度
Claims (1)
- 【請求項1】 荷台の前壁と後部壁間の頂部中央間に張
設された支持梁の左右両側に、屋根及び側壁の上部とな
る断面L字形の一対の羽根を上下に回動自在に蝶着し、
該前壁と後部壁の上部に伸縮自在のバネ部材の一端を取
付け、他端を該羽根の端縁に取付けることによって、該
羽根を所定の角度迄上方に回動している間は該バネ部材
の引張り応力は該羽根を下方に回動するよう作用する
が、該羽根を所定の角度以上に上方に回動させると該バ
ネ部材は該羽根を上方に引張る応力として作用するよう
構成し、該バネ部材の何れか一方の端部を突起部材に取
付け、該突起部材の位置を容易に調整出来るよう構成す
ることによって、該バネ部材の引張り応力の強度を容易
に調整できるよう構成したことを特徴とするウイング車
の羽根の開閉装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4870492U JPH06861U (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | ウイング車の羽根の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4870492U JPH06861U (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | ウイング車の羽根の開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06861U true JPH06861U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12810705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4870492U Pending JPH06861U (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | ウイング車の羽根の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06861U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004098786A (ja) * | 2002-09-06 | 2004-04-02 | Seiko Giken Kk | ばねウイング開閉補助装置及びばねウイング開閉装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3130716B2 (ja) * | 1993-11-16 | 2001-01-31 | 株式会社東芝 | Ofdm送信装置及びofdm受信装置 |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP4870492U patent/JPH06861U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3130716B2 (ja) * | 1993-11-16 | 2001-01-31 | 株式会社東芝 | Ofdm送信装置及びofdm受信装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004098786A (ja) * | 2002-09-06 | 2004-04-02 | Seiko Giken Kk | ばねウイング開閉補助装置及びばねウイング開閉装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3589069A (en) | Vehicle door mounting | |
| US4929013A (en) | Airflow deflector apparatus | |
| EP1081294A1 (en) | Backhoe | |
| FI73177C (fi) | Svaengbar taklucka. | |
| JPH06861U (ja) | ウイング車の羽根の開閉装置 | |
| JPH09323546A (ja) | バン型トラック | |
| JPH036494Y2 (ja) | ||
| JP3814939B2 (ja) | 車両用ゲートの開閉支持装置 | |
| JPH0740465Y2 (ja) | 貨物自動車の荷台の側面開閉装置 | |
| JPH0714036Y2 (ja) | 貨物自動車あおり戸開閉補助装置 | |
| JPH0349926Y2 (ja) | ||
| JPH0326973Y2 (ja) | ||
| JP2526933Y2 (ja) | 建設機械 | |
| JPH0247178Y2 (ja) | ||
| JPH0426609Y2 (ja) | ||
| JPH0439773Y2 (ja) | ||
| JP2000096623A (ja) | 旋回作業機のドア構造 | |
| JPH031575Y2 (ja) | ||
| JPH0422677Y2 (ja) | ||
| JPS63247115A (ja) | 側部全開式貨物自動車 | |
| JPH0443599Y2 (ja) | ||
| JPH066177U (ja) | 自動車用リヤスポイラの取付構造 | |
| JPS6121308Y2 (ja) | ||
| JPS6229317Y2 (ja) | ||
| JPH051501Y2 (ja) |