JPH068630B2 - グロ−プラグの通電制御装置 - Google Patents

グロ−プラグの通電制御装置

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JPH068630B2
JPH068630B2 JP11758485A JP11758485A JPH068630B2 JP H068630 B2 JPH068630 B2 JP H068630B2 JP 11758485 A JP11758485 A JP 11758485A JP 11758485 A JP11758485 A JP 11758485A JP H068630 B2 JPH068630 B2 JP H068630B2
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JP
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glow plug
energization control
key
control device
glow
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JP11758485A
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JPS61275586A (ja
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剛志 神谷
孝裕 鈴木
成史 安原
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Nissan Motor Co Ltd
Nippon Tokushu Togyo KK
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Nissan Motor Co Ltd
Nippon Tokushu Togyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ディーゼルエンジンの始動補助に用いるため
のグロープラグの通電制御装置に関する。
[従来の技術] 従来のグロープラグの通電制御装置は、キースイッチS
をON端子に投入してから通電制御タイマーが作動を開始
し、グロープラグGはバッテリBから通電され所定温度
に昇温し、その後アフターグロータイマーが作動し、そ
の温度を維持するものである。また、この改善策として
キー挿し込みからグロープラグへの通電を開始する方法
が当出願者より出願されている。(特開昭54−95846、
特開昭55−69760) [発明が解決しようとする問題点] キー挿し込みから通電することは運転者の始動操作の意
志の有無に拘らず、通電することになり、キー挿し込み
時から予熱ランプを点灯すると、多少違和感を覚える。
またその場合には数秒間で通電を切ってしまうようにな
っており、予熱ランプを点灯させて運転者に知らせなく
ても何ら支障ないので、予熱ランプの点灯を行わないよ
うにする。
本発明の目的は、キー挿し込みからグロープラグが通電
されるが予熱ランプは点灯せず、キーをキースイッチON
端子に投入した時、初めて点灯することにより、運転者
の待ち時間を短くすることができるグロープラグの通電
制御装置の提供にある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的達成のため、本発明のグロープラグの通電制御
装置は、車両用電源と、機関に装着されたグロープラグ
と、該グロープラグと前記電源とを接続するためのグロ
ーリレーと、該リレーを制御する通電制御回路と、OFF
端子、ON端子、該ON端子およびスタータモータへの通電
端子であるST端子を有するキースイッチと、前記グロー
プラグが設定温度に達していないことを知らせる予熱ラ
ンプとを備え、且つキーを前記キースイッチに挿し込む
ことにより前記グロープラグへの通電を所定時間だけ行
うように構成されたグロープラグの通電制御装置におい
て、前記所定時間中は、前記グロープラグに通電するが
予熱待時間を知らせる予熱ランプの点灯は行わない構成
を採用した。
[実施例] つぎに本発明を図に示す一実施例に基づき説明する。
第1図は通電制御装置の概略を示す。Bは車両に搭載さ
れた電源であるバッテリ、Gは内燃機関の副燃焼室に装
着されているグロープラグ、Sは通常運転席に設けられ
ており、前記グロープラグGおよび予熱ランプ4へ通電
するためのON端子、グロープラグGおよびスタータモー
タ(図示せず)へ通電するためのST端子とを有するキー
スイッチを示す。1はグロープラグGを昇温させるため
に電流を供給するためのグローリレー、1aは該グローリ
レー1の常開接点、2はキースイッチSにキーを挿し込
むと閉じるキータイマー用スイッチ、3はエンジンの冷
却水の水温を検出するための水温センサーであるサーミ
スタ、4はキースイッチON端子に投入すると同時にグロ
ープラグGへの通電を知らせるために点灯し、グロープ
ラグGが設定温度に達すると消灯する予熱ランプ、Aは
グロープラグGと予熱ランプ4への通電を制御する通電
制御回路である。5はキースイッチSにキーを挿し込む
と同時に3秒間、通電制御回路内電源ライン14に電力
を供給するキータイマー、6はキータイマー5の電力供
給によりグローリレー1をONさせるプリグロータイマ
ー、7はアフターグロー等グロープラグGへの電力供給
を制御するグローリレー制御回路である。8はプリグロ
ータイマー6とグローリレー制御回路7との入力に基づ
いてグローリレー1に出力するNOR回路、9は予熱ラン
プ4の点灯時間を制御する第1のランプタイマー、10は
キーをキースイッチON端子に投入と同時に0.5秒間予熱
ランプ4を点灯させる第2のランプタイマーである。11
は第1のランプタイマー9と第2のランプタイマー10と
の入力に基づいて予熱ランプ4へ出力するNOR回路、1
2はキーをキースイッチSに挿し込み中に流れるキータ
イマー回路内の電流がONラインへ逆流することを防ぐ保
護ダイオードである。
第2図は第1のランプタイマー9の回路図を示す。13は
グロー端子、14は通電制御回路内の電源ラインである。
CはグロープラグGの電力量に応じて電荷が貯えられる
コンデンサ、VcはコンデンサCによって決定されるオ
ペアンプOPのマイナス側に印加される電圧、R、R
はVcを分圧設定する抵抗、D、Dはコンデンサ
Cの逆流防止用ダイオード、R、Rは水温センサー
であるサーミスタ3の抵抗変化による電圧出力を分圧し
オペアンプOPのプラス側入力に印加する基準電圧値V
を決定する抵抗、RはオペアンプOPの出力を安定
させ誤作動を防ぐ負帰還用の抵抗、R、R、R
は抵抗、D、Dはダイオードである。
上記作動をタイムチャートに基づき説明する。
運転者が乗車し、キーを挿し込むと第1図に示す如く、
キータイマー用スイッチ2がONし、キータイマー5が約
3秒間作動し、通電制御回路内電源ライン14を介して
通電制御回路A全体にバッテリBの電力が約3秒間供給
される。
このとき、プリグロータイマー6が働き、グローリレー
接点1aがONし、第3図(b)、第4図(イ)に示す如くグ
ロープラグGを通電させ、第3図(c)、第4図(ウ)に
示す如くグロー温度は上昇を始める。また同時にグロー
リレー制御回路7にも通電される。また、第1のランプ
タイマー9にも通電され、第2図に示す如くコンデンサ
Cに第3図(d)、第4図(エ)に示す如くグロープラグ
Gに供給された電力量に応じ電荷が貯えられる。コンデ
ンサCの電圧Vcと基準電圧VをオペアンプOPが比
較し、第3図(d)、第4図(エ)に示す如く、コンデン
サCの電圧Vcが基準電圧Vより低い値のうちは第3
図(e)、第4図(オ)に示す如く第1のランプタイマー
9は出力する。しかし、第1図に示す如く予熱ランプ4
の一端はキーONラインに接続されているため、第1のラ
ンプタイマー9が出力しても予熱ランプ4は点灯しな
い。
上記状態から運転者がキーを連続的にキースイッチON端
子に投入した場合(第3図)と上記状態のまま不特定時
間放置した場合(第4図)を説明する。
このあと第3図に示す如く、連続的にON端子に投入した
場合、第3図(f)に示す如く、0.5秒間予熱ランプ4を点
灯する第2のランプタイマー10が作動する。この時、第
1のランプタイマー9が出力していればNOR回路により
予熱ランプ4は最低0.5秒間は点灯する。また第1のラ
ンプタイマー9が出力していない時は、0.5秒間だけキ
ーONと同時に予熱ランプ4は点灯する。第2図に示す如
く、ランプタイマーはエンジン冷却水の水温をサーミス
タ3が感知することによる電圧と通電制御回路A内の電
源ラインからの電圧による基準電圧Vとグロー端子13
側からの電圧によりコンデンサCの電圧Vcをオペアン
プOPが比較し、コンデンサCの電荷が一定以上となっ
たとき、第3図(c)、(d)に示す如く、グロープラグGが
設定温度以上になったことを表わし、第3図(e)、(f)に
示す如く、第1のランプタイマー9はOFFし、ランプは
消灯する。
次に不特定時間放置した場合、第4図(ウ)に示す如
く、グロープラグGは昇温し、設定温度になると、第4
図(エ)に示す如くコンデンサCは第3図の説明と同じ
作用で充電をやめ、第4図(イ)に示す如くグロープラ
グGへの通電はOFFし、比較器により第4図(オ)に示
す如く第1のランプタイマー出力はOFFする。すると、
自然冷却により第4図(ウ)に示す如くグロープラグG
の温度は低下し、グロープラグGの放熱に合わせ、第4
図(エ)に示す如くコンデンサCは電荷を放電し、キー
スイッチON端子投入時には常にグロープラグGの温度に
合わせて予熱ランプ4の点灯時間は決定され、第4図
(カ)の如く予熱ランプ4は点灯する。
[発明の効果] キーをキースイッチに挿し込んでからキータイマーによ
りグロープラグは昇温するので、キーを挿し込んでから
エンジンをかけるまでの時間が短縮するシステムにおい
て、運転者はキーを挿込むことによってグロープラグの
加熱が行われたことを知らないため、あたかも待ち時間
が非常に短いグローシステムであるか、もしくはガソリ
ンエンジンを始動すると全く同じ感覚で始動できる便利
なシステムとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のグロープラグの通電制御装置の構成を
示す概略図、第2図は第1のランプタイマーの回路図、
第3、4図は本発明にかかるグロープラグの通電制御装
置の作動説明のためのタイムチャートで、第3図はキー
を挿し込むキースイッチOFF端子設定から連続的にON端
子に投入した場合、第4図はキースイッチOFF端子設定
から不特定時間放置後ON端子に投入した場合である。 図中 A…通電制御回路 2…キータイマー用スイッチ
5…キータイマー 6…プリグロータイマー 7…グ
ローリレー制御回路 9…第1ランプタイマー 110…
第2のランプタイマー 13…グロー端子 14…通電制御
回路内電源ライン
フロントページの続き (72)発明者 安原 成史 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−43272(JP,A) 実開 昭59−21088(JP,U)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両用電源と、機関に装着されたグロープ
    ラグと、該グロープラグと前記電源とを接続するための
    グローリレーと、該リレーを制御する通電制御回路と、
    OFF端子、ON端子、該ON端子およびスタータモータへの
    通電端子であるST端子を有するキースイッチと、前記グ
    ロープラグが設定温度に達していないことを知らせる予
    熱ランプとを備え、且つキーを前記キースイッチに挿し
    込むことにより前記グロープラグへの通電を所定時間だ
    け行うように構成されたグロープラグの通電制御装置に
    おいて、 前記所定時間中は、前記グロープラグに通電するが予熱
    待時間を知らせる予熱ランプの点灯は行わないことを特
    徴とするグロープラグの通電制御装置。
  2. 【請求項2】前記通電制御装置において、予熱ランプの
    点灯は、エンジンの冷却水温度などで定められる所定の
    予熱待時間から、キー挿し込みから始動操作までに行っ
    た既通電時間の差引きを行い、残り時間について点灯す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のグロー
    プラグの通電制御装置。
  3. 【請求項3】前記通電制御装置において、前記残り時間
    が零以下になった場合にはグロー操作が正常に行われた
    ことを示し、所定時間の点灯を行うことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のグロープラグの通電制御装
    置。
JP11758485A 1985-05-30 1985-05-30 グロ−プラグの通電制御装置 Expired - Lifetime JPH068630B2 (ja)

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JPS61275586A JPS61275586A (ja) 1986-12-05
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JPS62233479A (ja) * 1986-04-02 1987-10-13 Nippon Denso Co Ltd グロ−プラグ予熱回路
JP2002276473A (ja) 2001-03-22 2002-09-25 Isuzu Motors Ltd ジメチルエーテルエンジンの燃料供給システム
JP5333524B2 (ja) 2011-06-14 2013-11-06 トヨタ自動車株式会社 ディーゼルエンジンの始動制御装置

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