JPH0686586B2 - 感圧性接着剤組成物 - Google Patents
感圧性接着剤組成物Info
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- JPH0686586B2 JPH0686586B2 JP60073016A JP7301685A JPH0686586B2 JP H0686586 B2 JPH0686586 B2 JP H0686586B2 JP 60073016 A JP60073016 A JP 60073016A JP 7301685 A JP7301685 A JP 7301685A JP H0686586 B2 JPH0686586 B2 JP H0686586B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C09J153/00—Adhesives based on block copolymers containing at least one sequence of a polymer obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Adhesives based on derivatives of such polymers
- C09J153/02—Vinyl aromatic monomers and conjugated dienes
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J7/00—Adhesives in the form of films or foils
- C09J7/30—Adhesives in the form of films or foils characterised by the adhesive composition
- C09J7/38—Pressure-sensitive adhesives [PSA]
- C09J7/381—Pressure-sensitive adhesives [PSA] based on macromolecular compounds obtained by reactions involving only carbon-to-carbon unsaturated bonds
- C09J7/387—Block-copolymers
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L2666/00—Composition of polymers characterized by a further compound in the blend, being organic macromolecular compounds, natural resins, waxes or and bituminous materials, non-macromolecular organic substances, inorganic substances or characterized by their function in the composition
- C08L2666/02—Organic macromolecular compounds, natural resins, waxes or and bituminous materials
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L2666/00—Composition of polymers characterized by a further compound in the blend, being organic macromolecular compounds, natural resins, waxes or and bituminous materials, non-macromolecular organic substances, inorganic substances or characterized by their function in the composition
- C08L2666/02—Organic macromolecular compounds, natural resins, waxes or and bituminous materials
- C08L2666/24—Graft or block copolymers according to groups C08L51/00, C08L53/00 or C08L55/02; Derivatives thereof
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- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Graft Or Block Polymers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はモノビニル置換芳香族化合物の重合体ブロツ
クと共役ジエン化合物の重合体ブロツクとからなるブロ
ツク共重合体をベースポリマーとするダンボールシート
用などとして有用な感圧性接着剤組成物に関する。
クと共役ジエン化合物の重合体ブロツクとからなるブロ
ツク共重合体をベースポリマーとするダンボールシート
用などとして有用な感圧性接着剤組成物に関する。
従来、天然ゴム,スチレン−ブタジエン共重合体などの
ジエン系ポリマーをベースポリマーとする感圧性接着剤
を用いた接着テープにおいては、ベースポリマー、粘着
性付与樹脂、軟化剤、安定剤、充てん剤、顔料およびそ
の他の添加剤を有機溶剤中に溶解混合してなる接着剤溶
液を、テープ基材に塗工したのち、乾燥機に通して有機
溶剤を蒸発除去し、その後巻回,切断することにより、
製造されている。
ジエン系ポリマーをベースポリマーとする感圧性接着剤
を用いた接着テープにおいては、ベースポリマー、粘着
性付与樹脂、軟化剤、安定剤、充てん剤、顔料およびそ
の他の添加剤を有機溶剤中に溶解混合してなる接着剤溶
液を、テープ基材に塗工したのち、乾燥機に通して有機
溶剤を蒸発除去し、その後巻回,切断することにより、
製造されている。
しかし、近年、この製造プロセスに対して高生産性,無
公害性,火災に対する安全性などの見地から、ホツトメ
ルト製造方式の導入検討が行われるようになり、包装用
感圧性接着テープを中心として、一部工業化が進められ
ている。この方式に用いられる感圧性接着剤のベースポ
リマーとしては、A−B−A型ブロツク共重合体が主で
あり、この共重合体の上記Aとしてはポリスチレンブロ
ツクが、また上記Bとしてはポリイソプレンブロツクか
ポリブタジエンブロツクが、それぞれ用いられ、上記二
つのAブロツクは数平均分子量が10,000〜20,000の範囲
のほぼ同じ分子量を有するものであつた。このようなブ
ロツク共重合体を用いた感圧性接着剤組成物に関しては
米国特許第3,239,478号明細書に詳しく記述されてい
る。
公害性,火災に対する安全性などの見地から、ホツトメ
ルト製造方式の導入検討が行われるようになり、包装用
感圧性接着テープを中心として、一部工業化が進められ
ている。この方式に用いられる感圧性接着剤のベースポ
リマーとしては、A−B−A型ブロツク共重合体が主で
あり、この共重合体の上記Aとしてはポリスチレンブロ
ツクが、また上記Bとしてはポリイソプレンブロツクか
ポリブタジエンブロツクが、それぞれ用いられ、上記二
つのAブロツクは数平均分子量が10,000〜20,000の範囲
のほぼ同じ分子量を有するものであつた。このようなブ
ロツク共重合体を用いた感圧性接着剤組成物に関しては
米国特許第3,239,478号明細書に詳しく記述されてい
る。
しかるに、上記従来のブロツク共重合体を用いた感圧性
接着剤を、包装用接着テープに適用した場合、ダンボー
ルシール性に劣るという欠点があつた。
接着剤を、包装用接着テープに適用した場合、ダンボー
ルシール性に劣るという欠点があつた。
すなわち、従来から包装用接着テープの感圧性接着剤に
は、ベースポリマーとして天然ゴムが主に使用され、こ
れは手の軽い圧力によつてダンボールフラツプをシール
しても、充分な接着面積が確保され、またダンボールフ
ラツプの反発力が強い場合でも接着剤が凝集破壊的にず
れてその反発力を緩和し、しかもその位置でダンボール
フラツプを保持する能力を有しているので、結果として
良好なダンボールシール性を示す。
は、ベースポリマーとして天然ゴムが主に使用され、こ
れは手の軽い圧力によつてダンボールフラツプをシール
しても、充分な接着面積が確保され、またダンボールフ
ラツプの反発力が強い場合でも接着剤が凝集破壊的にず
れてその反発力を緩和し、しかもその位置でダンボール
フラツプを保持する能力を有しているので、結果として
良好なダンボールシール性を示す。
これに対し、前記A−B−A型ブロツク共重合体をベー
スポリマーとする感圧性接着剤を用いた接着テープにお
いては、ダンボールフラツプのシールを軽い圧着力で行
つた場合、接着剤の凝集力が高すぎるため、充分な接着
面積の確保が難しく、また接着剤が凝集破壊的にずれに
くいため、ダンボールフラツプの反発力にたえきれず、
接着剤が界面破壊的にダンボール表面から剥がれてしま
い、いわゆるホツプアツプ状態になることがしばしばみ
られた。
スポリマーとする感圧性接着剤を用いた接着テープにお
いては、ダンボールフラツプのシールを軽い圧着力で行
つた場合、接着剤の凝集力が高すぎるため、充分な接着
面積の確保が難しく、また接着剤が凝集破壊的にずれに
くいため、ダンボールフラツプの反発力にたえきれず、
接着剤が界面破壊的にダンボール表面から剥がれてしま
い、いわゆるホツプアツプ状態になることがしばしばみ
られた。
そこで、このようなA−B−A型ブロツク共重合体を用
いた接着テープの欠点を回避するために、A−B−A型
ブロツク共重合体とともにA−B型ブロツク共重合体を
併用することなどが検討されてきたが、ダンボールシー
ル性を改良しうるほどの充分な成果は得られていない。
特に、これら従来の改良手段では、一般に接着剤の凝集
破壊的ずれによるダンボールフラツプの応力緩和機能と
同保持性能とを両立させにくいという問題点があつた。
いた接着テープの欠点を回避するために、A−B−A型
ブロツク共重合体とともにA−B型ブロツク共重合体を
併用することなどが検討されてきたが、ダンボールシー
ル性を改良しうるほどの充分な成果は得られていない。
特に、これら従来の改良手段では、一般に接着剤の凝集
破壊的ずれによるダンボールフラツプの応力緩和機能と
同保持性能とを両立させにくいという問題点があつた。
したがつて、この発明は、A−B−A型ブロツク共重合
体をベースポリマーとする感圧性接着剤を用いた接着テ
ープの上記従来の問題点を解決すること、特に接着剤の
凝集破壊的ずれによるダンボールフラツプの応力緩和機
能と同保持性能との両立が容易なダンボールシール性に
すぐれる接着テープを付与しうる感圧性接着剤組成物を
提供することを目的としている。
体をベースポリマーとする感圧性接着剤を用いた接着テ
ープの上記従来の問題点を解決すること、特に接着剤の
凝集破壊的ずれによるダンボールフラツプの応力緩和機
能と同保持性能との両立が容易なダンボールシール性に
すぐれる接着テープを付与しうる感圧性接着剤組成物を
提供することを目的としている。
この発明者は、上記目的を達成するために鋭意検討した
結果、従来のA−B−A型ブロツク共重合体においては
前述のとおり二つのAブロツクつまりポリスチレンブロ
ツクの分子量がほとんど同じであつたのに対し、上記二
つの分子量が異なる、すなわち二つのAブロツクが分子
量的に不均斉とされた特定のA−B−A型ブロツク共重
合体を使用し、これと上記従来のブロツク共重合体など
とを併用したときには、接着剤の凝集破壊的ずれによる
ダンボールフラツプの応力緩和機能と同保持性能との両
立が容易なダンボールシール性にすぐれる接着テープを
付与しうる感圧性接着剤組成物が得られるものであるこ
とを知り、この発明をなすに至つた。
結果、従来のA−B−A型ブロツク共重合体においては
前述のとおり二つのAブロツクつまりポリスチレンブロ
ツクの分子量がほとんど同じであつたのに対し、上記二
つの分子量が異なる、すなわち二つのAブロツクが分子
量的に不均斉とされた特定のA−B−A型ブロツク共重
合体を使用し、これと上記従来のブロツク共重合体など
とを併用したときには、接着剤の凝集破壊的ずれによる
ダンボールフラツプの応力緩和機能と同保持性能との両
立が容易なダンボールシール性にすぐれる接着テープを
付与しうる感圧性接着剤組成物が得られるものであるこ
とを知り、この発明をなすに至つた。
すなわち、この発明は、 a)A1−B1−A2型ブロツク共重合体(A1,A2はモノビニ
ル置換芳香族化合物の重合体ブロツク、B1は共役ジエン
化合物の重合体ブロツクで、A1の数平均分子量は10,000
以上、A2の数平均分子量は5,000以下、A1とA2との合計
含有量は共重合体中50重量%以下である)50重量%以上
と、 b)A3−B2−A4型ブロツク共重合体および/または(A5
−B3)nX型ブロツク共重合体(A3,A4,A5はモノビニル置
換芳香族化合物の数平均分子量8,000以上の重合体ブロ
ツク、B2,B3は共役ジエン化合物の重合体ブロツク、X
はカツプリング剤残基、nは2〜6の整数で、A3とA4と
の合計含有量およびn個のA5の合計含有量はそれぞれ各
共重合体中50重量%以下である)50重量%以下 とからなる混合ブロツク共重合体を含有し、この共重合
体100重量部に対して粘着性付与樹脂を20〜400重量部含
ませたことを特徴とする感圧性接着剤組成物に係るもの
である。
ル置換芳香族化合物の重合体ブロツク、B1は共役ジエン
化合物の重合体ブロツクで、A1の数平均分子量は10,000
以上、A2の数平均分子量は5,000以下、A1とA2との合計
含有量は共重合体中50重量%以下である)50重量%以上
と、 b)A3−B2−A4型ブロツク共重合体および/または(A5
−B3)nX型ブロツク共重合体(A3,A4,A5はモノビニル置
換芳香族化合物の数平均分子量8,000以上の重合体ブロ
ツク、B2,B3は共役ジエン化合物の重合体ブロツク、X
はカツプリング剤残基、nは2〜6の整数で、A3とA4と
の合計含有量およびn個のA5の合計含有量はそれぞれ各
共重合体中50重量%以下である)50重量%以下 とからなる混合ブロツク共重合体を含有し、この共重合
体100重量部に対して粘着性付与樹脂を20〜400重量部含
ませたことを特徴とする感圧性接着剤組成物に係るもの
である。
なお、この明細書において、数平均分子量とあるは、GP
C(ゲルパーミエーシヨンクロマトグラフイー)によ
り、ポリスチレン換算にて求められる平均分子量を意味
するものである。
C(ゲルパーミエーシヨンクロマトグラフイー)によ
り、ポリスチレン換算にて求められる平均分子量を意味
するものである。
この発明においてa成分として使用するA1−B1−A2型ブ
ロツク共重合体は、A1,A2がスチレン、α−メチルスチ
レン、ビニルトルエン、ビニルキシレンなどのモノビニ
ル置換芳香族化合物の重合体ブロツクで、B1がイソプレ
ン、1・3−ブタジエン、1・3−ペンタジエンなどの
共役ジエン化合物の重合体ブロツクからなるトリブロツ
ク共重合体である。この中でも、A1,A2がポリスチレン
ブロツクで、B1がポリイソプレンブロツクであるものが
特に好ましい。
ロツク共重合体は、A1,A2がスチレン、α−メチルスチ
レン、ビニルトルエン、ビニルキシレンなどのモノビニ
ル置換芳香族化合物の重合体ブロツクで、B1がイソプレ
ン、1・3−ブタジエン、1・3−ペンタジエンなどの
共役ジエン化合物の重合体ブロツクからなるトリブロツ
ク共重合体である。この中でも、A1,A2がポリスチレン
ブロツクで、B1がポリイソプレンブロツクであるものが
特に好ましい。
このトリブロツク共重合体を構成するA1の数平均分子量
は10,000以上、好ましくは12,000〜40,000で、A2の数平
均分子量は5,000以下、好ましくは500〜3,000である。
すなわち、A1およびA2の分子量を上記の如く設定するこ
とにより、接着剤の初期タツク特に低温タツクや接着力
を満足し、かつ凝集力の適度な低下で凝集破壊的ずれに
よるダンボールフラツプの応力緩和機能が付与されて、
ダンボールシール性の改善に非常に良好な結果が得られ
るものである。このトリブロツク共重合体の全体の分子
量としては、接着テープの所望の特性に応じて適宜設定
できるが、通常は数平均分子量が50,000〜700,000の範
囲内にあるのがよい。
は10,000以上、好ましくは12,000〜40,000で、A2の数平
均分子量は5,000以下、好ましくは500〜3,000である。
すなわち、A1およびA2の分子量を上記の如く設定するこ
とにより、接着剤の初期タツク特に低温タツクや接着力
を満足し、かつ凝集力の適度な低下で凝集破壊的ずれに
よるダンボールフラツプの応力緩和機能が付与されて、
ダンボールシール性の改善に非常に良好な結果が得られ
るものである。このトリブロツク共重合体の全体の分子
量としては、接着テープの所望の特性に応じて適宜設定
できるが、通常は数平均分子量が50,000〜700,000の範
囲内にあるのがよい。
また、このようなトリブロツク共重合体のA1とA2との合
計含有量としては、共重合体全体の50重量%以下とすべ
きであり、通常は8〜30重量%の範囲、特に好ましくは
10〜20重量%であるのがよい。50重量%より多くなる
と、この種接着剤に要求される弾性特性に欠け、不適当
である。
計含有量としては、共重合体全体の50重量%以下とすべ
きであり、通常は8〜30重量%の範囲、特に好ましくは
10〜20重量%であるのがよい。50重量%より多くなる
と、この種接着剤に要求される弾性特性に欠け、不適当
である。
この発明におけるb成分のひとつであるA3−B2−A4型ブ
ロツク共重合体は、A3,A4がスチレン、α−メチルスチ
レン、ビニルトルエン、ビニルキシレンなどのモノビニ
ル置換芳香族化合物からなる重合体ブロツク、B2がイソ
プレン、1・3−ブタジエン、1・3−ペンタジエンな
どの共役ジエン化合物の重合体ブロツクからなるトリブ
ロツク共重合体である。この中でも、A3,A4がポリスチ
レンブロツクで、B2がポリイソプレンブロツクであるも
のが特に好ましい。
ロツク共重合体は、A3,A4がスチレン、α−メチルスチ
レン、ビニルトルエン、ビニルキシレンなどのモノビニ
ル置換芳香族化合物からなる重合体ブロツク、B2がイソ
プレン、1・3−ブタジエン、1・3−ペンタジエンな
どの共役ジエン化合物の重合体ブロツクからなるトリブ
ロツク共重合体である。この中でも、A3,A4がポリスチ
レンブロツクで、B2がポリイソプレンブロツクであるも
のが特に好ましい。
このトリブロツク共重合体を構成するA3,A4の分子量
は、数平均分子量が8,000以上、好ましくは12,000〜40,
000である。8,000未満となると接着剤の凝集力が低くな
りすぎてダンボールフラツプの保持性能が低下してくる
などの欠点があるため、不適当である。なお、上記範囲
内にあれば、A3およびA4の分子量は互いに同じであつて
も異なつていてもよい。しかし、通常は両者の分子量差
が数平均分子量で4,000以下程度であるのが望ましい。
またこのトリブロツク共重合体の全体の分子量として
は、前記a成分の場合と同様に、数平均分子量が通常5
0,000〜700,000の範囲内であるのがよい。
は、数平均分子量が8,000以上、好ましくは12,000〜40,
000である。8,000未満となると接着剤の凝集力が低くな
りすぎてダンボールフラツプの保持性能が低下してくる
などの欠点があるため、不適当である。なお、上記範囲
内にあれば、A3およびA4の分子量は互いに同じであつて
も異なつていてもよい。しかし、通常は両者の分子量差
が数平均分子量で4,000以下程度であるのが望ましい。
またこのトリブロツク共重合体の全体の分子量として
は、前記a成分の場合と同様に、数平均分子量が通常5
0,000〜700,000の範囲内であるのがよい。
また、このようなトリブロツク共重合体のA3とA4との合
計含有量としては、前記a成分におけるA1とA2との合計
含有量の場合と同様に、接着剤の弾性特性の観点から、
共重合体全体の50重量%以下とすべきであり、通常は8
〜30重量%の範囲、特に好ましくは10〜20重量%である
のがよい。
計含有量としては、前記a成分におけるA1とA2との合計
含有量の場合と同様に、接着剤の弾性特性の観点から、
共重合体全体の50重量%以下とすべきであり、通常は8
〜30重量%の範囲、特に好ましくは10〜20重量%である
のがよい。
この発明におけるb成分の他のひとつである(A5−B3)
nX型ブロツク共重合体は、A5がスチレン、α−メチルス
チレン、ビニルトルエン、ビニルキシレンなどのモノビ
ニル置換芳香族化合物からなる重合体ブロツク、B3がイ
ソプレン、1・3−ブタジエン、1・3−ペンタジエン
などの共役ジエン化合物の重合体ブロツク、Xが四塩化
珪素、四臭化珪素、ジメチルジクロル珪素、モノメチル
ジクロル珪素、1・2−ビス(トリクロルシリル)エタ
ン、ジクロルエタン、塩化メチレン、ジブロムメタン、
ジビニルベンゼン、ジビニルトルエン、ジブロムエタ
ン、四塩化スズなどのカツプリング剤の残基、nが2〜
6、好ましくは2〜4の整数からなる放射状または直鎖
状のブロツク共重合体である。この中でも、A5がポリス
チレンブロツクで、B3がポリイソプレンブロツクである
ものが特に好ましい。
nX型ブロツク共重合体は、A5がスチレン、α−メチルス
チレン、ビニルトルエン、ビニルキシレンなどのモノビ
ニル置換芳香族化合物からなる重合体ブロツク、B3がイ
ソプレン、1・3−ブタジエン、1・3−ペンタジエン
などの共役ジエン化合物の重合体ブロツク、Xが四塩化
珪素、四臭化珪素、ジメチルジクロル珪素、モノメチル
ジクロル珪素、1・2−ビス(トリクロルシリル)エタ
ン、ジクロルエタン、塩化メチレン、ジブロムメタン、
ジビニルベンゼン、ジビニルトルエン、ジブロムエタ
ン、四塩化スズなどのカツプリング剤の残基、nが2〜
6、好ましくは2〜4の整数からなる放射状または直鎖
状のブロツク共重合体である。この中でも、A5がポリス
チレンブロツクで、B3がポリイソプレンブロツクである
ものが特に好ましい。
このブロツク共重合体を構成するA5の分子量およびn個
のA5の合計含有量は、それぞれ前記A3−B2−A4型ブロツ
ク共重合体におけるA3,A4の分子量およびA3とA4との合
計含有量と同様である。すなわち、分子量としては、数
平均分子量が8,000以上、好ましくは12,000〜40,000で
あり、またn個のA5の合計含有量としては、共重合体全
体の50重量%以下、通常は8〜30重量%の範囲、特に好
ましくは10〜20重量%である。なおまた、このブロツク
共重合体の全体の分子量も、前記ブロツク共重合体の場
合と同様に、通常数平均分子量が50,000〜700,000の範
囲内に設定されているのがよい。
のA5の合計含有量は、それぞれ前記A3−B2−A4型ブロツ
ク共重合体におけるA3,A4の分子量およびA3とA4との合
計含有量と同様である。すなわち、分子量としては、数
平均分子量が8,000以上、好ましくは12,000〜40,000で
あり、またn個のA5の合計含有量としては、共重合体全
体の50重量%以下、通常は8〜30重量%の範囲、特に好
ましくは10〜20重量%である。なおまた、このブロツク
共重合体の全体の分子量も、前記ブロツク共重合体の場
合と同様に、通常数平均分子量が50,000〜700,000の範
囲内に設定されているのがよい。
このようなa成分およびb成分を構成する各ブロツク共
重合体は、いずれもリチウム系開始剤を用いた公知のリ
ビングアニオン重合法によつて、また(A5−B3)nX型ブ
ロツク共重合体では上記重合後さらに所要のカツプリン
グ剤を用いた公知のカツプリング反応を行わせることに
より、容易に得ることができる。これらの方法は、たと
えば特公昭40−24914号公報、特公昭53−35112号公報、
特開昭58−120622号公報などに詳述されている。
重合体は、いずれもリチウム系開始剤を用いた公知のリ
ビングアニオン重合法によつて、また(A5−B3)nX型ブ
ロツク共重合体では上記重合後さらに所要のカツプリン
グ剤を用いた公知のカツプリング反応を行わせることに
より、容易に得ることができる。これらの方法は、たと
えば特公昭40−24914号公報、特公昭53−35112号公報、
特開昭58−120622号公報などに詳述されている。
この発明においては、上記a成分としてのA1−B1−A2型
ブロツク共重合体と、上記b成分としてのA3−B2−A4型
ブロツク共重合体からあるいは(A5−B3)nX型ブロツク
共重合体かのうちのいずれか一方または両方とを、混合
して使用することが重要である。すなわち、この混合使
用によつてはじめて初期タツクや接着力を満足し、しか
も接着剤の凝集破壊的ずれによるダンボールフラツプの
応力緩和機能と同保持性能との両立が図れ、ダンボール
シール性を大幅に向上させることが可能となる。
ブロツク共重合体と、上記b成分としてのA3−B2−A4型
ブロツク共重合体からあるいは(A5−B3)nX型ブロツク
共重合体かのうちのいずれか一方または両方とを、混合
して使用することが重要である。すなわち、この混合使
用によつてはじめて初期タツクや接着力を満足し、しか
も接着剤の凝集破壊的ずれによるダンボールフラツプの
応力緩和機能と同保持性能との両立が図れ、ダンボール
シール性を大幅に向上させることが可能となる。
このように、この発明において、a成分とともにb成分
を混合使用する理由は、a成分だけでは低温タツクや凝
集破壊的ずれの生起に好結果が得られても、ダンボール
フラツプの保持性能ないし接着力の面でなお不充分とな
り、結果としてダンボールシール性の大幅な向上を期待
しにくいためである。
を混合使用する理由は、a成分だけでは低温タツクや凝
集破壊的ずれの生起に好結果が得られても、ダンボール
フラツプの保持性能ないし接着力の面でなお不充分とな
り、結果としてダンボールシール性の大幅な向上を期待
しにくいためである。
a成分とb成分とを混合使用するにあたつて、その混合
割合としては、前者のa成分が50重量%以上、通常50〜
95重量%の範囲で、特に60〜90重量%であるのがよく、
後者のb成分が50重量%以下、通常5〜50重量%の範囲
で、特に10〜40重量%であるのがよい。a成分の使用割
合が50重量%以下、b成分の使用割合が50重量%以上と
なると、接着剤の凝集破壊的ずれによるダンボールフラ
ツプの応力緩和機能と同保持性能との両立が難しくな
り、ダンボールシール性の向上効果が低下するため、不
適当である。
割合としては、前者のa成分が50重量%以上、通常50〜
95重量%の範囲で、特に60〜90重量%であるのがよく、
後者のb成分が50重量%以下、通常5〜50重量%の範囲
で、特に10〜40重量%であるのがよい。a成分の使用割
合が50重量%以下、b成分の使用割合が50重量%以上と
なると、接着剤の凝集破壊的ずれによるダンボールフラ
ツプの応力緩和機能と同保持性能との両立が難しくな
り、ダンボールシール性の向上効果が低下するため、不
適当である。
この発明において上記の如き混合ブロツク共重合体とと
もに使用する粘着性付与樹脂には、従来公知の常温で液
状または固形の樹脂がいずれも包含される。たとえばテ
ルペン系樹脂、テルペンフエノール系樹脂、テルペン芳
香族系樹脂、クマロンインデン系樹脂、スチレン系樹
脂、石油系樹脂、フエノール系樹脂、キシレン系樹脂、
ロジン系樹脂などを挙げることができ、これらは必要に
応じて2種以上併用することができる。
もに使用する粘着性付与樹脂には、従来公知の常温で液
状または固形の樹脂がいずれも包含される。たとえばテ
ルペン系樹脂、テルペンフエノール系樹脂、テルペン芳
香族系樹脂、クマロンインデン系樹脂、スチレン系樹
脂、石油系樹脂、フエノール系樹脂、キシレン系樹脂、
ロジン系樹脂などを挙げることができ、これらは必要に
応じて2種以上併用することができる。
この粘着性付与樹脂の使用量は、上記の混合ブロツク共
重合体100重量部に対し、20〜400重量部、特に好ましく
は50〜300重量部とするのがよい。20重量部未満では、
接着剤に良好な初期粘着力を付与しにくく、また400重
量部より多くなると凝集力に劣り、いるれの場合もダン
ボールシール性に好結果が得られない。
重合体100重量部に対し、20〜400重量部、特に好ましく
は50〜300重量部とするのがよい。20重量部未満では、
接着剤に良好な初期粘着力を付与しにくく、また400重
量部より多くなると凝集力に劣り、いるれの場合もダン
ボールシール性に好結果が得られない。
この発明の感圧性接着剤組成物は、上述の混合ブロツク
共重合体と粘着性付与樹脂とを必須成分とするほか、接
着特性の微量調整の目的で上記混合ブロツク共重合体以
外のエラストマーおよび/またはプラストマーからなる
各種のポリマー成分を含ませることができる。
共重合体と粘着性付与樹脂とを必須成分とするほか、接
着特性の微量調整の目的で上記混合ブロツク共重合体以
外のエラストマーおよび/またはプラストマーからなる
各種のポリマー成分を含ませることができる。
このポリマー成分には、前記a,bのブロツク共重合体の
同様の構成で、A1,A2,A3,A4,A5の数平均分子量や、A1と
A2との合計含有量、A3とA4との合計含有量またはn個の
A5の合計含有量がこの発明の規定範囲外のブロツク重合
体のほか、A−B型ブロツク共重合体の如き前記a,bの
ブロツク共重合体とは全く異なる構成のブロツク共重合
体などの各種エラストマーや、エチレン−酢酸ビニル共
重合体、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体などの
熱可塑性樹脂からなるプラストマーが広く包含される。
なお、これらポリマー成分は、前記a,bの混合ブロツク
共重合体100重量部に対し50重量部以下、特に30重量部
以下であるのがよく、これより多くなるとこの発明の目
的を達成しにくくなるため、好ましくない。
同様の構成で、A1,A2,A3,A4,A5の数平均分子量や、A1と
A2との合計含有量、A3とA4との合計含有量またはn個の
A5の合計含有量がこの発明の規定範囲外のブロツク重合
体のほか、A−B型ブロツク共重合体の如き前記a,bの
ブロツク共重合体とは全く異なる構成のブロツク共重合
体などの各種エラストマーや、エチレン−酢酸ビニル共
重合体、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体などの
熱可塑性樹脂からなるプラストマーが広く包含される。
なお、これらポリマー成分は、前記a,bの混合ブロツク
共重合体100重量部に対し50重量部以下、特に30重量部
以下であるのがよく、これより多くなるとこの発明の目
的を達成しにくくなるため、好ましくない。
この発明の感圧性接着剤組成物には、さらにプロセスオ
イル、ポリエステル系可塑剤、ポリブテン、液状ゴムな
どの軟化剤を必要に応じて含ませてもよい。この軟化剤
の使用量は、前記a,bの混合ブロツク共重合体100重量部
に対して75重量部以下、通常5〜75重量部の割合とする
のがよい。
イル、ポリエステル系可塑剤、ポリブテン、液状ゴムな
どの軟化剤を必要に応じて含ませてもよい。この軟化剤
の使用量は、前記a,bの混合ブロツク共重合体100重量部
に対して75重量部以下、通常5〜75重量部の割合とする
のがよい。
また、この発明の感圧性接着剤組成物には、従来公知の
酸化防止剤、紫外線吸収剤、充てん剤、顔料、増量剤な
ど感圧性接着剤に添加される種々の添加剤を配合するこ
とができる。これらの使用量は通常の使用量でよい。
酸化防止剤、紫外線吸収剤、充てん剤、顔料、増量剤な
ど感圧性接着剤に添加される種々の添加剤を配合するこ
とができる。これらの使用量は通常の使用量でよい。
このように構成されるこの発明の感圧性接着剤組成物
は、無溶剤型のホツトメルト塗工タイプとしても、トル
エンなどの適宜の有機溶剤を用いた溶液タイプとしても
よく、さらに水系ないし非水系のエマルジヨンタイプと
することもできる。溶液タイプとする場合、従来の天然
ゴムなどをベースポリマーとしたものに較べて溶液粘度
が低くなるため、ハイソリツド塗工が可能となり、工業
的に有利となる。
は、無溶剤型のホツトメルト塗工タイプとしても、トル
エンなどの適宜の有機溶剤を用いた溶液タイプとしても
よく、さらに水系ないし非水系のエマルジヨンタイプと
することもできる。溶液タイプとする場合、従来の天然
ゴムなどをベースポリマーとしたものに較べて溶液粘度
が低くなるため、ハイソリツド塗工が可能となり、工業
的に有利となる。
この発明の感圧性接着剤組成物を用いた接着テープの製
造は、常法によつて行うことができる。たとえば上記各
種タイプの組成物をポリエステルフイルムなどの公知の
基材上に各タイプに応じた適宜の手段で塗工して、乾燥
などの所要の工程を経ることにより、容易に製造でき
る。なお、この際の接着剤層は、使用目的に応じて選択
できるものであるが、通常は約5〜500μmとなるよう
にすればよい。
造は、常法によつて行うことができる。たとえば上記各
種タイプの組成物をポリエステルフイルムなどの公知の
基材上に各タイプに応じた適宜の手段で塗工して、乾燥
などの所要の工程を経ることにより、容易に製造でき
る。なお、この際の接着剤層は、使用目的に応じて選択
できるものであるが、通常は約5〜500μmとなるよう
にすればよい。
以上のように、この発明においては、ベースポリマーと
して前記a成分とb成分とからなる特定の混合ブロツク
共重合体を用いたことにより、初期粘着力特に低温粘着
力や接着力を満足し、しかも接着剤の凝集破壊的ずれに
よるダンボールフラツプの応力緩和機能と同保持性能と
の両立が容易なダンボールシール性にすぐれる接着テー
プを付与しうる感圧性接着剤組成物を提供することがで
きる。
して前記a成分とb成分とからなる特定の混合ブロツク
共重合体を用いたことにより、初期粘着力特に低温粘着
力や接着力を満足し、しかも接着剤の凝集破壊的ずれに
よるダンボールフラツプの応力緩和機能と同保持性能と
の両立が容易なダンボールシール性にすぐれる接着テー
プを付与しうる感圧性接着剤組成物を提供することがで
きる。
以下に、この発明の実施例を記載してより具体的に説明
する。なお、以下において部とあるは重量部を意味す
る。また、以下の実施例および比較例で用いたブロツク
共重合体A〜Hはつぎの方法にて合成したものである。
する。なお、以下において部とあるは重量部を意味す
る。また、以下の実施例および比較例で用いたブロツク
共重合体A〜Hはつぎの方法にて合成したものである。
〈ブロツク共重合体A〉 洗浄し乾燥した撹拌機およびジヤケツトを備えたオート
クレーブに、シクロヘキサンとn−ペンタンとの重量比
9:1の混合溶剤2,500部とテトラヒドロフラン0.13部とを
窒素雰囲気下で仕込み、内温を60℃にした。つぎに、n
−ブチルリチウム0.113部を含むヘキサン溶液を添加
し、その後スチレン37.5部を添加して、60分間重合し
た。ここでのスチレンの重合転化率は100重量%であつ
た。ついで、イソプレン425部を添加して60分間重合し
た。ここでのイソプレンの重合転化率は100重量%であ
つた。最後に、スチレン37.5部を添加して60分間重合し
た。ここでのスチレンの重合転化率は100重量%であつ
た。
クレーブに、シクロヘキサンとn−ペンタンとの重量比
9:1の混合溶剤2,500部とテトラヒドロフラン0.13部とを
窒素雰囲気下で仕込み、内温を60℃にした。つぎに、n
−ブチルリチウム0.113部を含むヘキサン溶液を添加
し、その後スチレン37.5部を添加して、60分間重合し
た。ここでのスチレンの重合転化率は100重量%であつ
た。ついで、イソプレン425部を添加して60分間重合し
た。ここでのイソプレンの重合転化率は100重量%であ
つた。最後に、スチレン37.5部を添加して60分間重合し
た。ここでのスチレンの重合転化率は100重量%であつ
た。
なお、以上の各重合反応は、反応系の温度を60〜70℃に
保つて行つた。このようにして得られた重合体溶液に2
・6−ジ−tert−ブチル−p−クレゾール3.0部を添加
したのち、シクロヘキサンとn−ペンタンとの混合溶剤
を加熱除去して、S1−I−S2型のブロツク共重合体Aを
得た。上記S1,S2はいずれもポリスチレンブロツク、I
はポリイソプレンブロツクであり、これらの数平均分子
量と共重合体中に占めるS1とS2との合計含有量は後記の
第1表に示されるとおりであつた。
保つて行つた。このようにして得られた重合体溶液に2
・6−ジ−tert−ブチル−p−クレゾール3.0部を添加
したのち、シクロヘキサンとn−ペンタンとの混合溶剤
を加熱除去して、S1−I−S2型のブロツク共重合体Aを
得た。上記S1,S2はいずれもポリスチレンブロツク、I
はポリイソプレンブロツクであり、これらの数平均分子
量と共重合体中に占めるS1とS2との合計含有量は後記の
第1表に示されるとおりであつた。
〈ブロツク共重合体B〜F〉 重合開始剤,モノマー量および重合時間を変更した以外
は、ブロツク共重合体Aの場合と同様にして、S2−I−
S2型のブロツク共重合体B〜Fを得た。各共重合体を構
成するS2,I,S2の数平均分子量と各共重合体中に占めるS
1とS2との合計含有量は後記の第1表に示されるとおり
であつた。
は、ブロツク共重合体Aの場合と同様にして、S2−I−
S2型のブロツク共重合体B〜Fを得た。各共重合体を構
成するS2,I,S2の数平均分子量と各共重合体中に占めるS
1とS2との合計含有量は後記の第1表に示されるとおり
であつた。
〈ブロツク共重合体G〉 イソプレン量を変更し、かつ最後のスチレンを添加重合
しなかつた以外は、ブロツク共重合体Aの場合と同様に
して、S1−I型のブロツク共重合体Gを得た。この共重
合体を構成するS1,Iの数平均分子量と共重合体中に占め
るS1の含有量は後記の第1表に示されるとおりであつ
た。
しなかつた以外は、ブロツク共重合体Aの場合と同様に
して、S1−I型のブロツク共重合体Gを得た。この共重
合体を構成するS1,Iの数平均分子量と共重合体中に占め
るS1の含有量は後記の第1表に示されるとおりであつ
た。
〈ブロツク共重合体H〉 洗浄し乾燥した撹拌機およびジヤケツトを備えたオート
クレーブに、シクロヘキサンとn−ペンタンとの重量比
9:1の混合溶剤2,500部とテトラヒドロフラン0.13部とを
窒素雰囲気下で仕込み、内温を60℃にした。つぎに、n
−ブチルリチウム0.104部を含むヘキサン溶液を添加
し、その後スチレン35.8部を添加して、60分間重合し
た。ここでのスチレンの重合転化率は100重量%であつ
た。ついで、イソプレン216部を添加して60分間重合し
た。ここでのイソプレンの重合転化率は100重量%であ
つた。最後に、1・2−ジブロムエタン0.153部を加え
てカツプリング反応を行つた。カツプリングは実質上ほ
ぼ完全に進行した。
クレーブに、シクロヘキサンとn−ペンタンとの重量比
9:1の混合溶剤2,500部とテトラヒドロフラン0.13部とを
窒素雰囲気下で仕込み、内温を60℃にした。つぎに、n
−ブチルリチウム0.104部を含むヘキサン溶液を添加
し、その後スチレン35.8部を添加して、60分間重合し
た。ここでのスチレンの重合転化率は100重量%であつ
た。ついで、イソプレン216部を添加して60分間重合し
た。ここでのイソプレンの重合転化率は100重量%であ
つた。最後に、1・2−ジブロムエタン0.153部を加え
てカツプリング反応を行つた。カツプリングは実質上ほ
ぼ完全に進行した。
なお、以上の各反応は、反応系の温度を60〜70℃に保つ
て行つた。このようにして得られた重合体溶液に2・6
−ジ−tert−ブチル−p−クレゾール3.0部を添加した
のち、シクロヘキサンn−ペンタンとの混合溶剤を加熱
除去して、(S1−I)2X型のブロツク共重合体Hを得
た。上記S1はポリスチレンブロツク、Iはポリイソプレ
ンブロツク、Xはカツプリング剤としての1・2−ジブ
ロムエタンの残基であり、S1,Iの数平均分子量と共重合
体中に占める2個のS1の合計含有量は後記の第1表に示
されるとおりであつた。
て行つた。このようにして得られた重合体溶液に2・6
−ジ−tert−ブチル−p−クレゾール3.0部を添加した
のち、シクロヘキサンn−ペンタンとの混合溶剤を加熱
除去して、(S1−I)2X型のブロツク共重合体Hを得
た。上記S1はポリスチレンブロツク、Iはポリイソプレ
ンブロツク、Xはカツプリング剤としての1・2−ジブ
ロムエタンの残基であり、S1,Iの数平均分子量と共重合
体中に占める2個のS1の合計含有量は後記の第1表に示
されるとおりであつた。
実施例1〜3 ブロツク共重合体A〜Dを用いて、これと第2表に示さ
れる粘着性付与樹脂、軟化剤および酸化防止剤とを同表
に示される配合組成にて混合し、さらにトルエンに溶解
混合して、この発明の三種の感圧性接着剤組成物を調製
した。これらの組成物をそれぞれ厚さ50μmのポリエス
テルフイルム上に乾燥後の接着剤層厚が30μmとなるよ
うに塗布したのち、乾燥機に投入し加熱乾燥して、感圧
性接着テープを作製した。
れる粘着性付与樹脂、軟化剤および酸化防止剤とを同表
に示される配合組成にて混合し、さらにトルエンに溶解
混合して、この発明の三種の感圧性接着剤組成物を調製
した。これらの組成物をそれぞれ厚さ50μmのポリエス
テルフイルム上に乾燥後の接着剤層厚が30μmとなるよ
うに塗布したのち、乾燥機に投入し加熱乾燥して、感圧
性接着テープを作製した。
比較例1〜3 ブロツク共重合体A,E,Gを用いて、これと第2表に示さ
れる粘着性付与樹脂、軟化剤および酸化防止剤とを同表
に示される配合組成にて混合し、さらにトルエンに溶解
混合して、比較用の三種の感圧性接着剤組成物を調製
し、以下実施例1〜3と同様にして、感圧性接着テープ
を作製した。
れる粘着性付与樹脂、軟化剤および酸化防止剤とを同表
に示される配合組成にて混合し、さらにトルエンに溶解
混合して、比較用の三種の感圧性接着剤組成物を調製
し、以下実施例1〜3と同様にして、感圧性接着テープ
を作製した。
上記実施例1〜3および比較例1〜3の各感圧性接着テ
ープにつき、下記の方法にて、低温タツクと接着力とを
調べ、またダンボールシールテストを行つた結果は、
第2表に示されるとおりであつた。
ープにつき、下記の方法にて、低温タツクと接着力とを
調べ、またダンボールシールテストを行つた結果は、
第2表に示されるとおりであつた。
〈低温タツク〉 10℃の環境温度下で、PSTC#6ローリングボールタツク
に準拠し、ボールの転がり距離を測定した。測定値は各
サンプル数5個の平均値である。
に準拠し、ボールの転がり距離を測定した。測定値は各
サンプル数5個の平均値である。
〈接着力〉 JIS Z0237に準拠し、23℃,65%RHの環境条件下で15mm
幅のテープサンプルをステンレス板に2kgの荷重で圧着
する。この試験片を用いて、東洋精機社製オートグラフ
で引張速度300mm/分でテープサンプルをステンレス板か
ら180度の角度で引き剥がし、そのときの力を接着力と
して求めた。測定値は各サンプル数5個の平均値であ
る。
幅のテープサンプルをステンレス板に2kgの荷重で圧着
する。この試験片を用いて、東洋精機社製オートグラフ
で引張速度300mm/分でテープサンプルをステンレス板か
ら180度の角度で引き剥がし、そのときの力を接着力と
して求めた。測定値は各サンプル数5個の平均値であ
る。
〈ダンボールシールテスト〉 市販のダンボール箱(Kライナー)から40mm×40mmのダ
ンボール板を2枚切り取り、両板の一端を付き合わせ、
その境目に10mm幅のテープサンプルを25℃,65%RHの環
境条件下で長さ40mとなるように2kgロール10回の荷重で
圧着する。そして、図面に示すフラツプテスト装置を用
いて、荷重(200g×2個)をかけてから、落下するまで
の時間を測定した。測定値は各サンプル数5個の平均値
である。
ンボール板を2枚切り取り、両板の一端を付き合わせ、
その境目に10mm幅のテープサンプルを25℃,65%RHの環
境条件下で長さ40mとなるように2kgロール10回の荷重で
圧着する。そして、図面に示すフラツプテスト装置を用
いて、荷重(200g×2個)をかけてから、落下するまで
の時間を測定した。測定値は各サンプル数5個の平均値
である。
なお、図面において、1はテープサンプル、2,2は2枚
のダンボール板、3,3は外端に荷重(W)をかけたとき
にその内端が上方に浮き上がる構成とされた可動板、4
はフラツプテスト装置の本体である。
のダンボール板、3,3は外端に荷重(W)をかけたとき
にその内端が上方に浮き上がる構成とされた可動板、4
はフラツプテスト装置の本体である。
上記第2表の結果から明らかなように、この発明に係る
感圧性接着テープは、低温タツクおよび接着力が良好
で、非常にすぐれたダンボールシール性を示すものであ
ることが判る。
感圧性接着テープは、低温タツクおよび接着力が良好
で、非常にすぐれたダンボールシール性を示すものであ
ることが判る。
実施例4,5 ブロツク共重合体F,Hを用いて、これと第3表に示され
る粘着性付与樹脂、軟化剤および酸化防止剤とを同表に
示される配合組成にて混合し、さらにトルエンに溶解混
合して、この発明の二種の感圧性接着剤組成物を調製し
た。これらの組成物をそれぞれ総厚120μmのポリエチ
レンラミネートクラフト紙のクラフト紙面に乾燥後の接
着剤層厚が30μmとなるように塗布したのち、乾燥機に
投入した加熱乾燥して、感圧性接着テープを作製した。
る粘着性付与樹脂、軟化剤および酸化防止剤とを同表に
示される配合組成にて混合し、さらにトルエンに溶解混
合して、この発明の二種の感圧性接着剤組成物を調製し
た。これらの組成物をそれぞれ総厚120μmのポリエチ
レンラミネートクラフト紙のクラフト紙面に乾燥後の接
着剤層厚が30μmとなるように塗布したのち、乾燥機に
投入した加熱乾燥して、感圧性接着テープを作製した。
比較例4〜7 接着剤配合組成を第3表に示すように変更した以外は、
実施例4,5と同様にして、比較用の四種の感圧性接着剤
組成物を調製し、さらにこれら組成物を用いて実施例4,
5と同様にして、感圧性接着テープを作製した。
実施例4,5と同様にして、比較用の四種の感圧性接着剤
組成物を調製し、さらにこれら組成物を用いて実施例4,
5と同様にして、感圧性接着テープを作製した。
上記実施例4,5および比較例4〜7の各感圧性接着テー
プにつき、下記の方法にて、ダンボールシールテスト
およびダンボール保持テストを行つた結果は、後記の第
3表に示されるとおりであつた。
プにつき、下記の方法にて、ダンボールシールテスト
およびダンボール保持テストを行つた結果は、後記の第
3表に示されるとおりであつた。
〈ダンボールシールテスト〉 20〜23℃の室温室上で、市販ダンボール箱(A−1,サイ
ズ640mm×255mm×300mm)のフラツプを折り畳み、その
中央部に5cm角のテープサンプルを貼り付け、軽く手で
圧着して放置し、テープが剥がれてフラツプが開くまで
の時間(分)を測定した。またこの際の接着剤の凝集破
壊的ずれ挙動も合わせて観察し、凝集破壊的ずれが充分
みられる場合を3点、少しみられる場合を2点、全くみ
られず界面破壊的に剥がれる場合を1点とした。測定値
は、いずれも各サンプル数5個の平均値である。
ズ640mm×255mm×300mm)のフラツプを折り畳み、その
中央部に5cm角のテープサンプルを貼り付け、軽く手で
圧着して放置し、テープが剥がれてフラツプが開くまで
の時間(分)を測定した。またこの際の接着剤の凝集破
壊的ずれ挙動も合わせて観察し、凝集破壊的ずれが充分
みられる場合を3点、少しみられる場合を2点、全くみ
られず界面破壊的に剥がれる場合を1点とした。測定値
は、いずれも各サンプル数5個の平均値である。
〈ダンボール保持テスト〉 上記のダンボールシールテストで用いた市販ダンボー
ル箱を切り取つてダンボール板を作製し、20〜23℃の室
温下で、25mm幅のテープサンプルを貼りつけ長さ15mmで
貼りつけ、指先で軽く圧着後、テープが垂直に垂れ下が
るように吊るし、ついでテープ貼りつけ部分に均一に力
がかかるようにテープ端に1kgの荷重をかけ、テープが
剥がれ落ちるまでの時間(分)を測定した。また上記の
ダンボールシールテストの場合と同様にして接着剤の
凝集破壊的ずれ挙動も合わせて観察し、同様に評価し
た。測定値は、いずれも各サンプル数5個の平均値であ
る。
ル箱を切り取つてダンボール板を作製し、20〜23℃の室
温下で、25mm幅のテープサンプルを貼りつけ長さ15mmで
貼りつけ、指先で軽く圧着後、テープが垂直に垂れ下が
るように吊るし、ついでテープ貼りつけ部分に均一に力
がかかるようにテープ端に1kgの荷重をかけ、テープが
剥がれ落ちるまでの時間(分)を測定した。また上記の
ダンボールシールテストの場合と同様にして接着剤の
凝集破壊的ずれ挙動も合わせて観察し、同様に評価し
た。測定値は、いずれも各サンプル数5個の平均値であ
る。
上記第3表の結果から明らかなように、前記実施例1〜
3の場合と同様に、この発明に係る感圧性接着テープ
は、非常にすぐれたダンボールシール性を示すものであ
ることが判る。
3の場合と同様に、この発明に係る感圧性接着テープ
は、非常にすぐれたダンボールシール性を示すものであ
ることが判る。
図面はフラツプテスト装置を用いた感圧性接着テープの
ダンボールシールテストの測定方法を示す図である。
ダンボールシールテストの測定方法を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 孝幸 大阪府茨木市下穂積1丁目1番2号 日東 電気工業株式会社内 (72)発明者 飯尾 章 東京都中央区築地2丁目11番24号 日本合 成ゴム株式会社内 (72)発明者 阪上 俊規 東京都中央区築地2丁目11番24号 日本合 成ゴム株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】a)A1−B1−A2型ブロツク共重合体(A1,A
2はモノビニル置換芳香族化合物の重合体ブロツク、B1
は共役ジエン化合物の重合体ブロツクで、A1の数平均分
子量は10,000以上、A2の数平均分子量は5,000以下、A1
とA2との合計含有量は共重合体中50重量%以下である)
50重量%以上と、 b)A3−B2−A4型ブロツク共重合体および/または(A5
−B3)nX型ブロツク共重合体(A3,A4,A5はモノビニル置
換芳香族化合物の数平均分子量8,000以上の重合体ブロ
ツク、B2,B3は共役ジエン化合物の重合体ブロツク、X
はカツプリング剤残基、nは2〜6の整数で、A3とA4と
の合計含有量およびn個のA5の合計含有量はそれぞれ各
共重合体中50重量%以下である)50重量%以下 とからなる混合ブロツク共重合体を含有し、この共重合
体100重量部に対して粘着性付与樹脂を20〜400重量部含
ませたことを特徴とする感圧性接着剤組成物。 - 【請求項2】a,b成分の各ブロツク共重合体におけるA1,
A2,A3,A4,A5がポリスチレンブロツク、B1,B2,B3がポリ
イソプレンブロツクである特許請求の範囲第(1)項記
載の感圧性接着剤組成物。 - 【請求項3】混合ブロツク共重合体100重量部に対しこ
の共重合体以外のエラストマーおよび/またはプラスト
マーからなるポリマー成分(粘着性付与樹脂および軟化
剤を除く)を50重量部以下含む特許請求の範囲第(1)
項または第(2)項記載の感圧性接着剤組成物。
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