JPH0686861A - 玉落し装置 - Google Patents
玉落し装置Info
- Publication number
- JPH0686861A JPH0686861A JP23865992A JP23865992A JPH0686861A JP H0686861 A JPH0686861 A JP H0686861A JP 23865992 A JP23865992 A JP 23865992A JP 23865992 A JP23865992 A JP 23865992A JP H0686861 A JPH0686861 A JP H0686861A
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- JP
- Japan
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- ball
- guide member
- side frame
- pachinko balls
- pachinko
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Abstract
(57)【要約】
【目的】玉計数機から高速で排出される多量のパチンコ
玉を、スムーズかつ緩やかに落下させつつ回収樋に送る
ことができ、また、回収樋の高さに合わせて、簡易かつ
迅速に無駄を生じることなく、長さを調整することがで
きる玉落し装置を提供すること。 【構成】ホッパ部材11に受入れられたパチンコ玉は、
ガイド部材15の両側枠部17,17及び背枠部16に
囲まれた玉通路19を落下し、その際に落下力は両側枠
部17,17の内側に取付けたダンパー部材20により
減殺されて回収樋50に送られ、また、ガイド部材15
の下端位置を回収樋50の高さに調整すべく、ガイド部
材15を任意の長さに切断するための切込18を上下方
向に複数連設した。
玉を、スムーズかつ緩やかに落下させつつ回収樋に送る
ことができ、また、回収樋の高さに合わせて、簡易かつ
迅速に無駄を生じることなく、長さを調整することがで
きる玉落し装置を提供すること。 【構成】ホッパ部材11に受入れられたパチンコ玉は、
ガイド部材15の両側枠部17,17及び背枠部16に
囲まれた玉通路19を落下し、その際に落下力は両側枠
部17,17の内側に取付けたダンパー部材20により
減殺されて回収樋50に送られ、また、ガイド部材15
の下端位置を回収樋50の高さに調整すべく、ガイド部
材15を任意の長さに切断するための切込18を上下方
向に複数連設した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊戯機島を構成するゲ
ーム機の内部で、玉計数機により計数されつつ排出され
たパチンコ玉を、島下部に配した回収樋に誘導しつつ落
下させる玉落し装置に関する。
ーム機の内部で、玉計数機により計数されつつ排出され
たパチンコ玉を、島下部に配した回収樋に誘導しつつ落
下させる玉落し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコゲーム機の内部おいて、玉計数
機により計数されつつ排出されたパチンコ玉を、そのま
ま遊戯機島の下部に配された回収樋に落下させると、大
きな衝突音が生じるとともに、回収樋に穴が開くという
問題が生じるため、従来は、玉計数機と回収樋とを、ピ
ッチの開いたスプリング部材(一般に「減速ジャバラ」
と言う。)で接続し、玉の落下を緩やかにしていた。
機により計数されつつ排出されたパチンコ玉を、そのま
ま遊戯機島の下部に配された回収樋に落下させると、大
きな衝突音が生じるとともに、回収樋に穴が開くという
問題が生じるため、従来は、玉計数機と回収樋とを、ピ
ッチの開いたスプリング部材(一般に「減速ジャバラ」
と言う。)で接続し、玉の落下を緩やかにしていた。
【0003】また、玉計数機の玉排出口に、下方の回収
樋までとどく筒状部材を装着し、その筒状部材の内周面
に、パチンコ玉の落下力を減殺する複数のダンパー部材
をそれぞれ互い違いに取付ける方式もある。
樋までとどく筒状部材を装着し、その筒状部材の内周面
に、パチンコ玉の落下力を減殺する複数のダンパー部材
をそれぞれ互い違いに取付ける方式もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スプリング部材の方式では、玉計数機からパチンコ玉が
一列づつ排出される場合には有効だが、玉計数機から複
数の玉が高速で出てくる場合には、スプリング部材の入
口でいわゆるブリッジ現象(玉が団子状に詰まる現象)
が生じ、玉がスムーズに回収樋に落下しないという問題
があった。
スプリング部材の方式では、玉計数機からパチンコ玉が
一列づつ排出される場合には有効だが、玉計数機から複
数の玉が高速で出てくる場合には、スプリング部材の入
口でいわゆるブリッジ現象(玉が団子状に詰まる現象)
が生じ、玉がスムーズに回収樋に落下しないという問題
があった。
【0005】一方、従来の筒状部材の方式では、複数の
玉を高速で計数し排出する玉計数機に対応することがで
きるが、筒状部材を玉計数機に取付ける際に、該筒状部
材の下端位置を島下部の回収樋の高さに調整するため
に、筒状部材を任意の箇所でその全周に亘りカッターナ
イフ等で切断する必要があるから、取付作業に膨大な手
間と労力がかかり、また、切断箇所は特に定まってない
ため、半端な筒状部材の切れ端が多数生じて、部材の無
駄が多く生じるという問題点があった。
玉を高速で計数し排出する玉計数機に対応することがで
きるが、筒状部材を玉計数機に取付ける際に、該筒状部
材の下端位置を島下部の回収樋の高さに調整するため
に、筒状部材を任意の箇所でその全周に亘りカッターナ
イフ等で切断する必要があるから、取付作業に膨大な手
間と労力がかかり、また、切断箇所は特に定まってない
ため、半端な筒状部材の切れ端が多数生じて、部材の無
駄が多く生じるという問題点があった。
【0006】本発明は、このような従来の技術が有する
問題点に着目してなされたもので、玉計数機から高速で
排出される多量のパチンコ玉を、スムーズかつ緩やかに
落下させつつ回収樋に送ることができ、また、回収樋の
高さに合わせて、簡易かつ迅速に無駄を生じることな
く、長さを調整することができる玉落し装置を提供する
ことを目的としている。
問題点に着目してなされたもので、玉計数機から高速で
排出される多量のパチンコ玉を、スムーズかつ緩やかに
落下させつつ回収樋に送ることができ、また、回収樋の
高さに合わせて、簡易かつ迅速に無駄を生じることな
く、長さを調整することができる玉落し装置を提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、遊戯機島を構成する
ゲーム機(30)の内部で、玉計数機(40)により計
数されつつ排出されたパチンコ玉を、島下部に配した回
収樋(50)に誘導しつつ落下させる玉落し装置(1
0)において、前記玉計数機(40)の玉排出口(49
a)を臨んで開口し、パチンコ玉を受入れるホッパ部材
(11)と、該ホッパ部材(11)の底面に開設した送
出口(14)に連通可能に取付けるガイド部材(15)
とを有し、該ガイド部材(15)は上下方向に延びる背
枠部(16)と、該背枠部(16)の両側縁から前方に
延びる両側枠部(17,17)とから成り、前記両側枠
部(17,17)及び背枠部(16)に囲まれた玉通路
(19)をパチンコ玉が落下する際、その落下力を減殺
するダンパー部材(20)を、前記両側枠部(17,1
7)の内側にそれぞれ互い違いに取付け、前記ガイド部
材(15)の下端位置を前記回収樋(50)の高さに調
整すべく、ガイド部材(15)を任意の長さに切断する
ための切込(18)を、前記両側枠部(17,17)に
上下方向に複数連設したことを特徴とする玉落し装置
(10)に存する。
めの本発明の要旨とするところは、遊戯機島を構成する
ゲーム機(30)の内部で、玉計数機(40)により計
数されつつ排出されたパチンコ玉を、島下部に配した回
収樋(50)に誘導しつつ落下させる玉落し装置(1
0)において、前記玉計数機(40)の玉排出口(49
a)を臨んで開口し、パチンコ玉を受入れるホッパ部材
(11)と、該ホッパ部材(11)の底面に開設した送
出口(14)に連通可能に取付けるガイド部材(15)
とを有し、該ガイド部材(15)は上下方向に延びる背
枠部(16)と、該背枠部(16)の両側縁から前方に
延びる両側枠部(17,17)とから成り、前記両側枠
部(17,17)及び背枠部(16)に囲まれた玉通路
(19)をパチンコ玉が落下する際、その落下力を減殺
するダンパー部材(20)を、前記両側枠部(17,1
7)の内側にそれぞれ互い違いに取付け、前記ガイド部
材(15)の下端位置を前記回収樋(50)の高さに調
整すべく、ガイド部材(15)を任意の長さに切断する
ための切込(18)を、前記両側枠部(17,17)に
上下方向に複数連設したことを特徴とする玉落し装置
(10)に存する。
【0008】
【作用】ゲーム機(30)の内部において、玉計数機
(40)により計数されつつ排出されたパチンコ玉は、
先ず、玉計数機(40)の玉排出口(49a)を臨んで
開口したホッパ部材(11)に受入れられる。ホッパ部
材(11)内のパチンコ玉は、ホッパ部材(11)の底
面に開設した送出口(14)から、該送出口(14)と
島下部の回収樋(50)とを結ぶガイド部材(15)に
送出される。
(40)により計数されつつ排出されたパチンコ玉は、
先ず、玉計数機(40)の玉排出口(49a)を臨んで
開口したホッパ部材(11)に受入れられる。ホッパ部
材(11)内のパチンコ玉は、ホッパ部材(11)の底
面に開設した送出口(14)から、該送出口(14)と
島下部の回収樋(50)とを結ぶガイド部材(15)に
送出される。
【0009】パチンコ玉は、ガイド部材(15)の両側
枠部(17,17)及び背枠部(16)に囲まれた玉通
路(19)を落下するが、その際の落下力は、両側枠部
(17,17)の内側に互い違いに取付けた各ダンパー
部材(20)により減殺される。それにより、パチンコ
玉はスムーズかつ緩やか回収樋(50)に誘導される。
ガイド部材(15)の両側枠部(17,17)の幅を複
数個の玉が一度に流れる幅に形成する等によって、玉通
路(19)の断面積を大きく形成すれば、より多量のパ
チンコ玉をスムーズかつ緩やかに落下させることができ
る。
枠部(17,17)及び背枠部(16)に囲まれた玉通
路(19)を落下するが、その際の落下力は、両側枠部
(17,17)の内側に互い違いに取付けた各ダンパー
部材(20)により減殺される。それにより、パチンコ
玉はスムーズかつ緩やか回収樋(50)に誘導される。
ガイド部材(15)の両側枠部(17,17)の幅を複
数個の玉が一度に流れる幅に形成する等によって、玉通
路(19)の断面積を大きく形成すれば、より多量のパ
チンコ玉をスムーズかつ緩やかに落下させることができ
る。
【0010】ガイド部材(15)の側枠部(17,1
7)及び背枠部(16)に囲まれた玉通路(19)の正
面側は開かれており、前方から玉通路(19)内を各ダ
ンパー部材(20)にぶつかりつつ回収樋(50)まで
落下するパチンコ玉を目視することができるとともに、
玉通路(19)内での玉詰まりや塵の除去等を容易に行
なうことができる。
7)及び背枠部(16)に囲まれた玉通路(19)の正
面側は開かれており、前方から玉通路(19)内を各ダ
ンパー部材(20)にぶつかりつつ回収樋(50)まで
落下するパチンコ玉を目視することができるとともに、
玉通路(19)内での玉詰まりや塵の除去等を容易に行
なうことができる。
【0011】また、ガイド部材(15)を任意の長さに
切断するための切込(18)が両側枠部(17,17)
に上下方向に複数連設したから、ガイド部材(15)を
任意の切込(18)の箇所で切断することが容易であ
り、ガイド部材(15)の無駄な切れ端などを生じるこ
となく、簡易かつ迅速にガイド部材(15)の下端位置
を回収樋(50)の高さに調整することができる。
切断するための切込(18)が両側枠部(17,17)
に上下方向に複数連設したから、ガイド部材(15)を
任意の切込(18)の箇所で切断することが容易であ
り、ガイド部材(15)の無駄な切れ端などを生じるこ
となく、簡易かつ迅速にガイド部材(15)の下端位置
を回収樋(50)の高さに調整することができる。
【0012】このようなガイド部材(15)を、予めあ
る程度長尺に形成しておけば、回収樋(50)の高さ位
置に合わせてガイド部材(15)を簡単に切断でき、切
断した残りのガイド部材(15)も、他の玉落し装置
(10)にそのまま利用できるので、無駄のない使い方
をすることができる。
る程度長尺に形成しておけば、回収樋(50)の高さ位
置に合わせてガイド部材(15)を簡単に切断でき、切
断した残りのガイド部材(15)も、他の玉落し装置
(10)にそのまま利用できるので、無駄のない使い方
をすることができる。
【0013】ガイド部材(15)を、ゴムや軟質の合成
樹脂等の材質により形成すれば、ガイド部材(15)を
ホッパ部材(11)に取付ける際や、切断する際の現場
での加工性や、玉が落下する際の消音効果を高めること
ができる。なお、ガイド部材(15)の背枠部(16)
に切込(18)をつなぐ形で、例えば谷型の溝(18
0)を切っておくと、カッターナイフ等を入れやすく、
また、ガイド部材(15)の材質によっては、切込(1
8)に沿ってガイド部材(15)を手で切ることも可能
である。
樹脂等の材質により形成すれば、ガイド部材(15)を
ホッパ部材(11)に取付ける際や、切断する際の現場
での加工性や、玉が落下する際の消音効果を高めること
ができる。なお、ガイド部材(15)の背枠部(16)
に切込(18)をつなぐ形で、例えば谷型の溝(18
0)を切っておくと、カッターナイフ等を入れやすく、
また、ガイド部材(15)の材質によっては、切込(1
8)に沿ってガイド部材(15)を手で切ることも可能
である。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。図1〜図6は、本発明の一実施例を示している。
図1及び図2に示すように、玉落し装置10は、遊戯機
島を構成するゲーム機30の内部において、玉計数機4
0により計数されつつ排出されたパチンコ玉を、島下部
に配した回収樋50に誘導しつつ落下させるものであ
る。
する。図1〜図6は、本発明の一実施例を示している。
図1及び図2に示すように、玉落し装置10は、遊戯機
島を構成するゲーム機30の内部において、玉計数機4
0により計数されつつ排出されたパチンコ玉を、島下部
に配した回収樋50に誘導しつつ落下させるものであ
る。
【0015】玉落し装置10は、玉計数機40の玉排出
口49aを臨んで開口し、パチンコ玉を受入れるホッパ
部材11と、ホッパ部材11の底面部13に開設した送
出口14に連通可能に取付けたガイド部材15とを具備
して成る。ホッパ部材11の上端には、広くパチンコ玉
を受入れるための矩形状の開口部12が形成され、底面
部13には、パチンコ玉を送出口14に自然と流下させ
るように傾斜が設けられている。
口49aを臨んで開口し、パチンコ玉を受入れるホッパ
部材11と、ホッパ部材11の底面部13に開設した送
出口14に連通可能に取付けたガイド部材15とを具備
して成る。ホッパ部材11の上端には、広くパチンコ玉
を受入れるための矩形状の開口部12が形成され、底面
部13には、パチンコ玉を送出口14に自然と流下させ
るように傾斜が設けられている。
【0016】ガイド部材15は、ホッパ部材11の送出
口14から落下するパチンコ玉を、島下部に配した回収
樋50に緩やかに導くものであり、上下方向に延びる背
枠部16と、背枠部16の両側縁から前方に延びる両側
枠部17,17とから成り、略コ字形断面を有してい
る。背枠部16と両側枠部17,17とは、それぞれ長
く延びた矩形状をなしている。
口14から落下するパチンコ玉を、島下部に配した回収
樋50に緩やかに導くものであり、上下方向に延びる背
枠部16と、背枠部16の両側縁から前方に延びる両側
枠部17,17とから成り、略コ字形断面を有してい
る。背枠部16と両側枠部17,17とは、それぞれ長
く延びた矩形状をなしている。
【0017】さらに詳しく言えば、図3に示すように、
両側枠部17,17の横幅bは、玉計数機40から高速
で排出される複数列のパチンコ玉がスムーズに通過でき
る大きさの幅に形成されている。
両側枠部17,17の横幅bは、玉計数機40から高速
で排出される複数列のパチンコ玉がスムーズに通過でき
る大きさの幅に形成されている。
【0018】図1〜図3に示すように、両側枠部17,
17及び背枠部16に囲まれた空間は、玉が落下するた
めの玉通路19と成っており、玉通路19の上端19a
はホッパ部材11の送出口14に連通し、下端19b
は、回収樋50の内側まで延ばされている。
17及び背枠部16に囲まれた空間は、玉が落下するた
めの玉通路19と成っており、玉通路19の上端19a
はホッパ部材11の送出口14に連通し、下端19b
は、回収樋50の内側まで延ばされている。
【0019】また、ダンパー部材20が、図示したよう
に、両側枠部17,17の内側にそれぞれ互い違いに取
付けられている。ダンパ部材20は、玉通路19内を落
下するパチンコ玉の勢いを減殺して、このパチンコ玉が
落下する回収樋50に穴を開けたり、大きな衝突音が発
生する等のトラブルを防止するためのものである。
に、両側枠部17,17の内側にそれぞれ互い違いに取
付けられている。ダンパ部材20は、玉通路19内を落
下するパチンコ玉の勢いを減殺して、このパチンコ玉が
落下する回収樋50に穴を開けたり、大きな衝突音が発
生する等のトラブルを防止するためのものである。
【0020】さらに詳しく言えば、各々のダンパー部材
20は、上側が開口した略コ字形断面を有しており、両
側枠部17,17に互いに等間隔で、やや下方に傾斜す
るように取付けられている。また、両側の各ダンパー部
材20の先端側は上下方向に互いに重なる位置に配され
ている。
20は、上側が開口した略コ字形断面を有しており、両
側枠部17,17に互いに等間隔で、やや下方に傾斜す
るように取付けられている。また、両側の各ダンパー部
材20の先端側は上下方向に互いに重なる位置に配され
ている。
【0021】ガイド部材15の両側枠部17,17に
は、それらの全幅に亘って略水平に延びる切込18がガ
イド部材15の上下方向に等間隔で複数連設されてい
る。本実施例では、各ダンパー部材20のピッチと、各
切込切込18のピッチはほぼ一致している。即ち、上下
の各切込18の間の両側枠部17,17のいずれか一方
に、交互に一のダンパー部材20が取付けられている。
は、それらの全幅に亘って略水平に延びる切込18がガ
イド部材15の上下方向に等間隔で複数連設されてい
る。本実施例では、各ダンパー部材20のピッチと、各
切込切込18のピッチはほぼ一致している。即ち、上下
の各切込18の間の両側枠部17,17のいずれか一方
に、交互に一のダンパー部材20が取付けられている。
【0022】切込18は、ガイド部材15の下端位置を
回収樋50の高さに調整すべく、ガイド部材15を任意
の長さに切断するためのものである。ガイド部材15と
ダンパー部材20とは、共にゴムや軟質の合成樹脂等の
材質により形成されており、玉がぶつかる際の衝突音を
小さく抑えることができるとともに、切込18に沿って
ガイド部材15を簡単に切断可能に形成されている。
回収樋50の高さに調整すべく、ガイド部材15を任意
の長さに切断するためのものである。ガイド部材15と
ダンパー部材20とは、共にゴムや軟質の合成樹脂等の
材質により形成されており、玉がぶつかる際の衝突音を
小さく抑えることができるとともに、切込18に沿って
ガイド部材15を簡単に切断可能に形成されている。
【0023】図2に示すように、玉落し装置10は、玉
計数機40と共に、ゲーム機30の内部に装着されてい
る。ゲーム機30は遊戯機島の天板33上に複数並設さ
れており、図6に示すように、本実施例ではパチンコ玉
式スロットマシン(一般に「パチスロ」という)だが、
通常のパチンコ台等のパチンコ玉を遊戯媒体とするゲー
ム機であれば他の種類でもよい。
計数機40と共に、ゲーム機30の内部に装着されてい
る。ゲーム機30は遊戯機島の天板33上に複数並設さ
れており、図6に示すように、本実施例ではパチンコ玉
式スロットマシン(一般に「パチスロ」という)だが、
通常のパチンコ台等のパチンコ玉を遊戯媒体とするゲー
ム機であれば他の種類でもよい。
【0024】玉計数機40は、玉皿31の玉取入口32
からゲーム機30内部に投入されたパチンコ玉を計数す
るものである。図4及び図5に示すように、玉計数機4
0は、玉取入口32から投入されたパチンコ玉を取込む
取込ステージ41と、この取込ステージ41に始端が接
続された導入経路42と、この導入経路42の内側に横
4列に並設された各整列レール43,43…と、各整列
レール43の終端側にそれぞれ設けられた計数センサ4
7と、導入経路42の終端に接続された払出ステージ4
9を具備して成る。
からゲーム機30内部に投入されたパチンコ玉を計数す
るものである。図4及び図5に示すように、玉計数機4
0は、玉取入口32から投入されたパチンコ玉を取込む
取込ステージ41と、この取込ステージ41に始端が接
続された導入経路42と、この導入経路42の内側に横
4列に並設された各整列レール43,43…と、各整列
レール43の終端側にそれぞれ設けられた計数センサ4
7と、導入経路42の終端に接続された払出ステージ4
9を具備して成る。
【0025】取込ステージ41の入口41aは玉取入口
32に連通しており、また、出口41bは、入口41a
とは略直角に方向を変えて導入経路42の始端に接続し
ている。取込ステージ41の出口41bと、導入経路4
2の始端との間には、開閉可能なシャッタ部材48が設
けられている。シャッタ部材48は、駆動手段であるロ
ータリーソレノイド48aによって開閉することがで
き、閉じた際に取込ステージ41内のパチンコ玉が導入
経路42に流れるのを阻止する役割を果たすものであ
る。
32に連通しており、また、出口41bは、入口41a
とは略直角に方向を変えて導入経路42の始端に接続し
ている。取込ステージ41の出口41bと、導入経路4
2の始端との間には、開閉可能なシャッタ部材48が設
けられている。シャッタ部材48は、駆動手段であるロ
ータリーソレノイド48aによって開閉することがで
き、閉じた際に取込ステージ41内のパチンコ玉が導入
経路42に流れるのを阻止する役割を果たすものであ
る。
【0026】導入経路42は、横4列に並列させて配し
た4本の整列レール43,43…と、各整列レール43
の間に設けた仕切りガイド44と、これらの幅方向にお
ける両側に設けたサイド板45,45とを有している。
各整列レール43,43…は、それぞれ取込ステージ4
1から流入したパチンコ玉を一列に整列した状態にして
払出ステージ49に送るものである。
た4本の整列レール43,43…と、各整列レール43
の間に設けた仕切りガイド44と、これらの幅方向にお
ける両側に設けたサイド板45,45とを有している。
各整列レール43,43…は、それぞれ取込ステージ4
1から流入したパチンコ玉を一列に整列した状態にして
払出ステージ49に送るものである。
【0027】両サイド板45,45の終端側の上下には
センサ基板46,46が架設されている。このセンサ基
板46,46には、計数センサ47が取付けられてい
る。計数センサ47は、受光部と発光部とから成る光電
スイッチより構成されるもので、導入経路42の終端側
で、各整列レール43毎に設けられている。導入経路4
2の終端には、払出ステージ49の入口49aが連通し
ている。また、払出ステージ49の玉排出口49bは、
入口49aとは略直角に方向を変えて開口している。
センサ基板46,46が架設されている。このセンサ基
板46,46には、計数センサ47が取付けられてい
る。計数センサ47は、受光部と発光部とから成る光電
スイッチより構成されるもので、導入経路42の終端側
で、各整列レール43毎に設けられている。導入経路4
2の終端には、払出ステージ49の入口49aが連通し
ている。また、払出ステージ49の玉排出口49bは、
入口49aとは略直角に方向を変えて開口している。
【0028】次に、本実施例の作用を説明する。図6に
示すゲーム機30の玉皿31に遊技者がパチンコ玉を投
入すると、パチンコ玉は玉取入口32から図4に示す玉
計数機40の取込ステージ41に取込まれる。シャッタ
部材48が開状態のとき、パチンコ玉が導入経路42に
流入する。
示すゲーム機30の玉皿31に遊技者がパチンコ玉を投
入すると、パチンコ玉は玉取入口32から図4に示す玉
計数機40の取込ステージ41に取込まれる。シャッタ
部材48が開状態のとき、パチンコ玉が導入経路42に
流入する。
【0029】パチンコ玉は導入経路42に入ると、導入
経路42の始端から終端に亘り横4列に並列上に配設さ
れた各整列レール43,43…上に流れ込む。それによ
り、多量のパチンコ玉が横4列をなして各整列レール4
3,43…毎に設けられた計数センサ47まで送られ、
一度に複数のパチンコ玉が円滑かつ迅速に計数されて、
払出ステージ49の玉排出口49bから排出される。
経路42の始端から終端に亘り横4列に並列上に配設さ
れた各整列レール43,43…上に流れ込む。それによ
り、多量のパチンコ玉が横4列をなして各整列レール4
3,43…毎に設けられた計数センサ47まで送られ、
一度に複数のパチンコ玉が円滑かつ迅速に計数されて、
払出ステージ49の玉排出口49bから排出される。
【0030】このようにゲーム機30の内部において、
玉計数機40により計数されつつ排出されたパチンコ玉
は、先ず、玉落し装置10のホッパ部材11にその開口
部12から受入れられる。ホッパ部材11内のパチンコ
玉は、下方に傾斜した底面部13上を流下して、送出口
14からガイド部材15に送出される。
玉計数機40により計数されつつ排出されたパチンコ玉
は、先ず、玉落し装置10のホッパ部材11にその開口
部12から受入れられる。ホッパ部材11内のパチンコ
玉は、下方に傾斜した底面部13上を流下して、送出口
14からガイド部材15に送出される。
【0031】パチンコ玉は、ガイド部材15の両側枠部
17,17及び背枠部16に囲まれた玉通路19を落下
するが、その際の落下力は両側枠部17,17の内側に
互い違いに取付けた各ダンパー部材20により減殺され
る。それにより、パチンコ玉はスムーズかつ緩やか回収
樋50に誘導される。
17,17及び背枠部16に囲まれた玉通路19を落下
するが、その際の落下力は両側枠部17,17の内側に
互い違いに取付けた各ダンパー部材20により減殺され
る。それにより、パチンコ玉はスムーズかつ緩やか回収
樋50に誘導される。
【0032】ガイド部材15の両側枠部17,17や背
枠部16の幅は、複数個の玉が一度に流れる大きさに形
成されており、玉計数機40から排出された多量のパチ
ンコ玉をスムーズかつ緩やかに落下させることができ
る。
枠部16の幅は、複数個の玉が一度に流れる大きさに形
成されており、玉計数機40から排出された多量のパチ
ンコ玉をスムーズかつ緩やかに落下させることができ
る。
【0033】図1に示すように、ガイド部材15の側枠
部17,17及び背枠部16に囲まれた玉通路19の正
面側は開かれており、前から玉通路19内を各ダンパー
部材20にぶつかりつつ回収樋50まで落下するパチン
コ玉を目視することができる。さらに、玉通路19内で
の玉詰まりや塵の除去等を容易に行なうこともできる。
部17,17及び背枠部16に囲まれた玉通路19の正
面側は開かれており、前から玉通路19内を各ダンパー
部材20にぶつかりつつ回収樋50まで落下するパチン
コ玉を目視することができる。さらに、玉通路19内で
の玉詰まりや塵の除去等を容易に行なうこともできる。
【0034】また、ガイド部材15を任意の長さに切断
するための切込18が両側枠部17,17に上下方向に
複数連設されているから、ガイド部材15を任意の切込
18の箇所で切断することが容易であり、ガイド部材1
5の無駄な切れ端などを生じさせることなく、簡易かつ
迅速にガイド部材15の下端19bの位置を回収樋50
の高さに調整することができる。
するための切込18が両側枠部17,17に上下方向に
複数連設されているから、ガイド部材15を任意の切込
18の箇所で切断することが容易であり、ガイド部材1
5の無駄な切れ端などを生じさせることなく、簡易かつ
迅速にガイド部材15の下端19bの位置を回収樋50
の高さに調整することができる。
【0035】このようなガイド部材15を、予め、ある
程度長尺に形成しておけば、回収樋50の高さ位置に合
わせてガイド部材15を簡単に切断でき、切断した残り
のガイド部材15も、他の玉落し装置にそのまま利用で
きるので、無駄のない使い方をすることができる。
程度長尺に形成しておけば、回収樋50の高さ位置に合
わせてガイド部材15を簡単に切断でき、切断した残り
のガイド部材15も、他の玉落し装置にそのまま利用で
きるので、無駄のない使い方をすることができる。
【0036】ガイド部材15は、切込180に沿って手
で切ることも可能だが、ガイド部材15の切込180に
沿って、カッターナイフ等でなぞれば、より簡単に必要
な長さに切断することができる。
で切ることも可能だが、ガイド部材15の切込180に
沿って、カッターナイフ等でなぞれば、より簡単に必要
な長さに切断することができる。
【0037】
【発明の効果】本発明に係る玉落し装置によれば、ホッ
パ部材に受入れられたパチンコ玉は、ガイド部材の両側
枠部及び背枠部に囲まれた玉通路を落下し、その際に落
下力は両側枠部の内側に取付けたダンパー部材により減
殺されて回収樋に送られるから、玉計数機が高速で多量
のパチンコ玉を排出する場合でも、ブリッジ現象を生じ
させることなく、多量のパチンコ玉をスムーズかつ緩や
かに落下させつつ回収樋に送ることができ、また、ガイ
ド部材を任意の長さに切断するための切込を上下方向に
複数連設したから、ガイド部材を任意の切込の箇所で切
断することが容易であり、ガイド部材の無駄な切れ端な
どを生じることなく、簡易かつ迅速にガイド部材の下端
位置を回収樋の高さに調整することができる。
パ部材に受入れられたパチンコ玉は、ガイド部材の両側
枠部及び背枠部に囲まれた玉通路を落下し、その際に落
下力は両側枠部の内側に取付けたダンパー部材により減
殺されて回収樋に送られるから、玉計数機が高速で多量
のパチンコ玉を排出する場合でも、ブリッジ現象を生じ
させることなく、多量のパチンコ玉をスムーズかつ緩や
かに落下させつつ回収樋に送ることができ、また、ガイ
ド部材を任意の長さに切断するための切込を上下方向に
複数連設したから、ガイド部材を任意の切込の箇所で切
断することが容易であり、ガイド部材の無駄な切れ端な
どを生じることなく、簡易かつ迅速にガイド部材の下端
位置を回収樋の高さに調整することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る玉落し装置の正面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施例に係る玉落し装置の側面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の一実施例に係る玉落し装置を構成する
ガイド部材の側面図である。
ガイド部材の側面図である。
【図4】本発明の一実施例に係る玉落し装置を取付ける
玉計数機の平面図である。
玉計数機の平面図である。
【図5】本発明の一実施例に係る玉落し装置を取付ける
玉計数機の正面図である。
玉計数機の正面図である。
【図6】本発明の一実施例に係る玉落し装置を備えたゲ
ーム機の斜視図である。
ーム機の斜視図である。
【符号の説明】 10…玉落し装置 11…ホッパ部材 13…底面部 14…送出口 15…ガイド部材 16…背枠部 17…側枠部 18…切込 20…ダンパー部材 30…ゲーム機 40…玉計数機 50…回収樋
Claims (1)
- 【請求項1】遊戯機島を構成するゲーム機の内部で、玉
計数機により計数されつつ排出されたパチンコ玉を、島
下部に配した回収樋に誘導しつつ落下させる玉落し装置
において、 前記玉計数機の玉排出口を臨んで開口し、パチンコ玉を
受入れるホッパ部材と、該ホッパ部材の底面に開設した
送出口に連通可能に取付けるガイド部材とを有し、該ガ
イド部材は上下方向に延びる背枠部と、該背枠部の両側
縁から前方に延びる両側枠部とから成り、 前記両側枠部及び背枠部に囲まれた玉通路をパチンコ玉
が落下する際、その落下力を減殺するダンパー部材を、
前記両側枠部の内側にそれぞれ互い違いに取付け、 前記ガイド部材の下端位置を前記回収樋の高さに調整す
べく、ガイド部材を任意の長さに切断するための切込
を、前記両側枠部に上下方向に複数連設したことを特徴
とする玉落し装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23865992A JPH0686861A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 玉落し装置 |
| PCT/JP1993/000742 WO1993025289A1 (fr) | 1992-06-11 | 1993-06-02 | Compteur de boules et dispositif de liberation des boules prevenant le phenomene de pont pour jeu de pachinko |
| KR1019940704494A KR950701830A (ko) | 1992-06-11 | 1993-06-02 | 브릿지현상을 방지한 빠찡꼬 구슬 계수기 및 구슬 낙하장치(pachindo ball counter and ball droping apparatus preventing bridge phenomenon) |
| US08/338,546 US5630585A (en) | 1992-06-11 | 1993-06-02 | Pachinko ball counter and ball dropping apparatus preventing bridge phenomenon |
| CN93108203A CN1086453A (zh) | 1992-06-11 | 1993-06-07 | 防止跳越现象的弹球盘弹子的计数及落球装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23865992A JPH0686861A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 玉落し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686861A true JPH0686861A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17033421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23865992A Pending JPH0686861A (ja) | 1992-06-11 | 1992-09-07 | 玉落し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686861A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012006704A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Nippon Alum Co Ltd | 錠剤緩衝シュート |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP23865992A patent/JPH0686861A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012006704A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Nippon Alum Co Ltd | 錠剤緩衝シュート |
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