JPH068690B2 - エアクリーナ付きストーブ - Google Patents
エアクリーナ付きストーブInfo
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- JPH068690B2 JPH068690B2 JP41077690A JP41077690A JPH068690B2 JP H068690 B2 JPH068690 B2 JP H068690B2 JP 41077690 A JP41077690 A JP 41077690A JP 41077690 A JP41077690 A JP 41077690A JP H068690 B2 JPH068690 B2 JP H068690B2
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Landscapes
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- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアクリーナを設けて
温風を送風しながら室内の空気を浄化するようにしたエ
アクリーナ付きストーブに関するものである。
温風を送風しながら室内の空気を浄化するようにしたエ
アクリーナ付きストーブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、燃焼装置で熱せられた空気を
ファンによって送風口から送風するようにしたファン付
き石油ストーブが知られている。
ファンによって送風口から送風するようにしたファン付
き石油ストーブが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなファン付き石油ストーブは、燃焼装置で熱せられた
空気を単に送風するだけであるから、室内の空気が一酸
化炭素、チッ素酸化物などの有毒ガスにより著しく汚さ
れ、また石油ストーブ独特の臭気が発生していた。な
お、石油を気化して燃焼するようにしたいわゆるファン
ヒータの場合は、有毒ガス、臭いなどはかなり軽減され
るが、空気が汚れることに変りはない。
うなファン付き石油ストーブは、燃焼装置で熱せられた
空気を単に送風するだけであるから、室内の空気が一酸
化炭素、チッ素酸化物などの有毒ガスにより著しく汚さ
れ、また石油ストーブ独特の臭気が発生していた。な
お、石油を気化して燃焼するようにしたいわゆるファン
ヒータの場合は、有毒ガス、臭いなどはかなり軽減され
るが、空気が汚れることに変りはない。
【0004】このように、従来の石油ストーブは有毒ガ
スに対する対策が殆んど行われていないから、燃焼中は
常に換気に注意を払う必要があり、このために、ときど
き窓を開けて換気を行う手間を要していた。また、特に
点火後及び消火後のしばらくの間は、臭気が強くなるこ
とがあった。さらに、従来のファン付き石油ストーブ及
びファンヒータは、室内の汚れた空気を取り入れ、この
取り入れた空気を熱せられかつ汚れた空気と共に吐き出
しているので、ストーブの内部及び送風口などが汚れ易
く、このために、ストーブの洗浄をしばしば行う必要が
あった。
スに対する対策が殆んど行われていないから、燃焼中は
常に換気に注意を払う必要があり、このために、ときど
き窓を開けて換気を行う手間を要していた。また、特に
点火後及び消火後のしばらくの間は、臭気が強くなるこ
とがあった。さらに、従来のファン付き石油ストーブ及
びファンヒータは、室内の汚れた空気を取り入れ、この
取り入れた空気を熱せられかつ汚れた空気と共に吐き出
しているので、ストーブの内部及び送風口などが汚れ易
く、このために、ストーブの洗浄をしばしば行う必要が
あった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、比較的簡単な
構成であるにもかかわらず、ストーブを使用する室内の
空気の汚れをできるだけ防止し得るようにしたものであ
って、外部の空気を取り入れるファンと、このファンに
より取り入れられた空気を通過させる電気集塵装置とを
それぞれ具備し、前記電気集塵装置を通過した洗浄な空
気と、燃焼装置で熱せられた空気とを合流させて送風口
から送風するようにしたことを特徴とするエアクリーナ
付きストーブに係るものである。
構成であるにもかかわらず、ストーブを使用する室内の
空気の汚れをできるだけ防止し得るようにしたものであ
って、外部の空気を取り入れるファンと、このファンに
より取り入れられた空気を通過させる電気集塵装置とを
それぞれ具備し、前記電気集塵装置を通過した洗浄な空
気と、燃焼装置で熱せられた空気とを合流させて送風口
から送風するようにしたことを特徴とするエアクリーナ
付きストーブに係るものである。
【0006】
【実施例】図1及び図2は、本発明の第1の実施例を示
す。
す。
【0007】これらの図1及び図2において、石油スト
ーブの外筐1の側面には、空気取入れ口2が設けられ、
この空気取入れ口2の内側には、ウレタンホームなどの
メッシュフィルタなどから成る第1のフィルタ3が設け
られている。外筐1の内部の上記第1のフィルタ3と対
向する場所には、空気取り入れ室4が設けられ、この空
気取り入れ室4には、ファン5が設けられている。この
ファン5の上方には、ダクト6が上記空気取り入れ室4
に連通しかつ垂直に上方に延長されて設けられている。
このダクト6内の下部開口付近には、電気集塵装置を構
成する複数個の平板状集塵電極7が互いに平行に設けら
れ、この集塵電極7の上部には、活性炭を含む活性炭フ
ィルタなどから成る第2のフィルタ8が設けられてい
る。
ーブの外筐1の側面には、空気取入れ口2が設けられ、
この空気取入れ口2の内側には、ウレタンホームなどの
メッシュフィルタなどから成る第1のフィルタ3が設け
られている。外筐1の内部の上記第1のフィルタ3と対
向する場所には、空気取り入れ室4が設けられ、この空
気取り入れ室4には、ファン5が設けられている。この
ファン5の上方には、ダクト6が上記空気取り入れ室4
に連通しかつ垂直に上方に延長されて設けられている。
このダクト6内の下部開口付近には、電気集塵装置を構
成する複数個の平板状集塵電極7が互いに平行に設けら
れ、この集塵電極7の上部には、活性炭を含む活性炭フ
ィルタなどから成る第2のフィルタ8が設けられてい
る。
【0008】ダクト6の下部側法には、上記電気集塵装
置及びファン5の動作を制御する制御装置9が設けられ
ている。この制御装置9には、タイマー装置が設けられ
ていて、外筐1の側面に配されたスイッチ10及び摘み
11などを操作することにより、電気集塵装置及びファ
ン5をタイマー制御できるように構成されている。また
集塵電極7は、その周囲を金属製のダクト6で覆われ
て、シールドされているので、外部にノイズなどの影響
を与えないように構成されている。
置及びファン5の動作を制御する制御装置9が設けられ
ている。この制御装置9には、タイマー装置が設けられ
ていて、外筐1の側面に配されたスイッチ10及び摘み
11などを操作することにより、電気集塵装置及びファ
ン5をタイマー制御できるように構成されている。また
集塵電極7は、その周囲を金属製のダクト6で覆われ
て、シールドされているので、外部にノイズなどの影響
を与えないように構成されている。
【0009】ダクト6の上部開口6aは水平ダクト12
に連通されている。この水平ダクト12は外筐1の天板
1aの下部に幅広のスペースをもって設けられ、その一
端部の開口は外筐1の正面上部に設けられた送風口13
に連通している。
に連通されている。この水平ダクト12は外筐1の天板
1aの下部に幅広のスペースをもって設けられ、その一
端部の開口は外筐1の正面上部に設けられた送風口13
に連通している。
【0010】外筐1内の燃焼ガス室26の下部に配置さ
れた燃焼筒14は、従来公知のように、石油タンク15
に満たされた石油を吸い上げて燃焼させるように構成さ
れている。この燃焼筒14の上方でかつ上記水平ダクト
12の下法には、燃焼筒14で熱せられた空気を送るた
めのダクト16が設けられている。このダクト16の下
面には、燃焼ガス室26内の熱せられた空気を取り入れ
るための取り入れ口17が細長に形成されると共に、こ
のダクト16の出口18は、細長く形成されて上記水平
ダクト12に連通している。
れた燃焼筒14は、従来公知のように、石油タンク15
に満たされた石油を吸い上げて燃焼させるように構成さ
れている。この燃焼筒14の上方でかつ上記水平ダクト
12の下法には、燃焼筒14で熱せられた空気を送るた
めのダクト16が設けられている。このダクト16の下
面には、燃焼ガス室26内の熱せられた空気を取り入れ
るための取り入れ口17が細長に形成されると共に、こ
のダクト16の出口18は、細長く形成されて上記水平
ダクト12に連通している。
【0011】上記出口18には、第3のフィルタ19が
嵌め込まれている。この第3のフィルタ19としては、
例えばシリカファイバから成るシリカクロスの表面にシ
リカやアルミナなどの担体層を形成し、さらに白金など
の金属触媒を用いて構成した細長い布状のフィルタを用
いることができる。このようなフィルタは、燃焼筒14
で熱せられた空気に含まれる有毒ガスを有効に吸収しな
がら、熱せられた空気をスムースに通過させるから、清
浄な空気を得ることができる。
嵌め込まれている。この第3のフィルタ19としては、
例えばシリカファイバから成るシリカクロスの表面にシ
リカやアルミナなどの担体層を形成し、さらに白金など
の金属触媒を用いて構成した細長い布状のフィルタを用
いることができる。このようなフィルタは、燃焼筒14
で熱せられた空気に含まれる有毒ガスを有効に吸収しな
がら、熱せられた空気をスムースに通過させるから、清
浄な空気を得ることができる。
【0012】上記ファン5、フィルタ3、8及び電気集
塵装置によりエアクリーナが構成される。なお、燃焼筒
14の輻射熱は直接又は反射板20で反射されて外部に
放射される。
塵装置によりエアクリーナが構成される。なお、燃焼筒
14の輻射熱は直接又は反射板20で反射されて外部に
放射される。
【0013】本実施例による石油ストーブには、このほ
かに、その前面パネル21に芯上下摘み22、ファンス
イッチ23、着火スイッチ24、油量計25などが従来
公知のように配設されている。なお、前述したタイマー
装置のスイッチ10、摘み11などを上記前面パネル2
1に配設してもよい。また、この石油ストーブは、フィ
ルタ3、8、19を容易に交換できる構造を有してお
り、さらに電気集塵装置を容易に取出して掃除しえるよ
うに構成されている。
かに、その前面パネル21に芯上下摘み22、ファンス
イッチ23、着火スイッチ24、油量計25などが従来
公知のように配設されている。なお、前述したタイマー
装置のスイッチ10、摘み11などを上記前面パネル2
1に配設してもよい。また、この石油ストーブは、フィ
ルタ3、8、19を容易に交換できる構造を有してお
り、さらに電気集塵装置を容易に取出して掃除しえるよ
うに構成されている。
【0014】本実施例による石油ストーブは、上記のよ
うに構成されているので、ファンスイッチ23を操作し
てファン5を回転させると、空気取り入れ口2から外気
が取り入れられて、先ず、フィルタ3により粗い粒子の
塵埃が除去される。フィルタ3を通過した空気は、次
に、空気取り入れ室4を経て集塵電極7に達し、ここ
で、細かい粒子の塵埃が除去された後、さらにフィルタ
8を通過することによって、微細な塵埃及び臭いなどが
除去されて清浄な空気となる。この清浄な空気は、ファ
ン5の力によってダクト6内を上昇して水平ダクト12
に入り、この水平ダクト12の内部に拡がる。
うに構成されているので、ファンスイッチ23を操作し
てファン5を回転させると、空気取り入れ口2から外気
が取り入れられて、先ず、フィルタ3により粗い粒子の
塵埃が除去される。フィルタ3を通過した空気は、次
に、空気取り入れ室4を経て集塵電極7に達し、ここ
で、細かい粒子の塵埃が除去された後、さらにフィルタ
8を通過することによって、微細な塵埃及び臭いなどが
除去されて清浄な空気となる。この清浄な空気は、ファ
ン5の力によってダクト6内を上昇して水平ダクト12
に入り、この水平ダクト12の内部に拡がる。
【0015】一方、燃焼筒14で熱せられた空気は、対
流によって上昇し、取り入れ口17からダクト16に入
り、このダクト16を通ってフィルタ19に達する。そ
して、このフィルタ19を通過することによって有毒ガ
スが有効に除去されて清浄な熱せられた空気となる。こ
の清浄な熱せられた空気は、水平ダクト12内に入り、
ファン5の力送られて来る前記清浄な空気の流れに合流
され、清浄な温風となって送風口13から吐き出され
る。
流によって上昇し、取り入れ口17からダクト16に入
り、このダクト16を通ってフィルタ19に達する。そ
して、このフィルタ19を通過することによって有毒ガ
スが有効に除去されて清浄な熱せられた空気となる。こ
の清浄な熱せられた空気は、水平ダクト12内に入り、
ファン5の力送られて来る前記清浄な空気の流れに合流
され、清浄な温風となって送風口13から吐き出され
る。
【0016】以上に述べた本実施例によれば燃焼中は常
に清浄な温風が吐き出され、また、空気取り入れ口2か
ら取入れられた空気は、エアクリーナで浄化されて、熱
せられた清浄な空気と共に再び吐き出されるので、室内
の空気がエアクリーナで浄化されながら循環することに
なる。このために、室内の暖房を行いながら同時に室内
の空気の浄化も行うことができる。従って、閉めきった
室内で長時間燃焼を続けても、換気を行う回数を従来よ
りも少なくすることができる。
に清浄な温風が吐き出され、また、空気取り入れ口2か
ら取入れられた空気は、エアクリーナで浄化されて、熱
せられた清浄な空気と共に再び吐き出されるので、室内
の空気がエアクリーナで浄化されながら循環することに
なる。このために、室内の暖房を行いながら同時に室内
の空気の浄化も行うことができる。従って、閉めきった
室内で長時間燃焼を続けても、換気を行う回数を従来よ
りも少なくすることができる。
【0017】また、点火後の臭気をなくすことができる
と共に、タイマー装置を用いて消火後もファン及び電気
集塵装置を所定時間動作させて置けば、消火後の臭気も
除去することができる。また、石油を燃焼させていない
ときに、ファン5及び電気集塵装置を動作させることに
より、エアクリーナとして用いることができる。
と共に、タイマー装置を用いて消火後もファン及び電気
集塵装置を所定時間動作させて置けば、消火後の臭気も
除去することができる。また、石油を燃焼させていない
ときに、ファン5及び電気集塵装置を動作させることに
より、エアクリーナとして用いることができる。
【0018】また、電気集塵装置、フィルタ3、8、1
9、タクト6、12及び制御装置9などは、前述した従
来のファン付き石油ストーブの空きスペースを利用して
配置することができるので、従来の外筐を殆んどそのま
ま用いることができる。しかも、エアクリーナ用のファ
ンと温風送風用ファンとを1個のファン5で兼用するこ
とができるから、従来のファン付き石油ストーブに大巾
な改造を加えることなく実現することができ、このため
に、エアクリーナ付き石油ストーブとしたことによるコ
ストアップを最小限に抑えることができる。さらに、タ
イマー装置を設けているので、使い勝手が便利になり、
また、電気集塵装置はシールドされているので、付近の
機器にノイズなどの影響を及ぼすことがない。
9、タクト6、12及び制御装置9などは、前述した従
来のファン付き石油ストーブの空きスペースを利用して
配置することができるので、従来の外筐を殆んどそのま
ま用いることができる。しかも、エアクリーナ用のファ
ンと温風送風用ファンとを1個のファン5で兼用するこ
とができるから、従来のファン付き石油ストーブに大巾
な改造を加えることなく実現することができ、このため
に、エアクリーナ付き石油ストーブとしたことによるコ
ストアップを最小限に抑えることができる。さらに、タ
イマー装置を設けているので、使い勝手が便利になり、
また、電気集塵装置はシールドされているので、付近の
機器にノイズなどの影響を及ぼすことがない。
【0019】図3〜図5は、本発明をファンヒータに適
用した場合の本発明の第2の実施例を示す。
用した場合の本発明の第2の実施例を示す。
【0020】図3において、石油タンク30から供給さ
れる石油は気化装置31により気化され、その石油ガス
はパイプ32を通じて燃焼装置33に供給される。燃焼
装置33はプラグ34により着火されることによって石
油ガスを燃焼させ、その熱は放熱板35に伝えられる。
れる石油は気化装置31により気化され、その石油ガス
はパイプ32を通じて燃焼装置33に供給される。燃焼
装置33はプラグ34により着火されることによって石
油ガスを燃焼させ、その熱は放熱板35に伝えられる。
【0021】図3及び図4において、外筐39の内部に
は、仕切り板44、45などによって燃焼ガス室46が
形成され、この燃焼ガス46の下部に配置されたケース
36には、上記燃焼装置33及び放熱板35などが収納
されている。このケース36には、放熱板35の上方に
おいて第3のフィルタ37が設けられ、このフィルタ3
7の上方には、燃焼ガス室46の上方へ通じる開口38
が設けられている。なお、上記フィルタ37としては、
図1及び図2におけるフィルタ19と同じものを用いる
ことができる。
は、仕切り板44、45などによって燃焼ガス室46が
形成され、この燃焼ガス46の下部に配置されたケース
36には、上記燃焼装置33及び放熱板35などが収納
されている。このケース36には、放熱板35の上方に
おいて第3のフィルタ37が設けられ、このフィルタ3
7の上方には、燃焼ガス室46の上方へ通じる開口38
が設けられている。なお、上記フィルタ37としては、
図1及び図2におけるフィルタ19と同じものを用いる
ことができる。
【0022】一方、ファンヒータの外筐39の裏面に
は、突出部40が設けられている。そして、この突出部
40に空気取り入れ口41が設けられると共に、内部に
ファン42及びウレタンホームなどのメッシュフィルタ
などから成る第1のフィルタ43が設けられている。上
記突出部40と燃焼ガス室46との間には、空気通路5
1が形成され、この空気通路51には、電気集塵装置を
構成する複数個の集塵電極47、48が二組配され、そ
の前面には、活性炭を含む活性炭フィルタなどから成る
リング状の第2のフィルタ49が配されている。
は、突出部40が設けられている。そして、この突出部
40に空気取り入れ口41が設けられると共に、内部に
ファン42及びウレタンホームなどのメッシュフィルタ
などから成る第1のフィルタ43が設けられている。上
記突出部40と燃焼ガス室46との間には、空気通路5
1が形成され、この空気通路51には、電気集塵装置を
構成する複数個の集塵電極47、48が二組配され、そ
の前面には、活性炭を含む活性炭フィルタなどから成る
リング状の第2のフィルタ49が配されている。
【0023】図5は、エアクリーナ部分におけるファン
42、フィルタ43、集塵電極47、48及びフィルタ
49の配置関係を示す。
42、フィルタ43、集塵電極47、48及びフィルタ
49の配置関係を示す。
【0024】図5において、ファン42は、その羽根4
2aがある部分からの風圧が最も強く、中心軸の周囲か
らの風圧は弱い。このために、本実施例においては、フ
ィルタ49をリング状に構成することによって、風圧の
強い部分から送風される空気に対してフィルタ作用が有
効に働くようにすると共に、二組の集塵電極47、48
を上下二段に配することによって、風圧の強い空気に対
して有効な集塵効果を得るようにしている。上記燃焼ガ
ス室46内には、前記ケース36の開口38が配され、
フィルタ37を通過した清浄な熱せられた空気が上記燃
焼ガス室46の上部に流入するようになっている。ま
た、この燃焼ガス室46は外筐39の前面に設けられた
送風口50に連通されている。なお、図示していない
が、ファン42及び電気集塵装置を制御するタイマー付
き制御装置が外筐39の適当な場所に設けられている。
2aがある部分からの風圧が最も強く、中心軸の周囲か
らの風圧は弱い。このために、本実施例においては、フ
ィルタ49をリング状に構成することによって、風圧の
強い部分から送風される空気に対してフィルタ作用が有
効に働くようにすると共に、二組の集塵電極47、48
を上下二段に配することによって、風圧の強い空気に対
して有効な集塵効果を得るようにしている。上記燃焼ガ
ス室46内には、前記ケース36の開口38が配され、
フィルタ37を通過した清浄な熱せられた空気が上記燃
焼ガス室46の上部に流入するようになっている。ま
た、この燃焼ガス室46は外筐39の前面に設けられた
送風口50に連通されている。なお、図示していない
が、ファン42及び電気集塵装置を制御するタイマー付
き制御装置が外筐39の適当な場所に設けられている。
【0025】上記構成の本実施例によれば、ファン49
を通過した清浄な外気とフィルタ37を通過した清浄な
熱せられた空気とが燃焼ガス室46の上部で合流されて
清浄な温風として送風口50から吐き出されると共に、
室内の空気の浄化を行うことができる。
を通過した清浄な外気とフィルタ37を通過した清浄な
熱せられた空気とが燃焼ガス室46の上部で合流されて
清浄な温風として送風口50から吐き出されると共に、
室内の空気の浄化を行うことができる。
【0026】この第2の実施例の場合は、従来のファン
ヒータにさらにエアクリーナを設けているので、送風さ
れる温風及び室内の空気をさらに一層清浄にすることが
できる。また、エアクリーナとして用いることができる
こと、1個のフアン42を用いること、特にスペースを
必要としないことなどの効果を奏する点は、既述の第1
の実施例の場合と同様である。
ヒータにさらにエアクリーナを設けているので、送風さ
れる温風及び室内の空気をさらに一層清浄にすることが
できる。また、エアクリーナとして用いることができる
こと、1個のフアン42を用いること、特にスペースを
必要としないことなどの効果を奏する点は、既述の第1
の実施例の場合と同様である。
【0027】
【発明の効果】本発明によるストーブ(ファンヒータを
含む)によれば、特に次の効果を得ることができる。 (1)、室内の空気がエアクリーナを通過しながら循環
するので、暖房と空気の浄化とを同時に行うことができ
る。 (2)、室内の空気は、エアクリーナを通過する際に、
電気集塵装置により細かい粒子の塵埃が除去されるか
ら、室内の空気を高度に清浄化することができる。 (3)、換気の手間を或る程度省くことができる。 (4)、エアクリーナ用のファンと温風送風用のファン
とを1個のファンで兼用することができる。 (5)、ファン、電気集塵装置などから成るエアクリー
ナを設けるための特別なスペースを殆んど必要としな
い。 (6)、従来のストーブにエアクリーナを組み込んで、
このエアクリーナを通過した清浄な空気と、燃焼装置で
熱せられた空気とを合流させて送風口から送風するよう
にしているから、構造が簡単であり、このために、コス
トアップを最小限に抑えることができる。 (7)、エアクリーナのみを動作させて室内の空気の浄
化のみを行うことができる。 (8)、室内の空気を高度に浄化し得るから、ストーブ
の内部の汚れが少なくなり、このために、洗浄の手間を
或る程度省くことができる。
含む)によれば、特に次の効果を得ることができる。 (1)、室内の空気がエアクリーナを通過しながら循環
するので、暖房と空気の浄化とを同時に行うことができ
る。 (2)、室内の空気は、エアクリーナを通過する際に、
電気集塵装置により細かい粒子の塵埃が除去されるか
ら、室内の空気を高度に清浄化することができる。 (3)、換気の手間を或る程度省くことができる。 (4)、エアクリーナ用のファンと温風送風用のファン
とを1個のファンで兼用することができる。 (5)、ファン、電気集塵装置などから成るエアクリー
ナを設けるための特別なスペースを殆んど必要としな
い。 (6)、従来のストーブにエアクリーナを組み込んで、
このエアクリーナを通過した清浄な空気と、燃焼装置で
熱せられた空気とを合流させて送風口から送風するよう
にしているから、構造が簡単であり、このために、コス
トアップを最小限に抑えることができる。 (7)、エアクリーナのみを動作させて室内の空気の浄
化のみを行うことができる。 (8)、室内の空気を高度に浄化し得るから、ストーブ
の内部の汚れが少なくなり、このために、洗浄の手間を
或る程度省くことができる。
【図1】本発明の第1の実施例によるエアクリーナ付き
石油ストーブの要部を載断した斜視図である。
石油ストーブの要部を載断した斜視図である。
【図2】図1に示す石油ストーブの要部の断面側面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の第2の実施例によるファンヒータの要
部を載断した斜視図である。
部を載断した斜視図である。
【図4】図3に示すファンヒータの要部の断面側面図で
ある。
ある。
【図5】図3に示すファンヒータのエアクリーナ部分の
分解斜視図である。
分解斜視図である。
2 空気取り入れ口 3 第1のフィルタ 5 ファン 7 集塵電極 8 第2のフィルタ 13 送風口 14 燃焼筒 19 第3のフィルタ 33 燃焼装置 37 第3のフィルタ 41 空気取り入れ口 42 ファン 43 第1のフィルタ 47 集塵電極 48 集塵電極 49 第2のフィルタ 50 送風口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−156125(JP,A) 特開 昭58−194457(JP,A) 実公 昭37−6894(JP,Y1) 特公 昭55−51139(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】外部の空気を取り入れるファンと、このフ
ァンにより取り入れられた空気を通過させる電気集塵装
置とをそれぞれ具備し、 前記電気集塵装置を通過した清浄な空気と、燃焼装置で
熱せられた空気とを合流させて送風口から送風するよう
にしたことを特徴とするエアクリーナ付きストーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41077690A JPH068690B2 (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | エアクリーナ付きストーブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41077690A JPH068690B2 (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | エアクリーナ付きストーブ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2687984A Division JPS60171317A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | エアクリ−ナ付き石油スト−ブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103957A JPH04103957A (ja) | 1992-04-06 |
| JPH068690B2 true JPH068690B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=18519884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41077690A Expired - Fee Related JPH068690B2 (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | エアクリーナ付きストーブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068690B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100404862B1 (ko) * | 1995-12-04 | 2004-02-11 | 배성태 | 공기정화장치 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5481656A (en) * | 1977-12-12 | 1979-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Hot air heater with dust collector |
| JPS5817379A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-02-01 | Fujitsu Ltd | 端子ピン出力検出方式 |
| JPS6033450A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 暖房装置 |
-
1990
- 1990-12-14 JP JP41077690A patent/JPH068690B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04103957A (ja) | 1992-04-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19951031 |
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